
ワイモバイルのシェアプラン(子回線専用プラン)について解説。

荒巻大輔(株式会社 GET NINE)
通信費削減コンサルタント荒巻大輔。格安SIM業界の動向を10年以上追い続け、延べ5,000人以上の契約・プラン選びをサポートしてきました。
ワイモバイルは2017年9月23日から契約しており、2026年5月時点で8年以上の継続利用中。現在はスマホベーシックプランSでXiaomi 15にSIMを入れて運用しています。料金プランの世代交代(スマホプラン→シンプル→シンプル2→シンプル3)を契約者として通しで体験してきた立場から、通信速度・電波の入り方・PayPay連携などを実機で検証しています。
ワイモバイルのほかにも、ドコモ/ahamo、au/UQモバイル/povo、LINEMO、楽天モバイルを実際に契約・利用中。複数キャリアを横断する立場から、ワイモバイルの強み・弱みを客観的にお伝えできるよう努めています。
SNSアンケート結果や口コミだけを集めた「コタツ記事」や、外注ライターによる伝聞ベースの記事ではなく、ワイモバイル公式の一次情報と運営者自身の8年以上の実利用に基づき執筆・監修しています。



2026年5月のワイモバイル注目キャンペーン
- SIMのみ+新規契約 → PayPayポイント最大5,000円相当還元 + 新どこでももらえる特典最大6,000円相当還元 = 最大11,000円相当還元
- SIMのみ+新規契約(5〜18歳) → PayPayポイント最大15,000円相当還元 + 新どこ~最大6,000円相当還元 = 最大21,000円相当還元 (6月1日まで期間限定増額中!)
- SIMのみ+乗り換え → PayPayポイント最大15,000円相当還元 + 新どこ~最大6,000円相当還元 = 最大21,000円相当還元
- iPhoneが欲しいなら → iPhone 17eとiPhone 16eの2年間の支払総額が新トクするサポート(A)加入で実質24円(一括・24回払いも機種代金割引あり) + 新どこ~最大6,000円相当還元
- Androidが欲しいなら → かんたんスマホ4が一括1円 + 新どこ~最大6,000円相当還元
- 機種変更 → nubia Flip 2、OPPO Reno13 A、Android One S10の2年間の支払総額が新トクするサポート(A)加入で実質24円(一括・24回払いも機種代金割引あり)
- 2回線目追加 → 追加キャンペーンでPayPayポイント最大15,000円相当還元
ワイモバイル公式オンラインストアはこちら
↑ソフトバンク株式会社が運営するhttps://www.ymobile.jp/store/に移動します
ワイモバイルのシェアプラン(子回線専用プラン)について
シェアプランとは?

対象料金プランを加入している人が、スマートフォンのデータ通信容量をタブレットなどの別の端末で効率良く分け合うことができる子回線専用のプランです。 最大3枚のUSIMカードが使え、タブレットや他社が販売するSIMフリーの端末にも利用できます。
シェアプランは、全国のワイモバイルショップ・取扱店で申し込むことができます。
対象料金プラン(親回線対象プラン)
- シンプル2 S/M/L
- シンプルS/M/L
- スマホプラン/スマホベーシックプラン
- データプラン/データベーシックプラン
基本使用料
現在提供されているシンプル2 S/M/Lの基本使用料は本来は月額1,078円ですが、「シェアプランセット割」が適用され月額539円で利用できるようになっています。
親回線の基本使用料に加え、シェアプランの基本使用料539円も必要になります。
シェアプランに加入した月は3GBまで高速通信できます。加入翌月以降は親回線の月間データ容量まで高速通信できます。
| プラン | 基本使用料 | 通信量(親回線との合算) |
|---|---|---|
| シンプル2 S | 1,078円 割引適用で539円 | 4GB |
| シンプル2 M | 1,078円 割引適用で539円 | 30GB |
| シンプル2 L | 1,078円 割引適用で539円 | 35GB |
シェアプラン基本料金を割引する「シェアプランセット割」がある
シェアプランセット割は、ワイモバイルが指定するプランとシェアプランを契約した人を対象にシェアプラン基本料金を割引する割引サービスです。
| 適用条件 | 受付期間内に親回線となる「シンプル2 S/M/L」「シンプルM/L」「スマホプランM/R/L」「スマホベーシックプランM/R/L」または「データプランL/データベーシックプランL」をご指定のうえ、シェアプランを契約すること | |
|---|---|---|
| 受付期間 | 2014年12月4日(木)~ | |
| 割引額 | 「シンプル2 S/M/L」 「シンプルM/L」 「スマホプランM/R」 「スマホベーシックプランM/R」 | 539円/月 |
| 「スマホプランL」 「スマホベーシックプランL」 「データプランL」 「データベーシックプランL」 | 1,078円/月 | |
- シェアプラン加入の翌月から適用
- 親回線の料金プランを変更した場合、これらの変更の申し込みされた月の翌月から変更後割引額が適用。
- 解約または親回線を適用対象外料金プランに変更した場合、これらの申し込みされた月をもって割引適用終了
受付期間中にシェアプランを契約した人は下記キャンペーンが適用となります。
| 適用条件 | 本キャンペーン受付期間内にシェアプランを契約すること |
|---|---|
| 受付期間 | 2014年12月4日(木)~ |
| 割引額 | シェアプラン加入当月の基本使用料(1,078円)を無料 親回線と同時加入でない場合の契約事務手数料を無料 ※親回線と同時加入の場合は契約事務手数料無料 |
- キャンペーンの内容および期間は、予告なく変更する場合があります。
ワイモバイルのシェアプラン(子回線専用プラン)のメリット
基本使用料がお得になる
ワイモバイルでSIMカードを2枚契約して家族割引サービスを利用するよりも、シェアプランを利用したほうが基本使用料がお得になります。シェアプランは音声通話できませんがLINEの通話等はできます。
シェアプランを使えば、親回線の基本使用料にシェアプランの基本使用料をプラスするだけで利用できます。
月間データ容量35GBの「シンプル2 L」(月額5,115円)に、シェアプラン基本使用料539円で利用する場合は、合計で月々5,634円から利用できます。
月間データ容量30GBの「シンプル2 M」(月額4,015円)を2回線契約して家族割引サービスを利用する場合は、1回線目は月額4,015円、2回線目は2,915円=合計で月額6,930円になります。
月間データ容量35GBの「シンプル2 L」(月額5,115円)を2回線契約して家族割引サービスを利用する場合は、1回線目は月額5,115円、2回線目は4,015円=合計で月額9,130円になります。
高速データ容量が無駄なく使える

「シンプル2 M」契約のSIMカードを2枚使っていく場合、使い切れない高速データ容量がスマートフォンとタブレットの各々の料金プランごとに発生していまいます。
シェアプランを使えば、親回線の高速データ容量をタブレットや別のスマホにも分け合うことができ、高速データ容量を効率よく使えます。
シェアプランもデータ繰り越し可能

シェアプランは、親回線とデータ容量を分け合っている期間(シェア適用中)はデータがくりこしできます。
ワイモバイルのシェアプラン(子回線専用プラン)でよくある質問
シェアプランのSMS送信料は?
親回線と同じです。
受信時は無料、送信時は送信文字数に応じて1回あたり3.3円から33円です。
低速化を解除するときはどの回線から?
「シェアプラン」や「データプランシェア」の場合は、契約初月を除き親回線での解除が必要です。
シェアプランは音声通話できる?
シェアプランはデータ通信専用の料金プランです。音声サービスの利用はできません。
シェアプランから他のプランに変更できる?
できません。
eSIMは使える?
シェアプラン(子回線)はeSIMでは利用できません。
