povo2.0で動作確認されている(対応機種)AQUOSまとめ。2026年8月25日に始まった5G SAに対応しているAQUOSもあわせて解説します。

荒巻大輔(株式会社GET NINE)
通信費削減コンサルタント。格安SIM業界の動向を追い続けて10年以上、これまでに延べ5,000人以上の契約・プラン選びをサポート。
povo2.0はサブ回線として契約・Xperia 5 Vで運用中。基本料0円+トッピング制という独自の料金体系を活かし、普段は副回線トッピング(1GB/180日間)で回線を維持、必要時にデータ使い放題(24時間)を購入する運用を実機で検証しています。
povo2.0のほかにも、ドコモ/ahamo、au/UQモバイル、ワイモバイル/LINEMO を実際に契約・利用中。複数キャリアを横断する立場から、povo2.0モバイルの強み・弱みを客観的にお伝えできるよう努めています。
本記事は、SNSアンケート結果や口コミだけを集めた「コタツ記事」や、外注ライターによる伝聞ベースの記事ではなく、povo2.0公式の一次情報と運営者自身の実利用に基づき執筆・監修しています。


povo2.0でキャリア版AQUOSを使うときの基礎知識
auから販売されるAndroidスマホは、「LTE Band 1/18/26」に絶対に対応
auから販売されるAndroidスマホは、
- ①LTE Band 1/18/26
- ②LTE Band 1/18
- ③LTE Band 1/26
の①②③のいずれかの組み合わせには絶対に対応しています。
機種代金が10万円20万円を超えるハイエンドスマホでも、機種代金が2万2000円のキッズケータイでも、①②③のいずれかの組み合わせには絶対に対応しています。
細かいことはおいといて、povo2.0で使うキャリア版AQUOSが①②③のいずれかに対応していれば、理論上はau回線に対応している=povo2.0でも利用できると判断していいでしょう。
手持ちのAQUOSが「LTE Band 1/18/26」対応かチェックする方法
ドコモ、au、ソフトバンク(ワイモバイル)は、自社で販売しているスマホがどのLTE Band(周波数帯・電波)に対応しているかどうかの表を公開しています。
自分が使っているAQUOSがLTE Band 1/18/26に対応しているかどうかを確認してみましょう。
ドコモ

SIMロック解除対応機種および対応周波数帯を見て、ドコモスマホがLTE Band 1/18/26に対応していることを確認してください。
au
povoはKDDI(au)のプリペイドサービスなので、auから販売されているスマホはpovoで絶対に使えます。ご安心ください。周波数帯とか気にしなくていいです。
UQモバイル
UQモバイルはauのサブブランドなので、UQモバイルから販売されているスマホはpovoで絶対に使えます。ご安心ください。周波数帯とか気にしなくていいです。
ソフトバンク

SIMロック解除が可能な機種の周波数帯一覧を見て、ソフトバンクスマホがLTE Band 1/18/26に対応していることを確認してください。
ワイモバイル
SIMロックが解除可能な機種及びSIMフリー機種の周波数帯一覧を見て、ワイモバイルスマホがLTE Band 1/18/26に対応していることを確認してください。
楽天モバイル
取り扱い製品の他社回線対応状況一覧 – 製品 – 楽天モバイルを見て、au回線に対応していることを確認してください。
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AQUOSの動作確認情報まとめ(povoが動作確認しているもの)
| povoのSIMを挿して利用 | 5G SAに対応している? | |
|---|---|---|
| au版AQUOS | 絶対に使える | AQUOS sense7以降のAQUOS senseシリーズが対応 |
| UQモバイル版AQUOS | 使える au回線対応 | AQUOS sense7以降のAQUOS senseシリーズが対応 |
| SIMフリー版AQUOS | 使える au回線対応 | 非対応 |
| 楽天モバイル版AQUOS | 使える au回線対応 | 非対応 |
| ドコモ版AQUOS | 使えるが自己責任 一部製品はau回線対応 | 非対応 |
| ソフトバンク版AQUOS | 使えるが自己責任 一部製品はau回線対応 | 非対応 |
| ワイモバイル版AQUOS | 使えるが自己責任 一部製品はau回線対応 | 非対応 |
※2026年8月31日時点の情報です。
※参照:KDDI株式会社「対応機種・端末」
シャープ公式の製品ラインナップページが便利
動作確認されていない機種であっても、AQUOS最新機種を探す スマホ・携帯電話・ルーターのラインアップ一覧にて「povo対応」を選択すれば、シャープ株式会社お墨付きのpovo対応機種のみ表示されます。
なんでこの機種は動作確認されていないんだよ!というときはチェックしてみてください。
au版AQUOS
povo2.0が動作確認している機種は以下の通り。
動作確認されていないau版AQUOSもpovo2.0で絶対に使えます。(5G SA対応)と書いた機種は、5G SA対応SIMに変更すると5G SAで通信できます。
AQUOS senseシリーズ
- AQUOS sense10(5G SA対応)
- AQUOS sense9(5G SA対応)
- AQUOS sense8 SHG11(5G SA対応)
- AQUOS sense7 SHG10(5G SA対応)
- AQUOS sense6s SHG07
- AQUOS sense6 SHG05
- AQUOS sense5G SHG03
- AQUOS sense3 basic SHV48
- AQUOS sense3 plus サウンド SHV46
- AQUOS sense3 SHV45
- AQUOS sense2 かんたん
- AQUOS sense2 SHV43
- AQUOS sense SHV40
AQUOS Rシリーズ
- AQUOS R5G SHG01
- AQUOS R3 SHV44
- AQUOS R2 SHV42
- AQUOS R compact SHV41
- AQUOS R SHV39
AQUOS zeroシリーズ
- AQUOS zero6 SHG04
- AQUOS zero5G basic DX SHG02
- AQUOS zero2 SHV47
AQUOS wishシリーズ
- AQUOS wish2 SHG08
- AQUOS wish SHG06
その他シリーズ
- BASIO active SHG09
- AQUOS SERIE mini SHV38
- AQUOS U SHV37
- BASIO2
- AQUOS U SHV35
- AQUOS SERIE SHV34
- AQUOS SERIE mini SHV33
- AQUOS SERIE SHV32
SIMフリー版AQUOS
SIMフリー版AQUOSはau回線に対応しているものが非常に多いです。
KDDI株式会社は、SIMフリー端末を含む他社が販売するAndroid端末は5G SA通信に対応していない場合があると案内しています。SIMフリー版AQUOSで5G SA対応SIMを申し込まないでください。
AQUOS senseシリーズ
- AQUOS sense7
- AQUOS sense6
- AQUOS sense5G
- AQUOS sense4 plus
- AQUOS sense4
- AQUOS sense2
AQUOS Rシリーズ
- AQUOS R6
AQUOS wishシリーズ
- AQUOS wish
その他シリーズ
- AQUOS SH-M04
UQモバイル版AQUOS
UQモバイルはauのサブブランドで、UQモバイルはau回線を使用してサービスを提供しています。
そのため、動作確認されていないUQモバイル版AQUOSもpovo2.0で絶対に使えます。
AQUOS senseシリーズ
- AQUOS sense9(5G SA対応)
- AQUOS sense8(5G SA対応)
- AQUOS sense7(5G SA対応)
- AQUOS sense6s
- AQUOS sense5G
- AQUOS sense3 basic
- AQUOS sense3
- AQUOS sense2
- AQUOS sense
AQUOS wishシリーズ
- AQUOS wish2
- AQUOS wish
その他シリーズ
- BASIO active
- AQUOS L2
楽天モバイル版AQUOS
povo2.0が動作確認している楽天モバイル版AQUOSは以下の通り。
楽天モバイルから販売されているAQUOSはau回線に絶対に対応しているため、理論上はpovo2.0でも問題なく利用できます。
楽天モバイル版AQUOSは5G SA対応端末として案内されていません。5G SA対応SIMは申し込まないでください。
AQUOS senseシリーズ
- AQUOS sense6s
- AQUOS sense6
- AQUOS sense4 plus
- AQUOS sense4 lite
- AQUOS sense3 lite
AQUOS Rシリーズ
- AQUOS R5G
AQUOS zeroシリーズ
- AQUOS zero6
AQUOS wishシリーズ
- AQUOS wish
上記の楽天モバイル版AQUOSは、auで使用されているLTE Band 1/18/26に対応しています。
ドコモ版AQUOS
povo2.0が動作確認しているドコモ版AQUOSは以下の通り。SIMロックを解除していれば、povo2.0のSIMカードを入れて利用できます。
ただし、ドコモ版AQUOSがau回線に対応しているかどうかは機種によって変わります。ドコモが公開している対応周波数帯の表で、LTE Band 1/18/26に対応しているかを申し込み前に確認してください。ドコモ版AQUOSは5G SA対応端末として案内されていないため、5G SA対応SIMは申し込まないでください。
AQUOS senseシリーズ
- AQUOS sense7 SH-53C
- AQUOS sense6 SH-54B
- AQUOS sense5G SH-53A
- AQUOS sense4 SH-41A
- AQUOS sense3 SH-02M
- AQUOS sense2 SH-01L
- AQUOS sense SH-01K
AQUOS Rシリーズ
- AQUOS R7 SH-52C
- AQUOS R6 SH-51B
- AQUOS R5G SH-51A
- AQUOS R3 SH-04L
- AQUOS R2 SH-03K
AQUOS zeroシリーズ
- AQUOS zero2 SH-01M
AQUOS wishシリーズ
- AQUOS wish2 SH-51C
ソフトバンク版AQUOS
povo2.0が動作確認しているソフトバンク版AQUOSは以下の通り。au回線に対応しているかどうかは機種によって変わるため、ソフトバンクが公開している周波数帯の表でLTE Band 1/18/26を確認してください。ソフトバンク版AQUOSは5G SA対応端末として案内されていないため、5G SA対応SIMは申し込まないでください。
AQUOS senseシリーズ
- AQUOS sense7 plus
- AQUOS sense 5G
- AQUOS sense3 plus
- AQUOS sense3 basic
AQUOS Rシリーズ
- AQUOS R7
- AQUOS R6
- AQUOS R5G
- AQUOS R3
- AQUOS R2 compact
- AQUOS R2
AQUOS zeroシリーズ
- AQUOS zero5G basic
- AQUOS zero2
- AQUOS zero
その他シリーズ
- LEITZ PHONE 2
- LEITZ PHONE 1
- シンプルスマホ6
- シンプルスマホ5
- シンプルスマホ4
- Android One S5
ワイモバイル版AQUOS
povo2.0が動作確認しているワイモバイル版AQUOSは以下の通り。au回線に対応しているかどうかは機種によって変わるため、ワイモバイルが公開している周波数帯の表でLTE Band 1/18/26を確認してください。ワイモバイル版AQUOSは5G SA対応端末として案内されていないため、5G SA対応SIMは申し込まないでください。
- AQUOS wish2
- AQUOS wish
- AQUOS sense4 basic
- Android One S7
- Android One S5
- Android One X4
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povo2.0のAQUOSは5G SAに対応
KDDI株式会社・沖縄セルラー電話株式会社・KDDI Digital Life株式会社は、2026年8月25日からpovo2.0で5G SA(スタンドアローン)の提供を開始しました。コア設備や基地局まで5G専用の技術と設備で構成した5Gサービスで、4G LTEの混雑状況に左右されずに通信できます。
AQUOSで5G SAを使えるのは、auから販売されたAQUOS sense7・AQUOS sense8・AQUOS sense9・AQUOS sense10と、UQモバイルから販売されたAQUOS sense7・AQUOS sense8・AQUOS sense9です。AQUOS RシリーズとAQUOS wishシリーズは対応していません。5G SAを使えるエリアはauの5G Sub6エリアです。
ドコモ版・ソフトバンク版・ワイモバイル版・楽天モバイル版・SIMフリー版のAQUOSは、5G SA対応端末として案内されていません。これらの機種で5G SA対応SIMを申し込むと、通話とデータ通信ができなくなる可能性があります。
5G SAの利用には5G SA対応SIMの申し込みが必要
対象は「通話+データ」プランです。「データ専用」プランでは利用できません。月額料金はかかりません。
| povo2.0を新規登録する場合 | すでにpovo2.0を利用している場合 | |
|---|---|---|
| 対象プラン | 通話+データ | 通話+データ |
| 申し込み | 必要 | 必要 |
| 月額料金 | 無料 | 無料 |
| SIMカードの手数料 | 無料 | 3,850円 |
| eSIMの手数料 | 無料 | 無料 |
※すでにpovo2.0を利用している方が5G SA契約へ変更する場合は、SIMの再発行が必要です。
※eSIMの再発行にかかる手数料は440円ですが、当面無料で利用できます。
※5G SAは、今後任意加入の有料サービスとして提供される場合があります。
※参照:KDDI株式会社「povo、「5G SA(スタンドアローン)」サービスを提供開始」
新規契約する場合は、申し込み画面でプランに「通話+データ」を選び、SIMタイプを選択したあとに「5G SA対応SIMの申し込み」にチェックを入れます。すでにpovo2.0を使っている場合は、povo2.0アプリの左上にあるプロフィールから契約管理に進み、5G SA契約のお申し込みで手続きします。SIM再発行の受付時間は9時30分から20時までです。
5G SA対応SIMを申し込む前に確認すること
KDDI株式会社はiPhone・Galaxy・Xperia・Google Pixelの設定手順を公開していますが、AQUOSの手順は案内されていません。5G SA対応SIMに変更したあとに通信できない場合は、端末のソフトウェアを最新版へ更新してから再起動してください。
- 5G SA非対応の端末で申し込むと、当日中に5G対応SIMへ戻す手続きができず、通話とデータ通信を利用できなくなります
- 5Gと5G SAの通信方式の変更は、新規契約を含めて1日1回までです
- 通信方式の変更にともない、重要事項説明と利用規約への同意が必要です
- 5G SA対応端末でも、端末のソフトウェアが最新でない場合は通信できなくなる可能性があります
- 手持ちのAQUOSがauまたはUQモバイルで販売された機種かどうかを確認してください。同じAQUOS sense7でも、ドコモとソフトバンクで販売された機種は5G SA対応端末に含まれません
※参照:KDDI株式会社「5G SA(Stand Alone)を利用するための設定方法を教えてください」
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povo2.0で各キャリアのAQUOSを使う時SIMロックの解除は必要?
au版AQUOSはSIMロック解除不要で利用可能
auから発売されたAQUOSにpovo2.0のSIMカードを入れて利用する場合、SIMロック解除手続きは不要で利用できます。
ちなみに、2021年9月30日までにauから発売されたAQUOSはSIMロックあり状態で販売されています。
2021年10月1日以降に新たにauから販売されるAQUOSは、SIMロックなしのSIMフリー状態で販売されているため、SIMロック解除手続きは不要です。
そして2026年8月19日から、KDDI株式会社はSIMロック解除の手続きが不要になるよう、au携帯電話の設定変更を順次進めています。設定変更が完了したau携帯電話は、他社のSIMカードとeSIMで使えます。2021年9月30日までに発売されたAQUOS sense5GやAQUOS R5Gのような機種でも、設定変更が済んでいれば手続きはいりません。
設定変更を待たずにSIMロックを解除したい場合は、My au(アプリ、Web)または店頭で手続きします。手持ちのAQUOSの状態は、My auにログインして「au/UQ mobileで購入した端末」をタップし、「SIMロック解除可否」の項目で確認できます。
※SIMロック解除の手続きが完了したau携帯電話に、再度SIMロックを設定することはできません。
※参照:KDDI株式会社「SIMロック解除のお手続き」
UQモバイル版AQUOSはSIMロック解除不要で利用可能
UQモバイルから販売されたAndroidスマホには、もともとSIMロックが設定されていません。UQモバイル版AQUOSはSIMロック解除の手続きなしでpovo2.0に使えます。
2021年10月1日以降に発売された機種も、SIMロックなしの状態で販売されています。2022年10月1日以降にUQモバイルで購入した機種は、SIMロック解除を実施した状態で渡されています。
KDDI株式会社は2026年8月19日から、SIMロック解除の手続きが不要になるよう、UQモバイル携帯電話の設定変更を順次進めています。設定変更が完了した機種は、他社のSIMカードとeSIMで使えます。設定変更を待たずに解除したい場合は、My UQ mobile(アプリ、Web)または店頭で手続きします。
ただしAQUOS sense3 basicとAQUOS sense5Gの2機種だけは、povo2.0のSIMカードを入れたあとに端末側で利用設定の操作が必要です。
- povo2.0のSIMカードをAQUOSに挿入する
- AQUOSの電源を入れ、Wi-Fiに接続する
- 設定、端末情報、SIMカードの状態、SIMカードの状態を更新の順にタップして設定ファイルを更新する
- 設定ファイルをダウンロードしたあとに再起動する
- SIMカードの状態の画面でステータスが「許可」になっていることを確認する
※機種によって設定状況の表記が異なる場合があります。
※参照:KDDI株式会社「SIMロック解除のお手続き」
楽天モバイル版AQUOSはSIMロック解除不要で利用可能
楽天モバイルで販売されているスマホは全てSIMフリーです。SIMロックの解除は不要です。
ドコモ版AQUOSを利用するときは、povo2.0契約前にSIMロックが解除必須
2021年8月26日までにドコモから発売された機種は「SIMロックあり」状態で販売されています。ドコモ版AQUOSにpovo2.0のSIMカードを入れて利用する場合は、povo2.0を契約する前にAQUOSのSIMロック解除が必須です。
2021年8月27日以降に新たに発売される機種を購入している場合は、確実にSIMロックなしのSIMフリー状態で販売されているため、SIMロック解除手続きは不要です。
ドコモは2023年10月1日より、すべての申し込み方法でSIMロック解除手数料が無料になっています。SIMロック解除手続きは、パソコン、スマートフォン、ドコモ ケータイ(spモード)、電話、ドコモショップ/d gardenにて手続きが可能です。
ソフトバンク版AQUOSを利用するときはSIMロックが解除必須
ソフトバンクで2021年5月11日までにAQUOSを購入している場合、「SIMロックあり」状態なので、povo2.0を契約する前にMy SoftBank等でAQUOSのSIMロック解除が必須です。
2021年6月以降にソフトバンクから発売された機種は、SIMロックがかかっていないSIMフリー機種です。
ソフトバンク株式会社は2023年10月1日より、すべての申し込み方法でSIMロック解除手数料が無料になっています。
ワイモバイル版AQUOSを利用するときはSIMロックが解除必須
ワイモバイルで2021年5月11日までにAQUOSを購入している場合、「SIMロックあり」状態なので、povo2.0を契約する前にMy Y!mobile等でAQUOSのSIMロック解除が必須です。
2021年5月12日以降にAQUOSを購入している場合、「SIMロック解除手続きが実施された状態」で製品が引き渡しされているため、My Y!mobile等でAQUOSのSIMロック解除は不要です。
ワイモバイルは2023年10月1日より、すべての申し込み方法でSIMロック解除手数料が無料になっています。
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povo2.0でSIMカード/eSIMの申込を手順を1つ1つ解説
【手順①】手持ちの端末のSIMロック解除手続きを行う
キャリアで購入したAndroidスマホを利用する場合は、povo2.0契約前にSIMロック解除手続きを実施してください。
【手順②】MNPワンストップ方式を利用するか、MNP予約番号を発行するか決める(乗り換え時のみ)

povo2.0を他社から乗り換えで契約するときは、MNPワンストップを利用するか、従来通りにMNP予約番号を発行するかどうか決めてください。どちらも利用できる場合はどちらで申し込んでもいいです。
MNPワンストップとは、転出元で従来必要だったMNP予約番号の発行手続きが不要になる制度です。面倒な手続きが不要になり、より簡単にpovo2.0への乗り換えが可能になりました。
たとえばドコモからpovo2.0に乗り換える場合は、MNPワンストップ方式を利用して申し込んでもいいですし、MNP予約番号を発行して申し込んでもいいです。
MNP予約番号を発行して申し込む場合は、MNP予約番号の有効期限が13日未満だと申し込みできません。MNP予約番号を発行したらすぐに申し込むようにしましょう。
UQモバイルからpovo2.0に乗り換える場合は、MNP予約番号を取得してください。同キャリア内でのMNPワンストップは非対応のようです。
auやpovo1.0からpovo2.0に移行する場合は、MNP予約番号の発行は不要です。MNP予約番号を発行するとpovo2.0が申し込みできません。
MNPワンストップ対応事業者一覧
- ドコモ/ahamo
- ソフトバンク/ワイモバイル/LINEMO
- 楽天モバイル(自社回線)
- 楽天モバイル(ドコモ回線・au回線)
- 日本通信(日本通信SIM)
- mineo
- IIJmio
- NUROモバイル
- イオンモバイル
- BIGLOBEモバイル
- J:COM MOBILE
- センターモバイル、ゼロモバイル(LPモバイル)
【手順③】本人確認書類、クレジットカードなどの契約に必要なものを用意する

povo2.0を契約する際は以下のものが必要です。
- 本人確認書類(運転免許証・マイナンバーカード・在留カード)
- 契約者本人名義のクレジットカードまたはあと払い(ペイディ)
- povo2.0(au回線)に対応した端末(SIMロック解除済み端末・SIMフリー端末)
- GmailやYahoo!メールなどのフリーメールアドレス
- Wi-Fi環境(eSIMの設定にはeSIM対応の端末とWi-Fiなどのネットワーク環境が必要)
あと払い(ペイディ)にも対応!クレカがなくてもOK
povo2.0は「あと払い(ペイディ)」に対応しているため、クレジットカードがなくても契約可能です。支払い方法は「コンビニ払い」「銀行振込」「口座振替」から自由に選べます。
ただし、コンビニ払いや銀行振込は手数料がかかります。一方、口座振替なら支払手数料も分割手数料(3回・6回・12回)も無料になるため、基本的には余計な費用の掛からない口座振替での設定をおすすめします。
【手順④】povo2.0のSIMカード/eSIMを申し込む
povo2.0のSIMカードまたはeSIMを、povo2.0アプリまたはWEBサイトから申し込んでください。契約方法によって申し込み方法が異なります。
SIMカードやeSIMの開通手続きはpovo2.0アプリ上で実施するので、新規契約や他社から乗り換えで契約するときは、最初からアプリで申し込みすることをおすすめします。
| 契約方法 | 申し込み方法 |
|---|---|
| 新規契約 他社から乗り換え | povo2.0アプリのみ アプリをダウンロードして 申し込み手続きを行う PCから申し込みは不可能 |
| auから変更 UQモバイルから変更 povo1.0から変更 | WEBサイトから 申し込み手続きを行う アプリから申し込みは不可能 |
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SIMカード/eSIMの開通手順を解説
- 9時30分から20時までの間に、povo2.0アプリから「SIMカードの有効化手続き」または「eSIMの有効化手続き」を実施する
- 有効化手続きが完了すると、メールアドレスやアプリで通知が来る
- povoのSIMカードをスマホに入れる/eSIMをスマホにインストールする
- AQUOSでAPN設定をする
- 発信テスト用番号(111/通話料無料)へ電話をかけ、ガイダンスを最後まで聞いて電話を切る
- Wi-Fiを切った状態でブラウザを起動し、モバイルデータ通信を利用してWebサイト(https://povo.jp)が閲覧できるかどうかを確認
- povo2.0の利用開始
【手順①】「SIMカード有効化手続き」「eSIM有効化手続き」を行う
SIMカード契約時は「SIMカード有効化手続き」、eSIM契約時は「eSIM有効化手続き」を9時30分から20時までの間に実施してください。
新規契約したときも、他社から乗り換えで契約したときも、この有効化手続きが必要です。
電話番号を引き継いで契約(au/povo1.0/UQ mobile/他社から乗り換え)した場合、有効化手続きをすると回線の切り替えが行われます。
たとえばドコモからpovo2.0に乗り換える場合、有効化手続きが完了した瞬間にドコモとの契約が自動で解約され、ドコモSIMが圏外になります。同時にpovo2.0が開通します。
SIMカード有効化手続きの手順

- povo2.0アプリを起動してログインし、「SIMカードを有効化する」をタップ
- 「バーコードをスキャンする」をタップ
- カメラが起動するので、SIMカード台紙のバーコードを読み取る
- 「SIMカードを有効化する」をタップする
- SIMカードが有効化されるとメールが届くまで待つ
【手順②】端末にpovo2.0のSIMカードを入れる/eSIMをインストールする

SIMカードを利用するスマホに合わせて適切なサイズで切り取り、台紙から取り外してください。ほとんどの人は「nanoSIM」サイズに切り取るはずです。
取り外したSIMカードをスマホに入れて電源を入れてください。
SIMカードの入れ替え方が分からない場合は、YouTubeで「SIMカード 入れ替え」などで検索するといっぱい動画が出てくるので、それを見て参考にしてください。
【手順③】端末でAPN設定を行う

Androidスマホは、画面上部のステータスバーに「4G」や「5G」と表示されるか、Wi-Fiをオフにした状態でインターネット通信ができていればAPN設定は不要です。
ステータスバーで「4G」「5G」表示、「povo」「KDDI」「KDDI - povo」「au」表示になっていればOKです。(端末によって表示が異なります)
アンテナマークが「✕マーク」になっている場合、「!マーク」になっている場合は手動でAPN設定してください。APN設定後に機内モードオンオフすると、すぐにモバイルデータ回線に繋がります。
- [名前]povo 2.0
- [APN]povo.jp
- [APNプロトコル]IPv4 / IPv6
- 上記のAPN情報でテザリングがご利用になれない場合はこちら
【手順④】発信テスト・モバイルデータ通信テストを行い利用開始

SIMカードやeSIMの有効化手続きやスマホのAPN設定が完了したら、次は「発信テスト」と「モバイルデータ通信テスト」が必要です。
- 発信テスト用番号(111/通話料無料)へ電話をかけ、ガイダンスを最後まで聞いて電話を切る
- Wi-Fiを切った状態でブラウザを起動し、モバイルデータ通信を利用してWebサイト(https://povo.jp)が閲覧できるかどうかを確認
発信テストとモバイルデータ通信テストが完了すると、SIMカード開通手続きは終了です。
※発信テストができるようになるまで数分かかる場合があります
※発信テストを実施していただかないと、正常にご利用できない場合があります
※発信テストが成功しない場合は回線切り替えが完了していません
※データトッピング購入前は画面の表示に時間がかかる場合がありますが、画面が表示できれば問題ありません
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