楽天モバイルでGoogle Pixel 6/Google Pixel 6 Pro/Google Pixel 6aを使う方法・設定方法を解説。
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楽天モバイルはGoogle Pixel 6シリーズの動作確認済み!
Google Pixel 6の動作確認情報
Google Pixel 6は楽天回線対応製品です。楽天モバイルの全ての機能が利用できます。
機能 | |
---|---|
4Gデータ通信 | ◯ |
5Gデータ通信 | ◯ |
通話 | ◯ |
SMS | ◯ |
APN自動設定 (海外/国内) | ◯ |
ETWS | ◯ |
110/119通話などでの 高精度な位置情報測位 | ◯ |
nanoSIM/eSIM | ◯ |
Google がGoogle Pixel 専用に初めて開発したプロセッサー「Google Tensor(テンサー)」を搭載し、Google 史上最もスマートで速い、Google の多様なサービスを体験できる、Google が作った5G対応のスマホです。
夜景の撮影やズームでの撮影など、さまざまなシーンできれいな写真を撮影することが可能です。
また、入力した文字を自動で翻訳し、メッセージを送信できる「リアルタイム翻訳機能」や、外国語の動画に自動で字幕を付ける「字幕起こし機能」などを搭載しています。これらの機能は複数の言語に対応し、異なる言語を話す相手とのコミュニケーションをスムーズにサポートします。
日本で発売されているSIMフリー版・キャリア版Google Pixel 6 は「モデル GR1YH」で、以下の周波数帯に対応しています。
[JP]
- [5G Sub 6GHz JP] モデル GR1YH
- GSM / EDGE クアッドバンド(850、900、1,800、1,900 MHz)
- UMTS / HSPA+ / HSDPA: 対応バンド 1 / 2 / 4 / 5 / 6 / 8 / 19
- LTE: 対応バンド B1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 7 / 8 / 12 / 13 / 14 / 17 / 18 / 19 / 20 / 25 / 26 / 28 / 29 / 30 / 32 / 38 / 39 / 40 / 41 / 42 / 46 / 48 / 66 / 71
- 5G Sub-6: 対応バンド n1 / 2 / 3 / 5 / 7 / 8 / 12 / 14 / 20 / 25 / 28 / 30 / 38 / 40 / 41 / 48 / 66 / 71 / 77 / 78
- eSIM
- FeliCa
楽天モバイルの4Gについて
Google Pixel 6は、楽天モバイルの4G周波数帯で使用されているLTE Band 3/18/26/28のすべてに対応しています。
LTE Band 3とLTE Band 28が楽天回線として使用されています。楽天回線とは、楽天モバイルが自社で基地局を整備している通信エリアのことです。LTE Band 28はプラチナバンドに当たります。2024年6月27日にサービスを開始しており、今後プラチナバンドエリアが徐々に広がっていく予定です。
LTE Band 18/26がパートナー回線として使用されています。パートナー回線とは、auにお金を払って繁華街などの一部エリアでau回線でデータ通信・音声通話できるようにしている通信エリアのことです。
楽天モバイルの5Gについて
Google Pixel 6は、楽天モバイルの5G周波数帯で使用されているn77のみ対応しています。n257は非対応です。
楽天モバイルの5G周波数帯は、ミリ波=28GHz帯=n257、Sub6=3.7GHz帯=n77の2つの周波数帯が使用されています。
メリット | デメリット | |
---|---|---|
ミリ波 (28GHz帯) | 超高速・大容量、超低遅延、多数同時接続ができる。 | 電波の届く範囲が狭く、障害物の影響を受けやすい傾向がある。 |
Sub6 (3.7GHz帯) | 電波が広域まで届き、障害物の影響を受けにくい傾向がある。 | 通信速度、多数同時接続においてミリ波に劣る。 |
Google Pixel 6 Proの動作確認情報
Google Pixel 6 Proは楽天回線対応製品です。楽天モバイルの全ての機能が利用できます。
機能 | |
---|---|
4Gデータ通信 | ◯ |
5Gデータ通信 | ◯ |
通話 | ◯ |
SMS | ◯ |
APN自動設定 (海外/国内) | ◯ |
ETWS | ◯ |
110/119通話などでの 高精度な位置情報測位 | ◯ |
nanoSIM/eSIM | ◯ |
Google Pixel専用プロセッサ「Google Tensor」を搭載。Google Pixel 6の性能を、小型化・軽量化された端末で実現。日常のアプリ操作、音声認識が高速に。メッセージ送信時はリアルタイム翻訳が利用可能です。
夜景モードや顔フォーカス機能により、さまざまなシチュエーションで表情まで鮮明な写真・動画を撮影できる。さらにGoogle フォトの「消しゴムマジック」により、写真に写り込んだ不要なものを違和感なく消去することも可能です。
4,410mAhの大容量バッテリーとアプリの電池消費量最適化で、24時間以上のバッテリー持ちを実現。さらに「スーパーバッテリーセーバーモード」の使用で、最長48時間バッテリーが持続可能です。
日本で発売されているSIMフリー版・キャリア版Google Pixel 6 Proは「モデル GF5KQ」で、以下の周波数帯に対応しています。
[JP]
[5G mmWave + Sub 6GHz JP] モデル GF5KQ
- GSM / EDGE クアッドバンド(850、900、1,800、1,900 MHz)
- UMTS / HSPA+ / HSDPA: 対応バンド 1 / 2 / 4 / 5 / 6 / 8 / 19
- LTE: 対応バンド B1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 7 / 8 / 12 / 13 / 14 / 17 / 18 / 19 / 20 / 25 / 26 / 28 / 29 / 30 / 32 / 38 / 39 / 40 / 41 / 42 / 46 / 48 / 66 / 71
- 5G Sub-6: 対応バンド n1 / 2 / 3 / 5 / 7 / 8 / 12 / 14 / 20 / 25 / 28 / 30 / 38 / 40 / 41 / 48 / 66 / 71 / 77 / 78
- 5G mmWave: 対応バンド n257 / n258 / n260 / n261
- eSIM
- FeliCa
楽天モバイルの4Gについて
Google Pixel 6 Proは、楽天モバイルの4G周波数帯で使用されているLTE Band 3/18/26/28のすべてに対応しています。
LTE Band 3とLTE Band 28が楽天回線として使用されています。楽天回線とは、楽天モバイルが自社で基地局を整備している通信エリアのことです。LTE Band 28はプラチナバンドに当たります。2024年6月27日にサービスを開始しており、今後プラチナバンドエリアが徐々に広がっていく予定です。
LTE Band 18/26がパートナー回線として使用されています。パートナー回線とは、auにお金を払って繁華街などの一部エリアでau回線でデータ通信・音声通話できるようにしている通信エリアのことです。
楽天モバイルの5Gについて
Google Pixel 6 Proは、楽天モバイルの5G周波数帯で使用されているn77とn257すべてに対応しています。
楽天モバイルの5G周波数帯は、ミリ波=28GHz帯=n257、Sub6=3.7GHz帯=n77の2つの周波数帯が使用されています。
メリット | デメリット | |
---|---|---|
ミリ波 (28GHz帯) | 超高速・大容量、超低遅延、多数同時接続ができる。 | 電波の届く範囲が狭く、障害物の影響を受けやすい傾向がある。 |
Sub6 (3.7GHz帯) | 電波が広域まで届き、障害物の影響を受けにくい傾向がある。 | 通信速度、多数同時接続においてミリ波に劣る。 |
Google Pixel 6aの動作確認情報
Google Pixel 6aは楽天回線対応製品です。楽天モバイルの全ての機能が利用できます。
機能 | |
---|---|
4Gデータ通信 | ◯ |
5Gデータ通信 | ◯ |
通話 | ◯ |
SMS | ◯ |
APN自動設定 (海外/国内) | ◯ |
ETWS | ◯ |
110/119通話などでの 高精度な位置情報測位 | ◯ |
nanoSIM/eSIM | ◯ |
「Google Pixel 6」と「Google Pixel 6 Pro」にも採用されているGoogleが設計したTensor G2チップにより、高速で安全、効率的な「Google Pixel 6a」が誕生。通話音声とバッテリー駆動時間の改善、写真と動画の画質向上も実現しています。
自動調整バッテリーではスマートフォンの使用状況に基づいて24時間以上バッテリーを長持ちさせることが可能。スーパーバッテリーセーバーを利用すれば、最大72時間までバッテリーを持続させることができます。そのうえワイヤレスでの充電が可能です。
背面デュアルカメラと「Google Tensor G2」の高度な画像処理で、タップするだけで驚くほど美しい写真を撮影できます。ボケ補正や消しゴムマジックで撮った写真の編集も簡単にできます。
日本で発売されているSIMフリー版・キャリア版Google Pixel 6aは「モデル GB17L」で、以下の周波数帯に対応しています。
[JP]
[5G Sub 6GHz JP2] モデル GB17L
- GSM / EDGE: クアッドバンド(850、900、1,800、1,900 MHz)
- UMTS / HSPA+ / HSDPA: 対応バンド 1 / 2 / 4 / 5 / 6 / 8 / 19
- LTE: 対応バンド B1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 7 / 8 / 12 / 13 / 14 / 17 / 18 / 19 / 20 / 25 / 26 / 28 / 29 / 30 / 38 / 39 / 40 / 41 / 42 / 48 / 66 / 71
- 5G Sub-6: 対応バンド n1 / 2 / 3 / 5 / 7 / 8 / 12 / 20 / 25 / 28 / 30 / 38 / 40 / 41 / 48 / 66 / 71 / 77 / 78
- eSIM
- FeliCa
楽天モバイルの4Gについて
Google Pixel 6 Proは、楽天モバイルの4G周波数帯で使用されているLTE Band 3/18/26/28のすべてに対応しています。
LTE Band 3とLTE Band 28が楽天回線として使用されています。楽天回線とは、楽天モバイルが自社で基地局を整備している通信エリアのことです。LTE Band 28はプラチナバンドに当たります。2024年6月27日にサービスを開始しており、今後プラチナバンドエリアが徐々に広がっていく予定です。
LTE Band 18/26がパートナー回線として使用されています。パートナー回線とは、auにお金を払って繁華街などの一部エリアでau回線でデータ通信・音声通話できるようにしている通信エリアのことです。
楽天モバイルの5Gについて
Google Pixel 6 Proは、楽天モバイルの5G周波数帯で使用されているn77のみ対応しています。n257は非対応です。
楽天モバイルの5G周波数帯は、ミリ波=28GHz帯=n257、Sub6=3.7GHz帯=n77の2つの周波数帯が使用されています。
メリット | デメリット | |
---|---|---|
ミリ波 (28GHz帯) | 超高速・大容量、超低遅延、多数同時接続ができる。 | 電波の届く範囲が狭く、障害物の影響を受けやすい傾向がある。 |
Sub6 (3.7GHz帯) | 電波が広域まで届き、障害物の影響を受けにくい傾向がある。 | 通信速度、多数同時接続においてミリ波に劣る。 |
Google Pixel 6シリーズの基礎知識
全キャリアSIMロックなしのSIMフリーで販売
総務省は、2021年10月1日以降に新たに「発売」される携帯電話端末について、正当な理由がない限りSIMロックを設定せず販売することを義務付けています。
Google Pixel 6とGoogle Pixel 6 Proは2021年10月28日、Google Pixel 6aは2022年7月28日に発売されているため、全キャリアでSIMロックなしのSIMフリー状態で販売されています。
楽天モバイルのSIMカードやeSIMを利用するときに、購入したキャリアでSIMロック解除手続きは不要です。
Google Pixel 6シリーズはデュアルSIM対応
Google Pixel 6 にはデュアル SIM 機能があり、物理的なSIM カードとeSIMの2つのSIMを使用できます。テキスト メッセージの送受信や通話など、どの操作にどちらのSIMを使うかを選択できます。
SIMカードとeSIMのデュアルSIMに対応しています。楽天モバイルのSIMと他社のSIMを組み合わせて利用できます。
楽天モバイルのSIMカード/eSIMを申し込みの手順
【手順①】今契約している携帯電話会社・格安SIMで、MNP予約番号を取得する(MNP転入時のみ)
MNPワンストップ方式に対応しているキャリア・サブブランド・格安SIMから楽天モバイルに乗り換える場合は、MNP予約番号の発行は不要です。
当てはまらない場合は格安SIMでMNP予約番号を取得してください。MNP予約番号の有効期限は15日間です。
楽天モバイルを申し込むときは、MNP予約番号の有効期限が7日以上残っている必要があります。
また、現在契約中の名義と楽天モバイルで契約する名義が同一である必要があります。名義が事な場合は現在の携帯電話会社で名義変更をした後に、MNP予約番号を取得してください。
MNPワンストップ対象 携帯電話会社(サービス)
- NTTドコモ
- au
- ソフトバンク
- ahamo
- UQ mobile
- povo
- ワイモバイル
- LINEMO
- LINEモバイル
- ジャパネットたかた通信サービス
- 日本通信SIM
- b-mobile
- mineo
- IIJmio
- など
【手順②】楽天モバイルのSIMカード/eSIMを申し込む
本人確認書類、楽天会員ユーザーID/パスワード、クレジットカード、MNP予約番号などの必要なものを用意して楽天モバイルのSIMカード/eSIMを申し込みましょう。
- 楽天モバイル公式サイトにアクセスして、「新規/乗り換え(MNP) お申し込み」を押す
- 「Rakuten最強プラン」の「プランを選択する」を押す
- SIMカードのみ申し込むときは、SIMタイプは「SIMカード」または「eSIM」を選択して、「この内容で申し込む」を選択する。これでスマホを選ぶ画面をスルーできる
- 楽天会員ログイン画面になるのでログインする
- 契約者情報確認画面になるので、表示された氏名・生年月日・住所が本人確認書類の情報と一致していることを確認する
- 本人確認方法は、①書類画像をアップロードで確認、②AIかんたん本人確認(eKYC)、③受け取り時に自宅で確認、のどれかを選択する
- 「電話番号の選択」では、当てはまるものを選択する
- 受け取り方法と支払い方法を選択する
- SIMのみ契約時は、「プランのみが選択されています」と表示されるので、「この内容で申し込む」を選択すること。「製品ページへ進む」を選択すると、スマホ選択画面に移動してしまいます
- 重要事項説明・利用規約が表示されるので、「同意して申し込む」を選択
- 楽天モバイルの申込み完了
物理SIMカードで使うなら「SIMカード」を選択
Google Pixelに楽天モバイルのSIMカードを入れて利用するときは、もちろん「SIMカード」で申し込んでください。
eSIMで使うなら「eSIM」を選択
Google Pixelに楽天モバイルのeSIMを入れて利用するときは、「eSIM」を選んでください。
eSIMで契約するなら「AIかんたん本人確認(eKYC)」を選択すること
eSIMで契約するなら、本人確認方法は「AIかんたん本人確認(eKYC)を選択してください。
AIかんたん本人確認を利用すれば、最短5分で楽天モバイルが開通します。
楽天モバイルの開通手順を解説
【手順①】my楽天モバイルからMNP転入手続きを行う(MNP転入時のみ)
他社から乗り換えで楽天モバイルを契約した人はMNP転入手続きが必要です。MNP転入手続きはmy 楽天モバイルからできます。
SIMカードを契約している場合はWEB版my楽天モバイルでのMNP転入手続きが推奨されています。
eSIMを契約している場合は、端末にmy楽天モバイルアプリをインストールし、アプリからMNP転入手続き・eSIM開通手続きが推奨されています。アプリを使えばeSIMを利用したい端末だけで手続きが完結するのでオススメです。
MNP受付時間
手元にSIMやスマホが届いたらすぐに手続きすれば当日の開通に間に合うはずです。
受付時間と完了時間の目安は以下の通り。
受付時間 | MNP完了時間 |
---|---|
9:00~21:00 | 当日中 |
21:01~翌8:59 | 翌9:00以降 |
商品の受け取り直後や21時以降に申し込むと、当日の開通手続きに間に合わず翌日開通となる場合があります。
MNP予約番号の有効期限終了日近くになると、自動的にMNP開通作業を行います。
MNP開通手続きの手順
- 手持ちのスマートフォンやタブレット、パソコンから「my 楽天モバイル」にアクセス
- my 楽天モバイル内 右上メニューをタップし、「お申し込み履歴」を選択
- 「申込番号」を選択
- 「転入を開始する」を選択
【手順②】Google Pixelに楽天モバイルのSIMカードを入れる/eSIMプロファイルをダウンロードする
楽天モバイルのSIMは「マルチSIM」で、スマホの対応サイズに合わせて、「標準SIM」「microSIM」「nanoSIM」の3種類のサイズに切り離して使うことができる全サイズ対応のSIMカードです。
Google Pixel 6シリーズのSIMサイズはすべて「nanoSIM」なので、nanoSIMサイズに切り取り、Google Pixelに楽天モバイルのSIMカードを入れてください。
【手順③】APN設定は自動で設定されるので、開通したことを確認して楽天モバイルの利用開始
楽天回線対応製品になっているGoogle Pixel 6シリーズは、楽天モバイルのSIMカードやeSIMを認識するとAPN設定が自動で設定されます。
Wi-Fiをオフにして、Chromeなどのブラウザアプリで適当なWebページが表示されることを確認したり、時報に電話するなどしてみましょう。
キャンペーン適用条件を満たすために、Rakuten Linkアプリの初期設定して1回10秒以上の通話をする
楽天モバイルで実施されている楽天ポイントが貰える系キャンペーンは、楽天モバイルの契約だけでは適用条件を満たしていません。
Rakuten Linkアプリのインストールと、楽天モバイル回線とRakuten Linkを使って1回10秒以上の通話をしてください!
「楽天ポイント目当てで楽天モバイルを契約したのに、楽天ポイントが貰えないなんて詐欺だ!」という人が非常に多いです。
Rakuten Linkアプリとは、無料通話、無料SMS、グループチャットに、ニュースの閲覧やお支払い機能が加わった、楽天モバイルオリジナルの次世代メッセージサービスアプリです。要はLINEのパクリアプリです。
また、楽天モバイルの国内通話かけ放題の利用にはRakuten Linkが必要です。必ず設定を行うようにしてください。