MNPワンストップ利用で他社からpovo2.0に乗り換え(MNP)方法を解説。
還元額は購入したトッピングの金額で決まります。
たとえば「データトッピング 180GB/365日」22,800円/回を購入すると、8,000円相当のau PAY残高が還元されます。
トッピング金額 | au PAY 残高への還元 (不課税) |
---|---|
24,000円以上で 販売されているトッピング |
10,000円 |
16,000円以上〜24,000円未満で 販売されているトッピング |
8,000円 |
12,000円以上〜16,000円未満で 販売されているトッピング |
4,000円 |
9,000円以上〜12,000円未満で 販売されているトッピング |
3,000円 |
MNPワンストップ利用でpovo2.0に乗り換え(MNP)手順の基礎知識
MNPワンストップって?
MNPワンストップは、従来必要だったMNP予約番号の手続きが不要になる制度のことで、MNP予約番号を発行する手間が省け、より簡単により早くpovo2.0に乗り換えが可能です。
povo2.0の申し込み途中で「MNP予約情報の入力」画面が表示されます。ここで【MNP予約番号をお持ちでないお客様】をタップすると、MNPワンストップでの手続きになります。
現在契約しているキャリアで、①WEBサイトへのログイン操作、②「解約にあたっての重要事項説明への同意」が必要です。
たとえばドコモからpovo2.0に乗り換える場合、①dアカウントへのログイン(My docomoへのログイン)と、②「解約にあたっての重要事項説明への同意」が必要です。
①②に同意して操作すると、ドコモとpovo2.0のシステムが自動で連携して、ドコモ側システム内部でMNP予約番号を自動発行して、povo2.0側システムに対してMNP予約番号を送信します。
povo2.0側システムはドコモのMNP予約番号を受信して、処理が完了すると開通手続き(回線切替手続き)ができるようになります。
手続きしている人はMNP予約番号が見えない(分からない)だけで、システム内部ではMNP予約番号が発行されています。
もちろん従来どおりにMNP予約番号を発行して申し込んでもOK
もちろんMNPワンストップを利用せずに、今契約しているキャリア・格安SIMでMNP予約番号を発行してからpovo2.0を申し込んでもOKです。MNP予約番号を発行して申し込む方法は「ツーストップ方式」と呼ばれています。
MNPワンストップがうまくいかない場合は、普通にMNP予約番号を発行して申し込んだほうがスムーズに行く可能性があります。
MNPワンストップ対応しているキャリアや格安SIMはどこ?
事業者名(サービス名) | MNPワンストップの対応開始日 |
---|---|
NTTドコモ | 2023年5月24日 |
NTTドコモ(ahamo) | 2023年5月24日 |
KDDI/沖縄セルラー電話(au) | 2023年5月24日 |
KDDI/沖縄セルラー電話(UQ mobile) | 2023年5月24日 |
KDDI/沖縄セルラー電話(povo) | 2023年5月24日 |
ソフトバンク | 2023年5月24日 |
ソフトバンク(Y!mobile) | 2023年5月24日 |
ソフトバンク(LINEMO) | 2023年5月24日 |
楽天モバイル | 2023年5月24日 |
日本通信(日本通信SIM) | 2023年5月24日 |
オプテージ(mineo) | 2023年7月3日 |
センターモバイル | 2023年12月1日 |
ゼロモバイル(LPモバイル) | 2023年12月1日 |
インターネットイニシアティブ(IIJmio) | 2024年3月26日 |
ソニーネットワーク(NUROモバイル) | 2024年6月13日 |
イオンリテール(イオンモバイル) | 2024年6月20日 |
ビッグローブ(BIGLOBEモバイル) | 2024年7月10日 |
JCOM(J:COM MOBILE) | 2024年9月30日 |
データ専用SIMの申込はWEBサイトから!
ボタンを押すとpovo2.0公式サイトに移動します
MNPワンストップ利用でpovo2.0に乗り換え(MNP)手順を解説
【手順①】povo2.0で使いたいスマホが動作確認されているかを確認
povo2.0のSIMカードやeSIMを入れて使いたいスマホが動作確認されているかを対応機種・端末|基本料ゼロから始めるau回線のスマホプラン【公式】povo2.0でチェックしましょう。
もしも動作確認されていない端末をpovo2.0のSIMを入れて使うときは、もちろん自己責任になります。
eSIMは対応端末が限られているため、povo2.0を契約する前に手持ちのAndroidスマートフォンやiPhoneがeSIMに対応しているかを確認してください。eSIM非対応端末でeSIMを選択した場合、通信が一切できません。
【手順②】キャリアで購入した端末を利用する場合はSIMロック解除手続きする
キャリアで購入した端末をpovo2.0で利用する場合は、povo2.0を契約する前にSIMロック解除手続きを実施してください。
iPhoneでいうと、iPhone 12シリーズ/iPhone SE(第2世代)までは全キャリアでSIMロックあり状態で販売しているため、SIMロック解除手続きが絶対に必要です。
iPhone 13シリーズ以降/iPhone SE第3世代)以降は全キャリアでSIMロックなしのSIMフリー状態で販売しています。
ドコモから2021年8月26日までに発売された機種はSIMロックあり、2021年8月27日以降に発売された機種はSIMロックなしのSIMフリー状態で販売されています。
auやUQモバイルから2021年9月30日までに発売された機種はSIMロックあり、2021年10月1日以降に発売された機種はSIMロックなしのSIMフリー状態で販売されています。
ソフトバンクで2021年5月11日まで購入した機種はSIMロックあり、2021年6月以降に発売された機種(Xperia 1 III除く)はSIMロックなしのSIMフリー状態で販売されています。
ワイモバイルで2021年5月11日まで購入した機種はSIMロックあり、2021年5月12日以降に購入した場合は購入時にSIMロック解除の手続きを実施した状態で引き渡しされています。
楽天モバイルの機種は最初からSIMロックなしのSIMフリー状態で販売されています。SIMロック解除手続き自体が存在しません。
【手順③】本人確認書類、クレジットカードなどの契約に必要なものを用意する
povo2.0を契約する際は以下が必要です。
- 本人確認書類
- クレジットカード情報またはあと払い(ペイディ)
- povo2.0(au回線)に対応した端末(SIMロック解除済み端末・SIMフリー端末)
- GmailやYahoo!メールなどのフリーメールアドレス
本人確認書類
povo2.0で利用できる本人確認書類は以下の通り。
- 運転免許証(公安委員会発行のもの※国際免許証を除く)
- マイナンバーカード(個人番号カード)
- 在留カード
支払い方法 : クレジットカード
クレジットカードは以下のブランドが利用できます。デビットカードは利用できません。
- VISA
- MasterCard
- JCB
- American Express
- Diners Club
支払い方法 : あと払い(ペイディ)
クレジットカードが無い場合でも、「あと払い(ペイディ)」が利用できます。
あと払い(ペイディ)とは株式会社Paidyが提供するオンライン決済サービスです。2024年1月23日より利用可能になっています。
ペイディ利用料金の支払いは翌月27日までに、口座振替/銀行振込/コンビニ払いから自由に選択できます。ペイディアプリから銀行口座を登録すると、毎月自動的に請求金額が引き落とされます。また、口座振替は支払手数料が無料です。
ペイディアカウントを持っていない人も、メールアドレスと携帯電話番号だけで簡単に手続き可能です。あと払い(ペイディ)を支払い方法に設定する場合はSMS認証が必要です。
ペイディアプリから本人確認すると、分割手数料無料の「3回あと払い」が使えるため、お得な大容量トッピングも月々の負担が軽減されます。
*1:コンビニ払いの手数料は最大390円です。銀行振込の場合は金融機関により異なります。口座振替の場合、手数料は発生しません。
*2:SMSを受け取ることができる携帯電話番号が必要です。
*3:1回のご利用金額が3,000円以上の場合のみ利用可能です。
【手順④】povo2.0を申し込む
povo2.0のSIMカード/eSIMをpovo2.0アプリから「他社から乗り換え」で申し込んでください。契約方法によって申し込み方法が異なります。
eKYC(電子本人認証)のときはiPhoneのSafari最新バージョンで実施してください。eKYCのシステムを提供している企業がSafari最新バージョンを推奨しています。
他社から乗り換え手順
povo2.0を新規・他社から乗り換えで契約するときは、povo2.0アプリから手続きが必要なのでダウンロードしてください。
- iPhoneにpovo2.0アプリをインストールする
- povo2.0アプリを起動して【初めての方はこちら】をタップする
- 「お申し込み」画面では【通話+データ】をタップして次へをタップ
- 「契約タイプ」では【他社から乗り換え】をタップ
- 「SIMタイプ」では【SIMカード】または【eSIM】をタップする
- 「アカウント登録」ではメールアドレスを入力し、送られてくる6桁の認証コードを入力する
- 申し込み内容の確認、重要事項説明・利用規約への同意を行い、【この内容で申し込む】をタップする
- 「お支払い方法を設定」画面では、【クレジットカード】または【クレジットカード以外】を選択する。クレジットカード情報を登録するか、ペイディでの手続きを行うこと
- オンライン(LIQUID eKYC)で本人確認書類情報を登録する(カメラによる撮影)。Safari(iPhone・iPad)を利用すること
- 氏名・住所等の個人情報を入力、SIMカードの配送先情報を設定し、あとは画面の指示に従いpovo2.0の契約を完了させる
povo2.0の申し込み途中で「MNP予約情報の入力」画面が表示されます。ここで【MNP予約番号をお持ちでないお客様】をタップすると、MNPワンストップでの手続きになります。
現在利用中の携帯電話会社を選択すると、選択した携帯会社のMNP予約手続きページに移動します。移動先ページの案内に従ってMNP予約手続きを進めてください。手続き完了後、povo2.0の申込ページに移動するので手続きを進めてください。
povo2.0のSIM開通手順を解説
SIMカード/eSIMの有効化手続きが必要
povo2.0のSIMカードやeSIMは、新規契約時も他社から乗り換えで契約時も「有効化手続き」が非通用です。
他社から乗り換えで契約時は、有効化手続きが完了すると回線の切り替えが行われるため、現在使っている通信サービスが利用できなくなります。たとえばドコモからpovo2.0に乗り換えの場合は、有効化手続きが完了するとpovo2.0回線が開通し、ドコモとの契約が自動で解約されます。
SIMカードやeSIMの有効化手続きは、9時30分から20時までの間に実施すれば即時開通します。
20時から9時30時までの間に有効化手続きを行った場合は、9時30分以降順次有効化が完了し、povo2.0のSIM(回線)が使えるようになります。有効化する時間帯には注意してください。
SIMカード有効化手続きを実施していない場合、iPhoneがpovo2.0のSIMカードを認識しません。「SIMが無効です」等と表示されます。
eSIM契約時は、「eSIM有効化手続き」が完了すると、iPhoneへpovo2.0のeSIMプロファイルのダウンロードが可能になります。
SIM開通手続き(iPhoneの場合)
- povo2.0アプリから「SIMカード有効化手続き」または「eSIM有効化手続き」を9時30分から20時までの間に実施
- 有効化が完了すると、「【povo】povoのご利用開始のお知らせ」というタイトルのメールが届く
- iPhoneにpovo2.0のSIMカードを入れる/povo2.0アプリを利用してeSIMプロファイルをダウンロードする
- iOSを最新バージョンにアップデートする
- iPhone内に他社格安SIMのAPN構成プロファイルがある場合は削除する
- 発信テスト用番号(111/通話料無料)へ電話をかけ、ガイダンスを最後まで聞いて電話を切る
- Wi-Fiを切った状態でブラウザを起動し、モバイルデータ通信を利用してWebサイト(https://povo.jp)が閲覧できるかどうかを確認
- 発信テストとモバイルデータ通信テストが完了すると、開通手続きは終了
iPhoneにpovo2.0のeSIMプロファイルをダウンロードする方法は、①povo2.0アプリからeSIMの設定をする方法、②手動で実施する方法(コード入力方式)、2つの方法があります。アプリから設定がおすすめです。
iPhoneはAPN設定不要
iPhoneは最新のiOSバージョンにアップデートするとAPN設定が自動で完了します。APN設定プロファイルのインストールは不要です。
iPhone内に他社格安SIMのAPN構成プロファイルが存在する場合は削除してください。
「格安SIMからpovo2.0に乗り換えた途端にiPhoneでデータ通信できなくなった・圏外になった」トラブルは、原因のほとんどが「他社APN構成プロファイルのせい」です。
SIM開通手続き(Androidスマホの場合)
- povo2.0アプリから「SIMカード有効化手続き」または「eSIM有効化手続き」を9時30分から20時までの間に実施
- 有効化が完了すると、「【povo】povoのご利用開始のお知らせ」というタイトルのメールが届く
- AndroidスマホにpovoのSIMカードを入れる/povo2.0アプリを利用してeSIMプロファイルをダウンロードする
- 必要に応じて、音声通話、SMS、モバイルデータ通信で利用するSIMを設定する
- AndridスマホでAPN設定する
- 発信テスト用番号(111/通話料無料)へ電話をかけ、ガイダンスを最後まで聞いて電話を切る
- Wi-Fiを切った状態でブラウザを起動し、モバイルデータ通信を利用してWebサイト(https://povo.jp)が閲覧できるかどうかを確認
- 発信テストとモバイルデータ通信テストが完了すると、開通手続きは終了
povo2.0のeSIMプロファイルをダウンロードする方法は、①povo2.0アプリからeSIMの設定をする方法、②手動で実施する方法(コード入力方式)、2つの方法があります。アプリから設定がおすすめです。
AndroidスマホはAPN設定は手動で設定を求められるパターンが多いです。
- 「設定」→「ネットワークとインターネット」→SIMの横の「+」をタップ
- 画面下部の「アクセスポイント名」をタップし、画面上部にある「+」をタップ
- 「アクセスポイントの編集」画面になるので、以下の項目を入力
- 【名前】「povo 2.0」と入力
- 【APN】「povo.jp」と入力
- 【APNプロトコル】「IPv4 / IPv6」を選択
- 入力完了したら画面右上の3つの点をタップして「保存」をタップ
povo 2.0のメリット・特徴
- 事務手数料無料、縛りなし、契約解除料もない
- データ容量が0GBの状態でも最大128kbpsで使える
- 基本料0円で自分でデータトッピングして使う。小容量、大容量、購入から24時間データ通信使い放題、期間限定トッピングも豊富
- 購入完了から7日間、DAZNの利用とDAZN利用中のデータが使い放題になるパックがある(7日間/1,145円)
- 5分以内通話かけ放題、通話かけ放題オプションあり
- 13歳以上であれば本人名義で契約できる
- povo2.0契約者もau Online Storeで機種変更(端末単体購入)が可能
- 2024年5月20日から「着信転送サービス(月額330円)」「留守番電話サービス(無料)」の提供開始!(ただし併用不可)
- 国際ローミングも利用可能
povo2.0について
povo2.0はauのオンライン専用料金プランです。auと同様にKDDIがサービスを提供しています。
povo2.0は格安SIMではなくauのオンライン専用料金プランなので、auとpovo2.0の通信品質は同等と考えてよいでしょう。通信エリア・通信速度・通信品質どれも安定しています。
契約事務手数料3,850円は同一名義で5回線まで無料、累計6回線目以降は1回線ごとに契約事務手数料がかかります。
契約解除料、契約期間の縛り(2年縛り等)、MNP転出手数料はありません。無料です。
項目 | 「通話+データ」のベースプラン |
---|---|
基本料 | 0円 |
データ容量 | 0GB |
通信速度 | 最大128kbps (データ容量0GBの場合) |
国内通話料 | 30秒あたり22円 |
国内SMS利用料 | 【送信】1通あたり3.3円[70文字まで] 【受信】無料 |
支払い方法 | クレジットカード/Paidy |
MNP | 利用可能 |
au ID連携 | 利用可能 |
海外ローミング | 利用可能 |
契約変更 | データのみ契約への変更は不可能 新たに新規契約として申込 |
SIMカード変更 | 利用可能 |
eSIMクイック転送 | 利用可能 |
eSIM | 利用可能 |
SIMカード | 利用可能 |
auから移行する場合の SIMカードの変更 | 変更が必要 |
データ容量が0GB状態でも最大128kbpsで使える
povo2.0でデータトッピングを購入していない=0GB状態でも、最大128kbpsでデータ通信できます。電話は通信速度は関係ありません。
128kbpsで利用の場合、LINEメッセージのやり取り等テキストのやり取りはできますが、動画視聴やInstagramなどの画像や動画が関わるものは非常に時間がかかります。
なお、180日間有料トッピングの購入がないと順次「利用停止」されます。利用停止後の30日の間に有料トッピングの購入がない場合は、povo2.0の契約が解除されます。
参考までに、いつも提供されているデータトッピングは以下の通り。
【データ使い放題(24時間)】330円/回
【データ追加1GB(7日間)】390円/回
【データ追加1GB(180日間)】1,260円/回
【データ追加3GB(30日間)】990円/回
【データ追加20GB(30日間)】2,700円/回
【データ追加60GB(90日間)】6,490円/回
【データ追加120GB(365日間)】21,600円/回
【データ追加150GB(180日間)】12,980円/回
【データ追加300GB(365日間)】24,800円/回
【データ追加300GB(90日間)】9,834円/回
【データ追加360GB(365日間)】26,400円/回
【データ使い放題(7日間)12回分】9,834円/回
自分でデータトッピングして使う
povo2.0で高速データ通信したくなったときは、povo2.0アプリでデータトッピングを追加(購入)して使う形になります。小容量から大容量、データ使い放題まで幅広いトッピングが用意されています。
データトッピングには有効期限があるので、有効期限内に利用する必要があります。たとえばデータ追加20GB(30日間)を購入し、30日間で10GBしか使わなかった場合は残り10GBは失効します。
期間限定データトッピング(お試しトッピング)も頻繁に登場しているため、オトクにpovoを利用できます。
5分以内通話かけ放題、通話かけ放題オプションあり
トッピング名 | 料金 |
---|---|
5分以内通話かけ放題 | 月額550円 |
通話かけ放題 | 月額1650円 |
5分以内通話かけ放題は、1回5分以内の国内通話が無料で利用できます。1回の通話が5分を超えた場合5分超過分につき税込22円/30秒の通話料が別途かかります。
通話かけ放題は、国内通話が無料で利用できます。電話をよくかける人はオプションの契約を検討するといいでしょう。
データ専用SIMの申込はWEBサイトから!
ボタンを押すとpovo2.0公式サイトに移動します
MNPワンストップ利用でpovo2.0に乗り換え(MNP)でよくある質問・注意点
月末ギリギリ乗り換えは「SIM有効化手続き」の時間帯に注意
月末ギリギリになってeSIMを他社から乗り換え(MNP)で契約する場合は、有効化手続きの時間帯に注意してください。
申し込みのプランや手続きの種類、またはpovo2.0アプリでの有効化ボタンをタップする時間によって、有効化される日時が異なります
他社から乗り換えで契約時は、9時30分から20時までの間に「SIMカードを有効化する」「eSIMを発行する」ボタンをタップすれば即時開通します。20時1分から翌9時29分まではボタンがタップできません。つまり開通できません。
本人確認(eKYC)はSafariかChromeを使う
本人確認(eKYC)は機種ごとに対応するブラウザを利用する必要があります。
該当のエラ―が出た場合は、ページのURLをコピーして、対応ブラウザのアドレスバーへ張り付けてアクセスしてください。
<対応ブラウザ>
◆iPhone Safari(サファリ)
◆Android Chrome(クローム)
本人確認(eKYC)のときに注意すること
< 写真撮影に関するポイント >
◆ 本人確認書類に関する注意点
・本人確認書類は有効期限内のものを用意する
・本人確認記載の最新の情報にて登録する
・カードに破損等が無いことを確認する
◆ 撮影に関する注意点
・券面の記載内容が隠れないように撮影する
・厚みを撮影する際は、書類の厚みと必要な項目が確認できるように撮影する
・「住所(建物名含め)・氏名等」は確認書類と同一の表記で入力する
・全ての写真で必要な項目(顔写真・住所・氏名・生年月日・有効期限等)を鮮明に写す
・自動読み取りの内容と、券面記載の内容に相違がないか確認する
・白色の背景は避ける
データ専用SIMの申込はWEBサイトから!
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