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auからドコモに乗り換え(MNP)手順・料金比較・メリット・デメリットを解説

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auからドコモへ番号そのままで乗り換える手順を、SIMロックの確認から開通までサクッと解説。auとドコモの料金比較、乗り換えにかかる費用、月末の開通がおトクになる理由、メリットとデメリットまでまとめています。

auからドコモへの乗り換えを検討していると、「手続きは難しくない?」「料金は今より高くならない?」「キャンペーンで本当にお得になるの?」と、さまざまな疑問や不安が出てきますよね。auもドコモも大手キャリアだけに、違いが分かりにくく、なんとなく後回しにしてしまう人も多いはずです。

結論から言うと、auからドコモに乗り換えておトクになるかどうかは、使うデータ量と割引の条件で決まります。小容量なら差は歴然で、auのスマホミニプラン+ 5G/4Gが5GBまでで8,228円でしたが、ドコモ miniは12GBまで使えて3,850円です。

ただし無制限プランは割引前の月額料金がauのほうが安く、ドコモは割引を積み重ねて初めて下がる設計になっています。

何も考えずに乗り換えると、「思ったより料金が安くならなかった」「auに残った家族の料金が上がった」と後悔するケースがあります。乗り換える前に、自分の使い方でどちらが安くなるのか、auで受けていた割引のうち何を失うのかを確かめておきましょう。

手続きはドコモオンラインショップならすべてオンラインで完結し、契約事務手数料もかかりません。auからドコモへの乗り換えを検討している方は、ぜひ最後までチェックしてください。

目次

auからドコモに乗り換えた場合の料金を比較

auとドコモはどちらも大手キャリアで、料金プランの設計もよく似ています。乗り換えで料金がどう変わるのか、割引を適用しない通常料金で比べてみましょう。

auとドコモの料金を比較

小容量プランと無制限プランを、それぞれ割引前の月額料金で並べたのが以下の通り。

会社プラン名(データ容量)月額料金
auスマホミニプラン+ 5G/4G(1GBまで)4,928円
auスマホミニプラン+ 5G/4G(3GBまで)6,578円
auスマホミニプラン+ 5G/4G(5GBまで)8,228円
au使い放題MAX+ 5G/4G(無制限)7,788円
auauバリューリンクプラン(無制限)8,008円
NTTドコモドコモ mini(6GB)2,750円
NTTドコモドコモ mini(12GB)3,850円
NTTドコモドコモ MAX(1GBまで)5,698円
NTTドコモドコモ MAX(3GBまで)6,798円
NTTドコモドコモ MAX(3GB超〜無制限)8,448円
NTTドコモドコモ ポイ活 20(20GBまで)7,898円
NTTドコモドコモ ポイ活 20(20GB〜無制限)9,570円
NTTドコモドコモ ポイ活 MAX(無制限)11,748円

※いずれも各種割引を適用しない通常料金です。
※ドコモ miniの6GBと12GBは、2026年8月1日から実施中の「データ増量おためしキャンペーン」を適用した容量です。通常は4GBと10GBで、月額料金は同じです。キャンペーンの終了時期は公表されていません。
※参照:KDDI株式会社「料金・割引」、株式会社NTTドコモ「料金プラン」

小容量では差が歴然です。auのスマホミニプラン+ 5G/4Gは5GBまで使うと8,228円でしたが、ドコモ miniは12GBまで使えて3,850円。つまり月4,378円、年間に直すと52,536円も安くなります。

一方、無制限どうしではauの使い放題MAX+ 5G/4Gが7,788円、auバリューリンクプランが8,008円、ドコモ MAXが8,448円。割引前の金額はauのほうが安く、乗り換えたからといって料金が下がるとは限りません。

なお、ドコモ MAXは1GBまで5,698円、3GBまで6,798円の段階制です。データをあまり使わない月は請求が下がります。

通信速度も比べてみましょう。みんなのネット回線速度で2026年8月に取得した直近3か月の平均値は以下の通り。

会社平均下り速度測定件数
NTTドコモ176.11Mbps3,878件
au158.78Mbps1,920件

※参照:みんなのネット回線速度(2026年8月取得)

下り速度はドコモが17.33Mbps上回っています。ただしどちらも100Mbpsを超えているので、動画視聴やビデオ会議で体感差が出ることはまずありません。

速度を理由に乗り換えるよりも、料金と割引の条件で判断するといいでしょう。

auとahamoの料金を比較

ahamoは株式会社NTTドコモが提供するオンライン専用プランです。ドコモと同じ自社回線を使いながら、月額料金はドコモ本体のプランよりグッと安くなります。

会社プラン名(データ容量)月額料金
auスマホミニプラン+ 5G/4G(5GBまで)8,228円
au使い放題MAX+ 5G/4G(無制限)7,788円
auauバリューリンクプラン(無制限)8,008円
NTTドコモahamo(40GB)2,970円
NTTドコモahamo大盛り(120GB)4,950円

※いずれも各種割引を適用しない通常料金です。
※ahamoの40GBと120GBは、2026年8月1日から実施中の「データ増量おためしキャンペーン」を適用した容量です。通常は30GBと110GBで、月額料金は同じです。キャンペーンの終了時期は公表されていません。
※参照:株式会社NTTドコモ「ahamo」

auの使い放題MAX+ 5G/4Gが7,788円でしたが、ahamoは40GB使えて2,970円。つまり月4,818円、年間に直すと57,816円もの差になります。40GBで足りる使い方なら、ahamoを選ぶだけで料金は半分以下です。

ahamoは契約事務手数料が無料で、乗り換えでも新規契約でもかかりません。

ただし申し込みとサポートはオンラインのみなので、ドコモショップの店頭で相談したい場合は有料の窓口を使うことになります。みんなドコモ割やドコモ光セット割の割引対象からも外れるため注意が必要です。

家族でドコモを使う予定がある人や、自宅の光回線もドコモ光にまとめる人はドコモ本体のプランを選びましょう。単身で料金を下げたい人にはahamoがぴったりです。

ahamoで実施中のキャンペーンはahamoキャンペーンにまとめています。

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auからドコモに乗り換え(MNP)のメリット

メリット
  • テザリングが無料・無制限
  • スマホ料金の支払いでdポイントが貯まる
  • auよりも通信エリアが広がる可能性がある
  • 「みんなドコモ割」、「長期利用割」、「dカードお支払割」、「ドコモ光セット割/home 5Gセット割」、ドコモでんきセット割などの割引サービスが充実
  • 選べる特典でNBA docomo・DAZN for docomo・Leminoプレミアム・dアニメストアから最大2つを追加料金なしで利用できる(ドコモ MAX、ドコモ ポイ活 MAX)
  • 200以上の国・地域で海外データ通信が最大30GB/15日まで無料(ドコモ MAX、ドコモ ポイ活 MAX)

テザリングが無料・無制限

ドコモはテザリングが申込不要・無料で、しかも上限を気にせずに使えます。

auで現在提供されている料金プランでは、スマホでのデータ利用は無制限ですが、テザリングやデータシェアを利用した場合は1カ月あたり60GB~100GBの容量制限が設けられています。

テザリングとは、スマートフォンなどのモバイル端末の通信回線を使って、パソコンやタブレット、ゲーム機などの別の機器をインターネットに接続する機能です。スマホをモバイルWi-Fiルーターのように利用するイメージで、外出先でもWi-Fi環境がない場所でネットを使えるようになります。

これに対してドコモで現在提供されているデータ無制限プランの「ドコモ MAX」「ドコモ ポイ活 MAX」は、スマホでのデータ利用もテザリングも無制限で利用でき、追加申し込みやオプション料も不要です。

割引前の基本料金はauのほうが安い一方で、テザリング上限の差を考えるとドコモが有利になるケースがあります。パソコンやタブレットを外で使う機会が多いなら、60GBの上限がないぶんドコモ MAXのほうが使い勝手がよくなります。

スマホ料金の支払いでdポイントが貯まる

auではPontaポイントが貯まっていましたが、ドコモに乗り換えるとスマホ料金の支払いでdポイントが貯まります。

dポイントとは、d払いなどのサービスでローソンやマクドナルドなど街の店の買い物や、ネットショッピングでためたり、たまったdポイントを買い物につかうことができるドコモのポイントサービスです。

ドコモのケータイ料金の支払い方法をdカードに設定すると、毎月の利用料金に応じてdポイントが還元されます。還元率はカードの種類で変わります。

  • dカード GOLD U : 毎月のドコモ利用料金の5%
  • dカード GOLD : 毎月のドコモ利用料金の10%
  • dカード PLATINUM : 最大20%

さらに支払い方法をdカードにすると、後述のdカードお支払割で月額料金そのものも下がります。

auよりも通信エリアが広がる可能性がある

auからドコモに乗り換えることで、通信エリアが広がる可能性があります。どちらも日本全国に基地局を展開している大手キャリアですが、地形や建物の構造、地域ごとの電波環境によって「相性」があります。とくに山間部や農村部、地下街や大型施設内など、場所によってはauよりもドコモのほうが電波が安定しやすいケースが存在します。

心配ならドコモ公式のサービスエリアマップで、都道府県・市区町村の選択や住所入力で事前に確認しておきましょう。

セット割や家族割引サービスあり

auと同様に、ドコモでは、みんなドコモ割、長期利用割、ドコモ光セット割/home 5Gセット割、ドコモでんきセット割、dカードお支払割などの様々な割引サービスが提供されています。

割引名概要割引額
みんなドコモ割ファミリー割引グループ内の対象回線数に応じて割引2回線: 550円
3回線以上: 1,210円
長期利用割利用継続年数に応じて割引。ドコモ MAXとドコモ ポイ活 MAXが対象10年以上: 110円
20年以上: 220円
ドコモ光セット割
home 5G セット割
ドコモ光またはhome 5Gの契約があると割引1,210円
ドコモでんきセット割ドコモでんきの契約で対象回線に割引110円
dカードお支払割料金の支払いをdカードに設定すると割引dカード: 220円
dカード PLATINUM/GOLD/GOLD U: 550円

※参照:株式会社NTTドコモ「料金プラン」

これらを組み合わせれば月額料金を抑えられます。ただしauから乗り換えたばかりの回線は利用年数が0年からのスタートになるため、長期利用割はすぐには適用されません。

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auからドコモに乗り換え(MNP)で後悔しないためのデメリット・注意点

auからドコモに乗り換えるデメリット

デメリット
  • auスマートバリューや家族割プラスなど、auで適用していた割引がなくなる
  • 割引が利用できないと高い
  • auのキャリアメールを続けるには月額330円がかかる
  • Pontaポイントが貯めにくくなる
  • au回線とはサービスエリアが微妙に異なる
  • auから2021年9月30日までに発売されたAndroidスマホやiPhoneは、原則SIMロック解除手続きが必要(iPhone 13シリーズはSIMロックなし。2026年8月19日以降、手続きを不要にする設定変更が順次進行中)
  • auのAndroidスマホの中にはドコモ回線に対応していない機種がある
  • 乗り換えた回線は利用年数が0年からになるため、長期利用割がすぐには適用されない

auから他社へ転出時の一般的なデメリット

デメリット
  • 家族割/家族割プラスの割引を受けている場合は、登録回線が減ることで、解約回線以外の家族の料金が高くなる場合がある
  • auスマートバリュー/auスマートバリュー mineの割引が終了する場合がある
  • 各種auマネ活プランの特典が終了
  • auでんきを利用している場合、auでんきポイントで割引のPontaポイント還元が終了
  • ドコモショップ店頭で契約すると事務手数料4,950円かかる(ドコモオンラインショップなら手数料無料)
  • 2025年10月1日以降に新規契約された回線が1年以内に解約された場合、最大1,100円の契約解除料がかかる
  • スマホトクするプログラム+で購入した端末を分割支払い中に返却すると、最大22,000円の特典利用料がかかる

auスマートバリューなどの割引が適用されなくなる

auからドコモに乗り換えると、これまで利用できていた「家族割」「家族割プラス」や「auスマートバリュー」といった各種割引が適用されなくなります。

auスマートバリューは、auひかりなどの固定回線とセットで契約すると、auバリューリンクプランや使い放題MAX+ 5G/4Gで毎月1,100円が割引されるサービスでした。ドコモに乗り換えると対象から外れます。

家族割プラスは、家族の回線数に応じて割引されます。2回線で毎月660円、3回線以上で毎月1,210円です。

あなたがauからドコモに乗り換えると登録回線が減ります。条件を満たさなくなる、または割引額が減ることで、auに残った家族の料金が上がってしまうため注意が必要です。

なお、ドコモにも同種の割引があります。みんなドコモ割は2回線で毎月550円、3回線以上で毎月1,210円、ドコモ光セット割は毎月1,210円です。

家族で一緒にドコモへ乗り換える、固定回線もドコモ光に切り替えるといった方法で、失った割引は埋められます。ただしauひかりからドコモ光へは設備が異なるため新規の開通工事が必要で、工事費がかかってしまいます。

割引が利用できないと高い

ドコモは、割引サービスを利用できないと月額料金が高くなる傾向があります。

たとえばドコモ MAX(3GB超〜無制限)は、割引をすべて適用すると通常料金の8,448円から5,148円まで下がりますが、1つも適用できなければ8,448円のままです。

特に、光回線や家族回線をドコモ以外で契約している人や、dカードで支払っていない人は、割引が一切入らない状態になるため注意が必要です。auも割引前提の価格設計になっているため、auで割引をフルに適用していた人ほど、乗り換え後の請求額が上がりやすくなります。

auのキャリアメールアドレスが無料で使えなくなる(継続できるが有料)

auでは「~~~~@ezweb.ne.jp」や「~~~~@au.com」といったキャリアメールを無料で使えますが、ドコモに乗り換えるとこれらのメールアドレスは無料で利用できなくなります。

auのキャリアメールアドレスを継続して利用したい場合は、月額330円の「auメール持ち運び」に別途申し込む必要があります。申し込みの条件は、au解約後31日以内に申し込むことと、au回線契約に基づき発行されたau IDを持っていることの2つです。期限を過ぎると引き継げないので、キャリアメールを使っている人はドコモに乗り換え完了後すぐに手続きしてください。

auからドコモへ乗り換えを機に、GmailやYahoo!メールなどのフリーメールアドレスの利用をオススメします。キャリアに縛られないので、将来ドコモから別のキャリア・サブブランドに乗り換えたくなったときも、メールアドレスを変えずに使い続けることができます。

Pontaポイントが貯めにくくなる

auでは、au PAYの利用や提携店での支払いによってPontaポイントが効率よく貯まる特典が多数あります。Pontaカードの提示とau PAY支払いでポイントが二重に付与されるほか、au PAY カードでの支払いでもポイントが貯まります。

しかし、ドコモに乗り換えるとこれらのau独自の特典は利用できなくなり、Pontaポイントは貯まりにくくなります。

Pontaポイントの有効期限は、最終利用日(ためる・つかう)から1年後の同日までです。Pontaポイントからdポイントに切り替える人は、有効期限を迎える前にPontaポイントを使ってしまうようにしましょう。

au回線はドコモ回線とはサービスエリアが微妙に異なる

これまでau回線で電波状況が良好だった場所でも、ドコモ回線に切り替えることで電波が弱くなる、またはつながりにくくなるといった問題が発生する可能性があります。

ただしこれはドコモに限った話ではなく、どのキャリアに乗り換えても起こりうる「電波の相性」の問題です。都市部では体感差が出にくいことも多いので、過度に悲観する必要はありません。心配なら、生活圏(自宅・職場・よく行く場所)をドコモのサービスエリアマップで確認しておきましょう。

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auからドコモに乗り換え(MNP)で発生する費用

auはMNP転出手数料なし、契約時期によっては1年以内の解約は違約金あり

  • MNP転出手数料 : 無料
  • 契約解除料 : 無料~最大1,100円
  • SIMロック解除手数料 : 無料

SIMロック解除の手数料は、2023年10月1日の総務省のガイドライン改定を受けて、My auでもauショップでも無料になりました。窓口による差はありません。

auはMNP転出手数料がかかりませんが、契約したタイミングによっては解約時に契約解除料が発生します。契約解除料の有無と金額は、新規契約した日で3つに分かれます。

新規契約日条件契約解除料
2024年5月31日以前なし
2024年6月1日〜2025年9月30日1年以内の解約、かつ利用実態がないか、解約日から過去1年以内に同一名義の他回線(契約期間1年以内)が解約されている990円
2025年10月1日以降1年以内の解約1,100円

※参照:KDDI株式会社「auを解約した場合、契約解除料は請求されますか?」

2024年6月1日から2025年9月30日までに新規契約した回線は、1年以内の解約というだけでは契約解除料が発生しません。利用実態がない、または短期解約を繰り返しているという追加の条件が必要です。

これに対して2025年10月1日以降に新規契約した回線には追加の条件がなく、1年以内に解約すれば1,100円が発生します。なお、各種割引(期間を限定して適用される割引を除く)を適用したあとの月額料金が990円または1,100円を下回るプランでは、契約解除料はその割引後の月額料金と同額になります。

契約解除料は解約の翌々月以降に請求される場合があります。乗り換えた月の請求に含まれていなくても、あとから請求が来る点に注意してください。

auスマホの分割払いが終わっていない場合、ドコモに乗り換えても支払いは継続

auでスマホを分割払いで購入していて、その支払いがまだ完済していない場合、どこに乗り換えても支払いは継続します。

分割支払残額の一括清算の申し出がない場合は、契約時と同じ支払い方法で、分割支払残額のみ引き続き請求されます。My auから残額の一括清算も可能です。一括清算は解約前・解約後どちらでもMy auで申し込みできます。

スマホトクするプログラム+を使って端末を購入している場合は、もう1つ費用がかかります。分割支払い中に端末を返却すると、最大22,000円の特典利用料が発生します。返却時に次の端末をauで購入すれば同額が割り引かれますが、ドコモで端末を買う場合はこの割引を受けられません。

ドコモで発生する費用

  • 契約事務手数料 : 店頭4,950円、ドコモオンラインショップ無料
  • 利用料金 : 日割り計算

ドコモショップ店頭で契約すると事務手数料として4,950円発生します。この金額は2025年9月5日の改定で3,850円から引き上げられたものです。ドコモインフォメーションセンターでの手続きも4,950円で、無料なのはドコモオンラインショップだけです。

同じドコモの契約でも、どこから申し込むかによって初期費用に4,950円の差が出ます。費用を抑えたい人はドコモオンラインショップを利用してください。

申し込み月の月額料金は、新規契約(MNPを含む)と同時に申し込みの場合に限り日割りされます。日割りが適用となる場合、「かけ放題オプション」「5分通話無料オプション」「みんなドコモ割」「dカードお支払割」「ドコモ光セット割」「home 5G セット割」「ドコモでんきセット割」の割引額も日割りとなります。

ただしドコモ ポイ活 MAXとドコモ ポイ活 20は、新規契約と同時の申し込みでも日割りになりません。

端末をあわせて購入する場合の実質負担額は、【2026年9月】ドコモの安いスマホランキング10機種を実質価格と割引条件で徹底比較で比較しています。

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auからドコモに乗り換え(MNP)のベストタイミングは月末

auからドコモに乗り換えるベストタイミングは、結論から言うと月末です。

理由はシンプルで、auは解約月の利用料金が日割りにならず、月のいつ解約しても基本的に1か月分が満額請求される一方、ドコモは利用開始月の料金が日割り計算になるためです。つまり、月末に開通(回線切り替え)を完了させれば、au側の満額請求を最小限にしつつ、ドコモ側の初月料金も日割りで抑えられるので、二重払いになりやすい乗り換え月の負担をいちばん小さくできます。

ドコモ ポイ活 MAXとドコモ ポイ活 20は、新規契約(MNPを含む)と同時に申し込んだ場合でも月額料金が日割りになりません。この2つのプランを選ぶ場合、月末開通のメリットはau側の1か月分だけになります

解約日が決まるのは申し込み日ではない

ただし「月末に申し込めばいい」という話ではありません。ここで多くの人が勘違いしやすいのが、auの解約日がいつ確定するかという点です。auの解約日は「MNP予約番号を発行した日」でも「ドコモを申し込んだ日」でもなく、ドコモ側で開通(回線切り替え)が完了した日です。

つまり、ドコモの申し込みを月内に済ませていても、開通が翌月にずれ込んだ瞬間、au側は翌月分も満額請求されます。月をまたいでしまうだけで、想定よりもコストが跳ね上がってしまいます。

申し込みは開通日から逆算する

そのため、月末開通を狙うなら「開通日から逆算して申し込む」必要があります。

ドコモオンラインショップは契約事務手数料が無料で、手続きも自宅で完結できるので基本的にはおすすめですが、端末セットや物理SIMを選ぶと配送が絡みます。端末やSIMカードの到着まで数日〜1週間程度かかることがあり、月末ギリギリに申し込むと、商品到着が間に合わず開通が翌月にずれ込む可能性が高いです。

確実に月内で完了させたいなら、月末最終日の数日前ではなく、余裕をもって1週間前には申し込みましょう。

eSIMは間に合わせやすいが、油断は禁物

eSIMで契約する場合は配送を待つ必要がないため、物理SIMや端末セットよりも月末開通に間に合わせやすくなります。

eSIMは申し込み後に案内メールが届き、手続きがスムーズに進めば短時間で利用開始まで到達できるケースもあります。ただし、審査状況や本人確認、入力不備などで予定どおりに進まないこともあるので、「eSIMなら絶対に間に合う」と考えるのは危険です。

それでも物理SIMよりは読みやすいので、月末に合わせたい人はeSIMを優先して検討し、目安としては25日頃までに申し込んでおくと月末開通に間に合う可能性が高くなります。

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auからドコモに乗り換え(MNP)で利用できるキャンペーン

実施中のキャンペーンは【2026年9月】ドコモ乗り換え・機種変更キャンペーンを徹底解説で毎月更新しています。

キャンペーン名キャンペーン内容
5G WELCOME割対象の5Gスマートフォン購入で、購入方法に応じて機種代金割引またはdポイント進呈
SIMのみ契約でdポイントプレゼント対象のSIMのみ契約でdポイント(期間・用途限定) 最大20,000ポイントもらえる
端末購入割引対象スマートフォン購入で、購入方法に応じてオンラインショップ価格から割引
いつでもカエドキプログラム+残価設定型24回で購入し23か月目までに返却すると24回目(残価)支払い不要。さらに22か月目までに返却+早期利用料で24回目(残価)+翌月以降の分割(最大13~23回)も不要
いつでもカエドキプログラム残価設定型24回で購入し23か月目までに返却で24回目(残価)支払い不要。さらに22か月目までに返却でドコモ所定額を毎月割引
smartあんしん補償端末補償に加え、家電・携行品・スマホの不正決済まで補償。※対象機種の購入日を含む回線契約日から14日以内に加入が必要
下取りプログラムスマートフォンを下取りに出すとdポイント進呈

ドコモで実施中のキャンペーンはドコモ乗り換え・機種変更キャンペーンでも解説しています。

5G WELCOME割

対象の5Gスマートフォン購入で、購入方法に応じて機種代金割引またはdポイントが進呈される「5G WELCOME割」が実施されています。

項目内容
適用条件(購入方法)のりかえ(MNP) / 新規契約 / 機種変更 / 契約変更
利用者情報の登録オンラインショップ購入で22歳以下(購入時)の「5G WELCOME割」適用には利用者情報の登録が必須
※利用者が小学生以下は、契約者と利用者が同一住所・同一名字である証明の提出が必要(住所欄を含む本人確認書類のアップロード)
注意事項ポイント進呈時にdポイントクラブ会員であることが必要
進呈ポイントはdポイント(期間・用途限定)。月額料金の支払いなどには利用不可
ポイント進呈時期開通完了月の翌々月に進呈
購入月内に開通→翌々月進呈
購入翌月に開通→購入月の3か月後に進呈
ポイント有効期限dポイント(期間・用途限定)は進呈月を1か月目として24か月目の末日まで有効

5G WELCOME割の対象機種と割引額はドコモの5G WELCOME割にまとめています。

SIMのみ契約でdポイントプレゼント

SIMのみ契約でdポイントプレゼント

ドコモオンラインショップでSIMのみを新規契約または他社から乗り換えで契約すると、dポイント(期間・用途限定) 最大20,000ポイントもらえる「SIMのみ契約でdポイントプレゼント」が実施されています。

料金プラン新規契約のりかえ(MNP)
ドコモ MAX10,000ポイント20,000ポイント
ドコモ ポイ活 MAX
ドコモ mini(10GB)5,000ポイント
ドコモ mini(4GB)
ドコモ ポイ活 2010,000ポイント

キャンペーン詳細

項目内容
キャンペーン名SIMのみ契約でdポイントプレゼント
キャンペーン期間2025/6/5〜(終了未定)
※9/20・10/15に還元額変更あり
対象契約ドコモオンラインショップでのSIMのみ契約
(新規/他社から乗り換え)
対象プランドコモ MAX/ドコモ ポイ活 MAX/ドコモ mini/ドコモ ポイ活 20
ポイント種別dポイント(期間・用途限定)
ポイント進呈条件・対象プランでSIMのみ契約
・新規またはMNPで開通
・dポイントクラブ会員であること
ポイント進呈時期利用開始(開通)の手続き完了月の翌々月に進呈
ポイント有効期限進呈月を1か月目として24か月目の末日まで
注意(簡略)・申し込み後はエントリー不要
・還元額変更あり(miniのMNP特典増額済み)

いつでもカエドキプログラム+

いつでもカエドキプログラム/いつでもカエドキプログラム+

「いつでもカエドキプログラム+」は、「残価設定型24回の分割払い」で購入した対象機種を23か月目までに返却すると、24回目(残価)の分割支払金の支払いが不要となります。さらに22か月目までに対象機種を返却すると、プログラム早期利用料を支払うことで、24回目(残価)と翌月以降の分割支払金(最大13~23回目)も不要となります。

いつでもカエドキプログラム

いつでもカエドキプログラム

「いつでもカエドキプログラム」は、「残価設定型24回の分割払い」で購入した対象機種を23か月目までに返却すると、24回目(残価)の分割支払金の支払いが不要となります。さらに22か月目までに対象機種を返却すると、ドコモがあらかじめ定めた額を毎月割引します。

5G WELCOME割の対象機種と割引額の一覧は【2026年9月】ドコモの5G WELCOME割を解説をご覧ください。

ドコモオンラインショップはこちらから!

ドコモオンラインショップ : https://onlineshop.docomo.ne.jp/に移動します

auからドコモに乗り換え(MNP)手順を解説

auからドコモへの乗り換え方法は大きく3パターン

auからドコモへの乗り換え方法は、次の3つに分けられます。

  • 今のスマホをそのまま使って乗り換える(SIMのみ契約)
  • 電話番号はそのままで、ドコモで新しいスマホに機種変更する(端末セット契約)
  • auを解約してドコモを新規契約する(auを純解約→ドコモを完全に新規契約)

本記事では、もっとも利用者が多い「ドコモの電話番号を変えずに乗り換える(MNP)」を中心に解説します。

ドコモでSIMのみ契約する場合は、「自社サービス対応製品一覧」をチェック

ドコモオンラインショップでは、SIMカードのみ/eSIMのみを「新規契約」または「他社から乗り換え(MNP)」で申し込めます。auで購入した端末やSIMフリー端末など、手持ちのスマホをそのまま使うことも可能です。

ただし、端末によってはドコモ回線で利用できない/一部機能が使えない場合があります。申し込み前に、ドコモが公開している、自社サービス対応製品一覧(2025年1月現在)(PDF形式:430KB)で動作確認状況を必ずチェックしましょう(※2025年1月時点のPDFのため、最新機種が載っていない場合があります)。

なお、ドコモは「一覧に掲載されている端末」について一定条件下で動作確認をしていますが、すべての機能の利用を保証するものではありません。また、他社端末にドコモのSIMを挿して利用する場合、ドコモは動作保証を行わないとしています。さらに、端末がドコモの主要周波数に非対応だと、場所によっては電波をつかみにくい可能性があります。

【手順①】auスマホのSIMロック有無を確認し、必要に応じてSIMロック解除手続きする

auのスマホのSIMロック解除が必要かどうかについて

auから発売されたAndroidスマホやiPhoneは、発売時期によってSIMロックがかかっているかどうかが異なります。

auで購入したAndroidスマホやiPhoneをドコモでも使いたい場合は、SIMロックの有無を確認してください。

  • 2021年10月1日以降発売のau端末
    • → SIMロック解除「不要」(最初からSIMフリー)
  • 2021年9月30日以前発売のau端末
    • → SIMロック解除が「必要」
  • iPhone 13シリーズ(iPhone 13 / 13 mini / 13 Pro / 13 Pro Max)
    • → 2021年9月24日発売だが SIMロックなし
  • 2022年10月1日以降に「SIMロック解除対応製品」を購入
    • → 購入時点で解除済みのため手続き不要

ドコモで物理SIM(nanoSIM)・eSIM のどちらを選んでも、SIMロックがかかっている端末は解除が必要です。SIMロック解除を行わずにドコモを契約すると、通信できず開通手続きが止まるため注意が必要です。

2026年8月19日以降、SIMロック解除の手続きが不要になるよう、KDDI株式会社が対象端末の設定変更を順次進めています。設定変更が完了した端末は、手続きをしなくても他社のSIMカードとeSIMで利用できます

設定変更が自分の端末に適用されているかどうかは、My auで確認できます。設定変更を待たずに解除したい場合は、これまでどおりMy auまたは店頭で手続きしてください。

My auでSIMロックの状態を確認する

My auにログインし、「au/UQ mobileで購入した端末」をタップすると「SIMロック解除可否」が表示されます。

表示必要な対応
SIMロック解除可能な端末です。解除の手続きが必要
SIMロックがかかっていない端末もしくは、SIMロック解除ができない端末です。機種名がauの対応周波数帯の一覧にあれば手続き不要。記載がなければ解除できない端末

※参照:KDDI株式会社「SIMロック解除のお手続き」

解除したい端末が一覧に表示されない場合は「その他の端末」をタップし、IMEI/MEID(端末管理番号)を入力してください。Redmi Note 10 JEは、表示内容にかかわらず手続きが不要です。

SIMロック解除手順

auのスマホをSIMロック解除する方法

SIMロック解除手続きはmy auやauショップ実店舗で手続きできます。2023年10月1日以降、どの窓口においてもSIMロック解除手数料は無料です。

  • au ID/パスワードと暗証番号を準備する
  • 「SIMロック解除のお手続き」にアクセスする。au IDのログインが求められる場合はau IDとパスワードでログインする
  • SIMロック解除手続きをしたい電話番号を選択し、暗証番号4桁を入力する(表示が無い場合は次へ)
  • 「auで購入した端末」を選択する(回線なし/解約後の端末/中古端末/スマホ単体購入の場合は、[その他の端末]を選択)
  • 購入履歴を確認できた端末が一覧に表示されるので、SIMロック解除したい端末にチェックを入れ、[次へ]をタップ
  • 「解除の理由」「連絡先」を選択して「この内容で申し込む」をタップする
  • 仮登録の完了画面が表示され、連絡先メールアドレス宛にメールが送信される
  • 受信したメールに送られたURLをタップし、以上でSIMロック解除の手続き完了

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【手順②】契約に必要なものを用意する

ドコモの契約に必要なものを用意してください。詳細は、お申込み準備(個人のお客さま) | ドコモオンラインショップをご覧ください。

  • MNP予約番号(MNPワンストップを利用するなら不要)
  • 契約者の名前・生年月日・現住所が確認できる本人確認書類
  • 契約者本人名義のクレジットカードまたは契約者本人名義の特定の金融機関口座
  • dアカウント(事前に作成しておくとスムーズ)

本人確認書類

  • 運転免許証(有効期限内のもので、各都道府県公安委員会発行のもの。国際免許証を除く)
  • マイナンバーカード
  • 住民基本台帳カード
  • 運転経歴証明書
  • 在留カードまたは外国人登録証明書
  • 身体障がい者手帳
  • 精神障がい者保健福祉手帳(障がい者手帳)
  • 療育手帳

契約者本人名義のクレジットカードまたは特定の金融機関口座

ドコモオンラインショップで契約する場合、毎月の利用料金はクレジットカードでの支払いまたはネット口座振替払いとなります。契約者本人名義のクレジットカードまたは契約者本人名義の特定の金融機関口座が必要となります。手元にクレジットカードまたは、特定の金融機関口座を用意してください。

支払い方法については、お支払い方法 | ドコモオンラインショップをご覧ください。

dアカウント(回線なし)

dアカウントの新規作成には以下が必要です。

  • ①メールアドレスの登録
  • ②ID・パスワード・基本情報の登録

1つのdアカウントに紐づけできるドコモ回線の電話番号は1つのみです。現在持っているdアカウントが既にドコモ回線と紐づいている場合は、新しくdアカウントを作成してください。

ドコモ回線を契約していて、追加の新規契約をする場合、または家族の回線契約をする場合も、電話番号ごとにdアカウントが必要です。

【手順③】MNPワンストップを利用するか、MNP予約番号を発行する

auからドコモに乗り換える際に、MNPワンストップ方式を利用して申し込むか、従来どおりにauでMNP予約番号を発行して申し込むかどうか決めてください。どちらでも申し込めます。

MNPワンストップは、従来必要だったMNP予約番号の発行・取得手続きが不要になる制度です。面倒な手続きが不要になり、より簡単でより早く乗り換えが可能になりました。KDDI株式会社は2023年5月24日から対応を開始しています。

MNPワンストップを使えるのはオンラインの手続きだけです。auショップやドコモショップの店頭で手続きする場合は、これまでどおりauでMNP予約番号を取得する必要があります。

MNPワンストップ方式を利用する場合は、ドコモオンラインショップでの申込画面の途中でauの手続き画面に移動して本人認証を行い、認証が終わったらドコモの申込画面へ戻って手続きを続ける流れになります。

ただし、契約状況や名義条件などによっては、MNPワンストップが利用できない場合があります。その場合は、従来どおりauでMNP予約番号を発行してからドコモで申し込む方法に切り替えましょう。どちらの方法でも、電話番号をそのまま引き継いで乗り換えできます。

auでMNP予約番号を取得する方法

auでMNP予約番号を取得する方法

auでMNP予約番号を取得する方法は、①電話をかける、②My au(WEBサイト)、③店頭の3つの方法があります。

受付時間
携帯電話
一般電話
0077-75470(無料)9:00~20:00
WebMy auから24時間
店頭au Style/auショップ
トヨタ au取扱店(一部除く)
店舗によって異なる

この中でオススメするのは、My auでMNP予約番号を取得することです。人と話す必要がなく、電話がつながるのを待たずにその場で手続きができます。

My au TOP→画面上部「スマートフォン・携帯電話」→「ご契約内容/手続き」→「お問い合わせ/お手続き」→「MNPご予約」から取得できます。MNP予約番号は手続き希望の電話番号宛に157より通知されます。

MNP予約番号の有効期限は発行日を含めて15日間です。ドコモオンラインショップでMNPを申し込むときは、MNP予約番号の有効期限が10日以上残っている必要があります。発行したらすぐに申し込むようにしましょう。

【手順④】ドコモオンラインショップから申し込む

ドコモへの申し込みは、ドコモショップまたはドコモオンラインショップから行えます。

  • 費用を抑えたい → オンラインショップなら契約事務手数料無料
  • 当日中に確実に開通したい → 店舗(契約事務手数料4,950円必要)

オンラインショップは事務手数料が無料ですが、端末やSIMの配送に数日かかる点には注意が必要です。

端末セットで申し込む場合の機種選びは、【2026年9月】ドコモのスマホおすすめランキング10選!iPhone・Androidの人気機種を比較を参考にしてください。

STEP
商品を選択

ドコモオンラインショップで申し込みたいSIMカード/eSIM、AndroidスマホやiPhoneを選択し、契約方法、支払い方法を選択してカートに入れてください。

購入手続きに進み、料金プラン、音声オプション、補償オプションを選択してください。

STEP
dアカウント(回線なし)を作成する

購入手続きには、契約する回線とペアになるdアカウントの作成が必要です。なお、すでに持っているdアカウントで、ドコモ回線と紐づいていない(ペアリングされていない)アカウントがある場合は、そちらでログインすることもできます。

ログインしたdアカウントは、契約完了後に現在他社で利用中の電話番号と自動的に紐づくので、後日手続きする必要はありません。

STEP
お客さま情報と配送先の入力

以下の情報の入力が必要です。

  • MNP予約番号の有無
  • ドコモへ乗り換える電話番号
  • 契約者(申込者)の情報(氏名、住所、電話番号、連絡先メールアドレスなど)
  • ネットワーク暗証番号の設定
  • 本人確認書類の提出
  • 毎月の利用金額を支払う「クレジットカード情報」または「特定の金融機関口座情報」
  • 請求書送付先、料金明細記載方法
  • 商品配送先の確認

MNPワンストップ方式を利用する場合は、申込途中でau側の本人認証画面に遷移し、認証完了後にドコモの申込み画面へ戻って手続きを続けます

STEP
注文完了

申込受付完了メールが送られてきます。受付日時・受付番号を手元に保管して、商品の到着を待ちましょう。

申し込んだ商品の履歴と配送状況はドコモオンラインショップサイトで確認できます。商品配送日数は選択した商品受取方法により異なります。

【手順⑤】商品が到着次第、開通(切り替え)の手続きを行う

ドコモから商品(SIMカードや端末セット)が届いたら、申し込んだ商品と相違ないか確認してください。確認後、ドコモオンラインショップまたは電話で開通(切り替え)の手続きを実施してください。

新スマホを購入している場合は、開通・設定前の準備などを参考にして初期設定を進めてください。データ移行の手順は【手順⑧】で解説します。

eSIMのみ契約している場合、申し込み完了後約1時間で「eSIM利用開始手続きのご案内」というメールが届きます。

他社から乗り換えで契約している場合は開通(切り替え)の手続きが必要です。手続きはWEBまたは電話から行います。受付時間は9時から21時までです。時間に余裕を持って手続きを行いましょう。

ドコモ回線が開通したタイミングでauの契約は自動解約されます。au側で別途解約手続きを行う必要はありません。回線切替が完了した瞬間から、ドコモの利用料金が発生します。

開通の手続きには期限があります。商品の出荷日(注文完了の翌日)から起算して15日以内に手続きをしてください。期限を過ぎると、商品を受け取ったかどうかにかかわらず、通知なくドコモ側で自動的に開通されます。自動開通は原則として期間満了日の翌日です

月末の開通を狙う場合、この自動開通が翌月にずれてしまうと月末に合わせた意味がなくなります。商品が届いたらすぐに手続きしてください。

WEBでの開通手続き(オススメ)

  • ドコモオンラインショップの「購入履歴(お申込み履歴)」へアクセス
  • 「受付番号」「連絡先電話番号」「購入時に入力した暗証番号」を入力して「確認する」をタップ
  • 「開通する(利用開始の手続き)」をタップ
  • 「開通前のご確認事項」を確認、「受付確認メールの送付先」を入力し、「次のお手続きへ進む」をタップ
  • 内容を確認し、「開通する」をタップし、利用開始(開通)手続きを完了

電話での手続き

ドコモインフォメーションセンターに電話が必要です。オペレーターが手続きします。

  • ドコモの携帯電話からの場合(局番なし) : 151(無料)
  • 一般電話などからの場合 : 0120-800-000

【手順⑥】SIMカードを取り付ける/eSIMを設定する

SIMカードのみ契約している場合は、利用したいスマホにドコモのSIMカードを入れてください。eSIMのみ契約している場合は、eSIMをダウンロードしてください。

eSIMのダウンロード方法

以下のページを参考にして、eSIMを利用したい端末にダウンロードしてください。

iPhoneの場合、初期設定をしていない場合は初期設定中にeSIMが自動でダウンロードされます。初期設定が完了している場合は、iPhoneの「モバイル通信の設定を完了」のプッシュ通知からeSIMのダウンロードができます。

Androidの場合、Wi-Fi接続後、該当機種ではeSIMをダウンロードするためのプッシュ通知が送られます。プッシュ通知を受信しなかった場合や、プッシュ通知をタップできなかった場合は「QRコードを使用する」を選んでください。

【手順⑦】通信の設定(APN設定)を行う

iPhoneはAPN設定不要で利用できます。AndroidスマホはAPN設定が自動で完了する機種、手動で設定が必要な機種があります。

iPhoneはアクティベーションが必要

iPhoneはアクティベーション(利用開始設定)が必要です。iPhoneのアクティベーションとは、iPhoneを使い始めるためにAppleのサーバーと通信して、端末と回線を有効化する初期設定のことです。SIM(物理SIM/eSIM)を入れた状態でアクティベーションが完了しないと、通話やモバイル通信は利用できません。

AndroidのAPN設定について

  • 「設定」→「ネットワークとインターネット」→「モバイルネットワーク」を選択
  • 「詳細設定」→「アクセスポイント名(APN)」を選択
  • 右上の「+」をタップして新規APNを作成
  • 「名前」: 任意で入力(ドコモ などなんでもOK)
  • 「APN」を「spmode.ne.jp」に設定する
  • 「認証タイプ」を「未設定」あるいは「なし」を選択する
  • 「APNプロトコル」を「IPv4/IPv6」に設定する
  • 右上の「︙」メニューから「保存」
  • 一覧に表示されている「spmode.ne.jp」を選択して有効化

【手順⑧】auのスマホからデータを移行する

ドコモで新しいスマホを購入した人は、開通の前後でauのスマホからデータを移行してください。手持ちのスマホをそのまま使う場合、端末が変わらないのでデータ移行は不要です。

移行の方法は、iPhoneどうしならクイックスタートかiCloudバックアップ、Androidどうしならケーブル接続かGoogleアカウントのバックアップを使いましょう。なお、OSをまたぐ場合は移行できるデータの範囲が狭くなります。

写真や連絡先はクラウド経由で引き継げます。ただしおサイフケータイの残高や電子マネー、ゲームアプリのデータ、二段階認証アプリは個別の移行手続きが必要です。

これらは旧端末を初期化すると復元できなくなるものがあるので、かならず開通前に移行を済ませてください。

auのキャリアメールを使っていた人は、「auメール持ち運び」に申し込まない限り乗り換え後にメールを受信できなくなります。申し込み期限はau解約後31日以内なので要注意です。

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auからドコモに乗り換え(MNP)でよくある質問

auでスマホの分割払い中でもドコモに乗り換えできる?

ドコモに乗り換えできますが、分割支払い金残額がある場合は、一括精算または解約後も分割で支払う必要があります。乗り換えを理由に残額が免除されることはありません。

auスマホはドコモでも使える?SIMフリースマホは?

auで購入したiPhoneは、SIMロックを解除すればドコモでも使えます。Androidスマホはドコモ回線=LTE Band 1/3/19に対応していれば使えます。

SIMフリー版Androidスマホは、LTE Band 1/3/19に対応していればドコモ回線に対応しています。

■他社のSIMフリー端末の利用条件
技術基準適合証明を受けている(※1)
ドコモで提供している通信方式・周波数帯に対応している
通信方式:5G、LTE-A、LTE、W-CDMAなど
周波数帯:4.5GHz/3.7GHz/3.5GHz/2.0GHz/1.7GHz/1.5GHz/800MHz/700MHz

Apple Storeで購入したiPhoneをドコモで使う手順はAppleStoreで購入したiPhoneをドコモで使う方法を解説で解説しています。

auで残価設定型プログラム(2年レンタル)している場合はどうなる?

ドコモへの乗り換え完了=au回線解約後も、スマホトクするプログラムの継続利用は可能です。返却時期になったら機器を返却して特典の適用を受けてください。

ただしスマホトクするプログラム+の場合、分割支払い中に返却すると最大22,000円の特典利用料がかかります。この金額は返却時に次の端末をauで購入すれば割り引かれますが、ドコモで端末を買う場合は割引を受けられません。

ドコモの契約時に事務手数料はかかる?

ドコモショップ店頭では4,950円かかります。ドコモオンラインショップから申し込む場合は事務手数料無料で契約できます。

乗り換えたらいつからauは解約される?

ドコモの回線が開通したタイミングで自動的にauは解約されます。自分で解約手続きをする必要はありません。

auの解約月は日割りになる?

日割りになりません。月のどのタイミングで解約しても1か月分が満額請求されます。

日割りになるのは、番号を変えずにauからUQ mobileへ移行する場合、UQ mobileからauへ移行する場合、auまたはUQ mobileからpovo2.0へ移行する場合の3つだけです。ドコモへの乗り換えは対象外です。

auとドコモはどっちがいい?

使うデータ量で分かれます。小容量ならドコモです。auのスマホミニプラン+ 5G/4Gは5GBまでで8,228円でしたが、ドコモ miniは12GBまで使えて3,850円です。

無制限なら割引前の料金はauが安いものの、テザリングは合計60GBまで。ドコモ MAXはテザリングも無制限なので、パソコンやタブレットを外でつなぐ人はドコモを選びましょう。

auからドコモに乗り換える費用はいくらかかる?

ドコモオンラインショップで申し込み、auの契約解除料に該当しなければ0円です。auのMNP転出手数料とSIMロック解除手数料はかかりません。

発生しうるのは、auの契約解除料が最大1,100円、ドコモショップ店頭での契約事務手数料が4,950円、auで購入した端末の分割支払残額の3つです。

ドコモで一括0円や一括1円のスマホは買える?

買えません。ドコモは一括0円や一括1円での端末販売を行っていません。

負担を下げるなら、残価設定型の「いつでもカエドキプログラム」で実質負担額を抑えましょう。対象機種と実質価格は【2026年9月】ドコモの月1円スマホキャンペーンまとめで解説しています。

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auからドコモに乗り換え(MNP)まとめ

auからドコモへの乗り換えは、目的によって選ぶプランと申し込み先が変わります。目的別にまとめたのが以下の通り。

目的選ぶもの
データもテザリングも無制限で使いたいドコモ MAX
月額料金を下げたいahamo
小容量で料金を抑えたいドコモ mini
初期費用をかけたくないドコモオンラインショップから申し込む

申し込む前に、次の3つを済ませておきましょう。

  • My auで手持ちのスマホのSIMロック解除可否を確認し、解除が必要と表示されたら手続きする
  • My auで契約解除料の対象になるか、端末の分割支払残額がいくら残っているかを確認する
  • 月末の開通に間に合うよう、月末最終日の1週間前までに申し込む

auは解約月が日割りにならず、ドコモは申し込み月が日割りになります。つまり月末に開通を終わらせれば、乗り換え月の負担を最も小さく抑えられます。

準備が整ったら、契約事務手数料が無料になるドコモオンラインショップから申し込んでください。

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