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【最新】povo2.0で使用できるGoogle Pixelまとめ

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povo2.0で使える(対応機種)Google Pixel(グーグルピクセル)まとめ。Pixel 3シリーズから最新のPixel 11シリーズまで利用できます。2026年8月25日に始まった5G SAの対応状況もあわせて解説します。

目次
この記事を書いた人

荒巻大輔(株式会社GET NINE)

通信費削減コンサルタント。格安SIM業界の動向を追い続けて10年以上、これまでに延べ5,000人以上の契約・プラン選びをサポート。

povo2.0はサブ回線として契約・Xperia 5 Vで運用中。基本料0円+トッピング制という独自の料金体系を活かし、普段は副回線トッピング(1GB/180日間)で回線を維持、必要時にデータ使い放題(24時間)を購入する運用を実機で検証しています。

povo2.0のほかにも、ドコモ/ahamo、au/UQモバイル、ワイモバイル/LINEMO を実際に契約・利用中。複数キャリアを横断する立場から、povo2.0モバイルの強み・弱みを客観的にお伝えできるよう努めています。

本記事は、SNSアンケート結果や口コミだけを集めた「コタツ記事」や、外注ライターによる伝聞ベースの記事ではなく、povo2.0公式の一次情報と運営者自身の実利用に基づき執筆・監修しています。

povoスピードテスト画面
povo 利用停止メール

povo2.0でGoogle Pixelを使うときの基礎知識

povo2.0でGoogle Pixelを使うときの基礎知識

povo2.0でSIMフリー版/キャリア版Google Pixelは使用可能!

povo2.0でSIMフリー版/キャリア版Google Pixelは使用可能!

結論から言うと、povo2.0でもSIMフリー版/キャリア版Google Pixelは使えます。SIMカードやeSIMで動作確認が実施されています。

eSIMはGoogle Pixel 4シリーズ以降から対応しています。

povo2.0での利用可否
SIMフリー版使える
ドコモ版使える
au版使える
ソフトバンク版使える
UQモバイル版使える
楽天モバイル版使える

日本では日本専用モデル(型番)が販売。Googleストア版もキャリア版も仕様は全く同じ

日本では日本専用モデル(型番)が販売。Googleストア版もキャリア版も仕様は全く同じ

Google Pixelは、日本では日本専用モデル(型番)が販売されています。そのため、GoogleストアでSIMフリー版(オープンマーケット版)を購入しても、ドコモ・au・ソフトバンク・UQモバイル・ワイモバイルで購入しても、手に入る製品の仕様は全く同じです。

たとえば、Google Pixel 11は日本だと「モデル GUJ0N」という型番が発売されています。GoogleストアでGoogle Pixel 11を購入しても、ドコモ/au/ソフトバンク/楽天モバイルでGoogle Pixel 11を購入しても、「モデル GUJ0N」が手に入ります。

SIMフリー版(オープンマーケット版)とキャリア版でスペックや機能の違いはありません。対応している周波数帯も同じです。SIMフリー版だけが利用できる機能がある、キャリア版では利用できない機能がある、ということもありません。ご安心ください。

製品名型番
Google Pixel 11GUJ0N
Google Pixel 11 ProGM45K
Google Pixel 11 Pro XLG4HCD
Google Pixel 11 Pro FoldGZDQ6
Google Pixel 10aGV0BP
Google Pixel 10GL066
Google Pixel 10 ProGN4F5
Google Pixel 10 Pro XLGYPW4
Google Pixel 10 Pro FoldGM66V
Google Pixel 9aG3Y12
Google Pixel 8GZPFO
Google Pixel 8 ProGE9DP
Google Pixel 8aG576D

※Google Pixel 11 Pro Foldは全世界で共通のモデルが販売されています。
※参照:Google「Google Pixel のハードウェア仕様」

5Gに対応しているGoogle Pixelシリーズまとめ

Google Pixel 5シリーズ以降の機種、末尾に(5G)がついている機種は5G通信に対応しています。

Google Pixel 5シリーズ以降の機種、末尾に(5G)がついている機種は5G通信に対応しています。

auから販売されている機種であれば、au携帯電話などの対応周波数帯一覧 | スマートフォン・携帯電話をご利用の方 | auで対応周波数帯の確認ができますよ。

  • Google Pixel 4a(5G)
  • Google Pixel 5
  • Google Pixel 5a(5G)
  • Google Pixel 6
  • Google Pixel 6 Pro
  • Google Pixel 6a
  • Google Pixel 7
  • Google Pixel 7 Pro
  • Google Pixel 7a
  • Google Pixel Fold
  • Google Pixel 8
  • Google Pixel 8 Pro
  • Google Pixel 8a
  • Google Pixel 9 Pro XL
  • Google Pixel 9 Pro
  • Google Pixel 9
  • Google Pixel 9 Pro Fold
  • Google Pixel 9a
  • Google Pixel 10 Pro XL
  • Google Pixel 10 Pro Fold
  • Google Pixel 10 Pro
  • Google Pixel 10
  • Google Pixel 10a
  • Google Pixel 11
  • Google Pixel 11 Pro
  • Google Pixel 11 Pro XL
  • Google Pixel 11 Pro Fold

Google PixelシリーズのSIMサイズとeSIM対応機種まとめ

Google PixelシリーズのSIMサイズは「nanoSIM」です。以下の機種はeSIMに対応しています。iPhoneのような「eSIMのみ」対応している機種はないのでご安心ください。

  • Google Pixel 4
  • Google Pixel 4 XL
  • Google Pixel 4a
  • Google Pixel 4a(5G)
  • Google Pixel 5
  • Google Pixel 5a(5G)
  • Google Pixel 6
  • Google Pixel 6 Pro
  • Google Pixel 7
  • Google Pixel 7 Pro
  • Google Pixel 7a
  • Google Pixel 8
  • Google Pixel 8 Pro
  • Google Pixel Fold
  • Google Pixel 8a
  • Google Pixel 9 Pro XL
  • Google Pixel 9 Pro
  • Google Pixel 9
  • Google Pixel 9 Pro Fold
  • Google Pixel 9a
  • Google Pixel 10 Pro XL
  • Google Pixel 10 Pro Fold
  • Google Pixel 10 Pro
  • Google Pixel 10
  • Google Pixel 10a
  • Google Pixel 11
  • Google Pixel 11 Pro
  • Google Pixel 11 Pro XL
  • Google Pixel 11 Pro Fold

eSIMで契約できる格安SIMはeSIM対応の格安SIMでまとめています。

Google Pixel 7シリーズ以降はeSIM+eSIMのデュアルSIMにも対応

Google pixel 9 シリーズが対応しているデュアルSIMの組み合わせ

Google Pixel 7シリーズ以降の機種は、nanoSIMカード+eSIMのデュアルSIMに加えて、eSIM+eSIMのデュアルSIMに対応しています。povo2.0と他社どちらもeSIMで契約して使うこともできます。

  • Google Pixel 7
  • Google Pixel 7 Pro
  • Google Pixel 7a
  • Google Pixel 8
  • Google Pixel 8 Pro
  • Google Pixel Fold
  • Google Pixel 8a
  • Google Pixel 9 Pro XL
  • Google Pixel 9 Pro
  • Google Pixel 9
  • Google Pixel 9 Pro Fold
  • Google Pixel 9a
  • Google Pixel 10 Pro XL
  • Google Pixel 10 Pro Fold
  • Google Pixel 10 Pro
  • Google Pixel 10
  • Google Pixel 10a
  • Google Pixel 11
  • Google Pixel 11 Pro
  • Google Pixel 11 Pro XL
  • Google Pixel 11 Pro Fold

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povo2.0の5G SAに対応しているGoogle Pixel

povo2.0の5G SAは2026年8月25日に提供開始

KDDI株式会社・沖縄セルラー電話株式会社・KDDI Digital Life株式会社は、2026年8月25日からpovo2.0で5G SA(スタンドアローン)の提供を開始しました。5G SAはコア設備や基地局まで5G専用の技術と設備で構成した5Gサービスで、4G LTEの混雑状況に左右されずに5Gの高速・大容量通信を利用できます。

対象は「通話+データ」プランです。「データ専用」プランでは利用できません。利用するには5G SA対応SIMへの申し込みが必要で、月額料金はかかりません。5G SAを使えるエリアはauの5G Sub6エリアです。

povo2.0を新規登録する場合すでにpovo2.0を利用している場合
対象プラン通話+データ通話+データ
申し込み必要必要
月額料金無料無料
SIMカードの手数料無料3,850円
eSIMの手数料無料無料

※すでにpovo2.0を利用している方が5G SA契約へ変更する場合は、SIMの再発行が必要です。
※eSIMの再発行にかかる手数料は440円ですが、当面無料で利用できます。
※5G SAは、今後任意加入の有料サービスとして提供される場合があります。
※参照:KDDI株式会社「povo、「5G SA(スタンドアローン)」サービスを提供開始」

5G SAに対応しているGoogle Pixelは購入元で変わる

povo2.0の対応端末ページでは、機種名の横に「5G SA対応」のバッジが付いた機種だけが5G SAで通信できます。同じ機種名でも、どこで購入した端末かによってバッジの有無が変わります。

購入元5G SAに対応しているGoogle Pixel
SIMフリー版Google Pixel 9シリーズ以降
ドコモ版Google Pixel 9シリーズ以降
au版Google Pixel 7シリーズ以降
ソフトバンク版Google Pixel 9シリーズ以降
UQモバイル版動作確認されている全機種
楽天モバイル版動作確認されている全機種

※Google Pixel Foldはau版のみ5G SAに対応しています。※Google Pixel 9aとGoogle Pixel 10aは、どの購入元でも5G SAに対応しています。※参照:povo2.0「対応機種・端末」(2026年8月31日時点)

au版のGoogle Pixel 8aは5G SAで通信できますが、同じGoogle Pixel 8aでもSIMフリー版・ドコモ版・ソフトバンク版は5G SAに対応していません。Google Pixel 7・Google Pixel 7 Pro・Google Pixel 7a・Google Pixel Fold・Google Pixel 8・Google Pixel 8 Proも同じで、5G SAで使えるのはau版だけです。

Google Pixel 6・Google Pixel 6 Pro・Google Pixel 6a・Google Pixel 5・Google Pixel 5a(5G)以前の機種は、どの購入元でも5G SAに対応していません。

Google Pixelで5G SAを使い始めるまでの手順

povo2.0がGoogle Pixel向けに案内している手順は2つです。

  • 端末のソフトウェアを最新版にアップデートする
  • 5G SA対応SIMを申し込む

新規契約する場合は、申し込み画面でプランに「通話+データ」を選び、SIMタイプを選択したあとに「5G SA対応SIMの申し込み」にチェックを入れます。すでにpovo2.0を使っている場合は、povo2.0アプリの左上にあるプロフィールから契約管理に進み、5G SA契約のお申し込みで手続きします。

iPhone・Galaxy・Xperiaでは端末側で5G SAスイッチをオンにする操作が案内されていますが、Google Pixelにこの操作はありません。

5G SA対応SIMを申し込む前に確認すること

5G SA対応SIMは、5G SAに対応していない端末では利用できません。申し込む前に、手元のGoogle Pixelがバッジの付いた機種かどうかを必ず確認してください。

  • 5G SA非対応の端末で申し込むと、当日中に5G対応SIMへ戻す手続きができず、通話とデータ通信を利用できなくなります
  • 5Gと5G SAの通信方式の変更は、新規契約を含めて1日1回までです
  • 5G契約と5G SA契約の間で変更すると、着信転送サービスと留守番電話サービスの設定が初期化されます
  • 5G SA対応端末でも、端末のソフトウェアが最新でない場合は通信できなくなる可能性があります

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povo2.0で動作確認されているGoogle Pixelシリーズ

povo2.0で動作確認されているGoogle Pixelシリーズ

povo2.0が動作確認を公表しているGoogle Pixelを、購入元ごとにまとめました。2026年8月31日時点の内容です。

SIMフリー版

SIMフリー版は、なぜかGoogle Pixel 5のみ動作確認が実施されていませんが、au版では実施されているので、SIMフリー版Google Pixel 5も問題無く使えます。ご安心ください。

  • Google Pixel 11 Pro Fold
  • Google Pixel 11 Pro XL
  • Google Pixel 11 Pro
  • Google Pixel 11
  • Google Pixel 10a
  • Google Pixel 10 Pro XL
  • Google Pixel 10 Pro Fold
  • Google Pixel 10 Pro
  • Google Pixel 10
  • Google Pixel 9a
  • Google Pixel 9 Pro XL
  • Google Pixel 9 Pro
  • Google Pixel 9
  • Google Pixel 9 Pro Fold
  • Google Pixel 8a
  • Google Pixel 8 Pro
  • Google Pixel 8
  • Google Pixel Fold
  • Google Pixel 7a
  • Google Pixel 7 Pro
  • Google Pixel 7
  • Google Pixel 6a
  • Google Pixel 6
  • Google Pixel 6 Pro
  • Google Pixel 5a(5G)
  • Google Pixel 4a(5G)
  • Google Pixel 4a
  • Google Pixel 4
  • Google Pixel 4 XL
  • Google Pixel 3a
  • Google Pixel 3a XL
  • Google Pixel 3
  • Google Pixel 3 XL

ドコモ版

  • Google Pixel 11 Pro Fold
  • Google Pixel 11 Pro XL
  • Google Pixel 11 Pro
  • Google Pixel 11
  • Google Pixel 10a
  • Google Pixel 10 Pro XL
  • Google Pixel 10 Pro Fold
  • Google Pixel 10 Pro
  • Google Pixel 10
  • Google Pixel 9a
  • Google Pixel 9 Pro XL
  • Google Pixel 9 Pro
  • Google Pixel 9
  • Google Pixel 9 Pro Fold
  • Google Pixel 8a
  • Google Pixel 8 Pro
  • Google Pixel 8
  • Google Pixel Fold
  • Google Pixel 7a
  • Google Pixel 3a

au版

auではGoogle Pixel 5シリーズから取り扱いを開始しています。

Google Pixel 6 Proはauから販売されていません。

  • Google Pixel 11 Pro Fold
  • Google Pixel 11 Pro XL
  • Google Pixel 11 Pro
  • Google Pixel 11
  • Google Pixel 10a
  • Google Pixel 10 Pro XL
  • Google Pixel 10 Pro Fold
  • Google Pixel 10 Pro
  • Google Pixel 10
  • Google Pixel 9a
  • Google Pixel 9 Pro XL
  • Google Pixel 9 Pro
  • Google Pixel 9
  • Google Pixel 9 Pro Fold
  • Google Pixel 8a
  • Google Pixel 8 Pro
  • Google Pixel 8
  • Google Pixel Fold
  • Google Pixel 7a
  • Google Pixel 7 Pro
  • Google Pixel 7
  • Google Pixel 6a
  • Google Pixel 6
  • Google Pixel 5

ソフトバンク版

  • Google Pixel 11 Pro Fold
  • Google Pixel 11 Pro XL
  • Google Pixel 11 Pro
  • Google Pixel 11
  • Google Pixel 10a
  • Google Pixel 10 Pro XL
  • Google Pixel 10 Pro Fold
  • Google Pixel 10 Pro
  • Google Pixel 10
  • Google Pixel 9a
  • Google Pixel 9 Pro XL
  • Google Pixel 9 Pro
  • Google Pixel 9
  • Google Pixel 9 Pro Fold
  • Google Pixel 8a
  • Google Pixel 8 Pro
  • Google Pixel 8
  • Google Pixel Fold
  • Google Pixel 7a
  • Google Pixel 7 Pro
  • Google Pixel 7
  • Google Pixel 6a
  • Google Pixel 6
  • Google Pixel 6 Pro
  • Google Pixel 5a(5G)
  • Google Pixel 3a

UQモバイル版

UQモバイルで販売された機種は、すべて5G SAにも対応しています。

  • Google Pixel 10a
  • Google Pixel 9a
  • Google Pixel 8a
  • Google Pixel 8
  • Google Pixel 7a
  • Google Pixel 7

楽天モバイル版

楽天モバイルで販売された機種も、すべて5G SAに対応しています。

  • Google Pixel 11 Pro
  • Google Pixel 11
  • Google Pixel 10a
  • Google Pixel 10 Pro
  • Google Pixel 10
  • Google Pixel 9a

ワイモバイル版・ahamo版も動作確認済みの機種なら利用可能

ワイモバイルとahamoで購入したGoogle Pixelも、SIMフリー版・ドコモ版・au版・ソフトバンク版のどれか1つで動作確認されていれば、povo2.0で使えます。日本で販売されるGoogle Pixelは購入元を問わず同じ型番なので、動作確認の対象になっていれば同じように動きます。

ワイモバイルで販売された端末はソフトバンク版、ahamoで販売された端末はドコモ版と同じものです。povo2.0の対応端末ページでソフトバンク版とドコモ版の一覧を確認してください。

シリーズごとの申し込みと設定の手順は、それぞれの記事で解説しています。

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povo2.0でキャリア版Google Pixelを利用するとき、SIMロック解除手続きは必要?

povo2.0でキャリア版Google Pixelを利用するとき、SIMロック解除手続きは必要?

Google Pixelは、大雑把に言うと「Google Pixel 5まではSIMロックあり」、「Google Pixel 5a(5G)以降はSIMフリー」で覚えておけばOKです。Google Pixel 5までは、取り扱ったキャリアがSIMロックをかけた状態で発売していたため、他社回線で使う場合は購入したキャリアの手続きでSIMロック解除が必要になります。

Google Pixel 5a(5G)およびGoogle Pixel 6シリーズ以降の全機種は、取り扱ったキャリアを問わず、最初からSIMロックなしのSIMフリー状態で販売されています。これは総務省のガイドラインにより、2021年10月1日以降に新たにキャリアから販売される端末は、SIMロックをかけずに販売することが義務付けられたためです。

キャリアごとの区切りで見ると、ドコモは2021年8月26日までに発売された機種がSIMロックあり、2021年8月27日以降に発売された機種はSIMロックなしとなっています。

auは2021年9月30日までがSIMロックあり、2021年10月1日以降に発売された機種はSIMロックなしです。

ソフトバンクは少し早く、2021年5月11日までに購入したスマホはSIMロックありですが、2021年6月以降に販売されたスマホは、SIMロックなしで販売されています。

このような背景から、Google Pixel 6シリーズ以降については、どのキャリアで購入しても全てSIMロックなしのSIMフリー端末として販売されており、別途SIMロック解除手続きを行う必要はありません。

SIMロックあり状態で発売された機種

以下の機種はSIMロックあり状態で販売されています。

製品名販売キャリア発売日
Google Pixel 3SIMフリー、ドコモ、ソフトバンク2018年11月1日
Google Pixel 3 XLSIMフリー、ドコモ、ソフトバンク2018年11月1日
Google Pixel 3a XLSIMフリー、ソフトバンク2019年5月17日
Google Pixel 3aSIMフリー、ドコモ、ソフトバンク2019年5月17日
ドコモは2019年6月7日
Google Pixel 3a XLSIMフリー、ソフトバンク2019年5月17日
Google Pixel 4SIMフリー、ソフトバンク2019年10月24日
Google Pixel 4 XLSIMフリー、ソフトバンク2019年10月24日
Google Pixel 4aSIMフリー、ソフトバンク2020年8月20日
Google Pixel 4a(5G)SIMフリー、ソフトバンク2020年10月15日
Google Pixel 5SIMフリー、au、ソフトバンク2020年10月15日

SIMロックなしで発売された機種

以下の機種は最初からSIMロックなしのSIMフリー状態で販売されています。

製品名販売キャリア発売日
Google Pixel 5a(5G)SIMフリー、ソフトバンク2021年8月26日
Google Pixel 6SIMフリー、au、ソフトバンク2021年10月28日
Google Pixel 6 ProSIMフリー、ソフトバンク2021年10月28日
Google Pixel 6aSIMフリー、au、ソフトバンク2022年7月28日
Google Pixel 7SIMフリー、au、ソフトバンク2022年10月13日
Google Pixel 7 ProSIMフリー、au、ソフトバンク2022年10月13日
Google Pixel 7aSIMフリー、ドコモ、au、ソフトバンク2023年5月11日
Google Pixel FoldSIMフリー、ドコモ、au、ソフトバンク2023年7月27日
Google Pixel 8SIMフリー、ドコモ、au、ソフトバンク2023年10月12日
Google Pixel 8 ProSIMフリー、ドコモ、au、ソフトバンク2023年10月12日
Google Pixel 8aSIMフリー、ドコモ、au、ソフトバンク、UQモバイル、ワイモバイル2024年5月14日
Google Pixel 9 SIMフリー、ドコモ、au、ソフトバンク2024年8月22日
Google Pixel 9 ProSIMフリー、ドコモ、au、ソフトバンク2024年9月4日
Google Pixel 9 Pro XLSIMフリー、ドコモ、au、ソフトバンク2024年8月22日
Google Pixel 9 Pro FoldSIMフリー、ドコモ、au、ソフトバンク2024年9月4日
Google Pixel 9aSIMフリー、ドコモ、au、ソフトバンク、
UQモバイル、ワイモバイル、楽天モバイル
2025年4月16日
Google Pixel 10SIMフリー、ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイル2025年8月28日
Google Pixel 10 ProSIMフリー、ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイル2025年8月28日
Google Pixel 10 Pro XLSIMフリー、ドコモ、au、ソフトバンク2025年8月28日
Google Pixel 10 Pro FoldSIMフリー、ドコモ、au、ソフトバンク2025年10月9日
Google Pixel 10aSIMフリー、ドコモ、au、ソフトバンク、UQモバイル、ワイモバイル、楽天モバイル2026年4月14日
Google Pixel 11SIMフリー、ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイル2026年8月20日
Google Pixel 11 ProSIMフリー、ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイル2026年8月20日
Google Pixel 11 Pro XLSIMフリー、ドコモ、au、ソフトバンク2026年8月20日
Google Pixel 11 Pro FoldSIMフリー、ドコモ、au、ソフトバンク2026年8月20日

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povo2.0のSIMカード/eSIMを申し込む時の流れ

【手順①】乗り換え方法を選ぶ(MNPワンストップ or MNP予約番号)

povo MNPワンストップ

povo2.0を他社から乗り換え(MNP)で契約する場合は、MNPワンストップ方式を利用するか、MNP予約番号を発行するかを選びましょう。

ドコモ・ソフトバンク・楽天モバイルなどのMNPワンストップ対応事業者から乗り換える場合は、MNP予約番号の取得は不要です。povo2.0の申込時にそのまま手続きができます。

対応していない場合や、あえて従来方式で手続きしたい場合は、今の回線でMNP予約番号を発行し、povo2.0の申込時に入力すればOKです。

MNPワンストップ対応事業者は以下の通り。

MNPワンストップ対応事業者

NTTドコモ/ahamo、au/UQ mobile/povo1.0/povo2.0、ソフトバンク/ワイモバイル/LINEMO、楽天モバイル/楽天モバイル(ドコモ回線・au回線)、日本通信SIM/b-mobile、ジャパネットたかた通信サービス、mineo、センターモバイル、LPモバイル、IIJmio、NUROモバイル、イオンモバイル、BIGLOBEモバイル、J:COM MOBILE、HISモバイル、KABU&モバイル、RayL Mobile、Smiles Connect、NifMo、メルカリモバイル、ANAモバイル、OCN モバイル ONE、LINEモバイル

MNP予約番号を発行して申し込む場合

MNP予約番号には有効期限があります。有効期限が13日未満の状態では、povo2.0の申し込みはできません。

そのため、予約番号を取得したらできるだけ早めに申し込み手続きを完了させましょう。

au/UQモバイルはMNP予約番号の発行不要

au/UQ mobile/povo1.0からpovo2.0に変更する場合は、MNP予約番号を取得すると手続きができません。取得済みの人はキャンセルが必要です。問い合わせの上キャンセルしてください。

【手順②】契約に必要なものを用意する

povo2.0を契約する際は以下のものが必要です。

  • 本人確認書類(運転免許証・マイナンバーカード・在留カード)
  • 契約者本人名義のクレジットカードまたはあと払い(ペイディ)
  • povo2.0(au回線)に対応した端末(SIMロック解除済み端末・SIMフリー端末)
  • GmailやYahoo!メールなどのフリーメールアドレス
  • Wi-Fi環境(eSIMの設定にはeSIM対応の端末とWi-Fiなどのネットワーク環境が必要)

あと払い(ペイディ)にも対応!クレカがなくてもOK

povo2.0は「あと払い(ペイディ)」に対応しているため、クレジットカードがなくても契約可能です。支払い方法は「コンビニ払い」「銀行振込」「口座振替」から自由に選べます。

ただし、コンビニ払いや銀行振込は手数料がかかります。一方、口座振替なら支払手数料も分割手数料(3回・6回・12回)も無料になるため、基本的には余計な費用の掛からない口座振替での設定をおすすめします。

【手順③】povo2.0を申し込む

契約に必要なものを用意してpovo2.0を申し込みましょう。

新規契約、他社から乗り換え/UQモバイルからpovo2.0に乗り換える場合は、povo2.0アプリをインストールしてアプリ上で申し込んでください。

au/UQモバイル/povo1.0からpovo2.0に乗り換える場合は、WEBサイト上から申し込んでください。

手順
  • povo2.0公式サイトにアクセス
  • 【今すぐ申し込む】ボタンをタップする
  • 【新規契約】【他社からお乗り換え】【au/UQ mobile/povo1.0から変更】のいずれかをタップ
  • 「お申し込み」画面では「通話+データ」の【選択する】をタップ
  • 契約タイプは【新規契約】【他社から乗り換え】【au/UQ mobile/povo1.0から変更】のいずれかをタップ
  • SIMタイプでは【SIMカード】または【eSIM】をタップする
  • 5G SAを使う場合は【5G SA対応SIMの申し込み】にチェックを入れる
  • 「アカウント登録」でメールアドレスを入力する
  • キャンペーンコード・紹介コード・エントリーコードがある場合は入力
  • 重要事項説明・利用規約に同意して【この内容で申し込む】をタップ
  • 「お支払い方法を設定」画面では、【クレジットカード】または【クレジットカード以外】を選択する
  • これ以降はpovo2.0アプリでの手続きが必要。アプリダウンロード&メールアドレスでログインして、申し込み手続きを再開する
  • ブラウザが起動してオンラインで本人確認書類を撮影する
  • 契約者名義の氏名・住所等の個人情報を入力
  • 「MNP予約情報」画面でMNP手続きを行う(MNPワンストップ手続き or MNP予約番号の入力)
  • SIMカードの配送先住所など、画面の指示に従って操作・入力する
  • povo2.0の申し込みを完了させる

5G SA対応SIMは、5G SAに対応していない端末では利用できません。チェックを入れる前に、使う端末が5G SA対応かどうかを対応機種一覧で確認してください。すでにpovo2.0を契約している場合は、povo2.0アプリの左上にあるプロフィールから契約管理に進み、5G SA契約のお申し込みで手続きします。

MNP予約情報について

手続きの途中で「MNP予約情報の入力」画面が表示されます。

【MNP予約番号をお持ちのお客様】を選択すると、携帯電話番号とMNP予約番号の入力欄が表示されるので入力してください。

【MNP予約番号をお持ちでないお客様】を選択すると、携帯電話番号の入力欄と「現在ご利用中の携帯電話会社を選択してください」の選択肢が表示されるので、当てはまるものを選択してください。

選択した携帯電話会社のMNP予約手続きページに移動するので、ページの案内に従いMNP予約手続きを進めてください。手続き完了後、povoの申し込みページに移動するので手続きを進めてください。

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povo2.0の開通手順を解説

povo2.0の開通手順を解説

【手順①】「SIMカード有効化手続き」「eSIM有効化手続き」を行う

SIMカード契約時は「SIMカード有効化手続き」、eSIM契約時は「eSIM有効化手続き」を9時30分から20時までの間に実施してください。

新規契約したときも、他社から乗り換えで契約したときも、この有効化手続きが必要です。

SIMカード契約時は、「SIMカード有効化手続き」を実施していない状態でAndroidスマホにpovo2.0のSIMカードを入れても、スマホはSIMカードを認識しません。

eSIM契約時は、「eSIM有効化手続き」が完了すると、AndroidスマホへのeSIMのインストールが可能になります。

有効化手続きの手順

SIMカード有効化手続き
  • povo2.0アプリを起動してログイン
  • 「SIMカードを有効化する」をタップ
  • 「バーコードをスキャンする」をタップ
  • カメラが起動するので、SIMカード台紙のバーコードを読み取る。読み取れない場合は前の画面に戻り、CCID(19桁の数字)を手入力する
  • 「SIMカードを有効化する」をタップする
  • SIMカードが有効化されるとメールが届くのでそれまで待つ
eSIM有効化手続き
  • povo2.0アプリを起動してログイン
  • 9時30分から20時までの間に「eSIMを発行する」をタップ
  • eSIMが有効化されるとメールが届くのでそれまで待つ
  • 「次へ」をタップ

20時から9時30分までの間に有効化手続きを行った場合は、9時30分以降順次有効化が完了します。

電話番号を引き継いで契約(au/povo1.0/UQ mobile/他社から変更)した場合、有効化手続きをすると回線の切り替えが行われます。

たとえばドコモからpovo2.0に乗り換える場合、有効化手続きが完了した瞬間にドコモとの契約が自動で解約され、ドコモSIMが圏外になります。

【手順②】Google Pixelにpovo2.0のSIMカードを入れる/eSIMをインストールする

SIMカードを入れる

SIMカードを【nanoSIM】サイズで切り取ってGoogle Pixelに入れてください。Google Pixelの電源を切った状態で取り付け、取り付けたあとに電源を入れます。

SIMカードの入れ替え方が分からない場合は、YouTubeで「SIMカード 入れ替え」などで検索するといっぱい動画が出てくるので、それを見て参考にしてください。

eSIMプロファイルをダウンロード

eSIMプロファイルを端末にインストールするときは、povo2.0アプリで実施すると便利です。

うまくいかない場合は、「eSIM利用端末1台で実施する場合(コード入力方式)」もしくは、「複数台端末をお持ちの方の場合(QRコード方式)」で手続きしてください。

どちらから好きな方法を使ってeSIMをスマホにインストールしてください。

「eSIMをダウンロードする」のボタンは、povo2.0アプリのバージョン1.24.0以上が対象です。

モバイルネットワークをpovoに設定する

eSIMをインストールしたら、APN設定に進む前にモバイルネットワークの設定を行います。この設定をしないと、デフォルトで使う回線がpovoに切り替わりません。

手順
  • 「設定」→「ネットワークとインターネット」をタップ
  • 「povo」をタップ
  • 「モバイルデータ」右横をタップして「povoを使用」をタップ
  • 「通話の設定」をタップして「povo」をタップ
  • 「SMSの設定」をタップして「povo」をタップ
  • デフォルトの通話とSMS・デフォルトのモバイルデータが「povo」になっていることを確認

SIMカードからeSIMに変更した場合は、今まで使っていたSIMカードをGoogle Pixelから抜いてください。

【手順③】Google PixelでAPN設定を行う

povoのSIMを入れた後に、Google Pixel画面上部のステータスバーで「4G」「5G」表示、「KDDI - povo」表示になっていて、Wi-Fiをオフにした状態でインターネット通信ができていればAPN設定は不要です。

詳細は、Google Pixelの開通手続きでも解説されています。

手順
  • 「設定」→「ネットワークとインターネット」をタップ
  • SIMの横の「+」をタップ
  • 画面下部の「アクセスポイント名」をタップ
  • APN画面が表示されるので右上の「+」をタップ
  • 「アクセスポイント名の編集」画面になるので、各項目で以下を入力
    【名前】povo2.0
    【APN】povo.jp
    【APNプロトコル】IPv4 / IPv6を選択
  • 画面右上の3つの点をタップして「保存」をタップ
  • 「povo2.0」の右横の丸をタップ

その他の項目は入力不要です。auで購入したGoogle Pixelでも、ほとんどの場合はAPN設定が必要になります。

【手順④】発信テスト・モバイルデータ通信テストを行い利用開始

発信テスト・モバイルデータ通信テストを行い利用開始

SIMカードやeSIMの有効化手続きやスマホのAPN設定が完了したら、次は「発信テスト」と「モバイルデータ通信テスト」が必要です。

  1. 発信テスト用番号(111/通話料無料)へ電話をかけ、ガイダンスを最後まで聞いて電話を切ってください。
  2. Wi-Fiを切った状態でブラウザを起動し、モバイルデータ通信を利用してWebサイト(https://povo.jp)が閲覧できるかどうかを確認

発信テストとモバイルデータ通信テストが完了すると、SIM開通手続きは終了です。

※発信テストができるようになるまで数分かかる場合があります
※発信テストを実施していただかないと、正常にご利用できない場合があります
※発信テストが成功しない場合は回線切り替えが完了していません
※日本国外から発信テスト用番号(111)は利用できません
※データトッピング購入前は画面の表示に時間がかかる場合がありますが、画面が表示できれば問題ありません

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