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ドコモのiPhone 16eは他社から乗り換え&1年返却で660円から利用可能

ドコモのiPhone 16eは、他社から乗り換え(MNP)+いつでもカエドキプログラム利用で、1年間660円から利用可能です。

目次

ドコモのiPhone 16eの販売価格まとめ

MNP(他社3G・4G・5G→5G)

iPhone 16eMNP(他社3G・4G・5G→5G)
128GB256GB512GB
割引適用前価格112,750円139,920円179,960円
機種割引額▲42,900円▲11,000円▲11,000円
支払総額
(現金販売価格(一括払い)/分割払い)
69,850円128,920円168,960円
分割支払金(1~23回/月)52円2,333円3,213円
分割支払金(24回目)68,640円75,240円95,040円
 再分割支払金(1~24回/月)2,860円3,135円3,960円
いつでもカエドキプログラム利用時の負担額
 23か月目に本機種を返却した場合1,210円53,680円73,920円
12か月目に本機種を返却した場合660円50,380円68,420

iPhone 16eの128GBモデルは、割引が最も大きく負担額が少ないです。通常価格は 112,750円ですが、42,900円の割引が適用され、支払総額は69,850円 になります。

さらに、「いつでもカエドキプログラム」 を利用すると、12か月目に端末を返却すれば実質660円、23か月目なら1,210円 で使えるため、短期間で機種変更を考えている人にとっては、ほぼ無料に近い負担額で最新機種を利用できます。

256GB・512GBモデルは、割引額が11,000円と少なく、支払総額も128GBモデルに比べて高めです。そのため、長く使うことを前提にしている人向けのプランになっています。

例えば、256GBモデルの場合、23か月目に端末を返却すると実質53,680円、12か月目なら実質50,380円の負担が発生します。512GBモデルでは、23か月目で73,920円、12か月目で68,420円の負担額となります。

新規/回線契約を伴わない機種単体購入

iPhone 16e新規/回線契約を伴わない機種単体購入
128GB256GB512GB
割引適用前価格112,750円139,920円179,960円
支払総額
(現金販売価格(一括払い)/分割払い)
112,750円139,920円179,960円
分割支払金(1~23回/月)1,917円2,812円3,692円
分割支払金(24回目)68,640円75,240円95,040円
 再分割支払金(1~24回/月)2,860円3,135円3,960円
いつでもカエドキプログラム利用時の負担額
 23か月目に本機種を返却した場合44,110円64,680円84,920円
12か月目に本機種を返却した場合43,560円61,380円79,42

新規契約時は割引が一切なしの定価購入となるため、MNPよりも支払額が高くなります。「いつでもカエドキプログラム」を利用すると、12~23か月後の端末返却で負担額を減らせるでしょう。

機種変更(5G→5G)/契約変更(FOMA・Xi→5G)

iPhone 16e機種変更(5G→5G)/契約変更(FOMA・Xi→5G)
128GB256GB512GB
割引適用前価格112,750円139,920円179,960円
機種割引額▲5,500円▲11,000円▲11,000円
支払総額
(現金販売価格(一括払い)/分割払い)
107,250円128,920円168,960円
分割支払金(1~23回/月)1,678円2,333円3,213円
分割支払金(24回目)68,640円75,240円95,040円
 再分割支払金(1~24回/月)2,860円3,135円3,960円
いつでもカエドキプログラム利用時の負担額
 23か月目に本機種を返却した場合38,610円53,680円73,920円
12か月目に本機種を返却した場合38,060円50,380円68,420

割引後の支払総額は、128GBモデルで107,250円、256GBモデルで128,920円、512GBモデルで168,960円となります。

ドコモオンラインショップでのiPhone 16eの予約はこちらから。

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この記事を書いた人

サイバーバードでは、キャリア・格安SIMのキャンペーン情報、新規契約・他社から乗り換えで契約する方法、手持ちのAndroidスマホやiPhoneを利用する方法を分かりやすく解説しています。ドコモ/ahamo、au/UQモバイル/povo、ワイモバイル/LINEMO、楽天モバイルを実際に契約して利用しています。
全てのコンテンツを荒巻大輔が執筆・監修しています。適当な外注ライターの記事は1つもありません。

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