mineo(マイネオ)から楽天モバイルに乗り換え(MNP)手順、メリット・デメリット・注意点を徹底解説。
mineoを長年使っているけれど、「データ容量が足りない」「通信速度が気になる」「もっとお得な回線がないか探している」そんな方に注目されているのが楽天モバイルです。
楽天モバイルは、月額1,078円〜3,278円で使い放題のRakuten最強プランを提供しており、国内通話が無料になるRakuten Linkや、契約期間の縛りがない柔軟さでも人気を集めています。
とはいえ、「mineoから本当に乗り換えて大丈夫?」「料金や通信はどう変わるの?」「違約金や手数料は?」といった不安や疑問もあるはずです。
この記事では、mineoから楽天モバイルへの乗り換えを検討している人に向けて、乗り換えるべきかどうかの判断材料から、料金比較・メリット・デメリット・ベストな乗り換えタイミング・MNP手順・注意点・キャンペーン情報まで、まるっと解説します。
乗り換え前に知っておくべき情報を1ページで網羅していますので、この記事を読めばmineo→楽天モバイルの乗り換えがスムーズに完了します。ぜひ参考にしてください。

荒巻大輔(株式会社GET NINE)
格安SIM業界の動向を10年以上追い続け、延べ5,000人以上の契約・プラン選びをサポートしてきました。
私は楽天モバイルを2020年4月15日から契約しており、2026年6月時点で5年以上継続利用しています。通信速度・地下や屋内での電波の入り方・海外ローミング・Rakuten Linkの通話品質などを、契約者として自ら実機で検証してきました。
楽天モバイルのほかにも、ドコモ/ahamo、au/UQモバイル/povo、ワイモバイル/LINEMO を実際に契約・利用中。複数キャリアを横断する立場から、楽天モバイルの強み・弱みを客観的にお伝えできるよう努めています。
本記事は、SNSアンケート結果や口コミだけを集めた「コタツ記事」や、外注ライターによる伝聞ベースの記事ではなく、楽天モバイル公式の一次情報と運営者自身の5年以上の実利用に基づき執筆・監修しています。


mineo(マイネオ)から楽天モバイルに乗り換え(MNP)手順を解説
【手順①】SIMを入れて使いたいスマホが「楽天回線対応製品」か確認

mineoで使っているスマホをそのまま楽天モバイルでも使う場合は、その端末が「楽天回線対応製品」かどうかを調べる必要があります。楽天回線対応製品とは、楽天モバイルが自社回線で通話やインターネット通信、SMSなどの機能が問題なく使えることを公式に動作確認しているスマートフォンのことです。
もし対応していない端末を使ってしまうと、電波がうまく繋がらなかったり、一部の機能が利用できなかったりするトラブルが起こる可能性があります。iPhone 6s以降のSIMフリー端末はすべて楽天回線に対応しています。キャリア版iPhoneの場合は、SIMロック解除をしていれば問題なく使えます。
mineoで販売されているSIMフリーのAndroidスマホは、Amazonや家電量販店と同じモデルのため、楽天回線対応製品であれば、楽天モバイルでも引き続き利用できます。mineoがメーカーから仕入れて販売しているだけです。eSIMで契約する場合は、端末がeSIM対応機種であることも必ず確認しておきましょう。
【手順②】MNPワンストップを利用するか、MNP予約番号を発行するか決める

mineoから楽天モバイルへ乗り換える際には、「MNPワンストップ方式」を利用するか、従来通り「MNP予約番号を発行」して申し込むかを選びます。
mineoと楽天モバイルはMNPワンストップ対応
mineoは、2023年7月3日からMNPワンストップ方式に対応しました。楽天モバイルもすでにワンストップ対応事業者のため、MNP予約番号の発行手続きなしで申し込みが可能です。
【MNPワンストップ方式とは】
- 従来必要だったMNP予約番号の発行が不要
- 楽天モバイル側で自動的にMNP手続きを進めてくれる
- 手間が省け、申し込みがより簡単・スピーディーになる
乗り換えを少しでもスムーズに進めたい場合は、MNPワンストップを利用するのがおすすめです。
詳細は、MNP予約番号なしで乗り換えできる!MNPワンストップをご覧ください。
従来通りにMNP予約番号を発行する場合

mineoのMNP予約番号の発行はmineoのマイページから行えます。MNP予約番号は発行受付後、1時間程度でmineoメールアドレス(@mineo.jp)宛に送付されます。
- mineoの「マイページ」にログインし、下にスクロール
- 「各種サポート」の【解約・MNP予約番号の発行】をタップ
- 「解約/MNPに関するご注意事項」画面が表示されるので、【MNP予約番号発行】をタップ
- mineoから転出したい番号を選択し、【決定】をタップ
- 「携帯電話番号ポータビリティ(MNP)予約番号取得」画面が表示されるので、表示内容を確認の上、【同意する】をタップ
- 「解約理由の確認」から各項目を選択・入力し、【予約番号取得】をタップ。
- コンテンツを解約するか解約しないか選択
- 「携帯電話番号ポータビリティ(MNP)予約番号取得お申し込み完了」画面が表示され、この画面でMNP予約番号とMNP予約番号有効期限が確認できる
- MNP予約番号の有効期限は発行日を含めて15日間
- 楽天モバイルは有効期限が7日以上残っている状態で申し込みが必要
- 「MNP予約番号の発行」=mineoの解約ではない
- MNP予約番号の有効期限が切れてもmineoとの契約は継続
【手順③】楽天モバイルの契約に必要なものを用意する

楽天モバイルの契約に必要なものを用意してください。
楽天モバイルの契約に必要なもの一覧
| 種類 | 内容 |
|---|---|
| 本人確認書類 | 運転免許証、マイナンバーカード、パスポートなど (補助書類が必要なものもあり) |
| 楽天会員のユーザーID・パスワード | 本人確認書類と一致していること |
| 支払い方法 | クレジットカード または 銀行口座(口座振替) |
| MNP予約番号 | 他社から乗り換えで、MNPワンストップを使わない場合 |
| 楽天回線対応スマホ | SIMカードまたはeSIMを利用予定の端末 |
本人確認書類
楽天モバイルをオンラインで申し込むときに、2026年3月30日以降に利用できる本人確認方法と本人確認書類は以下の通りです。
| 本人確認方法 | 利用できる本人確認書類 |
|---|---|
| スマホでかんたん本人確認 | 【日本国籍の人】 マイナンバーカード 運転免許証 【外国籍の人】 在留カード 特別永住者証明書 |
| 住民票の写し等を郵送して確認 | 住民票の写し 住民票記載事項証明書 |
| 受け取り時に自宅で確認 | マイナンバーカード 運転免許証 日本国パスポート(補助書類必要) |
オンライン本人確認(スマホでかんたん本人確認)を利用することで、自宅でもどこでも、オンラインで申し込み~開通までの手続きが可能です。eSIMを「スマホでかんたん本人確認」を利用して申し込むと、最短3分で本人確認審査が完了し、my楽天モバイルアプリでそのまま開通手続きができます。
楽天会員ユーザーID/パスワード
楽天モバイルを申し込むには、楽天会員としてログインする必要があります。申し込み時には、楽天会員情報と本人確認書類の記載情報が一致していることが求められます。まだ楽天会員でない場合は、事前に登録を済ませておきましょう。
クレジットカード/銀行口座
楽天モバイルの支払いは、以下のいずれかから選択できます。
- クレジットカード
- 口座振替(銀行口座)
どちらを選ぶ場合でも、支払い方法の設定は申込時に必須となります。スムーズに手続きできるよう、事前に用意しておきましょう。
【手順④】楽天モバイルを申し込む

契約に必要なものを用意して、楽天モバイル公式サイトからSIMやスマホを申し込んでください。
- 楽天モバイル公式サイトにアクセスする
- 【新規/乗り換え(MNP)お申し込み】ボタンや【お申し込み】ボタンをタップ
- 「Rakuten最強プラン」または「Rakuten最強U-NEXT」のいずれかを選択して、【プランを申し込む】をタップ
- SIMタイプは【SIMカード】または【eSIM】を選択する
- 本人確認方法は、「スマホでかんたん本人確認」、「受け取り時に自宅で確認」、「住民票の写し等を郵送して確認」のいずれかを選択
- 「スマホでかんたん本人確認」の場合、マイナンバーカードまたは運転免許証を用意する
- スマートフォンでQRコードをスキャンし、my楽天モバイルアプリで本人確認手続きを完了させる
- スマホで本人確認手続き後、申し込み画面に戻り手続きを再開
- 「電話番号の選択」画面で、「他社から乗り換え(MNP)」を選択し、ドコモの携帯電話番号を入力する
- お届け・支払い方法の設定
- 間違いがないか確認し「この内容で申し込む」をタップ
- 重要事項説明・利用規約の確認して「同意して申し込む」をタップ
- 申し込み完了。この後のMNP申請手続きも忘れずに行うこと
本人確認方法の選び方

- 【製品選択へ進む】をタップするとiPhoneまたはスマートフォンを選択し、【製品を選ぶ】をタップ
- 製品のカラー・メモリ・支払い回数を選択し、【カートに追加する】をタップ
- 購入の製品につける製品保証や、関連アクセサリーを選択し、最下部の申し込み内容を確認して【この内容で申し込む】をタップ
【手順⑤】申込完了後に「電話番号の引き継ぎ(MNP)申請」が必要

楽天モバイルに申し込んだだけでは、MNPによる電話番号の引き継ぎは完了していません。申し込み完了後に「電話番号の引き継ぎ(MNP)申請」作業が必須なので、忘れずに対応しましょう。
MNPワンストップ方式を利用した場合も、MNP予約番号を使った場合も、申請が必要です。申請しないと回線切替が進まず、楽天モバイルの利用開始ができないので注意してください。
なお、mineoでMNP予約番号を発行済みの場合は、ワンストップ方式は使えません。 その場合は、MNP予約番号の入力が必要です。
- my楽天モバイルの「申し込み履歴」にアクセスする
- 該当の申込番号内にある【電話番号の引き継ぎ(MNP)申請をする】をタップする
- MNPワンストップを利用する場合
- 現在ご利用中の通信会社を教えて下さいでは【mineo】を選択
- MNP予約番号を発行している場合
- 「MNP予約番号を発行済みまたは上記以外の通信会社」を選択
- MNP予約番号や有効期限を入力
楽天モバイル(楽天回線)の開通手順、初期設定手順を解説

【手順①】楽天回線を開通する(my 楽天モバイルでMNP開通手続きを行う)

楽天モバイルへの申し込みが完了し、SIMカードやeSIMが届いたら「MNP開通手続き」を行いましょう。この手続きを行うことで、楽天回線に切り替わり、mineoは自動で解約されます。
MNP開通の操作方法(my 楽天モバイル)

楽天モバイル側でMNP転入の準備が整うと、「my 楽天モバイル」内に【転入を開始する】ボタンが表示されます。このボタンを押す=MNP開通手続きを実施することで、楽天回線への切り替えが実行されます。
MNP開通手順
- my 楽天モバイルにログイン
- my楽天モバイル画面内にある、「申込番号 #◯◯◯◯◯◯」をタップする
- 「転入を開始する」をタップする
- 注意事項を確認し、「MNP転入に関する注意事項を読み理解しました」にチェックを入れる
- 「MNP転入を開始する」をタップする
- 申し込み履歴画面で「開通手続き中です」と表示されたら完了するまで待機する
mineoは、楽天モバイルの回線切り替え完了後に自動的に解約されます
MNP転入ボタンを押すタイミングと操作場所
| 契約タイプ | 押すタイミング | 操作場所 |
|---|---|---|
| SIMカードのみ 端末セット契約 | SIMカードや端末が届いてから | PC・スマホのWeb版「my楽天モバイル」 |
| eSIM契約(即時開通) | 9:00〜21:00の間 | 開通させたい端末でアプリ版「my楽天モバイル」 |
| eSIM+端末セット契約 | 端末が届き、初期設定とデータ移行完了後に押す | 開通させたい端末でアプリ版「my楽天モバイル」 |
SIMや端末が届く前に状態で操作すると、mineo回線が使えなくなりスマホが圏外になります。必ず適切なタイミングで行ってください
MNP開通手続きの受付時間と反映タイミング
| 受付時間 | MNP完了時間 |
|---|---|
| 9:00~21:00 | 当日中に開通処理が完了します |
| 21:01~翌8:59 | 翌9:00以降に開通処理される |
※21時直前の申請は、当日中に切り替えが完了しない可能性があります。可能であれば、余裕を持って20時までに申請するのが安心です。
MNP予約番号の有効期限に関する注意点
- MNP予約番号の有効期限が迫っている場合、楽天モバイル側で自動的にMNP開通処理が行われることがあります
- その場合、eSIMの設定やSIMの挿入が済んでいないと通信不可になる恐れがあります
- したがって、有効期限ギリギリになる前に【転入を開始する】をタップして、手動で確実に開通させましょう
特にeSIM契約は注意
楽天モバイルのeSIMは、開通処理後にeSIMプロファイルをダウンロードする必要がありますが、この作業にはWi-Fi環境が必須です。
楽天モバイル回線が未開通の状態ではモバイルデータ通信が使えないため、事前にWi-Fiが使える場所で開通作業を行うか、環境を整えてから進めてください。
【手順②】スマホにSIMカードを入れる/eSIM開通手続きを行う

楽天モバイルで「MNP開通手続き」が完了したら、次は実際にスマホで楽天回線を使えるように設定します。契約内容に応じて、以下のいずれかの方法で回線の開通を進めてください。
SIMカード契約の場合(物理SIM)
「MNP開通手続き」が完了したら、次は実際にスマホで楽天回線を使えるように設定しましょう。契約したSIMの種類に応じて、以下の手順を実施してください。
SIMカード契約の場合(物理SIM)
楽天モバイルのSIMカードが手元に届いていて、MNP開通手続きも完了している場合は、スマホにSIMカードを差し替えるだけで楽天回線が利用可能になります。
- スマホの電源をオフにする
- 現在入っているmineoのSIMカードを取り出す
- 楽天モバイルのSIMカード(nanoSIM)を端末に挿入する
- スマホを再起動する
楽天回線対応製品であれば、APN設定は自動で完了します。通信が始まればそのまま使い始めてOKです
eSIM契約の場合(プロファイルのダウンロード)

eSIMで申し込んだ人は、「my 楽天モバイル」アプリを使って、eSIMプロファイルをダウンロード&有効化します。
- 楽天モバイルのeSIMを使いたい端末で【my 楽天モバイル】アプリを開く
- ホーム画面から【お申し込み履歴を見る】をタップ
- 該当の申込番号を選び、【eSIM開通手続きへ進む】をタップ
- 「開通手続きが完了しました」と表示されたら完了!
iPhone特有の追加ステップは「モバイル通信プランの追加」
iPhoneでは開通後、モバイル通信プランの追加画面が表示されることがあります。
- 【モバイル通信プランのインストール】と表示されたら【続ける】をタップ
- 【eSIMのアクティベート】が完了するまで待つ
- 電波が入り、通信が開始されたらOK
設定後の確認ポイント
- モバイルデータ通信が有効になっているか
- Wi-Fiをオフにしても通信できるか(回線開通の確認)
- 圏外表示のままになっている場合は、再起動・機内モードオンオフ・設定リセットなどで改善することがあります
【手順③】端末でAPN設定を行う

楽天モバイルのSIM/eSIMをスマホに設定した後、正しく楽天回線で通信できるようにするために「APN設定(アクセスポイントの設定)」が必要な場合があります。
楽天モバイルで販売されているスマホや楽天回線対応製品のiPhone/Androidスマホは、SIMを入れるだけでAPNが自動設定されるため、原則としてAPN設定不要です。
【iPhoneの場合】キャリア設定アップデートが必要

iPhone 6s以降は楽天回線に対応していますが、SIMを入れたあとに「キャリア設定アップデート」の案内が表示されることがあります。表示が出たら【アップデート】をタップしてください。表示されない場合はすでに最新の状態です。
手動で確認する場合は、【設定】→【一般】→【情報】を開くと、アップデートが必要な場合にポップアップが表示されます。
【iPhoneは注意】mineoのAPNプロファイルは削除

mineoのAPN構成プロファイルをiPhoneにダウンロードしている人は、必ず削除してください。「mineoから楽天モバイルに乗り換えたら繋がらない」というトラブルの原因の第1位は、他社APN構成プロファイルがiPhone内に残っているからです。
削除する手順
- 「設定」→「一般」をタップ
- 「VPNとデバイス管理」をタップ
- 削除するAPN構成プロファイルをタップ
- 「プロファイルを削除」をタップする
- パスコードを入力して「削除」をタップし、mineoの構成プロファイルが削除されたことを確認する
楽天回線非対応のAndroidスマホは手動設定が必要
楽天回線対応製品ではないAndroidスマホを利用する場合は、APN設定が手動で必要になります。詳細は他社で利用していた製品でAPN設定は必要ですか?をご覧ください。
【手順④】楽天モバイルの開通を確認する

SIMカードの挿入またはeSIMの設定が完了したら、楽天モバイルの回線が正常に開通しているかを確認しましょう。
スマホ画面で開通を確認する方法
- Wi-Fiをオフにする
- 画面上部のアンテナマークの隣に「4G」「Rakuten 4G」「Rakuten 5G」または「5G」と表示されているか確認
- SafariやChromeなどのブラウザアプリを起動して、楽天回線経由でWEBサイトにアクセスできることを確認
- Googleなどにアクセスしてみましょう
楽天モバイルでスマホセット購入時は、初期設定・データ移行・開通の順番に注意

楽天モバイルでスマホ本体もセット購入した場合は、回線を開通させる前に、スマホ本体の初期設定とデータ移行を完了させておく必要があります。楽天モバイルで購入した各種製品の初期設定も参考にしてください。
AndroidスマホからAndroidスマホへのデータ移行
- メーカー提供のデータ移行アプリを利用
- 例:Samsungなら「Smart Switch」アプリ
- 電話帳、アプリ、画像、動画、音楽などをまとめて移行可能
- USB Type-Cケーブルを使った有線接続でのデータ移行
- 直接スマホ同士を接続して高速転送できる
- Googleドライブを利用したバックアップ&復元
- クラウド経由で連絡先・写真・動画・アプリデータを移行できる
iPhoneからiPhoneへのデータ移行
- iOS標準機能「クイックスタート」を利用
- 新旧iPhoneを並べるだけで、自動的にデータ移行がスタート
- 最も手軽でスピーディーな方法
- iTunesバックアップから復元する方法もあり
- 事前にPCにバックアップを取っておき、新iPhoneに復元可能
- ただし最近は「クイックスタート」利用が主流
mineoと楽天モバイルの料金プラン比較
※ 各社の通常料金(税込)で比較しています。家族割やセット割などの各種割引は適用していません。
料金確認日: 2026年6月23日
| キャリア・プラン | データ量 | 月額(税込) | 楽天モバイルとの比較 |
|---|---|---|---|
| 【mineo】 マイそく スーパーライト | データ無制限(最大32kbps) | 250円 | 楽天の方が月3,028円高い (20GB超〜無制限時3,278円との比較) |
| 【mineo】 マイそく ライト | データ無制限(最大300kbps) | 660円 | 楽天の方が月2,618円高い (20GB超〜無制限時3,278円との比較) |
| 【mineo】 マイそく スタンダード | データ無制限(最大1.5Mbps) | 990円 | 楽天の方が月2,288円高い (20GB超〜無制限時3,278円との比較) |
| 【mineo】 マイピタ 3GB | 3GB | 1,298円 | 楽天の方が月220円安い (~3GB時1,078円との比較) |
| 【mineo】 マイピタ 15GB | 15GB | 1,958円 | 楽天の方が月220円高い (3~20GB時2,178円との比較) |
| 【mineo】 マイそく プレミアム | データ無制限(最大5Mbps) | 2,200円 | 楽天の方が月1,078円高い (20GB超〜無制限時3,278円との比較) |
| 【mineo】 マイピタ 50GB | 50GB | 2,948円 | 楽天の方が月330円高い (20GB超〜無制限時3,278円との比較) |
| 【楽天モバイル】 Rakuten最強プラン | ~3GB | 1,078円 | |
| 【楽天モバイル】 Rakuten最強プラン | 3~20GB | 2,178円 | |
| 【楽天モバイル】 Rakuten最強プラン | 20GB超〜無制限 | 3,278円 |
※料金プラン出典: mineo公式 (2026年6月23日時点) / 楽天モバイル公式 (2026年6月23日時点)。料金改定により変更される可能性があるため、最新情報は各社公式の料金プランページでご確認ください。
Rakuten最強プランは、3GBまでは月額1,078円、3~20GBまでは月額2,178円、20GBの超過時は月額3,278円で利用できます。
マイピタ 15GBは月1,958円。楽天モバイルは月2,178円。楽天モバイルのほうが月220円高く、年間で2,640円高くなります。月220円高いですが5GB多く使えるので、データを多めに使う人にはむしろお得です。
マイピタ 50GBは月2,948円。楽天モバイルは月3,278円。楽天モバイルのほうが月330円高く、年間で3,960円高くなります。月330円高いですが9949GB多く使えるので、データを多めに使う人にはむしろお得です。
マイそく プレミアム・マイそく スタンダード・マイそく ライト・マイそく スーパーライトから楽天モバイルへ乗り換えると、残念ながら月額料金が高くなってしまいます。料金面でのメリットはないため、通信品質や店舗サポートなど別の理由がある場合のみ検討してください。
マイピタ 3GBは元々の料金が楽天モバイルと近いため、乗り換えメリットは大きくありません。
| プラン | 月額基本料金 | 1年間総額 | 2年間総額 |
|---|---|---|---|
| Rakuten最強プラン(~3GB) | 1,078円 | 12,936円 | 25,872円 |
| Rakuten最強プラン(3~20GB) | 2,178円 | 26,136円 | 52,272円 |
| Rakuten最強プラン(20GB超〜無制限) | 3,278円 | 39,336円 | 78,672円 |
※月額×24か月で算出した目安です。事務手数料・SIM発行手数料・端末代金は含みません。家族割やセット割などの各種割引も適用していません。実際のご請求額は契約方法・割引適用状況により異なります。詳細は各社公式サイトでご確認ください。
| プラン | 月額(割引後) | 1年間総額 | 2年間総額 |
|---|---|---|---|
| Rakuten最強プラン(~3GB) | 968円 | 11,616円 | 23,232円 |
| Rakuten最強プラン(3~20GB) | 2,068円 | 24,816円 | 49,632円 |
| Rakuten最強プラン(20GB超〜無制限) | 3,168円 | 38,016円 | 76,032円 |
もしも楽天モバイルで最強家族プログラムが利用できる場合は、Rakuten最強プラン(~3GB)が月968円で利用できます。
※※最強家族プログラム加入(2回線以上の家族グループ)時の目安。1回線あたり-110円割引。光回線セット・カード支払い割引等は無し。事務手数料・端末代金は含みません。実際のご請求額は契約条件により異なります。
料金単体で見れば、5GB〜10GBの利用層ではmineoの方が月額負担を抑えやすいものの、楽天モバイルには以下の大きなメリットがあります。
- 月3GBまでならmineoよりも安く抑えられる
- 20GBを超えても3,278円でデータ無制限
- Rakuten Linkアプリを使えば国内通話も無料
- 契約期間の縛りなし、違約金なし
つまり、「毎月のデータ使用量がバラつく人」や「スマホをもっと自由にたっぷり使いたい人」にとっては、楽天モバイルの方がトータルコスパに優れる選択肢になります。
mineo(マイネオ)から楽天モバイルに乗り換えるメリット・特徴まとめ

- 日本全国の通信エリアで、楽天回線エリア・パートナー回線エリアどちらもデータ高速無制限で利用可能
- 楽天モバイルの料金プランは1プラン。利用するデータ量によって料金が決まる
- 今使っている端末、または購入予定の端末が「楽天回線対応製品」に該当していれば、楽天モバイルのSIMカードやeSIMを入れるだけで問題なく利用できる(楽天モバイルが動作を保証している機種)
- Rakuten Linkアプリを使って通話すれば国内通話無料に
- 追加料金なしで、107の国と地域で海外データ通信(海外ローミング)が毎月2GBまで無料
- 国際電話もRakuten Linkアプリ同士ならかけ放題、国際SMSは送受信無料
- 契約事務手数料無料、MNP転出手数料無料、eSIMの再発行手数料無料
- 新型iPhoneをキャリア最安値・楽天ポイント還元で安く契約できる
- 楽天市場の買い物が毎日全員ポイント5倍になり、楽天ポイントが貯まる・使える
- クレジットカード払い、口座振替、楽天ポイント払いなど支払い方法が豊富
- 実店舗があるため、店舗でのサポートを受けられる
- 15分(標準)通話かけ放題、楽メールなどのオプションサービスあり
楽天モバイルは2024年から家族割引サービスや学割サービスを導入しています。家族で利用するともっとお得になります。
データ高速無制限で使い放題

楽天モバイルの「Rakuten最強プラン」では、日本全国どこでも高速データ通信が無制限で使えます。2024年12月時点での人口カバー率は業界最高水準の99.9%。都市部はもちろん、地方エリアでも安定した接続が可能です。
楽天モバイルでは、つながりやすさに定評のあるプラチナバンド(700MHz帯)の商用サービスを2024年6月27日から開始。まずは主要都市部から提供が始まり、今後は全国へと順次エリアを拡大予定です。これにより、屋内や地下でも電波がより安定しやすくなり、快適な通信環境の実現がさらに進みます。
楽天モバイルの料金プランは1プラン

楽天モバイルの料金プランはすべての人に最適なワンプランです。楽天モバイルの月額料金は、毎月のデータ利用量で支払金額が決まります。
月額基本料金は、月のデータ利用量が3GBまでは月額1,078円、3GB超過後~20GBまでは月額2,178円、20GB超過後はどれだけ使っても月額3,278円です。100GB使っても200GB使っても、300GB使っても月額3,278円で無制限に利用できます。
普段はほとんどデータ通信しなかったけど、連休中の旅行の移動中に動画を見て30GB近くデータ通信するなど、毎月のデータ利用量に波がある人も安心ですね。

私は楽天モバイルをしっかり契約していますが、検証目的かつ海外旅行時に使うので3GBを超えることはなく、毎月1,078円~で維持しています。3円高いのはユニバーサルサービス料等です。
家族で利用する場合は毎月110円割引になる「最強家族割」、13歳から22歳まで毎月110円割引になる「最強青春割」、12歳まで毎月最大440円割引になる「最強こども割」が利用できてもっとお得になります。割引サービスの詳細は以下の記事をご覧ください。
Rakuten Linkアプリを使って通話すれば通話料無料に

楽天モバイルで提供されている専用アプリ「Rakuten Link」アプリを使って電話をかけると、今お使いの電話番号そのままで、他の携帯電話会社のケータイ、固定電話を含む国内通話が無料でかけられます。海外の対象国と地域からであれば、日本国内へは無料で電話がかけられます。
Rakuten Link同士ならメッセージの送受信無料、楽天モバイルのドメイン(@rakumail.jp)でメールサービスが無料で利用可能などのメリットもあります。
Rakuten Linkは、Android 10以降を搭載した楽天モバイル対応製品、iOS 14.4以降を搭載したiPhoneで利用できます。

Rakuten Linkアプリを使わずに通話すると、通常の通話料(30秒あたり22円)がかかるため注意が必要です
楽天ポイントがたまる・使える(楽天モバイルの支払い充当OK)

Rakuten最強プランの契約者は2023年12月1日からポイントが毎日全員5倍になります。
さらに、その他グループサービスを利用すると、楽天ポイントが最大17.5倍になります。(SPU全達成の場合。獲得ポイント上限あり)
楽天モバイルの支払いで自動的にポイントが貯まります。月々の支払い100円(税別)につき楽天ポイントが1ポイント貯まります。
貯まったポイントは、楽天モバイルの月々の支払いに利用できます。1ポイント=1円分から利用できます。期間限定ポイントも対象です。利用するポイント数は毎月変更できます。
楽天グループのサービスはもちろん、コンビニやガソリンスタンドなどで貯まった楽天ポイントは、通話料や月額基本料の支払いに利用することができます。

こちらは私の2025年8月度の楽天モバイル利用料金です。請求額は1,082円でした。7月に獲得した楽天ポイントが2,000ポイントあるため、もしも利用料金を全額ポイント払いにすれば実質無料となります。
私は普段から楽天経済圏を活用しており、楽天カードで光熱費や日常の買い物を決済しているため、ポイントが自然に貯まりやすい環境になっています。
mineo(マイネオ)から楽天モバイルに乗り換えるデメリット・注意点まとめ

- プランの選択肢がなく、細かく容量を選べない
- 余ったデータ容量の翌月繰り越しができない
- 古いAndroidスマホは楽天回線に非対応の可能性がある
- 回線が選べず、楽天回線のみになる
- 楽天回線エリアはまだ整備中のため、地下街・地下鉄・ビルなど場所によっては圏外・通信不安定になることがある
- Rakuten Linkを使わない通話は30秒ごとに22円かかる
- 一部の通話先はRakuten Linkでも無料対象外
- mineoのメールアドレス(@mineo.jp)は使えなくなる
- mineoの家族割・複数回線割・独自サービスは利用不可
料金プランの選択肢が無い・余ったデータ容量の翌月繰り越しができない
mineoから楽天モバイルに乗り換えるとプランの選択肢がかなり狭まります。
mineoのマイピタでは5つのコースを選択でき、3GBプランなら月額1,298円と無駄を省いた料金設定が可能でした。
また、通信速度に応じた「マイそく」プラン(プレミアム・スタンダード・ライト・スーパーライト)も選べ、スタンダード(最大1.5Mbps)なら月額990円で利用できるなど、細かいニーズに合わせた柔軟なプラン選択が可能だったのが特徴です。
さらにmineoでは、使い切れなかったデータ容量を翌月に繰り越しできる仕組みがあり、データの無駄が発生しにくいメリットもありました。楽天モバイルは毎月のデータ利用量によって利用料金が決まるので、余ったデータ容量の繰り越しという考え自体が存在しません。
回線が選べなくなる&楽天モバイルのエリアはまだまだ整備中

mineoでは、ドコモ回線・au回線・ソフトバンク回線の3種類から、自分の生活圏に合わせて最適な回線を選べる自由さがありました。一方、楽天モバイルは楽天回線のみの提供となるため、回線選択の自由度はなくなります。
楽天モバイルが自社で整備している楽天回線エリアは年々拡大しているものの、まだ整備途上のエリアもあり、特に地下、ビルの奥、山間部などでは圏外になりやすいリスクがあります。
これを補うために「パートナー回線(au回線)」が用意されていますが、パートナー回線エリアも万能ではありません。
場所によっては、mineoのドコモ・au・ソフトバンク回線よりも、通信速度が遅い・通信が不安定・繋がりにくい・圏外になるといった問題が発生する可能性もあります。
さらに、楽天モバイルは2024年6月からプラチナバンド(700MHz帯)での商用サービスを開始しましたが、現時点では全国どこでもプラチナバンドに対応しているわけではありません。
現状は、「〇〇県◯◯市の◯◯町にある基地局ではプラチナバンド電波が出ている」といった、まだピンポイントな整備状況にとどまっています。広範囲で安定したプラチナバンド利用ができるようになるまでには、まだ時間がかかる見込みです。
乗り換えを検討している方は、事前に自分の利用エリアが楽天回線エリア内か、パートナー回線エリアか、圏外エリアかを公式サイトで必ず確認しておきましょう

正直に言うと、楽天モバイルは通信速度が他社に比べて遅い傾向があります。実際に2025年9月に上野駅で通信速度を計測したところ、ahamo・ワイモバイル・LINEMO・UQモバイルはいずれもダウンロード速度が100Mbps超を記録した一方で、楽天モバイルは約5Mbps程度と大きく劣る結果となりました。
他にもいろいろな場所で速度測定しましたが、やはり楽天モバイルの通信速度は遅いです。とはいえ、基地局整備やエリア拡大は進んでおり、今後の改善に期待できる部分もあります。料金の安さやデータ無制限といった強みを活かしながら、通信品質がさらに底上げされれば、より魅力的な選択肢になるでしょう。
Rakuten Linkを使わずに通話すると通話料発生&無料対象外の通話あり

楽天モバイルでは、「Rakuten Link」アプリを使えば国内通話とSMSが無料で利用できますが、注意点もあります。
まず、Rakuten Linkを使わずに通話を発信した場合は、30秒あたり22円の通話料が発生します。スマホの標準通話アプリ(iOSの「電話」アプリやAndroidのダイヤルアプリ)から発信してしまうと無料対象外になります。また、Rakuten Linkアプリ経由での通話でも無料対象外になる番号があります。
たとえば、(0180)や(0570)などの他社接続サービス番号、一部の3桁特番(例:188)などの通話は無料通話の対象外となり、発信した場合は通常の通話料金が発生します。
また、楽天モバイルには、OS標準の通話アプリで「15分以内の国内通話がかけ放題」になる有料オプション「15分(標準)通話かけ放題」(月額1,100円)もありますが、こちらも対象外番号には通話料が発生します。
mineoの割引サービスが利用できなくなる可能性がある

mineoでは、複数回線割引や家族割引など、複数回線契約を前提とした割引特典が用意されていました。
たとえば、
- 【家族割引】家族で契約した場合、各回線の基本料金から55円割引
- デュアルタイプ契約の3回線目以降は165円割引
- 【複数回線割引】1人で複数回線を契約しても、各回線から55円割引
このように、家族でまとめて使ったり、個人で複数台持ちしている人にとっては、月々の料金を地味に抑えられるメリットがありました。
しかし、楽天モバイルに乗り換えると、これらmineo独自の割引特典は利用できなくなります。
なお、楽天モバイルでも2024年2月21日から「家族最強プログラム」という家族向けの割引制度が開始されています。
ただし、割引内容や適用条件はmineoとは異なるため、そのまま完全に代替できるわけではない点に注意が必要です。
その他mineoの独自サービスが利用できなくなる
mineoでは、ユーザー同士でデータを分け合える「フリータンク」や、通信量を調整できるバスケット、パケットギフト、ゆずるね。、ファン∞とくなどの独自サービスが提供されていました。
楽天モバイルに乗り換えると、こうしたmineoならではの独自サービスはすべて利用できなくなります。
また、mineoから楽天モバイルに乗り換えると、mineoメールアドレス(xxx@mineo.jp)は利用できなくなります。
mineo(マイネオ)から楽天モバイルに乗り換えでよくある質問

楽天モバイル乗り換え時にmineo側で発生する費用は何がある?
mineoは契約解除料およびMNP転出手数料は無料です。最低利用期間も設定されていないため、違約金なども発生しません。
ただし、乗り換えた月のmineoの月額利用料金(日割り)や通話料・オプション料金は通常通り請求されます。
オプション料金については、日割りされるものとされないものがあるため、個別に確認しておきましょう。
楽天モバイルで発生する費用は何がある?
楽天モバイルでは、契約事務手数料は無料です。
ただし、楽天モバイルでは契約月の利用料金が日割りされることはありません。
たとえば、開通初月に2GB使った場合は1,078円、100GB使った場合は上限の3,278円が請求されます。利用データ量に応じた段階制料金がそのまま適用されるため、契約月のタイミングにも注意しましょう。
mineoでスマホ代金の分割払い途中でも乗り換えできる?
はい、分割払い中でも楽天モバイルへの乗り換えは可能です。
ただし、mineoで購入したスマホの残りの機種代金は引き続き支払う必要があります。
分割残金を一括で支払いたい場合は、mineoサポートダイヤルへ連絡することで対応可能です。
楽天モバイルのSIMカードや端末セットは何日で届く?eSIMは?
楽天モバイルのSIMカードや端末セットは、申し込み完了から最短2日程度で発送・到着します。
eSIMを選択した場合は、本人確認後すぐにeSIMプロファイルをダウンロードでき、即日開通も可能です。
急ぎで利用を開始したい場合は、eSIM契約を選ぶとスムーズです。

