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【2026年8月】ドコモ回線が使える格安SIMおすすめを料金と速度で比較!

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コモ回線が使える格安SIMを、ahamo・mineo・IIJmio・日本通信SIM・HISモバイルなど主要8社で比較しました。データ容量ごとの最安と実測速度、目的別のおすすめ、乗り換え手順まで解説します。迷ったら昼も速度が落ちにくいahamoです。

ドコモ回線の格安SIMは、NTTドコモと同じ通信エリアを使いながら月額料金を下げられます。ただし会社ごとに料金も昼の通信速度も違い、選び方を間違えると乗り換えたことを後悔します。この記事では8社の料金と実測速度を並べ、どの会社がどんな使い方に向くかを解説します。

ドコモ回線の格安SIMは種類が多く、月額290円のものから月額2,970円のものまで並びます。どれもドコモのエリアで使えるため、料金だけを見ると安い会社に決めたくなります。

結論から書くと、迷ったときはahamoを選べば失敗しません。NTTドコモが自社回線で提供しているため、昼12時台に速度が落ちにくく、30GBで月額2,970円に5分以内の国内通話無料が付きます。料金の安さを優先するなら日本通信SIMが月額730円から使えます。

この記事では、まず8社の月額料金を月3GBの条件で並べ、次に実測速度を比べます。そのあと8社それぞれの特徴と、乗り換える前に知っておきたいデメリットを説明します。

この記事を書いた人

荒巻大輔(株式会社GET NINE)

通信費削減コンサルタント。格安SIM業界の動向を追い続けて10年以上、これまでに延べ5,000人以上の契約・プラン選びをサポート。ドコモ/ahamo、au/UQモバイル/povo、ワイモバイル/LINEMO、楽天モバイルを実際に契約し、通信速度・利用可能エリアなどを自ら検証しています。単なるアンケートや口コミを集めた「エアプ」情報ではなく、契約者としてのリアルな使用感を踏まえて解説しています。

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目次
この記事を書いた人

荒巻大輔(株式会社GET NINE)

通信費削減コンサルタント。格安SIM業界の動向を追い続けて10年以上、これまでに延べ5,000人以上の契約・プラン選びをサポート。ドコモ/ahamo、au/UQモバイル/povo、ワイモバイル/LINEMO、楽天モバイルを実際に契約し、通信速度・利用可能エリアなどを自ら検証しています。単なるアンケートや口コミを集めた「エアプ」情報ではなく、契約者としてのリアルな使用感を踏まえて解説しています。

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ドコモ回線の格安SIMを選ぶときの基礎知識とメリット

会社を絞り込む前に、ドコモ回線の格安SIMの仕組みと、何が利点になるのかを説明します。

ドコモ回線の格安SIMにはMNOとMVNOの2種類がある

同じドコモ回線でも、提供の仕方で2種類に分かれます。

種類仕組み今回の8社
MNONTTドコモが自社の回線で提供するahamo
MVNONTTドコモから回線の一部を借りて提供するmineo、IIJmio、NUROモバイル、日本通信SIM、HISモバイル、イオンモバイル、LinksMate

MVNOは借りている回線の量が決まっているため、利用者が集中する時間帯は1人あたりに回せる分が減ります。これが昼12時台に速度が落ちる理由です。

MNOであるahamoにはこの制約がありません。代わりに料金は2,970円からで、小容量のプランがない分だけMVNOより高くなります。

NTTドコモのプランより月額料金が安い

NTTドコモ本体のプランと今回の8社を、月3GBの条件で比べます。いずれも割引を適用しない通常料金です。

会社プラン名(データ容量)月額料金
NTTドコモドコモ MAX(1GB〜3GB)6,798円
NTTドコモドコモ mini(4GB)2,750円
ahamoahamo(30GB)2,970円
mineoデュアルタイプ マイピタ(3GB)1,298円
日本通信SIM合理的シンプル290プラン(3GB利用時)730円

※参照:株式会社NTTドコモ「ドコモ MAX/ポイ活 MAX/ポイ活 20/miniの違いを知りたい」。料金は税込

ドコモ MAXと日本通信SIMの差は月6,068円で、1年では72,816円になります。ahamoと比べても月3,828円、1年で45,936円の差です。

通信エリアがNTTドコモと同じ

ドコモ回線の格安SIMは、NTTドコモが建てた基地局とエリアをそのまま使います。今NTTドコモを使っていて電波に困っていないなら、乗り換えても圏外になる場所は増えません。

電波を出しているのはNTTドコモの基地局そのものです。自社回線で提供するahamoも、回線を借りているMVNOの7社も、つかまえる電波は同じものです。会社によって変わるのは混雑する時間帯の速度で、どこでつながるかという範囲ではありません。

都市部だけでなく、地方や山間部でつながりやすいかどうかの感覚も乗り換え前と同じです。通勤の電車で電波が切れる区間、実家で圏外になる場所、よく行く店の地下フロアでつながるかどうか。今の使い勝手をそのまま持ち越せるため、乗り換えたあとに使えなくなって困ることはありません。

裏を返すと、今NTTドコモでつながりにくい場所がある人は、ドコモ回線の格安SIMに乗り換えてもそこは改善しません。生活圏に電波の弱い場所があるなら、au回線やソフトバンク回線に変えることを検討してください。

今auやソフトバンクを使っている人がドコモ回線を選ぶ場合は、自宅と職場がNTTドコモのエリアに入っているかを先に確認します。NTTドコモのサービスエリアマップで住所を入力すれば、4Gと5Gのどちらが使えるかまで地図で見られます。

NTTドコモで買ったスマホをそのまま使える

NTTドコモで購入した端末にSIMロックがかかっていても、ドコモ回線の格安SIMならそのまま使えます。SIMロック解除手続きが不要で、SIMカードを差し替えて設定するだけで乗り換えが終わります。

2021年10月以降にキャリアから発売されたすべての端末は、総務省の方針によりSIMロックがかかっていません。この時期以降の機種ならどの回線でも使えます。それより前に買った機種を使い続ける場合は、ドコモ回線を選べばSIMロック手続きそのものが発生しません。

ドコモで分割払いで購入した端末の支払いが終わっていない(分割払い中)場合でも、問題なくドコモから格安SIMへ乗り換えられます。回線を解約しても端末代の分割払いはそのまま継続されるため、乗り換え時に残額の一括精算を求められることはありません。もちろん、申し出れば一括精算に切り替えることも可能です。

ただし、申し込む会社の動作確認端末一覧に自分の機種があるかは確認してください。Androidスマホは同じ機種名でも販売元によって対応している周波数帯が違うことがあります。型番まで見て確かめましょう。

選べる会社の数が多い

ドコモ回線を扱う格安SIMは、au回線やソフトバンク回線より数が多くなっています。この記事で扱う8社のほかにも提供している会社があり、料金プランや独自サービスの選択肢が広がります。

データ容量は月100MBから月1.5TBまで刻みがあります。ほとんど使わない月に維持費だけ払いたい人から、動画やゲームに大量に使う人まで、無駄のない容量を選べます。イオンモバイルは0.5GBから200GBまで22段階、LinksMateは114種類のプランを用意しています。

サービスの方向性も分かれます。データ量の上限をなくす代わりに速度を落とすmineoのマイそく、対象アプリの通信量を消費しないNUROモバイルのデータフリー、ゲームと連携して特典がもらえるLinksMateのカウントフリーオプションなど、使い方に合わせて選べます。ahamoは海外ローミングが無料で利用できる、1回5分以内の国内通話が無料になります。

申し込み方法にも幅があります。全国のイオン店内で相談しながら契約できるイオンモバイル、オンラインで完結して事務手数料が0円のahamoとLinksMate。手続きに慣れているかどうかで選び分けられます。

ドコモ回線の格安SIMをデータ容量別に比較

8社の月額料金を、よく使われるデータ容量で並べました。いずれも音声通話ができるSIMの料金で、割引とキャンペーンは含んでいません。

格安SIM3GB10GB20GB30GB50GB
ahamo2,970円
※30GB
2,970円
※30GB
2,970円
※30GB
2,970円4,950円
※110GB
mineo1,298円1,958円
※15GB
2,178円
※30GB
2,178円2,948円
IIJmio950円
※5GB
1,400円2,000円
※25GB
2,400円
※35GB
3,900円
※55GB
NUROモバイル792円1,485円2,699円
※35GB
2,699円
※35GB
3,980円
※55GB
日本通信SIM730円1,390円
※20GB
1,390円2,178円
※50GB
2,178円
HISモバイル770円1,340円2,090円2,970円
イオンモバイル1,078円1,848円1,958円2,508円3,608円
LinksMate902円1,870円
※15GB
2,310円
※21GB
2,970円4,279円
※51GB

※料金は税込。その容量ちょうどのプランがない場合は、必要な量をまかなえる最小のプランの金額と容量を載せています。日本通信SIMは使ったデータ量で月額基本料が決まるため、その容量まで使った場合の金額です

3GBは730円から2,970円まで、10GBは1,340円から2,970円までの幅があります。同じ容量でも会社によって2倍から4倍の差が出るため、必要な容量を決めてから横に見比べてください。

容量ちょうどのプランがない会社もあります。IIJmioは3GBの設定がなく5GBが最小、mineoとLinksMateは10GBの設定がないため15GBを選ぶことになります。表に載せた容量より多く使える場合は注釈に書いています。

ahamoは30GBと110GBの2種類だけです。3GBしか使わない人が契約すると2,970円がかかりますが、30GBを使う人にとってはmineoの2,178円との差が792円まで縮まります。5分以内の国内通話が無料で付き、昼の速度も落ちにくくなっています。

50GBを超える容量が必要なら、110GBを使えるahamoの4,950円が選択肢になります。8社でこの容量を提供しているのはahamoだけです。

ドコモ回線の格安SIMは会社によって通信速度が違う

ドコモ回線を使っていても、通信速度はNTTドコモ本体と同じにはなりません。MVNOはNTTドコモから回線の一部を借りて提供しており、借りている量は会社ごとに違います。契約者が増えて借りた量に対して足りなくなると、速度が落ちます。

借りている量は公表されていないため、契約前に見分けることはできません。同じドコモ回線でも会社ごとに差が出るという前提で、実際に測定された速度を確かめてから決めてください。

判断材料になるのは実際に測定された速度です。利用者が投稿した測定結果を集計しているみんなのネット回線速度から、直近3カ月の測定件数が100件を超えている5社を載せました。

格安SIM下り平均速度昼12時台の下り速度測定件数
ahamo112.58Mbps68.16Mbps2,258件
mineo108.06Mbps28.96Mbps1,826件
日本通信SIM77.31Mbps19.79Mbps1,137件
IIJmio60.72Mbps14.16Mbps1,371件
NUROモバイル30.59Mbps12.02Mbps309件

※参照:みんなのネット回線速度。直近3カ月の平均値。取得日はahamo・日本通信SIM・NUROモバイルが2026年8月9日、mineoが8月7日、IIJmioが8月8日。mineo・IIJmio・NUROモバイルはドコモ回線以外の測定結果も含んだ数値です

イオンモバイル・HISモバイル・LinksMateの3社は、みんなのネット回線速度に登録がないため数値を取得できませんでした。速度の比較には含めていません。

mineoとIIJmioは回線ごとの平均も公開されています。ドコモ回線だけで見るとmineoが117.13Mbps(651件)、IIJmioが62.77Mbps(685件)で、いずれもブランド全体の数値をわずかに上回ります。

昼12時台の下り速度は、ahamoが68.16Mbpsなのに対して、MVNOの4社は12Mbpsから29Mbpsです。NTTドコモから回線の一部を借りているMVNOは、利用者が集中する時間帯に1人あたりに回せる分が減ります。

ahamoはNTTドコモの自社回線をそのまま使うため、この影響を受けません。昼休みに動画を見る人や、外出先で地図を開く人には、この差がそのまま使い勝手の差になります。

下り20Mbpsという数字を見ても、それで何ができるかは想像しにくいものです。mineoが公表している目安を使うと、必要な速度の水準がわかります。

用途1Mbps3Mbps
メールとメッセージ問題なく使える問題なく使える
LINE通話などのIP電話問題なく使える問題なく使える
QRコード決済問題なく使える問題なく使える
音楽ストリーミング問題なく使える問題なく使える
画像の多いSNSやや待たされる使える
標準画質の動画やや待たされる問題なく使える
高画質の動画難しい使える
ビデオ会議難しい使える

※参照:株式会社オプテージ「パケット放題サービス」

昼12時台に最も遅いNUROモバイルでも12.02Mbpsが出ています。この水準なら高画質の動画やビデオ会議にも足ります。昼の速度が落ちるといっても、SNSやWebサイトが開けなくなるわけではありません。

気をつけたいのは、これが平均値だという点です。利用者の多い駅前やオフィス街では、平均を下回る場面が出ます。昼に確実な速度が要るならahamo、多少の待ち時間を許容できるならMVNOという分け方になります。

ドコモ回線が使えるおすすめの格安SIM8社を解説

8社それぞれの料金と特徴を順に説明します。より多くの会社を比べたい場合は格安SIM(格安スマホ)おすすめ比較ランキングもあわせてご覧ください。

8社の主な条件を1つの表にまとめました。気になる項目だけを縦に見比べてください。

格安SIM月3GBの料金通話料データ繰り越しeSIM店舗初期費用
ahamo2,970円
※30GB
22円/30秒不可対応有料サポートのみ0円
mineo1,298円22円/30秒翌月まで対応あり3,740円
IIJmio950円
※5GB
11円/30秒翌月末まで対応なし3,733.4円
NUROモバイル792円11円/30秒翌月末まで対応なし3,740円
日本通信SIM730円11円/30秒不可対応なし3,300円
HISモバイル770円9円/30秒不可対応あり3,300円
イオンモバイル1,078円11円/30秒翌月まで対応あり3,300円
LinksMate902円22円/30秒翌月まで対応なし1,650円

※料金は税込。IIJmioに3GBの設定はないため5GBの金額を載せています。ahamoは30GBのみの提供です。mineoの通話料はmineoでんわ利用時に10円/30秒、LinksMateはMatePhone利用時に11円/30秒になります。初期費用は契約事務手数料とSIM発行手数料の合計で、LinksMateの1,650円にはSIM発行手数料550円と送料1,100円が含まれます

料金の安さで選ぶなら日本通信SIM、通話料ならHISモバイル、初期費用ならahamoです。店舗で相談したいならmineo・HISモバイル・イオンモバイルの3社に絞られます。通信速度は前述の実測値をあわせて確認してください。

ahamo(株式会社NTTドコモ)

項目 ahamo
30GBプランahamo大盛り
月間データ容量 30GB110GB
月額基本料金 2,970円4,950円
余ったデータ容量の翌月繰越 不可
制限後の通信速度 最大1Mbps
使用回線 ドコモ回線
テザリング 無料
通話料 22円/30秒
専用通話アプリ 不要
無料通話特典 1回5分以内の国内通話無料
かけ放題オプション かけ放題オプション:1,100円
契約事務手数料 無料
SIMタイプ 物理SIM
eSIM
支払い方法 クレジットカード
口座振替
海外データローミング 30GBまで無料
その他特典 海外91の国・地域でデータ通信が利用可能
備考 5分超過分は22円/30秒
公式サイト ahamoの公式サイト
キャンペーン情報 【2026年8月】ahamo(アハモ)キャンペーン徹底解説。20000ポイント貰えるオトクなキャンペーン実施中!
通信速度 下り 115.34Mbps
上り 12.68Mbps
Ping 45.62ms

引用元 : 2026年7月1日時点の みんなのネット回線速度 の通信速度

ahamoの特徴

NTTドコモの自社回線をそのまま使うため、昼12時台でも下り68.16Mbpsを保ちます。8社で唯一のMNOです。

1回5分以内の国内通話が無料で付き、5分を超えた分は22円/30秒です。時間無制限のかけ放題は1,100円で追加できます。留守番電話サービスは330円、キャッチホンは220円です。

海外で使う場合、大盛りオプションに入っていても上限は月30GBです。最初に使った日から15日を過ぎると最大128kbpsに制限されます。

支払いはクレジットカードと口座振替から選べます。口座振替に対応するのは8社でahamoだけです。データ容量を使い切ったあとも最大1Mbpsで通信できるため、超過してもSNSやWebサイトの閲覧に困りません。

データの翌月繰り越しには対応していません。2025年7月1日以降に契約した回線を1年以内に解約すると、契約解除料1,100円がかかります。

ahamoのメリット

  • NTTドコモの自社回線を使うため昼12時台も速度が落ちにくい
  • 1回5分以内の国内通話が無料で付く
  • 契約事務手数料が0円
  • 海外91の国と地域で追加料金なしでデータ通信ができる
  • 支払いに口座振替を選べる

ahamoのデメリット

  • 30GBと110GBの2種類だけで小容量のプランがない
  • 余ったデータを翌月に繰り越せない
  • 店舗でのサポートに3,300円かかる
  • 1年以内に解約すると契約解除料1,100円かかる

ahamoのキャンペーン

ahamoへのお乗り換えでdポイントプレゼントキャンペーンにエントリーしてから、他社からの乗り換えでSIMのみを契約すると、dポイント(期間・用途限定)が合計20,000ポイントもらえます。開通した月の翌々月以降、4,000ポイントずつ5カ月に分けて進呈されます。

エントリーは開通の前月か当月に済ませる必要があり、エントリーと申し込みで同じdアカウントを使います。端末を同時に購入すると対象外です。NTTドコモ・eximo・irumoからの変更はプラン変更の扱いになるため、こちらも対象になりません。

端末もあわせて買う場合は5G WELCOME割で機種代金が割り引かれます。20,000ポイントとは併用できないため、割引額が20,000円を超える機種なら端末セット、下回る機種ならSIMのみを選ぶと得になります。

更新日 : 2026年08月10日

キャンペーン名 期間 内容
乗り換えSIMのみahamoへのお乗り換えでdポイントプレゼントキャンペーンahamoへのお乗り換えでdポイントプレゼントキャンペーン 常設 今のスマホのまま!他社からahamoへお乗り換えでdポイント(期間・用途限定)合計20,000ポイントプレゼント!要エントリー
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エントリーの手順や、機種代金割引の対象機種はahamoキャンペーンで解説しています。

ahamo公式サイトはこちらから!

ahamo公式サイト(https://ahamo.com/)に移動します

mineo(株式会社オプテージ)

項目 mineo
デュアルタイプ マイピタデュアルタイプ マイそく
月間データ容量 3~50GB無制限
月額基本料金 【3GBプラン】1298円
【7GBプラン】1518円
【15GBプラン】1958円
【30GBプラン】2178円
【50GBプラン】2948円
【スーパーライト(最大32kbps)】月額250円
【ライト(最大300kbps)】月額660円
【スタンダード(最大1.5Mbps)】月額990円
【プレミアム(最大5Mbps)】月額2,200円
余ったデータ容量の翌月繰越 可能不可
制限後の通信速度 最大200kbps最大32kbps~200kbps
使用回線 ドコモ回線
au回線
ソフトバンク回線
テザリング 無料
通話料 22円/30秒
専用通話アプリ mineoでんわ利用で10円/30秒
無料通話特典 なし
かけ放題オプション 10分かけ放題:550円
時間無制限かけ放題:1,210円
10分通話パック : 110円
契約事務手数料 3,300円+SIM発行手数料
SIMタイプ 物理SIM
eSIM
支払い方法 クレジットカード
海外データローミング 利用不可
その他特典 【3GBプラン】パケット放題 1Mbpsが無料(申込必要)
【7GBプラン】パケット放題 1Mbpsが無料(申込必要)
【15GBプラン】パケット放題 3Mbpsが無料(申込必要)
【30GBプラン】パケット放題 3Mbpsが無料(申込必要)
【50GBプラン】パケット放題 3Mbpsが無料(申込必要)
データ無制限で使い放題
備考 毎月必要なデータ容量で選ぶ料金プラン
ソフトバンク回線はSIMカードのみ提供。eSIMは提供なし
月曜~金曜の昼12時~13時は最大32kbpsに速度制限(プレミアムのみ最大200kbps)
ソフトバンク回線はSIMカードのみ提供。eSIMは提供なし
公式サイト mineoの公式サイト
キャンペーン情報 【2026年8月】mineo(マイネオ)キャンペーンまとめ
通信速度 下り 91.3Mbps
上り 16.49Mbps
Ping 60.36ms

引用元 : 2026年7月1日時点の みんなのネット回線速度 の通信速度

mineoの特徴

関西電力グループの株式会社オプテージが提供する格安SIMです。データ容量で選ぶマイピタと、最大速度を決めてデータを使い放題にするマイそくの2本立てになっています。

マイピタの3GBと7GBには、最大1Mbpsで使い放題になるパケット放題 1Mbpsが無料で付きます。15GB以上のコースには最大3Mbpsのパケット放題 3Mbpsが無料で付きます。どちらも無料ですが申し込みが必要で、申し込まないと使えません。

マイそくは月曜日から金曜日の12時台が最大32kbps(プレミアムは最大200kbps)に制限されます。昼にスマホを使わない人向けの選択肢です。

余ったデータは翌月に繰り越せます。ユーザー同士でデータを分け合えるパケットギフトやフリータンク、質問を投稿できるコミュニティサイトのマイネ王も用意されています。

mineoのメリット

  • マイそくならデータ量の上限がない
  • マイピタにパケット放題が無料で付く
  • データを翌月に繰り越せる
  • mineoショップで対面のサポートを受けられる
  • ドコモ・au・ソフトバンクの3回線から選べる

mineoのデメリット

  • マイそくは平日12時台に最大32kbpsまで制限される
  • マイピタの3GBは1,298円で同じ容量の他社より高い
  • 支払いは原則クレジットカードのみ

mineoのキャンペーン

mineoでは契約事務手数料や月額料金が割り引かれるキャンペーン、端末購入で電子マネーギフトがもらえるキャンペーンが時期ごとに入れ替わります。実施中の内容は次のとおりです。

更新日 : 2026年08月10日
キャンペーン名 期間 内容
motorola端末購入で電子マネーギフトプレゼントキャンペーン 2026年7月9日 ~ 2026年9月30日 対象のMotorola製スマートフォンをmineoで購入した場合、最大10,000円分の電子マネーギフト※1をプレゼント!※2
OPPO Reno15 A購入で電子マネーギフトプレゼントキャンペーン 2026年6月25日 ~ 2026年9月30日 対象のオウガ・ジャパン製スマートフォンをmineoで購入した場合、最大5,000円分の電子マネーギフト※1をプレゼント!※2
Hulu 最大12カ月間毎月220円割引キャンペーン 2026年7月1日 ~ 2026年9月30日 期間中にmineoオプション「Hulu」に登録完了いただくと、ご利用開始月から最大12カ月の間220円割引!

キャンペーンによっては専用のリンクからの申し込みが条件になります。適用条件と対象プランはmineoキャンペーンで確認できます。

mineoの申し込みはこちらから

mineo公式サイトに移動します

IIJmio(株式会社インターネットイニシアティブ)

項目 IIJmio
ギガプラン 音声SIMギガプラン データeSIM
月間データ容量 2~55GB2~55GB
月額基本料金 【2GBプラン】月額850円
【5GBプラン】月額950円
【10GBプラン】月額1,400円
【15GBプラン】月額1,600円
【25GBプラン】月額2,000円
【35GBプラン】月額2,400円
【45GBプラン】月額3,300円
【55GBプラン】月額3,900円
【2ギガ】月額440円
【5ギガ】月額650円
【10ギガ】月額1,050円
【15ギガ】月額1,430円
【25ギガ】月額1,650円
【35ギガ】月額2,240円
【45ギガ】月額2,940円
【55ギガ】月額3,540円
余ったデータ容量の翌月繰越 可能
制限後の通信速度 最大300kbps
使用回線 ドコモ回線
au回線
ドコモ回線
テザリング 無料
通話料 11円/30秒データ通信のみ・音声通話不可
専用通話アプリ なしデータ通信のみ・音声通話不可
無料通話特典 なしデータ通信のみ・音声通話不可
かけ放題オプション データ通信のみ・音声通話不可データ専用なので不可
契約事務手数料 3,300円+SIM発行手数料
SIMタイプ 物理SIM
eSIM
eSIM
支払い方法 クレジットカード
海外データローミング 利用不可
その他特典
備考 ドコモ回線はSIMカード発行手数料・eSIMプロファイル発行手数料が433.4円
au回線はSIMカード発行手数料が446.6円・eSIMプロファイル発行手数料が220円
データeSIMはドコモ回線のみ
eSIMプロファイル発行手数料が220円
公式サイト IIJmioの公式サイト
キャンペーン情報 【2026年8月】IIJmioキャンペーンまとめ。SIMやスマホ契約時にお得!
通信速度 下り 63.85Mbps
上り 12.24Mbps
Ping 60.79ms

引用元 : 2026年7月1日時点の みんなのネット回線速度 の通信速度

IIJmioの特徴

ギガプランは2GBから55GBまで8段階です。5GB 950円と10GB 1,400円は同じ容量帯のなかで安い部類に入ります。

通話料は11円/30秒で、専用アプリを使わずに標準の電話アプリからかけられます。同じmioID内での通話は申し込み不要で8.8円/30秒になります。かけ放題は5分500円、10分700円、無制限1,400円の3種類です。

同一mioIDで音声SIMを2回線以上契約すると、1回線あたり100円の家族割引が適用されます。最大10回線でデータ容量をシェアでき、余った容量は翌月末まで繰り越せます。

SIMカード発行手数料はドコモ回線が433.4円です。契約事務手数料3,300円と合わせて3,733.4円が初期費用になります。

光回線とのセット割は、どちらの料金が下がるかが会社によって違います。

格安SIM対象の光回線割引の内容
IIJmioIIJmioひかりスマホ代が毎月660円引き
mineoeo光ネット光回線側の料金が毎月330円引き
NUROモバイルNURO 光、So-net 光期間限定でスマホ代が割引

※料金は税込。ahamo・日本通信SIM・HISモバイル・イオンモバイル・LinksMateに光回線とのセット割はありません

毎月のスマホ代が下がるのはIIJmioです。mineoは光回線側の料金が下がるため、スマホ代そのものは変わりません。NUROモバイルの割引は申し込み経路と期間が限られるため、公式サイトで条件を確認してください。

IIJmioのメリット

  • 5GB 950円、10GB 1,400円と中容量が安い
  • 通話料が11円/30秒で専用アプリが要らない
  • 最大10回線でデータを分け合える
  • IIJmioひかりとのセットでスマホ代が毎月660円引き
  • 端末の取り扱いが多く割引セールも多い

IIJmioのデメリット

  • 昼12時台は下り14.16Mbpsまで落ちる
  • 3GBの設定がなく2GBの次が5GBになる
  • 支払いはクレジットカードのみ

実施中のスマホ大特価セールや月額料金の割引はIIJmioキャンペーンにまとめています。

IIJmioの詳細はこちらから!

https://www.iijmio.jp/に移動します

NUROモバイル(ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社)

プラン名(データ容量)月額料金
VSプラン(3GB)792円
VMプラン(5GB)990円
VLプラン(10GB)1,485円
VLLプラン(15GB)1,790円
NEOプラン(35GB)2,699円
NEOプランW(55GB)3,980円
5分かけ放題プラン(1GB)930円
10分かけ放題プラン(1GB)1,320円
かけ放題プラン(1GB)1,870円

※音声通話付きSIMの料金(税込)

NUROモバイルの特徴

ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社が提供する格安SIMです。小容量から中容量の料金が安く、3GB 792円と5GB 990円は同じ容量帯で最安級です。

VMプラン以上ではLINEの通信がデータ容量を消費しません。上りの通信量を消費しないあげ放題も、NEOプランとNEOプランWに付きます。

1GBに通話定額を組み合わせたかけ放題ジャストも用意されています。データはほとんど使わないが電話はよくかけるという使い方なら、5分かけ放題プランの930円が候補になります。

通話料は申し込み不要で11円/30秒です。データは翌月末まで繰り越せ、3カ月ごとに追加容量をもらえるGigaプラスもあります。初期費用は登録事務手数料3,300円とSIMカード準備料440円の合計3,740円です。

NUROモバイルのメリット

  • 3GB 792円、5GB 990円と小容量が安い
  • LINEなど主要SNSの通信量を消費しないオプションが無料
  • データを翌月末まで繰り越せる
  • 1GBにかけ放題を付けたプランがある

NUROモバイルのデメリット

  • 昼12時台は下り12.02Mbpsで5社の中では最も遅い
  • 初期費用が3,740円と8社で最も高い
  • 店舗がなく対面のサポートを受けられない

日本通信SIM(日本通信株式会社)

プラン名(データ容量)月額基本料含まれる通話
合理的シンプル290プラン(1GB)290円なし
合理的みんなのプラン(20GB)1,390円1暦月70分の国内通話無料
合理的50GBプラン(50GB)2,178円1暦月70分の国内通話無料
ネットだけプラン(20GB)1,200円データ専用

※料金は税込。表の金額は各プランの基準データ通信量まで使った場合。超えた分は1GBごとに220円が加算されます

日本通信SIMの特徴

日本ではじめてMVNOを始めた日本通信株式会社のサービスです。合理的シンプル290プランは使った分だけ払う仕組みで、1GBまでなら290円、3GBまで使うと730円になります。データを追加するときも1GBあたり220円です。

合理的みんなのプランと合理的50GBプランには、1暦月70分の無料通話が最初から含まれます。通話5分かけ放題への変更は追加料金なしででき、時間無制限のかけ放題は合理的みんなのプランが1,600円、合理的50GBプランが1,200円です。

データの繰り越しはできません。ただし使わなかった分は請求されない仕組みのため、繰り越しがなくても無駄にはなりません。支払いはクレジットカードとデビットカードから選べます。

日本通信SIMのメリット

  • 月3GB 730円、20GB 1,390円と8社で最も安い
  • 20GBと50GBのプランに1暦月70分の無料通話が含まれる
  • 通話料が11円/30秒で専用アプリが要らない
  • 使わなかった分は請求されない

日本通信SIMのデメリット

  • データを翌月に繰り越せない
  • 店舗がなく対面のサポートを受けられない
  • 支払いはクレジットカードとデビットカードのみ

HISモバイル(H.I.S.Mobile株式会社)

プラン名(データ容量)月額基本料金
自由自在2.0プラン(1GB)550円
自由自在2.0プラン(3GB)770円
自由自在2.0プラン(7GB)990円
自由自在2.0プラン(10GB)1,340円
自由自在2.0プラン(20GB)2,090円
自由自在2.0プラン(30GB)2,970円

※料金は税込。1GBプランは月のデータ使用量が100MB未満だと280円になります。20GBと30GBには6分かけ放題が付きます

HISモバイルの特徴

旅行会社のエイチ・アイ・エスのグループ会社が提供する格安SIMです。通話料が9円/30秒と8社で最も安く、専用アプリを使わず標準の電話アプリからかけられます。プレフィックス番号を付けないため、VoLTEの高音質通話のままです。

1GBプランは月のデータ使用量が100MB未満だった月は280円になります。通話専用のサブ回線を持ちたい人にとって、維持費を最小限に抑えられる選択肢です。

かけ放題を別に契約する場合は6分500円、完全かけ放題1,480円です。旅行商品の割引など、エイチ・アイ・エスのサービスと組み合わせた優待も用意されています。

データの繰り越しはできず、料金月の末日に残った容量は失効します。データを追加する場合は1GBあたり200円です。

HISモバイルのメリット

  • 通話料が9円/30秒で8社の最安
  • 月のデータ使用量が100MB未満なら280円
  • 20GBと30GBに6分かけ放題が標準で付く
  • 取扱店舗で申し込める

HISモバイルのデメリット

  • データを翌月に繰り越せない
  • 契約事務手数料が3,300円かかる
  • 支払いはクレジットカードのみ

イオンモバイル(イオンリテール株式会社)

プラン名(データ容量)月額料金
音声プラン(0.5GB)803円
音声プラン(1GB)858円
音声プラン(3GB)1,078円
音声プラン(5GB)1,298円
音声プラン(10GB)1,848円
音声プラン(20GB)1,958円
音声プラン(30GB)2,508円
音声プラン(50GB)3,608円

※料金は税込。0.5GBから200GBまで22段階のうち代表的な容量を載せています

イオンモバイルの特徴

イオンリテール株式会社が提供する格安SIMです。全国のイオン店内にショップがあり、申し込みから開通後の相談まで対面で受けられます。SIMカードを1週間無料で試せるサービスも用意されています。

データ容量は0.5GBから200GBまで22段階で、1GBから10GBまでは1GB刻みです。20GBが1,958円と、この容量帯では安い部類に入ります。

ほとんどの格安SIMは3GB・10GB・20GBといった刻みでプランを用意しています。使用量が4GBや8GBだと、1つ上の容量を選んで使わない分まで払うことになります。イオンモバイルなら4GBが1,188円、8GBが1,628円で、必要な分だけを選べます。

通話料は11円/30秒です。申し込みも専用アプリも不要で、発信方法にかかわらず自動的にイオンでんわが適用されます。フルかけ放題は1,650円ですが、60歳以上なら440円引きの1,210円です。

シェアプランを使うと最大8枚のSIMカードでデータ容量を分け合えます。家族の回線をまとめて1つの請求にできるため、通信費の管理が楽になります。60歳以上向けには通常より220円安いやさしいプランもあります。

イオンモバイルのメリット

  • 0.5GBから200GBまで22段階から選べる
  • 全国のイオン店内で申し込みと相談ができる
  • 最大8枚のSIMでデータを分け合える
  • 60歳以上ならフルかけ放題が440円安くなる

イオンモバイルのデメリット

  • 3GB 1,078円と小容量は他社より高い
  • データを追加すると1GBあたり528円かかる
  • 支払いはクレジットカードのみ

LinksMate(株式会社LogicLinks)

データ容量音声通話+SMS+データ通信
100MB517円
500MB715円
1GB737円
3GB902円
5GB1,210円
9GB1,705円
15GB1,870円
21GB2,310円
30GB2,970円
45GB3,905円
60GB4,840円
120GB7,260円
1.5TB49,852円

※音声通話+SMS+データ通信の料金。100MBから1.5TBまで114種類のプランがあります

LinksMateの特徴

株式会社LogicLinksが提供する格安SIMです。データ容量とSIMタイプの組み合わせで114種類のプランがあり、8社で最も選択肢が多くなっています。新規契約事務手数料は0円で、余ったデータは翌月に繰り越せます。最大5枚のSIMカードでデータを分け合えます。

カウントフリーオプションの対象ゲームと連携すると、ゲーム内で使える特典がもらえます。連携にはカウントフリーオプションへの加入が必要です。連携できるゲームの数は契約するデータ容量によって変わり、2GB以上で1つ、5GB以上で2つ、18GB以上で3つ、30GB以上で5つまで連携できます。

SIMは音声通話+SMS+データ通信、SMS+データ通信、データ通信のみの3種類から選べます。データ通信のみのSIMではSMS認証が使えず、緊急通報番号への発信とMNP転入には音声通話機能付きのSIMが必要です。

LinksMateのメリット

  • 100MBから1.5TBまで114種類のプランから選べる
  • 契約事務手数料が0円
  • カウントフリーオプションで対象コンテンツの通信量が90%以上減る
  • 最大5枚のSIMでデータを分け合える

LinksMateのデメリット

  • 時間無制限のかけ放題がない
  • SIMカード発行手数料550円と送料1,100円がかかる
  • 店舗がなく対面のサポートを受けられない

ドコモ回線の格安SIMの注意点とデメリット

ドコモ回線の格安SIMには、NTTドコモ本体から乗り換えると不便になる点もあります。申し込む前に確認しておいてください。

格安SIMはドコモ本家より通信速度が遅くなる傾向にある(ahamoを除く)

NTTドコモ本体の下り平均速度は176.11Mbpsです。掲載8社で最も速いahamoでも112.58Mbpsで、本体には届きません。回線を借りているMVNOはさらに下がり、NUROモバイルは30.59Mbpsです。

※参照:みんなのネット回線速度。NTTドコモ本体は2026年8月8日に確認した直近3カ月の平均値(3,878件)

ahamoはNTTドコモの自社回線をそのまま使うため、混雑の影響を受けにくくなっています。速度を落としたくないならahamo、多少遅くなっても料金を下げたいならMVNOという判断になります。

自宅と職場にWi-Fiがある人なら、MVNOに乗り換えても困る場面は多くありません。外でスマホを使う時間が長い人ほど、この差が響きます。

ドコモ以外で買ったスマホはSIMロック解除が必要な場合がある

NTTドコモで買ったスマホをそのまま使う場合、ドコモ回線ならSIMロック解除の手続きは要りません。2021年10月以降に発売された端末はそもそもSIMロックがかかっていません。

auやソフトバンクで買った端末をドコモ回線で使う場合は、2021年10月以前に発売された機種だとSIMロック解除が必要になることがあります。手続きは各社のマイページから無料でできます。

手持ちの端末が使えるかどうかは、申し込む会社の動作確認端末一覧で確認してください。

ドコモメールを残すには月額330円がかかる

@docomo.ne.jpのメールアドレスは、格安SIMに乗り換えると使えなくなります。今回の8社はいずれもNTTドコモのspモードやiモードを利用できず、@docomo.ne.jpの付与もありません。

アドレスを残したい場合は、月額330円のドコモメール持ち運びを申し込みます。乗り換えてから31日以内の手続きが必要です。

各種サービスの登録にドコモメールを使っている場合は、乗り換える前にGmailなどのフリーメールへ変更しておくほうが、毎月の330円もかかりません。

ドコモ回線の格安SIMへ乗り換える手順は4ステップ

手続きはオンラインで完結します。順番どおりに進めれば、はじめてでも迷いません。

手順1 本人確認書類と支払い方法を用意する

運転免許証やマイナンバーカードなどの本人確認書類と、支払いに使うクレジットカードを手元に置きます。

クレジットカードを持っていない場合、ahamoなら口座振替、日本通信SIMならデビットカードで支払えます。

手順2 MNP予約番号を取得する

今の電話番号をそのまま使うなら、契約中の会社でMNP予約番号を発行します。My docomoからは24時間手続きできます。有効期限は発行日を含めて15日間です。

乗り換え先がMNPワンストップ方式に対応していれば、この手順は不要です。申し込み画面から契約中の会社を選ぶだけで手続きが進みます。対応しているかどうかは各社の公式サイトで確認してください。

手順3 公式サイトから申し込む

申し込むときにSIMカードとeSIMのどちらかを選びます。eSIMなら郵送を待たずに最短即日で開通できます。SIMカードは発送に3日前後かかります。

入力するのは、契約者の氏名と住所、本人確認書類の画像、支払い情報、選ぶプランとデータ容量です。MNP予約番号を取得した場合はここで入力します。本人確認書類に書かれた住所と入力した住所が1文字でも違うと審査が通らないため、書類を見ながら入力してください。

申し込みが終わると審査に入ります。審査が通れば、SIMカードなら発送の連絡、eSIMなら開通手続きの案内がメールで届きます。

手順4 開通手続きとAPN設定をする

SIMカードが届いたら入れ替えて、マイページから開通手続きをします。eSIMの場合はQRコードを読み取るか、案内されたURLからプロファイルをダウンロードします。開通が終わると乗り換え元の契約は自動で解約されます。

そのあとAPN設定をすると通信が始まります。iPhoneはプロファイルをインストールするだけ、Androidは設定アプリから手動で入力する機種もあります。手順は会社ごとに違うため、公式サイトの案内を見ながら進めてください。

ドコモ回線の格安SIMについてよくある質問

ドコモ回線の格安SIMで一番安いのはどこ?

月3GBなら日本通信SIMの730円が最安です。1GB未満ならHISモバイルが280円、日本通信SIMが290円になります。20GBでは日本通信SIMが1,390円で、70分の無料通話も含まれます。

ドコモで買ったスマホはドコモ回線の格安SIMがそのまま使える?

ドコモで購入したスマートフォンは、ドコモ回線を利用している格安SIMであれば、SIMロック解除の手続きをすることなくそのまま利用できます。

また、2021年10月1日以降に発売された端末に関しては、原則としてSIMロック自体がかかっていないため、他社回線の格安SIMであってもそのまま利用可能です。

ドコモ回線の格安SIMはドコモショップで契約できる?

一般的な格安SIMはドコモショップで契約することはできませんが、例外的なサポートを行っている会社もあります。

例えばahamoはオンライン専用プランのためWebからの申し込みが原則ですが、3,300円の有料サポートを利用することで、ドコモショップ店頭にてWeb申し込みの手順補助を受けることが可能です。

なお、その他の格安SIMについては各社が用意している取扱店舗で申し込む形となります。今回の8社の中では、イオンモバイルが全国のイオン店内、mineoが専門のmineoショップ、HISモバイルが提携の取扱店舗にて申し込み手続きに対応しています。

ドコモ回線の格安SIMは海外でも使える?

ahamoは91の国と地域で、申し込みも追加料金もなく月30GBまでデータ通信を使えます。

MVNOの多くは海外でのデータ通信に対応していません。日本通信SIMとHISモバイルの国際ローミングは通話とSMSのみで、どちらも事前の申し込みが必要です。

ドコモ回線の格安SIMはテザリングは使える?

8社とも申し込み不要で使えます。追加料金もかかりません。ただし端末側がテザリングに対応している必要があります。

【まとめ】ドコモ回線の格安SIMで迷ったらahamo

ドコモ回線の格安SIM8社を、目的別に整理します。

目的おすすめの格安SIM
昼に外でスマホを使うahamo
月額料金を最優先で下げる日本通信SIM
データ容量を細かく選ぶイオンモバイル、LinksMate
データを使い放題にするmineo
電話をよくかけるHISモバイル
SNSやゲームをよく使うNUROモバイル、LinksMate
光回線とセットで使うIIJmio
店舗で相談しながら契約するイオンモバイル
クレジットカードを使わないahamo、日本通信SIM

契約する前に、次の3つを済ませてください。

  • スマホの設定画面で、過去3カ月のデータ使用量を確認する
  • 申し込む会社の動作確認端末一覧で、手持ちの機種が使えるかを見る
  • ドコモメールを使っているなら、登録先のアドレスをフリーメールへ変更する

どれを選ぶか決めきれない場合は、ahamoの契約を検討してみてください。30GBで2,970円に5分かけ放題が付き、昼も速度が落ちにくいため、乗り換えたあとに困る場面がほとんどありません。海外でも30GBまで使えますし、契約事務手数料も0円です。

データをあまり使わないなら日本通信SIMかHISモバイルを選べば、月額料金は1,000円を切ります。どちらも最低利用期間がないため、合わなければすぐに乗り換えられます。

ahamo公式サイトはこちらから!

ahamo公式サイト(https://ahamo.com/)に移動します

回線を限定せずに探したい場合は格安SIM(格安スマホ)おすすめ比較ランキング、2回線目として使いたい場合はサブ回線におすすめの格安SIMをご覧ください。

eSIMで即日開通したい場合はeSIM対応の格安SIM、データを気にせず使いたい場合はデータ無制限で使える格安SIMが参考になります。

申し込む時期を決めかねている場合は格安SIMのキャンペーンまとめで、今お得に契約できる会社を確認できます。

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