たとえば夫婦でワイモバイルに乗り換え+子どもが新規契約する場合は、合計最大で60,000円相当のPayPayポイントが貰えます!
※キャンペーンには条件あり。20,000円相当貰えるのは他社から乗り換え(MNP)、もしくは5歳~18歳が新規契約し、「シンプル2 M/L」+「データ増量オプション」に加入して契約した場合
ワイモバイルでiPhone SE(第3世代)を使う方法や乗り換え手順を解説。
ワイモバイルオンラインストアでiPhone SE(第3世代)を契約すると最大2万1600円値引き!
ワイモバイルオンラインストアでiPhone SE(第3世代)を新規契約または他社から乗り換えで契約すると、機種代金最大2万1600円値引きが適用されてお得に購入できます。
iPhone SE(第3世代)はSIMカードとeSIMどちらも対応していますが、ワイモバイルでiPhoneを契約するときはSIMカードとセット契約になります。
iPhone契約時に「故障安心パックプラス」に加入すると、故障交換サービス、故障保証サービス、破損保証サービス、水濡れ・全損保証サービスなどを受けられます。
64GB | 128GB | 256GB |
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支払い回数/分割支払金 | ||
36回払い 1,880円/月※1 24回払い 2,820円/月※2 |
36回払い 2,080円/月※1 24回払い 3,120円/月※2 |
36回払い 2,500円/月※1 24回払い 3,750円/月※2 |
現金販売価格/割賦販売価格 | ||
67,680円 | 74,880円 | 90,000円 |
割引(オンラインストアの場合) | ||
最大21,600円割引※3 &事務手数料(3,300円)無料 |
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オンラインストアでの 割引適用後販売価格 |
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新規・のりかえ※3 46,080円 |
新規・のりかえ※3 53,280円 |
新規・のりかえ※3 68,400円 |
ワイモバイル公式・ヤフー店どちらで申し込んでも適用!他キャンペーンと併用OK!
【SIMを契約で貰える】①最大10,000円相当(①SIMご契約特典)
【SIMを契約+買い物すると貰える】②最大6,000円相当+③最大10,000円相当(②新どこでももらえる特典+③SIM PayPayポイント20%上乗せ特典)
※36,000円はワイモバイル10周年紹介キャンペーン(2,500円相当✕4回線)を含んだ金額。誰でも条件満たせるのは最大26,000円まで
ワイモバイルでiPhone SE(第3世代)を使うときの基礎知識
ワイモバイルで音声通話・SMS送受信・データ通信・テザリングができます
動作確認 | 機能 | |
SIMフリー版 iPhone SE(第3世代) |
動作確認済 | 音声通話:〇 SMS:〇 データ通信:〇 テザリング:〇 5G : ◯ |
ドコモ版 iPhone SE(第3世代) |
動作確認済 | 音声通話:〇 SMS:〇 データ通信:〇 テザリング:〇 5G : ◯ |
au版 iPhone SE(第3世代) |
動作確認済 | 音声通話:〇 SMS:〇 データ通信:〇 テザリング:〇 5G : ◯ |
ソフトバンク版 iPhone SE(第3世代) |
動作確認済 | 音声通話:〇 SMS:〇 データ通信:〇 テザリング:〇 5G : ◯ |
楽天モバイル版 iPhone SE(第3世代) |
動作確認済 | 音声通話:〇 SMS:〇 データ通信:〇 テザリング:〇 5G : ◯ |
ワイモバイルはSIMフリー版/ドコモ版/au版/ソフトバンク版/楽天モバイル版iPhone SE(第3世代)で動作確認を実施しており、音声通話・SMS送受信・データ通信・テザリングが可能です。
メーカーブランド製品のうち、通信モジュールを含むモバイル通信機器において、ワイモバイルUSIM(音声・データ通信・SMS)の接続性検証の確認がとれたものとなります。
iPhone SE(第3世代)の動作確認の最新情報は、
iPhone SE(第3世代)はワイモバイルの5Gが利用可能、動作確認済み
2021年2月18日からワイモバイルの5G通信サービスの提供が開始されています。
iPhone SE(第3世代)は5Gでの通信が可能で、ワイモバイルでも5Gでの動作確認が実施されています。
なお、ワイモバイルの5Gは限られた一部の対象エリアからサービスの提供を開始し、順次拡大する予定です。事前に対象エリアを十分に確認してから契約してください。
iPhone SE(第3世代)はeSIMに対応。ワイモバイルでもeSIMサービスあり
iPhone SE(第3世代)はeSIMに対応しています。ワイモバイルでは2021年3月17日からeSIMが契約できるようになっています。
ワイモバイルでeSIMを契約して、eSIMロック解除済み/SIMフリー版iPhone SE(第3世代)にeSIMをインストールすればワイモバイルが利用できるようになります。
ワイモバイルのeSIMはワイモバイル公式でもワイモバイルヤフー店でも契約できます。
eSIMとは?
スマートフォン本体にあらかじめ埋め込まれている本体一体型のSIMです。
eSIM対応スマートフォンであれば従来のようにSIMカードを差し込むことなく、契約と設定のみでワイモバイル回線を利用できるようになります。
- ワイモバイルのeSIMをサブ回線として使う
- メイン回線が圏外になったとき、ワイモバイルのeSIMに切り替えて使う
- 仕事用電話番号とプライベート用電話番号を分けて使う
といった使い方が想定されます。
全キャリアでiPhone SE(第3世代)はSIMロック無しのSIMフリーで販売
2021年10月1日以降にドコモ/au/ソフトバンクなどのキャリアから発売されるスマホは、SIMロック無しのSIMフリーで販売する決まりになっています。
iPhone SE(第3世代)は2021年9月24日に発売されますが、ドコモ/au/ソフトバンクから販売されるiPhone SE(第3世代)はSIMロック無しのSIMフリーの状態で販売されます。
楽天モバイルはもともとSIMフリーの状態で販売しています。
- SIMフリー版iPhone 13/mini/Pro/Pro Max
- ドコモ版iPhone 13/mini/Pro/Pro Max
- au版iPhone 13/mini/Pro/Pro Max
- ソフトバンク版iPhone 13/mini/Pro/Pro Max
- 楽天モバイル版iPhone 13/mini/Pro/Pro Max
に、ワイモバイルのSIMカードを入れて使うときも、ワイモバイルのeSIMをiPhoneにインストールして使うときも、iPhoneのSIMロック解除は不要です。
iPhoneのSIMサイズは「nanoSIM」です
もともとiPhone SE(第3世代)のSIMカードスロットのSIMサイズは「nanoSIM」です。
iPhoneにワイモバイルの音声通話SIM挿して利用したいときは、「nanoSIM」で申し込んでください。
iPhone SE(第3世代)は、「持込端末保証 with AppleCare Services」の対象機種です
ワイモバイルでは2022年1月25日から、SIMカードのみ/eSIMのみ契約してiPhoneを使用する人を対象に、Apple公式の修理サービスとテクニカルサポートが受けられる「持込端末保証 with AppleCare Services」の提供を開始しています。
iPhone SE(第3世代)は、「持込端末保証 with AppleCare Services」の対象です!
iPhoneの購入日にかかわらず、故障や破損時に保証を受けることができるため、SIMカードのみ/eSIMのみ契約するときもiPhoneを安心して使用できます。
他キャリアからワイモバイルに乗り換えるときに、端末補償サービスが利用できないことをデメリットに感じていた人は朗報ですね。
SIM単体契約と同時に限りお申し込みいただけます。
※ オンラインストアでご購入のお客さまは、ご利用を開始した日またはご契約日の10日後のいずれか早い方の当日を含む14日間までに限りお申し込みいただけます。
自分で用意したiPhone SE(第3世代)、ワイモバイルで購入したiPhone SE(第3世代)をワイモバイルで使えるようにするまでの手順(機種変更)
- 【手順①】iPhone SE(第3世代)を購入する
- 【手順②】新旧iPhoneのiOSバージョンを揃える
- 【手順③】新iPhoneにデータを移行させる
- 【手順④】新iPhoneにワイモバイルのSIMカードやeSIMを入れて利用開始
- ほとんどのデータは移行されるが、LINEのトーク履歴、2段階認証アプリ(Google Authenticator等)、銀行アプリ、Suicaやウォレット等は注意!
【手順①】iPhone SE(第3世代)を購入・契約する
iPhone SE(第3世代)を自分で購入するか、ワイモバイルオンラインストアで販売されているiPhone SE(第3世代)を契約してください。
iPhoneを購入する方法
- Amazon、ヨドバシ・ドット・コム、ビックカメラドットコムなどの通販サイトで、新品iPhoneを購入する
- ビックカメラ・ヨドバシカメラなどの家電量販店の実店舗、Apple Store実店舗などで、新品iPhoneを購入する
- 中古スマホ販売店で、中古iPhone、新品未使用状態のiPhoneを購入する
- ヤフオク、メルカリなどで購入する
【手順②】新旧iPhoneのiOSバージョンを揃える
後述するクイックスタート機能を利用するときは、新旧iPhoneのiOSバージョンを揃えてください。
- iOSのバージョンが異なる場合
- 特に新iPhoneのほうがバージョンが古い場合
は、新iPhoneのクイックスタートでの設定中にソフトウェア・アップデートが実行されてしまい、すべての作業が終了するまでの時間がかなり長くなってしまいます。
新iPhoneのほうがバージョンが古い場合の対処法
新しいiPhoneのほうがiOSバージョンが古かった場合は、クイックスタート機能を利用せずに、新しいiPhoneとして手動で初期設定を完了させてください。
その後iOSのソフトウェア・アップデートを実施して、新しいiPhoneのiOSバージョンを最新バージョンにしてください。
iOSバージョンを最新にしたら、新iPhoneで初期化(工場出荷時の状態に戻す)を実行してください。
クイックスタート機能は、新iPhoneが工場出荷時の状態じゃないと使えません。
新iPhoneの中身は初期化されても、iOSバージョンはそのまま最新バージョンが維持されます。ご安心ください。
【手順③】新iPhoneにデータを移行させる
古いiPhoneから新しいiPhoneのデータ移行は難しいと思っていませんか?そんなことはないんです。めちゃくちゃ簡単になりました。
iOSの機能として用意されている「クイックスタート機能」を使うことで、いちいちパソコンを使ったりせずにiPhoneだけでデータ移行が完了します。
クイックスタート機能はiOS 12.4から登場した新しいデータ移行方法です。
新しいiPhoneの電源を入れて、古いiPhoneの近くに置くと、古いiPhoneの画面に「新しいiPhoneを設定」という画面が表示されます。あとは画面の指示に従って初期設定していけばOKです。
私も昔はパソコンとiTunesを使ってバックアップを取ってから新しいiPhoneにデータ移行していましたが、クイックスタート機能が出てきてからはもうクイックスタート機能しか使っていません。
クイックスタート機能について
LINEのトーク履歴やLINEアカウントの引き継ぎについて
【手順④】新iPhoneにワイモバイルのSIMカードやeSIMを入れて利用開始
新iPhoneにデータを移行できたら、新iPhoneにワイモバイルのSIMカードやeSIMを入れてください。
他社から乗り換えでワイモバイルを契約している場合は、回線切替手続きの完了後にワイモバイルのSIMカードやeSIMを入れてください。
iPhoneのiOSバージョンやキャリア設定アップデートが最新状態であれば、SIMカードを入れた後、eSIMのインストールが完了した後、すぐにワイモバイル回線を使ってデータ通信や音声通話ができるようになります。
SIMカードを入れた直後は繋がりにくいことがあります。iPhoneで機内モードをオン・オフ、iPhoneの再起動をすればすぐに繋がります。
ほとんどのデータは移行されるが、LINEのトーク履歴、2段階認証アプリ(Google Authenticator等)、銀行アプリ、Suicaやウォレット等は注意!
LINEのトーク履歴
LINEのトーク履歴をバックアップしてください。このとき、LINEのアカウント画面でメールアドレスやパスワードを登録していない人は登録してください。
端末のキャリアが使っても使い続けられるYahoo!メールやGmailなどのフリーメールアドレスを使って登録することをオススメします。
2段階認証アプリ
Google Ahthenticatorなどの2段階認証アプリは手動でアカウントのエクスポートが必要なようです。
古いiPhoneで「アカウントのエクスポート」を選択してQRコードを表示させて、新しいiPhoneでQRコードをスキャンする必要があります。
銀行アプリ
銀行アプリの中には、古いiPhoneで「で引き継ぎ用ID」とか、「再発行用パスワード」の発行が必要なことがあります。
「銀行名 アプリ 機種変更」とかで検索して確認してください。
Suica/ウォレット類
Suicaを引き継ぐときは手動で作業が必要です。
ウォレットに登録されているクレジットカードなども、セキュリティコードの再入力を求められます。
Apple PayのSuicaは、同じApple IDでサインインした別のiOS/watchOS端末(Suica対応機種)に移行できます。この操作において、ご不明な点やお困りの場合は、Apple Careにてサポートをお受けください。【手順⓪端末の変更・交換操作の前にご確認いただくこと】
- 新旧端末が、同じApple IDでサインインされていること。
【手順①Suicaの移行手順】
- 旧端末(iPhone又はApple Watch)でWalletアプリを起動し、移行したいSuicaを削除(サーバに退避されます)
- 新端末(iPhone)でWalletアプリを起動し、サーバに退避されたSuicaを再設定
- Apple Watchに設定の場合は、Watchアプリを起動し移行操作
- 新端末でSuicaアプリケーションを起動し、Suicaパスワードでログイン ※パスワードを忘れた方はコチラ
故障・紛失等により、手順1.でSuicaをサーバ退避できない場合、代わりにSuicaの再発行登録を行います(再発行登録を行った場合、新端末でSuicaを再設定できるのは翌日5時以降です)。エクスプレス予約連携サービスをご利用の場合は、エクスプレス予約連携サービスの再設定もお済ませください。
ワイモバイルのSIMカードが手元に届いてから、iPhoneで使えるようにするまでの手順
- 数日後にワイモバイルのSIMカードが手元に届く
- 他社から乗り換えの場合は、ワイモバイル側で回線切り替え手続きを行う
(WEBで可能、午前9時から午後8時30分まで年中無休) - iPhoneにワイモバイルのSIMカードを入れて電源をオン
- アクティベーション(Apple IDとパスワードの入力)を求められたら、画面の指示に従って操作する
- iPhoneにワイモバイルではない、他社のAPN構成プロファイルをインストールしている場合は削除する
- iOSバージョンが最新、キャリア設定アップデートが最新状態だと、iPhoneにワイモバイルのAPN構成プロファイルをインストールしなくても利用できる
- Y!mobileサービスの初期登録とPayPayアプリの登録は、PayPayポイントを貰うために必要なので必ず設定する
- Wi-Fiをオフにして、ブラウザアプリでWebサイトが見れること、電話ができることを確認して利用開始
ワイモバイルのSIMカードが手元に届く
ワイモバイルのSIMカードやスマホは、審査に問題がなければ17時までの申し込みは、最短翌日発送・翌々日到着で発送されます。
ただし、本人確認書類が必要な申し込みで書類に不備があった場合や、商品出荷元倉庫や交通事情などにより遅れる場合があります。
【手順①】回線切替手続きを行う
ワイモバイルのSIMカードが手元に届いたら、次はワイモバイル側で「回線切替手続き」が必要になります。
現在契約している携帯電話会社・格安SIMからワイモバイル回線切替手続きは、「オンライン回線切替受付サイト」または「ワイモバイルカスタマーセンター切替窓口」で手続きできます。
この回線切り替え手続きをすることで、今契約している携帯電話会社・格安SIMとの契約が自動で解約され、ワイモバイルに回線が切り替わり、ワイモバイル回線が使えるようになります。
詳細は以下のページをご覧ください。
- 商品が届いたら|ご利用ガイド|オンラインストア|Y!mobile - 格安SIM・スマホはワイモバイルで
オンライン回線切替受付サイト
WEBサイトからお手続きください。
受付後、最大15分ほどで切り替えが完了します。【切替に必要な情報】
- WEB受注番号
- 携帯電話番号
- 契約時に設定した4桁の暗証番号
ワイモバイルカスタマーセンター切替窓口
音声ガイダンスに沿って、電話番号などを入力してお手続きください。
受付後、最大1~2時間ほどで切替えが完了します。【切替に必要な情報】
- 携帯電話番号
- 契約時に設定した4桁の暗証番号
ワイモバイルカスタマーセンター切替窓口
TEL:0800-100-1847
※Japanese Only
受付時間 10:00 ~ 19:00(年中無休)
【手順②】iPhoneにワイモバイルのSIMカードを入れる
回線切り替え手続きが完了すると、今契約している携帯電話会社・格安SIMの電波が圏外になったことを確認したら、iPhoneから他社のSIMカードを抜いてワイモバイルのSIMカードを入れてください。
ちなみに、
- iPhoneのSIMカードを入れ替えたとき
- iPhoneを探すを有効にしているとき
- iPhoneを初めて起動したとき
にアクティベーションロック画面になることがあります。
アクティベーションロックは、「お前SIMカード入れ替えたな!ホンマに持ち主か確認するで!」という機能です。
【手順③】iPhoneでワイモバイル回線の接続設定をする(ほとんどの人は不要)
iOSを最新バージョンにアップデート&キャリア設定アップデートを最新にすると、iPhoneにAPN構成プロファイルをインストールしなくても、ワイモバイルが利用できるようになります。
何かしらの理由でiOSバージョンをアップデートしたくない場合は、APN構成プロファイルをインストールしてください。
なお、ワイモバイルの前にUQモバイル、mineo、IIJmioなどの他社格安SIMを利用していて、その他社格安SIMで提供しているAPN構成プロファイルをiPhoneにインストールしている場合は削除してください。
「格安SIMからワイモバイルに乗り換えたら繋がらない!」みたいなトラブルの原因は、ほぼ確実に他社APN構成プロファイルのせいです。
APN構成プロファイルの削除方法
- 「設定」→「一般」→「プロファイル」をタップ
- 他社SIMのプロファイルの表示を確認してタップ
- プロファイルの画面が表示されるので、「プロファイルを削除」をタップ
- パスコードを求められた場合、画面に従ってパスコードを入力
- 「削除」をタップ
- プロファイルの削除完了
【手順④】開通したことを確認してワイモバイルの利用開始
iPhoneの画面左上が「Y!mobile」か「Y!mobile 4G」「Ymobile 5G」になっていて、アンテナマークが立っていたらワイモバイル回線に繋がっています。
Wi-Fiをオフにして、4Gでデータ通信ができること、電話ができることを確認したら設定は終わりです。ワイモバイルでの生活をお楽しみください。
もしもワイモバイルの電波に繋がらない場合は、以下をチェックしてください。
つながらないときチェックリスト
- ワイモバイルではない、他社のAPN構成プロファイルが残っていないか?残っているなら削除する
- キャリア版iPhoneの場合は、購入したキャリアでSIMロック解除手続きが完了しているか?
- ワイモバイルで回線切替手続きを実施しているか?
- iOS 14.4以降/キャリア設定アップデートが最新の状態になっているか?
- iPhoneの機内モードがオンになっていないか?
- iPhoneのデータ通信がオフになっていないか?
- 通話モード設定がオン(VoLTE利用)になっているか?
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