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楽天モバイルからpovo2.0に乗り換え手順・メリット・デメリット・注意点まとめ

楽天モバイルからpovo2.0に乗り換え手順・メリット・デメリット・注意点まとめ。

目次

楽天モバイルからpovo2.0に乗り換え(MNP)手順を解説

povoに乗り換える手順

【手順①】povoで使いたいスマホが動作確認されているかを確認

povoに対応しているか確認する
対応機種・端末

povo2.0を契約する前に、手持ちのスマホがpovoで利用できるかを必ず確認しましょう。確認方法は、povo公式サイトの「対応機種・端末一覧」ページで調べるだけです。

iPhoneの場合、SIMロック解除済みまたはSIMフリー版のiPhone 6s以降のすべての機種が利用可能です。Android端末の場合は機種によって対応可否が異なるため、事前確認が必須です。

特にeSIMは対応端末が限られており、非対応端末でeSIMを選択すると通信が一切できなくなるため、契約前に確認が必要です。

楽天モバイルのスマホはSIMフリー

楽天モバイルから販売されているAndroidスマホやiPhoneは、SIMロックなしのSIMフリー状態で販売されています。povo2.0を契約する前にSIMロック解除手続きは不要です。

【手順②】「MNPワンストップ」を利用するか、楽天モバイルでMNP予約番号を発行するかどうか決める

従来の方法とMNPワンストップの違い

楽天モバイルからpovo2.0に乗り換える際に、MNPワンストップを利用して申し込むか、従来どおりに楽天モバイルでMNP予約番号を発行してから申し込むか決めてください。どちらを選んでもOKです。

MNPワンストップ方式は、MNP予約番号を自分で発行する必要がない新しい乗り換え方法です。

  • 電話・SMSのやり取りなしで完結
  • povoの申込中にMy 楽天モバイルへログイン
  • 自動で転出処理が行われる

なお、契約状況によっては楽天モバイルで事前にMNP予約番号を発行したほうがスムーズなことがあります。

楽天モバイルでMNP予約番号を発行する方法

楽天モバイルでMNP予約番号を取得する方法

MNPワンストップを利用しない場合は、楽天モバイルでMNP予約番号を発行する必要があります。

「my 楽天モバイル」→「契約プラン」→「各種手続き」→「MNP番号発行」より発行手続きしてください。

MNP予約番号の注意点

  • MNP予約番号の有効期限は発行日を含めて15日間
  • povoでは有効期限が13日以上残っていないと申し込み不可
  • MNP予約番号の発行=楽天モバイルの解約ではない
  • 楽天モバイルの解約はpovo2.0側で「SIMカードの有効化」「eSIM開通手続き」を実施した時点で行われる

【手順③】契約に必要なものを用意する

povo2.0を契約する際は以下のものが必要です。

  • 本人確認書類(運転免許証・マイナンバーカードなど)
  • 契約者本人名義のクレジットカードまたはあと払い(ペイディ)
  • povo2.0(au回線)に対応した端末(SIMロック解除済み端末・SIMフリー端末)
  • GmailやYahoo!メールなどのフリーメールアドレス

あと払い(ペイディ)にも対応!クレカがなくてもOK

povo2.0は「あと払い(ペイディ)」による支払いにも対応しています。クレジットカードがない人でも、メールアドレスと電話番号だけで簡単に利用開始できます。支払い方法に口座振替を選択すれば手数料0円で利用できます。

【手順④】povo2.0公式サイトからSIMカード/eSIMを申し込む

通話+データプランのお申し込みを進めています

契約に必要なものを用意して、povo2.0公式サイトからSIMカードやeSIMを申し込んでください。

申込手順
  • povo2.0公式サイトにアクセスして、【今すぐ申し込む】ボタンのタップして【他社からお乗り換え】をタップ
  • 「お申し込み」画面では「通話+データ」の【選択する】をタップ
  • 契約タイプは【他社から乗り換え】をタップ
申込手順
  • SIMタイプでは【SIMカード】または【eSIM】をタップする
  • 「アカウント登録」でメールアドレスを入力する
  • 入力したメールアドレス宛に6桁の認証コードが届くので、認証コードを入力して申し込みを続ける
申込手順
  • 申込内容の確認画面が表示されるので、自分の申し込みたいSIMタイプや契約タイプがあっている確認
  • キャンペーンコード・紹介コード・エントリーコードがある場合は入力
  • 下にスクロールして重要事項説明・利用規約に同意して【この内容で申し込む】をタップ
  • 「お支払い方法を設定」画面で、クレジットカード情報などを登録する
  • これ以降はpovo2.0アプリでの手続きが必要なのでアプリをダウンロードする
申込手順
  • オンライン(LIQUID eKYC)で本人確認書類を登録する。カメラによる撮影を行う
  • povo2.0アプリ内の「次へ」をタップ
  • 本人確認書類の表面の撮影、厚みと顔写真が分かるように斜め上から撮影、裏面の撮影、自分の顔を正面から撮影する
  • 契約者名義の氏名・住所等の個人情報を入力
  • 「MNP予約情報」画面でMNP手続きを行う(MNPワンストップ手続き or MNP予約番号の入力)
  • SIMカードの配送先住所など、画面の指示に従って操作・入力する
  • povo2.0の申し込みを完了させる

MNP予約情報について

eKYCによる本人確認が完了すると、「MNP予約情報の入力」画面が表示されます。

【MNP予約番号をお持ちのお客様】を選択すると、携帯電話番号とMNP予約番号の入力欄が表示されます。それぞれ入力してください。

【MNP予約番号をお持ちでないお客様】を選択するとMNPワンストップでの手続きになります。携帯電話番号の入力欄と「現在ご利用中の携帯電話会社を選択してください」の選択肢が表示されるので、当てはまるものを選択してください。

選択した携帯電話会社のMNP予約手続きページに移動するので、ページの案内に従いMNP予約手続きを進めてください。手続き完了後、povoの申し込みページに移動するので手続きを進めてください。

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povo2.0のSIM開通手順を解説

【手順①】SIMカード/eSIMの有効化手続きを行う

povo2.0のSIMカードまたはeSIMを契約したら、有効化手続き(開通手続き)が必要です。手続きが完了すると、povo2.0回線が利用可能になり、楽天モバイルとの契約は自動で解約されます。

有効化手続きができる時間帯に注意

時間帯処理のタイミング
9:30〜20:00即時 有効化(数分〜30分程度)
20:00〜翌9:30翌朝9:30以降に順次有効化

夜間に手続きしてもすぐには回線が使えないので、なるべく9:30〜20:00の間に手続きするのがおすすめ

SIMカード有効化手順

  • povo2.0アプリを起動
  • 「SIMカードを有効化する」をタップ
  • 「バーコードをスキャンする」をタップ
  • SIMカード台紙のバーコードを読み取る
  • 「SIMカードを有効化する」をタップ

以上で有効化完了!通信が使えるようになります。

eSIMの有効化手順

  • eSIMを利用したい端末でpovo2.0アプリを起動
  • 「eSIMを発行する」をタップ

eSIMを発行すると、端末にeSIMがダウンロードできるようになります。

【手順②】端末にSIMカードを入れる/eSIMプロファイルをダウンロードする

有効化手続きが完了すると、povo2.0のSIMカード/eSIMが使える状態になります。使っている端末に応じて、以下のように設定を進めましょう。

SIMカードを使う場合

  • 端末から楽天モバイルのSIMカードを取り外す
  • povo2.0のSIMカードを端末に合わせたサイズで切り取り、台紙から取り外す
  • povo2.0のSIMカードをスマホに入れる

ほとんどのスマホは「nanoSIM」サイズです。iPhoneはiPhone 5シリーズ以降すべてanoSIM、Androidスマホもほぼ確実にnanoSIMです。

eSIMを使う場合

eSIMプロファイルをダウンロードする
  • povo2.0アプリを開く
  • 「eSIMの設定」をタップ
  • 「eSIMプロファイルダウンロード」をタップ
  • 画面の指示に従って「続ける」ボタンをタップしていけばeSIMプロファイルのダウンロードが完了

【手順③】端末でAPN設定する

手持ちの端末にpovo2.0のSIMカードを入れた後・eSIMプロファイルをダウンロードした後は、APN設定が必要になることがあります。

【iPhoneの場合】基本的にAPN設定は不要

iOSバージョンが最新状態であれば、自動でpovo2.0のAPN設定が適用されます。APN構成プロファイルのインストールや手動入力は原則不要です。

iOSバージョンが古い場合や通信できない場合は、iOSアップデート後に再起動を試してみましょう。

【Androidの場合】手動でAPN設定が必要な場合が多い

APN設定手順(一例)
  • 「設定」→「ネットワークとインターネット」→SIMの横の「+」をタップ
  • 画面下部の「アクセスポイント名」をタップし、画面上部にある「+」をタップ
  • 「アクセスポイントの編集」画面になるので、以下の項目を入力
    • 【名前】「povo 2.0」と入力
    • 【APN】「povo.jp」と入力
    • 【APNプロトコル】「IPv4 / IPv6」を選択
  • 入力後、右上の「︙」→「保存」をタップ
  • 作成したAPNをタップして選択

【手順④】発信テスト・モバイルデータ通信テストを行う

手順
  • 発信テスト用番号(111/通話料無料)へ電話をかけ、ガイダンスを最後まで聞いて電話を切る
  • Wi-Fiを切った状態でブラウザを起動し、モバイルデータ通信を利用してWebサイト(https://povo.jp)が閲覧できるかどうかを確認
  • 発信テストとモバイルデータ通信テストが完了すると、開通手続きは終了

データトッピング購入前は画面の表示に時間がかかる場合がありますが、画面が表示できれば問題ありません。

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楽天モバイルからpovo2.0に乗り換えで利用できるキャンペーンまとめ

ここでは、楽天モバイルからpovo2.0に乗り換え時に利用できるお得なキャンペーンを一部解説します。

povo2.0で実施しているキャンペーンの詳細については、povoキャンペーンまとめ記事をご覧ください。

本気割キャンペーン!

本気割キャンペーン!

他社からpovo2.0へ乗り換え(MNP)+povoアカウントへau IDを連携のうえでSIMを有効化して7日後までに対象データトッピングを購入すると、au PAY 残高に半額相当(不課税)が還元されます。

対象トッピングは、有効期間が365日間かつ容量が48GB以上のトッピングが対象です。たとえば、常時販売されている「データ追加120GB(365日間)」/21,600円を購入すると、10,800円相当のau PAY残高が還元されます。

この本気割キャンペーン!はキャンペーンコードの入力は適用条件に入っていないため、「新規登録キャンペーン」との併用が可能です。

かけ放題 デビューキャンペーン

かけ放題 デビューキャンペーン

povo2.0へ新規加入、もしくは他社から乗り換えで契約し、SIM有効化してから7日間以内にpovoアカウントとau IDを連携の上で「通話かけ放題」または「5分以内通話かけ放題」トッピングを購入した場合、初月分の550円相当をau PAY残高で還元します。

対象トッピング販売価格au PAY残高への還元額(不課税)実質価格
5分以内通話かけ放題550円550円相当0円
通話かけ放題1,650円1,100円

新規登録キャンペーン

新規登録キャンペーン

povo2.0新規加入時にキャンペーンコード「2MAIME」を入力して契約すると、3日間使える1GB(=「データボーナス1GB(3日間)」)をプレゼントします。

また、「データ使い放題ボーナス(3日間)」1回分か「データ使い放題ボーナス(24時間)」2回分のいずれかが必ず当たる抽選を実施します。

UQモバイルからpovo 2.0へ乗り換えるメリット・特徴まとめ

  • 楽天モバイルより繋がりやすくなる
  • 事務手数料無料、縛りなし、契約解除料もない
  • 基本料0円で自分で自由にデータトッピングして使う。小容量、大容量、期間限定トッピングも豊富
  • 6時間/24時間データ使い放題になるお得なトッピングあり
  • データ容量が0GBの状態でも最大128kbpsで使える
  • 5分以内通話かけ放題、通話かけ放題オプションあり
  • 13歳以上であれば本人名義で契約できる
  • povo2.0契約者もau Online Storeで機種変更(端末単体購入)が可能
  • ローソン来店で1回0.1GB、1GB/月(最大)のデータ容量が無料チャージできる

楽天モバイルよりも繋がりやすくなる

楽天モバイルからpovo2.0に乗り換えると、電波のつながりやすさが大きく改善されるケースが多いです。というのも、povo2.0はauの4G・5G回線を利用しており、全国的に整備されたインフラがあるため、都市部はもちろん、郊外や地下でも安定した通信が期待できます。

「楽天モバイルとau回線、どちらがつながりやすいか?」と聞かれたら、多くの人が迷わず「au回線」と答えるはずです。「圏外が多くて困っている」「つながりにくさにストレスを感じる」という人にとって、povo2.0への乗り換えは非常に有力な選択肢です。

データ容量が0GB状態でも最大128kbpsで使える

povo2.0でデータトッピングを購入していない=0GB状態でも、最大128kbpsでデータ通信できます。電話は通信速度は関係ありません。

128kbpsで利用の場合、LINEメッセージのやり取り等テキストのやり取りはできますが、動画視聴やInstagramなどの画像や動画が関わるものは非常に時間がかかります。

なお、180日間有料トッピングの購入がないと順次「利用停止」されます。利用停止後の30日の間に有料トッピングの購入がない場合は、povo2.0の契約が解除されます。

自分でデータトッピングして使う

povo2.0で高速データ通信したくなったときは、povo2.0アプリでデータトッピングを追加(購入)して使う形になります。小容量から大容量、データ使い放題まで幅広いトッピングが用意されています。

有効期限の幅も広く、30日間、180日間、365日間など長期間トッピングがあります。大容量のデータトッピングを購入すると1ヶ月あたりの料金が安くなり、都度購入するよりもお得になりますよ。

競合他社の料金プランに対抗してデータトッピングが追加されることがあります。期間限定データトッピング(お試しトッピング)も頻繁に登場しているため、オトクにpovoを利用できます。

povo2.0でいつも提供されているデータトッピングは以下の通り。

【データ使い放題(6時間)】 250円/回
【データ使い放題(24時間)】 330円/回
【データ使い放題(7日間)12回分】 9,834円/回
【データ追加1GB(7日間)】 390円/回
【データ追加3GB(30日間)】 990円/回
【データ追加1GB(180日間)】 1,260円/回
【データ追加30GB(30日間)】 2,780円/回
【データ追加60GB(90日間)】 6,490円/回
【データ追加300GB(90日間)】 9,834円/回
【データ追加150GB(180日間)】 12,980円/回
【データ追加120GB(365日間)】 21,600円/回
【データ追加360GB(365日間)】 26,400円/回

たとえば、データ追加300GB(90日間) 9,834円/回を購入すると、100GBあたり・30日間あたりで3,278円で利用できます。

5分以内通話かけ放題、通話かけ放題オプションあり

トッピング名料金
5分以内通話かけ放題月額550円
通話かけ放題月額1650円

5分以内通話かけ放題は、1回5分以内の国内通話が無料で利用できます。1回の通話が5分を超えた場合5分超過分につき税込22円/30秒の通話料が別途かかります。

通話かけ放題は、国内通話が無料で利用できます。電話をよくかける人はオプションの契約を検討するといいでしょう。

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楽天モバイルからpovo2.0に乗り換えの注意点やデメリット

povoに乗り換えるデメリット・注意点
デメリット
  • データトッピングは有効期限あり。余ったデータ容量の翌月繰越不可
  • 0円維持はできない。180日ごとに有料トッピングの購入が必要
  • データ無制限で使い放題じゃなくなる。データトッピングの購入が必要
  • Rakuten Linkを使用した電話かけ放題が利用できなくなる。povo2.0では5分かけ放題・完全かけ放題は通話定額オプション加入が必要
  • povo2.0の申し込みやサポートはオンラインのみ。楽天モバイルとは違って実店舗でのサポートが無い

通話料がかかるようになる(Rakuten Linkが利用できなくなる)

通話料がかかるようになる(Rakuten Linkが利用できなくなる)

楽天モバイルからpovo2.0に乗り換えると、Rakuten Linkアプリが利用できなくなります。また、解約と同時にRakuten Linkのデータ(通話履歴・メッセージなど)が全て削除されます。

楽天モバイルではRakuten Linkアプリを使えば国内通話がかけ放題でしたが、povoでは無料でかけ放題になるアプリはありません。Rakuten Linkを使って電話をかけまくっていた人は注意が必要です。

povo2.0では通話オプションを契約していない場合は、通話料が30秒ごとに22円かかります。必要であれば、5分以内通話かけ放題(月額550円)、もしくは通話かけ放題(月額1,650円)に加入してください。

楽天ポイントが溜まりにくくなる

2023年12月1日から楽天モバイルを契約しているとポイント倍率が+4倍になりますが、楽天モバイルからpovo2.0に乗り換えるとその分SPU倍率が下がります。楽天経済圏にいる人は注意が必要です。

店舗サポートが無い

実店舗でのサポートが無い

近くに楽天モバイルショップ実店舗がある場合は各種手続きができましたが、povo2.0は店舗サポート・対面サポートはありません。

povo2.0では専門オペレーターによるチャットでのサポートがあります。時間がない人や文字入力が不安な人にも、メールでの対応窓口があります。

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楽天モバイルからpovo2.0に乗り換えでよくある質問

povoに乗りかえでよくある質問

楽天モバイルからpovo2.0に乗り換えのベストタイミングは?

同じ月内に申し込みと開通が完了するように申し込みましょう。20日~25日頃までの申し込みが目安です。

楽天モバイルの料金は使ったデータ量に応じて課金され、日割りにはなりません。

たとえば、データ利用量が2GBの状態でpovo2.0に乗り換えた場合、1,078円が請求されます。

povo2.0は基本料0円からスタートでき、データや通話トッピングを購入しない限り料金はかかりません。

楽天モバイル側で発生する手数料・違約金はある?

  • MNP転出手数料:0円
  • 契約解除料:0円~1,078円
  • 当月の利用料金(日割り計算なし)

楽天モバイルは、2025年4月1日以降に回線を申し込みかつ利用を開始し、1年以内に解約した、もしくは契約解除した場合、プラン料金の月額最低利用金額の1カ月分:最大1,078円の解約事務手数料が請求されます。

たとえば、楽天モバイルの利用開始1年以内に月途中にpovo2.0に乗り換えし、データ利用量が2GBだった場合は、下記の内訳で、2,156円の請求となります。

  • 解約事務手数料1,078円の請求
  • 3GBまでのプラン料金1,078円の請求

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この記事を書いた人

サイバーバードでは、キャリア・サブブランド・格安SIMを新規契約・他社から乗り換えで契約する方法、手持ちのAndroidスマホやiPhoneを利用する方法を分かりやすく解説しています。ドコモ/ahamo、au/UQモバイル/povo、ワイモバイル/LINEMO、楽天モバイルを実際に契約して利用しています。
全てのコンテンツを荒巻大輔が執筆・監修しています。適当な外注ライター、名前だけを借りた監修者の記事は1つもありません。

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