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ドコモでSIMのみ契約で最大20,000ポイント還元キャンペーン実施中

ドコモロゴ

ドコモでSIMのみ契約で最大20,000ポイントもらえるキャンペーンが実施中です。

目次

ドコモでSIMのみ契約で最大20,000ポイントもらえるキャンペーン

キャンペーン適用条件

ドコモオンラインショップで、SIMのみを新規契約または他社から乗り換えで契約すると、dポイント(期間・用途限定) 最大20,000ポイント還元される「SIMのみ契約でdポイントプレゼント」が実施されています。

キャンペーン適用条件

  • ドコモオンラインショップでのSIMのみ契約する
  • 新規契約または他社から乗り換え(MNP)で契約する
  • ドコモ MAX・ドコモ ポイ活 MAX・ドコモ mini・ドコモ ポイ活 20
  • 個人名義・法人名義であること

キャンペーン期間

  • 期間:2025年6月5日0時~

進呈ポイント

料金プラン新規契約のりかえ(MNP)
ドコモ MAX10,000ポイント20,000ポイント
ドコモ ポイ活 MAX
ドコモ mini(10GB)5,000ポイント
ドコモ mini(4GB)
ドコモ ポイ活 2010,000ポイント

ポイント進呈時期

  • dポイント進呈時期は利用開始(開通)手続きの翌々月を予定

注意事項

  • SIMカードご契約後、契約した回線の機種購入を行った場合に割引適用ができない場合があります
  • 進呈するポイントは「dポイント(期間・用途限定)
  • dポイント(期間・用途限定)は進呈月を1か月目として24か月目の末日まで利用できる

ドコモオンラインショップはこちらから!

ドコモオンラインショップ : https://onlineshop.docomo.ne.jp/に移動します

ドコモでSIMのみ契約する前に確認すること・用意しておくものまとめ

スマホがドコモで使えるか、SIMロック有無をチェック

ドコモでSIMカードのみ/eSIMのみ契約する場合は、現在使用中のスマホ、使用する予定のスマホがドコモ回線(LTE Band 1/3/19)に対応しているか確認してください。

また、ドコモ以外のキャリアでスマホを購入している場合は、SIMロックの有無を確認し、必要に応じてSIMロック解除手続きを実施してください。

項目内容
SIMフリー版iPhoneドコモ回線が絶対に使える
キャリア版iPhoneSIMロック解除済み・SIMフリー状態であればドコモ回線が絶対に使える
ドコモ版AndroidスマホやiPhoneドコモ回線が絶対に使える
SIMフリー版Androidスマホドコモ回線が絶対に使える
キャリア版Androidスマホ機種によってはドコモ回線に対応。理論上は使える
Google Pixelはドコモ回線に確実に対応

SIMフリー版iPhone、他キャリアで購入したSIMロック解除済みのiPhone、SIMフリー版Androidスマホ、ドコモのAndroidスマホやiPhoneであれば、ドコモのSIMカードやeSIMを入れても問題なく使えます。

ドコモは日本で契約者数が一番多い携帯電話会社なので、日本で販売されているSIMフリー版Androidスマホが「ドコモのSIMを入れても使えない」はまず考えられない、ありえないんですね。

iPhoneは日本国内のどのキャリア・サブブランド・新料金プラン・格安SIMのSIMカードを入れても問題なく使えます。iPhoneが使えないことは絶対にありえません。

Google Pixelシリーズは日本専用モデルが販売されており、Googleストアで購入した場合でも、ドコモ/au/ソフトバンクなどキャリア版を購入した場合でも本体の仕様は同じです。そのため、基本的に対応バンドや機能に差はありません。

また、ドコモはGoogle Pixel 7aからPixelシリーズの取り扱いを再開しているため、Pixel 7a以降のモデルであればドコモで正式に動作確認済みです。つまり、Pixel 7a以降の機種なら安心してドコモ回線で利用できます。

ドコモ以外のキャリアから発売されたAndroidスマホは注意

たとえばauのAndroidスマホは、「au回線には完璧に対応しているけど、ドコモ回線は非対応」なことがあります。ドコモで使いたいスマホがドコモ回線に対応しているか確認してください。Google Pixelシリーズはドコモ回線に絶対に対応しています。

SIMタイプを確認する

ドコモオンライショップでは以下の4種類のSIMを発行できます。

  • ドコモnanoSIMカード(nanoSIM)
  • ドコモminiSIMカード(microSIM)
  • ドコモSIMカード(標準SIM)
  • ドコモeSIM(eSIM)

このうち、ほとんどの人は利用しているスマホのSIMサイズは「ドコモnanoSIMカード」=nanoSIMになります。

iPhoneは、iPhone 16シリーズ/iPhone SE(第3世代)までの機種がSIMカードに対応しています。iPhone XS / XS Max以降の機種はeSIMに対応しています。iPhone 17シリーズやiPhone Air以降の機種はeSIM専用となり、物理SIMカードは使えません。

Androidの場合、Google Pixel 4シリーズ以降がeSIMに対応しています。ただし、その他メーカーのAndroidは機種によって対応が異なるため、事前にeSIM対応機種かどうかを確認してください。

SIMタイプを間違えて申し込むと開通できないため、申し込み前に必ず端末のSIM形式を確認してください。

ドコモの契約に必要なものを用意する

ドコモの契約に必要なものを用意してください。詳細は、お申込み準備(個人のお客さま) | ドコモオンラインショップをご覧ください。

  • MNP予約番号(MNPワンストップを利用するなら不要)
  • 契約者の名前・生年月日・現住所が確認できる本人確認書類
  • 契約者本人名義のクレジットカードまたは契約者本人名義の特定の金融機関口座
  • dアカウント(回線なし)

本人確認書類

  • 運転免許証(有効期限内のもので、各都道府県公安委員会発行のもの。国際免許証を除く)
  • マイナンバーカード
  • 住民基本台帳カード
  • 運転経歴証明書
  • 在留カードまたは外国人登録証明書
  • 身体障がい者手帳
  • 精神障がい者保健福祉手帳(障がい者手帳)
  • 療育手帳

契約者本人名義のクレジットカードまたは特定の金融機関口座

ドコモオンラインショップで契約する場合、毎月の利用料金はクレジットカードでの支払いまたはネット口座振替払いとなります。契約者本人名義のクレジットカードまたは契約者本人名義の特定の金融機関口座が必要となります。手元にクレジットカードまたは、特定の金融機関口座を用意してください。

支払い方法については、お支払い方法 | ドコモオンラインショップをご覧ください。

dアカウント(回線なし)

dアカウントの新規作成には以下が必要です。

  • ①メールアドレスの登録
  • ②ID・パスワード・基本情報の登録

1つのdアカウントに紐づけできるドコモ回線の電話番号は1つのみです。現在持っているのdアカウントが既にドコモ回線と紐づいている場合は、新しくdアカウントを作成してください。

ドコモ回線を契約していて、追加の新規契約をする場合、または家族の回線契約をする場合も、電話番号ごとにdアカウントが必要です。

MNPワンストップを利用するか、MNP予約番号を発行するか(乗り換え時のみ)

他社からドコモに乗り換える場合は、MNPワンストップ方式を利用して申し込むか、従来どおりにMNP予約番号を発行して申し込むかどうか決めてください。どちらでも申し込めます。

ワンストップ方式

MNP予約番号が不要でWEBでできる手続方法です。移転元の事業者へ申し出ることなく、移転先へのお申込みのみでMNPを完結させることができます。移転元がMNPワンストップ対応事業者の場合、利用できます。

ツーストップ方式

従来通りにMNP予約番号が必要な手続方法です。現在契約されている携帯電話会社にて、乗り換え(MNP)の予約申込みをし、10桁のMNP予約番号を発行します。発行したMNP予約番号を用意して、ドコモを申し込みます。

MNP予約番号の有効期間は予約当日を含めて15日間です。ただし、ドコモオンラインショップでお手続きする場合、有効期限が10日以上必要です。

ドコモオンラインショップはこちらから!

ドコモオンラインショップ : https://onlineshop.docomo.ne.jp/に移動します

ドコモオンラインショップでSIMのみを契約する手順を解説

【手順①】ドコモオンラインショップから申し込む

ドコモオンラインショップでSIMカードやeSIMを申し込んでください。申し込んでから最短で3日程度で商品が配送されます。

申し込んだ商品の履歴と配送状況はドコモオンラインショップサイトで確認できます。商品配送日数はお選びいただいた商品受取方法により異なります。

STEP
SIMの種類

ドコモオンラインショップで申し込みたいSIMの種類(SIMカードまたはeSIM)を選択し、手続き方法、料金プラン、音声オプションを選択してください。

STEP
dアカウント(回線なし)を作成する

購入手続きには、契約する回線とペアになるdアカウントの作成が必要です。なお、すでに持っているdアカウントで、ドコモ回線と紐づいていない(ペアリングされていない)アカウントがある場合は、そちらでログインすることもできます。

ログインしたdアカウントは、契約完了後に現在他社で利用中の電話番号と自動的に紐づくので、後日手続きする必要はありません。

STEP
お客さま情報と配送先の入力

以下の情報の入力が必要です。

  • MNP予約番号の有無(乗り換え時のみ)
  • ドコモへ乗り換える電話番号(乗り換え時のみ)
  • 契約者(申込者)の情報(氏名、住所、電話番号、連絡先メールアドレスなど)
  • ネットワーク暗証番号の設定
  • 本人確認書類の提出
  • 毎月の利用金額を支払う「クレジットカード情報」または「特定の金融機関口座情報」
  • 請求書送付先、料金明細記載方法
  • 商品配送先の確認
STEP
注文完了

受付日時・受付番号を手元に保管して、商品の到着を待ちましょう。

申込受付完了メールが送られてきます。受付日時・受付番号を手元に保管してください。ドコモでの手続き完了後、ドコモSIMカードが発送されます。手元に届いたら利用開始の手続きを行ってください。

【手順②】商品が到着次第、開通(切り替え)の手続きを行う

ドコモのSIMカードが届いたら、申し込んだ商品と相違ないか確認してください。確認後、商品到着後の設定・利用開始(開通)手続きを参考にして、ドコモオンラインショップまたは電話で開通(切り替え)の手続きを実施してください。

eSIMのみ契約している場合、申し込み完了後約1時間で「eSIM利用開始手続きのご案内」というメールが届きます。

新規契約時も、他社から乗り換えで契約時も開通(切り替え)の手続きが必要です。手続きはWEBまたは電話から行います。受付時間は新規契約は24時間、他社から乗り換え(MNP)は9時から21時までです。

WEBでの開通手続き(オススメ)

  • ドコモオンラインショップの「購入履歴(お申込み履歴)」へアクセス
  • 「受付番号」「連絡先電話番号」「購入時に入力した暗証番号」を入力して「確認する」をタップ
  • 「開通する(利用開始の手続き)」をタップ
  • 「開通前のご確認事項」を確認、「受付確認メールの送付先」を入力し、「次のお手続きへ進む」をタップ
  • 内容を確認し、「開通する」をタップし、利用開始(開通)手続きを完了

電話での手続き

ドコモインフォメーションセンターに電話が必要です。オペレーターが手続きします。

  • ドコモの携帯電話からの場合(局番なし) : 151(無料)
  • 一般電話などからの場合 : 0120-800-000

【手順③】SIMカードを取り付ける/eSIMを設定する

SIMカードのみ契約している場合は、利用したいスマホにドコモのSIMカードを入れてください。eSIMのみ契約している場合は、eSIMをダウンロードしてください。

eSIMのダウンロード方法

以下のページを参考にして、eSIMを利用したい端末にダウンロードしてください。

iPhoneの場合、初期設定をしていない場合は初期設定中にeSIMが自動でダウンロードされます。初期設定が完了している場合は、iPhoneの「モバイル通信の設定を完了」のプッシュ通知からeSIMのダウンロードができます。

Androidの場合、Wi-Fi接続後、該当機種ではeSIMをダウンロードするためのプッシュ通知が送られます。プッシュ通知を受信しなかった場合や、プッシュ通知をタップできなかった場合は「QRコードを使用する」を選んでください。

【手順④】通信の設定(APN設定)を行う

iPhoneはAPN設定不要で利用できます。AndroidスマホはAPN設定が自動で完了する機種、手動で設定が必要な機種があります。

  • 「設定」→「ネットワークとインターネット」を→「モバイルネットワーク」を選択
  • 「詳細設定」→「アクセスポイント名(APN)」を選択
  • 右上の「+」をタップして新規APNを作成
  • 「名前」: 任意で入力(ドコモ などなんでもOK)
  • 「APN」: spmode.ne.jp を入力し、右上の「︙」メニューから「保存」
  • 一覧に表示されている「spmode.ne.jp」を選択して有効化

ドコモオンラインショップはこちらから!

ドコモオンラインショップ : https://onlineshop.docomo.ne.jp/に移動します

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この記事を書いた人

サイバーバードでは、キャリア・サブブランド・格安SIMを新規契約・他社から乗り換えで契約する方法、手持ちのAndroidスマホやiPhoneを利用する方法を分かりやすく解説しています。ドコモ/ahamo、au/UQモバイル/povo、ワイモバイル/LINEMO、楽天モバイルを実際に契約して利用しています。
全てのコンテンツを荒巻大輔が執筆・監修しています。適当な外注ライター、名前だけを借りた監修者の記事は1つもありません。

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