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povo2.0のメリット・デメリット・注意点について徹底解説

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povo2.0のデメリット・注意点とメリットを、公式サイトと提供条件書の情報で解説。基本料0円のトッピング制の仕組み、180日ルールの正確な条件、現行トッピングの料金を2026年9月時点でまとめています。

povo2.0のデメリットとメリットを先に確認

povo2.0は基本料0円が気になるものの、トッピング制の仕組みが分かりにくかったり、「半年放置すると止まる」という話を聞いたりして、申し込みをためらっている人は多いはずです。

結論から書くと、povo2.0はauと同じKDDIの回線を使いながら月0円から番号を維持でき、180日以内に有料トッピングを1回購入すれば利用停止にはなりません。常時販売されている最安の「データ使い放題(6時間)250円」か、期間限定の100円トッピングを半年に1回買う運用なら、1年間の通信費は200円から500円で済みます。一方で、トッピングなしの通信速度は最大128kbpsに制限され、家族割や固定回線とのセット割はありません。

この記事では、契約後に後悔しやすいデメリットと注意点を先に、メリットと評判、契約方法を後半で解説します。料金とサービス内容は2026年9月時点の公式サイトと提供条件書で確認済みです。

この記事を書いた人

荒巻大輔(株式会社GET NINE)

通信費削減コンサルタント。格安SIM業界の動向を追い続けて10年以上、これまでに延べ5,000人以上の契約・プラン選びをサポート。ドコモ/ahamo、au/UQモバイル/povo、ワイモバイル/LINEMO、楽天モバイルを実際に契約し、通信速度・利用可能エリアなどを自ら検証しています。単なるアンケートや口コミを集めた「エアプ」情報ではなく、契約者としてのリアルな使用感を踏まえて解説しています。

povo 利用停止メール

目次

povo2.0の基礎知識

povo2.0は2021年9月29日午前9時からサービス開始されているKDDI(au)のプリペイドサービスです。

基本料0円のベースプランを契約のうえ、「通話トッピング」や「データトッピング」、「コンテンツトッピング」などを、必要な時にいつでも自由に購入して利用できるプランです。

povo2.0はサービス開始時点で5Gに対応しています。5G対応端末を持って5G対応エリアに行けば5Gでデータ通信できます。

契約可能年齢は「通話+データ」「データ専用」のいずれも13歳以上です。未成年の契約には親権者の同意が必要で、親権者同席のうえで手続きします。

項目「通話+データ」のベースプラン
基本料0円
データ容量0GB
通信速度最大128kbps
(データ容量0GBの場合)
国内通話料30秒あたり22円
国内SMS利用料【送信】1通あたり3.3円[70文字まで]
【受信】無料
契約可能年齢13歳以上
(未成年は親権者の同意が必要)
支払い方法クレジットカード/Paidy
MNP利用可能
au ID連携利用可能
海外ローミング利用可能
契約変更データのみ契約への変更は不可能
新たに新規契約として申込
SIMカード変更利用可能
eSIMクイック転送利用可能
eSIM利用可能
SIMカード利用可能
auから移行する場合のSIMカードの変更変更が必要

乗り換えて安くなるかを試算したい人は、povo2.0の料金シミュレーションまとめもご覧ください。

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povo2.0のデメリット・注意点まとめ

  • データトッピングなしの0GB/0円時は通信速度が最大128kbpsと低速
  • 180日間以上有料トッピング購入がないと利用停止・契約解除
  • データトッピングは有効期限あり・繰り越し不可
  • トッピングの購入と管理に手間がかかる
  • povo2.0はキャリアメールなし。フリーメールやメール持ち運びサービス等を利用すること
  • povo2.0を家族で契約しても、家族同士の通話は無料にならない
  • povo2.0には家族割引サービス・固定回線とのセット割はない
  • LINEの年齢認証サービスが非対応
  • povo2.0では端末セットを販売していない。自分で端末の調達が必要
  • au以外で購入した端末はSIMロック解除が必要な場合あり
  • povo2.0はオンラインでのみ受付・auショップ等の店舗でのサポートは絶対にない
  • auの各種サービスが利用できなくなる
    • 通話・通信サービス(割込通話、三者通話、迷惑電話撃退サービス、データシェア)
    • 留守番電話(auの留守番電話サービス)
    • 割引サービス(auスマートバリュー、家族割プラス、au PAY カードお支払い割、家族間通話料・SMS利用料の割引)など
    • サポートサービス(auスマートサポート、料金安心サービス、遠隔操作サポート、位置検索サポート、使い方サポート、店頭設定サポート)
    • データお預かりサービス、au契約者向け特典、その他(au HOME、あんしんウォッチャー無料特典)

0GB/0円時は通信速度が最大128kbpsと低速

povo2.0ではデータトッピングを購入していない0GB/0円時は、データ通信速度が最大128kbpsになります。

最大128kbpsでの利用の場合、LINEメッセージのやり取り等テキストのやり取りはできますが、動画視聴やInstagramなどの画像や動画が関わるものは非常に時間がかかります。最大128kbpsでできることは以下の通りです。

アプリ速度状況
インターネット
(画像遅延あり)
メール
LINE(メッセージ)
LINE(通話)
(画像遅延あり)
LINE(画像)×
YouTube×
Twitter
(画像遅延あり)
Instagram×
オンラインゲーム×

トッピングなしの状態でどこまで使えるかは、povo2.0はトッピングなしで使えるか徹底解説で詳しく解説しています。

180日間以上有料トッピング購入がないと利用停止・契約解除

povo 利用停止メール

povo2.0は、最後の有料トッピングの有効期限の翌日(有料トッピングの購入がない場合、povo2.0のSIMを有効化した日)から180日の間、有料トッピングの購入がない場合、順次利用停止されます。利用停止後30日間、引き続き有料トッピングの購入等がない場合は契約解除となります。

ただし、以下のいずれかに当てはまる場合は対象から除外されます。

除外される条件
  • 期間内の国内通話料と国内SMS利用料その他所定の従量料金の合計額が660円を超えている場合
  • プリペイドコード・PINコード・トレードコードのいずれかを利用した場合

除外されるコードはこの3種類だけです。プロモコード・キャンペーンコード・ご紹介コード・エントリーコードは有料トッピングの購入として扱われません。また、除外対象のコードを使った場合も、コードの有効期限の翌日から180日のカウントが再び始まります。

利用停止の対象になると、事前に件名「長期間トッピング未購入による利用停止予告」のメールが届きます。普段からデータトッピングを購入してガッツリpovo2.0を利用していく予定の人は問題ありませんが、音声通話用SIMとして契約し、なるべく毎月0円維持したい人は注意が必要です。180日を目安に何らかの有料トッピングを購入しましょう。

常時販売されているトッピングの中では、データ使い放題(6時間)250円が最安です。期間限定でpovoガチャなど100円のトッピングが登場することもあり、タイミングが合えばさらに安く維持できます。

最低限の維持費で契約を続ける方法は、povo2.0を0円維持は不可。180日間で最低250円必要!トッピングや通信費を抑えるコツを解説!にまとめています。

データトッピングは有効期限あり・データ容量が余っても繰り越し不可

povo2.0で販売されているデータトッピングには有効期限が設定されています。

たとえば30日間有効の30GBのトッピングを購入して、30日間で10GBしか使わなかった場合は残り20GBは失効します。復活することは絶対にありません。自分の用途に合わせて、使い切れるだけのデータトッピングを購入するようにしましょう。

また、余ったデータ容量の繰り越しはできません。有効期限が過ぎるとデータトッピングは失効します。

データトッピングは購入したトッピングごとに有効期間を管理する仕組みです。有効期間が切れる前に新たにデータトッピングを購入しても、先に適用されていたトッピングの有効期間は延長されず、それぞれの期限が同時に経過していきます。データの消費順序は、データボーナスが先、データトッピングは利用期限の早いものからです。

データ容量の繰り越しについては、povo2.0は余ったデータ容量は繰り越しできるか解説もご覧ください。

トッピングの購入と管理に手間がかかる

povo2.0は月額制のプランと違い、データ容量がなくなるたびにpovo2.0アプリからトッピングを選んで購入する必要があります。購入を忘れるとその瞬間から最大128kbpsに制限されるため、常時高速通信を使いたい人には向いていない仕組みです。

都度購入が面倒な場合は、毎月自動でデータがチャージされる「サブスクトッピング」で解消できます。詳しくはメリットの章で解説します。

povo2.0はキャリアメールなし。フリーメールやメール持ち運びサービス(有料)を利用すること

povo2.0を契約しても、auのキャリアメールアドレスは付与されません。キャリアメールアドレスが使えるようになる有料オプションも存在しません。

他キャリアからpovo2.0に乗り換えてもキャリアメールアドレスを利用したい場合は、各キャリアの提供しているメールアドレス持ち運びサービスを申し込んでください。

povo2.0への乗り換えを機に、キャリアメールアドレスをやめてGmailやYahoo!メールなどのフリーメールアドレスに1本化するのもアリです。povo2.0を契約する前に、WEBサービスに登録しているメールアドレスをフリーメールアドレスに変更しましょう。

キャリア名サービス名利用料金
ドコモドコモメール持ち運び【月額】330円
auauメール持ち運び【月額】330円
ソフトバンクメールアドレス持ち運び【月額】330円
【年額】3,300円
ワイモバイルメールアドレス持ち運び【月額】330円
【年額】3,300円
楽天モバイル楽メール持ち運び【月額】330円

家族内通話は無料にならない

povo2.0は家族グループという仕組みが存在しないので、povo2.0を契約している家族同士であっても、家族内通話が無料になることは絶対にありません。

povo2.0を契約している家族同士の通話も、auを契約している家族との通話も無料になりません。

LINEの通話を利用すれば通話料無料で電話できます。今どきの家族であればLINEで通話しているでしょう。

家族割・固定回線セット割などの割引サービスは一切はない

povo2.0には家族で複数回線契約すると安くなるような割引サービスはありません。

ネットとセットでauスマホの利用料金がおトクになるサービス「auスマートバリュー」もpovo2.0は適用対象外です。

他にもpovo2.0は、auの家族割プラス(カウントを含む)、au PAY カードお支払い割、スマイルハート割引、家族間通話料・SMS利用料の割引(家族割)、auまとめトーク、auまとめラインなどの割引サービスは提供していません。

家族で契約した場合の料金は、povo2.0は家族で契約してもおトクにならない?割引・家族間通話を徹底解説で検証しています。

LINEの年齢認証サービスが非対応

povo2.0はLINEのトークや通話などは一切問題なく使えますが、LINEの年齢認証サービスが非対応です。

LINEでは青少年のLINEユーザーをトラブルから未然に守るため、キャリア各社と連携し18歳未満はLINEのID設定およびID検索、電話番号を利用した友だち検索、オープンチャットの一部機能を利用することができないよう、部分的な機能制限を実施しています。

年齢認証サービスが利用できない場合は、LINEで友だちを追加する際、実際に会って目の前にいる人を友だちに追加できる「ふるふる」機能やQRコードの読み取り、信頼できる相手と電話番号の交換をした上で電話帳連携を行う方法があります。

普通に対面で会ってLINEを教え合う場合は一切問題ありません。

povo2.0では端末セットを販売していない

povo2.0では端末セットを販売していません。SIMカードのみ/eSIMのみ契約できます。

自分でアマゾン・家電量販店などでSIMフリー版AndroidスマホやiPhoneを購入したり、中古スマホ販売店で状態の良い中古スマホを購入するなどしてください。

au Online Shopでも端末単体購入が可能です。スマホトクするプログラム、auで貯めたPontaポイントも利用可能です。

iPadで使いたい場合は、【最新】povo2.0で使用できるiPadまとめで対応モデルを確認できます。

端末のSIMロック解除が必要な場合あり

povo2.0対応のSIMロックを解除した端末、またはSIMフリー端末であれば利用できます。

SIMロック解除はpovo2.0での手続きではなく、「端末を購入した通信事業者(docomo、Softbank等)」で手続きが必要です。auで販売した端末をpovo2.0で利用する場合、SIMロック解除は不要です。

SIMロックの解除が必要かどうかは購入先と購入時期により異なります。下記一覧をご確認ください。

  • 2021年9月30日までにau以外で購入された端末→SIMロック解除が必要です
  • 2021年10月1日以降にau以外で購入された端末→SIMロック解除は不要です

楽天モバイルで購入された端末は「SIMフリー製品」のため、SIMロック解除は不要です

povo2.0はオンラインでのみ受付・店舗でのサポートは絶対にない

auショップに行ってもpovo2.0は申し込めません。

povo2.0を申し込むときはオンライン・アプリからの申し込みになります。アプリ上でeKYC(電子本人確認)を行うため、慣れていない人、これまで一度もeKYCを利用していない人は申込時に躓いてしまう可能性があります。

povo2.0は専門のオペレーターによるチャットでのサポートがあります。時間がない人や文字入力が不安な人にも、メールでの対応窓口があるのでご安心ください。

povo2.0は店舗サポートはありません。auショップに行っても店員は何もサポートしてくれません。

通信できないときの対処法は、povo2.0でデータ通信できない・繋がらないときの対処法を解説にまとめています。

13歳未満は契約できない

povo2.0は「通話+データ」「データ専用」のいずれも13歳以上から契約できます。13歳未満は本人名義で申し込みできません。未成年が契約する場合は親権者の同意が必要で、親権者同席のうえで手続きします。

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povo2.0のメリット・特徴

  • auのスマホミニプラン+より月3,058円安い
  • 高品質なau回線が使用できる
  • 基本料0円で契約事務手数料・契約解除料・MNP転出手数料0円
  • 自分でデータトッピングして使うので自由度が高い
  • サブスクトッピングなら毎月自動でデータチャージできる
  • povo Data Oasisで毎月最大1GBのデータが無料でもらえる
  • 海外データトッピングを購入すれば海外でも使える(海外ローミング対応)
  • eSIM対応なのでサブ回線やエリア確認に最適
  • データ専用プランは本人確認書類なしで申し込める
  • テザリングが無料。Wi-Fiルーター代わりにも使える
  • 5分以内通話かけ放題、通話かけ放題オプションあり
  • 「着信転送サービス(無料)」「留守番電話サービス(330円/月)」あり
  • クレジットカード以外にもペイディが利用可能

auのスマホミニプラン+より月3,058円安い

povo2.0はauと同じKDDI株式会社が提供していますが、料金はau本体のプランより大幅に安く設定されています。月3GB使う場合で比較しました。

項目aupovo2.0
プランスマホミニプラン+ 5G/4G
(1GB超〜3GB)
データ追加3GB(30日間)
割引前の料金6,578円990円
auスマートバリュー-1,100円適用なし
家族割プラス(3人以上)-1,210円適用なし
au PAY カードお支払い割-220円適用なし
支払い額4,048円990円

auの3つの割引をすべて適用しても4,048円で、povo2.0との差は月3,058円、年間で36,696円になります。割引を適用しない場合の差は月5,588円です。

auスマートバリューの適用にはauひかりなどの固定回線が必要で、auひかりホームの場合は基本料金5,610円/月と電話月額利用料770円/月が別途かかります。家族割プラスも家族の回線数が条件です。povo2.0は割引の条件を満たさなくても990円で、固定回線を契約していない人や1人で使う人ほど差が開きます。

au・povo2.0とも2026年9月時点の公式サイトの情報です。auの料金は割引前6,578円から3つの割引を適用した金額です。

高品質なau回線が使用できる

povo2.0はauと同じKDDIが提供しているため、通信品質はauと同等レベルです。

全国的に広いエリアと安定したつながりやすさが大きな強みで、4G LTEは人口カバー率99%を超えており、地方や山間部でも安心して利用できます。さらに5Gエリアも着実に拡大しており、高速データ通信を快適に利用できる環境が整っています。地下や建物内でも安定してつながる点も大きなメリットです。

また、KDDIは5G専用の技術である「5G SA」を全国で展開し、大容量かつ低遅延の通信を実現しています。特にSub6帯域の基地局は国内最多の4.1万局以上を展開しており、動画視聴やオンラインゲームなどでも快適な利用が可能です。

こうした通信環境は国際的にも評価されており、グローバル分析会社Opensignal社が2025年7月31日に発表した5G SAに関するレポートにおいて、「ダウンロード・スピード」「アップロード・スピード」「ゲーム・エクスペリエンス」「ビデオ・エクスペリエンス」「UDPレイテンシ」「信頼性」の全6部門で1位を獲得しています。

Opensignal社の国内5G SAにおける通信体感分析において、全6部門でauが1位を獲得 | KDDI News Room

Opensignalは、イギリスに本社を置く独立系の通信調査会社です。世界中のスマートフォンユーザーが実際に利用している通信環境を、専用アプリや端末の利用データをもとに収集・分析しています

povo2.0の実測速度

項目povo2.0の実測値
下り平均108.62Mbps
上り平均16.89Mbps
平均Ping40.26ms
昼12時台の下り93.0Mbps

回線が混雑する昼12時台でも下り93.0Mbpsを保っており、高画質の動画視聴やアプリのダウンロードに支障のない速さです。

出典: みんなのネット回線速度(2026年8月7日〜8日取得。下り・上り・Ping・件数は8月8日、昼12時台は8月7日の数値)

au回線を使える他の格安SIMと比較したい人は、以下の記事もご覧ください。

基本料0円で契約事務手数料・契約解除料・MNP転出手数料0円

povo2.0の契約時に契約事務手数料は発生しません。また、契約期間による契約解除料やMNP転出手数料は発生しません。 

ただし、過去に1年以内に同一名義でpovo2.0を累計5回線以上申し込んだ人に限り、累計6回線目以降、契約事務手数料として1回線あたり3,850円が請求されます。

解約時の手続きは、povo2.0の解約・MNP転出する方法を解説にまとめています。

自分でデータトッピングして使う

povo2.0で高速データ通信したくなったときは、povo2.0アプリでデータトッピングを追加(購入)して使う形になります。1GB(7日間)390円の小容量から1.32TB(365日間)39,240円の大容量、データ使い放題まで幅広いトッピングが用意されています。

自分のライフスタイルに合わせて必要に応じてデータトッピングを購入していけばいいので、使わないときは節約できてお得です。

有効期限が長いトッピングは1カ月あたりの負担が軽くなります。データ追加60GB(365日間)は13,200円で、月あたり1,100円で5GB使える計算です。同じく365日間のトッピングは、120GBが月あたり1,800円、360GBが月あたり2,200円、1.32TBが月あたり3,270円で110GB使えます。

期間限定データトッピング(お試しトッピング)も頻繁に登場しているため、オトクにpovoを利用できます。2026年9月時点では、データ使い放題(1時間)が110円で販売されています(2026年10月31日まで)。

データトッピングには有効期限があるので、有効期限内に利用する必要があります。有効期限内に同じトッピングを追加購入しても有効期限が延長することはありません。

参考までに、常時提供されているデータトッピングは以下の通り。

【データ使い放題(6時間)】 250円/回
【データ使い放題(24時間)】 330円/回
【データ使い放題(7日間)12回分】 9,834円/回
【データ追加1GB(7日間)】 390円/回
【データ追加3GB(30日間)】 990円/回
【データ追加1GB(180日間)】 1,260円/回
【データ追加5GB(30日間)】 1,380円/回
【データ追加30GB(30日間)】 2,780円/回
【データ追加90GB(90日間)】 7,980円/回
【データ追加60GB(365日間)】 13,200円/回
【データ追加180GB(180日間)】 14,880円/回
【データ追加120GB(365日間)】 21,600円/回
【データ追加360GB(365日間)】 26,400円/回
【データ追加1.32TB(365日間)】 39,240円/回
【60GB(365日間)+Amazonプライム(1年間)】 16,700円/回
【120GB(365日間)+Amazonプライム(1年間)】 25,100円/回
【360GB(365日間)+Amazonプライム(1年間)】 29,900円/回
【1.32TB(365日間)+Amazonプライム(1年間)】 42,740円/回
【サブスク:データ追加0.5GB】 600円/月
【サブスク:データ追加5GB】 1,380円/月
【サブスク:データ追加30GB】 2,780円/月

1年間トッピングとAmazonプライムがセットになったトッピングは、povo2.0のデータと1年間分のAmazonプライムがセットのトッピングまとめで解説しています。

サブスクトッピングなら毎月自動でデータチャージできる

povo2.0では2025年12月16日から、毎月自動でデータがチャージされる「サブスクトッピング」を提供しています。購入した翌月の同じ日付に自動購入されるため、毎月トッピングを購入する手間がなくなります。

トッピング名料金
【サブスク】データ追加0.5GB600円/月
【サブスク】データ追加5GB1,380円/月
【サブスク】データ追加30GB2,780円/月

サブスクトッピングはpovo2.0を解約することなく、サブスクのみをアプリから解除できます。解除後もデータの有効期間中は引き続き利用可能です。自動購入の前と購入時、解除の際にはメールなどでお知らせが届きます。

注意点は3つあります。povo2.0データ専用では購入できないこと、日割返金がないこと、1つ購入すると他のサブスクトッピングは有効期限かデータ残量が切れるまで購入できないことです。サブスク以外のデータトッピングは併用して購入できます。

povo Data Oasisで毎月最大1GBのデータが無料でもらえる

povo2.0には、対象スポットで位置情報を取得するとデータが無料でチャージできる「povo Data Oasis」があります。1回につき0.1GB(24時間)を、1日1回・月10回までもらえるため、毎月最大1GBを無料でチャージできます。

チャージできる場所は、全国のローソン約14,000店舗と、PASMO提携の関東私鉄駅600駅以上です(2026年秋頃までに対象路線を順次拡大)。2026年1月16日からは利用手順が簡素化され、povo2.0アプリから3タップでチャージできます。

買い物や通勤のついでにデータをもらえるため、トッピングを買う回数そのものを減らせます。ローソンやYahoo!ショッピングで販売しているギガチャージカードのPINコードを使えば、180日間の利用停止条件の除外対象にもなります。

海外データトッピングを購入すれば海外でも使える(海外ローミング対応)

povo2.0で提供されている「海外データトッピング」を購入すれば、世界160以上の国・地域でpovo2.0のデータ通信が利用できます。音声SIM=「通話+データ」契約時のみ購入できます。

90以上の国・地域に対応するレギュラートッピングと、160以上の国・地域に対応するワイドトッピングのほか、人気の渡航先にはエリア別の割安なトッピングがあります。

たとえば、韓国・台湾・中国・香港・マカオは1GB/3日間が680円、3GB/7日間が1,980円で購入できます。

アメリカ(ハワイ・アラスカ・プエルトリコ・米領バージン諸島含む)は1GB/3日間が760円、3GB/7日間が2,200円で購入できます。

渡航前の準備と現地での設定は、povo2.0は海外ローミングに対応!利用方法や注意点を解説!をご覧ください。

eSIM対応なのでサブ回線やエリア確認に最適

povo2.0はeSIMに対応しているため、物理SIMカードを差し替える必要がなく、スマホ1台でメイン回線とサブ回線を同時に使えます。今のキャリアやサブブランドを使いながら、サブ回線としてpovo2.0を契約して利用できるのが大きなメリットです。

特におすすめの使い方は以下の通りです。

  • サブ回線として契約
    • povo2.0をサブ回線に設定すれば、急な通信トラブルや災害時のバックアップ回線として安心です
    • エリアや通信速度が気になる人は、まずサブ回線として契約して試してみるのがおすすめ
  • 乗り換え前のエリア確認
    • 普段の生活圏でストレスなく使えるか確認できます
  • 短期利用にも便利
    • povo2.0は「データ使い放題(24時間)」などのトッピングが用意されているため、イベントや旅行の時だけ大容量通信を使うといった使い方も可能
    • eSIMなら即日開通できるので急な利用にも対応できる
  • コストを抑えてデータ補強
    普段は格安SIMをメインに使っている人でも、povo2.0をeSIMで追加すれば、大容量データが必要な時だけトッピングを購入して使えるため無駄がない

つまり、povo2.0のeSIMは「サブ回線」「乗り換え前のお試し」「緊急用回線」として非常に優秀です。無駄な固定費を増やさずに、使いたいときだけ柔軟に利用できるのが魅力です。

組み合わせの手順は、ワイモバイルとpovo2.0を併用する・デュアルSIMで利用する手順まとめソフトバンクとpovo2.0を併用する・デュアルSIMで利用する手順まとめで解説しています。

2回線目の候補を広く比較したい人は、サブ回線におすすめの格安SIMもご覧ください。

データ専用プランは本人確認書類なしで申し込める

povo2.0には「通話+データ」のほかに、音声通話とSMSが使えない「データ専用」プランがあります。本人確認書類の提出が不要で、eKYCの手間なく申し込めます。

タブレットやモバイルルーターでデータ通信だけ使いたい人、通話は別の回線で足りている人に向いています。申し込みから開通までが早く、9時30分から20時までにSIMを有効化すれば当日中に使い始められます。

ただし、通話+データのプランと比べて次の制約があります。

  • SIMタイプはeSIMのみ。物理SIMカードは選べない
  • 音声通話と国内SMSを利用できない
  • 通話トッピング(5分以内通話かけ放題・通話かけ放題)と留守番電話サービスを購入できない
  • サブスクトッピングを購入できない
  • 海外データトッピングを購入できず、海外ローミングを利用できない
  • 他社からの乗り換え(MNP)には対応しておらず、新規契約のみ
  • 契約時に初回トッピングの購入が必要
  • 別途、SMSを受信できる音声通話回線が必要

データ専用から「通話+データ」への契約変更はできません。あとから電話番号が必要になった場合は、新規契約として申し込み直すことになります。契約可能年齢はどちらのプランも13歳以上です。

データ専用プランの申し込み手順と使い勝手は、povo2.0のデータ専用SIMについて徹底解説で詳しく解説しています。

テザリングが無料

povo2.0では、テザリングが申込不要で追加料金なし・完全無料で利用できます。他社の一部プランではテザリングがオプション扱いになっていることもありますが、povo2.0なら特別な設定や申し込みは不要で、契約したデータ容量や購入したトッピングをそのままテザリングで共有できます。

たとえば、povo2.0のSIMをスマホAに入れ、povoアプリから「データ使い放題(24時間)」などのトッピングを購入してテザリングをオンにすれば、スマホB・C・DやPC・タブレットなどをスマホAに接続するだけで全端末がデータ使い放題になります。

外出先や旅行先でノートPCやタブレットをネットに繋ぎたいとき、ポケットWi-Fiを契約する必要がなく、povo2.0の回線だけで十分カバーできます。さらに、5Gエリアで対応端末を利用すれば高速通信でのテザリングも可能。短期間だけ大容量通信が必要なときや、家の固定回線が不調なときの緊急用インターネット回線としても役立ちます。

5分以内通話かけ放題、通話かけ放題オプションあり

トッピング名料金
5分以内通話かけ放題月額550円
通話かけ放題月額1,650円

5分以内通話かけ放題は、1回5分以内の国内通話が無料で利用できます。1回の通話が5分を超えた場合5分超過分につき税込22円/30秒の通話料が別途かかります。

通話かけ放題は、国内通話が無料で利用できます。電話をよくかける人はオプションの契約が向いています。

なお、通話トッピングと留守番電話サービスは、povo2.0データ専用では購入できません。

通話料の計算やかけ放題の適用範囲は、povo2.0の通話料・かけ放題オプションについて解説にまとめています。SMSの料金はpovoでもSMSは利用可能!料金と注意点を解説をご覧ください。

「着信転送サービス」と「留守番電話サービス」あり

povo2.0では、2024年5月20日から着信転送サービス/留守番電話サービスの提供を開始しています。端末の電源が入っていない時や電話に出られない時に便利です。

着信転送サービス留守番電話サービス
概要かかってきた電話を、登録した別の電話番号に転送伝言メッセージ(3分×100件)を録音から1週間お預かり
料金無料
※転送先までの通話料は契約者負担
330円/月
※伝言の再生・録音に別途通話料がかかる

通話かけ放題または5分以内通話かけ放題を購入している場合は、着信転送の転送通話料と留守番電話の再生・録音の通話料もかけ放題の無料通話の対象になります。

ただし、着信転送サービスは留守番電話サービスとは併用できません。着信転送サービスを開始すると、留守番電話サービスは停止されます。

ビジュアルボイスメールを含む留守番電話サービスの設定方法は、povo2.0は留守番電話サービスあり。ビジュアルボイスメール等も利用可能で解説しています。

クレジットカード以外にもペイディが利用可能

povo2.0、お支払い方法に「ペイディ」を追加、口座振替やコンビニ払いが可能に

povo2.0はクレジットカードの他に「ペイディ(あと払い)」が利用できます。

あと払い(ペイディ)とは株式会社Paidyが提供するオンライン決済サービスです。2024年1月23日より利用可能になっています。

ペイディ利用料金の支払いは翌月27日までに、口座振替/銀行振込/コンビニ払いから自由に選択できます。ペイディアプリから銀行口座を登録すると、毎月自動的に請求金額が引き落とされます。また、口座振替は支払手数料が無料です。

povo2.0の支払方法の詳細は、povo2.0の支払い方法を解説をご覧ください。

*:コンビニ払いの手数料は最大390円です。銀行振込の場合は金融機関により異なります。口座振替の場合、手数料は発生しません。

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povo2.0の評判口コミまとめ

povo2.0はトッピング制という珍しい仕組みのため、実際に契約した人がどう感じているかは公式サイトの情報だけでは分かりません。SNSやインターネット上の評判をまとめました。

評価が集まっているのは、維持費の安さとau回線の速度、そしてトッピングを自分で管理する手間の3つです。同じ仕組みが、使い方によって長所にも短所にもなっています。良い評判と悪い評判の両方を確認したうえで、自分の使い方に合うかを判断してください。

povo2.0の良い評判

  • 半年に1回の安いトッピングだけで電話番号を維持でき、年間の維持費が数百円で済む
  • メイン回線が不調なときの予備として役立ち、デュアルSIMの組み合わせに使いやすい
  • au回線のため速度と電波が安定しており、混雑時もMVNOより速いという声が多い
  • 旅行や出張のときだけ使い放題を買うなど、必要な期間だけ課金する使い方ができる
  • マイナンバーカードの読み取りによる本人確認で、申し込みの手間が軽くなった
  • eSIMなら申し込みから開通までが早く、機種変更や回線の入れ替えもアプリで完結する

最も多いのは維持費の安さを評価する投稿です。電話番号の維持とSMS認証だけを目的に契約し、180日ごとに250円から330円程度のトッピングを1回買うだけで運用しているという声が繰り返し投稿されています。年間の負担を数百円に抑えた例や、月あたり30円前後で維持しているという報告もあります。他社の格安SIMは最低でも月数百円の基本料がかかるため、待ち受け専用の回線を持ちたい人にとっては選択肢が限られます。

次に多いのがサブ回線としての評価です。メイン回線が通信障害を起こしたときや、電波が届かない場所に入ったときの予備として契約している人が目立ちます。ドコモ回線やソフトバンク回線をメインにして、povo2.0をau回線のサブに置く組み合わせは、片方がつながらない場所でもう片方が使えるという理由で支持されています。フェスや花火大会などの人が集まる場所でメイン回線より快適だったという投稿もあります。

大容量トッピングをまとめ買いして、固定回線やモバイルルーターの代わりに使う例も見られます。ホームルーターにpovo2.0のSIMを入れて月100GB以上を使い、複数の端末で共有しているという投稿や、自宅と別宅にそれぞれ回線を用意しているという投稿があります。工事が不要で、引っ越しや別居があっても契約をそのまま移せる点が評価されています。

申し込み手続きについては、マイナンバーカードの読み取りに対応してから評価が上がっています。以前は本人確認書類と顔を複数の角度から撮影する必要があり、撮り直しを繰り返して手間取ったという投稿が多くありました。現在はカードの読み取りだけで完了するため、数分で申し込みが終わったという声に変わっています。

povo2.0の悪い評判

  • トッピングを買っていない状態の128kbpsでは、Webサイトの表示にも時間がかかる
  • 有効期限内に使い切れずデータを失効させてしまい、割高に感じたという声がある
  • トッピングの購入と期限の管理を自分で続ける必要があり、手間だと感じる人がいる
  • 期間限定トッピングは販売期間が限られ、使いたいときに同じものを買えない
  • サポートがチャット中心のため、対面や電話で相談したい人には向かない
  • キャンペーンの適用条件が分かりにくく、対象のトッピングを間違えたという投稿がある
  • 山間部や地下、混雑した施設内でつながりにくかったという声もある

トッピングを購入していない状態の速度に対する不満は多く投稿されています。128kbpsではブラウザでWebサイトを開くだけでも待たされ、地図やバーコード決済の表示も厳しいという内容です。LINEのメッセージや音楽のストリーミング再生は使えたという報告もあり、用途によって評価が分かれます。0円のまま常用するのは難しく、実質的にトッピングの購入が前提になります。

データを使い切れずに失効させたという投稿も繰り返し見られます。1GB(7日間)を買って7日間で使い切れなかった例や、長期間のトッピングを買ったあとに想定より多く使ってしまい、期限を待たずに容量が尽きた例があります。自分が月にどれだけ使うかを把握していないと、割高な買い方になってしまいます。

期間限定トッピングについては、安いときに買えた人の満足度が高い一方で、次に販売されるまで待たされるという不満があります。同じ内容のトッピングが毎回同じ価格で売られるとは限らず、前回より値上がりしていたという投稿もあります。定期的にアプリを開いて確認する必要がある点は、手間として受け止められています。

サポートに関する不満は、チャットしか窓口がないことに集中しています。文字でのやり取りに慣れていないと解決までに時間がかかり、同じ説明を繰り返すことになったという声があります。一方で、有人チャットにすぐつながって的確な回答が得られたという投稿も同じくらいの数があり、評価は投稿者によって分かれます。

キャンペーンの条件を誤解したという投稿もあります。対象のトッピングを買ったつもりが対象外で、想定していた還元を受けられなかったという内容です。適用条件は購入するトッピングの種類やau IDの連携状況で決まるため、申し込む前に条件を確認しておく必要があります。

速度と電波の評価は投稿者の利用場所によって割れています。都市部では下り100Mbpsを超えて快適だという投稿が多い一方、山間部でドコモ回線のほうがつながったという投稿や、地下鉄やショッピングモールでつながりにくかったという投稿もあります。生活圏で使えるかどうかは、少額のトッピングを買って試してから判断するのが確実です。

出典: 価格.com povo2.0の格安SIMカードの評判・利用レポート(2026年8月15日時点)。投稿内容は利用者個人の感想であり、投稿時点の環境にもとづきます。

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povo2.0の契約方法

au/UQモバイル/povo1.0からpovo2.0に変更する

au/UQ mobile/povo1.0からpovo2.0に変更する場合は、MNP予約番号を取得すると手続きが出来ません。取得済みの場合はMNP予約番号のキャンセルが必要です。

STEP
povo2.0の契約に必要なものを用意する
  • クレジットカード(またはペイディ)
  • 対応端末(SIMフリーまたはSIMロック解除済み)
  • eSIM利用の場合は、端末がeSIM対応かを事前確認
STEP
au ID認証と、povo2.0のアカウント作成
  • povo2.0に変更するau/UQモバイル/povo1.0回線のau IDを入力する
  • 対象の電話番号が紐づくau IDを入力
  • au IDのパスワードを入力
  • ログインの際に本人確認のために暗証番号を入力
STEP
povo2.0公式サイトから申し込む
  1. 登録するメールアドレスを入力
  2. @povo2.0から届いたワンタイムパスワードを入力
  3. 手続きを希望する電話番号を選択し、SIMタイプ(SIMカード・eSIM)を選択
  4. 氏名・生年月日・住所などの契約者情報を入力・利用者情報の入力
  5. 契約内容の確認・キャンペーンコードの入力・同意事項の確認を行う
  6. 支払い方法の登録(クレジットカード番号の登録など)を行い、povo2.0の契約を完了させる
STEP
SIM開通手続きを行う

povo2.0のSIMカードやeSIMは、「有効化手続き」が必要です。

9時30分〜20時の間にSIMの有効化を行ってください。20時以降にSIMの有効化を行った場合は申し込み内容に応じて、有効化される時間が異なります。

回線切り替えを実施すると、au/UQモバイル/povo1.0との契約が解除されます。

  • SIMカード:SIMカードを郵送で受取 → SIMカードの有効化(回線の切り替え)を実施 → SIMカードの挿入・通信設定 → 発信テスト用番号(111/通話料無料)へ発信 → 開通完了
  • eSIM:eSIMの有効化(回線の切り替え)を実施 → eSIMの設定 → 通信設定 → 発信テスト用番号(111/通話料無料)へ発信 → 開通完了

他社からpovo2.0に乗り換える

STEP
povo2.0の契約に必要なものを用意する
  • 本人確認書類(運転免許証やマイナンバーカード等)
  • クレジットカード(またはペイディ)
  • 対応端末(SIMフリーまたはSIMロック解除済み)
  • eSIM利用の場合は、端末がeSIM対応かを事前確認
  • MNP予約番号(MNPワンストップを利用しない場合)
STEP
povo2.0公式サイトから申し込む
  1. povo2.0サイトから申し込みを開始
  2. 「通話+データ」を選択
  3. 契約タイプは「他社から乗り換え」を選択
  4. SIMタイプは「SIMカード」または「eSIM」を選択
  5. 「アカウント登録」でメールアドレスを入力して認証を行う
  6. 画面の案内に従って必要事項を入力
  7. eKYC(電子本人認証)を実施
    • 本人確認書類と顔認証をアプリで登録
    • 認証完了後、登録メールアドレスに通知が届く
    • 21時以降の申し込みは翌朝9時以降に認証開始
STEP
MNP予約番号を取得する(他社から乗り換えのみ)
  • povo2.0はMNPワンストップに対応しているため、申込画面から番号取得が可能
  • すでにMNP予約番号を持っている場合は、アプリで「MNP予約番号をお持ちのお客さま」を選択して入力
STEP
SIM開通手続きを行う

povo2.0のSIMカードやeSIMは、他社から乗り換え(MNP)時に「有効化手続き」が必要です。

9時30分〜20時の間にSIMの有効化を行ってください。20時以降にSIMの有効化を行った場合は申し込み内容に応じて、有効化される時間が異なります。

回線切り替えを実施すると、今契約しているキャリア・格安SIMとの契約が解除されます。

  • SIMカード:SIMカードを郵送で受取 → SIMカードの有効化(回線の切り替え)を実施 → SIMカードの挿入・通信設定 → 発信テスト用番号(111/通話料無料)へ発信 → 開通完了
  • eSIM:eSIMの有効化(回線の切り替え)を実施 → eSIMの設定 → 通信設定 → 発信テスト用番号(111/通話料無料)へ発信 → 開通完了

新規契約する

STEP
povo2.0の契約に必要なものを用意する
  • 本人確認書類(運転免許証やマイナンバーカード等)
  • クレジットカード(またはペイディ)
  • 対応端末(SIMフリーまたはSIMロック解除済み)
  • eSIM利用の場合は、端末がeSIM対応かを事前確認
STEP
povo2.0公式サイトから申し込む
  1. povo2.0サイトから申し込みを開始
  2. 「通話+データ」を選択
  3. 契約タイプは「新規契約」を選択
  4. SIMタイプは「SIMカード」または「eSIM」を選択
  5. 「アカウント登録」でメールアドレスを入力して認証を行う
  6. 画面の案内に従って必要事項を入力
  7. eKYC(電子本人認証)を実施
    • 本人確認書類と顔認証をアプリで登録
    • 認証完了後、登録メールアドレスに通知が届く
    • 21時以降の申し込みは翌朝9時以降に認証開始
STEP
SIM開通手続きを行う

povo2.0のSIMカードやeSIMは、新規契約時でも「有効化手続き」が必要です。

新規契約時は、0時5分から23時50分の間に手続きすると即時SIMが有効化されます。23時50分から0時5分の間に手続きすると、0時5分以降に順次有効化されます。

  • SIMカード:SIMカードを郵送で受取 → SIMカードの有効化(回線の切り替え)を実施 → SIMカードの挿入・通信設定 → 発信テスト用番号(111/通話料無料)へ発信 → 開通完了
  • eSIM:eSIMの有効化 → eSIMの設定 → 通信設定 → 発信テスト用番号(111/通話料無料)へ発信 → 開通完了

申し込み画面の詳しい手順はpovo2.0の申込方法・契約方法を解説、新規契約のポイントはpovoの新規契約の手順やポイントまとめにまとめています。

契約後の機種変更はpovo2.0契約者が機種変更する方法を解説、iPhoneでのeSIMクイック転送はpovo2.0でiPhoneの機種変更時にeSIMクイック転送する手順を解説、eSIMの再発行はpovo2.0のeSIM再発行手続きについて解説をご覧ください。

申し込み前にキャンペーンコードを確認しておくと、契約直後からデータボーナスを受け取れます。最新のキャンペーンはpovoのキャンペーンまとめで確認してください。

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povo2.0がおすすめな人・おすすめできない人

povo2.0がおすすめできる人

  • 月額基本料金を節約したい人
  • 必要なときだけデータや通話を使いたい人
  • eSIMで即日開通したい人
  • 一時的なサブ回線・データ回線がほしい人
  • 海外ローミングをたまに使う人
  • 自分でオンラインで手続きできる人

月額基本料金を節約したい人

povo2.0は月額0円から利用可能で、使う分だけ都度トッピングを購入する仕組みです。月額料金を極限まで抑えたい人に向いています。必要な期間だけ料金が発生するので、無駄な固定費を避けたい場合に最適です。

必要なときだけデータや通話を使いたい人

データや通話を「トッピング」として購入するスタイルなので、普段あまり使わず、使いたい時にだけ課金したい人におすすめです。短期間だけデータ通信したいときや、スポット的に通話を使いたいときに便利です。

eSIMで即日開通したい人

povoはeSIMを申し込めば最短即日で開通できます。物理SIMを待つ必要がないため、すぐに利用開始したい人にとって非常に便利です。

一時的なサブ回線・データ回線がほしい人

月額0円で維持できるため、サブ回線やデータ専用端末にぴったりです。必要な時だけトッピングを追加すればよいので、サブ回線の維持費用を最小限に抑えられます。

海外ローミングをたまに使う人

海外ローミングもトッピングとして利用可能です。頻繁に海外に行くわけではないけれど、年に数回の海外旅行で使いたい人には適しています。

自分でオンラインで手続きできる人

povoは基本的にオンライン専用サービスです。店舗での申し込みやサポートはなく、申込・設定・トラブル対応すべて自分で行う必要があります。こういった手続きに抵抗がない人には向いています。

povo2.0がおすすめできない人

  • 毎月データ通信を安定的に使いたい人
  • データトッピングの購入が面倒だと感じる人
  • 月額固定料金で安心したい人
  • 通話もデータもセットで安く使いたい人
  • 実店舗でサポートを受けたい人
  • クレジットカードを持っていない人(ペイディを使えば口座振替が間接的に利用可能)
  • キャリアメールアドレスが必要な人

毎月データ通信を安定的に使いたい人

povoは都度トッピング購入が必要なので、毎月一定量のデータ通信を使う人には不向きです。毎月自動で付与されるわけではないため、うっかり購入し忘れると通信ができないリスクもあります。

月額固定料金で安心したい人

毎月の料金が決まっているプランを希望する人には、トッピング式のpovo2.0は合いません。料金が毎月一定ではないため、支出を安定させたい人にはストレスになる場合があります。

通話もデータもセットで安く使いたい人

他社のように「データ+通話セットでお得」というプランはありません。トッピングを追加すると、結果的に割高になることもあるので、通話もデータもよく使う人には割高に感じる可能性があります。

実店舗でサポートを受けたい人

povoはオンライン専用のため、auショップなど実店舗でのサポートはありません。対面で相談したい人や、操作が苦手で店舗サポートを重視する人には向きません。

クレジットカードを持っていない人

通常はクレジットカード決済が必要で、口座振替には対応していません。ただし、あと払い(ペイディ)を利用すれば、一部の支払いは銀行口座からの引き落としも可能です。それでも選択肢は限定されます。

キャリアメールが必要な人

povoではキャリアメール(@au.comなど)は利用できません。キャリアメールを使いたい人は他のサービスを検討する必要があります。

povo2.0のよくある質問

povo2.0は月いくらで使える?

トッピングを購入しなければ月0円です。毎月使う場合は、データ追加3GB(30日間)990円、【サブスク】データ追加30GB 2,780円/月など、購入するトッピングの金額がそのまま月の支払いになります。通話した場合は30秒あたり22円の通話料が別途かかります。

povo2.0をメイン回線にするデメリットは?

データを使い切るたびにデータトッピングを購入する手間がかかること、購入していない間は最大128kbpsに制限されること、家族割やセット割がないことの3点です。店舗窓口もないため、紛失や故障のときに相談できる場所がありません。毎月決まった量を使う場合は、サブスクトッピングで自動購入にしておくと手間を減らせます。

povo2.0は毎月トッピングを購入するのが面倒?

有効期限が365日間のトッピングを買えば、1年間は購入せずに使えます。データ追加60GB(365日間)13,200円なら月あたり1,100円で5GB使える計算です。毎月決まった量を使うなら、自動で購入されるサブスクトッピングを選ぶ方法もあります。

povo2.0はトッピング購入中でも通信制限がかかる?

一定期間内に大量のデータ通信を利用した場合、混雑する時間帯の通信速度が制限されることがあります。データ使い放題のトッピングも、ネットワークの混雑時や動画・クラウドゲームの利用時に制限される場合があります。

povo2.0とpovo2.0データ専用の違いは?

データ専用は音声通話とSMSを利用できないプランです。通話トッピング・留守番電話サービス・サブスクトッピング・海外データトッピングも購入できません。どちらも13歳以上から契約でき、データ専用から「通話+データ」への契約変更はできないため、変更したい場合は新規契約になります。

【まとめ】povo2.0は基本料0円からトッピングで組み立てるau回線のプラン

povo2.0はトッピングなしだと最大128kbpsで、家族割やセット割もありませんが、基本料0円と手数料0円で始められて、auと同等の通信品質を使えます。使い方別に選ぶトッピングをまとめました。

使い方選ぶトッピング(税込)
サブ回線を最安で維持・データ使い放題(6時間)250円を180日以内に1回購入
・povoガチャでもOK。トッピングの金額に条件はない
毎月3GB前後データ追加3GB(30日間)990円
毎月5GB前後を自動で【サブスク】データ追加5GB 1,380円/月
またはデータ追加60GB(365日間)13,200円
毎月30GB前後【サブスク】データ追加30GB 2,780円/月
またはデータ追加360GB(365日間)26,400円
毎月100GB超データ追加1.32TB(365日間)39,240円
短期間だけ大量に使うデータ使い放題(24時間)330円
データ使い放題(7日間)12回分 9,834円

povo2.0は180日間に1回以上のトッピング購入で回線を維持できます。そのため、最安のトッピングを半年に1回のペースで定期的に購入するのが、最もコストを抑えられる運用方法となります。

常時販売されている中での最安トッピングは、250円の「データ使い放題(6時間)」です。一方、期間限定で販売されるトッピングを含めると、100円で引ける「povoガチャ」などが最安となります。これらの最安トッピングを半年に1回のペースでうまく購入できれば、1年間の通信費をわずか200円から500円に抑えることが可能です。

契約前にやることは3つです。

  1. povo公式サイトの「対応機種・端末」で手持ちのスマホの対応を確認する
  2. 本人確認書類とクレジットカード(またはペイディ)を用意する
  3. 申し込み画面で入力するキャンペーンコードを確認する

他社のキャンペーンと比べてから決めたい人は、格安SIMのキャンペーンまとめもご覧ください。

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