auから楽天モバイルに乗り換え(MNP)手順、メリット・デメリット・注意点・乗り換えのタイミングを分かりやすく徹底解説。
月々のスマホ代が高すぎると感じているauユーザーの中には、楽天モバイルへの乗り換えを検討している人も多いはずです。楽天モバイルは月額3,278円でデータ無制限と通話し放題が使える業界最安クラスのプランが魅力で、他社からの乗り換えなら最大14,000ポイントがもらえる三木谷キャンペーンも実施されています。
一方で「電波が悪いと聞くけど大丈夫か」「auから楽天モバイルに乗り換えて後悔しないか」といった不安の声があるのも事実です。本記事ではauから楽天モバイルに乗り換える際のメリット・デメリット、後悔しないための注意点と回避策、実際の乗り換え手順(SIMのみ・端末セット)、お得なキャンペーン情報までまとめて解説します。
今のスマホ料金を見直したい人は、ぜひ参考にしてみてください。
なお、au以外のキャリアから楽天モバイルへの乗り換えを検討している人は、以下の記事も参考にしてください。
- UQモバイルから楽天モバイルに乗り換え手順、メリット・デメリット・注意点を徹底解説
- ドコモから楽天モバイルに乗り換え(MNP)手順、メリット・デメリット・注意点を徹底解説
- ahamoから楽天モバイルに乗り換え手順・メリット・デメリット・注意点を解説

荒巻大輔(株式会社GET NINE)
格安SIM業界の動向を10年以上追い続け、延べ5,000人以上の契約・プラン選びをサポートしてきました。
私は楽天モバイルを2020年4月15日から契約しており、2026年7月時点で5年以上継続利用しています。通信速度・地下や屋内での電波の入り方・海外ローミング・Rakuten Linkの通話品質などを、契約者として自ら実機で検証してきました。
楽天モバイルのほかにも、ドコモ/ahamo、au/UQモバイル/povo、ワイモバイル/LINEMO を実際に契約・利用中。複数キャリアを横断する立場から、楽天モバイルの強み・弱みを客観的にお伝えできるよう努めています。
本記事は、SNSアンケート結果や口コミだけを集めた「コタツ記事」や、外注ライターによる伝聞ベースの記事ではなく、楽天モバイル公式の一次情報と運営者自身の5年以上の実利用に基づき執筆・監修しています。


auから楽天モバイルに乗り換え(MNP)手順を解説

【手順①】手持ちのスマホが楽天回線対応製品か確認する

手持ちのauスマホやSIMフリースマホをそのまま楽天モバイルでも使いたい場合は、その端末が「楽天回線対応製品」かどうかを調べる必要があります。楽天回線対応製品とは、楽天モバイルが自社回線で通話やインターネット通信、SMSなどの機能が問題なく使えることを公式に動作確認しているスマートフォンのことです。
もし対応していない端末を使ってしまうと、電波がうまく繋がらなかったり、一部の機能が利用できなかったりするトラブルが起こる可能性があります。
Google PixelシリーズやiPhoneは楽天回線対応製品です。日本ではすべてのキャリアで「日本専用モデル」が共通して販売されているため、SIMロックが解除されたSIMフリーの状態であれば、auで購入した機種であっても、楽天モバイルでも引き続き利用できます。
楽天回線対応製品一覧については、楽天回線対応製品 | 製品 | 楽天モバイルをご覧ください。
【手順②】auスマホのSIMロックの有無を確認する

楽天モバイルでauのAndroidスマホやiPhoneをそのまま使いたい場合、端末の発売時期によってSIMロック解除の有無が異なります。以下を確認しましょう。
詳細はSIMロック解除のお手続き | スマートフォン・携帯電話をご利用の方 | auをご覧ください。
SIMロックが設定されていないケース
- 2021年10月1日以降に新たに発売された端末
- iPhone 13シリーズ(2021年9月24日発売)以降のiPhone
上記のスマホは最初からSIMロックなしのSIMフリー状態で販売されています。au側でSIMロック解除手続きは不要です。
SIMロック解除が必要なケース
- 2021年9月30日までに発売されたauのAndroidスマホやiPhone
この場合、楽天モバイルのSIMを使うには事前のSIMロック解除手続きが絶対に必要です。これは物理SIMカード(nanoSIM)で契約するときも、eSIMで契約するときも共通です。

auのスマホのSIMロック解除は、My auかauショップ実店舗で受け付けています。SIMロック解除手数料は無料です。
SIMロックが解除されていないと、楽天モバイルのSIMが認識されません。楽天モバイルへの申し込み前に、忘れずに確認・対応しておきましょう。
【手順③】MNPワンストップを利用するか、MNP予約番号を発行するか決める

auから楽天モバイルに乗り換えるときに、「MNPワンストップ方式」を使うか、従来通りに「auでMNP予約番号を発行」するかを選択してください。
MNPワンストップとは、従来必要だったMNP予約番号の発行手続きが不要になる仕組みです。楽天モバイルに申込完了後、my楽天モバイルから「MNP申請」を行い、My auにログインして重要事項説明に同意していくだけで乗り換え手続きが完了します。
MNPワンストップの詳細は、楽天モバイルのMNP予約番号なしで乗り換えできる!MNPワンストップや、当サイトのMNPワンストップ利用で楽天モバイルに乗り換え(MNP)手順を解説をご覧ください。
auでMNP予約番号を取得する方法

MNPワンストップを利用せずに、従来どおりauでMNP予約番号を発行してから申し込みも可能です。
| 利用方法 | MNP予約受付窓口 | 受付時間 |
|---|---|---|
| 携帯電話・一般電話 | 0077-75470(無料) | 9:00~20:00 |
| Web (オンライン) | My au TOP →「スマートフォン・携帯電話」 → ご契約内容/手続き → お問い合わせ/お手続き → MNPご予約 | 24時間 |
| 店頭 | auショップ トヨタ au取扱店 (一部除く) | 店舗によって 異なる |
- Web(My au)での申請は、MNP予約番号がSMSで通知されます(157より通知)
- MNP予約番号の有効期限は発行日を含めて15日間
- 楽天モバイルは有効期限が7日以上残っている状態で申し込みが必要
- 「MNP予約番号の発行」=auの解約ではない
- MNP予約番号の有効期限が切れてもauとの契約は継続
【手順④】楽天モバイルの契約に必要なものを事前に用意する

楽天モバイルの申し込みには、次の4点が必要です。
- 本人確認書類(運転免許証またはマイナンバーカードなど)
- 楽天会員IDとパスワード(本人確認書類と一致している必要あり)
- 支払い方法(クレジットカードまたは銀行口座)
- MNP予約番号(MNPワンストップを利用しない場合)
楽天会員ユーザーID/パスワード
楽天モバイルの申し込みには楽天会員へのログインが必要です。
- 楽天会員でない方は、申し込み前に楽天会員登録を済ませておきましょう
- 楽天会員情報(氏名・住所など)は、本人確認書類と一致している必要があります
【手順⑤】楽天モバイルを申し込む

準備が整ったら、楽天モバイルの公式サイトからSIMのみ契約またはスマホとセット購入を選んで申し込みましょう。申込完了後は、my楽天モバイルで「電話番号の引き継ぎ(MNP)申請)」を忘れずに行いましょう。
SIMのみ申込の手順
- 楽天モバイル公式サイトにアクセスする
- 【新規/乗り換え(MNP)お申し込み】ボタンや【お申し込み】ボタンをタップ
- 「Rakuten最強プラン」または「Rakuten最強U-NEXT」のいずれかを選択して、【プランを申し込む】をタップ
- SIMタイプは【SIMカード】または【eSIM】を選択する
- 本人確認方法は、「スマホでかんたん本人確認」、「受け取り時に自宅で確認」、「住民票の写し等を郵送して確認」のいずれかを選択
- 「スマホでかんたん本人確認」の場合、マイナンバーカードまたは運転免許証を用意する
- スマートフォンでQRコードをスキャンし、my楽天モバイルアプリで本人確認手続きを完了させる
- スマホで本人確認手続き後、申し込み画面に戻り手続きを再開
- 「電話番号の選択」画面で、「他社から乗り換え(MNP)」を選択し、auの携帯電話番号を入力する
- お届け・支払い方法の設定
- 間違いがないか確認し「この内容で申し込む」をタップ
- 重要事項説明・利用規約の確認して「同意して申し込む」をタップ
- 申し込み完了。この後のMNP申請手続きも忘れずに行うこと

【手順⑥】楽天モバイルのMNP申請や開通手続きを完了させる

楽天モバイル側でMNP転入の準備が整うと、「my 楽天モバイル」内に【転入を開始する】ボタンが表示されます。このボタンを押す=MNP開通手続きを実施することで、楽天回線への切り替えが実行され、au回線は自動的に解約となります。
MNP開通手続きの流れ
- my 楽天モバイルにログイン
- my楽天モバイル画面内にある、「申込番号 #◯◯◯◯◯◯」をタップする
- 「転入を開始する」をタップする
- 注意事項を確認し、「MNP転入に関する注意事項を読み理解しました」にチェックを入れる
- 「MNP転入を開始する」をタップする
- 申し込み履歴画面で「開通手続き中です」と表示されたら完了するまで待機する
MNP開通手続きの受付時間
| 受付時間 | MNP完了時間 |
|---|---|
| 9:00~21:00 | 当日中に開通 |
| 21:01~翌8:59 | 翌9:00以降に開通 |
21時直前の申請は、当日の処理に間に合わず、翌日切り替えになることがあります
【手順⑦】端末でAPN設定を行う(楽天回線対応製品は不要)

楽天モバイルのSIMカードまたはeSIMを端末に設定した後、スマホが楽天回線に接続できるようにAPN設定(アクセスポイント設定)を実施してください。
楽天モバイルが販売するスマホや、楽天回線対応製品であればAPN設定は不要で、自動的に通信が始まります。楽天回線対応製品でないスマホはAPN設定が必要です。APN設定については、他社で利用していた製品でAPN設定は必要ですか?をご覧ください。
iPhoneを利用する場合(原則APN設定不要)
iPhoneの場合、楽天回線に正式対応している機種(iPhone 6s以降)であれば、SIMカード/eSIMを設定した時点で自動的にAPNが反映されます。

SIMカードを入れた後に「キャリア設定アップデート」のポップアップが表示された場合は必ず「アップデート」をタップしてください。
【Android】手動でAPN設定する方法
楽天回線対応製品でないAndroidスマホを利用する場合、手動でAPN設定が必要になります。
たとえばAQUOSでAPN設定する場合は以下のような手順になります。
「設定」→「ネットワークとインターネット」→「モバイルネットワーク」→「アクセスポイント名」をタップするとAPN画面が表示されます。画面右上の「+」をタップするとアクセスポイントの編集画面が表示されるので、以下の項目を入力してください。
| APN名 | 楽天モバイル(一例) |
|---|---|
| APN | rakuten.jp |
| MCC | 440 |
| MNC | 11 |
| APNタイプ | default,supl |
| APNプロトコル | IPv4/IPv6 |
| APNローミングプロトコル | IPv4/IPv6 |
| PDPタイプ | IPv4/IPv6 |
入力完了後、画面右上の3つの点をタップして「保存」をタップし、「楽天モバイル」の右横の丸をタップするとAPN設定が完了します。
詳細は他社で利用していた製品でAPN設定は必要ですか?をご覧ください。
【手順⑧】楽天モバイル開通後の確認、新スマホの初期設定・データ移行を行う

楽天モバイルの回線が開通し、SIMカードまたはeSIMの設定が完了したら、スマホが正常に楽天回線を使えているかを確認するとともに、必要な初期設定やデータ移行の処理を済ませましょう。
スマホの機種変更を伴う人は特に、「開通してからデータ移行すればいいや」と思っていると通信ができなくなり、LINEやGoogleアカウントが引き継げなくなることがあるので注意が必要です。
スマホを新しくした人向け:初期設定とデータ移行の順番に注意!

楽天モバイルでスマホ本体をセット購入した場合は、「開通手続き」よりも先に初期設定とデータ移行を済ませておきましょう。楽天モバイルで購入した各種製品の初期設定も参考にしてください。
楽天モバイルでは、以下の順番での初期設定を推奨しています。
SIMカードのみ/eSIMのみ契約で、スマホを買い換えない場合はデータ移行は不要です。SIMを入れ替えるだけで利用可能です
AndroidスマホからAndroidスマホへのデータ移行
- Googleアカウントの同期(設定 → Google → バックアップ)
- Googleドライブでの自動バックアップ
- USBケーブルを使って有線接続してデータ移行
- メーカー公式データ移行アプリを使う
- 例:Galaxy → Smart Switch、Xperia → Xperia Transfer
【手動バックアップの例】
- Androidの設定アプリを開く
- [Google] → [バックアップ] をタップ
- [今すぐバックアップ] を選択
iPhoneからiPhoneにデータ移行
- iOS標準のクイックスタート機能がおすすめ
- 旧iPhoneと新iPhoneを近づけるだけでデータ転送が可能
- iTunes/iCloudバックアップからの復元も対応
【クイックスタートの流れ】
- 新しいiPhoneの電源を入れる
- 旧iPhoneの画面に表示される「続ける」をタップ
- カメラで新iPhoneのアニメーションを読み取る
- パスコードなどを入力し、転送が完了するまで待つ
auから楽天モバイルに乗り換えるメリット・特徴まとめ

- 日本全国の通信エリアで、楽天回線エリア・パートナー回線エリアどちらもデータ高速無制限で利用可能
- 楽天モバイルに乗り換えると月額料金が安くなる
- 楽天モバイルの料金プランは1プラン。利用するデータ量によって料金が決まる
- 今使っている端末、または購入予定の端末が「楽天回線対応製品」に該当していれば、楽天モバイルのSIMカードやeSIMを入れるだけで問題なく利用できる(楽天モバイルが動作を保証している機種)
- Rakuten Linkアプリを使って通話すれば国内通話無料に
- 追加料金なしで、107の国と地域で海外データ通信(海外ローミング)が毎月2GBまで無料
- 契約事務手数料無料、MNP転出手数料無料、eSIMの再発行手数料無料
- 新型iPhoneをキャリア最安値・楽天ポイント還元で安く契約できる
- 楽天市場の買い物が毎日全員ポイント5倍になり、楽天ポイントが貯まる・使える
- クレジットカード払い、口座振替、楽天ポイント払いなど支払い方法が豊富
- 実店舗があるため、店舗でのサポートを受けられる
- 15分(標準)通話かけ放題、楽メールなどのオプションサービスあり
楽天モバイルは2024年から家族割引サービスや学割サービスを導入しています。家族で利用するともっとお得になります。
月額3,278円でデータ高速無制限で使い放題

楽天モバイルの「Rakuten最強プラン」は、月額料金がデータ使用量に応じて自動で変わるワンプラン設計です。人口カバー率は99.9%(2024年12月時点)で、2024年6月27日開始のプラチナバンド対応により屋内・地下のつながりやすさも強化されます。
| データ利用量 | 月額料金 |
|---|---|
| ~3GB | 1,078円 |
| ~20GB | 2,178円 |
| 20GB超過後~無制限 | 3,278円(無制限) |
3GBまで1,078円、20GBまで2,178円、20GB超過後はどれだけ使っても3,278円で、高速データ無制限の使い放題になります。
普段はほとんどデータ通信しなかったけど、連休中の旅行の移動中に動画を見て30GB近くデータ通信するなど、毎月のデータ利用量に波がある人も安心ですね。
家族で利用する場合は毎月110円割引になる「最強家族割」、13歳から22歳まで毎月110円割引になる「最強青春割」、12歳まで毎月最大440円割引になる「最強こども割」が利用できてもっとお得になります。割引サービスの詳細は以下の記事をご覧ください。
楽天モバイルに乗り換えると月額料金が安くなる
auから楽天モバイルに乗り換えると、毎月の通信費が3000円~4000円近く安くなります。
※ 各社の通常料金(税込)で比較しています。家族割やセット割などの各種割引は適用していません。
料金確認日: 2026年7月3日
| キャリア・プラン | データ量 | 月額(税込) | 楽天モバイルとの比較 |
|---|---|---|---|
| 【au】 スマホミニプラン+ 5G/4G | ~4GB | 4,928円 | 楽天の方が月2,750円安い (3~20GB時2,178円との比較) |
| 【au】 使い放題MAX+ 5G/4G | 無制限 | 7,788円 | 楽天の方が月4,510円安い (20GB超〜無制限時3,278円との比較) |
| 【au】 auバリューリンクプラン | 無制限 | 8,008円 | 楽天の方が月4,730円安い (20GB超〜無制限時3,278円との比較) |
| 【au】 使い放題MAX+ マネ活2 | 無制限 | 9,108円 | 楽天の方が月5,830円安い (20GB超〜無制限時3,278円との比較) |
| 【au】 auマネ活バリューリンク マネ活2 | 無制限 | 9,328円 | 楽天の方が月6,050円安い (20GB超〜無制限時3,278円との比較) |
| 【楽天モバイル】 Rakuten最強プラン | 3~20GB | 2,178円 | |
| 【楽天モバイル】 Rakuten最強プラン | 20GB超〜無制限 | 3,278円 |
※料金プラン出典: au公式 (2026年7月3日時点) / 楽天モバイル公式 (2026年7月2日時点)。料金改定により変更される可能性があるため、最新情報は各社公式の料金プランページでご確認ください。
Rakuten最強プランは、3GBまでは月額1,078円、3~20GBまでは月額2,178円、20GBの超過時は月額3,278円で利用できます。
auマネ活バリューリンク マネ活2(無制限)は月9,328円かかります。楽天モバイルなら月3,278円。楽天モバイルのほうが月6,050円安く、年間で72,600円安くなります。
auバリューリンクプラン(無制限)は月8,008円。楽天モバイルは月3,278円。楽天モバイルのほうが月4,730円安く、年間で56,760円安くなります。
使い放題MAX+ マネ活2(無制限)は月9,108円。楽天モバイルは月3,278円。楽天モバイルのほうが月5,830円安く、年間で69,960円安くなります。
使い放題MAX+ 5G/4G(無制限)は月7,788円。楽天モバイルは月3,278円。楽天モバイルのほうが月4,510円安く、年間で54,120円安くなります。
スマホミニプラン+ 5G/4G(~4GB)は月4,928円。楽天モバイルは月2,178円。楽天モバイルのほうが月2,750円安く、年間で33,000円安くなります。
どれだけ使っても楽天モバイルは月3,278円が上限です。
| プラン | 月額基本料金 | 1年間総額 | 2年間総額 |
|---|---|---|---|
| Rakuten最強プラン(~3GB) | 1,078円 | 12,936円 | 25,872円 |
| Rakuten最強プラン(3~20GB) | 2,178円 | 26,136円 | 52,272円 |
| Rakuten最強プラン(20GB超〜無制限) | 3,278円 | 39,336円 | 78,672円 |
※月額×24か月で算出した目安です。事務手数料・SIM発行手数料・端末代金は含みません。家族割やセット割などの各種割引も適用していません。実際のご請求額は契約方法・割引適用状況により異なります。詳細は各社公式サイトでご確認ください。
| プラン | 月額(割引後) | 1年間総額 | 2年間総額 |
|---|---|---|---|
| Rakuten最強プラン(~3GB) | 968円 | 11,616円 | 23,232円 |
| Rakuten最強プラン(3~20GB) | 2,068円 | 24,816円 | 49,632円 |
| Rakuten最強プラン(20GB超〜無制限) | 3,168円 | 38,016円 | 76,032円 |
もしも楽天モバイルで最強家族プログラムが利用できる場合は、Rakuten最強プラン(~3GB)が月968円で利用できます。
※※最強家族プログラム加入(2回線以上の家族グループ)時の目安。1回線あたり-110円割引。光回線セット・カード支払い割引等は無し。事務手数料・端末代金は含みません。実際のご請求額は契約条件により異なります。
私は実際に楽天モバイルを契約しています

私は楽天モバイルをしっかり契約していますが、検証目的かつ海外旅行時に使うので3GBを超えることはなく、毎月1,078円~で維持しています。3円高いのはユニバーサルサービス料等です。
Rakuten Linkアプリを使って通話すれば通話料無料に

楽天モバイルで提供されている専用アプリ「Rakuten Link」アプリを使って電話をかけると、今お使いの電話番号そのままで、他の携帯電話会社のケータイ、固定電話を含む国内通話が無料でかけられます。海外の対象国と地域からであれば、日本国内へは無料で電話がかけられます。
Rakuten Link同士ならメッセージの送受信無料、楽天モバイルのドメイン(@rakumail.jp)でメールサービスが無料で利用可能などのメリットもあります。
Rakuten Linkは、Android 10以降を搭載した楽天モバイル対応製品、iOS 14.4以降を搭載したiPhoneで利用できます。

Rakuten Linkアプリを使わずに通話すると、通常の通話料(30秒あたり22円)がかかるため注意が必要です
楽天ポイントがたまる・使える(楽天モバイルの支払い充当OK)

Rakuten最強プランの契約者は2023年12月1日からポイントが毎日全員5倍になります。
さらに、その他グループサービスを利用すると、楽天ポイントが最大17.5倍になります。(SPU全達成の場合。獲得ポイント上限あり)
楽天モバイルの支払いで自動的にポイントが貯まります。月々の支払い100円(税別)につき楽天ポイントが1ポイント貯まります。
貯まったポイントは、楽天モバイルの月々の支払いに利用できます。1ポイント=1円分から利用できます。期間限定ポイントも対象です。利用するポイント数は毎月変更できます。
楽天グループのサービスはもちろん、コンビニやガソリンスタンドなどで貯まった楽天ポイントは、通話料や月額基本料の支払いに利用することができます。

こちらは楽天モバイル利用料金です。請求額は1,082円でした。7月に獲得した楽天ポイントが2,000ポイントあるため、もしも利用料金を全額ポイント払いにすれば実質無料となります。
私は普段から楽天経済圏を活用しており、楽天カードで光熱費や日常の買い物を決済しているため、ポイントが自然に貯まりやすい環境になっています。
auから楽天モバイルに乗り換えでオトクなキャンペーン
楽天モバイルでは毎月オトクなキャンペーンが実施されています。SIMのみを契約する場合は楽天ポイント、スマホを契約する場合は機種代金割引や楽天ポイント還元などオトクなキャンペーンがあります。楽天モバイルで実施されているキャンペーンの最新情報は、キャンペーン・特典をご覧ください。
また、当サイトの楽天モバイルキャンペーンまとめ記事もあわせてご覧ください。

三木谷キャンペーンで最大14,000ポイントもらえる
auから楽天モバイルへSIMのみで乗り換えるなら、専用ページから申し込むと最大14,000ポイントがもらえる三木谷キャンペーンが一番おすすめです。他社からの乗り換え(MNP)で14,000ポイント、新規契約で11,000ポイントが進呈され、対象は「Rakuten最強プラン」または「Rakuten最強U-NEXT」で、1人1回限りです。
ポイントを受け取る条件は、専用ページからクーポンコード「WTPRMI20251001」が適用された状態で申し込み、翌月末までにプランを利用開始し、翌々月末までにRakuten Linkアプリから10秒以上発信することの3つです。
三木谷キャンペーン詳細は、楽天モバイル三木谷社長紹介キャンペーン解説記事をご覧ください。

最新のiPhone 17eが他社から電話番号そのまま乗り換え+48回払いで1円/月~!

最新のiPhone 17eが他社から電話番号そのまま乗り換え+48回払いで1円/月~!は、最新のiPhone 17e(256GB)が、他社から電話番号そのまま乗り換え(MNP)+楽天カード48回払いで1円/月~で手に入ります。
1~24回目までが1円/月で、25回目以降は4,549円/月になりますが、買い替え超トクプログラムを利用して25カ月目に製品を返却すれば残りの支払いが不要になるため、24カ月間の支払い総額はわずか24円(1円/月×24回)です。製品支払い総額が109,200円であることを考えると、かなりおトクな内容になっています。
iPhone 16eが他社から電話番号そのまま乗り換え+48回払い(買い替え超トクプログラム)で1円/月~!

iPhone 16eが他社から電話番号そのまま乗り換え+48回払い(買い替え超トクプログラム)で1円/月~!は、iPhone 16e(128GB)が、他社から電話番号そのまま乗り換え(MNP)+楽天カード48回払いで1円/月~で手に入ります。1~24回目までが1円/月で、25回目以降は4,365円/月になりますが、買い替え超トクプログラムを利用して25カ月目に製品を返却すれば残りの支払いが不要になるため、24カ月間の支払い総額はわずか24円(1円/月×24回)です。製品支払い総額104,800円を考えると、かなりおトクな内容です。
楽天モバイル申し込み+他社から電話番号そのまま乗り換え+対象製品購入で1円!

楽天モバイル申し込み+他社から電話番号そのまま乗り換え+対象製品購入で1円!は、Samsung Galaxy A25 5G・arrows We2・OPPO A5 5G・nubia S2R・OPPO A3 5G・arrows We2 Plusなどの対象製品が、楽天モバイルへ申し込み+他社から電話番号そのまま乗り換え(MNP)で、値引きにより一括1円で購入できます。
楽天モバイルの1円スマホキャンペーンについては、楽天モバイル1円スマホキャンペーンまとめ記事をご覧ください。

auから楽天モバイルに乗り換えるデメリット・注意点まとめ

- auよりも通信エリアが狭くなる可能性、通信速度が低下してしまう可能性がある
- auから販売されているAndroidスマホは、楽天回線対応製品になっているものが非常に少ない(Google Pixelシリーズは楽天回線対応製品)
- Rakuten Linkを使わずに通話した場合、30秒ごとに22円&通話無料対象外の通話あり
- auスマートバリューの割引が終了/各種auマネ活プランの特典が終了する
- 契約状況によっては契約解除料が最大1,100円かかる可能性がある
- auのスマホ代の端末代金の支払いが終わっていない場合、支払いは継続(分割払いを継続か、一括払いを選択可能)
- auのキャリアメールアドレスが無料で使えなくなる(有料で利用可能)
- 楽天モバイルを1年以内に解約すると契約解除料1,078円が請求される
- 楽天モバイルのキャリア決済はAndroidのみ対応。iPhoneはキャリア決済が使えない
auよりも通信エリアが狭くなり、通信も不安定になる可能性がある

auから楽天モバイルに乗り換えると、通信可能なエリアが狭くなる可能性があります。auと楽天モバイルどちらが繋がる場所が多いかと聞かれたらそれは当然auと答えるでしょう。
楽天モバイルも自社で基地局を整備していっていますがauと比べるとまだまだです。場所によってはauよりも繋がりにくい・圏外になる可能性があります。
また、楽天モバイルでプラチナバンドの商用サービスも開始しましたが、全国どこでもプラチナバンドを利用して通信できるわけではありません。現在はエリアがかなり限定されており、「◯◯市の◯◯町1丁目にある楽天モバイルの基地局」の周辺で通信できるというレベルの話です。

正直に言うと、楽天モバイルは通信速度が他社に比べて遅い傾向があります。実際に2025年9月に上野駅で通信速度を計測したところ、ahamo・ワイモバイル・LINEMO・UQモバイルはいずれもダウンロード速度が100Mbps超を記録した一方で、楽天モバイルは約5Mbps程度と大きく劣る結果となりました。
他にもいろいろな場所で速度測定しましたが、やはり楽天モバイルの通信速度は遅いです。とはいえ、基地局整備やエリア拡大は進んでおり、今後の改善に期待できる部分もあります。料金の安さやデータ無制限といった強みを活かしながら、通信品質がさらに底上げされれば、より魅力的な選択肢になるでしょう。
家族割プラスやauスマートバリューなどの割引サービスが利用できなくなる

auから楽天モバイルに乗り換えると、auの家族割(家族間の24時間無料通話、SMS送信料無料)、家族割プラス、auスマートバリューなどの割引サービスが利用できなくなります。
家族割プラスは、同じグループに加入している家族の人数に応じて月々の料金を割り引くサービスで、3回線以上なら1人あたり毎月1,210円が割り引かれます(対象プランの場合)。2025年7月1日からは同居家族だけでなく、離れて暮らす家族も対象になっています。
ここで注意したいのは、乗り換えるのが自分1人でも、残された家族の割引額に影響する点です。たとえば3人で家族割プラスを組んでいた場合、自分が抜けて2回線になると、残る家族の割引が1人1,210円から660円に減ります。自分の通信費は下がっても、家族全体ではかえって負担が増えることがあるため、家族でauをまとめている人は、乗り換え前に家族全員分の割引額を試算しておきましょう。
家族全員で楽天モバイルに乗り換えれば、この問題は起きません。楽天モバイルにも最強家族割があり、家族で利用すると1回線あたり毎月110円が割り引かれます。
auのキャリアメールアドレスが無料で使えなくなる

auから楽天モバイルに乗り換えると、auのキャリアメールアドレス(@ezweb.ne.jpおよび@au.com)が無料では使えなくなります。au解約後も同じメールアドレスを引き続き使いたい場合は、「auメール持ち運び」というサービスに申し込むことで継続利用が可能です。
auメール持ち運びは、au解約後もauメールアドレスをスマートフォンなどで継続して利用できる有料サービスで、月額330円(1メールアドレスあたり)で提供されています。
申し込みにはいくつかの条件があり、au解約後31日以内に申し込みを完了させる必要があるほか、au回線契約に基づいて発行されたau IDを保有していることも条件になっています。au IDを既に削除している場合は申し込めず、au解約から申し込み完了までの間に送信されたメールはメールサーバーに受信されません。
楽天モバイルに乗り換えるついでにキャリアメールアドレスの使用を止める場合は、WEBサービスに登録しているメールアドレスをGmailやYahoo!メールなどのフリーメールアドレスに全部変更しましょう。
auの端末残債は楽天モバイル乗り換え後も支払いが必要。確認方法も解説
auでスマホを分割払いしている途中でも楽天モバイルに乗り換えできますが、端末代金の支払いは乗り換え後も継続します。
端末代金の残りの支払回数や残額を確認したい場合は、My au(Web)にau IDでログインし、「機種情報」→「分割契約の確認および一括清算」と進むと、支払回数・支払残額を確認できます。かえトクプログラムやスマホトクするプログラムの内容もここで確認できます。所要5分ほどです。
一括清算の申し出がない場合は、契約時と同じ支払い方法で、分割支払残額のみ引き続き請求されます。残りの分割をそのまま払い続けても、途中で一括清算してもどちらでも構いません。
一括清算する場合は、解約前・解約後どちらでもMy auから申し込めます。申し込みの翌月に、現在と同じ支払い方法で残額が一括請求されます。なお、一括清算の申し込み後はキャンセルできません。すでに支払いが終わっている場合は「一括清算できる分割支払残額はありません」と表示されます。
auから楽天モバイルに乗り換えをオススメする人
普段の生活圏が楽天回線エリアに入っていて、通信品質に不安がない人
楽天モバイルは、プラチナバンドの提供が始まりエリアは確実に拡大していますが、依然としてauほど全国どこでも盤石というわけではありません。自宅・職場・通勤・よく行く商業施設などが楽天モバイルの回線圏内にあるなら、安定して使える可能性が高く、乗り換えによる不安が少ないです。
また、以前は「パートナー回線エリアだと高速通信に制限があった」などの懸念がありましたが、現在の「Rakuten最強プラン」ではパートナー回線エリアでも高速通信が無制限となり、対応エリア内ならより安心して選べます。
毎月のデータ利用量に波がある人
月ごとにデータ利用量が変動する人にとっても、楽天モバイルは非常に相性が良いです。楽天モバイルは、使ったデータ量に応じて自動的に料金が変わるシンプルな従量制プランです。
- 3GBまで → 1,078円
- 20GBまで → 2,178円
- 20GB~無制限 → 3,278円
そのため、たとえば「自宅Wi-Fi中心でほとんど使わない月がある」、「出張や旅行でデータを多く使う月がある」といった利用パターンがある人でも、プラン変更せずに毎月最適料金になります。手間無しで無駄なく通信費を節約できます。

私は楽天モバイルをしっかり契約していますが、検証目的かつ海外旅行時に使うので3GBを超えることはなく、毎月1,078円~で維持しています。3円高いのはユニバーサルサービス料等です。
楽天市場、楽天カード、楽天証券など楽天経済圏を活用している人
楽天経済圏を活用している人なら、ポイント面での恩恵が大きくなります。
楽天市場・楽天カード・楽天証券などを使う方は、スマホをauから楽天モバイルにすることでポイント効率がさらに向上します。特に、楽天市場では楽天モバイル契約者はポイント+4倍となり、買い物をするほどリターンが発生します。
さらに、楽天ポイントをスマホ代に充当できるので、スマホ代金を楽天ポイントで全額支払い、実質ほぼ無料運用といった節約スタイルも実現できます。期間限定ポイントを消化しやすいです。

こちらは私の楽天モバイル利用料金です。請求額は1,082円でした。前月に獲得した楽天ポイントが2,000ポイントあるため、もしも楽天モバイル利用料金を全額ポイント払いにすれば実質無料となります。
私は普段から楽天経済圏を活用しており、楽天カードで光熱費や日常の買い物を決済しているため、ポイントが自然に貯まりやすい環境になっています。
毎月の通話が多い人

auでは、5分かけ放題の「通話定額ライト2」で月880円、24時間かけ放題の「通話定額2」で月1,980円かかりますが、楽天はアプリ利用で通話無料です。家族と毎日通話する人、仕事で携帯電話から発信する人、役所や病院など電話で問い合わせる機会が多い人は、auでかけ放題オプションを付けるより圧倒的に安く済むでしょう。
また、ANAなどの長時間の待ち時間が発生するような電話の問い合わせをするときに、Rakuten Linkアプリを使って電話をかければ通話料無料です。
Rakuten Linkの特徴
- Rakuten Linkを使っていない人にも無料で国内通話かけ放題
- 海外の対象国と地域からであれば、日本国内へは無料で電話がかけられる
- Rakuten Link同士なら、メッセージはもちろん写真や動画、ファイルも送受信できる
- 楽天モバイルのドメイン(@rakumail.jp)で、メールサービスも無料で利用できる
auを使い続けるべき人
一方で、次のような人はauを使い続けたほうが満足度は高いです。乗り換えで後悔しやすいのもこのタイプです。
地下街・高層階・山間部など、電波の繋がりやすさを最優先する人はauのままがおすすめです。私自身の計測でも、楽天モバイルは場所によって通信速度が大きく落ちる場面がありました。日常的に移動が多く、どこでも安定して繋がることを重視するなら、全国カバーの広いauに分があります。
通話品質を重視し、業務で電話を頻繁にかける人も注意が必要です。Rakuten Linkはアプリ経由の通話で、電波状況によっては音声が途切れることがあります。重要な通話が多いなら、標準通話が安定しているauのほうが安心です。
家族でauをまとめていて、家族割プラスやauスマートバリューをフル適用している人も、乗り換え前に試算が必要です。自分が抜けることで残る家族の割引額が減り、家族全体ではかえって高くなる場合があります。家族全員で乗り換えるなら問題ありませんが、自分だけ抜ける場合は要注意です。
契約や設定を対面で相談したい人も、auのほうが向いています。楽天モバイルも店舗を展開していますが、店舗数はauより少なく、近くに楽天モバイルショップがないこともあります。トラブル時にすぐ駆け込める安心感を求めるなら、店舗網の広いauが有利です。
どちらか迷う場合は、auを解約せず楽天モバイルをeSIMで追加し、2回線を併用して楽天モバイルの電波を試してから判断する方法もあります。
auから楽天モバイルに乗り換えるベストタイミングはいつ?
auから楽天モバイルへの乗り換えは、月末日までに開通まで完了させるのがおすすめです。タイミングの目安は次の3つです。
- 月末までに乗り換えが完了するように申し込む(20日〜25日頃までに申し込む)
- auで端末代金を払い終えたとき
- 今使っているスマホが古くなって買い替えたくなったとき
auは、解約月や他社へ乗り換える月の利用料金が日割り計算されず満額請求されます。月のどのタイミングで解約しても1か月分の料金がまるまる請求されるため、月末まで利用してから乗り換えるのがお得です。一方の楽天モバイルは利用したデータ量に応じて料金が決まるので、月末に乗り換えて当月のデータ消費を3GB未満に抑えれば、当月の楽天モバイル分を1,078円に収めることも可能です。
なお、一部では「月初に乗り換えると二重請求になる」と説明されることがありますが、乗り換えた月に両社へ料金が発生するのは月初でも月末でも同じです。本当に避けたいのは、開通が翌月にずれ込んで、auの翌月分まで余計に請求されることです。
ここで鍵になるのが、my楽天モバイルで行う「MNP開通手続き」を実施する日です。auはこのMNP開通手続きが完了した時点で自動解約されるため、開通が翌月にずれ込むと、au側の解約も翌月扱いになり、auの翌月分の基本料金が満額請求されてしまいます。
たとえば、1月29日に楽天モバイルのSIMカードを申し込み、2月1日に到着、2月1日に開通手続きを行ったとします。この場合、auの自動解約は2月1日付けとなるため、1月分に加えて2月分のau料金も丸々請求されてしまいます。
こうした月またぎを避けるには、月末5日~10日前には楽天モバイルへ申し込みを済ませ、SIMカード到着後すぐに開通手続きができるよう、スケジュールを逆算して動くと安心です。eSIMなら申し込み当日に開通できるため、月末が迫っている場合はeSIMを選ぶと月またぎのリスクを抑えられます。不安な人は20日頃までに申し込むといいでしょう。
一方で、「とにかく早く節約を始めたい」という人なら、月初・月中の申し込みでも問題ありません。どのタイミングでも、楽天モバイルに乗り換えるだけで毎月の通信費は確実に抑えられます。
auから楽天モバイルに乗り換えでよくある質問

auで溜まったポイント(au PAY残高やPontaポイント)はどうなる?引き継げる?
auから楽天モバイルに乗り換えた後も、「au PAY 残高」は引き続き利用できます。また、「Pontaポイント」「Pontaポイント(au PAY マーケット限定)」もポイントの有効期限内であれば利用可能です。
auのスマホを楽天モバイルで使うときはSIMロック解除が必要?
2021年9月30日までにauから発売されたスマホは「SIMロックあり」で販売されているため、SIMロック解除手続きが必要です。
ただし例外として、2021年9月24日に発売されたiPhone 13シリーズはSIMロックはありません。
auで使っていたスマホは楽天モバイルでも使える?
基本的には「楽天回線対応製品」であれば利用可能です。楽天モバイルでSIMカードのみ/eSIMのみを契約して、手持ちのスマホにSIMを入れて使いましょう。
iPhoneは6s以降のすべての機種、AndroidはGoogle Pixelシリーズなど一部のみ正式対応です。
楽天回線対応製品ではない端末は、通信・通話が不安定になることがあるため自己責任での利用になります。
開通後にデータ移行やLINEの引き継ぎはどうすればいい?
スマホの機種変更を伴う場合は、以下の順番で進めると安心です。
- Android → Android:Googleアカウント同期/SmartSwitchなどの移行アプリ/手動バックアップ
- iPhone → iPhone:クイックスタート機能/iCloudまたはiTunesバックアップから復元
LINEやSNSなどの引き継ぎも事前に準備しておくとトラブルを防げます。
auで違約金や契約解除料は発生する?
auを1年以内に解約など請求条件に該当する場合、契約解除料がかかります。
- 2024年6月1日~2025年9月30日に新規契約 : 契約解除料990円
- 2025年10月1日以降に新規契約 : 契約解除料1,100円
楽天モバイルに乗り換えた月のauの利用料金は日割り計算なしで1ヶ月分満額で請求されます。
楽天モバイルは契約事務手数料無料(5回線まで)、初月の利用料金はデータ量によって決まります。
楽天モバイル契約時に発生する費用は?
楽天モバイルの契約事務手数料は、新規契約・乗り換え(MNP)ともに基本無料(0円)です。ただし例外として、同一名義で累計5回線以上を契約する場合に限り、1回線につき3,850円の事務手数料が発生するため注意してください。
初月の利用料金に日割り計算はありません。開通日から月末までに消費したデータ量に応じて、初月の請求額が決まります。
データ使用量が3GBまでなら1,078円、3GB超〜20GBまでなら2,178円、20GB超過後はどれだけ使っても3,278円です。月末に開通してデータ消費を自然と3GB以内に抑えられれば、初月の負担は最安の1,078円で済みます。



