
povo2.0の申込方法・契約方法を解説。新規契約・他社から乗り換え・au/UQモバイル/povo1.0からpovo2.0に乗り換えるときの手順を解説します。
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povo2.0を契約するときに、どの契約方法でも共通していること
SIMカードで契約するかeSIMで契約するか決める

他社から乗り換え(MNP)で契約する場合、au/UQモバイル/povo1.0からpovo2.0に変更する場合、「通話+データ」のSIMカードとeSIMどちらで契約するか決めてください。
povo2.0は端末を販売していないため自分で用意する必要があります。手持ちのスマホを使い続ける、AppleStoreなどで新品iPhoneを購入する、Amazonや家電量販店でSIMフリー版Androidスマホを購入する、キャリアで端末単体購入する、中古スマホ販売店等で購入するなどして自分で調達してください。

SIMカードのメリットは、自由に入れ替えて使えること、ほぼ全てのスマホで利用できることです。機種変更時もスムーズです。AndroidからSIMカードを抜いてiPhoneに入れて使えますし、その逆パターンも問題なく使えます。

eSIMのメリットは最短当日開通できること、SIMカードの入れ替え作業が不要になることです。iPhoneは「eSIMクイック転送」機能を使えば、iPhoneの設定からeSIM再発行の手続きができて便利です。
eSIMは対応端末が限られているため、申込時前に手持ちのスマートフォン等がeSIMに対応しているかを確認してください。eSIM非対応端末でeSIMを選択した場合は通信ができません。
どちらにしようか悩む・特にやりたいことがないならSIMカードでいいでしょう。eSIMにしたくなった、eSIMでやりたいことができたらSIMカードからeSIMに変更しましょう。SIMカードからeSIMへの変更は無料です。SIMカード再発行は手数料がかかります。
eSIMでやりたいことが明確にあるなら、最初からeSIMでいいでしょう。povo2.0と他社SIMでデュアルSIMにしたい、SIMカードレスな環境にしたいという人はeSIMがオススメです。eSIM再発行は無料、eSIMからSIMカードへの切り替えは手数料がかかります。
povo2.0で使いたいスマホが動作確認されているかを確認


povo2.0のSIMカードやeSIMを入れて使いたいスマホが動作確認されているかを対応機種・端末|基本料ゼロから始めるau回線のスマホプラン【公式】povo2.0でチェックしましょう。
もしも動作確認されていない端末をpovo2.0のSIMを入れて使うときは、もちろん自己責任になります。
eSIMは対応端末が限られているため、povo2.0を契約する前に手持ちのAndroidスマートフォンやiPhoneがeSIMに対応しているかを確認してください。eSIM非対応端末でeSIMを選択した場合、通信が一切できません。
端末のSIMロック解除手続きをする
povo2.0ではAndroidスマートフォンやiPhoneを販売していないため、SIMフリー版AndroidスマホやiPhone、SIMロック解除済みのキャリア版AndroidスマホやiPhoneを用意してください。
キャリアから販売されたAndroidスマホやiPhoneは、発売時期によってSIMロックの有無が異なります。
SIMロックありで 発売していた時期 | SIMロックなしで 発売し始めた時期 | |
---|---|---|
ドコモ | 2021年8月26日までに 発売された端末 | 2021年8月27日以降 新たに発売される機種 |
au | 2021年9月30日までに 発売された端末 | 2021年10月1日以降に 新たに発売される機種 |
UQモバイル | 2021年9月30日までに 発売された端末 | 2021年10月1日以降に 新たに発売される機種 |
ソフトバンク | 2021年5月までに 発売された機種 | 2021年6月以降に 新たに発売される機種 (Xperia 1 IIIを除く) |
ワイモバイル | 2021年5月11日までに 購入した機種 | 2021年5月12日以降に 購入した機種 |
楽天モバイル | 最初から SIMロックなし | 最初から SIMロックなし |
キャリアから2021年10月1日以降に新たに発売される端末は、最初からSIMロックなしのSIMフリー状態で販売されています。
これはなぜかというと、総務省が定めた「移動端末設備の円滑な流通・利用の確保に関するガイドライン」(2021年8月改正)により、2021年10月1日以降に新たに「発売」される携帯電話端末について、正当な理由がない限りSIMロックを設定せず販売することを義務付けているからです。
キャリアによってはそれよりも前にSIMロックなし状態で販売を始めています。
また、2023年10月1日からはすべての端末において、申し出に応じていつでもすべての窓口で無料で解除できるようになっています。たとえばドコモのSIMロックあり端末は、My docomoやドコモショップ実店舗どこに行っても無料で解除できます。
契約に必要なものを用意する

povo2.0を契約する際は以下が必要です。
- 本人確認書類(運転免許証・マイナンバーカード・在留カード)
- クレジットカードまたはあと払い(ペイディ)
- povo2.0(au回線)に対応した端末(SIMロック解除済み端末・SIMフリー端末)
- GmailやYahoo!メールなどのフリーメールアドレス
あと払い(ペイディ)にも対応!クレカがなくてもOK
povo2.0は「あと払い(ペイディ)」による支払いにも対応しています。クレジットカードがない人でも、メールアドレスと電話番号だけで簡単に利用開始できます。支払い方法に口座振替を選択すれば手数料0円で利用できます。
【契約方法その①】新規契約
【手順①】povo2.0アプリをインストールして申し込む

契約に必要なものを用意し、スマホにpovo2.0アプリをダウンロードしてアプリから申し込みましょう。
WEB(ブラウザ)からでも申し込みできるように見えますが、申し込みの途中で行う「eKYC(電子本人確認)」の時にpovo2.0アプリのダウンロードを求められます。SIMカードやeSIMの有効化手続き、eSIMプロファイルの端末へのダウンロードもpovo2.0アプリから行います。それなら最初からスマホにpovo2.0アプリをダウンロードして、アプリから申し込んだほうがいいでしょう。
- 端末povo2.0アプリをインストールする
- povo2.0アプリを起動して【初めての方はこちら】をタップする
- 「お申し込み」画面では【通話+データ】をタップして次へをタップ
- 「契約タイプ」では【新規契約】をタップ
- 「SIMタイプ」では【SIMカード】または【eSIM】をタップする
- 「アカウント登録」ではメールアドレスを入力し、送られてくる6桁の認証コードを入力する
- 申し込み内容の確認、重要事項説明・利用規約への同意を行い、【この内容で申し込む】をタップする
- 「お支払い方法を設定」画面では、【クレジットカード】または【クレジットカード以外】を選択する。クレジットカード情報を登録するか、ペイディでの手続きを行うこと
- オンライン(LIQUID eKYC)で本人確認書類情報を登録する(カメラによる撮影)。Safari(iPhone・iPad)を利用すること
- 氏名・住所等の個人情報を入力、SIMカードの配送先情報を設定し、あとは画面の指示に従いpovo2.0の契約を完了させる
【手順②】SIM開通手続きを行う

SIMカード/eSIMを新規契約するときも開通手続きが必要です。
- 契約後、郵送にてSIMカードを受け取り
- SIMカードの有効化を実施
- SIMカードを端末に差し込む
- 通信利用設定を実施(APN設定)
- 発信テスト用番号(111/通話料無料)へ電話をかける
- 開通手続き完了
- eSIMの有効化を実施
- eSIMの設定(端末にeSIMプロファイルをダウンロード)
- 通信利用設定を実施(APN設定)
- 発信テスト用番号(111/通話料無料)へ電話をかける
- 開通手続き完了
【契約方法その②】他社から乗り換え(MNP)
【手順①】「MNPワンストップ」を利用するか、MNP予約番号を発行するかどうか決める

他社から乗り換え(MNP)で契約するときは、MNPワンストップを利用するか、従来通りにMNP予約番号を発行して申し込むか決めてください。
MNPワンストップは、従来必要だったMNP予約番号の手続きが不要になる制度のことで、MNP予約番号を発行する手間が省け、より簡単により早くpovo2.0に乗り換えが可能です。
povo2.0の申し込み途中で「MNP予約情報の入力」画面が表示されます。ここで【MNP予約番号をお持ちでないお客様】をタップすると、MNPワンストップでの手続きになります。
現在契約しているキャリアで、①WEBサイトへのログイン操作、②「解約にあたっての重要事項説明への同意」が必要です。
MNPワンストップ対応しているキャリアや格安SIMはどこ?
事業者名(サービス名) | MNPワンストップの対応開始日 |
---|---|
NTTドコモ | 2023年5月24日 |
NTTドコモ(ahamo) | 2023年5月24日 |
KDDI/沖縄セルラー電話(au) | 2023年5月24日 |
KDDI/沖縄セルラー電話(UQ mobile) | 2023年5月24日 |
KDDI/沖縄セルラー電話(povo) | 2023年5月24日 |
ソフトバンク | 2023年5月24日 |
ソフトバンク(Y!mobile) | 2023年5月24日 |
ソフトバンク(LINEMO) | 2023年5月24日 |
楽天モバイル | 2023年5月24日 |
日本通信(日本通信SIM) | 2023年5月24日 |
オプテージ(mineo) | 2023年7月3日 |
センターモバイル | 2023年12月1日 |
ゼロモバイル(LPモバイル) | 2023年12月1日 |
インターネットイニシアティブ(IIJmio) | 2024年3月26日 |
ソニーネットワーク(NUROモバイル) | 2024年6月13日 |
イオンリテール(イオンモバイル) | 2024年6月20日 |
ビッグローブ(BIGLOBEモバイル) | 2024年7月10日 |
JCOM(J:COM MOBILE) | 2024年9月30日 |
【手順②】povo2.0アプリをインストールして申し込む

povo2.0のSIMカード/eSIMをpovo2.0アプリから「他社から乗り換え」で申し込んでください。契約方法によって申し込み方法が異なります。
- 端末povo2.0アプリをインストールする
- povo2.0アプリを起動して【初めての方はこちら】をタップする
- 「お申し込み」画面では【通話+データ】をタップして次へをタップ
- 「契約タイプ」では【他社から乗り換え】をタップ
- 「SIMタイプ」では【SIMカード】または【eSIM】をタップする
- 「アカウント登録」ではメールアドレスを入力し、送られてくる6桁の認証コードを入力する
- 申し込み内容の確認、重要事項説明・利用規約への同意を行い、【この内容で申し込む】をタップする
- 「お支払い方法を設定」画面では、【クレジットカード】または【クレジットカード以外】を選択する。クレジットカード情報を登録するか、ペイディでの手続きを行うこと
- オンライン(LIQUID eKYC)で本人確認書類情報を登録する(カメラによる撮影)。Safari(iPhone・iPad)を利用すること
- 氏名・住所等の個人情報を入力、SIMカードの配送先情報を設定し、あとは画面の指示に従いpovo2.0の契約を完了させる
【手順③】SIM開通手続きを行う

- 契約後、郵送にてSIMカードを受け取り
- SIMカードの有効化(回線の切り替え)を実施
- SIMカードを端末に差し込む
- 通信利用設定を実施(APN設定)
- 発信テスト用番号(111/通話料無料)へ電話をかける
- 開通手続き完了
- eSIMの有効化(回線の切り替え)を実施
- eSIMの設定(端末にeSIMプロファイルをダウンロード)
- 通信利用設定を実施(APN設定)
- 発信テスト用番号(111/通話料無料)へ電話をかける
- 開通手続き完了
【契約方法その③】au/povo1.0/povo2.0から乗り換え
MNP予約番号の発行は不要
au/UQ mobile/povo1.0からpovo2.0に変更する場合は、MNP予約番号を取得すると手続きが出来ません。取得済みの場合はMNP予約番号のキャンセルが必要です。
au/UQ mobile加入同日にpovo2.0への変更はできません。翌日以後に手続きしてください。
povo2/0のWEBサイトにアクセスし、au/UQ mobile/povo1.0で回線契約のある端末(SIMを入れている端末)から実施してください。
【手順①】povo2.0のWEBサイトからau ID認証とpovo2.0のアカウント作成
以下の手続きはau/UQ mobile/povo1.0で回線契約のある端末から実施してください。
- povo2.0サイトにアクセスし、【povo2.0へ変更する】をタップ
- ログインの際に本人確認のために、暗証番号を入力
暗証番号は、au契約時/au ID設定時に設定された4ケタの数字で、連続して3回入力を間違えてしまうと暗証番号がロックされ、当日中のお手続きが出来なくなるので注意ください。
Wi-Fi接続されている端末からは認証できません。スマートフォンをお使いの方はWi-Fi接続をオフにして下さい。
【手順②】povo2.0を申し込む
au ID認証とpovo2.0アカウントの作成が完了するとpovo2.0の申込画面になるので、画面の指示に従って契約してください。
- 「SIMタイプ」では【SIMカード】または【eSIM】をタップする
- 「お支払い方法を設定」画面では、【クレジットカード】または【クレジットカード以外】を選択する。クレジットカード情報を登録するか、ペイディでの手続きを行うこと
- 契約者名義や住所などの情報を確認し、あとは画面の指示に従いpovo2.0の契約を完了させる
【手順③】SIM開通手続きを行う

au/UQ mobile/povo1.0からpovo2.0に変更する場合でもSIMカードの変更が必要で、povo2.0から新しいSIMカードが送られてきます。eSIMも同様で、新しくpovo2.0側でeSIMの発行が必要です。
- 契約後、郵送にてSIMカードを受け取り
- SIMカードの有効化(回線の切り替え)を実施
- SIMカードを端末に差し込む
- 通信利用設定を実施(APN設定)
- 発信テスト用番号(111/通話料無料)へ電話をかける
- 開通手続き完了
- eSIMの有効化(回線の切り替え)を実施
- eSIMの設定(端末にeSIMプロファイルをダウンロード)
- 通信利用設定を実施(APN設定)
- 発信テスト用番号(111/通話料無料)へ電話をかける
- 開通手続き完了
【共通】povo2.0のSIMカード/eSIM開通手続きについて解説

新規契約するときも、他社から乗り換えで契約するときも、au/povo1.0/UQモバイルから乗り換えるときも、開通手続きは全く同じです。
【手順①】povo2.0アプリから「有効化手続き」を行う

SIMカード契約時は「SIMカード有効化手続き」、eSIM契約時は「eSIM有効化手続き」を9時30分から20時までの間に実施してください。この時間内であれば手続き完了後即時で利用開始できます。
午後8時〜翌午前9時30分に開通手続きを実施した場合は、翌午前9時30分以降、順次利用開始できます。
SIMカード契約時は、「SIMカード有効化手続き」を実施していない状態でiPhoneにpovo2.0のSIMカードを入れても、iPhoneはSIMカードを認識しません。「SIMが無効です」と表示されます。
eSIM契約時は、「eSIM有効化手続き」が完了すると、スマホへのeSIMプロファイルのダウンロードが可能になります。
SIMカード有効化手続きの手順

- povo2.0アプリを起動してログインし、「SIMカードを有効化する」をタップ
- 「バーコードをスキャンする」をタップ
- カメラが起動するので、SIMカード台紙のバーコードを読み取る
- 「SIMカードを有効化する」をタップする
- SIMカードが有効化されるとメールが届くまで待つ
【手順②】手持ちのスマホにpovo2.0のSIMカードを入れる/eSIMをインストールする

手持ちのAndroidスマホやiPhoneにpovo2.0のSIMカードを入れてください。ほとんどの人は「nanoSIM」サイズに切り取るはずです。iPhoneはiPhone 5シリーズ以降の全ての機種が「nanoSIM」です。
SIMカードの入れ替え方が分からない場合は、YouTubeで「SIMカード 入れ替え」などで検索するといっぱい動画が出てくるので、それを見て参考にしてください。
【手順③】スマホでAPN設定をする

AndoridスマホやiPhoneでAPN設定を実施してください。
【手順④】発信テスト・モバイルデータ通信テストを行い利用開始

次は「発信テスト」と「モバイルデータ通信テスト」が必要です。
- 発信テスト用番号(111/通話料無料)へ電話をかけ、ガイダンスを最後まで聞いて電話を切る
- Wi-Fiを切った状態でブラウザを起動し、モバイルデータ通信を利用してWebサイト(https://povo.jp)が閲覧できるかどうかを確認
発信テストとモバイルデータ通信テストが完了すると、SIMカード開通手続きは終了です。
※発信テストができるようになるまで数分かかる場合があります
※発信テストを実施していただかないと、正常にご利用できない場合があります
※発信テストが成功しない場合は回線切り替えが完了していません
※データトッピング購入前は画面の表示に時間がかかる場合がありますが、画面が表示できれば問題ありません
povo2.0のキャンペーンまとめ
本気割キャンペーン!

他社からpovo2.0へ乗り換え(MNP)+povoアカウントへau IDを連携のうえでSIMを有効化して7日後までに対象トッピングを購入すると、au PAY 残高に半額相当(不課税)が還元されます。
この本気割キャンペーン!はキャンペーンコードの入力は適用条件に入っていないため、「新規登録キャンペーン」との併用が可能です。
トッピング種別 | 販売価格 | 還元額(au PAY残高・不課税) |
---|---|---|
データ追加120GB(365日) | 21,600円 | 10,800円相当 |
データ追加300GB(365日) | 24,800円 | 12,400円相当 |
データ追加360GB(365日) | 26,400円 | 13,200円相当 |
データ追加60GB(365日) ※期間限定 | 13,200円 | 6,600円相当 |
データ追加999GB(365日) ※期間限定 | 37,800円 | 18,900円相当 |
たとえば、データ追加120GB(365日)を購入した場合、10,800円相当のau PAY残高が還元されます。
キャンペーン詳細
項目 | 内容 |
---|---|
キャンペーン名 | 本気割キャンペーン! |
実施期間 | 2025年5月1日0:00~終了日未定 |
対象者 | 他社からMNPでpovo2.0に乗り換えた人 (au/UQ mobile/povo1.0以外は対象外) |
対象条件 | ① MNPでpovo2.0契約 ② SIM有効化が期間内に完了 ③ 有効化後7日以内に対象トッピングを購入 ④ povoアカウントとau IDを連携済み ⑤ au PAYの利用開始済み |
特典内容 | 対象トッピングの半額相当(不課税)をau PAY残高として還元 |
還元方法 | au IDに紐付いたpovoアカウント宛に、SIM有効化の翌月末までに還元 |
還元回数 | 1回線につき1回限り (※複数購入時は最も還元額が高いトッピングが対象) |
かけ放題 デビューキャンペーン

povo2.0へ新規加入、もしくは他社から乗り換えで契約し、SIM有効化してから7日間以内にpovoアカウントとau IDを連携の上で「通話かけ放題」または「5分以内通話かけ放題」トッピングを購入した場合、初月分の550円相当をau PAY残高で還元します。
対象トッピング | 販売価格 | au PAY残高への還元額(不課税) | 実質価格 |
---|---|---|---|
5分以内通話かけ放題 | 550円 | 550円相当 | 0円 |
通話かけ放題 | 1,650円 | 1,100円 |
新規登録キャンペーン

povo2.0新規加入時にキャンペーンコード「2MAIME」を入力して契約すると、3日間使える1GB(=「データボーナス1GB(3日間)」)をプレゼントします。
また、「データ使い放題ボーナス(3日間)」1回分か「データ使い放題ボーナス(24時間)」2回分のいずれかが必ず当たる抽選を実施します。
項目 | 内容 |
---|---|
キャンペーン名 | 新規登録キャンペーン |
実施期間 | 2025年2月4日~ 終了日未定 |
特典① | キャンペーンコード入力&SIM有効化で、「データボーナス1GB(3日間)」がもらえる |
特典②(抽選) | 以下のいずれかが当たる抽選に参加可能 ・データ使い放題ボーナス(3日間) 1回分 ・データ使い放題ボーナス(24時間) 2回分 |
条件 | ・povo2.0を新規契約し、 ・契約手続き画面でキャンペーンコード「2MAIME」を入力 ・キャンペーン期間中にSIMの有効化が完了していること |
適用対象者 | 他社・au・UQモバイル・povo1.0からの乗り換え/新規いずれも対象 |
抽選特典の受け取り | SIM有効化から10日以内にメールでプロモコードが届く (送信元:databonus@bonus.povo.jp) |
当選コードの利用期限 | SIM有効化の翌月末まで |
【ウェルカム】データ追加1GB(7日間)トッピング!
通常390円で販売している「データ追加1GB(7日間)」トッピングが、povo2.0へ新規で加入しSIM有効化してから7日間、100円で購入できます。
7日間だけのおトクな限定価格です!ぜひpovo2.0のトッピングをお試しください。
povo 2.0のメリット・特徴

- 事務手数料無料、縛りなし、契約解除料もない
- 基本料0円で自分で自由にデータトッピングして使う。小容量、大容量、期間限定トッピングも豊富
- 6時間/24時間データ使い放題になるお得なトッピングあり
- データ容量が0GBの状態でも最大128kbpsで使える
- 5分以内通話かけ放題、通話かけ放題オプションあり
- 13歳以上であれば本人名義で契約できる
- povo2.0契約者もau Online Storeで機種変更(端末単体購入)が可能
- ローソン来店で1回0.1GB、1GB/月(最大)のデータ容量が無料チャージできる
データ容量が0GB状態でも最大128kbpsで使える
povo2.0でデータトッピングを購入していない=0GB状態でも、最大128kbpsでデータ通信できます。電話は通信速度は関係ありません。
128kbpsで利用の場合、LINEメッセージのやり取り等テキストのやり取りはできますが、動画視聴やInstagramなどの画像や動画が関わるものは非常に時間がかかります。
なお、180日間有料トッピングの購入がないと順次「利用停止」されます。利用停止後の30日の間に有料トッピングの購入がない場合は、povo2.0の契約が解除されます。
自分でデータトッピングして使う
povo2.0で高速データ通信したくなったときは、povo2.0アプリでデータトッピングを追加(購入)して使う形になります。小容量から大容量、データ使い放題まで幅広いトッピングが用意されています。
有効期限の幅も広く、30日間、180日間、365日間など長期間トッピングがあります。大容量のデータトッピングを購入すると1ヶ月あたりの料金が安くなり、都度購入するよりもお得になりますよ。
競合他社の料金プランに対抗してデータトッピングが追加されることがあります。期間限定データトッピング(お試しトッピング)も頻繁に登場しているため、オトクにpovoを利用できます。
povo2.0でいつも提供されているデータトッピングは以下の通り。
【データ使い放題(6時間)】 250円/回
【データ使い放題(24時間)】 330円/回
【データ使い放題(7日間)12回分】 9,834円/回
【データ追加1GB(7日間)】 390円/回
【データ追加3GB(30日間)】 990円/回
【データ追加1GB(180日間)】 1,260円/回
【データ追加20GB(30日間)】 2,700円/回
【データ追加30GB(30日間)】 2,780円/回
【データ追加60GB(90日間)】 6,490円/回
【データ追加300GB(90日間)】 9,834円/回
【データ追加150GB(180日間)】 12,980円/回
【データ追加120GB(365日間)】 21,600円/回
【データ追加300GB(365日間)】 24,800円/回
【データ追加360GB(365日間)】 26,400円/回
たとえば、データ追加300GB(90日間) 9,834円/回を購入すると、100GBあたり・30日間あたりで3,278円で利用できます。
5分以内通話かけ放題、通話かけ放題オプションあり
トッピング名 | 料金 |
---|---|
5分以内通話かけ放題 | 月額550円 |
通話かけ放題 | 月額1650円 |
5分以内通話かけ放題は、1回5分以内の国内通話が無料で利用できます。1回の通話が5分を超えた場合5分超過分につき税込22円/30秒の通話料が別途かかります。
通話かけ放題は、国内通話が無料で利用できます。電話をよくかける人はオプションの契約を検討するといいでしょう。
povo2.0の一般的なデメリット・注意点まとめ

- povo2.0の申し込みやサポートはオンラインのみ
- 過去1年以内に同一名義で6回線以上契約しようと契約事務手数料3,850円かかる
- データトッピングは有効期限あり、0円維持は不可、余ったデータ容量の翌月繰越不可
- キャリアメールアドレスサービスの提供は無い
- SIMの再発行手数料がかかるようになった
- povo2.0を1人で・家族で複数回線契約しても割引なし、auひかりやWiMAX 2+などのインターネットサービス回線とのセット割引、au PAYカード割引などは存在しない
povo2.0は1人5回線まで
同一名義での大量不正契約の防止を図るため、原則として個人契約の同一名義における当社とのスマートフォン・携帯電話の契約回線数をau・UQ mobile含めて累計5回線までに制限させていただきます。(新たなご契約のお申し込みができない、または、当社から後日キャンセルさせていただく場合があります。なお、1つのpovo2.0のアカウントでお申込みいただける契約回線数は1回線です)。
ただし、お申し込みいただける回線数は、お申し込み内容により異なる場合がございます。
データトッピングは有効期限あり&0円維持はできない

povo2.0で販売されているデータトッピングは有効期限があり、有効期限が切れると当然失効します。余ったデータ容量の繰越はできません。データトッピングを使い切れずに失効しても返金されません。
有効期限が30日間の3GBのデータトッピングを購入し、30日目の終わりに1GBしか使っていなかった場合、残りのデータ容量は消滅してしまいます。8日目以降に、残っていた2GBを使うことはできません。自分の月間データ利用量を見極めて最適なトッピングを購入しましょう。
povo2.0は0円で維持し続けることはできません。180日以上有料トッピングの購入がない場合利用停止、その30日後に契約解除となることがあります。利用停止の前にメールやSMSで通知が来ます。予告なしで180日未購入で即解約ではないのでご安心ください。
SIMの再発行手数料が発生する
povo2.0では2023年9月13日申し込み分より、SIMカード(eSIMからの変更時含む)の再発行手数料の請求を開始しています。
対象となる手数料は、①povo2.0のSIMカード再発行、②eSIMからSIMカードへの切替にかかる手数料です。
eSIM再発行時や新規加入に伴うSIMカード発行時の事務手数料に変更はありません。
- SIMカード(eSIMからの変更時含む):3,850円
- eSIM(SIMカードからの変更時含む):440円 ※eSIM再発行手数料は当面の間無料
povo2.0の契約時によくある質問
povo2.0の契約時に手数料はかかるの?
povo2.0の契約時に契約事務手数料は発生しません。
ただし、2022年12月20日以降のpovo2.0の新規契約から、過去1年以内に同一名義で6回線以上新規契約する場合に限り、契約事務手数料として1回線あたり3,850円が請求されます。
電話番号を選ぶことはできる?
povo2.0を新規契約するときに、携帯電話番号を選ぶことはできません。
1人で何回線まで契約できる?
同一名義での大量不正契約の防止を図るため、原則として個人契約の同一名義におけるKDDIとのスマートフォン・携帯電話の契約回線数をau・UQ mobile含めて累計5回線までに制限されています。
(新規契約の申し込みができない、またはKDDIから後日キャンセルさせる場合があります。なお、1つのpovo2.0のアカウントで申し込める契約回線数は1回線です)
1つのメールアドレス(povoアカウント)でpovo2.0を複数契約できる?
できません。
povo2.0は1メールアドレスにつき、1アカウントまで作成でき、1契約までの利用となります。
povo2.0は契約解除料はある?
povo2.0を解約するとき、povo2.0から他社へ転出(MNP転出)するときに、契約解除料(違約金)やMNP転出手数料は発生しません。
データトッピングが残っている状態で解約した場合、トッピングの料金は戻ってきません。使い切った状態で解約・転出しましょう。
通話かけ放題トッピング・5分以内通話かけ放題トッピング・留守番電話サービストッピングは、解約申し込み月の翌月より解約が適用されます。解約申し込み月の月額料金は満額請求されます。