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ワイモバイルでiPhone 15シリーズを使う方法や乗り換え手順を解説

ワイモバイルでiPhone 15/iPhone 15 Plus/iPhone 15 Pro/iPhone 15 Pro Maxを使う方法や乗り換え手順を解説。

ワイモバイル公式でSIMのみ契約で最大20,000円相当一括でもらえる!

ワイモバイル公式オンラインストアでSIMのみを/eSIMを契約+データ増量オプション(月額550円)に加入して契約すると、最大20,000円相当のPayPayポイントが貰えます!

2024年11月22日より、他社から乗り換え+シンプル2 Sは一括17,000円相当もらえる(従来は3,000円相当)に増額されました!

対象申込種別シンプル2 Sシンプル2 M/L
新規契約
(5歳~18歳以外)
PayPayポイント
3,000円相当
PayPayポイント
10,000円相当
新規契約
(5歳~18歳)
PayPayポイント
3,000円相当
PayPayポイント
20,000円相当
他社回線から
乗り換え(MNP)
PayPayポイント
17,000円相当
PayPayポイント
20,000円相当
ブラックフライデーセールでOPPO Reno11 Aが12,960円、iPhone 13が52,800円!(新規契約時)

ワイモバイル公式オンラインストアでは2024年12月2日14時49分までブラックフライデーセールが実施されており、OPPO Reno11 AとiPhone 13の値引き額が増額されています!

新規契約+シンプル2 M/Lでの契約が条件ですが、かなりお得に契約できるようになっています!割引は契約時に即時適用されるため、契約後にプランを変更しても問題ありません。

機種名容量定価割引後価格
(割引額)
iPhone13128GB96,480円52,800円
(43,680円引き)
iPhone13256GB110,880円67,200円
(43,680円引き)
iPhone13512GB141,120円97,440円
(43,680円引き)
OPPO Reno11 A-34,560円12,960円
(21,600円引き)
  • 一括払い・24回・48回の分割払いが選択可能
  • 新規・他社からのりかえで180日以内にオンラインストアでiPhone・スマートフォンを購入した人は対象外
一括1円で購入できるスマホが多数あり

ワイモバイル公式オンラインストアでは、新規契約または他社から乗り換え+シンプル2 M/Lで契約すると一括1円で購入できるスマホがいくつかあるのでご紹介します。

ただし、スペックはエントリーモデルのため性能に対して過度の期待は禁物です。

機種名割引後価格
(割引前価格)
購入条件
OPPO A79 5G1円
(21,996円)
新規契約・他社からのりかえ
シンプル2 M/L
一括払いのみ
Libero 5G IV1円
(21,996円)
新規契約・他社からのりかえ
シンプル2 M/L
一括払いのみ
moto g64y 5G1円
(21,996円)
他社からのりかえ
シンプル2 M/L
一括払いのみ

目次

ワイモバイルでiPhone 15シリーズを使うときの基礎知識

iPhone 15シリーズは動作確認済み。SIMカード/eSIMで全ての機能が利用可能

ワイモバイルでは2023年9月14日にiPhone 15シリーズの動画確認が実施されています。

機能
SIMフリー版
iPhone 15
iPhone 15 Plus
iPhone 15 Pro
iPhone 15 Pro Max
音声通話:〇
SMS:〇
データ通信:〇
テザリング:〇
5G : ◯
ドコモ版
iPhone 15
iPhone 15 Plus
iPhone 15 Pro
iPhone 15 Pro Max
音声通話:〇
SMS:〇
データ通信:〇
テザリング:〇
5G : ◯
au版
iPhone 15
iPhone 15 Plus
iPhone 15 Pro
iPhone 15 Pro Max
音声通話:〇
SMS:〇
データ通信:〇
テザリング:〇
5G : ◯
ソフトバンク版
iPhone 15
iPhone 15 Plus
iPhone 15 Pro
iPhone 15 Pro Max
音声通話:〇
SMS:〇
データ通信:〇
テザリング:〇
5G : ◯
UQモバイル版
iPhone 15
音声通話:〇
SMS:〇
データ通信:〇
テザリング:〇
5G : ◯
楽天モバイル版
iPhone 15
iPhone 15 Plus
iPhone 15 Pro
iPhone 15 Pro Max
音声通話:〇
SMS:〇
データ通信:〇
テザリング:〇
5G : ◯

ワイモバイルはSIMフリー版/ドコモ版/au版/ソフトバンク版/UQモバイル版/楽天モバイル版iPhone 15シリーズで動作確認を実施しています。

ワイモバイルのSIMカードやeSIMを入れたiPhone 15シリーズで、音声通話・SMS送受信・データ通信・テザリング・5Gデータ通信が可能です。

iPhone 15シリーズはワイモバイルの5Gに対応しています。また、eSIMにも対応しています。

メーカーブランド製品のうち、通信モジュールを含むモバイル通信機器において、ワイモバイルUSIM(音声・データ通信・SMS)の接続性検証の確認がとれたものとなります。

iPhone 15の特徴

  • 6.1インチ Super Retina XDRディスプレイ
  • デュアルカメラ搭載
  • USB-Cを採用
  • チップセットはA16 Bionic
  • USB2.0で伝送速度は480Mbps

iPhone 15 Plusの特徴

  • 6.7インチ Super Retina XDRディスプレイ
  • デュアルカメラ搭載
  • USB-Cを採用
  • チップセットはA16 Bionic
  • USB2.0で伝送速度は480Mbps

iPhone 15 Proの特徴

  • チタニウムデザインを採用
  • 6.1インチ Super Retina XDRディスプレイ
  • トリプルカメラ搭載、望遠カメラは3倍光学ズームに対応
  • マナーモードのスイッチが「アクションボタン」になった
  • チップセットはA17 Pro
  • USB3.0で伝送速度は最大10Gbps

iPhone 15 Pro Maxの特徴

  • チタニウムデザインを採用
  • 6.7インチ Super Retina XDRディスプレイ
  • トリプルカメラ搭載、望遠カメラは5倍光学ズームに対応
  • マナーモードのスイッチが「アクションボタン」になった
  • チップセットはA17 Pro
  • USB3.0で伝送速度は最大10Gbps

iPhone 15シリーズは5G対応/eSIM対応

iPhone 15シリーズは5Gに対応しています。ソフトバンクの5Gエリアに行くと5Gでデータ通信できます。

iPhone 15シリーズはeSIMに対応しています。SIMカード+eSIMのデュアルSIMに加えて、eSIM+eSIMのデュアルSIMにも対応しています。

ワイモバイルのSIMカードと他社eSIMの組み合わせ、ワイモバイルのeSIMと他社eSIMの組み合わせなど利用できますよ。

ワイモバイルはiOS 17からeSIMクイック転送利用可能に

ワイモバイルではiOS 17からeSIMクイック転送が利用できるようになりました。

iOS 17以上のiPhoneで、再発行の手続き不要でiPhoneの設定アプリからeSIMの再発行が可能です。

これまで利用していたiPhoneから新しいiPhoneにeSIMの転送、同じiPhone上でSIMカードからeSIMへの変更が可能です。

詳細は、 ワイモバイルの公開しているeSIM クイック転送ページをご覧ください。

iPhone 15シリーズはAPN構成プロファイルインストールは不要

iPhone 15/iPhone 15 Plus/iPhone 15 Pro/iPhone 15 Pro MaxにワイモバイルのSIMを入れて利用するとき、ワイモバイルのAPN構成プロファイルのインストールは不要です。

SIMカード契約時は、iPhone 15シリーズにワイモバイルのSIMカードを入れるとAPN設定が自動で完了します。

ワイモバイルで使うiPhone 15シリーズを購入・調達する方法を解説

ワイモバイルオンラインストアではiPhone 15シリーズの販売なし

ワイモバイルオンラインストアは、2024年10月時点ではiPhone 15シリーズの販売予定はありません

Apple Store等でSIMフリー版を購入する

iPhone 15シリーズは、

  • Apple Store(オンライン・実店舗)
  • Amazon、ヨドバシ・ドット・コム、ビックカメラドットコムなどの通販サイト
  • ビックカメラ・ヨドバシカメラなどの家電量販店の実店舗

などで購入できます。今はApple Store以外の選択肢もあるんですよ。SIMフリー版iPhone 15シリーズの価格は以下の通り。(2023年9月15日時点)

モデル販売価格
iPhone 15 128GB124,800円
iPhone 15 256GB139,800円
iPhone 15 512GB169,800円
iPhone 15 Plus 128GB139,800円
iPhone 15 Plus 256GB154,800円
iPhone 15 Plus 512GB184,800円
iPhone 15 Pro 128GB159,800円
iPhone 15 Pro 256GB174,800円
iPhone 15 Pro 512GB204,800円
iPhone 15 Pro 1TB234,800円
iPhone 15 Pro Max 256GB189,800円
iPhone 15 Pro Max 512GB219,800円
iPhone 15 Pro Max 1TB249,800円

キャリアで端末のみ購入する(白ロム購入)

ドコモ/au/ソフトバンク/楽天モバイルでは、iPhone 15/iPhone 15 Plus/iPhone 15 Pro/iPhone 15 Pro Maxを単体購入が可能です。

昔はキャリアではiPhoneのみ購入はできませんでしたが、今は「白ロム」扱いでiPhoneのみ購入できるようになっています。

たとえばドコモオンラインショップでは、「機種だけ購入(白ロム)の場合はこちら」という選択肢が用意されています。

楽天モバイル楽天市場店でも、回線契約なしでiPhoneの単体購入が可能です。楽天市場で普通に販売しているので楽天ポイントも付与されます。

なお、キャリアで販売されているiPhoneは価格が上乗せされて販売されているので、一括払いで購入できる余裕のある人はSIMフリー版を購入するべきでしょう。

中古スマホを販売店で購入する

  • ゲオモバイル/イオシス/じゃんぱらなどで購入する
  • ヤフオク・メルカリなどで購入する

中古スマホ販売店等で、ネットワーク利用制限◯で新品未使用などの状態がいいiPhoneを購入しましょう。

iPhone 15シリーズは全キャリアで最初からSIMロック無しのSIMフリーで販売!

2021年10月1日以降にドコモ/au/ソフトバンクなどのキャリアから発売されるスマホは、SIMロック無しのSIMフリーで販売する決まりになっています。

iPhone 15シリーズは2023年9月22日に発売されます。もちろんSIMロックなしのSIMフリー状態で販売されます。

SIMロック解除が
必要?不要?
SIMフリー版
iPhone 15
iPhone 15 Plus
iPhone 15 Pro
iPhone 15 Pro Max
最初からSIMロックなし
ドコモ版
iPhone 15
iPhone 15 Plus
iPhone 15 Pro
iPhone 15 Pro Max
最初からSIMロックなし
au版
iPhone 15
iPhone 15 Plus
iPhone 15 Pro
iPhone 15 Pro Max
最初からSIMロックなし
ソフトバンク版
iPhone 15
iPhone 15 Plus
iPhone 15 Pro
iPhone 15 Pro Max
最初からSIMロックなし
楽天モバイル版
iPhone 15
iPhone 15 Plus
iPhone 15 Pro
iPhone 15 Pro Max
最初からSIMロックなし

SIMフリー版を購入してもキャリア版を購入しても手に入る個体は同じ

SIMフリー版iPhone 15シリーズを購入しても、キャリア版iPhone 15シリーズを購入しても、手に入る個体は同じです。

iPhone 15を例に解説します。

日本国内で販売されているiPhone 15は、SIMフリー版だろうが、ドコモ版/au版/ソフトバンク版/楽天モバイル版だろうが、モデル番号「A3089」という製品を販売しています。

Apple StoreでSIMフリー版iPhone 15を購入しても、ドコモオンラインショップ等でiPhone 15を購入しても、モデル番号A3089のものが手に入ります。

単純に販路が違うだけです。販売価格が安いところで購入するべきです。一括払いで購入する余裕があるならSIMフリー版を購入するのが一番安いです。

製品名モデル番号
iPhone 15A3089
iPhone 15 PlusA3093
iPhone 15 ProA3101
iPhone 15 Pro MaxA3105

「キャリアのために特別に製造したiPhone」なんてものは無い

  • Appleがドコモ/au/ソフトバンクのために特別に製造したiPhone
  • Appleがドコモ/au/ソフトバンクの要望を聞いて特別にソフトウェアなどをカスタマイズしたiPhone
  • SIMフリー版iPhoneとキャリア版iPhoneでは、使われている部品が違う
  • SIMフリー版iPhoneでは「○○○○」という機能が使えるけど、キャリア版iPhoneだとその機能が使えない

なんてものは一切存在しません。

ワイモバイルでこれからSIMカードのみ/eSIM契約して、自分で用意したiPhone 15シリーズを利用する手順

他社回線から乗り換え(MNP)

  • ドコモ/ahamo、au/povo/UQモバイル、楽天モバイル、格安SIMからワイモバイルに乗り換える
  • ワイモバイルではSIMカードのみ/eSIMのみ契約する
  • SIMロック解除済みのキャリア版/SIMフリー版iPhoneを自分で用意する

ときの申し込み手順は以下の通り。

申し込み手順
  • ワイモバイルで動作確認されているSIMフリー版iPhone、SIMロック解除済みのキャリア版iPhoneを用意する
  • iOSバージョンやキャリア設定アップデートを最新の状態にしておく
  • Yahoo! JAPAN IDを使って新どこでももらえる特典にエントリーする
  • 今契約している携帯電話会社や格安SIMで、MNP予約番号を発行しておく(MNPワンストップを利用する場合は不要)
  • 本人確認書類、クレジットカード、メールアドレス、MNP予約番号などの契約に必要なものを用意する
  • ワイモバイルオンラインストア(公式)、またはワイモバイルオンラインストアヤフー店にアクセスする
  • ページ内にある【SIMカード】または【eSIM】を選ぶ
  • 「SIMを挿して利用する端末」では、【iPhone】を選択する
  • 「お手続きの内容」では、【今の電話番号をそのまま利用する】を選択する
  • 「ご利用中の携帯電話会社」では、【他社携帯電話会社】を選択する
  • 乗り換え予定の電話番号を入力、「ご利用中の通信事業者」では、ドコモ/ahamo/au/UQ mobileなど当てはまるものを選択する
  • 料金プランの選択、割引サービスの選択、オプションの加入有無などを進めていく
  • あとは画面の指示に従ってワイモバイルの契約を完了させる

他社携帯電話会社は、ドコモ回線・au回線を使用したサービス・楽天モバイルなど以下のキャリア・サブブランド・格安SIMが該当します。

ドコモ/ahamo、au/UQ mobile/povo、楽天モバイル、楽天モバイル(ドコモ回線・au回線)、IIJmio、mineo、NUROモバイル、イオンモバイル、BIGLOBEモバイル、J:COM MOBILE、センターモバイル、LPモバイル、その他格安SIM

LINEモバイルなどのソフトバンク回線を使用してサービスを提供している格安SIMの場合は「ソフトバンク回線MVNO」を選択してください。

LINEモバイル、ジャパネットたかた、b-mobile・日本通信SIM、mineo、上記以外(MVNO)

SIMカード開通手順

ワイモバイルのSIMカードをiPhoneに入れて使えるようにする手順は以下の通り。

手順
  • 数日後にワイモバイルのSIMカードが手元に届く
  • ワイモバイル側で回線切り替え手続きを行う(WEBで可能、午前9時から午後8時30分まで年中無休)
  • iPhoneにワイモバイルのSIMカードを入れる
  • Apple IDとパスワードの入力画面(アクティベーション)が表示されたら、画面の指示に従ってApple IDとパスワードを入力する
  • iPhoneに他社のAPN構成プロファイルをインストールしている場合は削除する
  • ワイモバイルスマホの初期設定方法を見て必要な初期設定を行う
  • Y!mobileサービスの初期登録とPayPayアプリの登録はPayPayポイントを貰うために必要なので必ず設定する
  • Wi-Fiをオフにして、ブラウザアプリでWebサイトが見れること、電話ができることを確認して利用開始

eSIM開通手順

ワイモバイルのeSIMをiPhoneにダウンロード・インストールして使えるようにする手順は以下の通り。

手順
  • 申込後、【Y!mobileオンラインストア】eSIMご利用手続きのお知らせ」 メールが送られてくる
  • 「Y!mobile eSIMかんたん開通」アプリをiPhoneにインストールする
  • アプリを起動して、eSIMの設定や開通手続きを行う
  • iPhoneに他社のAPN構成プロファイルをインストールしている場合は削除する
  • ワイモバイルスマホの初期設定方法を見て必要な初期設定を行う
  • Y!mobileサービスの初期登録とPayPayアプリの登録はPayPayポイントを貰うために必要なので必ず設定する
  • Wi-Fiをオフにして、ブラウザアプリでWebサイトが見れること、電話ができることを確認して利用開始

ソフトバンク/LINEMOから乗り換え(番号移行)

  • ソフトバンク/LINEMOからワイモバイルに乗り換える(番号移行)
  • ワイモバイルではSIMカードのみ/eSIMのみ契約する
  • SIMロック解除済みのキャリア版/SIMフリー版iPhoneを自分で用意する

ときの手順は以下の通り。

手順
  • ワイモバイルで動作確認されているSIMフリー版iPhone、SIMロック解除済みのキャリア版iPhoneを用意する
  • iOSバージョンやキャリア設定アップデートを最新の状態にしておく
  • Yahoo! JAPAN IDを使って新どこでももらえる特典にエントリーする
  • ソフトバンクはMy SoftBank、LINEMOはMy Menuに登録されている名前や住所が最新のものか確認する
  • ソフトバンクやLINEMO側でMNP予約番号の発行は不要
  • 本人確認書類、クレジットカード、メールアドレスなどの契約に必要なものを用意する
  • ワイモバイルオンラインストア(公式)、またはワイモバイルオンラインストアヤフー店にアクセスする
  • 【SIMカード】または【eSIM】を選ぶ
  • 「SIMを挿して利用する端末」では、【iPhone】を選択する
  • 「お手続きの内容」では、【今の電話番号をそのまま利用する】を選択する
  • 「ご利用中の携帯電話会社」では、【ソフトバンク】または【LINEMO】を選択する
  • ソフトバンクならMy SoftBank、LINEMOならMy Menuにログインを求められるのでログイン
  • 料金プランの選択、割引サービスの選択、オプションの加入有無などを進めていく
  • あとは画面の指示に従ってSIMカード/eSIMの契約を完了させる

ワイモバイルの申込時に、ソフトバンクはMy SoftBank、LINEMOはMy Menuへのログインを求められます。ログインすると利用中の電話番号と登録情報が連携できます。

なお、以下に該当する場合、申し込み後に情報変更ができないため申し込みがキャンセルになってしまいます。

かならず申し込みの前日までにソフトバンク/LINEMOの契約者情報(氏名や住所)を変更してください。

1.登録情報が古い住所の場合
2.都道府県名が入っていない場合
3.旧姓のままなど氏名が異なる場合

SIMカード開通手順

SIMカード
  • ワイモバイル側で回線切り替え手続きを行う(WEBで可能、午前9時から午後8時30分まで年中無休)
  • iPhoneにワイモバイルのSIMカードを入れる
  • Apple IDとパスワードの入力画面(アクティベーション)が表示されたら、画面の指示に従ってApple IDとパスワードを入力する
  • ワイモバイルスマホの初期設定方法を見て、APN設定などの初期設定を行う
  • Y!mobileサービスの初期登録とPayPayアプリの登録はPayPayポイントを貰うために必要なので必ず設定する
  • Wi-Fiをオフにして、ブラウザアプリでWebサイトが見れること、電話ができることを確認して利用開始

eSIM開通手順

手順
  • 申込後、【Y!mobileオンラインストア】eSIMご利用手続きのお知らせ」 メールが送られてくる
  • 「Y!mobile eSIMかんたん開通」アプリをiPhoneにインストールする
  • アプリを起動して、eSIMの設定や開通手続きを行う
  • ワイモバイルスマホの初期設定方法を見て必要な初期設定を行う
  • Y!mobileサービスの初期登録とPayPayアプリの登録はPayPayポイントを貰うために必要なので必ず設定する
  • Wi-Fiをオフにして、ブラウザアプリでWebサイトが見れること、電話ができることを確認して利用開始

ワイモバイルを新規契約する

  • ワイモバイルを新規契約する(新しい電話番号を取得する)
  • ワイモバイルではSIMカードのみ/eSIMのみ契約する
  • SIMロック解除済みのキャリア版/SIMフリー版iPhoneを自分で用意する

ときの手順は以下の通り。

手順
  1. ワイモバイルで動作確認されているSIMフリー版iPhone、SIMロック解除済みのキャリア版iPhoneを用意する
  2. iOSバージョンやキャリア設定アップデートを最新の状態にしておく
  3. Yahoo! JAPAN IDを使って新どこでももらえる特典にエントリーする
  4. 本人確認書類、クレジットカード、メールアドレスなどの契約に必要なものを用意する
  5. ワイモバイルオンラインストア(公式)、またはワイモバイルオンラインストアヤフー店にアクセスする
  6. 【SIMカード】または【eSIM】を選ぶ
  7. 「SIMを挿して利用する端末」では、【iPhone】を選択する
  8. 「お手続きの内容を選択してください」では、【新しい電話番号で契約する】を選択する
  9. 料金プランの選択、割引サービスの選択、オプションの加入有無などを進めていく
  10. あとは画面の指示に従ってワイモバイルの契約を完了させる

SIMカード開通手順

新規契約時は回線切替手続きはありません。

SIMカード
  • iPhoneにワイモバイルのSIMカードを入れる
  • Apple IDとパスワードの入力画面(アクティベーション)が表示されたら、画面の指示に従ってApple IDとパスワードを入力する
  • ワイモバイルスマホの初期設定方法を見て、APN設定などの初期設定を行う
  • Y!mobileサービスの初期登録とPayPayアプリの登録はPayPayポイントを貰うために必要なので必ず設定する
  • Wi-Fiをオフにして、ブラウザアプリでWebサイトが見れること、電話ができることを確認して利用開始

eSIM開通手順

新規契約時は回線切替手続きはありません。

手順
  • 申込後、【Y!mobileオンラインストア】eSIMご利用手続きのお知らせ」 メールが送られてくる
  • 「Y!mobile eSIMかんたん開通」アプリをiPhoneにインストールする
  • アプリを起動して、eSIMの設定や開通手続きを行う
  • ワイモバイルスマホの初期設定方法を見て必要な初期設定を行う
  • Y!mobileサービスの初期登録とPayPayアプリの登録はPayPayポイントを貰うために必要なので必ず設定する
  • Wi-Fiをオフにして、ブラウザアプリでWebサイトが見れること、電話ができることを確認して利用開始

ワイモバイル契約中の人が自分で用意したiPhone 15シリーズを利用する手順

SIMカードを入れ替えて(差し替えて)利用する場合

  • すでにワイモバイルを契約している
  • SIMカードのみ契約している
  • 自分で用意したiPhone 15シリーズに、ワイモバイルのSIMカードを入れて使う

ときの手順は以下の通り。

手順
  • Apple StoreなどでiPhone 15シリーズを購入する
  • 今利用しているiPhoneからワイモバイルのSIMカードを抜く
  • iPhone 15シリーズにワイモバイルのSIMカードを入れる
  • iPhoneのクイックスタート機能などを利用して、旧iPhoneからiPhone 15シリーズにデータを移行する
  • iOSバージョンやキャリア設定アップデートを最新状態にする
  • Wi-Fiをオフにして、ブラウザアプリでWebサイトが見れること、電話ができることを確認して利用開始

eSIMを入れ替えて(差し替えて)利用する場合

  • すでにワイモバイルを契約している
  • eSIMのみ契約している
  • 自分で用意したiPhone 15シリーズに、ワイモバイルのeSIMを入れて使う

ときの手順は以下の通り。

手順
  • Apple StoreなどでiPhone 15シリーズを購入する
  • iPhoneのクイックスタート機能などを利用して、旧iPhoneからiPhone 15シリーズにデータを移行する
  • ワイモバイルの公開しているeSIM クイック転送ページを参考にして、iPhone 15シリーズにワイモバイルのeSIMを転送する
  • Wi-Fiをオフにして、ブラウザアプリでWebサイトが見れること、電話ができることを確認して利用開始

自分で用意したiPhone 15シリーズをワイモバイルで使う(持込機種変更)でよくある質問や注意点

ワイモバイルでSIMカードのみ契約している。SIMカード交換は必要?

  • すでにワイモバイルのSIMカードのみ契約している
  • 5Gに対応していないiPhone、たとえばiPhone 11を利用中とする
  • Apple StoreでSIMフリー版iPhone 15 Proを購入予定である
  • iPhone 15 Proは5G対応にしているが、ワイモバイルのSIMカードの交換は必要か?

結論から言うと不要です。ワイモバイルのSIMカードはそのまま使えます。

iPhone 11からワイモバイルのSIMカードを抜いて、iPhone 15 ProにワイモバイルのSIMカードを入れてください。

eSIM契約時は、eSIMクイック転送機能を利用するか、ワイモバイルでeSIM再発行手続きしてiPhone 15 ProにワイモバイルのeSIMプロファイルをダウンロードしてください。

SIMカードを入れてみてもうまくいかない場合は、iOSバージョンやキャリア設定アップデートを最新状態にする、APN構成プロファイルをインストールしてみてください。

思いつく限りのことをやってもうまくいかない場合は、ワイモバイルショップまたはWEBからSIMカード交換・再発行してください。

ワイモバイルに対して申告・報告しないといけない?

ワイモバイルショップに行って、「ワイモバイルのSIMカードを自分で用意したiPhone 15に入れて使いたいんですけど・・・・」みたいに申し出るのは一切不要です。

そんなことしなくていいです。勝手に自分でSIMカードをiPhone 15に入れて使ってください。

自分で用意したiPhone 15にワイモバイルのSIMを入れると、利用料金は高くなる?違約金や手数料は発生する?

自分が用意したiPhone 15シリーズにワイモバイルのSIMカードを入れて使う=持込機種変更しても、ワイモバイルの利用料金が変わる、違約金が発生する、機種変更手数料が発生することは絶対にありません。

シンプルSを月額2178円で利用している人がいたとして、自分で用意したiPhoneにワイモバイルのSIMカードを入れた途端に月額3000円になる、みたいなことは絶対に無いです。

「ワイモバイルがSIMカードを監視していて、自分で用意した新しいiPhoneにSIMカードを入れると、別途料金が発生する」みたいな仕組みはありません。ご安心ください。

「ワイモバイルが機種変更を察知して、数カ月後に違約金や機種変更手数料が請求される」みたいな仕組みはありません。ご安心ください。

旧iPhoneからiPhone 15シリーズにデータ移行する方法は?

iPhoneのクイックスタート機能を利用してデータ移行すると簡単です。

なお、クイックスタート機能を利用してデータ移行するときは、新旧iPhoneのiOSバージョンが同じである必要があります。

旧iPhoneのiOSバージョンが新しくて、新iPhoneのiOSバージョンのほうが古い場合、データ移行途中で新iPhoneでソフトウェアアップデートが始まってしまいます。

このソフトウェアアップデートが終了するのにかなり時間がかかってしまうので注意してください。

この問題の対策としては、新iPhoneの初期設定時に「App とデータを転送しない」を選択して初期設定を完了させて、iOSバージョンをアップデートして、工場出荷時状態にリセットするといいでしょう。

工場出荷時の状態にリセットしても、iOSバージョンはそのままなのでご安心ください。

ワイモバイルのiPhone購入でついてくるSIMカード「n141」は、まずは入れて試してみること

  • ワイモバイルオンラインストアやワイモバイルショップでiPhoneを購入している
  • SIMカードを取り出してみると、「n141」と書かれている

場合は、まずはSIMカードをiPhone 15に入れてみて、機内モードオンオフを試してワイモバイル回線に繋がるかどうかを試してみてください。

繋がらないなら次はワイモバイルのAPN構成プロファイルをインストールしてください。

それでもやはり繋がらないのであれば、ワイモバイルショップ実店舗に行って、SIMカードを交換してください(有料)。

向こうもプロなので、「手持ちのiPhone 15にSIMカードを入れて利用したい」とか言えば察して手続きしてくれます。

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この記事を書いた人

サイバーバードでは、楽天モバイルのキャンペーン情報、新規契約・他社から乗り換えで契約する方法、手持ちのAndroidスマホやiPhoneを利用する方法を分かりやすく解説しています。
全てのコンテンツを荒巻大輔が執筆・監修しています。適当な外注ライターの記事は1つもありません。

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