
povo2.0と楽天モバイルのどっちがいいかを、月のデータ使用量別の料金で比較しました。通信速度、通話料とかけ放題、海外ローミング、サポート、本気割と三木谷キャンペーン、乗り換え手順まで解説します。
povo2.0と楽天モバイルは、どちらも使ったデータ量によって支払いが変わるサービスです。ただ、povo2.0は基本料0円でデータを買い足す仕組み、楽天モバイルは使った量で3段階に料金が決まる仕組みで、同じ使い方でも毎月の支払額が変わります。
結論から言うと、1年分のトッピングをまとめ買いできるならpovo2.0のほうが安く、月11GB〜20GB使う人と、データ量を気にせず使い放題にしたい人は楽天モバイルが安くなります。国内通話が多い人と店舗で相談したい人は楽天モバイル、通信速度を重視する人はpovo2.0を選んでください。
この記事では、povo2.0と楽天モバイルの料金・通信品質・サービス・キャンペーンの違いを比べ、乗り換えの手順まで解説します。

荒巻大輔(株式会社GET NINE)
通信費削減コンサルタント。格安SIM業界の動向を追い続けて10年以上、これまでに延べ5,000人以上の契約・プラン選びをサポート。ドコモ/ahamo、au/UQモバイル/povo、ワイモバイル/LINEMO、楽天モバイルを実際に契約し、通信速度・利用可能エリアなどを自ら検証しています。単なるアンケートや口コミを集めた「エアプ」情報ではなく、契約者としてのリアルな使用感を踏まえて解説しています。


povo2.0と楽天モバイルはどっちがいい?結論と違いの一覧表
povo2.0は使わない月の支払いを抑えやすく、楽天モバイルはデータ量と通話料を気にせず使えます。料金・通話・速度・サポートの違いは次のとおりです。
| 項目 | povo2.0 | 楽天モバイル |
|---|---|---|
| 月額料金 | 基本料0円(トッピングを都度購入) | 3GBまで1,078円 20GBまで2,178円 20GB超3,278円 |
| データ容量 | トッピングで追加(6時間の使い放題から1.32TB/365日間まで) | 無制限(段階制) |
| 無制限利用 | データ使い放題(6時間/24時間/7日間) | 20GB超で自動的に無制限 |
| 通話 | 5分以内通話かけ放題550円 通話かけ放題1,650円 | Rakuten Linkで国内通話無料 15分(標準)通話かけ放題1,100円 |
| テザリング | 購入したデータ容量の範囲内 | 無制限 |
| 平均ダウンロード速度 | 112.59Mbps | 101.01Mbps |
| 端末販売 | なし | iPhone・Androidを販売 |
| 実店舗サポート | なし(オンライン専用) | 全国の楽天モバイルショップで対応 |
※参照:みんなのネット回線速度「携帯キャリア速度ランキング」(2026年10月4日時点、直近3カ月の平均)
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povo2.0と楽天モバイルの料金を比較(データ使用量別・使い放題・通話)
povo2.0は基本料0円。データを使う月だけトッピングを買う
| 項目 | 「通話+データ」のベースプラン |
|---|---|
| 基本料 | 0円 |
| データ容量 | 0GB |
| 通信速度 | 最大128kbps (データ容量0GBの場合) |
| 国内通話料 | 30秒あたり22円 |
| 支払い方法 | クレジットカード / Paidy |
| テザリング | 利用可能 |
| 海外ローミング | 利用可能 |
| eSIM | 利用可能 |
| SIMカード | 利用可能 |
ベースプランは「通話+データ」と「データ専用」の2種類です。「データ専用」は本人確認書類なしで申し込め、eSIMのみの提供です。
- 契約事務手数料無料、契約期間の縛りなし、契約解除料もなし
- データ容量が0GBの状態でも最大128kbpsで通信できる
- 基本料0円で、必要なときにデータトッピングを購入する。小容量から大容量、時間制の使い放題まで選べる
- 5分以内通話かけ放題、通話かけ放題オプションあり
- 海外向けデータトッピングを購入すれば、海外でもデータ通信できる
高速データ通信をしたいときは、povo2.0アプリでデータトッピングを購入します。使わない月はトッピングを買わなければ料金がかかりません。
povo2.0のデータトッピング
【データ使い放題(6時間)】 250円/回
【データ使い放題(24時間)】 330円/回
【データ使い放題(7日間)12回分】 9,834円/回
【データ追加1GB(7日間)】 390円/回
【データ追加3GB(30日間)】 990円/回
【データ追加1GB(180日間)】 1,260円/回
【データ追加5GB(30日間)】 1,380円/回
【データ追加30GB(30日間)】 2,780円/回
【データ追加90GB(90日間)】 7,980円/回
【データ追加60GB(365日間)】 13,200円/回
【データ追加180GB(180日間)】 14,880円/回
【データ追加120GB(365日間)】 21,600円/回
【データ追加360GB(365日間)】 26,400円/回
【データ追加1.32TB(365日間)】 39,240円/回
【60GB(365日間)+Amazonプライム(1年間)】 16,700円/回
【120GB(365日間)+Amazonプライム(1年間)】 25,100円/回
【360GB(365日間)+Amazonプライム(1年間)】 29,900円/回
【1.32TB(365日間)+Amazonプライム(1年間)】 42,740円/回
【サブスク:データ追加0.5GB】 600円/月
【サブスク:データ追加5GB】 1,380円/月
【サブスク:データ追加30GB】 2,780円/月
povo2.0の通話トッピング
| トッピング名 | 料金/月 |
|---|---|
| 5分以内通話かけ放題 | 550円 |
| 通話かけ放題 | 1,650円 |
| 留守番電話サービス | 330円 |
povo2.0のメリット・デメリットについては、povo2.0はデメリットが多い?メリット・注意点についても徹底解説をご覧ください。
楽天モバイルは使ったデータ量で3段階に料金が決まる
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| プラン名 | Rakuten最強プラン |
| 基本料 | 利用量に応じた段階制 3GBまで:1,078円 20GBまで:2,178円 20GB超:3,278円 |
| データ容量 | 無制限(使った分だけ段階課金) |
| 通信速度(制限時) | 国内:制限なし 海外:月2GB超過後 最大128kbps |
| 国内通話料 | 30秒あたり22円 (Rakuten Linkアプリ利用で無料) |
| 支払い方法 | クレジットカード / デビットカード / 口座振替 |
| テザリング | 利用可能(追加料金なし) |
| 海外ローミング | 利用可能(107の国と地域で月2GBまで無料) |
| eSIM | 対応 |
| SIMカード | 対応(マルチサイズSIM) |
- 楽天回線エリアとパートナー回線エリアのどちらでもデータ無制限で利用できる
- 料金プランは1つ。利用したデータ量によって料金が自動で決まる
- Rakuten Linkアプリで通話すれば国内通話が無料になる
- 追加料金なしで、海外指定107の国と地域でデータ通信が毎月2GBまで使える
- 楽天市場の買い物がSPU+4倍(要エントリー)になり、楽天ポイントが貯まる・使える
- クレジットカード、デビットカード、口座振替、楽天ポイントで支払える
- 楽天モバイルショップがあるため、店舗でのサポートを受けられる
- 15分(標準)通話かけ放題、楽メールなどのオプションサービスあり
楽天モバイルの月額料金は、毎月のデータ利用量で支払金額が決まります。3GBまでは1,078円、3GB超過後から20GBまでは2,178円、20GB超過後は100GB使っても300GB使っても3,278円で無制限に利用できます。
専用アプリ「Rakuten Link」で電話をかけると、今の電話番号のまま、他社の携帯電話や固定電話を含む国内通話が無料になります。ただし(0570)などから始まる他社接続サービスや一部特番(188)は無料通話の対象外です。
海外ローミングにも標準対応しています。月2GBまでは追加料金なしで高速データ通信ができ、2GBを超えると最大128kbpsに制限されます。超過後も、1GBあたり500円(不課税)のデータチャージで高速通信を続けられます。
通話とSMSを使わない人向けに、同じ料金の「Rakuten最強プラン(データタイプ)」もあります。
家族で使う場合は、最強家族割で1回線あたり毎月110円が割り引かれます。povo2.0に家族割はありません。
楽天モバイルの料金プランについての詳しい解説は、楽天モバイル料金プラン解説記事をご覧ください。

データ使用量別の料金は月11GB〜20GBと月110GB超で楽天モバイルが安い
povo2.0と楽天モバイルのどちらが安いかは、月にどれだけデータを使うかで入れ替わります。povo2.0は有効期間の長いトッピングを1カ月あたりの料金と容量に直し、使用量ごとに最も安くなる買い方を並べました。
| 1カ月のデータ使用量 | povo2.0 | 楽天モバイル | 安いプラン |
|---|---|---|---|
| 0GB | 0円 (180日以内に有料トッピングの購入が必要) | 1,078円 | povo2.0 |
| 3GBまで | 990円 (3GB/30日間) | 1,078円 | povo2.0 |
| 3GB超〜5GB | 1,100円 (60GB/365日間) | 2,178円 | povo2.0 |
| 5GB超〜10GB | 1,800円 (120GB/365日間) | 2,178円 | povo2.0 |
| 10GB超〜20GB | 2,200円 (360GB/365日間) | 2,178円 | 楽天モバイル |
| 20GB超〜30GB | 2,200円 (360GB/365日間) | 3,278円 | povo2.0 |
| 30GB超〜110GB | 3,270円 (1.32TB/365日間) | 3,278円 | povo2.0 |
| 110GB超 | 3,270円にトッピングの追加購入が必要 | 3,278円 | 楽天モバイル |
- povo2.0の料金は、有効期間の長いトッピングの代金を1カ月あたりに割った金額です
- 楽天モバイルの料金は、割引を適用していないRakuten最強プランの月額料金です
※参照:KDDI株式会社「トッピングシミュレーター」(2026年10月1日時点)、楽天モバイル株式会社「Rakuten最強プラン」
月11GB〜20GBの範囲は、楽天モバイルのほうが安くなります。povo2.0でこの範囲をまかなうには360GB(365日間)が必要で、1カ月あたり2,200円と楽天モバイルの2,178円より22円高くなります。
1.32TB(365日間)の容量は1カ月あたり110GBです。これを超えて使う月はトッピングを買い足すことになり、楽天モバイルの3,278円を上回ります。
povo2.0の安さは、有効期間の長いトッピングをまとめて買うことが前提です。1カ月単位で買う場合は3GB(30日間)990円、30GB(30日間)2,780円が基準になり、30GBの時点で楽天モバイルの3,278円との差は498円まで縮みます。
- まとめ買いの365日間トッピングは1カ月あたりの単価が下がる。60GB(365日間)は月5GBまで、360GB(365日間)は月20GB超〜30GBで、楽天モバイルより1,078円安い
- 1.32TB(365日間)は1カ月110GBを3,270円で使える。楽天モバイルの無制限とほぼ同額で、大容量をまとめ買いしたい人向け
- 楽天モバイルは使った分だけ自動で料金が決まり、20GB超で無制限になる。トッピングの購入管理をしたくない人に向く
- povo2.0の365日間トッピングは代金を先に一括で支払う。あと払い(ペイディ)にも対応している
povo2.0は250円のトッピングを180日ごとに買えば年間500円で維持できる
povo2.0は基本料0円ですが、最後に購入した有料トッピングの有効期限の翌日から180日間、有料トッピングを購入しないと利用停止になります。回線を維持するには、180日に1回以上、有料トッピングを買う必要があります。
| トッピング名 | 料金 | 販売状況 | 年2回購入した場合の年間維持費 |
|---|---|---|---|
| データ使い放題(6時間) | 250円 | 常時販売 | 500円 |
常時販売されているトッピングのなかで最も安いのは、データ使い放題(6時間)の250円です。180日ごとに1回買えば、年間500円、1カ月あたり約42円で回線を維持できます。
- キャンペーンなどで無償になった有料トッピングは、180日ルールの購入に含まれません
- 利用停止後も30日間、有料トッピングの購入がないと契約解除になります
180日制限については、povo2.0トッピングや通信費を抑えるコツを解説記事をご覧ください。

電話をよくかけるなら楽天モバイル。povo2.0は30秒ごとに22円かかる
| 項目 | 楽天モバイル | povo2.0 |
|---|---|---|
| 基本の通話料 | 30秒ごとに22円 Rakuten Link利用で無料 | 30秒ごとに22円 |
| 5分以内かけ放題 | – | 550円 |
| 15分かけ放題 | 1,100円 | – |
| 24時間かけ放題 | – | 1,650円 |
楽天モバイルは、Rakuten Linkアプリを使えば通話料無料で電話をかけられます。OS標準の電話アプリから発信した場合は30秒ごとに22円かかります。
かけ放題オプションは、OS標準アプリでの1回15分以内の国内通話がかけ放題になる「15分(標準)通話かけ放題」が月額1,100円で用意されています。
海外の電話番号への通話がかけ放題になる「国際通話かけ放題」も月額980円で提供されています。
povo2.0は基本料が0円のため、通話料は30秒ごとに22円かかります。1回5分以内の通話が無料になる「5分以内通話かけ放題」が月額550円、国内通話がかけ放題になる「通話かけ放題」が月額1,650円です。
povo2.0の通話オプションについての詳細は、povo2.0の通話料・かけ放題オプションについて解説をご覧ください。
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povo2.0と楽天モバイルの通信品質を比較(回線・速度・エリア)
povo2.0はau回線をそのまま使うオンライン専用プラン、楽天モバイルは自社回線とパートナー回線を組み合わせるMNOです。どちらも一般的な格安SIM(MVNO)より速度が出ますが、昼の時間帯は楽天モバイルの下り速度が大きく落ちます。
povo2.0はau回線、楽天モバイルは楽天回線とパートナー回線
| プラン | 運営会社 | 回線 |
|---|---|---|
| povo2.0 | KDDI株式会社 KDDI Digital Life株式会社 | au回線 |
| 楽天モバイル | 楽天モバイル株式会社 | 楽天回線 パートナー回線(au回線) |
povo2.0は、KDDI株式会社が提供し、KDDI Digital Life株式会社が運営するau回線のオンライン専用プランです。店舗での契約やサポートは受けられませんが、その分コストを抑えたプランを提供しています。
au本家と同じ通信網を利用しているため、エリアの広さや通信品質はau本家とほぼ同等です。格安SIM(MVNO)は大手キャリアの回線を借りているため混雑時に速度が落ちやすいのに対し、povo2.0はau回線をそのまま使います。
楽天モバイルは、自社で整備した「楽天回線」をメインに、カバーしきれない地域ではKDDI株式会社のauネットワークを使った「パートナー回線(ローミング)」を組み合わせて通信エリアを構成しています。「Rakuten最強プラン」では、楽天回線でもパートナー回線でもデータが使い放題です。
楽天モバイルの回線エリアについての詳しい解説は、楽天モバイルの回線エリア確認方法、楽天回線とパートナー回線について徹底解説をご覧ください。
5Gはどちらも追加料金なしで使える
| 項目 | povo2.0 | 楽天モバイル |
|---|---|---|
| 5G対応 | 対応 | 対応 |
| 追加料金 | なし | なし |
| 5Gが使えるエリア | auの5G提供エリア | 楽天回線エリアの一部 |
どちらも追加料金なしで5Gを使えます。5Gを使うには、5Gの提供エリア内で5G対応端末を使う必要があります。
テザリングはどちらも追加料金なしで使える
| プラン | テザリングの可否 | 追加料金 | 利用できるデータ量 |
|---|---|---|---|
| 楽天モバイル | 利用可能 | 無料 | 使い放題 |
| povo2.0 | 利用可能 | 無料 | 購入したデータ容量の範囲内 |
通信速度は混雑する昼の時間帯もpovo2.0のほうが速い
| プラン | 平均Ping値 | 平均ダウンロード速度 | 平均アップロード速度 |
|---|---|---|---|
| povo2.0 | 40.04ms | 112.59Mbps | 16.77Mbps |
| 楽天モバイル(キャリア) | 49.76ms | 101.01Mbps | 26.85Mbps |
直近3カ月の実測平均では、ダウンロード速度はpovo2.0が112.59Mbps、楽天モバイルが101.01Mbpsで、povo2.0が上回っています。Ping値もpovo2.0のほうが小さく、応答が速い結果です。一方、アップロード速度は楽天モバイルが26.85Mbpsでpovo2.0を上回ります。
- Ping値:数値が小さいほど応答が速く、ゲームや通話に有利
- ダウンロード速度:動画やアプリの読み込みが速くなる
- アップロード速度:SNSへの投稿やクラウドへの送信が速くなる
povo2.0の時間帯別の平均速度(直近3カ月)
| 時間帯 | Ping | 下り | 上り |
|---|---|---|---|
| 朝 | 38.95ms | 127.83Mbps | 19.76Mbps |
| 昼 | 40.12ms | 82.84Mbps | 13.17Mbps |
| 夕方 | 39.91ms | 119.02Mbps | 18.99Mbps |
| 夜 | 40.61ms | 110.74Mbps | 16.36Mbps |
| 深夜 | 43.18ms | 133.93Mbps | 19.1Mbps |
- 昼の下り速度は82.84Mbpsまで落ちるが、楽天モバイルの昼(57.11Mbps)より速い
- Ping値は全時間帯で38〜43ms台に収まり、時間帯によるブレが小さい
- 深夜は下り133.93Mbpsまで伸びる
楽天モバイル(キャリア)の時間帯別の平均速度(直近3カ月)
| 時間帯 | Ping | 下り | 上り |
|---|---|---|---|
| 朝 | 49.48ms | 114.81Mbps | 29.86Mbps |
| 昼 | 54.67ms | 57.11Mbps | 19.74Mbps |
| 夕方 | 50.68ms | 67.33Mbps | 22.0Mbps |
| 夜 | 50.77ms | 79.57Mbps | 25.39Mbps |
| 深夜 | 46.89ms | 207.37Mbps | 43.83Mbps |
- 昼の下り速度が57.11Mbpsまで落ち、時間帯による差が大きい
- 上り速度は全時間帯で19〜43Mbps台で、povo2.0を上回る
- 深夜は下り207.37Mbpsまで伸び、povo2.0を上回る
混雑時間帯の安定性
昼休みや帰宅ラッシュは、通信速度が落ちやすい時間帯です。
povo2.0はau本体と同じ回線を使うため、昼でも下り82.84Mbps、夜は110.74Mbpsを維持しています。
楽天モバイルは昼に下り57.11Mbpsまで落ち、朝(114.81Mbps)との差が大きく出ています。基地局の密度や利用者数によってエリアごとの差が出やすく、屋内や地下ではパートナー回線への切り替えが起きるため速度が変動する場合があります。
楽天モバイルは地下・屋内の電波をプラチナバンドで整備している途中
楽天モバイルは、地下や建物の奥でつながりにくいことがあります。建物の中まで届きやすいプラチナバンド(700MHz帯)は、まだ整備している途中です。
基地局の設置は続いていて、2026年8月16日〜31日の半月だけで全国42都道府県102市区町村に新しい基地局が置かれました。
povo2.0はauの既存のネットワークをそのまま使うため、楽天モバイルでつながりにくい地下や屋内でも電波をつかめる場面があります。
自宅や職場、通勤経路で楽天回線がつながるかは、契約前に楽天モバイル公式のエリアマップで確認してください。
※参照:楽天モバイル株式会社「通信・エリア」(2026年9月15日更新)
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povo2.0と楽天モバイルのサービスを比較(サポート・海外・ポイント・端末)
サポートはpovo2.0がチャットのみ、楽天モバイルは店舗でも対応
| 項目 | povo2.0 | 楽天モバイル |
|---|---|---|
| サポート形態 | オンライン専用 | オンライン 楽天モバイルショップ |
| 公式サイト / FAQ | 〇 | 〇 |
| チャットサポート | 〇(自動+有人) | 〇(自動+有人) |
| 電話サポート | ✕ | 〇 |
| 店舗対応 | ✕(auショップでの対応不可) | 〇(楽天モバイルショップで対応可能) |
povo2.0の問い合わせはチャットで対応します。au・UQ mobileの店舗や電話によるサポートはありません。
楽天モバイルは、オンラインサポートに加えて全国の楽天モバイルショップで対面対応を受けられます。SIMの再発行や機種変更の手続きも店頭でできるため、スマホ操作に不慣れな人や対面で説明を受けたい人に向いています。
海外旅行なら楽天モバイル。毎月2GBまで追加料金がかからない
| プラン | 追加料金 | 利用できるデータ量 | 対応エリア |
|---|---|---|---|
| povo2.0 | 海外向けトッピングの購入が必要 | 購入したデータ容量の範囲内 | 最大160以上の国と地域 (トッピングの種別による) |
| 楽天モバイル | 不要 2GB超過後は1GBあたり500円でデータチャージ可能 | 月2GBまで | 海外指定107の国と地域 |
povo2.0は海外向けトッピングを購入すれば海外でデータ通信できます。海外向けトッピングは、行き先を絞った「エリアトッピング」、90以上の国と地域で使える「レギュラートッピング」、160以上の国と地域で使える「ワイドトッピング」の3種類です。
| 対応の国・地域 | データ容量 / 有効期限 / 料金 |
|---|---|
| 【エリアトッピング】韓国 | 1GB / 3日間 / 680円 |
| 3GB / 7日間 / 1,980円 | |
| 【エリアトッピング】アメリカ | 1GB / 3日間 / 760円 |
| 3GB / 7日間 / 2,200円 | |
| 【エリアトッピング】ヨーロッパ9カ国 | 1GB / 3日間 / 840円 |
| 3GB / 7日間 / 2,430円 | |
| 【エリアトッピング】台湾 | 1GB / 3日間 / 680円 |
| 3GB / 7日間 / 1,980円 | |
| 【エリアトッピング】中国・香港・マカオ | 1GB / 3日間 / 680円 |
| 3GB / 7日間 / 1,980円 | |
| 【エリアトッピング】タイ・ベトナム | 1GB / 3日間 / 760円 |
| 3GB / 7日間 / 2,200円 | |
| 【エリアトッピング】シンガポール・マレーシア | 1GB / 3日間 / 840円 |
| 3GB / 7日間 / 2,430円 | |
| 【レギュラートッピング】90以上の国・地域 | 0.5GB / 24時間 / 640円 |
| 1GB / 3日間 / 1,480円 | |
| 2GB / 5日間 / 2,880円 | |
| 3GB / 7日間 / 4,280円 | |
| 5GB / 14日間 / 7,080円 | |
| 10GB / 30日間 / 9,800円 | |
| 【ワイドトッピング】160以上の国・地域 | 0.3GB / 30日間 / 6,980円 |
- ヨーロッパ9カ国は、イギリス、イタリア、オーストリア、オランダ、スイス、スペイン、ドイツ、フランス、ベルギーです
povo2.0を海外で使う方法については、povo2.0は海外ローミングに対応!利用方法や注意点を解説!をご覧ください。

楽天モバイルは、Rakuten最強プランの料金だけで海外指定107の国と地域(2026年4月8日時点)のデータ通信を毎月2GBまで利用できます。追加料金は不要で、2GBを超えると最大128kbpsになります。対象の国と地域は、楽天モバイル公式サイトの海外ローミング対象エリアで確認してください。
2GBを超えたあとに高速通信を続けたい場合は、1GBあたり500円(不課税)でデータチャージできます。
対象の航空会社と機体であれば、国際線のフライト中の機内でも追加料金なしで海外ローミングを利用できます。
楽天モバイルを海外で使う方法の詳細は、楽天モバイルは海外で月2GB使える!海外ローミング設定方法や高額請求されないための注意点も徹底解説をご覧ください。

ポイントは楽天モバイルが楽天市場で+4倍、povo2.0は利用料金で貯まらない
| 項目 | povo2.0 | 楽天モバイル |
|---|---|---|
| ポイント制度 | なし (au PAYの利用でギガがもらえる「#ギガ活」あり) | あり 楽天ポイントが貯まる |
povo2.0の利用料金でポイントは貯まりません。ただし、対象店舗でau PAYを使うとデータ容量(ギガ)がもらえる「#ギガ活」が用意されています。
楽天モバイルは支払いで自動的に楽天ポイントが貯まります。貯まったポイントは楽天モバイルの月々の支払いに使えます。
Rakuten最強プランの契約者は、楽天市場の買い物でSPU+4倍の楽天ポイントがもらえます(要エントリー)。
楽天モバイルは端末を販売、povo2.0は端末を別に用意する
| 項目 | povo2.0 | 楽天モバイル |
|---|---|---|
| 新品端末の販売 | なし | あり iPhone・Android |
povo2.0では新品端末を販売していません。端末は以下のいずれかで用意します。
- すでに使っている端末をそのまま使う
- 他社や家電量販店で購入したSIMフリー端末を用意する
povo2.0で使える端末は公式サイトの動作確認端末リストで確認できます。自分で端末を用意できる人に向いています。
楽天モバイルはiPhoneとAndroidスマートフォンを販売しています。乗り換えと同時に端末を購入すると、端末割引や楽天ポイント還元が適用されるキャンペーンも実施されています。
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povo2.0と楽天モバイルの口コミ・評価を検証
povo2.0と楽天モバイルの口コミでよく見る評価を、公式情報と実測データで検証した結果は次のとおりです。
povo2.0の口コミ・評価
| 評価 | 内容 | 検証結果 |
|---|---|---|
| 良い評価 | 基本料0円で維持できる | 年間500円で維持できる(完全な0円ではない) |
| 良い評価 | au回線をそのまま使える | 事実(下り平均112.59Mbpsで楽天モバイルを上回る) |
| 良い評価 | 必要な分だけ買えて無駄がない | 事実(1GBから1.32TBまでトッピングを選べる) |
| 良い評価 | 契約期間の縛りがない | 事実(契約解除料もかからない) |
| 気になる評価 | 0円のままでは使い続けられない | 事実(180日に1回以上の有料トッピング購入が必要) |
| 気になる評価 | トッピングの期限管理が面倒 | 事実(有効期限が切れるたびに買い直す) |
| 気になる評価 | データを多く使うと割高になる | 一部誤り(まとめ買いすれば、月11GB〜20GBと月110GB超を除いて楽天モバイルより安い) |
| 気になる評価 | データ無制限のプランがない | 事実(使い放題は6時間・24時間・7日間単位のトッピングで買う) |
| 気になる評価 | 店舗と電話のサポートがない | 事実(手続きとサポートはオンラインのみ) |
0円運用はできない
基本料0円は事実ですが、180日に1回以上は有料トッピングを買う必要があるため、完全な0円運用はできません。維持にかかる費用は、料金の章の「povo2.0は250円のトッピングを180日ごとに買えば年間500円で維持できる」で説明しています。
まとめ買いをすれば、データを多く使っても割高にならない
povo2.0はデータを多く使うと割高になると言われますが、有効期間の長いトッピングをまとめ買いすれば、月11GB〜20GBを除いて、月110GBまでは楽天モバイルより1カ月あたりの料金が安くなります。1.32TB(365日間)の39,240円は、1カ月あたり110GBを3,270円で使う計算です。
割高になるのは、1カ月単位でトッピングを買う場合です。30GB(30日間)は2,780円で、楽天モバイルの3,278円との差は498円まで縮み、さらに買い足すと逆転します。
楽天モバイルの口コミ・評価
| 評価 | 内容 | 検証結果 |
|---|---|---|
| 良い評価 | 20GB超は3,278円でデータ無制限 | 事実(povo2.0には毎月の使い放題がない) |
| 良い評価 | 国内通話が無料になる | Rakuten Linkアプリを使った場合に限り無料 |
| 良い評価 | データ量と期限を管理しなくてよい | 事実(使った量で料金が自動的に決まる) |
| 良い評価 | 店舗で対面サポートを受けられる | 事実(全国の楽天モバイルショップで対応) |
| 気になる評価 | 地下や屋内でつながりにくい | 楽天回線のカバー状況で決まる |
| 気になる評価 | 昼の時間帯に速度が落ちる | 事実(昼の下りは57.11Mbpsまで下がる) |
| 気になる評価 | 通話無料には条件がある | 事実(Rakuten Linkアプリの利用が前提) |
| 気になる評価 | データを使わない月も料金がかかる | 事実(最低1,078円) |
屋内でつながるかは楽天回線のカバー状況で決まる
楽天モバイルの屋内のつながりやすさは、その場所を楽天回線がカバーしているかで決まります。楽天回線が届かない場所は、パートナー回線(au回線)で補っています。
プラチナバンドと基地局の整備状況は、通信品質の章の「楽天モバイルは地下・屋内の電波をプラチナバンドで整備している途中」で説明しています。
昼の速度低下は楽天モバイルのほうが大きい
楽天モバイルは全時間帯の下り平均101.01Mbpsに対し、昼は57.11Mbpsまで下がります。povo2.0も平均112.59Mbpsから昼は82.84Mbpsまで下がりますが、下げ幅は小さく収まっています。速度そのものより、時間帯による変動の大きさが違いです。
国内通話が無料になるのはRakuten Linkを使ったときだけ
OS標準の電話アプリで発信すると30秒22円がかかります。0570から始まる他社が料金設定している電話番号への通話と、行政1XYサービス(188)への通話は、Rakuten Linkを使っても無料の対象外です。
データ量と期限を管理する必要がない
楽天モバイルは使ったデータ量で料金が自動的に決まります。3GBまで1,078円、20GBまで2,178円、20GBを超えると3,278円で無制限です。トッピングを買う操作も、有効期限を管理する手間もありません。povo2.0には毎月の使い放題がなく、トッピングの有効期限を自分で管理します。手間をかけずに使いたい人には楽天モバイルが向いています。
povo2.0と楽天モバイルはデュアルSIMで併用できる
povo2.0と楽天モバイルはどちらもeSIMに対応しています。eSIMとSIMカードの2回線を同時に使える端末なら、1台で両方を契約して使い分けられます。どちらか一方を選べない場合は、両方を持つ方法があります。
| 項目 | メイン回線:楽天モバイル | サブ回線:povo2.0 |
|---|---|---|
| 回線 | 楽天回線 | au回線 |
| データ通信 | 20GB超で3,278円の無制限 | 楽天回線が届かない場所で使う |
| 通話 | Rakuten Linkアプリで国内通話無料 | – |
| 維持費 | 使った分だけ(最低1,078円) | 年間500円から |
楽天モバイルをメイン回線にすると、20GBを超えても3,278円でデータが無制限になり、Rakuten Linkアプリを使えば国内通話が無料になります。povo2.0をサブ回線にすると、年間500円からau回線を確保できます。楽天回線が届かない場所や、通信障害が起きたときにpovo2.0へ切り替えられます。
- eSIMとSIMカードの2回線に対応した端末が必要です
- データ通信に使う回線の切り替えは、端末の設定画面から自分で行います
- povo2.0は180日に1回以上、有料トッピングを買わないと利用停止になります
povo2.0と楽天モバイルのキャンペーンを比較
乗り換え+対象トッピング購入で50%相当 au PAY残高で戻ってくる「本気割キャンペーン!」(乗り換えのみ対象)

キャンペーン期間中にpovo2.0を他社から乗り換え(MNP)で契約し、povoアカウントとau IDを連携し、SIMを有効化して7日後までに対象トッピングを購入すると、販売価格の50%相当のau PAY残高(不課税)がもらえる「本気割キャンペーン!」が実施されています。
キャンペーン特典のau PAY残高は、SIM有効化の翌月末までに、対象トッピングを購入したpovoアカウントに連携されているau IDに紐づくau PAY残高に還元されます。
2026年10月4日時点の「本気割キャンペーン!」対象トッピングは以下の通り。
| 対象トッピング | 1ヶ月あたりのデータ容量/実質月額 | 販売価格(データ容量代金) | au PAY残高の還元額 | 実質価格 |
|---|---|---|---|---|
| データ追加360GB(365日間) | 30GB/1,100円 | 26,400円 | 13,200円(相当) | 13,200円 |
| データ追加360GB(365日間) +Amazonプライム(1年間) | 30GB/1,392円 | 29,900円 (26,400円) | 13,200円(相当) | 16,700円 |
| データ追加1.32TB(365日間) | 110GB/1,635円 | 39,240円 | 19,620円(相当) | 19,620円 |
| データ追加1.32TB(365日間) +Amazonプライム(1年間) | 110GB/1,927円 | 42,740円 (39,240円) | 19,620円(相当) | 23,120円 |
povo2.0のキャンペーンの詳細は、povoキャンペーンまとめ記事をご覧ください。

データ専用SIMの申込はこちらから!
楽天モバイルの三木谷キャンペーンはMNPで14,000ポイント、新規は13,000ポイントもらえる!
楽天モバイルの三木谷キャンペーンを利用して申し込むと、他社からの乗り換え(MNP)で14,000ポイント、新規契約でも13,000ポイントという破格の還元が受けられます。
対象となるプランは、データ無制限の「Rakuten最強プラン」および「Rakuten最強U-NEXT」です。
このキャンペーンの最大の魅力は、獲得したポイントの使い勝手の良さです。楽天ポイントは楽天市場でのショッピングだけでなく、期間限定ポイントもスマホ代の支払いに充当可能です。ただし、三木谷キャンペーンのポイントは3回に分けて進呈される期間限定ポイントで、有効期間は進呈日を含めて6カ月です。毎月の支払いに充てる場合は、有効期限までに使い切ってください。
契約種別ごとのポイント内訳は以下のとおりです。
| 契約種別 | もらえるポイント |
|---|---|
| 新規契約 | 13,000ポイント |
| 楽天モバイル(ドコモ回線・au回線)からプラン変更 | 13,000ポイント |
| MNP(他社から乗り換え) | 14,000ポイント |
通常のキャンペーンと最も違うのは、「出戻り(再契約)」も還元の対象になる点です。楽天モバイルの通常の乗り換えキャンペーンは、楽天回線を初めて申し込む人だけが対象です。三木谷キャンペーンの条件には「初めて」の指定がなく、三木谷キャンペーンの適用が1人1回を超えなければポイントがもらえます。過去に楽天モバイルを解約した人や2回線目を契約する人は、三木谷キャンペーンから申し込んでください。なお、短期間での解約や、一定期間に解約を何度も繰り返す契約は対象外です。
三木谷キャンペーンを利用した申し込みはこちらから!
https://network.mobile.rakuten.co.jp/campaign/rakuten-employee/entry/vip/に移動します
楽天モバイルのキャンペーンの詳細は、楽天モバイルキャンペーンまとめ記事をご覧ください。

三木谷キャンペーンの詳細は、楽天モバイル三木谷社長紹介キャンペーン解説記事をご覧ください。

povo2.0と楽天モバイルへの乗り換え手順
乗り換える前に、初期費用と解約時の手数料を確認してください。povo2.0と楽天モバイルはどちらも契約期間の縛りがなく、初回契約時の事務手数料も無料ですが、回線数や利用状況によって費用が発生する条件があります。
| プラン | 契約期間の縛り | 契約・解約の手続き |
|---|---|---|
| povo2.0 | なし | オンラインのみ |
| 楽天モバイル | なし | オンライン 楽天モバイルショップ(店舗) |
| プラン | 契約事務手数料 | 解約時の手数料 | MNP転出手数料 |
|---|---|---|---|
| povo2.0 | 無料 | 無料 | 無料 |
| 楽天モバイル | 累計4回線目まで無料 累計5回線目以降は3,850円/回線 | 1年経過後は無料 1年以内の解約は1,078円 | 無料 |
| 項目 | povo2.0 | 楽天モバイル |
|---|---|---|
| 支払い方法 | クレジットカード Paidy | クレジットカード デビットカード 口座振替 |
povo2.0と楽天モバイルはどちらもeSIMに対応しており、物理SIMの到着を待たずに開通できます。
povo2.0へ乗り換える手順
povo2.0の申し込みはpovo2.0アプリまたは公式サイトからで、店舗では受け付けていません。今の携帯会社がMNPワンストップに対応していれば、MNP予約番号を発行せずに申し込めます。

povo2.0を契約する際は以下のものが必要です。
- 本人確認書類(運転免許証・マイナンバーカード・在留カード)
- 契約者本人名義のクレジットカードまたはあと払い(ペイディ)
- povo2.0(au回線)に対応した端末(SIMロック解除済み端末・SIMフリー端末)
- GmailやYahoo!メールなどのフリーメールアドレス
- Wi-Fi環境(eSIMの設定にはeSIM対応の端末とWi-Fiなどのネットワーク環境が必要)
あと払い(ペイディ)にも対応!クレカがなくてもOK
povo2.0は「あと払い(ペイディ)」に対応しているため、クレジットカードがなくても契約可能です。支払い方法は「コンビニ払い」「銀行振込」「口座振替」から自由に選べます。
ただし、コンビニ払いや銀行振込は手数料がかかります。一方、口座振替なら支払手数料も分割手数料(3回・6回・12回)も無料になるため、基本的には余計な費用の掛からない口座振替での設定をおすすめします。

- povo2.0公式サイトにアクセスして、【今すぐ申し込む】ボタンのタップして【他社からお乗り換え】をタップ
- 「お申し込み」画面では「通話+データ」の【選択する】をタップ
- 契約タイプは【他社から乗り換え】をタップ

- SIMタイプでは【SIMカード】または【eSIM】をタップする
- 「アカウント登録」でメールアドレスを入力する。@docomo.ne.jpなどのキャリアメールは使えないため、GmailやYahoo!メールなどのフリーメールを用意する
- 入力したメールアドレス宛に6桁の認証コードが届くので、認証コードを入力して申し込みを続ける

- 申込内容の確認画面が表示されるので、自分の申し込みたいSIMタイプや契約タイプがあっている確認
- キャンペーンコード・紹介コード・エントリーコードがある場合は入力
- 下にスクロールして重要事項説明・利用規約に同意して【この内容で申し込む】をタップ
- 「お支払い方法を設定」画面で、クレジットカード情報などを登録する
- これ以降はpovo2.0アプリでの手続きが必要なのでアプリをダウンロードする
- povo2.0アプリ内の「次へ」をタップし、本人確認(eKYC)に進む
- 本人確認書類を選び、書類のICチップを読み取る
- マイナンバーカードはパスワードを入力する。運転免許証と在留カードは暗証番号を入力し、続けて自分の顔を撮影する
- 契約者名義の氏名・住所等の個人情報を入力
- 「MNP予約情報」画面でMNP手続きを行う(MNPワンストップ手続き or MNP予約番号の入力)
- SIMカードの配送先住所など、画面の指示に従って操作・入力する
- povo2.0の申し込みを完了させる
eKYC(電子本人認証)について
本人確認は書類のICチップを読み取る方式です。使える書類はマイナンバーカード・運転免許証・在留カードの3種類で、いずれも記載されている氏名・住所・生年月日が申し込み内容と一致している必要があります。有効期限内の書類を用意してください。
マイナンバーカードはICチップの読み取りとパスワード(6桁から16桁の英数字)の入力だけで完了し、顔の撮影が要りません。読み取りの際は保護カバーを外してください。運転免許証と在留カードは、ICチップの読み取りに加えて顔の撮影があります。運転免許証の場合は、発行時に登録した4桁の暗証番号が2種類必要です。
顔を撮影する際は、髪が目にかからないように整え、マスクやサングラス、帽子などは必ず外して明るい場所で行ってください。ICチップの読み取りと顔の撮影のどちらも、端末を固定し、手や指で隠れないように操作します。
※本人確認書類の画像と顔写真を照合する方式は、2026年4月1日施行の携帯電話不正利用防止法施行規則の改正に伴い、2026年3月24日で廃止されました。
MNP予約情報について
eKYCによる本人確認が完了すると、「MNP予約情報の入力」画面が表示されます。
【MNP予約番号をお持ちのお客様】を選択すると、携帯電話番号とMNP予約番号の入力欄が表示されます。それぞれ入力してください。
【MNP予約番号をお持ちでないお客様】を選択するとMNPワンストップでの手続きになります。携帯電話番号の入力欄と「現在ご利用中の携帯電話会社を選択してください」の選択肢が表示されるので、当てはまるものを選択してください。
選択した携帯電話会社のMNP予約手続きページに移動するので、ページの案内に従いMNP予約手続きを進めてください。手続き完了後、povoの申し込みページに移動するので手続きを進めてください。
eSIMを選べば、SIMカードの到着を待たずに最短即日で開通できます。
ただし他社から乗り換える場合、SIMの有効化を受け付けているのは9時30分から20時までです。この時間を過ぎたら、翌日の9時30分以降に有効化してください。
povo2.0の契約条件と手数料
- 契約期間の縛りなし、違約金なし
- 手続きはすべてオンラインで完結する
- 基本料が0円のため、長期間トッピングを購入しないと契約解除されるリスクがある
povo2.0はpovo2.0アプリからSIM種別を変更できます。
データ専用SIMの申込はこちらから!
楽天モバイルへ乗り換える手順
- 本人確認書類と楽天ID、支払いに使うクレジットカードなどを用意する
- 楽天モバイル公式サイトか楽天モバイルショップで申し込む
- 公式サイトで申し込む場合、MNPワンストップ対応の携帯会社からならMNP予約番号は不要
- eSIMなら最短即日、SIMカードなら届いてから開通手続きをする
- あとはRakuten Linkアプリをインストールして初期設定をする
楽天モバイルショップで申し込む場合はMNPワンストップを使えません。今の携帯会社でMNP予約番号を発行してから来店してください。
Rakuten Linkの初期設定を済ませないと、国内通話は無料になりません。開通したらすぐにインストールしてください。
楽天モバイルの契約条件と手数料
- 契約期間の縛りなし
- オンラインでも楽天モバイルショップでも手続きできる
楽天モバイルは2025年11月19日から、同一名義で累計5回線以上を契約している場合、1回線につき3,850円の契約事務手数料がかかるようになりました。累計4回線目までは無料です。
回線の利用開始日から1年以内に解約または契約解除した場合、解約事務手数料がかかります。Rakuten最強プランで割引の適用がない場合は1,078円です。1年経過後の解約は無料です。
三木谷キャンペーンを利用した申し込みはこちらから!
https://network.mobile.rakuten.co.jp/campaign/rakuten-employee/entry/vip/に移動します
povo2.0と楽天モバイルに関するよくある質問
povo2.0と楽天モバイルはどちらが安い?
月のデータ使用量で変わります。有効期間の長いトッピングをまとめ買いすれば、月11GB〜20GBを除いて、月110GBまではpovo2.0のほうが1カ月あたりの料金は安くなります。月11GB〜20GBと月110GBを超える使い方なら楽天モバイルが安くなります。
povo2.0を0円のまま使い続けられる?
使い続けられません。最後に購入した有料トッピングの有効期限の翌日から180日間、有料トッピングを購入しないと利用停止になり、その後30日間も購入がないと契約解除になります。常時販売されているデータ使い放題(6時間)の250円を180日ごとに1回買えば、年間500円で回線を維持できます。
povo2.0と楽天モバイルはどちらの通信速度が速い?
みんなのネット回線速度の直近3カ月の平均では、下りはpovo2.0が112.59Mbps、楽天モバイルが101.01Mbpsでpovo2.0が上回っています。上りは楽天モバイルが26.85Mbps、povo2.0が16.77Mbpsで楽天モバイルが上回っています(2026年10月4日時点)。
楽天モバイルの解約に手数料はかかる?
回線の利用開始日から1年を過ぎていれば無料です。1年以内に解約した場合は解約事務手数料がかかります。Rakuten最強プランで割引の適用がない場合は1,078円です。
povo2.0で海外のデータ通信は使える?
海外データトッピングを購入すれば使えます。トッピングを購入していない状態では、海外でデータ通信はできません。エリアトッピング、90以上の国と地域に対応したレギュラートッピング、160以上の国と地域に対応したワイドトッピングの3種類があります。「povo2.0データ専用」では購入できません。
povo2.0と楽天モバイルを同時に契約できる?
契約できます。どちらもeSIMに対応しているため、eSIMとSIMカードの2回線を同時に使える端末なら1台で併用できます。楽天モバイルをメイン回線、povo2.0をサブ回線にすると、年間500円からau回線を確保できます。
【まとめ】povo2.0と楽天モバイルは月のデータ量と通話の回数で選ぶ
povo2.0と楽天モバイルは、料金の決まり方も回線の使い方も違います。向いている人は次のとおりです。
povo2.0がおすすめな人
- 月によってデータ使用量にばらつきがある人
- 普段はあまり使わないが、使うときはまとめて使いたい人
- 月額固定費を抑えたい人
- 1年分をまとめ買いして1カ月あたりの単価を下げたい人
- アプリでのトッピング購入を手間に感じない人
- 昼の時間帯も速度を落としたくない人
povo2.0は、使わない月は0円で、使いたいときだけトッピングを買えます。360GB(365日間)なら1カ月あたり30GBを2,200円、1.32TB(365日間)なら1カ月あたり110GBを3,270円で使えます。
楽天モバイルがおすすめな人
- 毎月安定してデータを使う人
- データ容量を気にせず無制限で使いたい人
- トッピングの購入管理をしたくない人
- 通話が多い人(Rakuten Linkで国内通話無料)
- 楽天ポイントを貯めたい人・使いたい人
- 家族割を使いたい人
- スマホ本体も一緒に購入したい人、店舗でサポートを受けたい人
楽天モバイルは使った分だけ支払い、20GBを超えると自動で無制限になります。端末の販売と楽天モバイルショップでのサポートもあります。
まずは自分の月間データ使用量を確認してください。スマホの設定画面で直近数カ月の通信量を見れば、3GB以内なのか、30GB前後なのか、100GB近く使うのかが分かります。
使用量が月によって変わる人、まとめ買いで単価を下げたい人はpovo2.0を申し込んでください。使用量が安定していて無制限を使いたい人、通話が多い人、店舗サポートが欲しい人は楽天モバイルを申し込んでください。楽天モバイルを検討する場合は、申し込み前に自宅と職場が楽天回線エリアに入っているかを公式のエリアマップで確認してください。
データ専用SIMの申込はこちらから!
三木谷キャンペーンを利用した申し込みはこちらから!
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