
ワイモバイルからUQモバイルに乗り換え(MNP)手順・メリット・デメリットを徹底解説。
UQmobile×当サイトコラボキャンペーン第1弾!SIMのみ契約だけでau PAY残高最大20,000円相当還元(不課税)!
期間中、以下の①②③の条件を満たすと最大20,000円相当(不課税) au PAY 残高に還元されるUQ mobile×当サイトコラボキャンペーンが実施中です!au PAY残高は回線切替え完了の翌月下旬以降に還元されます。
【特典内容】
加入プラン | 増量オプションⅡ | au PAY 残高還元 (不課税) |
---|---|---|
コミコミプラン+ | 加入あり | 20,000円 |
トクトクプラン | 加入あり | 10,000円 |
ミニミニプラン | 加入あり | 10,000円 |
【適用条件】
- ①他社から乗り換え(MNP)でSIMカードまたはeSIMのみ契約
- ②「トクトクプラン」「コミコミプラン+」「ミニミニプラン」のいずれかを契約して、増量オプションⅡに加入する
- ③契約の際に6桁のクーポン番号【3MP062】を入力
【注意事項】
- 新規契約、またau/povoからの乗り換えは対象外
- クーポン適用時は、UQ mobile SIMデビューキャンペーンの併用不可
- ミニミニプランのご契約の場合は10,000円相当還元
- 申し込みの際は必ずクーポンコードを入力してください
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ワイモバイルからUQモバイルに乗り換えを検討している人に向けて、本記事では乗り換えの手順・準備・注意点・料金比較・キャンペーン情報をわかりやすく解説します。
UQモバイルは、中容量以上のプランや通話込みプランが割安で、キャンペーンを活用すれば最大20,000円相当の還元を受けられるケースもあります。
また、2023年に導入されたMNPワンストップ制度により、ワイモバイルからUQモバイルへの乗り換えは、これまで以上に手軽になりました。
「どちらが自分に合っているか比較したい」「安心して申し込みたい」という人は、ぜひ最後までご覧ください。
ワイモバイルからUQモバイルに乗り換え手順を徹底解説

【手順①】UQモバイルで使いたいスマホが動作確認されているかチェックしよう
現在使用中のスマホをそのままUQモバイルで使いたい場合は、UQモバイルの「動作確認端末一覧ページ」で対応状況を確認しておきましょう。
特にAndroidスマホは、機種によってはUQモバイルでの利用に制限があることもあります。
iPhoneであれば、iPhone 6s以降のモデルは基本的に対応しています。また、eSIMを利用する場合はiPhone XS/XS Max/XR以降の機種が対象です。
チェックポイント
- 動作確認ページで「〇:ご利用いただけます」と表示されている機種は、問題なく利用できます
- 「△」と表示される機種の多くは、auの主要バンド(Band 18/26)に対応していないため、場所によっては電波が入りにくくなる・圏外になることがあります
安心して使いたい場合は「◯」表示のスマホを選ぶのがベストです。
LTE Band 18/26はUQモバイルのメイン回線であるauの「プラチナバンド」にあたり、通信安定性に関わる重要な周波数帯です。

【手順②】ワイモバイルのスマホを使うなら、SIMロック解除が必要な場合もある

現在使っているワイモバイルのスマホをUQモバイルで使いたい場合、機種によってはSIMロック解除が必要になることがあります。以下の基準で、自分のスマホがSIMロック解除済みかどうかを確認してみましょう。
SIMロック解除が不要なケース
以下のいずれかに当てはまるスマホを使っている人は、SIMロック解除の手続きは不要です。
条件 | 内容 |
---|---|
2021年5月12日以降に購入したスマホ | ワイモバイルではこの日以降、SIMロック解除済みの状態で端末が引き渡されています |
2021年10月1日以降に新たに発売されたスマホ | 総務省のルールにより、この日以降に発売されたスマホはすべてSIMロックなしで販売されています(全キャリア共通) |
これらに該当するスマホは、そのままUQモバイルのSIMを入れて使えます
SIMロック解除が必要なケース
- 2021年5月11日までに購入したワイモバイルのスマホ
SIMロックがかかった状態で販売されていたため、解除手続きが必要です。SIMロック解除手数料は無料です。
SIMロック解除手続きの流れをもっと正しくいうとこう
- My Y!mobileにログイン
- 「SIMロック解除」の項目を選び、製造番号(IMEI)を入力
- 製造番号(IMEI番号)と機種名に相違がなければ、「解除手続きする」をタップ
- SIMロック解除手続き完了
Androdスマホのみ「SIMロック解除コード」が発行されます。iPhoneは発行されません。
SIMロック解除コードは、ワイモバイルのAndroidスマホに初めてUQモバイルのSIMカードを入れたときに入力が必要です。
【手順③】MNPワンストップを利用するか、MNP予約番号を発行するか決める

ワイモバイルからUQモバイルに乗り換える方法は、以下の2つから選べます。
方法 | 内容 |
---|---|
① MNP予約番号を発行する方法(従来方式) | ワイモバイルでMNP予約番号を発行 → UQモバイルで入力して申し込み |
② MNPワンストップ方式 | MNP予約番号の発行が不要で、申込中にMy Y!mobileにログインするだけで乗り換え手続きが完了します |
どちらの方法でもOKですが、MNPワンストップ方式を使えば、MNP予約番号の取得が不要になるため簡単かつ時短です
MNPワンストップ方式とは?
MNPワンストップ方式は、従来必要だったMNP予約番号の発行が不要になる新しい制度です。
- UQモバイルオンラインショップでの申し込み中に、My Y!mobileにログインして手続きするだけ
- その場で乗り換え処理が完了するため、即時でスムーズ
- ワイモバイルもUQモバイルも対応キャリアなので利用可能
ただし、申込環境や契約状況によってはワンストップがうまく動作しないケースもあります。その場合は次の「従来方式」で申し込みましょう
従来方式 : ワイモバイルでMNP予約番号を発行する方法

UQモバイルに申し込む前に、ワイモバイルでMNP予約番号を取得しておく必要があります。
MNP予約番号の有効期限は発行日を含めて15日間で、申し込み時点で10日以上残っている必要があります。
MNP予約番号の発行方法
窓口 | 受付時間 | 対象契約 |
---|---|---|
My Y!mobile | 0時~24時 | iPhone スマートフォン ケータイ(ガラケー) |
電話 (0800-222-8449) | 9時~20時 | iPhone スマートフォン ケータイ(ガラケー) |
店舗(ワイモバイルショップ) | 各店舗の営業時間 | iPhone スマートフォン ケータイ(ガラケー) |
My Y!mobileや電話で発行した場合、SMSで通知されます
My Y!mobileで20時以降に手続きした場合、翌朝9時以降にSMSで通知されます
よくある誤解
- MNP予約番号を発行しただけでは、ワイモバイルは解約されません
- 有効期限が切れても自動解約にはならず、契約は継続します
つまり、安心してMNP予約番号を取得・確認してから申し込みを進められます
【手順④】UQモバイルの契約に必要なものを事前に準備しておく

UQモバイルの申し込みをスムーズに進めるために、以下の書類や情報を事前に準備しておきましょう。
項目 | 内容 |
---|---|
本人確認書類 | 利用する契約方法によって異なります(後述) |
支払い方法 | 原則として、契約者本人名義のクレジットカード ※口座振替も可能(金融機関により制限あり) |
メールアドレス | GmailやYahoo!メールなどのフリーメール推奨 |
契約者本人名義のクレジットカード、メールアドレスなどの契約に必要なものを用意してください。
UQモバイルを申し込むときは、GmailやYahoo!メールなどのフリーメールアドレスを利用することを推奨します。
本人確認書類
契約方法によって、提出形式と必要書類が異なります。
契約形式 | 本人確認方法 | 使用可能な書類 |
---|---|---|
SIMカード契約 (物理SIM) | 画像アップロード形式 | 運転免許証、運転経歴証明書、マイナンバーカード、身体・療育・精神障がい者手帳など |
eSIM契約 | eKYC(撮影による本人確認) | 運転免許証、マイナンバーカード、運転経歴証明書、在留カードなど |
メールアドレスの注意点
- キャリアメール(@yahoo.ne.jp/@ymobile.ne.jpなど)は乗り換え後に使えなくなります
- UQモバイル申し込み時の連絡先として、Gmail・Yahoo!メールなどの受信できるフリーメールアドレスを推奨します
- Apple IDなど各種登録アドレスの変更も忘れずに!
【手順⑤】UQモバイルのSIMやスマホを「他社から乗りかえ(MNP)」で契約する

MNP予約番号の取得(またはワンストップ設定)、本人確認書類の準備ができたら、UQモバイル公式オンラインショップから申し込みを行いましょう。
オンライン申し込み限定のキャンペーンも多く、店舗での申し込みは特典対象外となる場合もあるため要注意です。
- UQモバイル公式オンラインショップにアクセスする
- 商品を選択
- SIMのみ(物理SIM または eSIM)
- 端末セット(Android/iPhone)
- 契約方法を選択
- 【他社から乗りかえ(MNP)】 を選んで次へ進む
- 料金プランとオプションを選択
- コミコミプラン+/トクトクプラン/ミニミニプランなど
- 通話定額やデータ増量オプションの追加もここで設定
- 契約者情報の入力
- 氏名・住所・連絡先・支払い方法(クレカ推奨)を入力
- 本人確認の実施
- SIMカード契約:画像アップロードによる本人確認
- eSIM契約:スマホで撮影する「eKYC」による本人確認
- ※eKYCにはスマホカメラと読み取り可能な書類(運転免許証・マイナンバーカードなど)が必要
- 申し込み完了 → 審査通過後にSIMや端末が発送されます
申し込み時のポイント
- MNP予約番号の有効期限が10日以上残っていることを確認しましょう(MNP予約番号方式の場合)
- 申し込み後、@kddi.comからのメールを受信できるようにメール設定しておくと安心です
- 端末とセット購入する場合は、対象キャンペーンやクーポンコードの適用も忘れずに
ワイモバイルからUQモバイルに乗り換えの開通手順を解説
【手順①】WEBサイトで回線切替手続きを行う

UQモバイルでSIMカードやeSIMの申し込みが完了し、商品が手元に届いたら「回線切替手続き」を行いましょう。
この手続きを済ませることで、ワイモバイル回線からUQモバイル回線に切り替わり、通信が使えるようになります。
回線切替に必要なもの
項目 | 内容 |
---|---|
ご注文番号 | UQモバイル申し込み時に発行された番号 |
ご注文履歴確認用パスワード | 注文完了時に自動発行されるパスワード(メール等で通知) |
切り替え予定の携帯電話番号 | ワイモバイルで利用していた番号 |
- 注文履歴表示ログイン分岐にアクセス
- 「au ID」もしくは「ご注文番号」と注文完了時に自動発行された「ご注文履歴の確認用パスワード」を入力してログイン
- 注文履歴確認画面の「回線を切り替える」ボタンを押す
- 切り替え後、今まで利用されていた機種と新しい機種の電源を切り、30分程度置いて新しい機種の電源を入れる
【手順②】SIMカード/eSIMの設定を行う

回線切替が完了したら、実際にスマホにSIMカードを挿入またはeSIMを設定して、UQモバイルの通信を使えるようにします。契約タイプによって設定手順が異なるため、自分に該当するパターンを確認してください。
SIMカードの場合
- スマホの電源をオフにして、端末にUQモバイルのSIMカードを入れてください
- ほとんどの端末のSIMサイズは「nanoSIM」です
- 再度電源を入れると、自動でUQモバイルの電波を掴みます
- 通信できない場合は、APN設定が必要になることもあります
- iPhoneは自動設定されるケースが多い
eSIMの場合
- eSIMの設定は、回線切替手続きが完了してから行ってください
- 「My UQ mobileアプリ」または郵送で届いた「eSIM用QRコード」を使用してダウンロードを開始します
- Wi-Fi接続をオンにしておくと設定がスムーズに進みます
- eSIM設定後に通信がうまくいかない場合は、APN設定や端末の再起動を試してください
【手順③】端末でAPN設定を行う

UQモバイルでSIMカードのみ/eSIMのみ契約した場合は、端末側でAPN(アクセスポイント)設定が必要になることがあります。
APN設定とは、簡単に言えば「スマホをUQモバイルの回線につなぐための情報」を入力する作業です。設定が必要かどうかは、使用する端末によって異なります。
iPhoneの場合

- iOSバージョンやキャリア設定が最新の状態であれば、APN設定は不要なケースが多いです
- 接続後、画面上部に「UQ mobile」「5G」「4G」などが表示されていれば通信可能な状態です
iPhone 12/12 mini/12 Pro/11シリーズ/XS/XR/X などは、APN構成プロファイルのダウンロードが必要なことがあります。
Wi-Fi接続のうえ、UQモバイル公式サイトからAPN構成プロファイルをダウンロードしてください
iPhone内にワイモバイルのプロファイルが残っている場合は、事前に削除してください
Androidの場合

- UQモバイル/auから販売されたAndroid端末は、SIMを挿すだけで自動設定されることが多いです
- 一方、SIMフリーや他社購入のAndroid端末では、手動でAPNを入力する必要がある場合があります
代表的な設定項目名 | 設定値 |
---|---|
APN名 アクセスポイント名 | uqmobile.jp |
APN APN設定 | uqmobile.jp |
ID、ユーザーID ユーザー名 | uq@uqmobile.jp |
Password パスワード | uq |
認証タイプ PPP認証タイプ 暗号タイプ | CHAP |
APNプロトコル | IPv4v6、IPv4/IPv6 |
APNタイプ | default,mms,supl,hipri,dun |
設定が完了したら、端末を再起動し、モバイルデータ通信が正常に使えるかを確認してください。つながらない場合は、入力ミスや「モバイルデータ通信がONかどうか」などを再確認しましょう。
【手順④】発信テストを行い、通信できることを確認して利用開始

UQモバイルのSIMカード・eSIMをスマホに設定したら、最後に以下の手順で通信できるか確認してください。
- 電話アプリから【111】に発信 → アナウンスが聞こえたら完了
- Wi-Fiオフ → 機内モードON→OFF → ブラウザでデータ通信できることを確認

画面上部に「UQ mobile」「KDDI」「4G」や「5G」など表示されていれば、UQモバイルが無事開通しています。
【手順⑤】新スマホを購入している場合は初期設定・データ移行を実施

UQモバイルでスマホセットを契約した場合は、以下の順序でスマホの準備を進めてください。
「UQモバイルでスマホセットを購入した人」「自分で新スマホを購入した人」向けの内容です。SIMのみ/eSIM契約の方はこのステップは不要です。
SIMカード or eSIMを挿入・設定
- SIMカードの場合:端末にUQモバイルのSIMカードを挿入後、電源を入れて初期設定を開始
- eSIMの場合:初期設定中にeSIMのプロファイルが自動ダウンロードされることがあります
必要に応じでデータ移行を行う
- Android → Android
-
- スマホメーカー提供の移行アプリを利用(例:Samsungなら「Smart Switch」など)
- USBケーブルを接続しての有線移行
- Google OneやGoogleドライブのバックアップ復元が可能
- Android → iPhone
-
- Apple公式アプリ「iOSに移行」を使って、連絡先・写真・動画などを転送可能です
- iPhone → iPhone
-
- 「クイックスタート機能」を使うことで、新しいiPhoneへの移行がスムーズに行えます
LINEの引き継ぎ・二段階認証アプリ・おサイフケータイなど、個別アプリの引き継ぎも忘れずに!
ワイモバイルとUQモバイルの料金プラン比較

ワイモバイルからUQモバイルに乗り換えることで、プランや利用スタイルによっては、スマホ料金を抑えられる可能性があります。特に以下のようなケースでは、UQモバイルの方が使いやすく感じられる場合があります。
キャリア | 料金プラン名 | 月額基本料金 |
---|---|---|
ワイモバイル | シンプル2 S (月4GB) | 月額2,365円 |
ワイモバイル | シンプル2 M (月30GB) | 月額4,015円 |
ワイモバイル | シンプル2 L (月35GB) | 月額5,115円 |
UQモバイル | コミコミプラン+ (月33GB) | 月額3,278円 |
UQモバイル | トクトクプラン (月15GB) | 【1GBまで】月額2,277円 【15GB】月額3,465円 |
UQモバイル | ミニミニプラン (月4GB) | 月額2,365円 |
たとえば、通話とデータをバランスよく使いたい方は、UQモバイルの「コミコミプラン+」が選ばれることもあります。「コミコミプラン+」は、月33GBのデータ通信に加えて、1回10分以内の国内通話が無料で利用できる通話込みのプランです。月額は3,278円で、通話とデータをバランスよく使いたい方に向いています。
また、月1GB未満の軽めの使い方であれば、「トクトクプラン」でより安く済む可能性もあります。
ただし、ワイモバイルもシンプルな料金体系と高速通信が特徴で、家族割などを適用できる方にはメリットがあるため、自身の利用状況に合わせて検討するとよいでしょう。
UQモバイルのメリット・特徴まとめ

- UQモバイルはKDDIのau回線を使用しているため、屋内や地下でも繋がりやすく、通信が安定
- 「コミコミプラン+」、「トクトクプラン」、「ミニミニプラン」の3つの料金プランが選べる
- 余ったデータ容量は翌月に繰り越し可能/月間データ容量を使い切っても速い
- 「au PAYカードお支払い割」「自宅セット割」「家族セット割」などの割引サービスがある
- auのサブブランドなので通信品質が良い
- テザリングが無料で利用できる
- かけ放題オプションも用意されている
- AndroidスマホやiPhone 16e、au認定中古品iPhoneを安く購入できる
- SIMのみ契約後でも、店舗やオンラインで機種変更が可能(UQモバイルのスマホを購入可能)
- 店舗でのサポートを受けられる
- クレジットカードまたは口座振替が利用可能
余ったデータ容量は繰り越し可能/ギガがなくなっても速い

「コミコミプラン+」、「トクトクプラン」、「ミニミニプラン」は、当月余ったデータ容量を翌月にくりこしできます。
たとえば月間データ容量33GB(月間データ容量30GB+データ10%増量特典3GB)の「コミコミプラン+」で、1月に31GB使用して2GB余った場合は、2月は33GB+2GB=35GBでスタートします。無駄なくデータ通信できますよ。
月間データ容量の超過後は通信速度の制限が実施され、ミニミニプランは最大300kbpsで、コミコミプラン+とトクトクプランは最大1Mbpsで通信できます。動画の視聴は厳しいですが、LINEやSNS、ニュース閲覧程度の使い方なら実質的に「無制限」で利用できるため、データを賢く使いたい方には最適なモードと言えるでしょう。
なお、コミコミプラン+は最大1Mbpsに通信速度を制限後、50GB超過時は最大128kbpsに通信速度が制限されます。
ミニミニプランのみ「節約モード」が利用可能
2024年現在、ミニミニプランのみ「節約モード」という便利な機能が利用できます。節約モードをオンにすると通信速度が最大300kbpsになる代わりにデータ使い放題&データ消費ゼロで利用できます。モードの切り替えはMy UQ mobileアプリから簡単にできます。
コミコミプラン+・トクトクプランでは節約モードは利用できません。
一度消滅した機能が復活することは無いので、今後料金プランが改定されても復活することはないでしょう。
「au PAYカードお支払い割」「自宅セット割」「家族セット割」が利用できる

トクトクプランおよびミニミニプランは、「au PAYカードお支払い割」「自宅セット割」「家族セット割」の3つの割引サービスが利用できます。
割引名 | 条件 | 割引額 |
---|---|---|
自宅セット割 | auでんき/auひかり契約など | 毎月1,100円引き |
au PAYカード割 | 支払方法をau PAYカードに設定 | 毎月187円引き |
家族セット割 | 家族もUQを契約 | 毎月550円引き |
au PAYカードお支払い割
対象の料金プランに加入のうえ支払い方法を「au PAYカード支払い」にすると、対象回線の利用料金が毎月187円割引になるサービスです。UQモバイルでは2023年6月1日に提供を開始しました。au PAYカードで支払うとPontaポイントも貯まります。
自宅セット割
「インターネットコース」と「でんきコース」の2つのコースがあります。対象料金プランとauのインターネットサービス、またはauでんきを契約していると適用対象になり、毎月1,100円割引されます。
でんきコースは、auでんきを利用中の人が利用できます。
インターネットコースは、「auひかり/auひかり ちゅら」など「自宅のインターネットサービス」(ネット+電話)または「au ホームルーター 5G/auスマートポート」「WiMAX +5G」などのルーターサービスを利用中の人が対象です。
家族セット割
家族でUQモバイルを利用すると1回線目から月額料金が毎月550円割引されます。
AndroidスマホやiPhone、au認定中古品iPhoneを安く購入できる

UQモバイルでは、AndroidスマートフォンやiPhone SE(第3世代)、iPhone 12、au Certified(認定中古品)iPhoneを販売しています。
UQモバイル公式オンラインショップで、スマホを対象プラン+他社から乗り換え(MNP)で契約+増量オプションⅡに加入して契約すると、機種代金から最大2万2000円割引されて非常にお得です。
たとえば、UQモバイル公式オンラインショップのiPhone SE(第3世代)の販売価格(定価)は7万935円で、2万2000円割引が適用されると4万8935円から購入できます。
UQモバイルのAndroidスマホは昔と比べると取り扱っている機種や種類も増えてきました。
販売しているスマホの一例は以下の通り。(2025年3月時点)
iPhone | Androidスマホ |
---|---|
【新品iPhone】 iPhone 16e iPhone 15 iPhone 14 【au認定中古品iPhone】 iPhone 14 Pro iPhone 14 iPhone 13 Pro iPhone 13 iPhone 13 mini iPhone 12 Pro iPhone SE(第3世代) | Samsung Galaxy A25 5G らくらくスマートフォン Lite Xiaomi 14T AQUOS sense9 SHG14 Google Pixel 8a arrows We2 FCG02 Xperia 10 VI SOG14 Redmi Note 13 Pro 5G BASIO active2 Redmi 12 5G XIG03 |
全国店舗でサポートを受けられる

UQモバイルの手続きや相談は、全国2,700店舗以上で対面サポートを行っています。
- UQスポット(UQ専売ショップ)
- au Style
- auショップ
店舗スタッフに対面で、UQ mobileの相談や契約手続き、アフターサービスを受けることが可能な場所が増え、オンライン契約に不慣れな方でも安心して利用できます。
クレジットカードまたは口座振替が選択可能

UQモバイルの料金支払い方法は、クレジットカードまたは口座振替が選択可能です。
2023年2月15日(水)より、UQ mobileオンラインショップでの新規、他社から乗りかえ(MNP)、スマホ単体購入時の支払い方法について、クレジットカードに加え「口座振替」も選択可能になりました。
格安SIMの支払い方法はクレジットカードのみの事業者が多いですが、UQモバイルは口座振替も選べるので安心です。
ワイモバイルからUQモバイルに乗り換えの注意点やデメリット

UQモバイルはau回線なので、au回線不毛地帯は注意が必要

UQモバイルはauのサブブランドであり、au回線網を利用してサービスを提供しています。ワイモバイルはソフトバンク回線を使用しており、エリアカバーの傾向がやや異なります。
そのため、エリアによってはソフトバンク回線ではつながっていた場所で、au回線の電波が入りにくいと感じるケースもあります。
特に、山間部や郊外・一部の住宅地など、電波が届きにくいスポットでは注意が必要です。都市部や平野部などでは大きな差を感じることは少ないものの、不安な場合は事前にUQモバイルのエリアマップを確認しておくことをおすすめします。
シェアプランが利用できなくなる
ワイモバイルで提供されている「シェアプラン」は、スマホのデータ容量を、タブレットやルーターなど複数端末で分け合うことができる仕組みです。
親回線のプラン(シンプル2 S/M/Lなど)に加入していれば、最大3枚まで子回線用のSIMカードを追加して、高速データ通信容量をシェアすることができます。
しかし、UQモバイルにはこのような「シェアプラン」の仕組みは用意されていないため、乗り換え後は複数端末でのデータ分け合いはできなくなります。
タブレットやモバイルWi-Fiルーターで同じ容量を使っていた方は、別回線契約やeSIM対応を検討する必要があります
ワイモバイル側の割引サービスが利用できなくなる

ワイモバイルからUQモバイルに乗り換えると、ワイモバイルで適用されていた各種割引サービスは利用できなくなります。
SoftBank 光やSoftBank Airとセットで利用することで、スマホ料金が毎月最大1,650円割引される「おうち割光セット(A)は、UQモバイルに乗り換えるとこの割引は適用外になります。
ワイモバイルを複数回線契約している場合、2回線目以降が毎月1,188円割引される「家族割引サービス」も、乗り換えると割引条件を満たさなくなる可能性があります。
一方、UQモバイルでは以下のような割引が用意されています。
- 家族セット割(家族でUQ利用):毎月550円割引
- 自宅セット割(ネット+電話 or でんき):毎月最大1,100円割引
割引内容や条件は異なるため、乗り換え後の割引を適用させたい場合は、事前に条件を確認しておきましょう
留守番電話サービスが有料になる
ワイモバイルでは留守番電話サービスが月額料金不要・申込不要で利用できましたが、UQモバイルで留守番電話サービスを利用するなら有料になってしまいます。
「電話きほんパック(V)」「お留守番サービスEX」「電話基本パック」のいずれかの有料オプション加入後、サービスの開始をすることで、留守番電話を利用できます。
ワイモバイルのキャリアメールアドレスが無料で使えなくなる

ワイモバイルからUQモバイルに乗り換えると、ワイモバイルで提供されているキャリアメールアドレス(@ymobile.ne.jp)が無料で使えなくなります。引き続き使いたい場合は、乗り換え完了後から31日以内に「メールアドレス持ち運び」を申し込んでください。(1メールアドレスごとに月額330円/年額3,300円)
UQモバイルでは@uqmobile.jp のキャリアメールを月額220円で利用可能です(別途申し込みが必要です)。
UQモバイルへの乗り換えをきっかけにキャリアメールの使用をやめる人は、GmailやYahoo!メールなどのフリーメールへ移行しておくことをおすすめします。また、Apple IDやWebサービスの登録メールにキャリアメールを使っている場合は、乗り換え前に変更しておきましょう。
PayPayの還元率がダウンする
ワイモバイルユーザーは、Yahoo!ショッピングなどでのPayPay支払いにおいて、特典還元率が優遇される特典(「LYPプレミアム特典」など)が受けられます。
しかし、UQモバイルに乗り換えると、こうした特典の一部が適用外となり、PayPayの還元率が下がる場合があります。
PayPayを頻繁に利用している方は、乗り換えによる影響がないか事前に確認しておくと安心です
LYPプレミアムが無料で利用できなくなる
ワイモバイルでは、対象端末で「Y!mobileサービスの初期登録」を行っている場合、追加料金なしでLYPプレミアムの特典が利用できます。
しかし、UQモバイルに乗り換えると、この無料特典は自動的に解除され、LYPプレミアムは利用できなくなります。
引き続きLYPプレミアムを使いたい場合は、有料登録(月額508円)を行う必要があります。
ワイモバイルからUQモバイルに乗り換えるとき、ベストなタイミングはいつ?
月末までに乗り換えが完了するように申し込むのがベストです。
ワイモバイルでは、解約月の利用料金が日割りされず1ヶ月分満額請求されます。
一方、UQモバイルでは契約月の利用料は日割り計算されるため、月末に乗り換えを完了できると最もムダが少なくなります。
乗り換えタイミングの目安
- SIMカードを申し込む場合:月25日頃までに申込
- eSIMを申し込む場合:月末の2~3日前までの申込が安心
月をまたぐとどうなる?
たとえば、
- 1月29日にUQモバイルのSIMカードを「他社から乗り換え」で申し込んだ
- 2月1日にSIMカードが届いた
- 2月1日にmy UQ mobileでMNP開通手続きをした
この場合は、1月分だけでなく、2月分のワイモバイルの月額料金の支払いが必要です。
月内に回線切替まで完了するよう、余裕をもって早めの申込みを心がけましょう。
ワイモバイルからUQモバイルに乗り換え(MNP)で利用できるキャンペーン

ワイモバイルからUQモバイルに乗り換え(MNP)で利用できるキャンペーンは以下の通り。
UQモバイルオンラインショップで実施されているキャンペーンの最新情報は、UQモバイルキャンペーンまとめ記事でも解説しています。

SIMのみ契約だけでau PAY残高最大20,000円相当還元(不課税)!(増量オプションへの加入が条件)

UQ mobile オンラインショップ限定 スペシャルクーポンを利用して、UQモバイルオンラインショップでSIMカードのみ/eSIMのみを他社から乗り換え(MNP)で契約すると、最大20,000円相当のau PAY残高(不課税)が貰えます!
加入プラン | 増量オプションⅡ※1 | au PAY 残高還元 (不課税) |
---|---|---|
コミコミプラン+ | 加入あり | 20,000円 |
トクトクプラン ミニミニプラン | 加入あり | 10,000円 |
- ※1 「トクトクプラン」「ミニミニプラン」の場合、還元金額は10,000円(不課税)相当になります。
- ※2 月額550円(税込)。『増量オプションⅡ無料キャンペーン』で適用月から7ヵ月間無料。
- 増量オプションⅡに未加入の場合、クーポン特典の対象外となります。
項目 | 内容 |
---|---|
キャンペーン期間 | 2024年9月20日(金)~終了日未定 |
特典 | 最大20,000円(不課税)相当 au PAY 残高に還元 |
特典付与時期 | 回線切替え完了の翌月下旬以降au PAY 残高に還元 |
適用条件 | ①他社からの乗り換え(MNP)契約(※au/povoからの乗り換えは対象外) ②SIMカードのみまたはeSIMのみ契約 ③「トクトクプラン」「コミコミプラン+」「ミニミニプラン」のいずれかを契約 ④増量オプションⅡに加入 ⑤契約時にクーポンコード「3MP062」を入力 |
注意事項 | 新規契約、またはau/povoからの乗り換えは対象外 別で実施中のUQ mobile SIM デビューキャンペーンの「SIMご契約特典」、「au PAYご利用特典」との併用はできません。本クーポン特典が優先されます ミニミニプラン契約の場合は10,000円相当還元 法人契約の場合対象外 注文キャンセルや2カ月目の月末までに回線切替されなかった場合対象外 |
増量オプションⅡへの加入とクーポン番号の入力が必須です。
UQ mobile SIM デビューキャンペーン

UQモバイルオンラインショップでは、「SIMご契約特典」と「au PAYご利用特典」の2つのキャンペーンが実施されていて、併用すると合計最大20,000円相当お得になります。
au/povoからUQモバイルに乗り換える場合はキャンペーン適用対象外です。一切貰えません。
他社から乗り換え | 新規契約 | |
---|---|---|
SIMご契約特典 | 10,000円相当 | 3,000円相当 |
au PAYご利用特典 | 10,000円相当 | 10,000円相当 |
合計 | 合計最大 20,000円相当お得 | 合計最大 13,000円相当お得 |
「UQ mobileオンラインショップ おトク割

UQモバイルオンラインショップで、対象機種の購入で条件を満たすと機種代金から最大2万2000円割引される「UQ mobile オンラインショップ おトク割」が実施されています。
項目 | 内容 |
---|---|
期間 | 2023年4月4日~ |
適用条件 | ① 新規契約、他社から乗りかえでUQ mobileオンラインショップで対象機種を購入(機種変更は別) ② 対象プランおよび増量オプションⅡ(月額550円)に加入・継続 |
対象料金プラン | トクトクプラン コミコミプラン+ ミニミニプラン |
対象オプション | 増量オプションⅡ |
増量オプションⅡは7ヶ月間無料キャンペーンを実施しているので、契約時には絶対に加入して特典額をアップさせましょう。不要であれば契約後にオプション解約を検討すればいいだけですよ。
増量オプションⅡ 無料キャンペーン

増量オプションⅡに初めて加入すると、増量オプションⅡの月額料金が適用月から7ヶ月間無料になります。
多くのキャンペーンで「増量オプションⅡへの加入」が適用条件になっていますが、キャンペーンで無料になるので安心して加入してください。
キャンペーン終了後は、自動的にオプション料がかかります。キャンペーンの終了月末までに解約すればオプション料はかかりません。カレンダーアプリなどに登録しておくといいでしょう。
受付期間
- 2022年12月1日~終了日未定
対象料金プラン
コミコミプラン+、コミコミプラン、トクトクプラン、ミニミニプラン、くりこしプラン +5G(S/M/L)
増量容量:+2GB | ミニミニプラン くりこしプランS +5G |
---|---|
増量容量:+5GB | コミコミプラン+ コミコミプラン トクトクプラン くりこしプランM/L +5G |
ワイモバイルからUQモバイルに乗り換えでよくある質問

電話番号はそのままで乗り換えできる?
はい、MNP(携帯電話番号ポータビリティ)制度を使えば、現在の電話番号をそのままUQモバイルで使えます。
MNP(Mobile Number Portability)とは、携帯電話・PHSの利用者が携帯会社を変更した場合に、電話番号はそのままで変更後の携帯会社のサービスを利用できる制度です。
2023年5月24日から「MNP予約番号」を発行しなくても申し込めるようになる「MNPワンストップ」方式も利用できます。
違約金やMNP転出手数料はかかる?
ワイモバイルでは解約金・MNP転出手数料ともに無料です。
UQモバイルへの乗り換え時には、初期費用として契約事務手数料3,850円がかかります。
また、契約初月の月額料金は日割りで請求されます。
通話オプションなどの有料サービスを同時に申し込んだ場合も、オプション料金は日割りで計算されます。
ワイモバイルのスマホはそのまま使える?
基本的にはそのまま使えますが、端末にSIMロックがかかっている場合は、事前に解除が必要です。
また、UQモバイルで使用するには、端末がUQモバイルの動作確認端末一覧に掲載されていることを確認しておくと安心です。
特にAndroidスマホは、機種によってはau回線に対応していないことがあるので注意が必要です。
キャリアメールは引き継げる?
はい、「メールアドレス持ち運び」サービスを利用すれば、ワイモバイルのキャリアメール@ymobile.ne.jp)を乗り換え後も継続して利用できます。
ただし、無料では使えなくなり、月額330円または年額3,300円の利用料金がかかります。
申し込みは、UQモバイルの回線切替が完了した後、31日以内に行う必要があります。
UQモバイルでもキャリアメールはある?
はい。UQモバイルでは、@uqmobile.jp のキャリアメールサービスを月額220円で提供しています。
利用には別途申し込みが必要です。
なお、キャリアメールを使わない方は、GmailやYahoo!メールなどのフリーメールへ移行するのも選択肢のひとつです。
UQモバイルはどこの回線(何回線)?
UQモバイルはauのサブブランドで、回線はau回線を使用しています。
4G LTEは人口カバー率99%で全国幅広いエリアで使えます。au 5Gエリアも順次拡大中です。
通信速度は遅くなったりしない?
UQモバイルは、au回線を利用しているため、安定した通信速度が期待できます。
格安SIMの中では、混雑する時間帯でも比較的速度が出やすいという評価があります。
SIM/eSIMどちらも申し込める?
はい、UQモバイルはSIMカードとeSIMのどちらにも対応しています。
eSIMは最短即日で開通できるため、スムーズに乗り換え手続きが進めやすいのが特徴です。
ワイモバイルでスマホ機種代金が残っている状態でもUQモバイルに乗り換えできる?
はい、乗り換え後もワイモバイルで契約したスマホの分割払いは引き続き支払いが必要です。
残債の確認はMy Y!mobileで可能です。
希望すれば、ワイモバイルショップやサービスセンターで一括清算への変更もできます。
店舗でも手続きできる?
はい、UQモバイルは実店舗でも申し込み可能です。
ただし、オンライン限定キャンペーンは店舗では適用されないため、注意が必要です。