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【2026年6月】事務手数料無料の格安SIMまとめ。おすすめプランを徹底比較!

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事務手数料が無料の格安SIMを10社徹底比較。楽天モバイル・povo・ahamoなど完全無料のサービスから、キャンペーンで実質無料になる格安SIMまで紹介します。SIM発行手数料や初月料金も含めた初期費用の総額で、お得に乗り換える方法がわかります。

格安SIMへ乗り換えるとき、多くのサービスでは契約時に3,300円前後の事務手数料がかかります。しかし、なかには事務手数料を0円にできる格安SIMもあり、初期費用を抑えてお得に乗り換えることが可能です。

ただし「事務手数料が無料」でも、SIMカードの発行手数料や初月の月額料金が別途かかる場合があり、必ずしも初期費用が完全に0円になるとは限りません。

本記事では、事務手数料が無料になる格安SIMを「完全無料」「実質無料」「条件付き無料」の3タイプに分けて10社を比較し、発行手数料や初月料金まで含めた初期費用の総額で、本当にお得なサービスの選び方を解説します。

目次
この記事を書いた人

サイバーバード編集部

通信費削減コンサルタント。格安SIM業界の動向を追い続けて10年以上、これまでに延べ5,000人以上の契約・プラン選びをサポート。ドコモ/ahamo、au/UQモバイル/povo、ワイモバイル/LINEMO、楽天モバイルを実際に契約し、通信速度・利用可能エリアなどを自ら検証しています。単なるアンケートや口コミを集めた「エアプ」情報ではなく、契約者としてのリアルな使用感を踏まえて解説しています。

povo 利用停止メール

契約事務手数料が無料の格安SIM・サブブランドまとめ

格安SIMの多くは契約時に3,300円前後の契約事務手数料がかかりますが、なかには事務手数料0円で契約できるサービスもあります。事務手数料が無料になるパターンは、大きく次の3タイプに分かれます。

タイプ該当キャリア0円になる条件
①完全無料楽天モバイル / povo / ahamo / BB.exciteモバイル原則そのまま0円(回線数・店頭申込など一部例外あり)
②実質無料UQモバイル / NUROモバイルキャンペーン還元・キャッシュバックで手数料相当が戻る
③条件付き無料J:COM MOBILE / イオンモバイル / 日本通信SIM / y.u mobile提携サイト・Web申込・特定プラン・エントリーコード等が条件

無条件で事務手数料が0円になるのは①の4社です。なかでもBB.exciteモバイルは回線数や申込窓口の制約がなく、もっともシンプルに完全無料で契約できます。ただし「事務手数料が無料」でも、SIM発行手数料や初月料金が別途かかる場合があるため、初期費用は総額で見る必要があります。

キャリアタイプ契約事務手数料SIM発行手数料初月料金1年以内の解約金
楽天モバイル完全無料0円(累計5回線目以降3,850円)0円満額1,078円
povo完全無料0円(累計6回線目以降3,850円)0円基本0円なし
ahamo完全無料0円(店頭4,950円)0円日割り1,100円(条件付)
BB.exciteモバイル完全無料0円(新規時のみ)0円(新規時のみ)満額なし
UQモバイル実質無料3,850円(au/povoから0円)0円日割り原則なし
NUROモバイル実質無料3,300円(コードで実質0円)440円開始月0円なし
J:COM MOBILE条件付無料3,300円(Web+Aプランで0円)0円日割りなし
イオンモバイル条件付無料3,300円(パッケージで実質約1,000円)別途送料570円日割りなし
日本通信SIM条件付無料3,300円(スターターパックで0円)0円満額なし
y.u mobile条件付無料3,300円(パッケージで0円)440円初月無料1ヶ月分

事務手数料が完全無料の格安SIMまとめ(無条件で0円)

楽天モバイル

楽天モバイル
項目 楽天モバイル
Rakuten最強プラン楽天最強U-NEXT(無制限)
月間データ容量 3GB~無制限無制限
月額基本料金 【3GBまで】月額1,078円
【20GBまで】月額2,178円
【20GB超~無制限】月額3,278円
4,378円
余ったデータ容量の翌月繰越 不可
制限後の通信速度 無制限
使用回線 楽天回線
テザリング 無料
通話料 22円/30秒
専用通話アプリ 必要
無料通話特典 Rakuten Linkアプリ利用で国内通話無料
かけ放題オプション 15分かけ放題:1,100円
契約事務手数料 累計4回線目まで無料、5回線目以降は3,850円
SIMタイプ 物理SIM
eSIM
支払い方法 クレジットカード
口座振替
デビットカード
海外データローミング 月2GBまで無料
その他特典 楽天市場で毎日全員ポイント5倍
備考 段階制プラン楽天最強U-NEXTは段階制なし
公式サイト 楽天モバイルの公式サイト
キャンペーン情報 【2026年6月】楽天モバイルキャンペーンまとめ!乗り換え・新規・iPhone1円を全解説
通信速度 下り 86.72Mbps
上り 26.21Mbps
Ping 49.47ms

引用元 : 2026年6月1日時点の みんなのネット回線速度 の通信速度

  • 日本全国の通信エリアで、楽天回線エリア・パートナー回線エリアどちらもデータ高速無制限で利用可能
  • 楽天モバイルの料金プランは1プラン。利用するデータ量によって料金が決まる
  • Rakuten Linkアプリを使って通話すれば国内通話無料に
  • 90の国と地域で海外データ通信(海外ローミング)が毎月2GBまで無料
  • 楽天市場の買い物が毎日全員ポイント5倍になり、楽天ポイントが貯まる・使える
  • クレジットカード払い、口座振替、楽天ポイント払いなど支払い方法が豊富
  • 実店舗があるため、店舗でのサポートを受けられる
  • 15分(標準)通話かけ放題、楽メールなどのオプションサービスあり

楽天モバイルは契約事務手数料・SIM発行手数料がともに0円で、初期費用をかけずに契約できます。

ただし2025年11月19日以降、同一名義で累計5回線目以降の新規契約には1回線あたり3,850円の事務手数料がかかるようになりました。この「累計」は2020年4月8日以降に契約した回線をすべて合算するもので、すでに解約済みの回線も対象に含まれます。1〜4回線目までは引き続き無料なので、一般的な利用であれば事務手数料0円で契約できます。

もう1点、楽天モバイルは初月料金が日割りされず満額請求される点に注意が必要です。月末に契約しても、その月のデータ利用量に応じた料金(3GB以下なら1,078円)がまるまる発生するため、月初に契約するほうが無駄がありません。また、2025年4月1日以降に契約した「Rakuten最強プラン」を1年以内に解約すると、最大1,078円の解約事務手数料がかかります。

料金プランは、毎月のデータ利用量に応じて支払額が決まるワンプランです。3GBまでは月額1,078円、3GB超〜20GBまでは月額2,178円、20GB超過後はどれだけ使っても月額3,278円。100GBでも300GBでも、無制限で月額3,278円のままです。

専用アプリ「Rakuten Link」を使って電話をかければ、今の電話番号そのままで、他社のケータイや固定電話への国内通話が無料になります。海外の対象国・地域からでも、日本国内への通話は無料です。

海外ローミングにも標準対応しており、毎月2GBまで追加料金なしで高速データ通信が利用できます(2GB超過後は最大128kbpsに制限)。海外でのちょっとした調べ物やマップ、メッセージアプリ程度なら追加課金なしでまかなえる点も魅力です。

楽天モバイル契約で最大20,000ポイントプレゼント!三木谷キャンペーンよりも期間限定でお得!
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特典内容

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  • 新規契約(MNP以外)の場合は最大12,000ポイント
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「三木谷キャンペーン」利用で最大14,000ポイントもらえる!

楽天モバイルには、三木谷社長自身が紹介者として実施している特別なキャンペーンがあります。

その名も「三木谷キャンペーン」。楽天モバイル三木谷社長の紹介ページから楽天モバイルを契約すると、新規は11,000ポイント、他社から乗り換えは14,000ポイントがもらえます。

1回線目の契約でおすすめのキャンペーン

三木谷キャンペーンの特徴

  • 1人1回線まで、Rakuten最強プランが適用対象
  • 支払い方法を楽天カードに設定しなくても適用対象
  • 楽天最強プログラムに加入しなくても適用対象

キャンペーン詳細は、楽天モバイル三木谷社長紹介キャンペーン解説記事をご覧ください。

2026年3月2日9:00以降の申し込みはRakuten Linkアプリの利用必須になりました

最新のiPhone 16eがおトク!最大40,000円相当還元キャンペーン!
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キャンペーン詳細は、楽天モバイル三木谷社長紹介キャンペーン解説記事をご覧ください。

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povo

povo
項目 povo2.0
ベースプラン(0円)
月間データ容量 0GB
月額基本料金 0円
余ったデータ容量の翌月繰越 不可
制限後の通信速度 最大128kbps
使用回線 au回線
テザリング 無料
通話料 22円/30秒
専用通話アプリ 不要
無料通話特典 なし
かけ放題オプション 通話かけ放題:1,650円
5分以内通話かけ放題:550円
契約事務手数料 無料
SIMタイプ 物理SIM
eSIM
支払い方法 クレジットカード
ペイディあと払い
海外データローミング 利用可能(追加料金必要)
その他特典 ローソンに来店し、povo2.0を利用の端末で位置情報を取得することで、毎月最大1GBが無料でチャージできる
備考 180日ごとに有料トッピングの購入が必要
公式サイト povo2.0の公式サイト
キャンペーン情報 【2026年6月】povoキャンペーンまとめ。お得な特典やコードを徹底解説
通信速度 下り 114.89Mbps
上り 18.5Mbps
Ping 39.44ms

引用元 : 2026年6月1日時点の みんなのネット回線速度 の通信速度

  • Webなら事務手数料無料、縛りなし、契約解除料もない
  • データ容量が0GBの状態でも最大128kbpsで使える
  • 基本料0円で自分でデータトッピングして使う。小容量、大容量、購入から24時間データ通信使い放題、期間限定トッピングも豊富
  • 5分以内通話かけ放題、通話かけ放題オプションあり
  • 13歳以上であれば本人名義で契約できる
  • 国際ローミングも利用可能。音声通話・SMSは海外200以上の国と地域で、データ通信は最大160以上の国と地域で利用できる

povoは、KDDI(au)が提供するオンライン専用のプランです。契約事務手数料・SIM発行手数料はともに0円で、縛りや契約解除料もありません。初期費用もランニングコストも徹底的に抑えられるのが最大の特徴です。

基本料金は0円で、必要なときに必要な分だけデータを「トッピング(購入)」して使う仕組みです。小容量から大容量、購入から24時間データ通信使い放題まで幅広く用意されており、期間限定のお試しトッピングも頻繁に登場します。自分のライフスタイルに合わせて買い足せるため、使わない月は維持費0円。au回線をサブ回線として持っておきたい人に最適です。

トッピングを購入していない0GBの状態でも、最大128kbpsでデータ通信が可能です。LINEなどテキストのやり取りはできますが、動画視聴やInstagramのように画像・動画が関わる通信は非常に時間がかかります。高速通信したいときは、povoアプリからデータトッピングを追加して使います。

事務手数料は基本的に0円ですが、過去1年以内に同一名義で累計5回線以上契約している場合に限り、6回線目以降は1回線あたり3,850円がかかります。なお、解約金は不要なものの、180日間有料トッピングの購入がないと順次「利用停止」となり、その後30日以内に購入がなければ契約が解除されます。完全に放置すると番号を失うため、サブ回線運用なら半年に一度はトッピングしておくと安心です。

通話は5分以内かけ放題、24時間かけ放題のオプションがあり、13歳以上であれば本人名義で契約できます。国際ローミングにも対応し、音声通話・SMSは海外200以上の国と地域、データ通信は160以上の国と地域で利用できます。

povo2.0のキャンペーンについては、povoキャンペーンまとめ記事をご覧ください。

事務手数料0円!最短3分で申し込む

データ専用SIMの申込はこちらから!

ahamo

ahamo
項目 ahamo
30GBプランahamo大盛り
月間データ容量 30GB110GB
月額基本料金 2,970円4,950円
余ったデータ容量の翌月繰越 不可
制限後の通信速度 最大1Mbps
使用回線 ドコモ回線
テザリング 無料
通話料 22円/30秒
専用通話アプリ 不要
無料通話特典 1回5分以内の国内通話無料
かけ放題オプション かけ放題オプション:1,100円
契約事務手数料 無料
SIMタイプ 物理SIM
eSIM
支払い方法 クレジットカード
口座振替
海外データローミング 30GBまで無料
その他特典 海外91の国・地域でデータ通信が利用可能
備考 5分超過分は22円/30秒
公式サイト ahamoの公式サイト
キャンペーン情報 【2026年6月】ahamo(アハモ)キャンペーン徹底解説。20000ポイント貰えるオトクなキャンペーン実施中!
通信速度 下り 129.31Mbps
上り 13.71Mbps
Ping 45.13ms

引用元 : 2026年6月1日時点の みんなのネット回線速度 の通信速度

  • 月額2,970円(機種代金別途)で月間データ容量30GB使える
  • 大盛りオプション(月額1,980円)契約で、合計4,950円で月110GBまで使える
  • 30GB/10GB超過後は通信速度最大1Mbpsで通信できる。データ追加購入も可能(1GB/550円)
  • 海外91の国と地域で追加料金無しで30GB使える(海外ローミング・海外データ通信が30GBまで無料)
  • 1回5分以内の国内通話が無料、かけ放題オプションもあり
  • 契約事務手数料無料、MNP転出手数料無料
  • dカードで支払うとデータ容量が増える「dカードボーナスパケット特典」がある
  • 対象サービス契約でdポイント(期間・用途限定)が貰える「爆アゲセレクション」

ahamoは、NTTドコモが運営しているオンライン専用のプランとなります。

月額2,970円で30GB+5分以内の国内通話無料がセットになった、シンプルでわかりやすいプランが魅力です。さらに月額1,980円を追加すると、合計4,950円で110GBまで使える「大盛りオプション」も用意されており、データをたっぷり使いたい人にも対応します。データ繰り越しはありませんが、毎月しっかり使い切る人なら気にならないでしょう。

ドコモ回線をそのまま使うため通信品質が安定しているうえ、海外でも追加料金なしで使えるのが大きな強みです。海外91の国・地域(日本人の渡航先の約98%をカバー)で、30GBの月間データ容量をそのまま海外データ通信に利用できます。

支払いをdカードにすると毎月のデータ容量が増える「dカードボーナスパケット特典」や、対象サービスの契約でdポイント(期間・用途限定)が還元される「爆アゲセレクション」など、ドコモ経済圏ならではの特典も充実しています。

事務手数料がかかるのは店頭申込時のみで、この場合は4,950円が必要です。Webから申し込めば0円なので、初期費用を抑えるならオンライン申込一択です。なお解約金は原則かかりませんが、2025年7月1日以降に新規契約した回線を1年以内に解約した場合などは、契約解除料1,100円が発生することがあります(詳細はahamo回線を解約する場合、解約金はかかりますか? | よくあるご質問 | ahamoを参照)。

BB.exciteモバイル

BB.exciteモバイル(旧エキサイトモバイル)は、ブロードバンド事業を展開するエキサイトが運営する格安SIMです。2025年10月1日のリニューアルで初期費用を完全無償化しており、新規契約手数料(本来3,300円)・SIMカード発行手数料(本来433円)がともに恒久的に0円。回線数や申込窓口の制約もなく、完全無料勢のなかでもっともシンプルに契約できるのが特徴です。

料金プランは2種類から選べます。使った分だけ支払う段階制の「Fitプラン」と、データ量の上限を決めて毎月定額で使う「Flatプラン」です。

Fitプラン(段階制・音声SIM)

データ量月額料金
低速通信のみ495円
〜3GB690円
〜7GB1,190円
〜12GB1,890円
〜17GB2,750円
〜25GB2,990円

Flatプラン(定額制・音声SIM)

データ量月額料金
5GB1,210円
14GB1,650円
30GB2,068円
40GB2,970円
50GB4,400円

なかでも3GBで月690円のFitプランは、小容量帯では最安クラスです。あまりデータを使わない人や、毎月の使用量にばらつきがある人に向いています。余ったデータは翌月に繰り越せるほか、最大5枚までSIMでデータをシェアできるため、家族や複数端末でまとめて使いたい場合にも便利です。

通話は専用の「エキモバでんわ」を使うと11円/30秒(未使用時は22円/30秒)、3分かけ放題オプション(月額759円)も用意されています。光コラボとのセット割「家族まるごとセット割」を使えば、音声SIM1枚あたり月額220円(最大1,100円)が永年割引されます。

ひとつ注意点として、初期費用が無償になるのは新規契約時のみです。利用開始後にSIMを追加・再発行・種別変更する場合は、手数料3,300円とSIMカード発行手数料433円が別途かかります。また月額料金制のため、入会・解約のタイミングにかかわらず初月は日割りされず満額請求となります。

実質無料の格安SIMまとめ(キャンペーンで相殺)

UQモバイルとNUROモバイルは、契約時に事務手数料がかかるものの、キャンペーンのキャッシュバックやポイント還元、エントリーコードの活用によって手数料相当額を取り戻せます。手数料の支払いが一度発生する点は完全無料勢と異なりますが、特典まで含めた総額では実質0円、もしくはそれ以上にお得になるケースがあります。

UQモバイル

UQモバイルは、au(KDDI)が運営するサブブランドです。auの高品質な通信回線をそのまま使えるため、お昼や夕方の混雑時間帯でも通信速度が安定しているのが魅力です。全国のauショップ・UQスポットで店舗サポートを受けられるため、「安さ」と「品質」のバランスを重視したい人に向いています。

項目 UQモバイル
コミコミプランバリュートクトクプラン2
月間データ容量 35GB30GB
月額基本料金 3,828円4,048円
余ったデータ容量の翌月繰越 可能
制限後の通信速度 最大1Mbps
使用回線 au回線
テザリング 無料
通話料 22円/30秒
専用通話アプリ 不要
無料通話特典 1回10分以内の国内通話無料なし
かけ放題オプション 通話放題:1,100円通話放題:1,980円
通話放題ライト:880円
通話パック60:660円
契約事務手数料 【WEB】3,850円
【店頭】3,850円
SIMタイプ 物理SIM
eSIM
支払い方法 クレジットカード
口座振替
海外データローミング 利用可能(追加料金必要)
その他特典 Pontaパスが無料
サブスクぷらすポイントで最大20%ポイント還元
au Starlink Directに加入できる
サブスクぷらすポイントで最大20%ポイント還元
au Starlink Directに加入できる
備考 ahamo対抗プラン2段階制プラン
公式サイト UQモバイルの公式サイト
キャンペーン情報 【2026年6月】UQモバイルキャンペーンまとめ。新規・乗り換え・機種変更がお得!
通信速度 下り 131.16Mbps
上り 18.5Mbps
Ping 38.84ms

引用元 : 2026年6月1日時点の みんなのネット回線速度 の通信速度

事務手数料は、店頭・オンラインショップともに一律3,850円かかります。ただしau・povoからの乗り換え(番号移行)に限り、事務手数料が無料になります。

一方、他社から乗り換え(MNP)で契約する場合は、スペシャルクーポンやau PAY残高還元キャンペーンにより最大15,000円相当(条件により最大20,000円相当)のau PAY残高が還元されるため、事務手数料3,850円を差し引いても十分お得です。ただしこの還元キャンペーンはau・povoからの移行では対象外となるため、「auから=手数料無料」と「他社から=手数料はかかるがキャンペーンで実質無料」は別ルートとして理解しておきましょう。

コミコミプランバリューについて

月間35GBのデータ通信と1回10分以内の国内通話かけ放題がセットになった、シンプルで使いやすいプランです。さらに、留守番電話・三者通話・迷惑電話撃退・割込通話などがセットになった電話きほんパック(V)が無料で使えるのも大きな特徴です。

データは翌月に繰り越し可能で、もし使いきれなくても無駄になりません。また、ローソンでお得に使える「Pontaパス(月額548円相当)」も無料で付いてくるため、日常的にローソンを利用する方には嬉しい特典です。

月額料金は3,828円で、他の家族割や自宅セット割、au PAYカード割引は適用できません。データを使いすぎた場合、35GBを超えると通信速度は最大1Mbpsに制限され、50GBを超えるとさらに128kbpsまで低速化されます。

トクトクプラン2について

月間30GBまで使えるプランで、毎月のデータ使用量が5GB以下だった場合は自動的に料金が割引になるのが特徴です。データは翌月に繰り越し可能で、家族セット割・自宅セット割・au PAYカードお支払い割も適用可能なので、条件がそろえばかなり安く利用できます。

最安パターンでは、割引がすべて適用された場合、月額1,628円まで下げることが可能です。ただし、このプランには通話かけ放題は含まれておらず、通話料は30秒あたり22円かかるため、電話をよく使う方は別途通話オプションを検討する必要があります。通信制限は、30GBを超えると1Mbpsに、40GBを超えると128kbpsに制限されます。

UQモバイルのキャンペーンの詳細は、UQモバイルキャンペーンまとめ記事をご覧ください。

UQモバイルの詳細はこちらから!

https://shop.uqmobile.jp/shop/に移動します

NUROモバイル

NUROモバイルは、ソニーネットワークコミュニケーションズが運営する格安SIMです。ドコモ・au・ソフトバンクの3回線から選べ、利用開始月は月額基本料金が0円になるのが特徴です。

事務手数料は登録事務手数料3,300円ですが、Amazonなどで販売されているエントリーコード(約300円)を使って申し込むと事務手数料が0円になり、さらに5,000円のキャッシュバックも受けられるため、初期費用を実質無料以上にできます。

料金プランは、月額料金が安い「バリュープラス」と、高品質な「NEOプラン」の2系統に分かれます。

バリュープラス(音声通話付きSIM)

プランデータ容量月額料金
VSプラン3GB792円
VMプラン5GB990円
VLプラン10GB1,485円
VLLプラン15GB1,790円

NEOプラン(音声通話付きSIM)

プランデータ容量月額料金
NEOプラン35GB2,699円
NEOプランW55GB3,980円

小〜中容量で安く使いたいならバリュープラス、大容量や通信品質を重視するならNEOプランが向いています。バリュープラスのVM・VL・VLLプランでは、LINEのデータ消費がカウントされない「バリューデータフリー」が使えるため、LINEを頻繁に使う人にもおすすめです。NEOプランには対象SNSのデータ通信や、アップロード通信がカウントされない「NEOデータフリー」、3か月ごとにデータ容量がもらえる「Gigaプラス」といった特典も付きます。

注意点として、事務手数料が0円になっても、SIMカード準備料・eSIM発行手数料として440円は別途かかります。また、同一名義・同一世帯では5件を超える申し込みができません。解約金は0円で、MNP転出手数料もかかりません。

条件付きで契約事務手数料無料になる格安SIM

J:COM MOBILE・イオンモバイル・日本通信SIM・y.u mobileの6社は、一定の条件を満たすことで事務手数料が無料になります。条件は会社ごとに異なり、大きく次のパターンに分かれます。

  • Web申込+特定プランを選ぶ(J:COM MOBILE)
  • エントリーコード・パッケージ・スターターパックを購入する(イオン・日本通信・y.u mobile)

いずれも完全無料勢のように「ただ申し込むだけ」では0円にならず、決められた窓口や手続きを踏む必要があります。条件を外すと通常どおり3,300円前後の事務手数料がかかるため、申し込み前に必ず適用条件を確認しましょう。なお、エントリーコードを使う場合は公式キャンペーンの特典が減額・対象外になることがあるため、後述の損得比較もあわせて確認してください。

J:COM MOBILE

J:COM MOBILE

J:COM MOBILEは、ケーブルテレビ大手のJ:COMが運営する格安SIMです。au回線を利用しており、追加料金なしで5G通信にも対応しています。

事務手数料は通常3,300円ですが、WEBから新規申し込みすると初期費用が無料になります。ただしこの無料化は、申し込みと同時にJ:COMのテレビ・ネットなど対象サービスへ新規加入・追加することが条件です(※eSIMの「AプランSU」はそもそも事務手数料がかからない建て付け)。スマホ単体で申し込む場合は対象外となる点に注意してください。

J:COM MOBILE Aプラン(ST/SU)の月額料金

データ容量月額料金データ盛適用時
1GB1,408円5GB
5GB1,958円10GB
10GB2,508円20GB
20GB3,058円30GB
50GB3,828円60GB

J:COMの最大の強みは「データ盛」です。スマホと対象のJ:COMサービス(テレビ・ネット・でんき等)をセットで契約すると、料金そのままでデータ容量が最大10GB増量されます。たとえば50GBプランが60GBに、20GBプランが30GBになるため、すでにJ:COMのサービスを利用している家庭なら割安に使えます。

余ったデータは翌月末まで繰り越せ、速度制限後も10GB以上のプランなら最大1Mbpsで通信できます。振り込め詐欺や迷惑SMSを警告する「迷惑電話・メッセージブロック」が無料で付くほか、通話定額は5分かけ放題550円・60分かけ放題1,650円から選べます。初月料金は日割り計算され、契約期間の縛り・契約解除料はありません。

イオンモバイル

イオンモバイルは、イオンが運営する格安SIMです。ドコモ・au回線に対応し、全国のイオン店舗で対面サポートや即日契約ができるため、オンライン手続きに不安がある人や買い物ついでに契約したい人に向いています。データ容量を家族で分け合えるシェアプランも特徴です。

事務手数料は通常3,300円(1回線につき)かかりますが、イオン店舗やネット通販で販売されているエントリーパッケージを使って申し込むと、最初のSIM1枚分の代金がパッケージ価格に含まれるため、事務手数料を実質的に抑えられます。申し込み時にコードを入力するだけで適用されます。

料金は音声プランで0.5GB 803円、1GB 858円、3GB 1,078円、5GB 1,298円、20GB 1,958円など、0.5GB〜200GBまで1GB刻みで細かく選べるのが最大の強みです。自分の使用量にぴったり合うプランを選べるため、無駄が出にくくなっています。余ったデータは翌月に繰り越せ、通話料は専用の「イオンでんわ」で自動発信されるため11円/30秒に抑えられます。

最低利用期間・解約金はなく、MNP転出手数料も無料。初月は基本料金・データ容量ともに日割り計算されます。

日本通信SIM

日本通信SIMは、MVNOの草分けである日本通信が運営する格安SIMです。ドコモ回線を利用し、業界最安級の料金プランで知られています。

事務手数料は通常3,300円(SIMカード・eSIM同額)ですが、Amazonや家電量販店などで販売されている「スターターパック」を購入して申し込むと、初期手数料が0円になります。SIM発行手数料はかからないため、スターターパック経由なら初期費用をかなり抑えられます。

料金は、1GBで290円の「合理的シンプル290プラン」、20GB+通話定額(5分かけ放題または月70分無料通話)が選べる「合理的みんなのプラン」が1,390円、50GBで2,178円の「合理的50GBプラン」など。通話料は一律11円/30秒で、データ専用の「ネットだけプラン」(20GB 1,200円)も用意されています。とにかく月額を抑えたい人に向いています。

最低利用期間・解約金・MNP転出手数料はいずれもなし。初月料金は日割りされませんが、開通日が料金サイクルの起点になるため(例:20日開通なら20日〜翌月19日が1か月)、月のどのタイミングで契約しても満額分をまるまる使えて損はありません。

y.u mobile

y.u mobileは、ヤマダ電機とU-NEXTの合弁会社が運営するドコモ回線の格安SIMです。動画配信のU-NEXTがセットになったプランや、有効期限なしでギガを貯められる「永久繰り越し」が特徴です。

事務手数料は通常3,300円ですが、Amazonや楽天市場などで販売されているエントリーパッケージを購入して申し込むと0円になります。ただしSIM発行手数料440円(SIM・eSIM同額)は、パッケージを使っても別途かかります。

料金プランは3タイプ。シングル(5GB・ギガ倍増で10GB)が1,070円、シングルU-NEXT(10GB・倍増で20GB)が2,970円でU-NEXTの月額プランが丸ごと付き、シェアU-NEXT(20GB・倍増で40GB)が4,170円で最大4人までギガとU-NEXTを分け合えます。余ったギガは上限100GBまで永久に繰り越せ、自己負担0円のスマホ修理費用保険も標準で付きます。

最低利用期間の縛りはありますが(1年以内の解約は1か月分の月額料金が解約手数料として発生)、初月料金は日割り計算されます。なお本サイト経由の申し込みなら、全プランの月額料金が最大3カ月無料になるキャンペーンも実施中です。

【注意】ワイモバイル・LINEMOは契約事務手数料が有料(期間限定キャンペーン時は無料も)

2025年8月20日より、ワイモバイルとLINEMOの契約事務手数料が改定されました。これまでウェブ契約時は無料でしたが、現在はウェブ申し込みであっても事務手数料が発生するようになってしまいました。

サービス名申込窓口改定後の事務手数料
ワイモバイル店頭4,950円
ワイモバイルウェブ3,850円
LINEMOウェブ3,850円

ワイモバイルは店頭申込だとWebより1,100円高い4,950円、Web申込なら両サービスとも3,850円です。

ただし、ワイモバイル・LINEMOともに大型連休などのタイミングで事務手数料無料キャンペーンを実施することがあります。タイミングが合えば手数料0円で契約できるため、申し込み前に各公式サイトのキャンペーン情報を確認しておくとよいでしょう。

なお、Amazonなどで販売されているエントリーコード(約350円)を使えば、キャンペーン期間外でもワイモバイルの事務手数料を0円にできます。ただしエントリーコード経由だと公式の乗り換え特典が減額・対象外になる場合があるため、特典額と手数料を比べてどちらが得かを見極める必要があります(詳しくは後述)。

項目 ワイモバイル
シンプル3 Sシンプル3 Mシンプル3 L
月間データ容量 5GB30GB35GB
月額基本料金 3,278円4,378円5,478円
余ったデータ容量の翌月繰越 可能
制限後の通信速度 最大300kbps最大1Mbps
使用回線 ソフトバンク回線
テザリング 無料
通話料 22円/30秒
専用通話アプリ 不要
無料通話特典 なし10分間国内通話かけ放題(申し込み必要)
かけ放題オプション だれとでも定額+:880円
スーパーだれとでも定額:1,980円
スーパーだれとでも定額:1,100円
契約事務手数料 【WEB】3,850円
【店頭】4,950円
SIMタイプ 物理SIM
eSIM
支払い方法 クレジットカード
口座振替
海外データローミング 利用可能(追加料金必要)
その他特典 LYPプレミアムが無料
2026年秋以降に海外で月2GBまで無料で使えるようになる
PayPay決済額や回数に応じて翌月に最大+10GBもらえる
備考
公式サイト ワイモバイルの公式サイト
キャンペーン情報 【2026年6月】ワイモバイルのキャンペーンまとめ!新規・MNPでお得に契約する方法を徹底解説!
通信速度 下り 116.46Mbps
上り 15.75Mbps
Ping 38.58ms

引用元 : 2026年6月1日時点の みんなのネット回線速度 の通信速度

項目 LINEMO
LINEMOベストプランLINEMOベストプランV
月間データ容量 3GB10GB30GB
月額基本料金 990円2,090円2,970円
余ったデータ容量の翌月繰越 不可
制限後の通信速度 最大300kbps最大1Mbps
使用回線 ソフトバンク回線
テザリング 無料
通話料 22円/30秒
専用通話アプリ 不要
無料通話特典 なし1回10分以内の国内通話無料
かけ放題オプション 通話準定額:550円
通話定額:1650円
通話定額:1,100円
契約事務手数料 3,850円
SIMタイプ 物理SIM
eSIM
支払い方法 クレジットカード
口座振替
海外データローミング 利用可能(追加料金必要)
その他特典 LINEギガフリーLINEギガフリー
1回5分以内の国内通話が無料
備考
公式サイト LINEMOの公式サイト
キャンペーン情報 【2026年6月】LINEMO(ラインモ)キャンペーン情報まとめ
通信速度 下り 109.47Mbps
上り 17.68Mbps
Ping 41.39ms

引用元 : 2026年6月1日時点の みんなのネット回線速度 の通信速度

SIM種別:
回線:
キャリア名プラン名月額基本料金月間データ容量使用回線
楽天モバイル Rakuten最強プラン
音声SIM
【3GBまで】月額1,078円
【20GBまで】月額2,178円
【20GB超~無制限】月額3,278円
3GB~無制限 楽天回線
楽天モバイル 楽天最強U-NEXT(無制限)
音声SIM
月額4,378円 無制限 楽天回線
UQモバイル コミコミプランバリュー
音声SIM
月額3,828円 35GB au回線
UQモバイル トクトクプラン2
音声SIM
月額4,048円 30GB au回線
ワイモバイル シンプル3 S
音声SIM
月額3,278円 5GB ソフトバンク回線
ワイモバイル シンプル3 M
音声SIM
月額4,378円 30GB ソフトバンク回線
ワイモバイル シンプル3 L
音声SIM
月額5,478円 35GB ソフトバンク回線
ahamo 30GBプラン
音声SIM
月額2,970円 30GB ドコモ回線
ahamo ahamo大盛り
音声SIM
月額4,950円 110GB ドコモ回線
povo2.0 ベースプラン(0円)
音声SIM
月額0円 0GB au回線
LINEMO LINEMOベストプラン
音声SIM
月額990円 3GB ソフトバンク回線
LINEMO LINEMOベストプラン
音声SIM
月額2,090円 10GB ソフトバンク回線
LINEMO LINEMOベストプランV
音声SIM
月額2,970円 30GB ソフトバンク回線
mineo デュアルタイプ マイピタ
音声SIM
【3GBプラン】1298円
【7GBプラン】1518円
【15GBプラン】1958円
【30GBプラン】2178円
【50GBプラン】2948円
3~50GB ドコモ回線
au回線
ソフトバンク回線
mineo シングルタイプ マイピタ
データSIM
【3GBプラン】880円
【7GBプラン】1265円
【15GBプラン】1705円
【30GBプラン】1925円
【50GBプラン】2695円
3~50GB ドコモ回線
au回線
ソフトバンク回線
mineo デュアルタイプ マイそく
音声SIM
【スーパーライト(最大32kbps)】月額250円
【ライト(最大300kbps)】月額660円
【スタンダード(最大1.5Mbps)】月額990円
【プレミアム(最大5Mbps)】月額2,200円
無制限 ドコモ回線
au回線
ソフトバンク回線
mineo シングルタイプ マイそく
データSIM
【ライト(最大300kbps)】月額660円
【スタンダード(最大1.5Mbps)】月額990円
【プレミアム(最大5Mbps)】月額2,200円
無制限 ドコモ回線
au回線
ソフトバンク回線
IIJmio ギガプラン 音声SIM
音声SIM
【2GBプラン】月額850円
【5GBプラン】月額950円
【10GBプラン】月額1,400円
【15GBプラン】月額1,800円
【25GBプラン】月額2,000円
【35GBプラン】月額2,400円
【45GBプラン】月額3,300円
【55GBプラン】月額3,900円
2~55GB ドコモ回線
au回線
IIJmio ギガプラン データeSIM
データSIM
【2ギガ】月額440円
【5ギガ】月額650円
【10ギガ】月額1,050円
【15ギガ】月額1,430円
【25ギガ】月額1,650円
【35ギガ】月額2,240円
【45ギガ】月額2,940円
【55ギガ】月額3,540円
2~55GB ドコモ回線

条件に一致するプランがありません。

格安SIM契約時にかかる費用・手数料について

格安SIMの初期費用は、契約事務手数料だけではありません。事務手数料が無料でも、SIM発行手数料や初月料金が別にかかることがあるため、初期費用は次の合計で考える必要があります。

初期費用 = 契約事務手数料 + SIM発行手数料 + 送料 + 初月の月額料金

契約事務手数料

新規契約や乗り換え時にかかる手数料で、相場は3,300円〜3,850円(店頭申込では4,950円の場合も)。ahamo・povo・LINEMOなどはオンライン申込なら無料です。初期費用を抑えたいなら、基本的にオンライン申込が有利です。

SIM発行手数料がかかることがある

事務手数料が0円でも、SIMカードやeSIMの発行手数料(400〜440円程度)が別にかかる格安SIMがあります。「事務手数料無料=初期費用0円」とは限らないため、発行手数料まで含めて確認しましょう。

区分該当キャリア金額
発行手数料 0円楽天モバイル・povo・ahamo・UQモバイル・J:COM・日本通信SIM・BB.exciteモバイル(新規時)0円
発行手数料 440円NUROモバイル・y.u mobile440円
送料が別途イオンモバイル570円

初月の月額料金は日割りか満額か

契約した月の料金は、日割りされる格安SIMと、満額請求される格安SIMがあります。

特に楽天モバイル・BB.exciteモバイルは日割りされず、月末に契約しても1か月分まるまる請求されるため、月初の契約が有利です。日本通信SIMも日割りはありませんが、開通日が料金サイクルの起点になるため損はしません。

MNP転出手数料は廃止

かつては、格安SIMに乗り換える(MNP転出)際に手数料がかかるのが当たり前でした。しかし、2021年4月の制度改正以降、MNP転出手数料は基本的に全ての事業者で無料となっています。

つまり、今は番号そのままで乗り換える際に「MNP転出手数料」を気にする必要はありません。MNPを使って他社へ移る際は、手数料を心配せずスムーズに申し込みができます。

1年以内の解約で契約解除料を請求するところがある

一部の格安SIMは、1年以内に解約すると契約解除料が発生します。代表例は楽天モバイル(最大1,078円)とahamo(条件を満たすと1,100円)、y.u mobile(1か月分の月額料金)です。通常の使い方で1年以上使えば、基本的に発生しません。

2026年の手数料改定に注意

事務手数料は各社で改定が続いています。最新の主な変更点は以下のとおりです。

キャリア時期改定内容
ワイモバイル2025年8月20日Web申込も有料化
Web 3,850円/店頭 4,950円
LINEMO2025年8月20日Web申込も有料化 : 3,850円
楽天モバイル2025年11月19日累計5回線目以降の新規契約に3,850円

かつて無料だったワイモバイル・LINEMOが有料化するなど、古い情報のまま契約すると想定外の出費につながります。申し込み前に必ず最新の手数料を確認しましょう。

格安SIMを事務手数料無料で申し込むときの手順

STEP

対応端末かどうか確認

契約と同時に新しくスマホを買うことはない、持っているスマホを使う場合、契約するサービスに対応しているかどうかを確認してください。

それぞれのサービスのサイトには、動作確認端末ページがあるため、そこから自分の端末が動作確認されているかどうか探しましょう。

キャリアで購入したAndroidスマホやiPhoneは、発売時期によってSIMロックの有無が異なります。SIMロックありだった場合は必ずSIMロック解除手続きを実施してください。

eSIMを契約する場合はeSIM対応端末であることを確認してください。

STEP

MNP予約番号を発行する(乗り換えの場合)

他社から乗り換え(MNP)で契約する場合は、今契約しているキャリア・サブブランド・格安SIMでMNP予約番号を発行する必要があります。MNPワンストップを利用する場合は発行不要です。

MNPワンストップとは、他社から電話番号を変えずに乗り換えるために従来必要だったMNP予約番号の取得が不要になる方式です。

MNP予約番号の有効期限は15日間で、乗り換え先によって求められる残り日数が異なります。たとえばワイモバイルオンラインストアで契約する場合は、MNP予約番号の有効期限が10日以上残った状態での申し込みが必要です。

MNPワンストップ対応事業者

NTTドコモ/ahamo、au/UQ mobile/povo1.0/povo2.0、ソフトバンク/ワイモバイル/LINEMO、楽天モバイル/楽天モバイル(ドコモ回線・au回線)、日本通信SIM/b-mobile、ジャパネットたかた通信サービス、mineo、センターモバイル、LPモバイル、IIJmio、NUROモバイル、イオンモバイル、BIGLOBEモバイル、J:COM MOBILE、HISモバイル、KABU&モバイル、RayL Mobile、Smiles Connect、NifMo、メルカリモバイル、ANAモバイル、OCN モバイル ONE、LINEモバイル

STEP

契約に必要なものを用意する

  • 本人確認書類(運転免許証・マイナンバーカード等)
  • 契約者本人名義のクレジットカード、銀行口座など
  • MNP予約番号(他社から乗り換えの場合)
  • メールアドレス(フリーメールアドレス推奨)

最低でも上記のものが必要になります。

STEP

オンラインで申し込む

契約に必要なものを用意したらオンラインストアで申し込みましょう。店頭で申し込むと契約事務手数料の支払いが必要になることがあるので注意してください。

乗り換えるついでに新スマホを購入したい人は製品セットを購入してください。

STEP

SIMを開通させる

SIMが届いたら、MNP開通手続き(回線切り替え手続き)を実施して、端末のSIMカードを入れ替えましょう。eSIMの場合はeSIMのインストールなどが必要になります。

その後は、格安SIMによってはスマートフォン本体で「APN設定」をする必要があります。

事務手数料が無料の格安SIMに関するよくある質問

格安SIMの事務手数料はいくらが相場?

無料〜3,850円程度です。多くの格安SIMで3,300円前後が一般的で、店頭申込では4,950円かかる場合もあります。一方、楽天モバイル・povo・ahamo・BB.exciteモバイルなどは原則0円で契約できます。

本当に完全無料(初期費用0円)で契約できる?

完全に0円で契約できる格安SIMもありますが、すべてではありません。

契約事務手数料が0円でも、SIMカードやeSIMの発行手数料(400〜440円程度)が別途かかる格安SIMがあります(NUROモバイル・y.u mobileなど)。楽天モバイル・povo・ahamo・日本通信SIMは発行手数料も0円のため、初期費用をかけずに契約できます。

事務手数料はいつ請求される?

契約時の事務手数料は、初回の月額料金とまとめて請求されます。事務手数料だけを個別に支払うことはできず、クレジットカードまたは口座振替での支払いになります。

複数回線を同時に契約した場合、事務手数料はどうなる?

完全無料の格安SIM(楽天モバイル・povo・ahamo・BB.exciteモバイル)なら、原則として複数回線でも事務手数料はかかりません。

ただし楽天モバイルは同一名義で累計5回線目以降、povoは過去1年で累計6回線目以降に3,850円がかかります。家族分やサブ回線をまとめたい場合は回線数制限に注意しましょう。

MNP転出手数料や解約金は無料?

MNP転出手数料は2021年4月以降、原則すべての事業者で無料です。

解約金も多くの格安SIMで0円ですが、一部は1年以内の解約で契約解除料が発生します(楽天モバイル最大1,078円、ahamo1,100円、y.u mobile1か月分など)。通常どおり1年以上使えば、基本的に発生しません。

格安SIMは店舗とオンラインで手数料は変わる?

変わる場合があります。ahamoは店頭申込だと4,950円ですが、オンライン申込なら0円です。

J:COM MOBILEもWEB申込限定で事務手数料が無料になります。事務手数料を抑えたいなら、基本的にオンライン申込が有利です。

事務手数料を無料にするにはどのタイミングで申し込むのがベスト?

キャンペーンの実施期間中に申し込むのがおすすめです。事務手数料無料やポイント還元の特典は時期によって変わるため、申し込み前に各公式サイトのキャンペーン情報を確認しておくと、初期費用を抑えやすくなります。

事務手数料が無料の格安SIMは本当にお得?

初期費用を抑えられる点で有利ですが、月額料金も含めたトータルコストで選ぶことが大切です。事務手数料が無料でも月額料金が割高なら、長期的には割高になることもあります。逆に事務手数料がかかっても、キャンペーン還元や安い月額料金でトータルではお得になる格安SIMもあります。

事務手数料が無料の格安SIMの選び方

事務手数料の有無だけでなく、月額料金・通信速度・申し込み方法まで含めて選ぶと失敗しません。ここでは3つの選び方を紹介します。

通信速度を重視するなら自社回線のMNOを選ぶ

通信速度や安定性を優先するなら、大手キャリアの自社回線をそのまま使う「MNO」がおすすめです。本記事で紹介したなかでは、楽天モバイル・povo・ahamo・UQモバイル・ワイモバイルがMNOにあたります。

一方、大手キャリアから回線の一部を借りて運営する「MVNO」NUROモバイル・J:COM MOBILE・イオンモバイル・日本通信SIM・y.u mobile・BB.exciteモバイルなど)は、月額料金が安い反面、お昼や夕方など回線が混雑する時間帯に速度が落ちやすい傾向があります。

MNOMVNO
回線自社回線大手から借りた回線
速度混雑時も安定しやすい混雑時に低下しやすい
月額やや高め安い傾向
該当例楽天・povo・ahamo・UQ・ワイモバイルNURO・J:COM・イオン・日本通信・y.u・BB.excite

速度が落ちると困る人はMNO、とにかく月額を抑えたい人はMVNO、という選び方が基本です。

すぐ使いたいならeSIM対応の格安SIMを選ぶ

申し込んでからすぐ使い始めたいなら、eSIM対応の格安SIMがおすすめです。eSIMは端末に内蔵されたSIMにオンラインで契約情報を書き込む仕組みで、SIMカードの到着を待たずに、最短で申し込み当日に開通できます。

本記事で紹介した格安SIMの多くがeSIMに対応しています(楽天モバイル・povo・ahamo・UQモバイル・NUROモバイル・日本通信SIM・y.u mobileなど)。ただしeSIM対応の端末が必要なほか、NUROモバイルのようにeSIMでも発行手数料がかかる場合があるため、申し込み前に確認しましょう。

使いたい回線で選ぶ(ドコモ/au/ソフトバンク/楽天)

今のスマホをそのまま使う場合や、自分の生活圏で電波がつながりやすい回線を選びたい場合は、回線で絞り込むのも有効です。本記事で紹介した格安SIMを回線別に分けると次のとおりです。

回線該当キャリア
ドコモ回線ahamo・日本通信SIM・y.u mobile・NUROモバイル・イオンモバイル・BB.exciteモバイル
au回線povo・UQモバイル・J:COM MOBILE・NUROモバイル・イオンモバイル・BB.exciteモバイル
ソフトバンク回線ワイモバイル・LINEMO・NUROモバイル
楽天回線楽天モバイル

NUROモバイルはドコモ・au・ソフトバンクの3回線から選べるため、回線を自由に選びたい人にも向いています。

【まとめ】事務手数料が無料の格安SIMで初期費用を抑えよう

格安SIMの契約時には通常3,300円前後の事務手数料がかかりますが、無料にする方法は大きく3タイプに分かれます。

  • 完全無料(楽天モバイル・povo・ahamo・BB.exciteモバイル):条件なしで事務手数料0円。もっとも手軽
  • 実質無料(UQモバイル・NUROモバイル):キャンペーン還元やキャッシュバックで手数料相当が戻る
  • 条件付き無料(J:COM MOBILE・イオンモバイル・日本通信SIM・y.u mobile) : 提携サイト・Web申込・エントリーコードなどの条件を満たせば0円

なかでも、回線数や申込窓口の制約がなく純粋に完全無料で契約できるのはBB.exciteモバイルです。手軽さとデータ無制限を両立したいなら楽天モバイル、サブ回線として0円で持ちたいならpovo、ドコモの安定した回線を使いたいならahamoが有力な選択肢になります。

ただし注意したいのは、「事務手数料が無料」でも初期費用が完全に0円とは限らない点です。NUROモバイル・y.u mobileのようにSIM発行手数料440円が別途かかる格安SIMもあり、楽天モバイル・BB.exciteモバイルは初月料金が日割りされません。事務手数料の有無だけでなく、発行手数料・初月料金・月額料金まで含めたトータルコストで選びましょう。

自分の使い方に合った1社を選び、初期費用を抑えてお得に乗り換えましょう。

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