mineo(マイネオ)からpovo2.0に乗り換え(MNP)手順・メリット・デメリット・注意点まとめ。
還元額は購入したトッピングの金額で決まります。
たとえば「データトッピング 180GB/365日」22,800円/回を購入すると、8,000円相当のau PAY残高が還元されます。
トッピング金額 | au PAY 残高への還元 (不課税) |
---|---|
24,000円以上で 販売されているトッピング |
10,000円 |
16,000円以上〜24,000円未満で 販売されているトッピング |
8,000円 |
12,000円以上〜16,000円未満で 販売されているトッピング |
4,000円 |
9,000円以上〜12,000円未満で 販売されているトッピング |
3,000円 |
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mineo(マイネオ)からpovo2.0へ乗り換え手順を簡単に解説
SIMカードのみ契約+手持ちのAndroidスマホやiPhoneを使う

- mineoからpovo2.0に乗り換える
- povo2.0ではSIMカードのみ契約する
- povo2.0では、mineoで購入したAndroidスマホやiPhone、手持ちのSIMフリー版AndroidスマホやiPhoneを使う
ときの手順は以下の通り。
- mineoで購入したAndroidスマホやiPhoneがpovoで使えるか確認
- mineoでMNP予約番号を発行する(MNPワンストップを利用しない場合)
- 本人確認書類、クレジットカード、メールアドレスなどの契約に必要なものを用意する
- 手持ちのスマホにpovo2.0アプリをインストールする
- povo2.0アプリを起動して【初めての方はこちら】をタップする
- 「お申し込み」画面では【通話+データ】をタップして次へをタップ
- 「契約タイプ」では【他社から乗り換え】をタップ
- 「SIMタイプ」では【SIMカード】をタップする
- 「アカウント登録」ではメールアドレスを入力し、送られてくる6桁の認証コードを入力する
- 申し込み内容の確認、重要事項説明・利用規約への同意を行い、【この内容で申し込む】をタップする
- 「お支払い方法を設定」画面では、【クレジットカード】または【クレジットカード以外】を選択する。クレジットカード情報を登録するか、ペイディでの手続きを行うこと
- オンライン(LIQUID eKYC)で本人確認情報を登録する
- 氏名・住所等の個人情報を入力、SIMカードの配送先情報を設定し、あとは画面の指示に従いpovo2.0の契約を完了させる
- 契約後、povoからSIMカードが送られてくるので受け取る
- 9時30分から20時までの間に、povo2.0アプリから「SIMカード有効化手続き」を実施する。20時以降に有効化を行うと翌日9時30分以降に順次有効になるので注意
- SIMの有効化が完了すると、メールとアプリに通知が来る
- スマホからワイモバイルのSIMカードを抜いて、povo2.0のSIMカードを入れる
- 【iPhoneのみ】mineoのAPN構成プロファイルがある場合は削除する
- AndroidスマホでAPN設定を行う(iPhoneは不要)
- 発信テスト用番号(111/通話料無料)へ電話をかけて、ガイダンスを最後まで聞いて電話を切る
- Wi-Fiをオフにして、ブラウザアプリなどを開いてWebサイトが閲覧できることを確認する
- 発信テストとモバイルデータ通信テストが完了すると、SIMカード開通手続きは完了
- Wi-Fiをオフにして、ブラウザアプリなどを開いてWebサイトが見れることを確認してpovoの利用開始
eSIM契約+手持ちのeSIM対応AndroidスマホやiPhoneを使う(iPhoneなど)

- mineoからpovo2.0に乗り換える
- povo2.0ではeSIMのみ契約する
- povo2.0ではeSIM対応AndroidスマホやiPhoneを使う
ときの手順は以下の通り。
- povoのeSIMを入れて使いたいスマホが動作確認されていることを確認
- mineoでMNP予約番号を発行する(MNPワンストップを利用しない場合)
- 本人確認書類、クレジットカード、メールアドレスなどの契約に必要なものを用意する
- 手持ちのスマホにpovo2.0アプリをインストールする
- povo2.0アプリを起動して【初めての方はこちら】をタップする
- 「お申し込み」画面では【通話+データ】をタップして次へをタップ
- 「契約タイプ」では【他社から乗り換え】をタップ
- 「SIMタイプ」では【eSIM】をタップする
- 「アカウント登録」ではメールアドレスを入力し、送られてくる6桁の認証コードを入力する
- 申し込み内容の確認、重要事項説明・利用規約への同意を行い、【この内容で申し込む】をタップする
- 「お支払い方法を設定」画面では、【クレジットカード】または【クレジットカード以外】を選択する。クレジットカード情報を登録するか、ペイディでの手続きを行うこと
- オンライン(LIQUID eKYC)で本人確認情報を登録する
- 氏名・住所等の個人情報を入力など、画面の指示に従って操作・入力して、povo2.0の契約を完了させる
- 9時30分から20時までの間に、povo2.0アプリから「eSIM有効化手続き」を実施する。20時以降に有効化を行うと翌日9時30分以降に順次有効になるので注意
- povo2.0アプリを使い、スマホにpovo2.0のeSIMプロファイルをインストールする
- 【iPhoneのみ】mineoのAPN構成プロファイルがある場合は削除する
- AndroidスマホでAPN設定を行う(iPhoneは不要)
- 発信テスト用番号(111/通話料無料)へ電話をかけて、ガイダンスを最後まで聞いて電話を切る
- Wi-Fiをオフにして、ブラウザアプリなどを開いてWebサイトが閲覧できることを確認する
- 発信テストとモバイルデータ通信テストが完了すると、SIMカード開通手続きは完了
データ専用SIMの申込はWEBサイトから!
ボタンを押すとpovo2.0公式サイトに移動します
mineo(マイネオ)からpovo2.0に乗り換え手順を1つ1つ徹底解説

SIMカードで契約するかeSIMで契約するか決める

他社から乗り換え(MNP)で契約する場合、au/UQモバイル/povo1.0からpovo2.0に変更する場合、「通話+データ」のSIMカードとeSIMどちらで契約するか決めてください。
povo2.0は端末を販売していないため自分で用意する必要があります。手持ちのスマホを使い続ける、AppleStoreなどで新品iPhoneを購入する、Amazonや家電量販店でSIMフリー版Androidスマホを購入する、キャリアで端末単体購入する、中古スマホ販売店等で購入するなどして自分で調達してください。

SIMカードのメリットは、自由に入れ替えて使えること、ほぼ全てのスマホで利用できることです。機種変更時もスムーズです。AndroidからSIMカードを抜いてiPhoneに入れて使えますし、その逆パターンも問題なく使えます。

eSIMのメリットは最短当日開通できること、SIMカードの入れ替え作業が不要になることです。iPhoneは「eSIMクイック転送」機能を使えば、iPhoneの設定からeSIM再発行の手続きができて便利です。
eSIMは対応端末が限られているため、申込時前に手持ちのスマートフォン等がeSIMに対応しているかを確認してください。eSIM非対応端末でeSIMを選択した場合は通信ができません。
どちらにしようか悩む・特にやりたいことがないならSIMカードでいいでしょう。eSIMにしたくなった、eSIMでやりたいことができたらSIMカードからeSIMに変更しましょう。SIMカードからeSIMへの変更は無料です。SIMカード再発行は手数料がかかります。
eSIMでやりたいことが明確にあるなら、最初からeSIMでいいでしょう。povo2.0と他社SIMでデュアルSIMにしたい、SIMカードレスな環境にしたいという人はeSIMがオススメです。eSIM再発行は無料、eSIMからSIMカードへの切り替えは手数料がかかります。
【はじめに】mineo販売スマホはSIMフリー
mineoから販売されているAndroidスマホやiPhoneは全てSIMフリー製品を販売しています。そのため、mineoではSIMロック解除手続きという考え自体が存在しません。
【手順①】povoで使いたいスマホが動作確認されているかを確認


povo2.0で使いたいAndroidスマホやiPhone動作確認されているかを対応端末|新料金プラン「povo」誕生|auでチェックしましょう。
理論上は、LTE Band 1/18/26に対応しているスマホであればpovo(au回線)が利用できます。
mineoはauから回線を借りてサービスを提供しているので、mineoで販売されたSIMフリー版Androidスマホはau回線に対応しています。
SIMフリー版Androidスマホも、今どきの機種であればau回線に対応しているのでpovoでも使えます。
【手順②】「MNPワンストップ」を利用するか、mineoでMNP予約番号を発行するかどうか決める

mineoからpovo2.0に乗り換える際に、MNPワンストップを利用して申し込むか、従来どおりにmineoでMNP予約番号を発行してから申し込むか決めてください。どちらを選んでもOKです。
mineoとpovo2.0は「MNPワンストップ」に対応しています。(mineoは2023年7月3日からMNPワンストップ対応)
MNPワンストップとは、転出元で従来必要だった「MNP予約番号」の発行手続きが不要になる制度です。面倒な手続きが不要になり、より簡単にpovo2.0に乗り換えが可能です。
MNPワンストップ方式を利用すれば、mineoでMNP予約番号を発行しなくてもpovo2.0に乗り換えできます。
なお、契約状況によってはmineoで事前にMNP予約番号を発行したほうがスムーズなことがあります。
mineoでMNP予約番号を発行する方法

mineoのMNP予約番号の発行はmineoのマイページから行えます。
MNP予約番号は発行受付後、1時間程度でmineoメールアドレス(@mineo.jp)宛に送付されます。
MNP予約番号の有効期限は発行日を含めて15日間ですが、povo2.0では有効期限が13日未満になっていると申し込みができません。
- 「マイページ」にログインし、下にスクロール
- 〔各種サポート〕の〔解約・MNP予約番号の発行〕をタップ
- 〔解約・他社へのMNP転出をご検討中のお客さまへ〕画面から、いずれかをタップ
- 一番下にスクロールし、〔MNP予約番号照会の方はこちら〕をタップ
- ご利用番号を選択し、〔決定〕をタップ
【手順③】契約に必要なものを用意する

povo2.0を契約する際は以下が必要です。
- 本人確認書類
- クレジットカード情報またはあと払い(ペイディ)
- povo2.0(au回線)に対応した端末(SIMロック解除済み端末・SIMフリー端末)
- GmailやYahoo!メールなどのフリーメールアドレス
本人確認書類
povo2.0で利用できる本人確認書類は以下の通り。
- 運転免許証(公安委員会発行のもの※国際免許証を除く)
- マイナンバーカード(個人番号カード)
- 在留カード
支払い方法 : クレジットカード
クレジットカードは以下のブランドが利用できます。デビットカードは利用できません。
- VISA
- MasterCard
- JCB
- American Express
- Diners Club
支払い方法 : あと払い(ペイディ)
クレジットカードが無い場合でも、「あと払い(ペイディ)」が利用できます。
あと払い(ペイディ)とは株式会社Paidyが提供するオンライン決済サービスです。2024年1月23日より利用可能になっています。
ペイディ利用料金の支払いは翌月27日までに、口座振替/銀行振込/コンビニ払いから自由に選択できます。ペイディアプリから銀行口座を登録すると、毎月自動的に請求金額が引き落とされます。また、口座振替は支払手数料が無料です。
ペイディアカウントを持っていない人も、メールアドレスと携帯電話番号だけで簡単に手続き可能です。あと払い(ペイディ)を支払い方法に設定する場合はSMS認証が必要です。
ペイディアプリから本人確認すると、分割手数料無料の「3回あと払い」が使えるため、お得な大容量トッピングも月々の負担が軽減されます。
*1:コンビニ払いの手数料は最大390円です。銀行振込の場合は金融機関により異なります。口座振替の場合、手数料は発生しません。
*2:SMSを受け取ることができる携帯電話番号が必要です。
*3:1回のご利用金額が3,000円以上の場合のみ利用可能です。
【手順④】povo2.0アプリをインストールして申し込む

契約に必要なものを用意し、スマホにpovo2.0アプリをダウンロードしてアプリから申し込みましょう。
WEB(ブラウザ)からでも申し込みできるように見えますが、申し込みの途中で行う「eKYC(電子本人確認)」の時にpovo2.0アプリのダウンロードを求められます。SIMカードやeSIMの有効化手続き、eSIMプロファイルの端末へのダウンロードもpovo2.0アプリから行います。それなら最初からスマホにpovo2.0アプリをダウンロードして、アプリから申し込んだほうがいいでしょう。
- 手持ちのスマホにpovo2.0アプリをインストールする
- 「どちらかのプランを選択してお進みください。」では【通話+データ】をタップして【次へ】をタップする
- 「契約タイプ」では【他社から乗り換え】をタップする
- SIMタイプでは【SIMカード】または【eSIM】をタップする
- 「アカウント登録」でメールアドレスを入力する
- 「お支払い方法を設定」画面では、【クレジットカード】または【クレジットカード以外】を選択する。クレジットカード情報を登録するか、ペイディでの手続きを行うこと
- オンライン(LIQUID eKYC)で本人確認情報を登録する
- 氏名・住所等の個人情報を入力、SIMカードのお届先住所など、画面の指示に従って操作・入力する
- povo2.0の契約を完了させる
他社からpovo2.0に乗り換える場合は【通話+データ】=音声SIMでの契約になります。
契約方法は【他社から乗り換え(MNP)】をタップしてください。
MNP予約情報について
手続きの途中で「MNP予約情報の入力」画面が表示されます。
【MNP予約番号をお持ちのお客様】を選択すると、携帯電話番号とMNP予約番号の入力欄が表示されるので入力してください。
【MNP予約番号をお持ちでないお客様】を選択するとMNPワンストップでの手続きになります。携帯電話番号の入力欄と「現在ご利用中の携帯電話会社を選択してください」の選択肢が表示されるので、当てはまるものを選択してください。
選択した携帯電話会社のMNP予約手続きページに移動するので、ページの案内に従いMNP予約手続きを進めてください。手続き完了後、povoの申し込みページに移動するので手続きを進めてください。
データ専用SIMの申込はWEBサイトから!
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povo2.0のSIM開通手順を解説

【手順①】SIMカード/eSIMの有効化手続きを行う

povo2.0のSIMカードやeSIMは、新規契約時も他社から乗り換えで契約時も、povo2.0アプリから「有効化手続き」が必要です。有効化手続きが完了するとpovo2.0回線が開通し、mineoとの契約が自動で解約されます。
20時から9時30時までの間に有効化手続きを行った場合は、9時30分以降順次有効化が完了し、povo2.0のSIM(回線)が使えるようになります。有効化する時間帯には注意してください。
SIMカード有効化手続きは、povo2.0アプリから「SIMカードを有効化する」をタップ→「バーコードをスキャンする」をタップ→SIMカード台紙のバーコードを読み取る→「SIMカードを有効化する」をタップすると有効化が完了します。
eSIM有効化手続きは、povo2.0アプリから「eSIMを発行する」をタップすると有効化が完了し、eSIMがダウンロードできるようになります。
【手順②】端末にSIMカードを入れる/eSIMプロファイルをダウンロードする

povo2.0アプリで有効化が完了するとSIMカードが使える状態になっています。端末からmineoのSIMカードを抜いて、povo2.0のSIMカードを入れてください。
povo2.0のSIMカードを利用の端末に合わせて適切なサイズで切り取り、台紙から取り外してください。
ほとんどの人は「nanoSIM」サイズに切り取るはずです。iPhoneはiPhone 5シリーズからずっとnanoSIMですし、Androidスマホもほぼ確実にnanoSIMです。
【手順③】端末でAPN設定する


iPhoneは最新のiOSバージョン(iOS 15.0以上)にアップデートするとAPN設定が自動で完了します。APN設定プロファイルのインストールは不要です。
iPhone内にmineoのAPN構成プロファイルが存在する場合は削除してください。
「mineoからpovo2.0に乗り換えた途端にiPhoneでデータ通信できなくなった・圏外になった」トラブルは、原因のほとんどがAPN構成プロファイルのせいです。
APN構成プロファイルの削除方法

- 「設定」→「一般」→「VPNとデバイス管理」をタップ
- 「プロファイル」をタップ
- 表示されている他社APN構成プロファイルをタップ
- 「プロファイルを削除」をタップしてパスコードを入力
- 「削除」をタップ
- 「現在インストールされているプロファイルはありません。」と表示されたら削除完了
【手順④】発信テスト・モバイルデータ通信テストを行う

- 発信テスト用番号(111/通話料無料)へ電話をかけ、ガイダンスを最後まで聞いて電話を切る
- Wi-Fiを切った状態でブラウザを起動し、モバイルデータ通信を利用してWebサイト(https://povo.jp)が閲覧できるかどうかを確認
- 発信テストとモバイルデータ通信テストが完了すると、開通手続きは終了
データトッピング購入前は画面の表示に時間がかかる場合がありますが、画面が表示できれば問題ありません。
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mineo(マイネオ)とpovo2.0の料金プラン比較
キャリア名 | 料金プラン | 月額基本料金 |
---|---|---|
mineo | マイピタ デュアルタイプ | 【1GB】月額1,298円 【5GB】月額1,518円 【10GB】月額1,958円 【20GB】月額2,178円 |
mineo | マイそく | 【プレミアム】月額2,200円 【スタンダード】月額990円 【ライト】月額660円 【スーパーライト】月額250円 |
au | povo | 【データ使い放題(6時間)】 250円/回 |
povo 2.0のメリット・特徴

- 事務手数料無料、縛りなし、契約解除料もない
- データ容量が0GBの状態でも最大128kbpsで使える
- 基本料0円で自分でデータトッピングして使う。小容量、大容量、購入から24時間データ通信使い放題、期間限定トッピングも豊富
- 5分以内通話かけ放題、通話かけ放題オプションあり
- 13歳以上であれば本人名義で契約できる
- povo2.0契約者もau Online Storeで機種変更(端末単体購入)が可能
- 2024年5月20日から「着信転送サービス(月額330円)」「留守番電話サービス(無料)」の提供開始!(ただし併用不可)
- 国際ローミングも利用可能。音声通話・SMSは海外200以上の国と地域で、データ通信は最大160以上の国と地域で利用できる
データ容量が0GB状態でも最大128kbpsで使える
povo2.0でデータトッピングを購入していない=0GB状態でも、最大128kbpsでデータ通信できます。電話は通信速度は関係ありません。
128kbpsで利用の場合、LINEメッセージのやり取り等テキストのやり取りはできますが、動画視聴やInstagramなどの画像や動画が関わるものは非常に時間がかかります。
なお、180日間有料トッピングの購入がないと順次「利用停止」されます。利用停止後の30日の間に有料トッピングの購入がない場合は、povo2.0の契約が解除されます。
自分でデータトッピングして使う
povo2.0で高速データ通信したくなったときは、povo2.0アプリでデータトッピングを追加(購入)して使う形になります。小容量から大容量、データ使い放題まで幅広いトッピングが用意されています。
有効期限の幅も広く、30日間、180日間、365日間など長期間トッピングがあります。大容量のデータトッピングを購入すると1ヶ月あたりの料金が安くなり、都度購入するよりもお得になりますよ。
競合他社の料金プランに対抗してデータトッピングが追加されることがあります。期間限定データトッピング(お試しトッピング)も頻繁に登場しているため、オトクにpovoを利用できます。
povo2.0でいつも提供されているデータトッピングは以下の通り。
【データ使い放題(6時間)】 250円/回
【データ使い放題(24時間)】 330円/回
【データ使い放題(7日間)12回分】 9,834円/回
【データ追加1GB(7日間)】 390円/回
【データ追加3GB(30日間)】 990円/回
【データ追加1GB(180日間)】 1,260円/回
【データ追加20GB(30日間)】 2,700円/回
【データ追加30GB(30日間)】 2,780円/回
【データ追加60GB(90日間)】 6,490円/回
【データ追加300GB(90日間)】 9,834円/回
【データ追加150GB(180日間)】 12,980円/回
【データ追加120GB(365日間)】 21,600円/回
【データ追加300GB(365日間)】 24,800円/回
【データ追加360GB(365日間)】 26,400円/回
たとえば、データ追加300GB(90日間) 9,834円/回を購入すると、100GBあたり・30日間あたりで3,278円で利用できます。
5分以内通話かけ放題、通話かけ放題オプションあり
トッピング名 | 料金 |
---|---|
5分以内通話かけ放題 | 月額550円 |
通話かけ放題 | 月額1650円 |
5分以内通話かけ放題は、1回5分以内の国内通話が無料で利用できます。1回の通話が5分を超えた場合5分超過分につき税込22円/30秒の通話料が別途かかります。
通話かけ放題は、国内通話が無料で利用できます。電話をよくかける人はオプションの契約を検討するといいでしょう。
ローソン来店で1GB/月(最大)のデータ容量が無料チャージできる
2024年11月19日から、ローソン店舗への来店でもれなくデータが無料で貰える「povo Data Oasis」の提供を開始しています。ローソン店舗へ来店し、手持ちのスマートフォンから特設サイトにアクセスすると、1回の来店につき0.1GB、最大で月10回(合計1GB)まで、データを無料でもらうことが可能です。
ローソンが行動範囲、通学や通勤の途中にある人はありがたい施策です。データ容量を使い切ってしまって来月まで速度制限される、データ容量を追加したいけど料金が高くなってしまう、というときはローソンに行くといいでしょう。
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povo2.0の一般的なデメリット・注意点まとめ

- povo2.0の申し込みやサポートはオンラインのみ
- 過去1年以内に同一名義で6回線以上契約しようと契約事務手数料3,850円かかる
- データトッピングは有効期限あり、0円維持は不可、余ったデータ容量の翌月繰越不可
- キャリアメールアドレスサービスの提供は無い
- SIMの再発行手数料がかかるようになった
- povo2.0を1人で・家族で複数回線契約しても割引なし、auひかりやWiMAX 2+などのインターネットサービス回線とのセット割引、au PAYカード割引などは存在しない
povo2.0は1人5回線まで
同一名義での大量不正契約の防止を図るため、原則として個人契約の同一名義における当社とのスマートフォン・携帯電話の契約回線数をau・UQ mobile含めて累計5回線までに制限させていただきます。(新たなご契約のお申し込みができない、または、当社から後日キャンセルさせていただく場合があります。なお、1つのpovo2.0のアカウントでお申込みいただける契約回線数は1回線です)。
ただし、お申し込みいただける回線数は、お申し込み内容により異なる場合がございます。
データトッピングは有効期限あり&0円維持はできない

povo2.0で販売されているデータトッピングは有効期限があり、有効期限が切れると当然失効します。余ったデータ容量の繰越はできません。データトッピングを使い切れずに失効しても返金されません。
有効期限が30日間の3GBのデータトッピングを購入し、30日目の終わりに1GBしか使っていなかった場合、残りのデータ容量は消滅してしまいます。8日目以降に、残っていた2GBを使うことはできません。自分の月間データ利用量を見極めて最適なトッピングを購入しましょう。
povo2.0は0円で維持し続けることはできません。180日以上有料トッピングの購入がない場合利用停止、その30日後に契約解除となることがあります。利用停止の前にメールやSMSで通知が来ます。予告なしで180日未購入で即解約ではないのでご安心ください。
SIMの再発行手数料が発生する
povo2.0では2023年9月13日申し込み分より、SIMカード(eSIMからの変更時含む)の再発行手数料の請求を開始しています。
対象となる手数料は、①povo2.0のSIMカード再発行、②eSIMからSIMカードへの切替にかかる手数料です。
eSIM再発行時や新規加入に伴うSIMカード発行時の事務手数料に変更はありません。
- SIMカード(eSIMからの変更時含む):3,850円
- eSIM(SIMカードからの変更時含む):440円 ※eSIM再発行手数料は当面の間無料
データ専用SIMの申込はWEBサイトから!
ボタンを押すとpovo2.0公式サイトに移動します
mineo(マイネオ)からpovo2.0に乗り換えるときの注意点やデメリット

- mineoはドコモ回線・au回線・ソフトバンク回線が選べたが、povo2.0はau回線のみ
- mineoは余ったデータ容量の翌月繰り越しができたが、povo2.0は不可能
- mineoのパケット放題Plusのようなオプションはない。24時間使い放題か6時間使い放題になるデータトッピングならある
- 実店舗でのサポートが無い
回線が選べなくなる

mineoではドコモ回線/au回線/ソフトバンク回線好きな回線が選べましたが、povo2.0はau回線のみです。
mineoでau回線を利用していた人は、povo2.0に乗り換えても使い勝手が変わることはありません。むしろmineoのときよりも通信速度や通信品質が圧倒的に向上するでしょう。
一方で、mineoでドコモ回線やソフトバンク回線を契約していた人は、au回線だと電波が悪くなる場所、繋がりにくい場所、もしかしたら圏外になるといった問題が発生する可能性があります。とはいえ、場所によって特定のキャリアだけ電波が悪い問題はどのキャリアでも起こり得ることです。
余ったデータ容量の翌月繰り越しという考えがない
mineoでは余ったデータ容量を翌月に繰り越して利用することができましたが、povo2.0には余ったデータ容量の翌月繰り越しという考え自体が存在しません。
データトッピングは有効期限あり&0円維持はできない

povo2.0で販売されているデータトッピングは有効期限があり、有効期限が切れると当然失効します。余ったデータ容量の繰越はできません。データトッピングを使い切れずに失効しても返金されません。
有効期限が30日間の3GBのデータトッピングを購入し、30日目の終わりに1GBしか使っていなかった場合、残り2GBは消滅してしまいます。同じトッピングを繰り返し購入して有効期限を延長することもできません。
povo2.0は0円で維持し続けることはできません。180日以上有料トッピングの購入がない場合利用停止、その30日後に契約解除となることがあります。利用停止の前にメールやSMSで通知が来ます。予告なしで180日未購入で即解約ではないのでご安心ください。
パケット放題Plusのようなオプションはない
mineoではデータ通信速度1.5Mbpsでデータ使い放題になる「パケット放題Plus」というオプションサービス、最大通信速度で選ぶ料金プラン「マイそく」といったユニークなオプションやプランが提供されていましたが、povo2.0では同様のオプションはありません。
代わりにpovo2.0では、330円で24時間データ使い放題になる「データ使い放題(24時間)」、250円で6時間データ使い放題になる「データ使い放題(6時間)」というトッピングが用意されているので、こちらを利用するといいでしょう。
実店舗でのサポートが無い

povoのサポート窓口は、専門オペレーターによるチャットでのサポート、メールでのサポートのみです。auショップ実店舗でのサポートは受けられません。
よくあるご質問ページもあるので困ったことがあればまずは調べてみるのもいいでしょう。
mineo(マイネオ)で買ったスマホはpovo(au回線)で使える?
基本的に動作確認されていないスマホを使うのは自己責任です
mineoで買ったAndroidスマホやiPhoneをpovoで使うときは、基本的に自己責任です。何があっても泣かない、自分で対処することになります。
まあau回線に対応しているなら大丈夫だとは思うんですが、人のせいにしないようにしましょう。
LTE Band 1/18/26に対応しているスマホを用意すれば、理論上はpovoが利用できる
- LTE Band 1/18/26
- LTE Band 1/18
- LTE Band 1/26
のいずれかに対応しているスマホを用意すれば、理論上はpovoが利用できます。LTE Band 18/26はどちらか対応していればOKです。
LTE Band 18/26はauのプラチナバンドです。この2つの周波数帯に対応していないスマホをpovo(au回線)で使うのはかなり厳しいです。
プラチナバンドの特徴
電波が遠くまで届きやすい、建物が密集した場所、建物内や山間部などで電波が回り込んで拾いやすくなる、といった特徴があります。
Androidスマホはau回線に対応している可能性が非常に高い
mineoは最初はau回線を使用してサービス提供を開始しています。mineoから販売されているAndroidスマホはau回線に確実に対応しています。
SIMロックを解除したiPhone 6s以降のiPhoneであれば使える
キャリアから販売されたiPhoneは、SIMロック解除に対応したiPhone 6s以降であれば、SIMロックを解除すればpovo回線が利用できるようになります。
ドコモ/au/ソフトバンクで販売されているiPhoneは、SIMロックを解除していないときは購入したキャリアでしか使えません。
たとえばドコモで購入したiPhoneはSIMロックがかかっている状態だとドコモ回線でしか通信できませんが、SIMロックを解除するとドコモ回線だけでなく、au/ソフトバンク/楽天回線にフル対応します。iPhoneは無敵です。
mineo(マイネオ)からpovo2.0に乗り換えで利用できるキャンペーンまとめ
他社からお乗り換えで au PAY 残高還元キャンペーン!
キャンペーン期間中に他社からpovo2.0に乗り換えて、povoアカウントへau ID連携の上でSIMを有効化して7日後までに対象トッピングを購入すると、au PAY残高に最大10,000円相当還元されます。
項目 | 内容 |
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キャンペーン名 | 他社からpovo2.0へお乗り換えでau PAY 残高最大10,000円相当還元キャンペーン |
開催期間 | 2023年12月15日0:00~終了日未定 |
対象外 | au/UQ mobile/povo1.0からの移行は対象外 |
還元額 | 24,000円以上のトッピング:10,000円 16,000円以上~24,000円未満のトッピング:8,000円 12,000円以上~16,000円未満のトッピング:4,000円 9,000円以上~12,000円未満のトッピング:3,000円 |
受け取り条件 | ①他社(au/UQ mobile/povo1.0を除く)からMNPしていること ②povo2.0のSIM有効化がキャンペーン期間内に完了していること ③対象トッピング購入時点でau IDがpovoアカウントと連携されていること ④SIMを有効化した7日後の23:59までに対象トッピングを購入していること ⑤au PAY 残高還元までに、③のau IDで「au PAY」の利用を開始していること |
注意事項 | 本特典は1回線につき1回限り適用 対象トッピングに海外データトッピングは含まれない トッピングキャンセルや返金で特典無効 |
その他 | SIM有効化は9:30~20:00の間に実施推奨 SIM有効化までに時間がかかる場合があるため、郵送SIMは余裕をもって手続き |
Pontaパス入会でギガゲット!キャンペーン

キャンペーン期間中にキャンペーンページの「Pontaパスへ入会する」ボタンからPontaパス(月額情報料548円/初回30日無料)へ新規で入会すると、povo2.0で利用できるデータ使い放題ボーナス(24時間)のプロモコードが貰えます。
約1,500万人が利用している有料会員サービス「auスマートパスプレミアム」を「Pontaパス」としてリニューアルし、2024年10月2日から提供を開始しています。
リニューアルに伴いサービス内容が強化されており、ローソンで毎週使用でき月額総額600円以上おトクになる無料・割引クーポン「ウィークリーLAWSON」や、ローソンでau PAYを利用して支払いするとPontaポイント還元率が通常(0.5%)の最大4倍(2%)になる「Pontaパス ブースト」、auシネマ割の割引額が増額されるなどのメリットがあります。
項目 | 内容 |
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キャンペーン名 | Pontaパス入会でギガゲット!キャンペーン |
開催期間 | 2024年10月2日(水)10:00~終了日未定 |
特典内容 | povo2.0で使える「データ使い放題ボーナス(24時間)」のプロモコード(利用期限:2025年1月31日) |
条件 | キャンペーンページの「Pontaパスへ入会する」ボタンからPontaパス(月額548円)へ新規入会 入会時にau IDでログインまたは新規登録 コード取得時点でPontaパス会員であること |
注意事項 | 本WEBサイト以外からの入会では特典は付与されない 無料期間終了後は月額情報料が自動発生 Pontaパス退会後はプロモコード取得不可 |
【ウェルカム】データ追加1GB(7日間)トッピング!
通常390円で販売している「データ追加1GB(7日間)」トッピングが、povo2.0へ新規で加入しSIM有効化してから7日間、100円で購入できます。
7日間だけのおトクな限定価格です!ぜひpovo2.0のトッピングをお試しください。
mineo(マイネオ)からpovo2.0に乗り換えでよくある質問

mineoからpovo2.0に乗り換えのベストタイミングは?
月中旬~月末日までにpovo2.0に乗り換えが完了するように申し込むことをおすすめします。
mineoの利用料金は、解約するときや他社へ転出するときには日割り計算されます。そのため、月初に申し込むと損です。
povo2.0は基本料0円です。データトッピングや通話トッピングを購入するまで料金が発生することはありません。
povo2.0の開通日をできる限り遅らせることはできる?
できます。MNP予約番号の有効期限のギリギリを狙って開通手続きを完了させてください。一例としては以下のようなスケジュールになります。
- 2025年2月1日にMNP予約番号を発行(初日)
- 2025年2月2日にpovo2.0を他社から乗り換えで申し込む(2日経過)
- 2025年2月5日にSIMカードが手元に届く(発行日を含めて5日経過)
- 2025年2月14日に回線切替手続きをしてワイモバイル開通(発行日を含めて14日経過)
MNP予約番号の有効期限は発行日を含めて15日間です。povo2.0を他社から乗り換えで契約する場合は、MNP有効期限が13日以上残っている必要があります。
povo2.0を申し込み完了して、SIMカードが手元に届いたら・eSIM開通手続きできるようになったらMNP予約番号の有効期限ギリギリまで放置してください。povo2.0には「商品到着後◯日以内に開通させてください」のような縛りはありません。
mineoの機種そのままで乗り換えできる?
できます。
- mineoからpovo2.0に乗り換える
- mineoで購入した機種(スマホ)はそのまま使いたい
というときは、povoでSIMカードのみ/eSIMを契約すればOKです。
mineoはドコモ回線/au回線/ソフトバンク回線を使用してサービスを提供しているため、mineo端末も確実にau回線に対応しています。
mineoで購入したスマホにpovoのSIMを入れても、スマホ内の写真・動画・書類・アプリ・LINE・連絡先などのデータは全てそのままです。消えることは絶対にありません。
mineo側で発生する費用・手数料は何がある?
mineoからpovo2.0に乗り換えるときに、mineo側で契約解除料やMNP転出料が発生することはありません。
mineoからpovo2.0に乗り換えた月の、mineoの利用料金の支払いは当然必要です。
mineoを月の途中で解約する場合は、利用料金は日割りでの請求となります。その他通話料やオプション料金も請求されます。他オプション料金については、日割りされるかされないかはそのオプションによります。
mineoでSIMカードの返却は必要?
mineoのSIMカードはドコモ回線プランのみ返却が必要です。au回線プラン・ソフトバンク回線プランは返却不要で自分で破棄してください。
なお、SIMカードをハガキの裏にセロハンテープで貼り付けて送りつけるか、窓口でミニレターを購入して送り付けてもOKです。
ドコモプラン(Dプラン)の場合
ご返却をお願いします。返送先住所は、下記のとおりです。返却時の送料は、お客さま負担にてお願いします。〒530-8780
日本郵便株式会社 大阪北郵便局 私書箱75号
株式会社オプテージ お客さまサポートセンター mineo解約SIM返却係
※ SIMを封筒に入れ、普通郵便でご返却ください。
データ専用SIMの申込はWEBサイトから!
ボタンを押すとpovo2.0公式サイトに移動します