ソフトバンクからahamo(アハモ)に乗り換える(MNP)手順・メリット・デメリット・注意点を解説。
キャンペーンのエントリーおよびahamoの申し込みにはdアカウントが必要です。持っていない人は作成しましょう。
【エントリー期間】2022年5月13日(金)~終了日未定で実施中
【対象手続き】エントリー翌月末までに、他社から乗り換え+SIMカードのみ/eSIMのみ契約して開通手続き(利用開始手続き)を完了させる
【特典進呈時期】開通(利用開始の手続き)を行った翌月下旬
ソフトバンクからahamo(アハモ)に乗り換え(MNP)手順を解説
SIMカードのみ契約+AndroidスマホやiPhoneを使い続ける
- ソフトバンクからahamoに乗り換える
- ahamoではSIMカードのみ契約する
- ソフトバンクで購入したAndroidスマホやiPhoneは、ahamoに乗り換えてからも使い続ける
- 自分で用意したSIMフリー版AndroidスマホやiPhoneにソフトバンクのSIMカードを入れて使っていて、ahamoでも同様の使い方をしたい
ときの手順は以下の通り。
- dアカウントの発行を行う
- 対応端末一覧ページを見て、ahamoで使いたいスマホが動作確認されていることを確認する
- ソフトバンクで購入したAndroidスマホやiPhoneのSIMロック解除手続きをする
- ソフトバンクでMNP予約番号を発行する
- クレジットカード/銀行口座、本人確認書類(&補助書類)、メールアドレスなどの契約に必要なものを揃える
- ahamo公式サイトにアクセスして、「申し込み」ボタンを押す
- 「どちらで申し込みますか」では、【今の電話番号をそのまま使う】をタップ
- 「今使っている携帯電話会社はどちらですか」では、【docomo以外】をタップ
- 「申し込みと一緒にスマホを買いますか」では、【買わない】をタップ
- 「どちらのSIMを利用しますか」では、【SIMカード】をタップ
- 「データ通信量・オプションの選択」画面では、データ通信量とかけ放題オプションを選択して【次へ】をタップする
- dアカウントにログインする
- 乗り換えする携帯電話番号を入力する
- MNP予約番号の取得状況は、【すでに取得している】【取得していない】どちらかを選択する
- 【すでに取得している】を選択した場合は、MNP予約番号、MNP予約番号有効期限を入力する
- 【取得していない】を選択した場合は、MNPワンストップの手続きが必要なので画面の指示に従って操作する
- 本人確認を行う。SIMカード契約時は①「スマホで顔写真を撮影」または②「画像アップロード」が選択可能。eSIM契約時は①のみ
- 個人情報の入力、クレジットカード番号などの入力など画面の指示に従って操作・入力する
- ahamoの契約を完了させる
ソフトバンクからahamoに乗り換える場合は、「どちらで申し込みますか」では【今の電話番号をそのまま使う】をタップ、「今使っている携帯電話会社はどちらですか」では【docomo以外】をタップしてください。
「申し込みと一緒にスマホを買いますか」では、【買わない】をタップし、「どちらのSIMを利用しますか」では【SIMカード】をタップしてください。
iPhoneの手順
- ahamoサイトまたはアプリからahamoの開通手続きを行う
- 開通手続きが完了すると、ソフトバンクとの契約が自動で解約されてahamoが開通する
- iPhoneからソフトバンクのSIMカードを抜いて、ahamoのSIMカードを入れる
- アクティベーション画面(Apple IDとパスワード入力画面)が表示されたら、画面の指示に従って入力・操作する
- 発信テスト用番号(111/通話料無料)に電話をかけて、正常に利用できることを確認
- Wi-Fiをオフにして、ahamoの利用開始
Androidスマホの手順
- ahamoサイトまたはアプリからahamoの開通手続きを行う
- 開通手続きが完了すると、ソフトバンクとの契約が自動で解約されてahamoが開通する
- AndroidスマホからソフトバンクのSIMカードを抜いて、ahamoのSIMカードを入れる
- AndroidスマホでAPN設定をする
- 発信テスト用番号(111/通話料無料)に電話をかけて、正常に利用できることを確認
- Wi-Fiをオフにして、ahamoの利用開始
キャンペーンのエントリーおよびahamoの申し込みにはdアカウントが必要です。持っていない人は作成しましょう。
【エントリー期間】2022年5月13日(金)~終了日未定で実施中
【対象手続き】エントリー翌月末までに、他社から乗り換え+SIMカードのみ/eSIMのみ契約して開通手続き(利用開始手続き)を完了させる
【特典進呈時期】開通(利用開始の手続き)を行った翌月下旬
eSIMのみ契約+eSIM対応AndroidスマホやiPhoneを使う
- ソフトバンクからahamoに乗り換える
- ahamoではeSIMのみ契約する
- ソフトバンクで購入したeSIM対応AndroidスマホやiPhoneは、ahamoに乗り換えてからも使い続ける
- Amazonや家電量販店で、eSIMに対応したSIMフリー版AndroidスマホやiPhoneを購入して使う
ときの手順は以下の通り。
- dアカウントの発行を行う
- 対応端末一覧ページを見て、ahamoで使いたいスマホが動作確認されていることを確認する
- ソフトバンクで購入したAndroidスマホやiPhoneのSIMロック解除手続きをする
- ソフトバンクでMNP予約番号を発行する
- クレジットカード/銀行口座、本人確認書類(&補助書類)、メールアドレスなどの契約に必要なものを揃える
- ahamo公式サイトにアクセスして、「申し込み」ボタンを押す
- 「どちらで申し込みますか」では、【今の電話番号をそのまま使う】をタップ
- 「今使っている携帯電話会社はどちらですか」では、【docomo以外】をタップ
- 「申し込みと一緒にスマホを買いますか」では、【買わない】をタップ
- 「どちらのSIMを利用しますか」では、【eSIM】をタップ
- 「データ通信量・オプションの選択」画面では、データ通信量とかけ放題オプションを選択して【次へ】をタップする
- dアカウントにログインする
- 乗り換えする携帯電話番号を入力する
- MNP予約番号の取得状況は、【すでに取得している】【取得していない】どちらかを選択する
- 【すでに取得している】を選択した場合は、MNP予約番号、MNP予約番号有効期限を入力する
- 【取得していない】を選択した場合は、MNPワンストップの手続きが必要なので画面の指示に従って操作する
- 本人確認を行う。SIMカード契約時は①「スマホで顔写真を撮影」または②「画像アップロード」が選択可能。eSIM契約時は①のみ
- 個人情報の入力、クレジットカード番号などの入力など画面の指示に従って操作・入力する
- ahamoの契約を完了させる
ソフトバンクからahamoに乗り換える場合は、「どちらで申し込みますか」では【今の電話番号をそのまま使う】をタップ、「今使っている携帯電話会社はどちらですか」では【docomo以外】をタップしてください。
「申し込みと一緒にスマホを買いますか」では、【買わない】をタップし、「どちらのSIMを利用しますか」では【eSIM】をタップしてください。
iPhoneの手順
- ahamoサイトまたはアプリからahamoの開通手続きを行う
- 開通手続きが完了すると、ソフトバンクとの契約が自動で解約されてahamoが開通する
- eSIMの開通 | 申し込みの流れ | ahamoを参考にして、ahamoのeSIMをiPhoneにインストール・ダウンロードする
- iPhoneを再起動させる
- 発信テスト用番号(111/通話料無料)へ電話をかけ、正常に利用できることを確認
- Wi-Fiをオフにして、ahamoの利用開始
- ソフトバンクでSIMカードを契約していたなら、回線切り替え完了後にiPhoneからソフトバンクのSIMカードを抜く
Androidスマホの手順
- ahamoサイトまたはアプリからahamoの開通手続きを行う
- 開通手続きが完了すると、ソフトバンクとの契約が自動で解約されてahamoが開通する
- eSIMの開通 | 申し込みの流れ | ahamoを参考にして、ahamoのeSIMをAndroidスマホにインストール・ダウンロードする
- Androidスマホを再起動させる
- AndroidスマホでAPN設定する
- 発信テスト用番号(111/通話料無料)へ電話をかけ、正常に利用できることを確認
- Wi-Fiをオフにして、ahamoの利用開始
- ソフトバンクでSIMカードを契約していたなら、回線切り替え完了後にAndroidスマホからソフトバンクのSIMカードを抜く
キャンペーンのエントリーおよびahamoの申し込みにはdアカウントが必要です。持っていない人は作成しましょう。
【エントリー期間】2022年5月13日(金)~終了日未定で実施中
【対象手続き】エントリー翌月末までに、他社から乗り換え+SIMカードのみ/eSIMのみ契約して開通手続き(利用開始手続き)を完了させる
【特典進呈時期】開通(利用開始の手続き)を行った翌月下旬
ahamoサイトで販売されているAndroidスマホやiPhoneを契約する
- ソフトバンクからahamoに乗り換える
- ahamoサイトで販売されているAndroidスマホやiPhoneをSIMとセットで契約する
ときの手順は以下の通り。
- dアカウントの発行を行う
- ソフトバンクでMNP予約番号を発行するか、MNPワンストップを利用するか決める
- クレジットカード/銀行口座、本人確認書類(&補助書類)、メールアドレスなどの契約に必要なものを揃える
- ahamo公式サイトにアクセスして、「申し込み」ボタンを押す
- 「どちらで申し込みますか」では、【今の電話番号をそのまま使う】をタップ
- 「今使っている携帯電話会社はどちらですか」では、【docomo以外】をタップ
- 「申し込みと一緒にスマホを買いますか」では、【買う】をタップ
- iPhoneまたはAndroidを選び、本体カラー、容量、補償サービス、支払い方法、利用するSIMの選択などを行う
- 「データ通信量・オプションの選択」画面では、データ通信量とかけ放題オプションを選択して【次へ】をタップする
- dアカウントにログインする
- 乗り換えする携帯電話番号を入力する
- MNP予約番号の取得状況は、【すでに取得している】【取得していない】どちらかを選択する
- 【すでに取得している】を選択した場合は、MNP予約番号、MNP予約番号有効期限を入力する
- 【取得していない】を選択した場合は、MNPワンストップの手続きが必要なので画面の指示に従って操作する
- 本人確認を行う
- 個人情報の入力、クレジットカード番号などの入力など画面の指示に従って操作・入力する
- ahamoの契約を完了させる
- 商品が到着次第、ahamoサイトまたはアプリからahamoの開通手続きを行う
- 開通手続きが完了すると、ソフトバンクとの契約が自動で解約されてahamoが開通する
- 発信テスト用番号(111/通話料無料)へ電話をかけ、正常に利用できることを確認
- Wi-Fiをオフにして、ahamoの利用開始
ソフトバンクからahamoに乗り換える場合は、「どちらで申し込みますか」では【今の電話番号をそのまま使う】をタップ、「今使っている携帯電話会社はどちらですか」では【docomo以外】をタップしてください。
「申し込みと一緒にスマホを買いますか」では【買う】をタップしてください。
スマホの選択画面ではiPhoneまたはAndroidを選択し、本体カラー、容量、補償サービス、支払い方法、利用するSIMの選択などを行ってください。
ahamoを新規契約する(ソフトバンクは純解約する)
ソフトバンクからahamoに乗り換えずに、ソフトバンクをシンプルに解約することを「純解約」といいます。
ソフトバンクを純解約すると、ソフトバンクで利用している携帯電話番号は当然使えなくなります。ソフトバンクを再度契約しても同じ携帯電話番号は利用できません。再度契約すると別の携帯電話番号が付与されます。
ahamoのSIMカードやeSIM・端末セットを新規契約するときの手順は以下の通り。
- dアカウントの発行を行う
- クレジットカード/銀行口座、本人確認書類(&補助書類)、メールアドレスなどの契約に必要なものを揃える
- ahamo公式サイトにアクセスして、「申し込み」ボタンを押す
- 「どちらで申し込みますか」では、【新しい電話番号を発行する】をタップ
- 「申し込みと一緒にスマホを買いますか」では、【買う】または【買わない】をタップ
- 【買うをタップ】iPhoneまたはAndroidを選び、本体カラー、容量、補償サービス、支払い方法、利用するSIMの選択などを行う
- 【買わないをタップ】「どちらのSIMを利用しますか」では、【SIMカード】または【eSIM】をタップ
- 「データ通信量・オプションの選択」画面では、データ通信量とかけ放題オプションを選択して【次へ】をタップする
- dアカウントにログインする
- 本人確認、個人情報の入力、クレジットカード番号などの入力など画面の指示に従って操作・入力する
- ahamoの契約を完了させる
- 商品が自宅に到着次第、ahamoサイトまたはアプリからahamoの開通手続きを行う
- 開通手続きが完了するとahamo回線が開通する
- 発信テスト用番号(111/通話料無料)へ電話をかけ、正常に利用できることを確認
- Wi-Fiをオフにして、ahamoの利用開始
キャンペーンのエントリーおよびahamoの申し込みにはdアカウントが必要です。持っていない人は作成しましょう。
【エントリー期間】2022年5月13日(金)~終了日未定で実施中
【対象手続き】エントリー翌月末までに、他社から乗り換え+SIMカードのみ/eSIMのみ契約して開通手続き(利用開始手続き)を完了させる
【特典進呈時期】開通(利用開始の手続き)を行った翌月下旬
ソフトバンクからahamo(アハモ)に乗り換え(MNP)前にやることまとめ
SIMのみ契約するか、申し込みと一緒にスマホを買うか決める
ahamoでは、
- SIMカードのみ
- eSIMのみ
- SIM+スマホセット
のいずれかで契約することになります。SIMのみ契約するかSIM+スマホセットを契約するか決めてください。
SIMカードのみ契約する
ahamoのSIMカードはもともと4Gと5Gに対応しており、自由に入れ替えて使えます。「nanoSIM」のみ提供しています。4Gのみ対応している端末から5G対応端末に買い替えたときもSIMカードを入れ替えるだけで使えます。
たとえばiPhone XS(4Gのみ対応)からiPhone 16 Pro(4G/5G対応)に買い替えたときは、iPhone XSからahamoのSIMカードを抜いてiPhone 16 Proに入れればOKです。APN設定も自動で完了します。SIMカードの交換・再発行手続きは不要です。
また、AndroidスマホからahamoのSIMカードを抜いてiPhoneに入れても使えます。その逆パターンも問題なく使えます。
eSIMのみ契約する
eSIMは申し込みから最短1時間で開通可能という強烈なメリットがあります。eSIMはスマートフォンにSIMが内蔵されているため配送不要、SIMカードが不要になるため破損の心配がありません。eSIM再発行はSIMカードと比べると少し操作が複雑になります。
SIMカードからeSIMへの変更(eSIM発行)は無料なので、まずはSIMカードで契約後、eSIMにしたくなったらeSIMに変更するということも可能です。もちろん「ahamoはeSIMにして他社SIMとデュアルSIMにする」など、eSIMを契約する明確な理由がある人は最初からeSIMで契約しましょう。
なお、eSIMからSIMカードに変更する場合は再発行手数料がかかるので注意しましょう。
SIM+スマホセットを契約
2023年12月13日より、ahamoサイトでahamoの契約と端末が購入できるようになっています。iPhone 16シリーズやiPhone SE(第3世代)、Androidスマホが購入できます。ドコモの補償サービスにも加入できます。
以前はahamoサイトで販売していない機種の購入を購入したい人は、まずドコモオンラインショップで「eximo」を契約して機種を購入した後に、料金プラン「ahamo」に変更するなどの煩雑な手続きが必要でした。
ですがこれからahamoを契約する人は、新たなラインアップの中から機種を選べば、ahamoサイト内で「ahamo」の契約から機種購入までをシンプルに完結することができます。
また、従来ahamo サイトでは提供がなかった、最新機種へおトクに機種変更が可能なプログラム「いつでもカエドキプログラム」への加入や、機種の割引キャンペーンの適用、下取りが可能になっています。
ahamoで販売中のiPhone(2024年10月12日時点)
- iPhone SE(第3世代)
- iPhone 14
- iPhone 15
- iPhone 15 Plus
- iPhone 15 Pro
- iPhone 15 Pro Max
- iPhone 16
- iPhone 16 Plus
- iPhone 16 Pro
- iPhone 16 Pro Max
ahamoで販売中のAndroid(2024年10月12日時点)
- Google
- Google Pixel 9 128GB/256GB
- Google Pixel 9 Pro 128GB/256GB/512GB
- Google Pixel 9 Pro XL
- Google Pixel 9 Pro Fold 256GB/512GB
- Google Pixel 8a
- Google Pixel 8
- Google Pixel 7a
- arrows
- arrows We2 Plus F-51E
- arrows We2 F-52E
- arrows N F-51C
- Samsung Galaxy
- Galaxy Z Flip6 SC-54E
- Galaxy Z Fold6 256GB/512GB
- Galaxy Z Flip5 SC-54D
- Galaxy A55 5G SC-53E
- Galaxy A23 5G SC-56C
- Galaxy A54 5G SC-53D
- Galaxy S24 SC-51E
- Galaxy S24 Ultra 256GB/512GB/1TB
- Galaxy S23 SC-51D
- SHARP AQUOS
- AQUOS R9 SH-51E
- AQUOS wish4 SH-52E
- AQUOS sense8 SH-54D
- Sony Xperia
- Xperia 10 V SO-52D
- Xperia 10 Ⅵ SO-52E
- Xperia 1 VI SO-51E
- Xperia 5 V SO-53D
ソフトバンクの携帯電話番号をahamoでも使うか、ソフトバンクを解約してahamoを新規契約するか
ahamoを 契約する目的 | ソフトバンクの携帯電話番号を ahamoに乗り換えても使う | ソフトバンクの携帯電話番号は 使えなくなっていい |
---|---|---|
ahamo側で やること | 「今の電話番号をそのまま使う」 「docomo以外」 で申し込む | 「新しい電話番号を発行する」 で申し込む |
一般的な言い方 | 他社から乗り換え(MNP) | 新規契約 |
ソフトバンク側で やること | MNP予約番号の発行 (MNPワンストップ利用は不要) | My SoftBankや ソフトバンクショップで 解約手続き |
ソフトバンク回線が 使えなくなる タイミング | ahamo側で行う 回線切替手続き完了後 ソフトバンク回線が自動で解約 | ソフトバンク解約手続き完了後 即時解約 |
ソフトバンク契約中に してはいけないこと | ソフトバンクの解約手続き | 特になし |
ソフトバンクの携帯電話番号をahamoでも使い続けたいときは、ahamoでは「今の電話番号をそのまま使う」「docomo以外」で申し込んでください。ahamoの開通手続きが完了すると、ソフトバンクとの契約が自動で解約されます。
ソフトバンクからahamoに乗り換えずに、ソフトバンクをシンプルに解約することを「純解約」といいます。
ソフトバンクの携帯電話番号は使えなくなっていい(ソフトバンクを純解約する)・ソフトバンクを解約してahamoを新規契約したいときは、ahamoでは「新しい電話番号を発行する」で申し込んでください。ahamoで新しい携帯電話番号が発行されます。
ソフトバンクを純解約すると、ソフトバンクで利用している携帯電話番号は当然使えなくなります。ソフトバンクを再度契約しても同じ携帯電話番号は利用できません。再度契約すると別の携帯電話番号が付与されます。
ソフトバンクの解約は自分の好きなときに行ってください。ahamoが開通してからでもいいですし、ahamo申込完了後でもいいです。
dアカウントの発行/ahamoの契約に必要なものを事前に用意する
ahamoを契約するときはdアカウントの発行が必要になります。また、本人確認書類・契約者名義のクレジットカード・口座情報を事前に準備してください。
ahamoを契約するときはdアカウントの発行等が必要
新規作成ガイド | dアカウントを参考にして、dアカウントを発行してください。 dアカウント作成時には、メールアドレスとSMSが受信できる携帯電話端末が必要です。
ahamoの契約に必要なものを用意する
他社から乗り換えでahamoを契約するときは、
- 本人確認書類
- 契約者名義のクレジットカード/キャッシュカード(銀行口座情報、口座振替で支払い可能)
- 連絡先フリーメールアドレス(ahamoがフリーメールアドレスを推奨)
- MNP予約番号
が必要です。
- 運転免許証
- マイナンバーカード(個人番号カード)
- 身体障がい者手帳
- 精神障がい者保健福祉手帳(障がい者手帳)
- 療育手帳
- 運転経歴証明書
- 住民基本台帳カード
- 在留カード
使いたいスマホがahamoで動作確認されているかをチェックする
ahamoでSIMのみ契約する場合は以下の項目をチェックしてください。
- SIMを入れて使いたいスマホがahamoで動作確認されているかを対応端末一覧 | ahamoでチェック
- iPhoneはSIMフリー版iPhoneでも、SIMロック解除済みキャリア版iPhoneどちらも絶対に使える
- Androidスマホはドコモ回線(LTE Band 1/3/19)に対応しているか確認。SIMフリー版Androidは絶対にドコモ回線に対応、ソフトバンク版Androidスマホは要確認
- eSIMを契約するなら対応スマホであることを確認する
iPhone
SIMフリー版iPhone、SIMロックを解除したソフトバンク版iPhoneは、iPhone 6sシリーズから最新のiPhone 16シリーズまで全機種利用できます。ご安心ください。
Androidスマホ
価格comに製品が登録されているSIMフリー版Androidスマホはドコモ回線には絶対に対応しています。NTTドコモは日本で契約者数が一番多い携帯電話会社です。日本で商品展開するのに「ドコモ回線非対応」は絶対にありえないです。
ソフトバンクのAndroidスマホ
動作確認されている機種であっても、ドコモ回線に対応していない場合は、場所によっては繋がりにくい・圏外になることがあるので注意してください。
ドコモから販売されているAndroidスマホは、「LTE Band 1/3/19」の3つは絶対に対応しています。
ソフトバンクの公開しているSIMロックが解除可能な機種及びSIMフリー機種の周波数帯一覧を見て、自分の使いたいソフトバンクのAndroidスマホがLTE Band 1/3/19に対応していることを確認してください。
シャープのAQUOSシリーズは比較的昔から、その他メーカーは2022年に発売された機種からドコモ回線に対応するようになりました。
eSIMを契約して利用するなら、eSIM対応スマホであることを確認する
ahamoのeSIMのみ契約する場合は、eSIM対応スマホであることを確認してください。
対応端末一覧 | ahamoで、「eSIM対応端末のみ表示」にチェックを入れると、eSIM対応端末のみ表示されます。
ソフトバンクから発売されたiPhoneは、iPhone XS/XS Max/XR以降の機種がeSIMに対応しています。
ソフトバンクから販売されたAndroidスマホは以下の機種がahamoで動作確認されています。なお、ドコモ回線に対応しているかどうかは別です。
- Google Pixel 8a
- Google Pixel 8 Pro*4
- Google Pixel 8*4
- Google Pixel 7a*4
- Google Pixel 7 Pro*4
- Google Pixel 7*4
- Google Pixel 6a*4
- Google Pixel 6 Pro*4
- Google Pixel 6*4
- Google Pixel 5a(5G)*4
- Google Pixel 5
- Google Pixel 4XL
- Google Pixel 4a(5G)*4
- Google Pixel 4a
OPPO
- OPPO Reno10 Pro 5G*4
- OPPO A55s 5G*4
SHARP
- AQUOS R9*4
- LEITZ PHONE 3
- AQUOS wish3*4
- AQUOS R8 pro*4
- AQUOS sense7 plus*4
- LEITZ PHONE 2*4
- AQUOS R7*4
- AQUOS zero6*4
SONY
- Xperia 10 VI
- Xperia 1 VI
- Xperia 10 Ⅴ*4
- Xperia 1 Ⅴ Gaming Edition*4
- Xperia 5 IV*4
- Xperia 10 IV*4
- Xperia 1 IV*4
Xiaomi
- Xiaomi 13T Pro
- Xiaomi 12T Pro*4
- Redmi 12 5G
- Redmi Note 10T*4
ZTE Corporation
- あんしんファミリースマホ
- すみっコぐらしスマホ
その他メーカー
京セラ
- DuraForce EX
FCNT
- arrows We*4
Motorola
- moto g53s 5G
- motorola razr 40s
ahamoでもソフトバンクスマホを使うなら、My SoftBank等でスマホのSIMロック解除手続きをする
ソフトバンクから発売されたAndroidスマホやiPhoneは、購入時期によってSIMロックあり・SIMロックなしが異なります。
2021年5月12日以降にソフトバンクでスマホを購入
購入時にSIMロック解除手続きを実施した状態で製品が引き渡しされているので、My SoftBank等でSIMロック解除手続きは不要です。
また、2021年6月以降にソフトバンクから発売された機種(Xperia 1 III を除く)は、SIMロックがかかっていないSIMフリー状態で発売されています。
2021年5月11日までにソフトバンクでスマホを購入
SIMロックがかかっているのでSIMロック解除が絶対に必要です。ahamoを契約する前にMy SoftBankなどでSIMロック解除手続きをしてください。
ahamoのSIMカードを入れて利用するときも、eSIMをインストールして利用するときも、SIMロック解除手続きが絶対に必要です。
My SoftBankやソフトバンクショップでSIMロック解除手続き可能で、SIMロック解除手数料は無料です。(2023年9月13日から無料)
SIMロックあり状態のソフトバンク版iPhone 12にahamoのSIMカードを入れても、iPhoneはahamoのSIMカードを認識しません。「SIMが無効です」と表示されます。
MNPワンストップ方式を利用するか、ソフトバンクでMNP予約番号を発行するか決める
ソフトバンクからahamoに乗り換える際に、MNPワンストップ方式を利用して申し込むか、従来どおりにソフトバンクでMNP予約番号を発行して申し込むかどうか決めてください。どちらでもいいです。
ソフトバンクとahamoはMNPワンストップ対応事業者です。
MNPワンストップは、従来必要だったMNP予約番号の発行・取得手続きが不要になる制度です。面倒な手続きが不要になり、より簡単でより早く乗り換えが可能になりました。
なお、ソフトバンク側での契約状況によっては、MNP予約番号の発行が必要だったり、そもそもMNPワンストップなんか使わずにMNP予約番号を発行して申し込んだほうがスムーズである可能性があります。
ソフトバンクでMNP予約番号を発行する方法
ソフトバンクでMNP予約番号を発行する方法は大きく分けて、①携帯電話や一般電話からソフトバンクに電話、②My SoftBankで発行、の2つあります。
ahamoをMNPで申し込むときは、MNP予約番号の有効期限が10日以上残っている必要があります。MNP予約番号を取得したらすぐにahamoに申し込むようにしましょう。
ソフトバンクでMNP予約番号を発行=ソフトバンクの解約ではありません。MNP予約番号の有効期限が切れてもソフトバンクとの契約は継続します。
ソフトバンクが解約されるのは、ahamoに回線切替が完了したときです。
MNP予約番号発行窓口
MNP予約番号は、電話、ソフトバンクショップ、My SoftBankのいずれかの窓口で取得できます。
申込方法 | MNP予約受付窓口 | 受付時間 |
携帯電話 | *5533に電話 | 9時~20時 |
一般電話 | 0120-100-5533に電話 | 9時~20時 |
My SoftBank (WEB) | トップ → My SoftBank → 各種変更手続き | 9時~20時 |
ソフトバンクショップ 実店舗 | 店員にお願いする | 店舗営業時間による |
MNP予約番号はあらかじめ取得するよりも、ahamoを申し込む当日に取得することをオススメします。
この中でオススメするのは、My SoftBankでMNP予約番号を取得することです。2人と話す必要がないですし、電話と違ってすぐに手続きができます。時間のロスがありません。
どうしてもやりかたが分からないという人は電話してMNP予約番号を発行してもらいましょう。
eSIMを契約するなら「EID」を確認
eSIMを契約するときに、手続きの途中でEIDの入力を求められます。
EIDとはeSIMを使用するために必要な識別番号で、端末ごとに異なる32桁の数字で構成されています。
iPhoneの場合
EIDは、iPhoneの「設定」→「一般」→「情報」の真ん中らへんにあります。このEIDはコピーできるようになっています。コピーして貼り付ければOKです。
Androidの場合
本体が入っていた箱の側面のEIDラベル、もしくは以下より確認できます。
- 端末の「設定」>「その他」
- 「無線とネットワーク」>「SIM情報設定」>メニューの「EID表示」
たとえばGoogle Pixelシリーズは、「設定」→「デバイス情報」→「EID」をタップすると、32桁のEIDとQRコードが表示されます。
ソフトバンクのキャリアメールアドレスの使用をやめるなら各種ID変更を
ソフトバンクからahamoへの乗り換えを機に、ソフトバンクのキャリアメールアドレス(@softbank.ne.jp)を止める場合は、ahamoへの乗り換え前に各種IDをフリーメールアドレス(Gmail, Yahoo!メール等)変更しておきましょう。
ahamoに乗り換え完了後(=ソフトバンク解約後)は、ソフトバンクのキャリアメールアドレスでメールの送受信ができなくなります。(メール持ち運びを申し込めば可能)
Apple ID、各種WEBサービスのログインID、連絡先メールアドレスなどにソフトバンクのキャリアメールアドレスを使用していると、重要なメールやログイン時に必要なメールが受信できない可能性があります。そうなると非常に面倒です。
仕事でキャリアメールアドレスを多用している人ならまだしも、普通の人はスパムメールしか来ないはずです。たまにしか連絡しない人ならSMS(ショートメッセージ)でやり取りしたほうがいいでしょう。
ソフトバンクの名義変更が必要な場合あり
ahamoの契約者名とソフトバンクの契約者名義が同一でない場合は名義変更が必要です。
たとえば契約者名義が親で使用者名義が子供の場合は、使用者名義を子供に変更する必要があります。ソフトバンクショップに契約者と使用者の本人確認書類を持って行って手続きしてください。
ソフトバンクとahamoの料金プランの比較
ahamoは基本と大盛りの2つしかないのでプランが分かりやすいです。ソフトバンクからahamoに乗り換えることで、毎月の通信費が安くなって月間データ容量も増えてお得です。
キャリア・料金プラン | 月間データ容量 | 月額基本料金 |
---|---|---|
ペイトク無制限 | 無制限 | 月額9,625円 |
メリハリ無制限+ | 無制限 | 月額7,425円 |
ミニフィットプラン+ | 0~3GB | 月額3,278円 |
スマホデビュープラン+ | 4GB/20GB | 【4GB】月額2,266円 【20GB】月額3,916円 |
ahamo基本 | 月20GB | 月額2,970円 |
ahamo大盛り | 月110GB | 月額4,950円 |
ソフトバンクからahamoに乗り換えるメリット・デメリットまとめ
ソフトバンクからahamoに乗り換えるメリット
- ソフトバンクよりも月額料金が安くなる
- 4Gネットワークだけでなく5Gネットワークにも対応。高速・大容量のドコモの瞬速5Gをahamoでも体験できる
- 月額2,970円(機種代金別途)で月間データ容量30GBまで、大盛りオプション(月額1,980円)契約で月110GBまで使える
- 30GB/110GB超過後は通信速度最大1Mbpsで通信できる(1GB/550円で追加購入可能)
- 海外91の国と地域で追加料金無しで30GB使える
- 1回5分以内の国内通話が無料、かけ放題オプションもあり
- 2年縛りや解約金は無く、契約事務手数料無料、契約解除料(違約金)無料、MNP転出手数料無料
- dカードで支払うとデータ容量が増える「dカードボーナスパケット特典」がある
- 対象サービス契約でdポイント(期間・用途限定)が貰える「爆アゲセレクション」
- ahamoでSIMのみ契約しても、ドコモオンラインショップで機種変更手続きが可能
ソフトバンクからahamoに乗り換えるデメリット・注意点まとめ
- ソフトバンクとドコモは通信可能エリアが異なるので、ソフトバンクだと通信できたけどドコモだと通信できない場所がある、みたいなことが発生するかもしれない
- 「新みんな家族割」「おうち割光セット」「PayPayカード割」などのソフトバンクの割引が利用できなくなる
- ソフトバンクのキャリアメールアドレスが無料で使えなくなる
- ソフトバンクのAndroidスマホはドコモ回線に対応していない可能性あり。iPhoneはSIMロックを解除すれば絶対に使える
- PayPayポイントが溜まりにくくなる。PayPayのソフトバンクユーザー向けクーポンが利用できなくなる
- Yahoo!ショッピングでのPayPay支払いでの還元額が落ちる
- LYPプレミアム(Yahoo!プレミアム)が無料で利用できなくなる
- ソフトバンクまとめて支払い設定の利用が継続できない
- ソフトバンクからahamoに乗り換え後も、ソフトバンク側で「あんしん保証パックサービス」や「新トクするサポート」、「トクするサポート+」、「トクするサポート」などがサービス継続する
- ahamoには無制限プランは無く、30GBまたは110GBなのでプランの選択肢が少ない
- ahamoは余ったデータ容量を翌月に繰越できない
- 着信転送(転送電話)サービス・留守番電話サービスがない
- ahamoが契約できるのは18歳以上
- ahamo契約後の相談は「専用チャット」の利用が必要。ドコモショップやインフォメーションセンターでは受け付けていない。ドコモショップでのサポートを希望する場合は有料の「お手続きサポート」等を利用
ソフトバンクからahamoに乗り換えでよくある質問
- ahamoに乗り換えるベストのタイミングは?
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乗り換えのベストタイミングは様々な考え方がありますが、ソフトバンクの請求締め日前に乗り換えが完了するようにahamoを申し込むことをおすすめします。
ソフトバンクは、解約した月や他社に乗りかえた月の月額料金は、プランにもよりますが日割り計算されずに1ヶ月分の支払いが必要になります。
ahamoは、月の途中で契約した場合は、月額料金は日割り計算されて請求されます。
請求締め日ギリギリになってahamoを他社から乗り換えで申し込むと、ahamo開通が翌月になり、ソフトバンクの利用料金を2ヶ月分支払う羽目になるのでご注意ください。
- ソフトバンクで違約金は発生する?
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ソフトバンクは契約解除料(違約金)やMNP転出手数料は無料です。
端末代金の支払いが終わっている人が支払うのはソフトバンクの利用料金くらいです。
ソフトバンクからahamoに乗り換えた月のソフトバンクの利用料金の支払いが必要です。基本的に日割り計算されず1ヶ月分満額請求されます。
- ahamoは格安SIMなの?
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ahamoはドコモが提供しているオンライン専用料金プランです。格安SIMではありません。
- 家族割引や固定回線とのセット割引はある?
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ahamoを家族で複数回線契約しても適用される割引はありません。
また、ドコモ光などの光回線・固定回線や、home 5Gとセットで契約してもahamoの利用料金は安くなりません。
- ソフトバンクで購入したスマホは使える?
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SIMロックを解除したSIMフリー状態で、ドコモ回線に対応しているスマホであればahamoでも使えます。
SIMフリー状態のiPhoneはドコモ回線も絶対に使えるので大丈夫です。
- ソフトバンクでスマホ分割払いが残っている状態でもahamoに乗り換えできる?
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乗り換えできますが、ソフトバンクからahamoに乗り換えても、ソフトバンクで購入したスマホの機種代金の残りの支払いは続きます。
残りの機種代金や支払回数はMy SoftBankから確認できます。 分割支払金の残金は一括でお支払いすることができます。
手続きはMy SoftBank、ソフトバンクショップ、チャットサポート(解約済みの場合は対応不可)にて受け付けしています。ahamoに乗り換える前に手続きするといいでしょう。
ソフトバンクを解約後の分割支払金の残金支払方法は、別の口座振替またはクレジットカード支払いに変更ができます。ソフトバンクショップでの現金支払いには変更できません。
- スマホのデータバックアップは必要?
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SIMカードのみ・eSIMのみ契約する場合はスマホ内のデータのバックアップは不要です。SIMを入れ替えただけ・差し替えただけでスマホ内のデータは消えません。
- ソフトバンクのメールアドレスを使い続けたいんだけど?
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ahamoへの乗り換え完了後、31日以内にMy SoftBankよりメールアドレス持ち運びサービスを申し込んでください。
利用料金は1メールアドレスごとに月額330円/年額3,300円です。
キャンペーンのエントリーおよびahamoの申し込みにはdアカウントが必要です。持っていない人は作成しましょう。
【エントリー期間】2022年5月13日(金)~終了日未定で実施中
【対象手続き】エントリー翌月末までに、他社から乗り換え+SIMカードのみ/eSIMのみ契約して開通手続き(利用開始手続き)を完了させる
【特典進呈時期】開通(利用開始の手続き)を行った翌月下旬
キャンペーンのエントリーおよびahamoの申し込みにはdアカウントが必要です。持っていない人は作成しましょう。
【エントリー期間】2022年5月13日(金)~終了日未定で実施中
【対象手続き】エントリー翌月末までに、他社から乗り換え+SIMカードのみ/eSIMのみ契約して開通手続き(利用開始手続き)を完了させる
【特典進呈時期】開通(利用開始の手続き)を行った翌月下旬
ahamoに関する注釈
ahamoでは、一部利用できないサービスがあります。
サポートに ついて | ahamoは申し込みからサポートまでオンラインで受付するプランです。 ドコモショップなどでのサポートを希望する場合は、「ahamoWebお申込みサポート(※2)」(税込3,300円) を利用してください。 なお、申し込み時の端末操作は契約者自身で実施することになります。 また、端末初期設定およびデータ移行などは 本サポートの範囲外となります。 端末初期設定およびデータ移行の補助を希望する人は「初期設定サポート(有料)(※3)」を別途申し込んでください。 ※2お客さまのご要望に基づき、ahamo専用サイトからのお申込みの補助を行うものです。 ※3お客さまのご要望に基づき、ahamoアプリおよび専用サイトからのお手続き補助を行うものです。 |
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オンライン手続きについて | オンラインで24時間いつでも受付可能ですが、 サイトメンテナンス中など受付できない場合があります。 |
月額料金に ついて | ahamoは30GB使えて月額2,970円です(機種代金別途)。 |
国内通話料金に ついて | ahamoは国内通話料金は5分以内無料ですが、5分超過後は22円/30秒の通話料がかかります。 SMSや他社接続サービスなどへの発信は、別途料金がかかります。 |
海外パケット通信について | 海外91の国・地域でのパケット通信も30GBまで無料ですが、 15日を超えて海外で利用する場合は速度制限がかかります。 国内利用と合わせての容量上限です。 |
端末の契約に ついて | 利用端末がドコモで提供している通信方式とは異なる通信方式のみに対応している機種の場合、 またSIMロック解除がされていない場合については、ahamoを利用することはできません。 利用中の機種が対応しているかどうかはahamoサイトにてご確認ください。 |
SIMカードの契約について | MNP予約番号を取得の上、ahamoサイトからMNPによる新規申し込み手続きが必要です。 |