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ドコモから乗り換えにおすすめの格安SIM・サブブランドを解説

ドコモからサブブランド・格安SIMに乗り換えるならどこがお得?おすすめの乗り換え先を解説。

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楽天モバイルには、三木谷社長自身が紹介者として実施している特別なキャンペーンがあります。

その名も「三木谷キャンペーン」。楽天モバイル三木谷社長の紹介ページから楽天モバイルを契約すると、新規は7,000ポイント、他社から乗り換えは14,000ポイントがもらえます。

1回線目の契約でおすすめのキャンペーン

三木谷キャンペーンの特徴

  • 1人1回線まで、Rakuten最強プランが適用対象
  • Rakuten Linkアプリの利用が不要(アプリを利用した10秒以上の電話の発信が不要)
  • 支払い方法を楽天カードに設定しなくても適用対象
  • 楽天最強プログラムに加入しなくても適用対象

キャンペーン詳細は、楽天モバイル三木谷社長紹介キャンペーン解説記事をご覧ください。

2025年4月11日9時より、三木谷キャンペーンはRakuten最強プラン(データタイプ)は適用対象外、適用回数は1人1回線までに変更されました

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目次

ドコモから乗り換えるならサブブランド・格安SIMどこがお得?おすすめ?を解説

ahamo

ahamo

ahamoはドコモのオンライン専用料金プランなので、ドコモからahamoに変更すれば、今使っているドコモスマホそのままで毎月の通信費が安くなります。

項目内容
契約事務手数料無料
SIMカード発行手数料/eSIM発行手数料なし
利用回線ドコモ回線
基本料金月額2,970円
基本データ容量30GB
追加データ購入1GB:550円
80GB : 4,950円(大盛りオプション)
データ量超過後の通信速度(最大)最大1Mbps(月末まで)
通話料金30秒ごとに22円
通話オプション5分以内の国内通話無料(標準装備)
24時間かけ放題:+1,100円
支払い方法クレジットカード・口座振替
テザリング無料・申込不要(30GBの範囲内で利用可能)
海外ローミング海外データ通信30GBまで無料
eSIM利用可能
SIMカード利用可能(nanoSIMのみ)
通信速度平均Ping値: 46.85ms
平均ダウンロード速度: 116.73Mbps
平均アップロード速度: 12.56Mbps
みんなのネット回線速度(みんそく)より

ahamoのメリット

  • 月額2,970円(機種代金別途)で月間データ容量30GB使える
  • 大盛りオプション(月額1,980円)契約で、合計4,9950円で月110GBまで使える
  • 30GB/10GB超過後は通信速度最大1Mbpsで通信できる。データ追加購入も可能(1GB/550円)
  • 海外91の国と地域で追加料金無しで30GB使える(海外ローミング・海外データ通信が30GBまで無料)
  • 1回5分以内の国内通話が標準で無料、かけ放題オプションもあり
  • 契約事務手数料無料、MNP転出手数料無料
  • クレジットカード・口座振替で支払いできる
  • dカードで支払うとデータ容量が増える「dカードボーナスパケット特典」がある

ahamoは月30GBまたは月110GBを超過すると、通信速度が最大1Mbpsに制限されます。

1MbpsあればSNS程度であれば問題なく利用できます。YouTubeも画質を落とせば視聴も可能です。最大1Mbpsから更に通信速度が制限されることもなく、ギガ不足になってもある程度は使用可能です。

ahamoのデメリット・注意点

  • みんなドコモ割、ドコモ光セット割などの割引サービスは一切適用されない(ドコモの契約回線数にはカウント)
  • 基本はオンラインでのサポート。店頭サポートはない
  • 余ったデータ容量の翌月繰越はできない
  • 30GBまたは110GBで、小容量での利用は向いていない

ワイモバイル

ワイモバイル

ワイモバイルはソフトバンクが直接運営するサブブランドで、一般的な「格安SIM(MVNO)」とは異なり、ソフトバンクの自社ネットワーク(MNO)をそのまま利用しています。

もしSoftBank光やSoftBank Airを利用中なら、ワイモバイルに乗り換えると「おうち割 光セット(A)」が適用できます。シンプル2 S/M/Lはひとりあたり毎月1,650円割引になるため、家族4人なら合計毎月6,600円割引されて非常にお得です。

家族で契約すると「家族割引サービス」が利用できて、シンプル2 S/M/Lの2回線目以降は毎月最大1100円割引されます。

シンプル2 Sシンプル2 Mシンプル2 L
利用回線ソフトバンク回線
月額基本料金月額2,365円月額4,015円月額5,115円
高速データ通信容量4GB30GB35GB
通話料22円/30秒22円/30秒10分かけ放題申込で無料
10分超過後30秒ごとに22円
通話オプション国内通話10分かけ放題 : 月額880円
スーパーだれとでも定額+ : 月額1,980円
高速データ通信容量
超過時の通信速度
最大300kbps最大1Mbps最大1Mbps
SIMカード/eSIMSIMカード : nanoSIMのみ
eSIM : 対応
テザリング無料・申込不要
支払い方法クレジットカード
口座振替
通信速度平均Ping値: 38.04ms
平均ダウンロード速度: 117.25Mbps
平均アップロード速度: 20.46Mbps

料金プランは「シンプル2 S/M/L」を提供しています。2年後も3年後も基本使用料が変わらないシンプルな料金プランです。契約期間や契約解除料などの縛り、MNP転出手数料もないので安心して申し込めます。

ワイモバイルのメリット

  • ワイモバイルオンラインストアから申し込みなら事務手数料3850円無料
  • 2年縛りなし、契約解除料もない
  • 余ったデータ容量の翌月繰り越し可能
  • ワイモバイルはAndroidスマートフォンやiPhoneなど幅広い端末を販売。オンラインストアでは機種代金割引実施中
  • 国内通話10分かけ放題、通話かけ放題オプションあり
  • シンプル2 L契約者は「国内通話10分かけ放題」申し込みでオプション料金が無料に
  • LYPプレミアムが無料。PayPayユーザーやYahoo!ショッピングを利用している人は還元率がアップしてお得
  • 全国に実店舗があり、対面サポートを受けられる

ワイモバイルは全国に約2,500店舗を展開しており、ドコモショップのように店頭での対面サポートが受けられるのが大きな強みです。電話やチャットにも対応しているほか、オプションで「ワイドサポート(月額550円・初月無料)」を利用すれば、スマホ操作に不慣れな人でも安心して使い始めることができます。

ワイモバイルのデメリット・注意点

  • おうち割光セット(A)と家族割引サービスの併用はできない
  • 割引の利用を前提としているため、割引が利用できない場合は料金が割高になる
  • データ使い放題プランはない
  • 家族間無料通話はない

LINEMO

LINEMO

LINEMOは、ドコモと比べて月額料金が圧倒的に安いのが魅力です。たとえば、3GBまで月額990円(LINEMOベストプラン)、30GBでも月額2,970円(LINEMOベストプランV)で利用できるため、ドコモの料金プランと比べて毎月数千円の節約が可能です。

LINEMO(ラインモ)は、ソフトバンクが提供するオンライン専用の格安ブランドです。大手キャリア「ソフトバンク」の高品質な通信回線を利用しながら、月額料金がとても手頃で、契約や各種手続きをすべてオンラインで完結できるのが特徴です。

「LINEMOベストプラン」、「LINEMOベストプランV」の2つのプランが提供されています。

LINEMOベストプランLINEMOベストプランV
利用回線ソフトバンク回線
月間データ容量【3GBまで】月額990円
【10GBまで】月額2,090円
【30GBまで】月額2,970円
通話料22円/30秒1回5分以内の
国内通話が無料
通話オプション①通話準定額
②通話定額
①通話定額 for
LINEMOベストプランV
データ量超過後の通信速度(最大)【10GB超~15GB】300kbps
【15GB超】128kbps
【30GB超~45GB】1Mbps
【45GB超】128kbps
LINEギガフリー対応
eSIM対応
テザリング無料・申込不要
支払い方法クレジットカード
口座振替
通信速度平均Ping値: 37.55ms
平均ダウンロード速度: 119.78Mbps
平均アップロード速度: 18.88Mbps
みんなのネット回線速度(みんそく)

ミニプラン・スマホプランは2024年7月29日で新規受付終了

「LINEMOベストプラン」は、毎月のデータ使用量に応じて2段階の月額基本料が自動的に適用されます。月額基本料はデータ使用量が3GB以下なら月額990円、3GBを超え10GB以下なら月額2,090円です。通話料は30秒ごとに22円かかります。3GBを超えた途端に2,090円に跳ね上がってしまう段階制プランなので注意が必要です。

「LINEMOベストプランV」は、30GBまで月額2,970円で利用できます。1回5分以内の国内通話が無料です。5分を超える国内通話は30秒ごとに22円の通話料が別途かかります。

LINEMOのメリット

  • 「LINEMOベストプラン」「LINEMOベストプランV」の2プラン
  • LINEMOベストプランは月3GB以内であれば月額990円で利用できる
  • LINEアプリのトーク利用や音声通話・ビデオ電話に加え、データ容量の大きな画像・動画の送受信やLINE VOOM(旧:タイムライン)への投稿などが使い放題
  • ソフトバンクと同じネットワークを使っているので高速通信できる。追加料金なしで5G通信が利用可能
  • クレジットカード、口座振替で契約できる。「PayPay残高払い」も利用可能

LINEMOのデメリット・注意点

  • オンライン申し込み専用で、店舗での対面サポートはない
  • 余ったデータ容量の翌月繰越はできない
  • 家族間無料通話はない。SoftBank AirやSoftBank光とのセット割、家族割引サービスが無い

LINEMO公式サイトはこちらから

LINEMO公式サイト(https://www.linemo.jp/)に移動します

UQモバイル

UQモバイルは、大手キャリア「au(KDDI)」が運営するサブブランドです。簡単に言えば、auの高品質な通信回線を利用しながら、より手頃な料金で使える格安プランを提供しているブランドです。

UQモバイルは、一般的な格安SIMと比べて、お昼や夕方の混雑時間帯でも安定した通信速度が魅力です。また、全国にあるauショップやUQスポットで店舗サポートが受けられるのも安心ポイントで、「安さ」と「品質」のバランスを重視したい人にぴったりのサービスです。

UQモバイルは、店舗で申し込む場合やUQモバイルオンラインショップで申し込む場合、契約事務手数料として3,850円の支払いが必要です。

他社から乗り換え(MNP)で契約時であれば、スペシャルクーポンキャンペーンやau PAY残高還元キャンペーンにより、最大15,000円相当のau PAY残高が還元されて実質無料になります。

プラン名コミコミプランバリュートクトクプラン2
利用回線au回線
月間データ容量35GB30GB
余ったデータ容量のデータくりこしありあり
通話料10分以内かけ放題22円/30秒
月額料金3,828円最安1,628円~
(割引条件あり)
割引割引対象外au PAY カードお支払い割
自宅セット割
家族セット割
含まれる特典Pontaパス
サブスクぷらすポイント
サブスクぷらすポイント
通信制限(低速)35GB超過で1Mbps
50GB超過で128kbpsに制限
30GB超過で1Mbps
40GB超過で128kbpsに制限
通信速度平均Ping値: 41.39ms
平均ダウンロード速度: 129.5Mbps
平均アップロード速度: 17.89Mbps
みんなのネット回線速度(みんそく)

UQモバイルのメリット

  • お昼や夕方の混雑時間帯でも安定した通信速度が魅力
  • 余ったデータ容量の翌月繰越が可能
  • ahamo対抗プランの「コミコミプランバリュー」は「Pontaパス」が無料。ローソンでよく買い物する人、Pontaパスのサービス内容が求めている内容である人
  • クレジットカード・口座振替で契約できる
  • au styleやUQショップで対面サポートが受けられる

UQモバイルのデメリット・注意点

  • トクトクプラン2は割引が利用できない場合は高い
  • Pontaパスに魅力を感じない場合、ahamoのほうが安い
  • 月間データ容量超過後は最大1Mbpsでデータ通信できるが、ahamoとは違い一定容量で最大128kbpsに制限される
  • データ容量無制限プランはない
  • 家族間無料通話はない

楽天モバイル(大容量を使う人におすすめ)

楽天モバイル

楽天モバイルは月額3,278円でデータ無制限で使い放題です。ドコモでの無制限プランを契約していた場合、月額7,000円〜8,000円程度、下手したら1万円かかることが一般的ですが、楽天モバイルならその半額以下でデータ使い放題が実現します。

特に、動画視聴・テザリング・SNS・ゲームを頻繁に利用するヘビーユーザーにとっては、月々の通信費を大幅に節約できるメリットがあります。

項目内容
利用回線楽天回線
au回線(パートナー回線エリア)
基本料利用量に応じた段階制
3GBまで:1,078円
20GBまで:2,178円
20GB超:3,278円
データ容量無制限(使った分だけ段階課金)
通信速度(制限時)国内:制限なし
海外:月2GB超過後 最大128kbps
国内通話料30秒あたり22円
(Rakuten Linkアプリ使用で無料)
かけ放題オプション15分(標準) 通話かけ放題 : 月額1,100円
国内SMS利用料【送信】3.3円/通(70文字まで)
【受信】無料
支払い方法クレジットカード / 口座振替 / デビットカード
テザリング利用可能(追加料金なし)
海外ローミング利用可能(2GB/月までは無料、超過後は128kbps)
eSIM対応
SIMカード対応(マルチサイズSIM)
通信速度平均Ping値: 51.7ms
平均ダウンロード速度: 82.55Mbps
平均アップロード速度: 24.56Mbps
みんなのネット回線速度(みんそく)

楽天モバイルの料金プランはすべての人に最適なワンプランです。楽天モバイルの月額料金は、毎月のデータ利用量で支払金額が決まります。

月額基本料金は、月のデータ利用量が3GBまでは月額1,078円、3GB超過後~20GBまでは月額2,178円、20GB超過後はどれだけ使っても月額3,278円です。100GB使っても200GB使っても、300GB使っても月額3,278円で無制限に利用できます。

楽天モバイルのメリット

  • 日本全国の通信エリアで、楽天回線エリア・パートナー回線エリアどちらもデータ高速無制限で利用可能
  • 楽天モバイルの料金プランは1プラン。利用するデータ量によって料金が決まる
  • 専用アプリ「Rakuten Link」を使って通話すれば国内通話無料。海外の対象国と地域からであれば、日本国内へは無料で電話がかけられる
  • 90の国と地域で海外データ通信(海外ローミング)が毎月2GBまで無料
  • 楽天市場の買い物が毎日全員ポイント5倍になり、楽天ポイントが貯まる・使える
  • クレジットカード払い、口座振替、楽天ポイント払いなど支払い方法が豊富
  • 実店舗があるため、店舗でのサポートを受けられる
  • 15分(標準)通話かけ放題、楽メールなどのオプションサービスあり

楽天モバイルのデメリット・注意点

  • 通信エリアがドコモより狭いと感じる場面がある(特に山間部や地下)
  • プラチナバンドのエリアはかなり限定的で、全国どこでもプラチナバンドが利用できるわけではない
  • Rakuten Linkを使わずに通話した場合、30秒ごとに22円かかる&通話無料対象外の通話あり
  • 0570や188などの番号はRakuten Linkでも無料対象外
「三木谷キャンペーン」利用で最大14,000ポイントもらえる!

楽天モバイルには、三木谷社長自身が紹介者として実施している特別なキャンペーンがあります。

その名も「三木谷キャンペーン」。楽天モバイル三木谷社長の紹介ページから楽天モバイルを契約すると、新規は7,000ポイント、他社から乗り換えは14,000ポイントがもらえます。

1回線目の契約でおすすめのキャンペーン

三木谷キャンペーンの特徴

  • 1人1回線まで、Rakuten最強プランが適用対象
  • Rakuten Linkアプリの利用が不要(アプリを利用した10秒以上の電話の発信が不要)
  • 支払い方法を楽天カードに設定しなくても適用対象
  • 楽天最強プログラムに加入しなくても適用対象

キャンペーン詳細は、楽天モバイル三木谷社長紹介キャンペーン解説記事をご覧ください。

2025年4月11日9時より、三木谷キャンペーンはRakuten最強プラン(データタイプ)は適用対象外、適用回数は1人1回線までに変更されました

最新のiPhone 16eがおトク!最大40,000円相当還元キャンペーン!
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iPhone 16eを他社から乗り換えで一括払いまたは24回払いで購入すると、最大40,000円相当オトクになります。

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詳細は、最新のiPhone 16eがおトク!最大36,000円相当還元キャンペーン!をご覧ください。

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ドコモから他社サブブランド・格安SIMに乗り換え時に利用できるキャンペーン

ドコモからahamoはキャンペーン適用対象外

ドコモからahamoは「プラン変更」と同じ扱いになるため、ahamoで実施されているdポイントが貰える系キャンペーン、機種代金割引の適用対象外になります。

ドコモからUQモバイル

ドコモからUQモバイルに乗り換え時に利用できるキャンペーンは以下の通り。

UQmobile×当サイトコラボキャンペーン!SIMのみ契約でau PAY残高1,500円(不課税)×10ヶ月相当還元!

UQ mobile オンラインショップ限定 スペシャルクーポンを利用して、他社から乗り換え(MNP)でSIMのみを契約すると、10ヶ月間1,500円相当(不課税)をau PAY残高に還元されます。(合計15,000円)

【特典内容】

加入プラン増量オプションⅡau PAY 残高還元(不課税)
コミコミプランバリュー
トクトクプラン2
加入あり1,500円×10ヵ月
(合計15,000円)
  • ※1 月額550円(税込)。『増量オプションⅡ無料キャンペーン』で適用月から7ヵ月間無料。
  • 増量オプションⅡに未加入の場合、クーポン特典の対象外となります。

【適用条件】

  • ①他社からの乗り換え(MNP)契約(※au/povoからの乗り換えは対象外)
  • ②SIMカードのみまたはeSIMのみ契約
  • ③「コミコミプランバリュー」「トクトクプラン2」のいずれかを契約
  • 増量オプションⅡに加入
  • 契約時にクーポンコード「3MP062」を入力

【注意事項】

  • 新規契約、またはau/povoからの乗り換えは対象外
  • 別で実施中のUQ mobile SIM デビューキャンペーンの「SIMご契約特典」、「au PAYご利用特典」との併用は
  • きません。本クーポン特典が優先されます
  • 法人契約の場合対象外
  • 注文キャンセルや2カ月目の月末までに回線切替されなかった場合対象外
機種代金最大22,000円割引!「UQ mobile オンラインショップ おトク割」
「UQ mobileオンラインショップ おトク割

UQ mobile オンラインショップ おトク割は、対象機種を購入と同時に対象料金プランと増量オプションⅡへの加入で、機種代金から最大22,000円割引されるお得なキャンペーンです。機種やタイミングによっては最大38,500円割引になっている機種もあります。

たとえば、他社から乗り換え+「コミコミプランバリューまたはトクトクプラン2」かつ「増量オプションⅡ」に加入して契約すると、iPhone 16e(128GB)は38,500円割引、AQUOS sense9は22,000円割引されます。

UQモバイルの詳細はこちらから!

https://shop.uqmobile.jp/shop/に移動します

ドコモからワイモバイル

ドコモからワイモバイルに乗り換え時に利用できるキャンペーンは以下の通り。

ワイモバイル公式でSIMのみ契約で最大15,000円相当一括でもらえる!
【公式】SIMカード/eSIMご契約でPayPayポイントプレゼント!

ワイモバイル公式オンラインストアでSIMのみを/eSIMを契約+データ増量オプション(月額550円)に加入して契約すると、最大15,000円相当のPayPayポイントが貰えます!

対象申込種別シンプル2 Sシンプル2 M/L
新規契約適用対象外PayPayポイント
5,000円相当
他社回線から
乗り換え(MNP)
PayPayポイント
5,000円相当
PayPayポイント
15,000円相当

ワイモバイルキャンペーンの最新情報は、ワイモバイルのキャンペーンまとめ記事をご覧ください。

ワイモバイルのiPhone 16e(128GB)はMNPなら2年間実質24円!
iPhone 16e

ワイモバイルオンラインストアで、iPhone 16e 128GBを他社から乗り換え+シンプル2 M/Lで契約+48回払い・「新トクするサポート(A)」で購入する場合は、128GBモデルは1~24回目の支払いが月額1円で済みます。

25ヶ月目(2年後)に特典利用を申し込み、翌月末までにワイモバイルにiPhone 16eを返却することで、2年間実質24円で利用することができます。

iPhone 16eの価格は2025年7月13日時点の情報です。最新情報はワイモバイル公式サイト、ワイモバイル公式オンラインストアワイモバイル公式オンラインストアヤフー店をご覧ください。

新トクするサポートの注釈

  • 48回割賦で対象機種を購入し、25ヵ月目以降に特典利用を申込み、翌月末までに当社で機種の回収・査定完了が必要。
  • 査定条件を満たさない場合、機種の回収に加えて22,000円(不課税)の支払いが必要。
  • お客さまが特典利用を申し込むタイミングによって、お支払い不要になる金額が変わります。
  • ご購入の機種・時期によって、1~24回目と25~48回目の分割支払金(賦払金)の金額が異なる場合があります。

ワイモバイル公式オンラインストアはこちら

↑ソフトバンク株式会社が運営するhttps://www.ymobile.jp/store/に移動します

ドコモからLINEMO

ドコモからLINEMOに乗り換え時に利用できるキャンペーンは以下の通り。

キャンペーン名期間内容
PayPayポイントプレゼントキャンペーン
PayPayポイントプレゼントキャンペーン
2025/5/12~ 終了日未定LINEMOベストプランまたはLINEMOベストプランVに他社から乗り換えまたは新しい電話番号で契約でPayPayポイントをプレゼント
【LINEMOベストプラン】最大10,000円相当
【LINEMOベストプランV】最大16,000円相当
LINEMOベストプラン紹介キャンペーン
LINEMOベストプラン紹介キャンペーン
2024/7/8~終了日未定キャンペーン期間中にLINEMOを紹介すると、最大12,000円相当のPayPayポイントをプレゼント。紹介された方はLINEMOベストプランまたはLINEMOベストプランVに他社から乗り換えで14,000円相当、新しい番号で契約で7,000円相当のPayPayポイントをプレゼント
2回線まとめて申し込みでPayPayポイントプレゼントキャンペーン
2回線まとめて申し込みでPayPayポイントプレゼントキャンペーン
2025/2/20~ 終了日未定キャンペーン期間中に、「LINEMOベストプラン」または「LINEMOベストプランV」に他社からの乗り換え、あるいは新しい電話番号で、2回線目まとめて申し込みで、2回線目にPayPayポイントを3,000円相当プレゼント
LINEMOおかえりだモンキャンペーン2023/10/19~終了日未定過去にLINEMOを一度でも「他社からの乗り換え」で契約したことがある人も対象!再契約でPayPayポイントが貰える
【LINEMOベストプラン】2,000円相当
【LINEMOベストプランV】4,000円相当
契約者向け!追加申込キャンペーン2022/4/22~終了日未定現在LINEMOの契約中の人が、キャンペーン期間中に専用ページを経由して、「LINEMOベストプラン」または「LINEMOベストプランV」に他社からの乗り換え、あるいは新しい電話番号で契約なら、3,000円相当のPayPayポイントプレゼント
プラン変更で月額基本料割引キャンペーン
プラン変更で月額基本料割引キャンペーン
2024/8/15~終了日未定キャンペーン期間中に LINEMOベストプランに変更でプラン変更が適用された月から2カ月間、月額基本料を割引
Perplexity Pro無料利用キャンペーン
Perplexity Pro無料利用キャンペーン
2024/6/19〜2025/6/18ウェブブラウザやアプリで使用可能なAI検索エンジン「Perplexity」の有料版の「Perplexity Pro」を1年間無料で利用可能
通話オプション割引キャンペーン2
通話オプション割引キャンペーン2
2023/7/4〜 終了日未定
キャンペーン期間中に、LINEMOの「スマホプラン」を契約で、翌月から3カ月間データ追加購入(550円/1GB)を毎月最大3回まで割引
HELPO
HELPO
2022/12/1提供開始HELPOの月額利用料550円が初月無料などの特典
基本料初月0円特典
基本料初月0円特典
2023/1/18~終了日未定ソフトバンク、ワイモバイルまたはLINEモバイルの回線からの乗り換えで、LINEMO回線の基本料、対象のオプションサービス料および月額使用料が初月0円
LINEモバイル契約者対象!
PayPayポイントプレゼントキャンペーン
2025年1月31日~ 終了日未定LINEモバイルからLINEMOに乗り換えで、最大20,000円相当のPayPayポイントが貰える
LINEモバイル→LINEMOのりかえ特典2022年3月1日~ 終了日未定LINEモバイルからLINEMOに乗り換えで、月額基本料900円値引き×13ヶ月間

LINEMO公式サイトはこちらから

LINEMO公式サイト(https://www.linemo.jp/)に移動します

ドコモから楽天モバイル

ドコモから楽天モバイルに乗り換え時に利用できるキャンペーンは以下の通り。

「三木谷キャンペーン」利用で最大14,000ポイントもらえる!

楽天モバイルには、三木谷社長自身が紹介者として実施している特別なキャンペーンがあります。

その名も「三木谷キャンペーン」。楽天モバイル三木谷社長の紹介ページから楽天モバイルを契約すると、新規は7,000ポイント、他社から乗り換えは14,000ポイントがもらえます。

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キャンペーン詳細は、楽天モバイル三木谷社長紹介キャンペーン解説記事をご覧ください。

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ドコモからサブブランド・格安SIMに乗り換えるメリット

電話番号そのままで毎月の通信費が安くなる

ドコモからサブブランド・格安SIMに乗り換えるメリットは、まず第一に携帯電話番号そのままで毎月の通信費が安くなることが挙げられます。

ドコモの料金プランは高品質な反面、月額料金が比較的高めに設定されています。

他社(楽天モバイル・LINEMO・ワイモバイル・UQモバイルなど)に乗り換えると、同じデータ容量でも月々数千円安くなることが一般的です。たとえば、ドコモで月30GBを使っている場合、乗り換え先では約半額程度の料金で利用できることも珍しくありません。

毎月の通信費を抑えたい人にとっては大きな節約効果が期待できます。

料金プランの選択肢が広がる

ドコモから他社に乗り換えることで、段階制プラン・大容量プラン・格安プランなど、より柔軟な選択肢が増えます。

例えば、楽天モバイルなら使った分だけ支払う従量制プランが選べたり、LINEMOなら3GBの低容量プランや通話込みの中容量プランが選べたりと、自分の使い方にピッタリ合ったプランを選べるようになります。ドコモでは選べないプランが他社には豊富に用意されている点も魅力です。

ポイント還元や機種代金割引などのオトクなキャンペーンを実施している

ワイモバイル・UQモバイル・楽天モバイルなどでは、乗り換え時に高額ポイント還元や端末割引を受けられるキャンペーンを頻繁に実施しています。

たとえばワイモバイルオンラインストアは、SIMのみを他社から乗り換えで契約するとPayPayポイントがもらえますし、端末セット購入で1円スマホが手に入ることもあります。

ドコモからサブブランド・格安SIMに乗り換えるデメリット・注意点

ドコモの回線セット割や家族割などが利用できなくなる

ドコモの回線セット割や家族割などが利用できなくなる

ドコモから格安SIM・サブブランドに乗り換えると、「ドコモ光セット割」などの固定回線(光回線)とのセット割引、家族間無料通話や回線数に応じた割引サービスが利用できなくなることがあります。

「みんなドコモ割」が解除される

みんなドコモ割は、同一「ファミリー割引」グループ内で、条件を満たした回線数に応じて月額料金を回線ごとに最大1,100円割引されるサービスです。

ドコモから他社へ1人だけ乗り換えた場合、グループ内の回線数が減ることで他の家族も割引額が減る、または割引自体が消失する可能性があります。

「ドコモ光セット割」も適用外に

ドコモ光セット割は、ドコモのスマホとドコモ光をセット契約すると、対象スマホ料金プランから最大1,100円割引されます。他社へ乗り換えるとこの割引は当然無効になります。

乗り換えてもドコモスマホの分割払いはそのまま継続

  • ドコモでスマホを分割購入している場合、ドコモを解約しても、ドコモから他社へ乗り換えても残りの支払いは継続します
  • たとえば「24回払い中、18回完了」なら残り6回分の支払いがそのまま続く仕組みです
  • 一括精算も可能ですが、乗り換え=支払いリセットではない点に注意しましょう

楽天モバイル以外に無制限プランは無い

ドコモから他社へ乗り換える場合、楽天モバイルを除き、月間データ容量が完全に無制限で使えるプランは基本的に存在しません。

特に、格安SIMやサブブランド(UQモバイル、ワイモバイル、LINEMO、ahamo、povoなど)は、大容量プランはあっても使い放題プランは提供されていないのが現状です。

たとえば、

  • ahamo/LINEMOは月30GBまで
  • UQモバイル・ワイモバイルでも最大35GB程度まで

という制限があり、ドコモの「ドコモMAX」「ギガホプレミア」プランのように、月間データ量を気にせず使えるプランは提供されていません。

そのため、もしドコモで無制限プランを使い慣れていた人が他社へ乗り換えると、「意外とデータ容量が足りない」と感じる可能性があります。動画視聴やテザリング、オンライン会議などで毎月大量の通信を使う人は、乗り換え先のデータ上限に注意が必要です。

現在、楽天モバイルのみが「月額3,278円で高速データ通信が完全無制限」というRakuten最強プランを提供しています。ただし、エリアや時間帯によって通信品質に差が出る可能性もあるため、乗り換え前にエリア確認をしておくと安心です。

ドコモのキャリアメールアドレスが無料で使えなくなる

ドコモから格安SIM・サブブランドに乗り換えると、@docomo.ne.jpのキャリアメールアドレスは無料で使えなくなります。メールの送受信の確認ができなくなります。ドコモからの脱出を機に、GmailやYahoo!メールなどのフリーメールアドレスの利用をオススメします。

「どうしても@docomo.ne.jpを使い続けたい」という場合は、ドコモの提供する「ドコモメール持ち運び」サービス(月額330円)を利用すれば、乗り換えたあともメールアドレスを継続利用できます。

ドコモメール持ち運びは回線切替完了後=乗り換え完了後31日以内に申込が必要です。詳しくはドコモ公式の「メール持ち運び」案内ページを確認してください。

回線が変わると通信速度・繋がりやすさ等も変わることがある

ドコモから他社に乗り換えると、使用する回線が変わるため、通信エリアや速度に違いが出ることがあります。

たとえば、UQモバイルはKDDI(au)の回線を利用しているため、ドコモからUQモバイルへ乗り換えると、利用できるエリアや電波の届きやすさが多少変わる可能性があります。

ただし、日常的に使うエリア(自宅・職場・駅・市街地など)であれば、UQモバイルの通信は非常に安定しています。ドコモから乗り換えても、都市部での普段使いなら大きな不便を感じることは少ないでしょう。

なお、UQモバイルは他社のau回線を利用する格安SIMと比べれば通信速度は速いですが、本家ドコモ回線の通信速度と比較すると、どうしても少し遅く感じる場面はあります。

店舗サポート・対面サポートが無くなる可能性がある

ahamo、povo、LINEMOのようにオンライン専用プランを提供しているブランドは、申込みから契約後の手続きまですべてウェブやアプリで完結する仕組みになっています。

そのため、店舗での対面サポートや、ショップスタッフによるサポートは一切利用できなくなります。

「店舗で相談しながら手続きを進めたい」「スマホ操作に不安がある」「困った時は対面でサポートを受けたい」という人には、店舗サポートがあるワイモバイルやUQモバイルやワイモバイルのようなサブブランドの方が向いています。

ドコモからサブブランド・格安SIMに乗り換えるなら月末までに乗り換え完了するように申し込みがベスト

なぜ月末がベストなのか?
  • ドコモは解約月の料金が日割りにならず、1ヶ月分まるごと請求
  • 楽天モバイル以外のサブブランド・格安SIMは、契約月の利用料金が日割り計算される
  • 月をまたいで乗り換えるとドコモと乗り換え先の両方で1ヶ月分の月額料金を請求される
  • それなら早くドコモから乗り換えて通信費を安くしたほうがお得
  • スマホを分割払いで購入している場合は、そのまま分割払いを続けるか一括払いするか選べる
  • スマホの分割払いは他社へ乗り換えても支払いが必要。解約しても支払い義務あり

ドコモは契約解除料・MNP転出手数料はない

ドコモの契約解除料(解約金)は基本的に無料です。2021年10月1日以降、全てのプランにおいて解約金が廃止されています。ただし、例外として、2025年3月1日以降に新規契約した回線で、1年以内に解約する場合で特定の条件を満たす場合に、契約解除料1,100円が発生する可能性があります。

  • ①利用実態がない場合
  • ②当該回線の解約日から過去1年間に、同一名義のほかの回線が契約期間1年以内に解約していた場合(法人名義を除く)

MNP転出手数料は2021年4月1日から無料です。ウェブ、店頭、電話窓口のいずれで手続きしても手数料はかかりません。

乗り換えタイミングの目安

契約タイプベストな申込タイミング理由
SIMカード契約
端末セット契約
月末の5営業日前まで
(例:25日頃)
SIMや端末が届くまで数日かかるため
eSIM契約月末の2〜3日前まで即日開通可能だが、本人確認などで遅れる可能性あり

たとえば、ドコモからUQモバイルに乗り換えで1月29日に申し込み → SIMが2月1日に到着 → 開通が2月1日になると…

  • ドコモは2月分も満額請求
  • UQモバイルも2月分が日割り請求

2ヶ月分の月額料金を支払う羽目になります。申込がギリギリすぎると回線切替が翌月にズレ込み、無駄な出費が発生する恐れがあります。

ドコモからサブブランド・格安SIMに乗り換え手順を解説

【手順①】動作確認されている端末かチェックする(SIMのみ契約の場合)

サブブランドや格安SIMでSIMカードのみ/eSIMのみ契約する場合は、自分が使用する予定の端末が乗り換え先で動作確認されているかどうかを確認しておきましょう。

iPhoneであればiPhone 6s以降の機種なら引き続き使える可能性が非常に高いです。eSIMはiPhone XS/XS Max/XR以降の機種が対応しています。必要に応じてSIMロック解除手続きを実施しましょう。

【手順②】My docomo等でスマホのSIMロック解除手続きをする(SIMのみ契約の場合)

ドコモのスマホのSIMロック解除が必要かどうかについて

ドコモから販売されたAndroidスマホやiPhoneは、発売時期によってSIMロックの有無が異なります。必ず事前にSIMロックの有無を確認し、必要に応じてSIMロック解除手続きを実施してください。

2021年8月27日以降に新たにドコモから発売される機種は、最初からSIMロックなしのSIMフリー状態で販売されています。ドコモ側でSIMロック解除手続きは不要です。

2021年8月26日までにドコモから発売された機種は、購入時点でSIMロックがかかっています(=SIMロックあり状態で販売)。ドコモでSIMロック解除手続きが必要です。

SIMロック解除手続きについて

SIMロック解除手続きは、My docomo(WEB)、電話、ドコモショップで手続きが可能です。2023年10月1日からはすべての申込方法でSIMロック解除手数料が無料になっています。

【手順③】MNPワンストップを利用するか、MNP予約番号を発行するか決める

ドコモから乗り換える際に、MNPワンストップを利用して申し込むか、従来通りにドコモでMNP予約番号を発行して申し込むかどうか決めてください。

MNPワンストップとは、他社から電話番号を変えずに乗り換えるために従来必要だったMNP予約番号の取得が不要になる方式です。

ドコモでMNP予約番号を発行する方法

ドコモでMNP予約番号を取得する方法

ドコモでMNP予約番号を発行する方法は、電話、WEB(My docomo)、店舗の3つが用意されています。

MNP予約番号の有効期限は発行日当日を含めて15日間です。ドコモから乗り換える場合、乗り換え先によっては有効期限が10日以上、7日以上残っている状態で申し込む必要があります。発行したらすぐに申し込むようにしましょう。

利用方法MNP予約受付窓口受付時間
携帯電話[ドコモの携帯電話から] 151(無料)9:00~20:00
一般電話0120-800-0009:00~20:00
WebMy docomo
→ 契約内容・手続き
→よく利用される項目 →
ドコモオンライン手続き
9:00~21:30
ドコモショップドコモショップ店頭店舗によって
異なる

この中でオススメするのは、My docomoでMNP予約番号を取得することです。

24時間対応ですし、人と話す必要がないですし、電話と違ってすぐに手続きができます。時間のロスがありません。面倒な引き止めとかアンケートも無いです。

どうしてもやりかたが分からないという人はドコモに電話してMNP予約番号を発行してもらいましょう。

MNP予約番号を発行しただけでドコモが解約されることはありません。

【手順④】契約に必要なものを用意する

本人確認書類(運転免許証やマイナンバーカード等)、契約者名義のクレジットカード、MNP予約番号、メールアドレス、スマートフォンを用意してください。

【手順⑤】公式オンラインショップ等で申し込む

契約に必要なものを用意したら、オンラインショップからSIMやスマホを申し込んでください。

手順
  • 申し込みたいSIMカード/eSIM/スマホを選ぶ
  • 契約方法は「他社から乗り換え(MNP)」を選択
  • 料金プラン・割引サービス、オプションを選択する
  • 「本人確認」画面で、本人確認書類をアップロード、お客様情報の入力、支払い情報の入力を行う
  • あとは画面の指示に従ってSIMやスマホの契約を完了させる

【手順⑥】開通手続きやAPN設定する

SIMカードが届いたら、開通手続き(回線切り替え)を行い、スマホでAPN設定(初期設定)を行いましょう。

乗り換え先のマイページや専用ページで、電話番号の引き継ぎ(MNP)や回線切り替えを完了させます。この回線切り替えが完了した時点でドコモとの契約が自動で解約されます。

スマホにSIMカードを挿した後、通信ができるようにアクセスポイント(APN)を設定します。最近の機種は自動で設定されることもあります。

APNの設定方法は、各キャリアや端末によって異なるので、説明書や公式サイトを確認しましょう。

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この記事を書いた人

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全てのコンテンツを荒巻大輔が執筆・監修しています。適当な外注ライターの記事は1つもありません。

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