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楽天モバイルからワイモバイルに乗り換え(MNP)手順、メリット・デメリット・注意点を徹底解説

楽天モバイルからワイモバイルに乗り換え(MNP)手順・メリット・デメリット・注意点まとめ。

「楽天モバイルが不安定…」「通話が切れることが増えてきた…」「キャンペーンが減ってお得感がない…」そんな悩みを抱えている方に、今じわじわと注目されているのがワイモバイルへの乗り換えです。

ワイモバイルは、ソフトバンクの高品質な回線を利用しつつ、料金もリーズナブル。さらに、他社からの乗り換えで最大15,000円相当のPayPay還元や、家族割引・光セット割で毎月の料金がもっとお得になるなど、キャンペーンも充実しています。

とはいえ、

  • 「楽天モバイルのiPhoneはそのまま使えるの?」
  • 「データ移行や初期設定は難しい?」
  • 「キャンペーンはどこから申し込むと一番お得?」

など、乗り換えに不安や疑問を感じる方も多いはずです。

そこで本記事では、楽天モバイルからワイモバイルに乗り換えるすべての手順や注意点、最新キャンペーン情報まで初心者にもわかりやすく徹底解説します。このページを読めば、最短・お得にワイモバイルへ移行できる方法がすべて分かります。

目次

楽天モバイルからワイモバイルに乗り換え(MNP)手順を解説

ワイモバイルに乗り換える手順

SIMのみ契約するか端末セットを契約するか決める

SIMのみ契約するか端末セットを契約するか決める

ワイモバイルは「SIMのみ契約」と「端末セット契約」が選べます。あなたの状況に合わせて、最適な方法を選びましょう。

契約タイプ内容おすすめの人
SIMカードのみ
SIMのみ
今のスマホをそのまま使う・端末はそのままでOKの人
・コスパ重視の人
端末セット
(SIM+スマホ)
回線とスマホを同時に契約・スマホを買い替えたい人
・割引を使いたい人
SIMカードのみ/eSIMのみ契約する
SIMカードのメリット

SIMカードのメリット

  • 機種変更もスムーズにできる
  • 自由に入れ替えて使える
  • ほぼ全てのスマホで利用可能

ワイモバイルオンラインストアで契約できるSIMカードのSIMサイズは「nanoSIM」です。今どきのスマホは全部nanoSIMなのでご安心ください。

eSIMのメリット

eSIMのメリット

  • 最短1時間〜即日で開通できる
  • SIMカードの差し替えが不要
  • iPhoneなら「eSIMクイック転送」も利用可

eSIMは対応端末が限られます。申し込み前に、お使いのスマホがeSIM対応かどうかを必ず確認してください

端末セット(SIM+端末)を契約する
端末セットのメリット
端末セットのメリット
  • ワイモバイルオンラインストアでは、iPhone・Androidスマホが多数販売中
  • 「新トクするサポート(A)」で2年後に返却すれば実質負担が大幅軽減
  • 端末セールや1円スマホのキャンペーンも随時開催中!

新しいスマホの購入を検討している人は、自分の求めている条件に一致しているスマホがないか見てみましょう。

【手順①】SIMを入れて使いたいスマホがワイモバイルに対応しているか確認しよう

ワイモバイルに対応しているか確認する

ワイモバイルで「SIMカードのみ」または「eSIMのみ」で契約する場合、お使いのスマートフォンがワイモバイルで使える機種かどうかを必ず確認しましょう。

iPhoneを使う人へ

  • iPhone 8以降/iPhone SE(第2世代)の機種以降なら、すべて利用可能
  • 対応するモデルであれば、SIMフリー版、SIMロック解除済みのキャリア版、楽天モバイルで購入したiPhoneもそのまま使える

iPhoneユーザーは、ほとんどのケースでそのまま使えるので安心してください。

【手順②】MNPワンストップを利用するか、楽天モバイルでMNP予約番号を取得するか決める

楽天モバイルからワイモバイルへ乗り換える際は、以下の2つの方法から選べます。

方法特徴こんな人におすすめ
MNPワンストップ方式MNP予約番号の取得不要。ワイモバイルの申込中に連携できるとにかくカンタンに手続きしたい人
MNP予約番号を取得して申し込む(=ツーストップ)従来通り、楽天モバイルでMNP予約番号を取得してから申し込み自分で管理したい人
MNPワンストップを信頼していない人

MNPワンストップとは、他社から電話番号を変えずに乗り換えるために従来必要だったMNP予約番号の手続きが不要になる制度です。

MNPワンストップ方式を利用して申し込む場合

従来の方法とMNPワンストップの違い

楽天モバイルとワイモバイルはMNPワンストップ方式に対応しているため、楽天モバイルでMNP予約番号や有効期限の入力が不要で手続きできます。

ワイモバイル申し込み途中でmy楽天モバイルにログインして、ログイン後に表示される重要確認事項などに同意していくと、MNPワンストップ手続きが完了します。

MNP予約番号を発行して申し込む場合

楽天モバイルでMNP予約番号を取得する方法
  • my 楽天モバイルにログインする
  • 契約プラン画面→「その他のお手続き」→【各種手続きへ進む】を選択
  • 【他社へのお乗り換え(MNP)】を選択
  • 注意事項が数ページ表示されるので、確認/同意のうえ「次へ進む」を選択
  • 必要事項を入力し、【MNP予約番号を発行する】ボタンを選択
  • ワンタイムパスワードを入力し、【認証する】ボタンを選択
  • MNP予約番号、有効期限、対象の電話番号をご確認ください

発行された番号をワイモバイル申込時に入力すればOKです。

特にこだわりがなければ、MNPワンストップの方が圧倒的にラクでおすすめです。ただしエラーが出る場合は、予約番号方式を選んでも問題ありません。

【手順④】契約に必要なものを用意する

本人確認書類、クレジットカード・口座情報、メールアドレス、MNP予約番号などの契約に必要なものを用意してください。

本人確認書類

下記1~9までのいずれかの本人確認書類を用意してください。

  • 1.運転免許証
  • 2.住民基本台帳カード + 公共料金領収書・住民票のいずれか
  • 3.日本国パスポート
  • 4.マイナンバーカード(個人番号カード)
  • 5.身体障害者手帳
  • 6.療育手帳
  • 7.精神障害者保健福祉手帳
  • 8.特別永住者証明書
  • 9.在留カード(旧外国人登録証) + 外国パスポート

本人確認書類に記載の住所と申し込み情報が一致しないと審査に落ちる可能性があるため注意!
本人確認書類に記載されている住所・文字をそのまま打ち込めば大丈夫です。省略しないようにしましょう

クレジットカード・口座情報

ワイモバイルオンラインストアでは、以下のいずれかで支払いが可能です。

  • 口座振替
  • クレジットカード(VISA/Mastercard/JCBなど)

【手順⑤】ワイモバイルオンラインストアでSIMやスマホを申し込む

ワイモバイルオンラインストア公式・ヤフー店からSIMカード/eSIM/スマホセットを申し込んでください。

手順
  • 申し込みページにアクセス
  • 契約したい内容を選択
    • SIMカードのみ / eSIMのみ / スマホセット から選ぶ
  • 端末の利用状況を選ぶ(SIMのみ契約時)
    • 「現在使用中の端末で利用する「など、当てはまる選択肢を選ぶ
  • 料金プラン・割引サービス・通話オプションを選択
  • 本人確認書類をアップロード
    • SIM契約・端末セット契約の場合はアップロードが必要
    • eSIM契約の場合は、住所一致に要注意
  • 申込者情報・支払い方法を入力
  • 内容を確認し、申し込みを完了させる

申し込みが完了すると、「加入審査開始メール」「商品発送完了メール」が届きます。あとは届くまで待ちましょう。

新どこでももらえる特典エントリーはこちらから!

https://ymobile-store.yahoo.co.jp/special/dokodemo/に移動します

ワイモバイル公式オンラインストアはこちら

↑ソフトバンク株式会社が運営するhttps://www.ymobile.jp/store/に移動します

ワイモバイル公式オンラインストア「ヤフー店」はこちら

↑LINEヤフー株式会社が運営するhttps://ymobile-store.yahoo.co.jp/に移動します

ワイモバイルの開通までの手順

ワイモバイルの開通手順

必要に応じて新スマホの初期設定・データ移行を行う

必要に応じて新スマホの初期設定・データ移行を行う

ワイモバイルでスマホを買い替えた人、自分で新しいスマホを用意した人は、回線切り替えやeSIM設定前に「初期設定」と「データ移行」を済ませておくのがおすすめです。

eSIMを使う場合は「新しいスマホにデータ移行後」にeSIMプロファイルをダウンロードしましょう。

AndroidスマホからAndroidスマホへのデータ移行

  • GoogleバックアップまたはUSBケーブルでの直接転送を使用
  • 多くのメーカーで「データ移行アプリ」も提供されています(例:Galaxy Smart Switch、Xperia Transfer)
  • 連絡先、写真、メッセージ、LINE、アプリなど主要データのほとんどが移行可能です

AndroidからiPhoneへの移行

  • 【iOSに移行】アプリを使って、連絡先やメッセージなど主要データを簡単転送

iPhoneからiPhoneへのデータ移行

iCloudでデータ移行・バックアップする方法もありますが、iOSの「クイックスタート機能」を利用すると簡単に新しいiPhoneにデータ移行できます。

クイックスタートの手順
  • 両方のiPhoneを近くに置き、旧iPhoneに「クイックスタート」画面が表示されたら【続ける】をタップ
  • 新iPhoneに表示されたアニメーションを旧iPhoneのカメラで読み取る
  • パスコード・Face IDを設定し、【iPhoneから転送】を選択
  • 「転送が完了しました」と表示されるまで待機

【手順①】ワイモバイルへ回線切替を行う

ワイモバイルで回線切り替え手続きを行う

楽天モバイルからワイモバイルに切り替えるためには「回線切替手続き」が必要です。この手続きが完了すると、楽天モバイルとの契約が自動で解約され、ワイモバイルが開通します。

回線切替の方法は2種類(オンライン推奨)

オンライン回線切替受付サイトワイモバイルカスタマーセンター切替窓口
受付時間9時~21時9時~21時
切替にかかる時間最大15分ほど最大1~2時間
切り替えに必要な情報①WEB受注番号
②携帯電話番号またはメールアドレス
②携帯電話番号
③契約時に設定した4桁の暗証番号

オンライン回線切替受付サイトで切り替えできない場合は、ワイモバイルカスタマーセンター切替窓口に電話してください。

【手順②】ワイモバイルのSIMカードを入れる/eSIMを設定する

物理SIMカードの場合

ワイモバイルのSIMカードを入れる

まずは、今まで使っていた楽天モバイルのSIMカードを抜いて、届いたワイモバイルのSIMカードに入れ替えましょう。

  • iPhoneの場合:サイドのSIMスロットをピンで開けて入れ替え
  • Androidの場合:端末ごとにスロット位置が異なるため、説明書またはサポートサイトを参考に

SIMの入れ方が分からない人は、YouTubeなどで「SIMカード 入れ替え」などで検索すると、機種別の動画がたくさん見つかります

eSIMの場合はプロファイルのダウンロード」が必要

ワイモバイルのeSIMプロファイルをダウンロードする

eSIMを契約した方は、以下の手順で「eSIMプロファイルのダウンロード(=開通手続き)」を行いましょう。

方法内容
アプリから「Y!mobile eSIMかんたん開通アプリ」をインストールして開通手続きを進める(iOS/Android対応)
WEBサイトからワイモバイルから届く「eSIMご利用開始のお知らせメール」に記載のURLにアクセスし、プロファイルをダウンロード

eSIMプロファイルのダウンロードには、スマホがインターネットに接続されている必要があります

【手順③】APN設定を行う

ワイモバイルのAPN設定を行う

回線をワイモバイルに切り替える手続きをした後は、スマートフォン本体で「APN設定」をする必要があります。

APN設定とは、簡単に言えば「ワイモバイルの回線で通信できるようにするために、スマホ側で必要なIDとパスワードを入力する」作業と思ってください。

iPhoneの場合

iPhoneは、iOSバージョンを最新バージョンにすると、APN設定不要(iPhoneにワイモバイルのAPN構成プロファイルインストール不要)で利用できます。

Androidの場合:手動でAPN設定が必要なケースあり

AndroidスマホのAPN設定は、機種によってはSIMカードを入れるだけでAPN設定が自動で完了するのものがあります。通信できない場合は、ワイモバイル回線の通信設定をする|SIMフリー Androidを参考に新しいAPNを作成してください。

名前Y!mobile APN 
APNplus.acs.jp.v6
ユーザー名ym
パスワードym
MCC440
MNC20
認証タイプCHAP
MMSChttp://mms-s
MMSプロキシandmms.plusacs.ne.jp
MMSポート8080
APNタイプdefault,ia,mms,supl,hipri

【手順④】開通していることを確認してワイモバイルの利用開始

開通していることを確認してワイモバイルの利用開始

APN設定まで完了したら、スマホがきちんとワイモバイルの回線に繋がっているかを確認しましょう。

以下のような方法で、ワイモバイルが正常に使えているか確認できます。

確認項目チェック内容
通信回線Wi-FiをOFFにして、SafariやChromeでウェブサイトが開けるか確認
音声通話117(時報)に電話して通話できるか試す
ステータス表示スマホの上部に「4G」「5G」「Y!mobile」などの表示があるか確認

APN設定の完了直後は、スマホがなかなかワイモバイル回線に繋がらないとか、4G/5Gにならないことがあります。そういうときは機内モードオンオフやスマホの再起動をするとワイモバイル回線に繋がるようになります。

楽天モバイルからワイモバイルに乗り換えで利用できるキャンペーン一覧

ここでは、楽天モバイルからワイモバイルに乗り換える際に利用できる最新キャンペーンについて解説します。

IM契約で最大20,000円還元、端末セット割引、新どこでも特典など超充実! この記事では【ワイモバイル公式】【ワイモバイルヤフー店】【ワイモバイル共通】の全キャンペーンを一覧でわかりやすく整理しました。

【ワイモバイル公式】SIM・端末割引キャンペーン一覧

Y!mobileのサービスを提供しているソフトバンク株式会社が運営する、ワイモバイル公式オンラインストアが提供主体の特典・キャンペーンは以下の通り。

キャンペーン名実施期間キャンペーン内容
【公式】SIMカード/eSIMご契約でPayPayポイントプレゼント!
ワイモバSIM契約キャンペーン3
終了日未定SIMのみ契約で最大15,000円相当のPayPayポイントが貰える(PayPayポイントコードでキャッシュバック)
【対象者限定】増額キャンペーン2(O19)
ワイモバイルご利用者さま向け2回線目以降の新規申し込み特別優待
終了日未定ワイモバイル公式オンラインストアで、特別優待ページから追加契約する人向けの特別優待
※ワイモバイル公式オンラインストアでの追加契約(2回線目以降)のみ対象です
※申し込み時にMy Y!mobileへのログインが必要です
※キャンペーンは予告なく変更・終了する場合があります
大決算セール
最新機種も超おトク!
終了日未定対象のスマートフォンやiPhoneがオトクに購入できる機種代金割引キャンペーン
ソフトバンク認定中古品iPhone
ソフトバンク認定中古品iPhone
終了日未定ソフトバンクが厳選した認定整備済みのiPhone

【ワイモバイルヤフー店】SIM・端末割引キャンペーン一覧

ワイモバイル公式オンラインストアヤフー店(Yahoo!モバイル)が提供主体の特典・キャンペーンは以下の通り。

キャンペーン名実施期間内容
新どこでももらえる特典
新どこでももらえる特典
終了日未定対象期間中に買い物するとPayPayポイントが最大20%上乗せ付与(最大6,000円相当戻ってくる)
※公式・ヤフー店どちらでも併用OK
【ヤフー店】SIMご契約特典
SIMご契約特典
終了日未定SIMのみを契約すると、最大15,000円相当のPayPayポイントが貰える(PayPayポイントでキャッシュバック)
【ヤフー店】スマホ大特価セール
スマホ大特価セール
終了日未定対象のスマートフォンやiPhoneがオトクに購入できる機種代金割引キャンペーン
ソフトバンク認定中古品iPhone ヤフー店
ソフトバンク認定中古品iPhone
終了日未定ソフトバンクが厳選した認定整備済みのiPhoneを販売

新どこでももらえる特典は、ワイモバイル公式・ヤフー店どちらで契約しても適用されます。

楽天モバイルからワイモバイルに乗り換えるメリットまとめ

ワイモバイルに乗り換えるメリット

ここでは、ワイモバイルのメリット・おすすめポイントや特徴・魅力を紹介します。

  • 通信品質&安心感
    • ソフトバンクの自社回線で昼休み・夕方など利用者が増える時間帯も安定して高速通信できる
    • 5G対応で、対応エリアなら高速通信もOK
    • オンラインサポート&実店舗対応ありで初心者も安心
  • 料金プランがシンプルで安い
    • 「シンプル2 S/M/L」の3プラン構成で迷わない
    • 契約期間・解約金の縛りなし、MNP転出手数料もなし
    • おうち割光セット(A)とPayPayカード割の併用で【月1,078円〜】も可能
    • 速度制限時は最大1Mbpsに制限。ギガ超過時も安心
  • スマホセットが圧倒的に安い
    • 他社からの乗り換えでiPhoneが最大2.2万円引き!
    • Androidは一括1円スマホも多数(OPPO・motoなど)
    • ワイモバイルでも「新トクするサポート(A)」という残価設定型のスマホ販売方式が導入。2年間実質24円・48円で利用できるiPhoneもあり
  • 10分かけ放題の「だれとでも定額+」、完全かけ放題の「スーパーだれとでも定額+」の2つから選択
  • その他お得な特典
    • LYPプレミアム(月額508円相当)が無料!
    • Yahoo!ショッピングやPayPay利用で最大12%ポイント還元
    • キャリアメール(@ymobile.ne.jp)も無料で使える

毎月の利用料金が安くなる

ワイモバイルは、2023年10月3日から「シンプル2 S/M/L」の3つの料金プランを提供しています。どのプランも契約期間の縛りなし・解約金なし・MNP転出手数料もゼロ。ずっと安心して使えるのが魅力です。

キャリア名料金プラン名月額基本料金
楽天モバイルRakuten最強プラン【3GBまで】月額1,078円
【20GBまで】月額2,178円
【無制限】月額3,278円
ワイモバイルシンプル2 S
【月4GB】
【割引前】月額2,365円
【最安時】月額1,078円
ワイモバイルシンプル2 M
【月30GB】
【割引前】月額4,015円
【最安時】月額2,178円
ワイモバイルシンプル2 L
【月35GB】
【割引前】月額5,115円
【最安時】月額3,278円

楽天モバイルは使った分だけ支払う従量制プランで、一見すると柔軟でお得に見えるかもしれません。しかし、ワイモバイルに乗り換えることで、データ容量に応じた「定額の安心感」と「実質的な節約」が得られるケースも多いのです。

たとえば、楽天モバイルは3GBまでなら月額1,078円ですが、4GBを超えると一気に2,178円(20GBまで)、そして無制限でも3,278円となります。これに対して、ワイモバイルの「シンプル2 S」は4GBで割引適用後わずか1,078円。つまり、3GBを少しでも超えるユーザーであれば、ワイモバイルのほうが確実に安くなります。

また、30GB前後を使う場合も注目です。楽天モバイルは20GBを超えると即座に月額3,278円に達しますが、ワイモバイルの「シンプル2 M」なら30GB使えて割引後月額2,178円。同じくらいのデータを使っても、毎月1,000円の差が出る計算です。

さらに、ワイモバイルの「シンプル2 L\」は35GBで割引後3,278円。これは楽天モバイルの無制限プランと同額ですが、ワイモバイルはデータ増量オプションで最大40GBまで拡張でき、通信速度も安定。しかも、ワイモバイルなら10分かけ放題が無料で付いてくる点も見逃せません(楽天は通話アプリの利用が前提)。

ワイモバイルの料金プランについては、ワイモバイルの料金プラン「シンプル2 S/M/L」を徹底解説をご覧ください。

スマホ本体もお得に!ワイモバイルの端末割引

ワイモバイルでは、スマホ本体も他社に負けないお得さで購入できます!

他社から乗り換え(MNP)で、一括1円で購入できるAndroidスマホもラインナップされています。たとえば、Galaxy A25 5G, nubia S 5G, OPPO A79 5Gなどが一括1円で購入できます。

最新のiPhone 16eをはじめ、人気のiPhone 15・14・13も割引対象で、最大で4万円近い割引が適用されることもあります。SIMのみ契約後でも、後から機種変更でiPhoneを購入できます。さらに、「新トクするサポート(A)」を利用することで、2年間実質24円で利用できるiPhoneもあります。

さらに、ソフトバンク認定中古品としてコスパの良いiPhone 13やiPhone 12 miniなども多数ラインナップ。新品同様・保証付きで安心して選べます。

家族で複数回線契約すると家族割引サービスが利用できる

ワイモバイルでは、家族で複数回線を契約すると2回線目以降の月額料金が毎月1,100円割引される「家族割引サービス」が利用できます。最大9回線まで適用されるため、家族全員で契約すれば毎月かなりおトクになります。

プラン割引額
主回線(1回線目)シンプル2 S/M/L1回線目は割引対象外
副回線(2~9回線目)シンプル2 S/M/L毎月1,100円割引

ポイント

  • 割引は1回線目からではなく、2回線目以降に適用
  • 最大9回線まで割引対象
  • 家族のスマホ代をまとめて安くしたい人にはぴったり!

自宅のネットとセットでさらにおトク!おうち割 光セット(A)

ワイモバイルでは、自宅のインターネット回線として「SoftBank 光」または「SoftBank Air」を契約していると、スマホの月額料金が毎月割引される「おうち割 光セット(A)」が適用されます。

割引額一覧(対象プラン:シンプル2 S/M/L)

プラン名月額割引額割引後の月額料金
シンプル2 S(4GB)1,100円割引2,365円 → 1,265円
シンプル2 M(30GB)1,650円割引4,015円 → 2,365円
シンプル2 L(35GB)1,650円割引5,115円 → 3,465円

✅ 特徴・ポイント

  • 1回線目から割引適用OK! 家族割と違い、主回線でも割引対象になるのが魅力
  • ネットもスマホもソフトバンク系列でまとめておトク
  • 申し込みは後日でもOK。SoftBank光/Airの契約後に割引申請すれば適用可能

📌 注意点

  • 「おうち割 光セット(A)」を適用するには、専用の申込手続きが必要
  • 割引対象のインターネット回線と、ワイモバイル回線の契約者名義が一致していること、または家族関係があることが条件

楽天モバイルよりも通信可能エリアが広くなる

楽天モバイルからワイモバイルに乗り換えると通信エリアが広くなり繋がりやすくなります。

高速データ通信はソフトバンクのネットワークを利用しているから全国どこでも幅広く、安定かつ快適な環境で楽しめます。最新技術の導入により、ひとりひとりに専用の電波を割り当て、混雑エリアでも快適な通信を実現しています。

楽天モバイルからワイモバイルに乗り換えのデメリット

ワイモバイルに乗り換えるデメリット・注意点
  • 【1】データ通信・プラン面のギャップ
    • 楽天モバイルでは月額3,278円でデータ使い放題だが、ワイモバイルには無制限プランがない
    • 最大でも月40GBまで(シンプル2 L + データ増量オプション)
    • 楽天モバイルの1GB~3GBの月額1,078円と比べると、ワイモバイルのシンプル2 Sは月2,365円~と割高に感じる人も
  • 【2】音声通話・Rakuten Linkの違い
    • 「Rakuten Link」アプリを使った無料通話ができなくなる。ワイモバイルでは30秒ごとに22円の通話料が発生
    • ワイモバイルで通話無料にするにはオプション加入が必要
  • 【3】端末関連のデメリット
    • Androidの取扱は3~5万円台中心で、ハイエンドモデルは自前調達が必要
    • 最新iPhoneの取扱はやや遅め(iPhone 16e以降は改善傾向)
  • 【4】料金割引・特典面の違い
    • 楽天モバイル契約中は楽天市場のSPU倍率が+4倍だが、ワイモバイルではこの特典が消失
    • ワイモバイルでもPayPay連携などの特典はあるが、楽天経済圏でのメリットは大幅ダウン
    • 楽天ポイントが溜まりにくくなる
  • 【5】海外ローミングの違い
    • 楽天モバイルは海外で月2GBまで無料(追加設定不要)で使えた
    • ワイモバイルでは海外ローミングは有料オプションとなり、渡航前の手続きも必要
  • 【6】メール・アカウント関連の影響
    • 楽天モバイル解約により楽メール「@rakuten.jp」メールアドレスは無料で使えなくなる
    • キャリアメールでApple IDなど重要サービスを登録している人は、事前の変更推奨
  • 【7】費用・手続き面・その他の注意点
    • 楽天モバイルの最終月の料金は利用したデータ量によって決まる。日割り計算はない

楽天モバイルからワイモバイルへの乗り換えは、通信品質やPayPay連携などのメリットもありますが、「無制限じゃなくなる」「無料通話がなくなる」「楽天経済圏の恩恵が減る」といった地味だけど重要な違いもあるため、しっかり確認しておきましょう。

データ使い放題・データ無制限じゃなくなる

楽天モバイルでは、月額3,278円で完全無制限のデータ通信が可能でした。どれだけ使っても速度制限がかからず、動画視聴やテザリング、大容量アプリのダウンロードも気兼ねなく使えるのが大きな魅力でした。

しかし、ワイモバイルにはデータ無制限プランが存在せず、もっとも大容量の「シンプル2 L」でも月30GB(+データ増量オプションで最大40GB)までとなります。

仮に月間データ容量を使い切ってしまった場合、速度制限がかかり、「シンプル2 M/L」では最大1Mbpsに低下します。この速度でも簡単なWeb閲覧や音楽ストリーミング程度であれば使えますが、高画質の動画視聴やSNSの動画読み込みにはストレスを感じる場面もあるでしょう。

そのため、楽天モバイルの「真の意味での使い放題」に慣れているユーザーにとっては、制限付きのデータ利用環境に不満を感じる可能性があります。

Rakuten Linkを使った無料通話ができなくなる

楽天モバイルでは専用アプリ「Rakuten Link」を使えば国内通話がかけ放題でした。

一方、ワイモバイルには無料での通話かけ放題はなく、通話料が発生します。通話をお得に使いたい場合は、下記の通話オプションに加入する必要があります。Rakuten Linkを使って「話し放題」だった人は、ワイモバイルでの通話料が大幅増になる可能性があるので要注意です。

オプション名内容月額
だれとでも定額+1回10分以内の国内通話が何度でも無料880円
スーパーだれとでも定額+国内通話が完全かけ放題1,980円

通話オプションを契約していない場合、通話料は30秒ごとに22円かかります。

楽天市場のSPU倍率が下がる(楽天ポイントが溜まりにくくなる)

楽天モバイルを契約していると、楽天市場での買い物時にSPU倍率が+4倍になる特典があります。

これは楽天モバイル利用者にとって非常に大きなメリットで、普段から楽天市場をよく利用している人なら、年間で数千~数万円分のポイント差が出ることも珍しくありません。

そのため、楽天経済圏でまとめている人や、楽天市場をメインで使っている人は、乗り換えによって実質的な損になる可能性がある点に注意が必要です。

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楽天モバイルからワイモバイル乗り換えでよくある質問

ワイモバイルに乗りかえでよくある質問
楽天モバイルからワイモバイルに乗り換えるベストタイミングは?乗り換えは何日で完了する?

月末日までに乗り換えが完了するように申し込みましょう。

楽天モバイルは「月額がデータ量で決まる」段階制、ワイモバイルは「日割り計算」なので、月末に開通すると料金的に最もお得です。

タイミングの目安

  • SIMカード契約:25日頃までに申し込み推奨(配送・審査を考慮)
  • eSIM契約:27〜28日頃までに申し込み推奨(即日開通できるが、審査不備に注意)

月末ギリギリの申し込みはNG!MNP開通が月をまたぐと、翌月の楽天モバイル料金も請求されます

月末ギリギリに乗り換えるとどうなる?

ワイモバイル側で実施する回線切替手続きが翌月になってしまうと、翌月の楽天モバイル料金も発生します。

1月29日申し込み → 2月1日開通 → 楽天モバイルの1月分と2月分の利用料金が請求される

楽天モバイルのスマホはSIMロックはある?SIMロック解除は必要?

ありません。すべてSIMフリーです。

楽天モバイルのスマホは、最初からSIMロックなしのSIMフリー状態で販売されています。iPhone・Android問わず、そのままワイモバイルに乗り換え可能です。

楽天モバイルのスマホはワイモバイルでそのまま使える?
今お使いのスマホがそのままご利用いただけるので、もちろん端末代は不要! さらにワイモバイルにすることで、スマホの基本使用料がさらにおトクに

はい。使えます。

ワイモバイルのSIMカード/eSIMで動作確認されていることを確認しましょう。

iPhoneは「iPhone 8以降」であればワイモバイルに完全対応しています。

Androidスマホを利用する場合は、取り扱い製品の他社回線対応状況一覧でソフトバンク回線(LTE Band 1/3/8)に対応していることを確認してください

iPhoneは絶対に使えるのでご安心ください。

ワイモバイルにもeSIMはある?

あります。eSIM契約も他社からのMNPに対応しています。

「Y!mobile eSIMかんたん開通」アプリを利用すると、端末へのeSIMのプロファイルダウンロードや、通信をするため設定などを簡単に設定できます。

ワイモバイル契約時に発生する費用は何がある?

ワイモバイルでは、2025年8月20日より店頭で契約するときは4,950円、ウェブで契約するときは3,850円の契約事務手数料がかかるようになりました。

ワイモバイル契約月の利用料金は日割り計算されて請求されます。

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この記事の内容は2025年8月20日時点の情報です。最新情報はワイモバイル公式サイト、ワイモバイル公式オンラインストアワイモバイル公式オンラインストアヤフー店をご覧ください。

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この記事を書いた人

サイバーバードでは、キャリア・サブブランド・格安SIMを新規契約・他社から乗り換えで契約する方法、手持ちのAndroidスマホやiPhoneを利用する方法を分かりやすく解説しています。ドコモ/ahamo、au/UQモバイル/povo、ワイモバイル/LINEMO、楽天モバイルを実際に契約して利用しています。
全てのコンテンツを荒巻大輔が執筆・監修しています。適当な外注ライター、名前だけを借りた監修者の記事は1つもありません。

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