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ワイモバイルから乗り換えるならどこがお得?おすすめ?を解説

ワイモバイルから他社サブブランド・格安SIMに乗り換えるならどこがお得?おすすめの乗り換え先を解説。

「三木谷キャンペーン」利用で最大14,000ポイントもらえる!

楽天モバイルには、三木谷社長自身が紹介者として実施している特別なキャンペーンがあります。

その名も「三木谷キャンペーン」。楽天モバイル三木谷社長の紹介ページから楽天モバイルを契約すると、新規は7,000ポイント、他社から乗り換えは14,000ポイントがもらえます。

1回線目の契約でおすすめのキャンペーン

三木谷キャンペーンの特徴

  • 1人1回線まで、Rakuten最強プランが適用対象
  • Rakuten Linkアプリの利用が不要(アプリを利用した10秒以上の電話の発信が不要)
  • 支払い方法を楽天カードに設定しなくても適用対象
  • 楽天最強プログラムに加入しなくても適用対象

キャンペーン詳細は、楽天モバイル三木谷社長紹介キャンペーン解説記事をご覧ください。

2025年4月11日9時より、三木谷キャンペーンはRakuten最強プラン(データタイプ)は適用対象外、適用回数は1人1回線までに変更されました

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詳細は、最新のiPhone 16eがおトク!最大36,000円相当還元キャンペーン!をご覧ください。

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目次

ワイモバイルから乗り換えるならサブブランド・格安SIMどこがお得?おすすめ?を解説

LINEMO

LINEMO

LINEMOは月3GBまでの利用であれば月額990円(LINEMOベストプラン)、30GBでも月額2,970円(LINEMOベストプランV)で利用できるため、ワイモバイルの料金プランと比べて毎月数千円の節約が可能です。

LINEMO(ラインモ)は、ソフトバンクが提供するオンライン専用の格安ブランドです。「ソフトバンク」の高品質な通信回線を利用しながら、月額料金がとても手頃で、契約や各種手続きをすべてオンラインで完結できるのが特徴です。

「LINEMOベストプラン」、「LINEMOベストプランV」の2つのプランが提供されています。

LINEMOベストプランLINEMOベストプランV
利用回線ソフトバンク回線
月間データ容量【3GBまで】月額990円
【10GBまで】月額2,090円
【30GBまで】月額2,970円
通話料22円/30秒1回5分以内の
国内通話が無料
通話オプション①通話準定額
②通話定額
①通話定額 for
LINEMOベストプランV
データ量超過後の通信速度(最大)【10GB超~15GB】300kbps
【15GB超】128kbps
【30GB超~45GB】1Mbps
【45GB超】128kbps
LINEギガフリー対応
eSIM対応
テザリング無料・申込不要
支払い方法クレジットカード
口座振替
通信速度平均Ping値: 37.55ms
平均ダウンロード速度: 119.78Mbps
平均アップロード速度: 18.88Mbps
みんなのネット回線速度(みんそく)

ミニプラン・スマホプランは2024年7月29日で新規受付終了

  • 「LINEMOベストプラン」「LINEMOベストプランV」の2プラン
  • LINEのトーク・音声・ビデオ通話が使い放題(ギガノーカウント)
  • ソフトバンクと同じネットワークを使っているので高速通信できる。追加料金なしで5G通信が利用可能
  • クレジットカード、口座振替で契約できる。「PayPay残高払い」も利用可能
  • オンライン申込専用で、店舗サポートはなし

「LINEMOベストプラン」は、毎月のデータ使用量に応じて2段階の月額基本料が自動的に適用されます。月額基本料はデータ使用量が3GB以下なら月額990円、3GBを超え10GB以下なら月額2,090円です。通話料は30秒ごとに22円かかります。3GBを超えた途端に2,090円に跳ね上がってしまう段階制プランなので注意が必要です。

「LINEMOベストプランV」は、30GBまで月額2,970円で利用できます。1回5分以内の国内通話が無料です。5分を超える国内通話は30秒ごとに22円の通話料が別途かかります。

LINEMOは、LINEアプリのトーク利用や音声通話・ビデオ電話に加え、データ容量の大きな画像・動画の送受信やLINE VOOM(旧:タイムライン)への投稿などが使い放題になります。(=ギガフリー)

通常、SNSや動画などを利用すると利用分のデータ通信量を消費しますが、LINE利用分については月間データ通信量を消費することなく使い放題で利用できます。また、契約プランの月間データ通信量を超過してもLINEに関しては速度制限がかかりません。

LINEMO公式サイトはこちらから

LINEMO公式サイト(https://www.linemo.jp/)に移動します

ahamo

ahamo

ahamoはドコモのオンライン専用料金プランです。iPhoneであればワイモバイルからahamoに乗り換えても問題なく使えます。

項目内容
契約事務手数料無料
SIMカード発行手数料/eSIM発行手数料なし
利用回線ドコモ回線
基本料金月額2,970円
基本データ容量30GB
追加データ購入1GB:550円
80GB : 4,950円(大盛りオプション)
データ量超過後の通信速度(最大)最大1Mbps(月末まで)
通話料金30秒ごとに22円
通話オプション5分以内の国内通話無料(標準装備)
24時間かけ放題:+1,100円
支払い方法クレジットカード・口座振替
テザリング無料・申込不要(30GBの範囲内で利用可能)
海外ローミング海外データ通信30GBまで無料
eSIM利用可能
SIMカード利用可能(nanoSIMのみ)
通信速度平均Ping値: 46.85ms
平均ダウンロード速度: 116.73Mbps
平均アップロード速度: 12.56Mbps
みんなのネット回線速度(みんそく)より
  • 月額2,970円(機種代金別途)で月間データ容量30GB使える
  • 大盛りオプション(月額1,980円)契約で、合計4,9950円で月110GBまで使える
  • 30GB/10GB超過後は通信速度最大1Mbpsで通信できる。データ追加購入も可能(1GB/550円)
  • 海外91の国と地域で追加料金無しで30GB使える(海外ローミング・海外データ通信が30GBまで無料)
  • 1回5分以内の国内通話が無料、かけ放題オプションもあり
  • 契約事務手数料無料、MNP転出手数料無料
  • dカードで支払うとデータ容量が増える「dカードボーナスパケット特典」がある
  • 対象サービス契約でdポイント(期間・用途限定)が貰える「爆アゲセレクション」

実店舗ではなくオンラインで受付します。新規契約の手続きは専用のWEBサイトで受付します。契約後も、専用のアプリでデータ利用量や料金の確認、各種手続きなどができます。

月額2,970円で30GB+5分以内の通話無料がセットになった、シンプルでわかりやすいプランが魅力です。

さらに、月額1,980円を追加することで110GBまで拡張できる「大盛りオプション」もあり、データをたっぷり使いたい人に向いています。データ繰り越しはありませんが、毎月しっかり使い切る人なら気にならない構成です。

ahamoは30GBの月間利用可能データ量で、追加料金なく海外で利用可能です。海外91の国・地域でデータ通信が利用できます。日本人の渡航先約98%のエリアをカバーしています。

povo

povo

ワイモバイルからpovo2.0に乗り換えれば、毎月の通信費が圧倒的に安くなる可能性が高いです。

項目「通話+データ」のベースプラン
契約事務手数料無料
利用回線au回線
基本料0円
データ容量0GB
通信速度最大128kbps
(データ容量0GBの場合)
データトッピング

【データ使い放題(6時間)】 250円/回
【データ使い放題(24時間)】 330円/回
【データ使い放題(7日間)12回分】 9,834円/回
【データ追加1GB(7日間)】 390円/回
【データ追加3GB(30日間)】 990円/回
【データ追加1GB(180日間)】 1,260円/回
【データ追加20GB(30日間)】 2,700円/回
【データ追加30GB(30日間)】 2,780円/回
【データ追加60GB(90日間)】 6,490円/回
【データ追加300GB(90日間)】 9,834円/回
【データ追加150GB(180日間)】 12,980円/回
【データ追加120GB(365日間)】 21,600円/回
【データ追加300GB(365日間)】 24,800円/回
【データ追加360GB(365日間)】 26,400円/回

国内通話料30秒あたり22円
通話オプション5分以内通話かけ放題 : 月額550円
通話かけ放題 : 月額1,650円
国内SMS利用料【送信】1通あたり3.3円[70文字まで]
【受信】無料
支払い方法クレジットカード/Paidy
テザリング利用可能
海外ローミング利用可能
eSIM利用可能
SIMカード利用可能
通信速度平均Ping値: 45.82ms
平均ダウンロード速度: 114.03Mbps
平均アップロード速度: 17.99Mbps
みんなのネット回線速度(みんそく)
  • Webなら事務手数料無料、縛りなし、契約解除料もない
  • データ容量が0GBの状態でも最大128kbpsで使える
  • 基本料0円で自分でデータトッピングして使う。小容量、大容量、購入から24時間データ通信使い放題、期間限定トッピングも豊富
  • 5分以内通話かけ放題、通話かけ放題オプションあり
  • 13歳以上であれば本人名義で契約できる
  • 国際ローミングも利用可能。音声通話・SMSは海外200以上の国と地域で、データ通信は最大160以上の国と地域で利用できる

povoは、KDDI(au)のプリペイドサービスです。

povo2.0でデータトッピングを購入していない=0GB状態でも、最大128kbpsでデータ通信できます。電話は通信速度は関係ありません。なお、180日間有料トッピングの購入がないと順次「利用停止」されます。利用停止後の30日の間に有料トッピングの購入がない場合は、povo2.0の契約が解除されます。

128kbpsで利用の場合、LINEメッセージのやり取り等テキストのやり取りはできますが、動画視聴やInstagramなどの画像や動画が関わるものは非常に時間がかかります。

povo2.0で高速データ通信したくなったときは、povo2.0アプリでデータトッピングを追加(購入)して使う形になります。小容量から大容量、データ使い放題まで幅広いトッピングが用意されています。

自分のライフスタイルに合わせて必要に応じてデータトッピングを購入していけばいいので、使わないときは節約できてお得です。期間限定データトッピング(お試しトッピング)も頻繁に登場しているため、オトクにpovoを利用できます。

他社から乗り換え+対象トッピング購入で50%相当のau PAY残高が戻ってくる!
本気割キャンペーン!

povo2.0を他社から乗り換え&対象トッピング購入で、購入トッピング代の50%相当のau PAY残高が半額分戻ってきます。 実質50%OFFで使えるチャンス!

対象トッピング例

  • 【データ追加120GB(365日間) 21,600円】購入で10,800円(相当)還元!
  • 【データ追加300GB(365日間) 24,800円】 購入で12,400円(相当)還元!
  • 【データ追加360GB(365日間) 26,400円】 購入で13,200円(相当)還元!

有効期限365日の高額トッピングのみ対象です

適用条件

  • 他社からMNP(au/UQ/povo1.0除く)で乗り換え
  • 開通から7日以内に対象のトッピング購入
  • au ID連携+au PAY利用開始が必要

キャンペーン詳細は、povo2.0キャンペーンまとめ記事をご覧ください。

音声SIM(通話+データ)の申込はこちらから!

ボタンを押すとpovo2.0公式サイトに移動します

データ専用SIMの申込はこちらから!

ボタンを押すとpovo2.0公式サイトに移動します

楽天モバイル(大容量を使う人におすすめ)

楽天モバイル

楽天モバイルは月額3,278円でデータ無制限で使い放題です。

特に、動画視聴・テザリング・SNS・ゲームを頻繁に利用するヘビーユーザーにとっては、月々の通信費を大幅に節約できるメリットがあります。

項目内容
利用回線楽天回線
au回線(パートナー回線エリア)
基本料利用量に応じた段階制
3GBまで:1,078円
20GBまで:2,178円
20GB超:3,278円
データ容量無制限(使った分だけ段階課金)
通信速度(制限時)国内:制限なし
海外:月2GB超過後 最大128kbps
国内通話料30秒あたり22円
(Rakuten Linkアプリ使用で無料)
かけ放題オプション15分(標準) 通話かけ放題 : 月額1,100円
国内SMS利用料【送信】3.3円/通(70文字まで)
【受信】無料
支払い方法クレジットカード / 口座振替 / デビットカード
テザリング利用可能(追加料金なし)
海外ローミング利用可能(2GB/月までは無料、超過後は128kbps)
eSIM対応
SIMカード対応(マルチサイズSIM)
通信速度平均Ping値: 51.7ms
平均ダウンロード速度: 82.55Mbps
平均アップロード速度: 24.56Mbps
みんなのネット回線速度(みんそく)
  • 日本全国の通信エリアで、楽天回線エリア・パートナー回線エリアどちらもデータ高速無制限で利用可能
  • 楽天モバイルの料金プランは1プラン。利用するデータ量によって料金が決まる
  • Rakuten Linkアプリを使って通話すれば国内通話無料に
  • 90の国と地域で海外データ通信(海外ローミング)が毎月2GBまで無料
  • 楽天市場の買い物が毎日全員ポイント5倍になり、楽天ポイントが貯まる・使える
  • クレジットカード払い、口座振替、楽天ポイント払いなど支払い方法が豊富
  • 実店舗があるため、店舗でのサポートを受けられる
  • 15分(標準)通話かけ放題、楽メールなどのオプションサービスあり

楽天モバイルの料金プランはすべての人に最適なワンプランです。楽天モバイルの月額料金は、毎月のデータ利用量で支払金額が決まります。

月額基本料金は、月のデータ利用量が3GBまでは月額1,078円、3GB超過後~20GBまでは月額2,178円、20GB超過後はどれだけ使っても月額3,278円です。100GB使っても200GB使っても、300GB使っても月額3,278円で無制限に利用できます。

専用アプリ「Rakuten Link」アプリを使って電話をかけると、今お使いの電話番号そのままで、他の携帯電話会社のケータイ、固定電話を含む国内通話が無料でかけられます。海外の対象国と地域からであれば、日本国内へは無料で電話がかけられます。

海外ローミングにも標準対応しています。毎月2GBまで追加料金なしで高速データ通信が可能で、2GBを超えた場合は速度が128kbpsに制限されます。海外でのちょっとした調べ物やマップ利用、メッセージアプリ程度であれば、追加課金なしでまかなえる点は大きな魅力です。

「三木谷キャンペーン」利用で最大14,000ポイントもらえる!

楽天モバイルには、三木谷社長自身が紹介者として実施している特別なキャンペーンがあります。

その名も「三木谷キャンペーン」。楽天モバイル三木谷社長の紹介ページから楽天モバイルを契約すると、新規は7,000ポイント、他社から乗り換えは14,000ポイントがもらえます。

1回線目の契約でおすすめのキャンペーン

三木谷キャンペーンの特徴

  • 1人1回線まで、Rakuten最強プランが適用対象
  • Rakuten Linkアプリの利用が不要(アプリを利用した10秒以上の電話の発信が不要)
  • 支払い方法を楽天カードに設定しなくても適用対象
  • 楽天最強プログラムに加入しなくても適用対象

キャンペーン詳細は、楽天モバイル三木谷社長紹介キャンペーン解説記事をご覧ください。

2025年4月11日9時より、三木谷キャンペーンはRakuten最強プラン(データタイプ)は適用対象外、適用回数は1人1回線までに変更されました

最新のiPhone 16eがおトク!最大40,000円相当還元キャンペーン!
 最新のiPhone 16eがおトク!最大40,000円相当還元キャンペーン!

iPhone 16eを他社から乗り換えで一括払いまたは24回払いで購入すると、最大40,000円相当オトクになります。

  • 他社から電話番号そのまま乗り換え + 一括または24回払いで購入 + プラン申し込みで20,000円値引き
  • 他社から電話番号そのまま乗り換え + 一括または24回払いで購入 + 初めてプラン申し込みで20,000ポイント

詳細は、最新のiPhone 16eがおトク!最大36,000円相当還元キャンペーン!をご覧ください。

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ワイモバイルから他社サブブランド・格安SIMに乗り換え時に利用できるキャンペーン

ワイモバイルからLINEMOへの乗り換えは、ほぼ全てのキャンペーンが適用対象外になる

LINEMOはソフトバンクグループのサブブランドのため、ソフトバンクからのMNPは「他社乗り換え」扱いにならず、SIMのみ契約でPayPayポイントが貰える系キャンペーンが適用対象外になります。

ワイモバイルから乗り換えるなら、ドコモ(ahamo)、a8系列(UQmobile、povo2.0)、楽天モバイルなど、ソフトバンクと系列外のブランドを選ぶことで、多くのMNP特典が狙えます。

ワイモバイルからahamo

ワイモバイルからahamoに乗り換え時に利用できるキャンペーンは以下の通り。

ahamoのSIMのみを他社から乗り換えで契約するとdポイント10,000ポイント貰える!

ahamo公式キャンペーンサイトからエントリーし、ahamoサイトでSIMのみの他社からの乗り換え(MNP)で、dポイント(期間・用途限定)2,000円分が5ヶ月間毎月進呈(計10,000ポイント)されます。

キャンペーンのエントリーおよびahamoの申し込みにはdアカウントが必要です。持っていない人は作成しましょう。

【エントリー期間】2022年5月13日(金)~終了日未定で実施中
【対象手続き】エントリー翌月末までに、他社から乗り換え+SIMカードのみ/eSIMのみ契約して開通手続き(利用開始手続き)を完了させる
【特典進呈時期】進呈条件を満たした月の翌々月以降 5ヶ月間毎月10日までに進呈

ワイモバイルからUQモバイル

ワイモバイルからUQモバイルに乗り換え時に利用できるキャンペーンは以下の通り。

UQmobile×当サイトコラボキャンペーン!SIMのみ契約でau PAY残高1,500円(不課税)×10ヶ月相当還元!

UQ mobile オンラインショップ限定 スペシャルクーポンを利用して、他社から乗り換え(MNP)でSIMのみを契約すると、10ヶ月間1,500円相当(不課税)をau PAY残高に還元されます。(合計15,000円)

【特典内容】

加入プラン増量オプションⅡau PAY 残高還元(不課税)
コミコミプランバリュー
トクトクプラン2
加入あり1,500円×10ヵ月
(合計15,000円)
  • ※1 月額550円(税込)。『増量オプションⅡ無料キャンペーン』で適用月から7ヵ月間無料。
  • 増量オプションⅡに未加入の場合、クーポン特典の対象外となります。

【適用条件】

  • ①他社からの乗り換え(MNP)契約(※au/povoからの乗り換えは対象外)
  • ②SIMカードのみまたはeSIMのみ契約
  • ③「コミコミプランバリュー」「トクトクプラン2」のいずれかを契約
  • 増量オプションⅡに加入
  • 契約時にクーポンコード「3MP062」を入力

【注意事項】

  • 新規契約、またはau/povoからの乗り換えは対象外
  • 別で実施中のUQ mobile SIM デビューキャンペーンの「SIMご契約特典」、「au PAYご利用特典」との併用は
  • きません。本クーポン特典が優先されます
  • 法人契約の場合対象外
  • 注文キャンセルや2カ月目の月末までに回線切替されなかった場合対象外
機種代金最大22,000円割引!「UQ mobile オンラインショップ おトク割」
「UQ mobileオンラインショップ おトク割

UQ mobile オンラインショップ おトク割は、対象機種を購入と同時に対象料金プランと増量オプションⅡへの加入で、機種代金から最大22,000円割引されるお得なキャンペーンです。機種やタイミングによっては最大38,500円割引になっている機種もあります。

たとえば、他社から乗り換え+「コミコミプランバリューまたはトクトクプラン2」かつ「増量オプションⅡ」に加入して契約すると、iPhone 16e(128GB)は38,500円割引、AQUOS sense9は22,000円割引されます。

UQモバイルの詳細はこちらから!

https://shop.uqmobile.jp/shop/に移動します

ワイモバイルからpovo2.0

ワイモバイルからpovo2.0に乗り換え時に利用できるキャンペーンは以下の通り。

他社から乗り換え+対象トッピング購入で50%相当のau PAY残高が戻ってくる!
本気割キャンペーン!

povo2.0を他社から乗り換え&対象トッピング購入で、購入トッピング代の50%相当のau PAY残高が半額分戻ってきます。 実質50%OFFで使えるチャンス!

対象トッピング例

  • 【データ追加120GB(365日間) 21,600円】購入で10,800円(相当)還元!
  • 【データ追加300GB(365日間) 24,800円】 購入で12,400円(相当)還元!
  • 【データ追加360GB(365日間) 26,400円】 購入で13,200円(相当)還元!

有効期限365日の高額トッピングのみ対象です

適用条件

  • 他社からMNP(au/UQ/povo1.0除く)で乗り換え
  • 開通から7日以内に対象のトッピング購入
  • au ID連携+au PAY利用開始が必要

キャンペーン詳細は、povo2.0キャンペーンまとめ記事をご覧ください。

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ワイモバイルから楽天モバイル

ワイモバイルから楽天モバイルに乗り換え時に利用できるキャンペーンは以下の通り。

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1回線目の契約でおすすめのキャンペーン

三木谷キャンペーンの特徴

  • 1人1回線まで、Rakuten最強プランが適用対象
  • Rakuten Linkアプリの利用が不要(アプリを利用した10秒以上の電話の発信が不要)
  • 支払い方法を楽天カードに設定しなくても適用対象
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2025年4月11日9時より、三木谷キャンペーンはRakuten最強プラン(データタイプ)は適用対象外、適用回数は1人1回線までに変更されました

最新のiPhone 16eがおトク!最大40,000円相当還元キャンペーン!
 最新のiPhone 16eがおトク!最大40,000円相当還元キャンペーン!

iPhone 16eを他社から乗り換えで一括払いまたは24回払いで購入すると、最大40,000円相当オトクになります。

  • 他社から電話番号そのまま乗り換え + 一括または24回払いで購入 + プラン申し込みで20,000円値引き
  • 他社から電話番号そのまま乗り換え + 一括または24回払いで購入 + 初めてプラン申し込みで20,000ポイント

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ワイモバイルから他キャリア・サブブランド・格安SIMに乗り換えるメリット

電話番号そのままで毎月の通信費が安くなる

ワイモバイルから他キャリアやサブブランド、格安SIMに乗り換える最大のメリットは、電話番号をそのまま維持しながら、毎月の通信費を大幅に節約できる点です。

ワイモバイルの料金プランは、家族割引サービスやおうち割光セット(A)などの割引が適用されない場合、他社の格安SIMと比べてやや割高になる傾向があります。そのため、たとえばLINEMOやahamo、povoなどに乗り換えると、同じようなデータ容量でも月々の料金が数千円安くなるケースが多く見られます。

実際に、ワイモバイルでシンプル2 Lを利用している場合、乗り換え先によっては約半額の水準で使えることもあり、毎月の出費を抑えたい方にとっては大きな節約効果が期待できます。

料金プランの選択肢が広がる

ワイモバイルからサブブランドや格安SIMに乗り換えることで、段階制プラン・大容量プラン・格安プランなど、より柔軟な選択肢が増えます。

例えば、楽天モバイルなら使った分だけ支払う従量制プランが選べたり、LINEMOなら3GB~10GBのLIEMOベストプランや月30GB+5分通話込みのLINEMOベストプランVが選べたりと、自分の使い方にピッタリ合ったプランを選べるようになります。ソフトバンクでは選べないプランが他社には豊富に用意されている点も魅力です。

ポイント還元や機種代金割引などのオトクなキャンペーンを実施している

ahamo・UQモバイル・楽天モバイルなどでは、乗り換え時に高額ポイント還元や端末割引を受けられるキャンペーンを頻繁に実施しています。

たとえばUQモバイルでは、SIMのみを他社から乗り換えで契約するとau PAY残高がもらえますし、端末セット購入で最大22,000円割引されます。

【備考】iPhoneは全キャリアの電波に対応

iPhoneは、iPhond 6sからiPhone 16シリーズまでドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイルすべての主要回線の周波数に対応しているため、SIMを差し替えるだけで簡単に乗り換えが可能です。

iPhone 12シリーズまで/iPhone SE(第2世代)までの機種はSIMロックありで販売されていたため、SIMロック解除手続きが絶対必要です。

iPhone 13シリーズ以降/iPhone SE(第3世代)以降の機種は、最初からSIMロックなしのSIMフリー状態で販売されています。SIMロック解除の必要もなく、回線切り替え後すぐに使えます。

ワイモバイルから他キャリア・サブブランド・格安SIMに乗り換えるデメリット

ワイモバイルのAndroidはドコモ回線・au回線非対応の機種がある

ワイモバイルで販売されたAndroidスマホは、基本的にソフトバンク回線に最適化された設計になっています。そのため、ドコモ回線やau回線に完全に対応していない機種が存在し、乗り換え先の回線で正常に通信できない場合があるため注意が必要です。

例えば、ドコモが利用しているLTE Band 19、auが利用しているLTE Band 18/26といった電波帯に非対応の端末は、エリアによって電波がつながりにくくなることがあります。

また、4Gは使えても、5G回線がうまくつながらないケースもあるので、乗り換え前に「対応バンドの確認」が非常に重要です。

回線が変わると通信速度・繋がりやすさ等も変わることがある

ワイモバイル(ソフトバンク回線)から他社回線に乗り換えると、使用する回線が変わるため、通信エリアや速度に違いが出ることがあります。

たとえば、UQモバイルはKDDI(au)の回線を利用しているため、ワイモバイルからUQモバイルへ乗り換えると、利用できるエリアや電波の届きやすさが多少変わる可能性があります。

ただし、日常的に使うエリア(自宅・職場・駅・市街地など)であれば、UQモバイルの通信は非常に安定しています。ワイモバイルから乗り換えても、都市部での普段使いなら大きな不便を感じることは少ないでしょう。

回線セット割や家族割などが利用できなくなる可能性あり

回線セット割や家族割などが利用できなくなる可能性あり

ワイモバイルから他社に乗り換えると、ワイモバイルで適用されている家族割引サービス、おうち割光セット(A)などが適用されなくなる可能性があります。単純な月額料金の比較だけでなく、割引込みの総コストで判断するのが賢い乗り換えのコツです。

家族割引サービスは、ワイモバイルを家族で複数回線利用すると、2回線目以降の各基本使用料が毎月550円または1,100円、1,188円の割引されるサービスです。契約回線数が減少することにより、適用条件を満たさなくなるイア農政があります。

おうち割光セットは、ワイモバイルとSoftBank光(光回線・固定回線)、SoftBank Airなどをセットで契約すると毎月最大1,6500円割引されるサービスです。ワイモバイルから他社に乗り換えると当然適用対象外になります。

ワイモバイルのキャリアメールアドレスが無料で使えなくなる

ドコモのキャリアメールアドレスが無料で使えなくなる

ワイモバイルから他社に乗り換えると、ワイモバイルで提供されているキャリアメールアドレス(@ymobile.ne.jp)が無料で使えなくなります。引き続き使いたい場合は、乗り換え完了後から31日以内に「メールアドレス持ち運び」を申し込んでください。(1メールアドレスごとに月額330円/年額3,300円)

他社への転出をきっかけにキャリアメールの使用をやめる人は、GmailやYahoo!メールなどのフリーメールへ移行しておくことをおすすめします。また、Apple IDやWebサービスの登録メールにキャリアメールを使っている場合は、乗り換え前に変更しておきましょう。

PayPayポイントがたまりにくくなる

ワイモバイルユーザーは、Yahoo!ショッピングなどでのPayPay支払いにおいて、特典還元率が優遇される特典(「LYPプレミアム特典」など)が受けられます。

しかし、他社へ乗り換えると、こうした特典の一部が適用外となり、PayPayの還元率が下がる場合があります。

また、ワイモバイルで「Y!mobileサービスの初期登録」を行っている場合、追加料金なしでLYPプレミアムの特典が利用できます。しかし、他社に転出するとこの無料特典は自動的に解除され、LYPプレミアムは利用できなくなります。乗り換え後も引き続きLYPプレミアムを使いたい場合は、有料登録(月額508円)を行う必要があります。

店舗サポート・対面サポートが無くなる可能性がある

ahamo、povo、LINEMOのようにオンライン専用プランを提供しているブランドは、申し込みから契約後の手続きまですべてウェブやアプリで完結する仕組みになっています。

そのため、店舗での対面サポートや、ショップスタッフによるサポートは一切利用できなくなります。

「店舗で相談しながら手続きを進めたい」「スマホ操作に不安がある」「困った時は対面でサポートを受けたい」という人には、店舗サポートがある楽天モバイルやUQモバイルが向いています。

ワイモバイルから他キャリア・サブブランド・格安SIMへの乗り換え手順を解説

【手順①】動作確認されている端末かチェックする(SIMのみ契約の場合)

サブブランドや格安SIMでSIMカードのみ/eSIMのみ契約する場合は、自分が使用する予定の端末が乗り換え先で動作確認されているかどうかを確認しておきましょう。

iPhoneであればiPhone 6s以降の機種なら引き続き使える可能性が非常に高いです。eSIMはiPhone XS/XS Max/XR以降の機種が対応しています。

【手順②】ワイモバイルのスマホを使うなら、SIMロック解除が必要な場合もある

ワイモバイルのスマホのSIMロック解除が必要かどうかについて

現在使っているワイモバイルのスマホを他社で使いたい場合、機種によってはSIMロック解除が必要になることがあります。以下の基準で、自分のスマホがSIMロック解除済みかどうかを確認してみましょう。

SIMロック解除が不要なケース

以下のいずれかに当てはまるスマホを使っている人は、SIMロック解除の手続きは不要です。

条件内容
2021年5月12日以降に購入したスマホワイモバイルではこの日以降、SIMロック解除済みの状態で端末が引き渡されています
2021年10月1日以降に新たに発売されたスマホ総務省のルールにより、この日以降に発売されたスマホはすべてSIMロックなしで販売されています(全キャリア共通)

SIMロック解除が必要なケース

  • 2021年5月11日までに購入したワイモバイルのスマホ

SIMロックがかかった状態で販売されていたため、解除手続きが必要です。SIMロック解除手数料は無料です。

SIMロック解除手続きの流れをもっと正しくいうとこう

  1. My Y!mobileにログイン
  2. 「SIMロック解除」の項目を選び、製造番号(IMEI)を入力
  3. 製造番号(IMEI番号)と機種名に相違がなければ、「解除手続きする」をタップ
  4. SIMロック解除手続き完了

Androdスマホのみ「SIMロック解除コード」が発行されます。iPhoneは発行されません。

【手順③】MNPワンストップを利用するか、MNP予約番号を発行するか決める

ワイモバイルから他社に乗り換える場合は、「MNPワンストップ方式」を利用するか、従来通りにMNP予約番号を取得して申し込む方法を選べます。確実に進めたい人は、MNP予約番号を先に取得する方法を選ぶのが安心です。

MNPワンストップとは

「MNPワンストップ方式」は、ワイモバイルと乗り換え先との間で情報が自動連携される仕組みで、MNP予約番号の取得が不要です。

たとえばワイモバイルから楽天モバイルに乗り換える場合は、楽天モバイルの申し込み時に、My Y!mobileへログインしてMNP手続きに必要な情報を取得するため、手間がかからずスムーズです。ただし、すべてのケースで使えるわけではありません。

従来方式 : ワイモバイルでMNP予約番号を発行する方法

ワイモバイルでMNP予約番号を取得する方法

ワイモバイルのMNP予約番号の発行方法は、My Y!mobile、電話、ワイモバイルショップ店頭の3つの発行方法があります。24時間いつでも手続きできるMy Y!mobileがオススメです。

MNP予約番号の有効期限は発行日を含めて15日間で、申し込み時点で10日以上残っている必要があります。

MNP予約番号の発行方法

窓口受付時間
My Y!mobile0時~24時
電話 (0800-222-8449)9時~20時
店舗(ワイモバイルショップ)各店舗の営業時間

My Y!mobileや電話で発行した場合、SMSで通知されます
My Y!mobileで20時以降に手続きした場合、翌朝9時以降にSMSで通知されます

【手順④】契約に必要なものを用意する

スムーズに申し込みを進めるため、以下の必要書類や情報を事前に用意しておきましょう。

  • 本人確認書類(運転免許証、マイナンバーカードなど)
  • 契約者名義のクレジットカード(または口座情報)
  • MNP予約番号(電話番号を引き継ぐ場合のみ)
  • 連絡用メールアドレス

【手順⑤】公式オンラインショップ等で申し込む

契約に必要なものを用意したら、オンラインショップからSIMやスマホを申し込んでください。

手順
  • 申し込みたいSIMカード/eSIM/スマホを選ぶ
  • 契約方法は「他社から乗り換え(MNP)」を選択
  • 料金プラン・割引サービス、オプションを選択する
  • 「本人確認」画面で、本人確認書類をアップロード、お客様情報の入力、支払い情報の入力を行う
  • あとは画面の指示に従ってSIMやスマホの契約を完了させる

【手順⑥】開通手続きやAPN設定する

SIMカードが届いたら、開通手続き(回線切り替え)を行い、スマホでAPN設定(初期設定)を行いましょう。

各キャリアのマイページや専用ページで、電話番号の引き継ぎ(MNP)や回線切り替えを完了させます。

スマホにSIMカードを挿した後、通信ができるようにアクセスポイント(APN)を設定します。最近の機種は自動で設定されることもあります。

APNの設定方法は、各キャリアや端末によって異なるので、説明書や公式サイトを確認しましょう。

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この記事を書いた人

サイバーバードでは、キャリア・格安SIMのキャンペーン情報、新規契約・他社から乗り換えで契約する方法、手持ちのAndroidスマホやiPhoneを利用する方法を分かりやすく解説しています。
全てのコンテンツを荒巻大輔が執筆・監修しています。適当な外注ライターの記事は1つもありません。

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