
楽天モバイルでGoogle Pixel 10シリーズを使う・設定方法を解説。

サイバーバード
私は実際に楽天モバイルのRakuten最強プランを契約して利用しています。(2020年4月15日から契約中)
その実体験をもとに、通信速度・利用可能エリア・海外ローミングなどを自ら検証しています。単なるアンケートや口コミを集めた「エアプ」情報や外注WEBライターのコタツ記事ではない、契約者としてのリアルな使用感を踏まえて解説しています。

楽天モバイルはGoogle Pixel 10シリーズは使える!
Google Pixel 10は楽天回線対応製品なので絶対に使える

Google Pixel 10は楽天回線対応製品なので、楽天モバイルで提供されているすべての機能が利用できます。楽天モバイルでも販売しています。
4Gデータ通信、5Gデータ通信、通話、SMS、APN自動設定(海外/国内)、ETWS、110/119通話などでの高精度な位置情報測位が利用できます。nanoSIMとeSIMどちらも利用できます。
楽天モバイルの4Gについて
Google Pixel 10は、楽天モバイルの4G周波数帯で使用されているLTE Band 3/18/26/28のすべてに対応しています。
LTE Band 3とLTE Band 28が楽天回線として使用されています。楽天回線とは、楽天モバイルが自社で基地局を整備している通信エリアのことです。LTE Band 28はプラチナバンドに当たります。2024年6月27日にサービスを開始しており、今後プラチナバンドエリアが徐々に広がっていく予定です。
LTE Band 18/26がパートナー回線として使用されています。パートナー回線とは、auにお金を払って繁華街などの一部エリアでau回線でデータ通信・音声通話できるようにしている通信エリアのことです。
4G周波数帯 | 解説 |
---|---|
LTE Band 3 | 楽天回線 |
LTE Band 18/26 | パートナー回線(au回線) |
LTE Band 28 | 楽天回線(プラチナバンド) |
楽天モバイルの5Gについて
Google Pixel 10は、楽天モバイルの5G周波数帯で使用されているn77のみ対応しています。n257は非対応です。
楽天モバイルの5G周波数帯は、ミリ波=28GHz帯=n257、Sub6=3.7GHz帯=n77の2つの周波数帯が使用されています。
メリット | デメリット | |
---|---|---|
ミリ波 (28GHz帯) | 超高速・大容量、超低遅延、多数同時接続ができる。 | 電波の届く範囲が狭く、障害物の影響を受けやすい傾向がある。 |
Sub6 (3.7GHz帯) | 電波が広域まで届き、障害物の影響を受けにくい傾向がある。 | 通信速度、多数同時接続においてミリ波に劣る。 |
Google Pixel 10 Proは楽天回線対応製品なので絶対に使える

Google Pixel 10 Proは楽天回線対応製品なので、楽天モバイルで提供されているすべての機能が利用できます。楽天モバイルでも販売しています。
4Gデータ通信、5Gデータ通信、通話、SMS、APN自動設定(海外/国内)、ETWS、110/119通話などでの高精度な位置情報測位が利用できます。nanoSIMとeSIMどちらも利用できます。
楽天モバイルの4Gについて
Google Pixel 10 Proは、楽天モバイルの4G周波数帯で使用されているLTE Band 3/18/26/28のすべてに対応しています。
LTE Band 3とLTE Band 28が楽天回線として使用されています。楽天回線とは、楽天モバイルが自社で基地局を整備している通信エリアのことです。LTE Band 28はプラチナバンドに当たります。2024年6月27日にサービスを開始しており、今後プラチナバンドエリアが徐々に広がっていく予定です。
LTE Band 18/26がパートナー回線として使用されています。パートナー回線とは、auにお金を払って繁華街などの一部エリアでau回線でデータ通信・音声通話できるようにしている通信エリアのことです。
4G周波数帯 | 解説 |
---|---|
LTE Band 3 | 楽天回線 |
LTE Band 18/26 | パートナー回線(au回線) |
LTE Band 28 | 楽天回線(プラチナバンド) |
楽天モバイルの5Gについて
Google Pixel 10 Proは、楽天モバイルの5G周波数帯で使用されているn77のみ対応しています。n257は非対応です。
楽天モバイルの5G周波数帯は、ミリ波=28GHz帯=n257、Sub6=3.7GHz帯=n77の2つの周波数帯が使用されています。
メリット | デメリット | |
---|---|---|
ミリ波 (28GHz帯) | 超高速・大容量、超低遅延、多数同時接続ができる。 | 電波の届く範囲が狭く、障害物の影響を受けやすい傾向がある。 |
Sub6 (3.7GHz帯) | 電波が広域まで届き、障害物の影響を受けにくい傾向がある。 | 通信速度、多数同時接続においてミリ波に劣る。 |
Google Pixel 10 Pro XLは楽天回線対応製品なので絶対に使える

Google Pixel 10 Pro XLは楽天回線対応製品なので、楽天モバイルで提供されているすべての機能が利用できます。
4Gデータ通信、5Gデータ通信、通話、SMS、APN自動設定(海外/国内)、ETWS、110/119通話などでの高精度な位置情報測位が利用できます。nanoSIMとeSIMどちらも利用できます。
楽天モバイルの4Gについて
Google Pixel 10 Pro XLは、楽天モバイルの4G周波数帯で使用されているLTE Band 3/18/26/28のすべてに対応しています。
LTE Band 3とLTE Band 28が楽天回線として使用されています。楽天回線とは、楽天モバイルが自社で基地局を整備している通信エリアのことです。LTE Band 28はプラチナバンドに当たります。2024年6月27日にサービスを開始しており、今後プラチナバンドエリアが徐々に広がっていく予定です。
LTE Band 18/26がパートナー回線として使用されています。パートナー回線とは、auにお金を払って繁華街などの一部エリアでau回線でデータ通信・音声通話できるようにしている通信エリアのことです。
4G周波数帯 | 解説 |
---|---|
LTE Band 3 | 楽天回線 |
LTE Band 18/26 | パートナー回線(au回線) |
LTE Band 28 | 楽天回線(プラチナバンド) |
楽天モバイルの5Gについて
Google Pixel 10 Pro XLは、楽天モバイルの5G周波数帯で使用されているn77のみ対応しています。n257は非対応です。
楽天モバイルの5G周波数帯は、ミリ波=28GHz帯=n257、Sub6=3.7GHz帯=n77の2つの周波数帯が使用されています。
メリット | デメリット | |
---|---|---|
ミリ波 (28GHz帯) | 超高速・大容量、超低遅延、多数同時接続ができる。 | 電波の届く範囲が狭く、障害物の影響を受けやすい傾向がある。 |
Sub6 (3.7GHz帯) | 電波が広域まで届き、障害物の影響を受けにくい傾向がある。 | 通信速度、多数同時接続においてミリ波に劣る。 |
Google Pixel 10 Pro Foldはまだ発売していない
判明次第掲載
楽天モバイルの4Gについて
Google Pixel 10 Pro Foldは、楽天モバイルの4G周波数帯で使用されているLTE Band 3/18/26/28のすべてに対応しています。
LTE Band 3とLTE Band 28が楽天回線として使用されています。楽天回線とは、楽天モバイルが自社で基地局を整備している通信エリアのことです。LTE Band 28はプラチナバンドに当たります。2024年6月27日にサービスを開始しており、今後プラチナバンドエリアが徐々に広がっていく予定です。
LTE Band 18/26がパートナー回線として使用されています。パートナー回線とは、auにお金を払って繁華街などの一部エリアでau回線でデータ通信・音声通話できるようにしている通信エリアのことです。
4G周波数帯 | 解説 |
---|---|
LTE Band 3 | 楽天回線 |
LTE Band 18/26 | パートナー回線(au回線) |
LTE Band 28 | 楽天回線(プラチナバンド) |
楽天モバイルの5Gについて
Google Pixel 10 Pro Foldは、楽天モバイルの5G周波数帯で使用されているn77とn257すべてに対応しています。
楽天モバイルの5G周波数帯は、ミリ波=28GHz帯=n257、Sub6=3.7GHz帯=n77の2つの周波数帯が使用されています。
メリット | デメリット | |
---|---|---|
ミリ波 (28GHz帯) | 超高速・大容量、超低遅延、多数同時接続ができる。 | 電波の届く範囲が狭く、障害物の影響を受けやすい傾向がある。 |
Sub6 (3.7GHz帯) | 電波が広域まで届き、障害物の影響を受けにくい傾向がある。 | 通信速度、多数同時接続においてミリ波に劣る。 |
楽天モバイルではGoogle Pixel 10/10 Proを発売
楽天モバイルではGoogle Pixel 10, Google Pixel 10 ProがWEB限定で販売されています。楽天モバイルの「買い換え超トクプログラム」も利用可能です。
Google Pixel 10
他社から電話番号そのままで乗り換え(MNP)と同時に端末を購入すると、楽天カードを使った48回払いで月額2,034円~(1~24回目まで)から購入可能です。支払い総額は143,550円~となっています。
さらに、料金プランと合わせると、データ3GB+アプリ通話(Rakuten Link)無制限込みで月額3,002円~(1~24回目まで)とリーズナブルです。家族割引を適用した場合の内訳は、本体代2,034円/月~+プラン料金968円/月です。
支払い方法は一括払い・24回払い・48回払いから選択できます。48回払いの場合は、25~47回目が3,947円/月~、48回目が3,953円/月~となり、実質年率0%で利用可能です。
申し込み方法は他社から乗り換え(MNP)、新規契約、製品のみ購入・機種変更があります。容量は128GBまたは256GBが選択できます。
Google Pixel 10 Pro
他社から電話番号そのままで乗り換え(MNP)と同時に端末を購入すると、楽天カードを使った48回払いで月額3,410円~(1~24回目まで)から購入可能です。支払い総額は194,810円となっています。
さらに、料金プランと合わせると、データ3GB+アプリ通話(Rakuten Link)無制限込みで月額4,378円~(1~24回目まで)とリーズナブルです。家族割引を適用した場合の内訳は、本体代3,410円/月+プラン料金968円/月です。
支払い方法は一括払い・24回払い・48回払いから選択できます。48回払いの場合は、25~47回目が4,707円/月、48回目が4,709円となり、実質年率0%で利用可能です。
申し込み方法は他社から乗り換え(MNP)、新規契約、製品のみ購入・機種変更があります。容量は256GBのみです。
Google Pixel 10シリーズの基礎知識
日本では日本専用モデル(型番)が販売。Googleストア版もキャリア版も仕様は全く同じ
Google Pixel 10シリーズは、日本では日本専用モデル(型番)が販売されています。そのため、GoogleストアでSIMフリー版(オープンマーケット版)を購入しても、キャリア版を購入しても、手に入る製品の仕様は全く同じです。
たとえば、Google Pixel 10は日本だと「モデル GL066」という型番が発売されています。GoogleストアでGoogle Pixel 10を購入しても、ドコモ/au/ソフトバンクでGoogle Pixel 10を購入しても、「モデル GL066」が手に入ります。
SIMフリー版(オープンマーケット版)とキャリア版でスペックや機能の違いはありません。対応している周波数帯も同じです。SIMフリー版だけが利用できる機能がある、キャリア版では利用できない機能がある、ということもありません。ご安心ください。
製品名 | 型番 |
---|---|
Google Pixel 10 | GL066 |
Google Pixel 10 Pro | GN4F5 |
Google Pixel 10 Pro XL | GYPW4 |
Google Pixel 10 Pro Fold | GM66V |
全キャリアSIMロックなしのSIMフリーで販売
Google Pixel 10シリーズは、全キャリアでSIMロックなしのSIMフリー状態で販売しているため、SIMロック解除手続きは不要です。
これはなぜかというと、総務省の「移動端末設備の円滑な流通・利用の確保に関するガイドライン」(2021年8月改正)により、2021年10月1日以降に新たに「発売」される携帯電話端末について、正当な理由がない限り、SIMロックを設定せず販売することを義務付けられたからです。
Google Pixel 10, Google Pixel 10 Pro, Google Pixel 10 Pro XLは2025年8月28日、Google Pixel 10 Pro Foldは2025年10月9日発売なので、もちろんSIMロックはありません。ご安心ください。
Google Pixel 10シリーズはデュアルSIM対応
Google Pixel 10にはデュアル SIM 機能があり、物理的なSIM カードとeSIMの2つのSIMを使用できます。テキスト メッセージの送受信や通話など、どの操作にどちらのSIMを使うかを選択できます。
SIMカードとeSIMのデュアルSIMに加え、eSIMとeSIMのデュアルSIMにも対応しています。楽天モバイルのeSIMと他社のeSIMを組み合わせて使用でき、 2つの5Gネットワークに同時に接続できます。
楽天回線対応製品はAPN設定不要
Google Pixel 10シリーズは楽天回線対応製品になっているため、APN設定は不要です。端末がSIMを認識すると自動で楽天モバイルのAPN設定が完了します。
ほぼありえないことだと思いますが、APNが自動で設定されない場合は手動でAPN設定が必要です。
楽天モバイルの申し込みの手順
【手順①】MNP予約番号を取得する(MNP転入時のみ)

今契約しているキャリアや格安SIMから楽天もバイルに乗り換える場合は、MNP予約番号が必要になります。
MNP予約番号の有効期限は取得日を含めて15日間で、楽天モバイルを申し込むときは有効期限が7日以上残っている必要があります。
MNPワンストップ方式に対応しているキャリア・サブブランド・格安SIMから楽天モバイルに乗り換える場合は、MNP予約番号の発行は不要です。
MNPワンストップは、従来必要だったMNP予約番号の発行・取得手続きが不要になる制度です。面倒な手続きが不要になり、より簡単でより早く乗り換えが可能になりました。詳細は、MNP予約番号なしで乗り換えできる!MNPワンストップをご覧ください。
また、現在契約中の名義と楽天モバイルで契約する名義が同一である必要があります。名義が事な場合は現在の携帯電話会社で名義変更をした後に、MNP予約番号を取得してください。
MNPワンストップ対象 携帯電話会社(サービス)
- NTTドコモ
- au
- ソフトバンク
- ahamo
- UQ mobile
- povo
- ワイモバイル
- LINEMO
- LINEモバイル
- ジャパネットたかた通信サービス
- 日本通信SIM
- b-mobile
- mineo
- IIJmio
- など
【手順②】楽天モバイルの契約に必要なものを用意する
- 本人確認書類
- 楽天会員ユーザーIDとパスワード
- クレジットカード、銀行口座
などの契約に必要なものを事前に準備して下さい。
本人確認書類
楽天モバイルで利用できる本人確認書類は以下の通り。運転免許証やマイナンバーカードを持っている人であれば一切問題ありません。
なお、本人確認方法によっては利用できないものがあります。たとえばAIかんたん本人確認(eKYC)で利用できるのは運転免許証またはマイナンバーカードのみです。
- 運転免許証
- 運転経歴証明書
- マイナンバーカード(個人番号カード)
- 精神障がい者保健福祉手帳
- 療育手帳
- 身体障がい者手帳(補助書類必要)
- 健康保険証(補助書類必要)
- 日本国パスポート(補助書類必要)
- 住民基本台帳カード(補助書類必要)
楽天会員ユーザーID/パスワード
楽天モバイルを申し込む際には、本人確認書類に記載されている情報と楽天会員情報が一致している必要があります。
楽天会員ではない場合は楽天会員登録してください。
【手順③】楽天モバイルのSIMカード/eSIM/端末セットを申し込む

楽天モバイルのSIMカード/eSIMを申し込みましょう。
- 楽天モバイル公式サイトにアクセスして、「新規/乗り換え(MNP) お申し込み」を押す
- 「Rakuten最強プラン」の「プランを選択する」を押す
- SIMカードのみ申し込むときは、SIMタイプは「SIMカード」または「eSIM」を選択
- 楽天会員ログイン画面になるのでログインする
- 契約者情報確認画面になるので、表示された氏名・生年月日・住所が本人確認書類の情報と一致していることを確認する
- 本人確認方法は、①書類画像をアップロードで確認、②AIかんたん本人確認(eKYC)、③受け取り時に自宅で確認、のどれかを選択する
- 「電話番号の選択」では、当てはまるものを選択する
- 受け取り方法と支払い方法を選択する
- 重要事項説明・利用規約が表示されるので、「同意して申し込む」を選択
- 楽天モバイルの申込み完了
物理SIMカードで使うなら「SIMカード」を選択
Google Pixelに楽天モバイルのSIMカードを入れて利用するときは、もちろん「SIMカード」で申し込んでください。
eSIMで使うなら「eSIM」を選択

Google Pixelに楽天モバイルのeSIMを入れて利用するときは、「eSIM」を選んでください。
eSIMで契約するなら「AIかんたん本人確認(eKYC)」を選択すること

eSIMで契約するなら、本人確認方法は「AIかんたん本人確認(eKYC)を選択してください。
AIかんたん本人確認を利用すれば、最短5分で楽天モバイルが開通します。
楽天モバイルの開通手順を解説

【手順①】my楽天モバイルからMNP転入手続きを行う(MNP転入時のみ)
他社から乗り換えで楽天モバイルを契約した人はMNP転入手続きが必要です。MNP転入手続きはmy 楽天モバイルからできます。新規契約時は手続き不要です。
SIMカードを契約している場合はWEB版my楽天モバイルでのMNP転入手続きが推奨されています。
eSIMを契約している場合は、端末にmy楽天モバイルアプリをインストールし、アプリからMNP転入手続き・eSIM開通手続きが推奨されています。アプリを使えばeSIMを利用したい端末だけで手続きが完結するのでオススメです。
MNP受付時間
手元にSIMやスマホが届いたらすぐに手続きすれば当日の開通に間に合うはずです。
受付時間と完了時間の目安は以下の通り。
受付時間 | MNP完了時間 |
---|---|
9:00~21:00 | 当日中 |
21:01~翌8:59 | 翌9:00以降 |
商品の受け取り直後や21時以降に申し込むと、当日の開通手続きに間に合わず翌日開通となる場合があります。
MNP予約番号の有効期限終了日近くになると、自動的にMNP開通作業を行います。
MNP開通手続きの手順
- 手持ちのスマートフォンやタブレット、パソコンから「my 楽天モバイル」にアクセス
- my 楽天モバイル内 右上メニューをタップし、「お申し込み履歴」を選択
- 「申込番号」を選択
- 「転入を開始する」を選択
【手順②】Google Pixelに楽天モバイルのSIMカードを入れる/eSIMプロファイルをダウンロードする
【手順③】APNは自動設定されるので、開通を確認して楽天モバイル利用開始
楽天回線対応製品になっているGoogle Pixel 10シリーズは、楽天モバイルのSIMカードやeSIMを認識するとAPN設定が自動で設定されます。
Wi-Fiをオフにして、Chromeなどのブラウザアプリで適当なWebページが表示されることを確認したり、時報に電話するなどしてみましょう。
キャンペーン適用条件を満たすために、Rakuten Linkアプリの初期設定して1回10秒以上の通話をする
楽天モバイルで実施されている楽天ポイントが貰える系キャンペーンは、楽天モバイルの契約だけでは適用条件を満たしていません。
Rakuten Linkアプリのインストールと、楽天モバイル回線とRakuten Linkを使って1回10秒以上の通話をしてください!
「楽天ポイント目当てで楽天モバイルを契約したのに、楽天ポイントが貰えないなんて詐欺だ!」という人が非常に多いです。
Rakuten Linkアプリとは、無料通話、無料SMS、グループチャットに、ニュースの閲覧やお支払い機能が加わった、楽天モバイルオリジナルの次世代メッセージサービスアプリです。要はLINEのパクリアプリです。
また、楽天モバイルの国内通話かけ放題の利用にはRakuten Linkが必要です。必ず設定を行うようにしてください。