
povo2.0でデータ通信できない・povo2.0が繋がらないときの対処法を解説。
【Androidスマホ/iPhone共通】povo2.0が利用できない・繋がらないときの対処法・確認することまとめ
SIMカード有効化・eSIM有効化手続きを実施しているか
povo2.0を新規契約または他社から乗り換えで契約した場合、「SIMカード有効化手続き」「eSIM有効化手続き」が必要です。この手続きをしていないとSIMカードが使えませんし、eSIMプロファイルもダウンロードできません。
| 手続きの種類 | 「SIMカードを有効化する」/「eSIMを発行する」をタップする時間帯 | 有効化される日時 |
|---|---|---|
| 新規契約 | 0:05 ~ 23:50 | 即時 |
| 23:50 ~ 翌0:05 | 翌0:05より順次 | |
| 他社 UQ mobile povo1.0 auからの乗り換え | 9:30 ~ 20:00 | 即時 |
| 20:01 ~ 翌9:29 | ボタンをタップできない 翌9:30以降に手続きが必要 | |
| 再発行 | 9:30 ~ 20:00 | 即時 |
| 20:01 ~ 翌9:29 | ボタンをタップできない 翌9:30以降に手続きが必要 |
申し込みのプランや手続きの種類、またはpovo2.0アプリでの有効化ボタンをタップする時間によって、有効化される日時が異なります。
「音声+データ」(音声SIM)は、新規契約時・他社から乗り換え時・再発行時ともに、おおむね9時30分から20時までの間に有効化手続きをすると、即時で有効化されます。
「データ専用」(データSIM)は、9時2分から20時までの間に有効化手続きをすると、即時で有効化されます。
詳細については、SIMを有効化できる時間帯を教えてください。 – povoサポートをご覧ください。
契約から有効化までの流れはpovo2.0の申込方法・契約方法を解説をご覧ください。

機内モードがオンになっていないか
スマートフォンが通信できない場合、電話やモバイル通信などの無線通信を遮断する「機内モード」が誤ってオンになっている可能性があります。画面上部に飛行機のマークが表示されている場合は機内モードがオンの状態です。
iPhoneの場合は、画面の右上隅から下にスワイプして「コントロールセンター」を開きます。オレンジ色になっている「飛行機マーク」をタップすると、機内モードがオフになります。コントロールセンターに飛行機マークがない場合は、「設定」アプリを開き、一番上にある「機内モード」のスイッチをタップしてオフに切り替えてください。
Androidスマートフォンの場合は、画面の上端から下にスワイプして「クイック設定パネル」を開き、さらにもう一度下にスワイプします。オンになっている「飛行機マーク」をタップすると、機内モードがオフになります。パネルにない場合は、「設定」アプリから「ネットワークとインターネット」へと進み、「機内モード」のスイッチをタップしてオフにしてください(※Androidは機種によって名称や手順が多少異なる場合があります)。
モバイルデータ通信がオフになっていないか
端末のモバイルデータ通信が誤ってオフになっていると、Wi-Fi環境以外でインターネットに接続できなくなります。通信ができない場合は、モバイルデータ通信がしっかりとオンになっているか設定を確認してみましょう。
iPhoneを利用の場合は、まず「設定」アプリを起動して「モバイル通信」をタップします。一番上にある「モバイルデータ通信」のスイッチを確認し、オフになっている場合はタップして有効(オン)に切り替えてください。
Androidスマートフォンをご利用の場合は、「設定」アプリを起動して「ネットワークとインターネット」をタップします。続いて「SIM」を選択し、利用中の通信事業者名(「docomo」など)をタップしてから、「モバイルデータ」のスイッチを有効(オン)に切り替えます。
povoのSIM自体がオフになっていないか?
デュアルSIM対応のスマートフォンやeSIMを利用している場合、端末の設定画面でpovoのSIM自体がオフになっていると、通話もデータ通信も一切利用できなくなります。複数の回線を切り替えて使っている場合などに起こりやすいため、SIMが有効になっているか確認してみましょう。
端末のSIMロック解除手続きが完了しているか(SIMフリー状態か)
povo2.0のSIMを利用したい端末のSIMロック解除手続きが完了していますか?
iPhoneでいうと、iPhone 12シリーズ/iPhone SE(第2世代)までは全キャリアでSIMロックあり状態で販売していました。iPhone 13シリーズ以降/iPhone SE(第3世代)以降は全キャリアでSIMロックなしのSIMフリー状態で販売しています。
ドコモから2021年8月26日までに発売された機種はSIMロックあり、2021年8月27日以降に発売された機種はSIMロックなしのSIMフリー状態で販売されています。
auやUQモバイルから2021年9月30日までに発売された機種はSIMロックあり、2021年10月1日以降に発売された機種はSIMロックなしのSIMフリー状態で販売されています。
ソフトバンクで2021年5月11日まで購入した機種はSIMロックあり、2021年6月以降に発売された機種(Xperia 1 III除く)はSIMロックなしのSIMフリー状態で販売されています。
ワイモバイルで2021年5月11日まで購入した機種はSIMロックあり、2021年5月12日以降に購入した場合は購入時にSIMロック解除の手続きを実施した状態で引き渡しされています。
楽天モバイルの機種は最初からSIMロックなしのSIMフリー状態で販売されています。SIMロック解除手続き自体が存在しません。
eSIM対応機種かどうか
そもそもそのスマホがeSIM対応機種かどうかを確認してください。eSIM対応機種は対応機種・端末|基本料ゼロから始めるau回線のスマホプラン【公式】povo2.0で確認できます。
iPhoneでいうと、iPhone XS/XR/XS Max以降、iPhone SE(第2世代)以降の機種がpovo2.0のeSIMで動作確認されています。
Google Pixelでいうと、Google Pixel 5以降の機種がpovo2.0のeSIMで動作確認されています。
eSIM非対応機種にもかかわらず、誤ってeSIMを選択した場合はSIMカードの再発行が必要です。
eSIM非対応端末にてeSIMを申し込まれてしまうケースが増えておりますのでご注意ください。例えば、iPhone X、iPhone 8、iPhone 7、iPhone 6sなどはeSIM非対応機種です。
iPhoneを買い替えた際にeSIMを移す手順はpovo2.0でiPhoneの機種変更時にeSIMクイック転送する手順を解説をご覧ください。

端末にpovo2.0のeSIMプロファイルをダウンロードしているか
端末にpovo2.0のeSIMプロファイルをダウンロードしていますか?端末にダウンロードまたは設定する際にはインターネット接続が必要です。Wi-Fiなどに接続した上で、ダウンロードや設定を行ってください。
機種変更で新しい端末にeSIMを再設定する場合や、端末からeSIMを削除したことで再設定が必要となった場合には都度eSIMの再発行が必要となります。
「povo2.0アプリ」からeSIM再発行を行い、利用する端末でeSIMプロファイルを再ダウンロードしてください。
povo2.0のeSIMプロファイルを誤って削除していないか
端末からeSIMプロファイルを削除してしまった場合や、eSIMを利用中に端末をeSIMごと初期化した場合、eSIMが削除されてデータ通信や音声通話が利用できなくなります。
知らないうちに削除したり初期化したりしてpovo2.0に繋がらなくなった場合は、これの可能性が高いです。
誤ってeSIMを削除してしまった場合は、「povo2.0アプリ」からeSIMを再発行し、再度利用の端末に「eSIMプロファイルのダウンロード」を行ってください。
「データ専用」プランの場合eSIMの再発行はできません。あらためて新規契約が必要になります。
受付時間
- povoアプリ:9:30~20:00
- povoサポート(povo2.0アプリ利用不可の場合):9:00~21:00
必要書類
- 運転免許証、在留カード、マイナンバーカードのいずれか1点
- ※書類がない場合や端末の故障・紛失によりアプリが使用できない場合はpovoサポートへ
「povo2.0アプリ」での手続き方法
- 左上の[人型マーク]から、[契約管理]ページへ進む
- [契約管理]ページ下部の[SIMの再発行・交換]をタップ
- 「SIM再発行申請フォーム」で、eSIMを選択、再発行理由・契約者生年月日を入力し、注意事項に同意して「次へ進む」をタップ
- ※「盗難紛失」選択時は、回線が即時自動停止
- [契約管理画面へ戻る]をタップし、上部の[次へ進む]から本人確認手続き(eKYC)を行う
- 画面の指示に従って手続きを進める
- ※住所変更がある場合は入力情報の修正が必要
- ※SIMカード再発行選択時は、手数料3,850円(税込)
再発行の手順と費用はpovo2.0のeSIM再発行手続きについて解説をご覧ください。
「コード入力方式」でeSIMを設定している場合、コードのコピーがうまくできているか?
「eSIM利用端末1台で実施する場合(コード入力方式)」がうまくいかない場合、コードのコピーがうまくできていない場合があるので、全ての英数字をコピーしていることを確認して何度か試してください。「確認コード」の入力は不要です。
それでもうまくいかない場合は、[QRコード方式]を試してください。パソコンやタブレットなどでpovo2.0にログインし、QRコードを表示させ、povoを利用したい端末でQRコードを読み込んでください。
または、povo2.0アプリでQRコード部分を長押しして画像を保存するか、QRコード画面のスクリーンショットを撮り、別の端末にメール等で送り表示させ、povoを利用したい端末でQRコードを読み込んでください。
0GB状態だと最大128kbpsなので、WEBサイト表示に時間がかかる
povo2.0はデータトッピングを購入していない0GB状態だと、通信速度が最大128kbpsなので、WEBサイトの表示、povo2.0アプリでデータトッピングを購入するときに時間がかかります。
この状態が続いても料金は発生しませんが、180日間有料トッピングを購入しないと利用停止になります。維持に必要な金額と条件はpovo2.0の最低維持費は180日で100円〜250円!最安トッピングと0円運用の条件を解説をご覧ください。

データ専用SIMの申込はこちらから!
Androidスマホでpovo2.0が利用できない・繋がらないときの対処法
au回線に対応しているか?
povo2.0のSIMカードやeSIMを入れているAndroidスマホはau回線(LTE Band 1/18/26)に対応していますか?au回線に対応していない機種の場合、場所によっては電波が繋がりにくい・圏外になる可能性があります。
AndroidスマホでAPN設定が正しく行われているか
AndroidスマホでAPN設定(アクセスポイントの設定)を正しく行っているか確認してください。
画面上部の電波アイコンの横に「4G」・「5G」と表示されるか、Wi-Fiを切った状態でデータ通信ができていれば本設定は不要です。
機種ごとのAPN設定手順についてはこちらから確認してください。利用の機種名をタップ後、STEP04のAPN設定(アクセスポイント設定)を確認してください。
< APN設定手順 >
[設定]>[ネットワークとインターネット]>[モバイルネットワーク]>[詳細設定]>[アクセスポイント名]>[新しいAPN]または[+]をタップし、APN設定項目を入力後、[保存]を必ず行い、「povo2.0」のAPNを選択してください。
※利用の機種により項目名の表示等が異なる場合があります。端末の取扱説明書にてご確認ください。
< 入力する項目 >
[名前]povo2.0
[APN]povo.jp
[APNプロトコル]IPv4/IPv6
※その他の項目は入力不要です。
※一部機種において、「入力データに誤りまたは不足しています」と表示される場合があります。その場合は、追加でユーザーID:user@povo.jp、パスワード:povo、認証タイプ:CHAPと入力してください。
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iPhoneでpovo2.0が利用できない・繋がらないときの対処法
iPhone内に他社APN構成プロファイルがないか
povo2.0の契約前に他社格安SIMのAPN設定プロファイルを設定している場合は、[設定]>[一般]>[VPNとデバイス管理](または[プロファイルとデバイス][プロファイル])から不要なAPN設定プロファイルの削除を行ってください。
UQモバイルやワイモバイルなどの格安SIMからpovo2.0に乗り換えた途端にデータ通信・音声通話ができなくなった!という問題が発生したら、たいていは他社格安SIMのAPN構成プロファイルが原因です。削除しましょう。
モバイル通信プランの設定でpovo2.0を設定しているか?
povo2.0のeSIM以外に他のeSIMやSIMカードの回線も併用している場合の設定です。
[設定]>[モバイル通信]からpovo2.0の回線をオンにし、モバイルデータ通信やデフォルトの音声回線もpovo2.0の回線を選択してください。
povo2.0の電話番号は表示されない場合がありますが不具合ではありません。
iOSバージョンやキャリア設定を最新状態にしているか
iOS15以上にOSアップデートをするとAPN設定不要でpovo2.0のSIMが利用できます。
iOS14.5以上15未満の場合はキャリア設定のアップデートが併せて必要です。([設定]>[一般]>[情報]でキャリアが46.1以上になっていることを確認してください)
iOS15以上にアップデートができない場合は、Wi-Fiに接続後、povo2.0のAPN設定プロファイルをダウンロードし、APN設定のインストールを完了させてください。
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【レアケース】auで通信障害が発生している場合は復旧を待つしかない
非常にレアなケースではありますが、もしauのネットワーク自体で通信障害が発生している場合は、ユーザー側でできる対処法はなく、復旧を待つしかありません。過去には、2022年7月に全国規模で最大61時間以上に及ぶ大規模な通信障害が発生し、音声通話やデータ通信に多大な影響が出た事例もあります。
通信障害かどうかを見極めるには、au公式サイトの障害情報ページを確認するか、X(旧Twitter)などのSNSやYahoo!リアルタイム検索で話題になっているか調べるのが確実です。障害の規模は「全国」「特定の地域(東日本/西日本など)」「特定の都道府県や市区町村のみ」など様々です。
ネット上で「auが使えない」「データ通信ができない」と騒がれていても、自分のいるエリアでは問題なく使えることもあれば、逆に誰も話題にしていない場合は、単なる端末の一時的な不具合(気のせい)である可能性が高いです。
周囲の状況を確認し、明らかな通信障害である場合は、公式からの復旧アナウンスを待ちましょう。
端末を買い替えたあとに通信できなくなった場合は、povo2.0契約者が機種変更する方法を解説もあわせてご覧ください。
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