
ワイモバイルとLINEMO(ラインモ)のどっちが自分に合っているか迷っている方必見!本記事では、料金プラン・通信速度・通話オプション・サポート対応・割引制度などを徹底比較。家族利用・一人暮らし・コスパ重視など、あなたに合うプラン選びの参考に!
【結論】単身ならLINEMO、家族やソフトバンク光ありならワイモバイル
先に結論をお伝えすると、どちらを選ぶべきかは「家族構成」と「自宅のネット環境」でほぼ決まります。
一人で使う人や割引を使わない人はLINEMO、家族2回線以上またはソフトバンク光/SoftBank Airがある人はワイモバイルが有力です。まずはワイモバイルとLINEMOの違いを一覧で確認してください。
| 比較項目 | ワイモバイル | LINEMO |
|---|---|---|
| おすすめな人 | 家族2回線以上 または自宅がソフトバンク光/Air | 単身で利用 割引を使わない |
| 料金の仕組み | 定額制 (割引適用で安くなる) | 段階制 (元々の基本料が安い) |
| データ繰り越し | 対応(翌月末まで) | 非対応 |
| 店舗サポート | あり(全国で対面相談) | なし(オンラインのみ) |
| 留守番電話 | 通話オプション加入で無料 | 有料(留守電パック月220円) |
| 独自特典 | LYPプレミアム無料 | LINEギガフリー |
| 端末販売 | あり(セット購入可) | なし(SIMのみ) |
30秒でわかる かんたん診断
次の3つの質問に対して、1つでも当てはまる項目があればワイモバイル、すべて当てはまらなければLINEMOが向いています。
| チェック項目 | 当てはまるなら |
|---|---|
| 家族2回線以上で乗り換える予定がある | ワイモバイル |
| 自宅のネットがソフトバンク光またはSoftBank Airである | ワイモバイル |
| トラブル時に店舗で相談したい、対面でサポートを受けたい | ワイモバイル |
| 上記がすべて当てはまらない(単身・サポート不要) | LINEMO |
それぞれの理由や具体的な料金差は、この後の各セクションで詳しく解説していきます。
ワイモバイル公式オンラインストアはこちら
↑ソフトバンク株式会社が運営するhttps://www.ymobile.jp/store/に移動します
LINEMO公式サイトはこちらから
LINEMO公式サイト(https://www.linemo.jp/)に移動します
ワイモバイルとLINEMO(ラインモ)の料金・データ容量を徹底比較
月額基本料金で比較(割引なし)
LINEMOとワイモバイルの月額基本料金での比較は以下の通り。
| LINEMO | ワイモバイル | |
|---|---|---|
| 3GB | 月額990円 (LINEMOベストプラン) | ― |
| 5GB | ― | 月額3,278円(シンプル3 S) |
| 10GB | 月額2,090円 (LINEMOベストプラン) | ― |
| 30GB | 月額2,970円 (LINEMOベストプランV) | 月額4,378円(シンプル3 M) |
| 35GB | 月額5,478円(シンプル3 L) |
- LINEMOベストプランVは1回5分以内の国内通話が無料
- ワイモバイルシンプル3 Lは10分かけ放題が標準で含まれる
割引なしだと、LINEMOが明確に安い
- 3GB〜30GBまでの価格帯はLINEMOの独壇場。LINEMOの10GBが2,090円なのに対し、ワイモバイルは5GBで3,278円と、容量に対する料金差が大きい
- 30GB帯もLINEMOが優位。LINEMOベストプランVは月額2,970円、対してワイモバイルは30GBで4,378円と、月額1,400円以上の差がある
- ワイモバイルは「割引ありき」の料金設計。家族割や光回線セット割を使わない場合、正直コスパは厳しめ
まとめ
割引を一切使わないなら、LINEMOのほうが全体的にコスパ良好です。特に一人暮らしやサブ回線を検討している人には、LINEMOが断然おすすめです。
ワイモバイルの家族割引サービス適用時の価格で比較
LINEMOの通常料金と、ワイモバイルで家族割引サービス(2回線目以降1,100円割引)を適用した場合の料金を比較してみました。
| LINEMO | ワイモバイル | |
|---|---|---|
| 3GB | 月額990円 (LINEMOベストプラン) | ― |
| 5GB | ― | 月額2,178円 (シンプル3 S) |
| 10GB | 月額2,090円 (LINEMOベストプラン) | ― |
| 30GB | 月額2,970円 (LINEMOベストプランV) | 月額3,278円 (シンプル3 M) |
| 35GB | ― | 月額4,378円 (シンプル3 L) |
- LINEMOベストプランVは1回5分以内の国内通話が無料
- ワイモバイルシンプル3 Lは10分かけ放題が標準で含まれる
家族割引サービス適用でもまだLINEMOが安い
- 3GBまで月額990円はLINEMOベストプランの強み。ワイモバイルに3GB相当のプランはなく、最安でもシンプル3 Sの月5GB/月額2,178円(家族割引サービス適用後)なので、LINEMOの方が月額1,188円安く済む
- 10GBまでで月額2,090円のLINEMOに対し、ワイモバイルは該当プランなし。この価格帯もLINEMOがコスパで勝ち。
- LINEMOベストプランV(月30GB)が月額2,970円。ワイモバイルのシンプル3 M(月30GB)は月額3,278円(家族割引サービス適用後)なので、LINEMOの方が月額308円安い
【まとめ】コスパ重視ならLINEMO
家族割引サービスが使えるワイモバイルでも、LINEMOの料金には届かない場面が多く、個人利用やデータ通信がメインの人にはLINEMOが最適です。ただし、家族でまとめて契約したり、通話を多用する人はワイモバイルも検討の価値ありです。
ワイモバイルのおうち割光セット(A)+PayPayカード割適用時の価格で比較
ワイモバイルでおうち割光セット(A)とPayPayカードゴールド割(最大770円割引)が利用できているときの料金は以下の通り。
| LINEMO | ワイモバイル | |
|---|---|---|
| 3GB | 月額990円 (LINEMOベストプラン) | ― |
| 5GB | ― | 月額858円 (シンプル3 S) |
| 10GB | 月額2,090円 (LINEMOベストプラン) | ― |
| 30GB | 月額2,970円 (LINEMOベストプランV) | 月額1,958円 (シンプル3 M) |
| 35GB | ― | 月額3,058円 (シンプル3 L) |
- LINEMOベストプランは1回5分以内の国内通話が無料になるのはベストプランV
- ワイモバイルシンプル3 Lは10分かけ放題が標準で含まれる
小容量帯(3〜5GB)はLINEMOとワイモバイルが拮抗
LINEMOベストプランの3GBまで月額990円に対し、ワイモバイルはおうち割とPayPayカードゴールド割をフル適用するとシンプル3 S(5GB)が月額858円まで下がります。フル割引が使える環境なら、容量が多いぶんワイモバイルが有利になる場面もあります。ただしこの価格はおうち割(光回線やでんきの契約)とPayPayカードゴールドが前提なので、条件がそろわない人はLINEMOの990円のほうが手軽です。
中容量(10GBまで)はLINEMOが有利
ワイモバイルには10GB相当プランがなく、価格帯的に競合しません。
毎月10GB程度利用するのであれば、LINEMOベストプランの10GBまで月額2,090円がお得です。
30GB帯ではワイモバイルが逆転
LINEMOベストプランVは30GBで月額2,970円、ワイモバイルのシンプル3 Mはフル割引適用で月30GB/月額1,958円で利用できます。ワイモバイルのほうが月額1,012円安いです。
しかもワイモバイルユーザーなら月額508円かかるLYPプレミアム会員の特典が無料で使い放題になります。ワイモバイルユーザーはPayPayポイントが貯まりやすくなるのも魅力です。
35GB帯はワイモバイルにしかない選択肢
ワイモバイルのシンプル3 L(月35GB)がフル割引適用で月額3,058円で利用できます。LINEMOに35GBプランはないため、大容量ユーザーにはワイモバイルが有力です。
さらに、シンプル3 Lは10分かけ放題が最初から含まれているのもポイントです。10分以内の通話が無料になるので、通話もよくする人にはお得感があります。
【まとめ】通信量と通話のバランスで選ぼう!
| タイプ | おすすめプラン | 理由 |
|---|---|---|
| 小容量・安さ重視 | LINEMOベストプラン | 3GBで月額990円 通話は使わない・少なめな人に最適 |
| 中容量でコスパ重視 | LINEMOベストプラン | 10GBまでで月額2,090円。割引不要でも安く使える |
| 大容量・割引が使える人 | ワイモバイル(シンプル3 M/L) | ・シンプル3 Mが30GBでフル割引1,958円 ・シンプル3 Lが35GBでフル割引3,058円 |
| 通話もよくする人 | ワイモバイル(シンプル3 L) | 10分かけ放題が標準付帯。LINEMOより通話重視なら◎。 |
世帯人数別!実際にいくらになるかシミュレーション
料金プランの比較だけではイメージしづらいので、世帯人数と自宅回線の有無で分けて、実際の月額負担を試算しました。ポイントは「ソフトバンク光/Airがあるか」と「家族で何回線使うか」の2点です。
ケース1:単身・光回線なし(10GB利用)
| LINEMO | ワイモバイル | |
|---|---|---|
| プラン | ベストプラン(10GB) | シンプル3 S(5GB) |
| 月額(税込) | 2,090円 | 3,278円 |
| 差額 | LINEMOが月1,188円安い | |
光回線のセット割が使えない単身利用では、割引なしで安いLINEMOが有利です。容量はワイモバイルの方が5GBと多いものの、10GBまで2,090円で使えるLINEMOのコスパが際立ちます。
ケース2:単身・ソフトバンク光あり(30GB利用)
| LINEMO | ワイモバイル | |
|---|---|---|
| プラン | ベストプランV(30GB) | シンプル3 M(30GB) |
| 月額(税込) | 2,970円 | 2,398円 (ゴールドなら1,958円) |
| 差額 | ワイモバイルが月572円安い | |
単身でもソフトバンク光やSoftBank Airがあれば、おうち割光セット(A)とPayPayカード割が効くワイモバイルが逆転します。PayPayカードゴールドで支払えばさらに差が広がります。
ケース3:夫婦2人・光なし(それぞれ30GB)
| LINEMO | ワイモバイル | |
|---|---|---|
| プラン | ベストプランV×2 | シンプル3 M×2 (家族割2回線目1,100円引) |
| 月額合計(税込) | 5,940円 | 7,656円 |
| 差額 | LINEMOが月1,716円安い | |
家族2人でも光回線がなければ、家族割引サービスを使ってもLINEMOの方が安くなります。ワイモバイルの家族割引サービスは2回線目以降が対象で、1回線目は定価のままになる点がポイントです。
ケース4:夫婦2人・ソフトバンク光あり(それぞれ30GB)
| LINEMO | ワイモバイル | |
|---|---|---|
| プラン | ベストプランV×2 | シンプル3 M×2 (おうち割で各1,650円引) |
| 月額合計(税込) | 5,940円 | 5,456円 |
| 差額 | ワイモバイルが月484円安い | |
光回線があり、かつ家族で複数回線を使う場合はワイモバイルが安くなります。さらにデータ繰り越し・LYPプレミアム・店舗サポートも付いてくるため、条件がそろう家庭ではワイモバイルの総合力が高くなります。
光回線(ソフトバンク光/Air)がないなら、人数に関係なくLINEMOが安くなります。光回線があり2回線以上使うなら、ワイモバイルが安くなります。まず自宅のネット回線を確認し、次に何回線使うかで判断しましょう。ただし家族全員が3GB以下しか使わない場合は、光回線があってもLINEMOベストプラン(990円)×人数の方が安くなります。
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LINEMO公式サイトはこちらから
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ワイモバイルとLINEMO(ラインモ)の料金プランを解説
ワイモバイルの料金プランについて解説
ワイモバイルでは、2025年9月25日から「シンプル3 S/M/L」の3つの料金プランを提供しています。その後、2026年6月2日にシンプル3 S/M/Lの月額基本使用料が改定されました(本記事の料金は改定後の税込額です)。
シンプル3 S/M/Lは、2年後も3年後も基本使用料が変わらないシンプルな料金プランです。MNP転出手数料もかからず、乗り換えもしやすい設計です。
シンプル3 S(5GB)は月額3,278円、シンプル3 M(月30GB)は月額4,378円、シンプル3 L(月35GB)は月額5,478円で利用できます。シンプル3 Lには10分かけ放題が標準で含まれています。
| シンプル3 S | シンプル3 M | シンプル3 L | |
|---|---|---|---|
| 月額基本料金 | 月額3,278円 | 月額4,378円 | 月額5,478円 |
| 高速データ通信容量 | 5GB | 30GB | 35GB |
| 通話料 | 22円/30秒 | 22円/30秒 | 10分かけ放題込み 10分超過後30秒ごとに22円 |
| 高速データ通信容量 超過時の通信速度 | 最大300kbps | 最大1Mbps | 最大1Mbps |
| eSIM | 対応 | 対応 | 対応 |
| テザリング | 無料・申込不要 | 無料・申込不要 | 無料・申込不要 |
詳細は、ワイモバイルの料金プラン「シンプル3 S/M/L」を徹底解説をご覧ください。
LINEMOの料金プランについて解説
LINEMOでは「LINEMOベストプラン」、「LINEMOベストプランV」の2つのプランが提供されています。
| LINEMOベストプラン | LINEMOベストプランV | |
|---|---|---|
| 月間データ容量 | 【3GBまで】月額990円 【10GBまで】月額2,090円 | 【30GBまで】月額2,970円 |
| 通話料 | 22円/30秒 | 1回5分以内の 国内通話が無料 |
| 通話オプション | ①通話準定額 ②通話定額 | ①通話定額 for LINEMOベストプランV |
| データ量超過後の通信速度(最大) | 【10GB超~15GB】300kbps 【15GB超】128kbps | 【30GB超~45GB】1Mbps 【45GB超】128kbps |
| LINEギガフリー | 対応 | 対応 |
| eSIM | 対応 | 対応 |
| テザリング | 無料・申込不要 | 無料・申込不要 |
| 契約後のプラン変更 | LINEMOベストプランVに 変更可能 | LINEMOベストプランに 変更可能 |
ミニプラン・スマホプランは2024年7月29日で新規受付終了
- 「LINEMOベストプラン」と「LINEMOベストプランV」の2プラン
- LINEのトーク・音声・ビデオ通話が使い放題(ギガノーカウント)
- ソフトバンクと同じネットワークを使っているので高速通信できる。追加料金なしで5G通信が利用可能
- クレジットカード、口座振替で契約できる。「PayPay残高払い」も利用可能
LINEMOベストプラン
毎月のデータ使用量に応じて2段階の月額基本料が自動的に適用されます。月額基本料はデータ使用量が3GB以下なら月額990円、3GBを超え10GB以下なら月額2,090円です。通話料は30秒ごとに22円かかります。
1カ月あたりのデータ量が10GBを超えた場合は月末まで通信速度が送受信時最大300kbps、15GBを超えた場合は月末まで通信速度が送受信時最大128kbpsに制限されます。
LINEMOベストプランV
30GBまで月額2,970円で利用できます。1回5分以内の国内通話が無料です。5分を超える国内通話は30秒ごとに22円の通話料が別途かかります。
1カ月あたりのデータ量が30GBを超えた場合は月末まで通信速度が送受信時最大1Mbps、45GBを超えた場合は月末まで通信速度が送受信時最大128kbpsに制限されます。
なお、ナビダイヤル(0570から始まる電話番号)や国際通話、他社が料金設定している電話番号への通話料、番号案内(104)など、無料対象外かつ異なる料金の電話番号があります。
また、2025年12月からは「LINEスタンププレミアム for LINEMO」の対象にベストプランVが追加され、対象のLINEスタンプ・絵文字が追加料金なしで使い放題になりました(ベーシックコース)。ベストプランで利用する場合は別途月額240円がかかります。
その他特徴的なサービス
LINEMOは、LINEアプリのトーク利用や音声通話・ビデオ電話に加え、データ容量の大きな画像・動画の送受信やLINE VOOM(旧:タイムライン)への投稿などが使い放題になります。(=ギガフリー)
通常、SNSや動画などを利用すると利用分のデータ通信量を消費しますが、LINE利用分については月間データ通信量を消費することなく使い放題で利用できます。契約プランの月間データ通信量を超過してもLINEに関しては速度制限がかかりません。
たとえばLINEの無料通話は10分間で3MB消費、ビデオ通話は10分間で51MB消費しますが、LINEMO回線利用時はこれらがデータ消費量にカウントされません。
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ワイモバイルとLINEMO(ラインモ)のデータ通信面を徹底比較
通信品質・通信速度を比較
ワイモバイルとLINEMOの通信エリアは、どちらもソフトバンク本家ネットワークと同じです。都市部・地方・山間部含めて、対応範囲に違いはほぼありません。
通信品質で迷っているなら、どちらを選んでも快適に使えると断言できます。むしろ、月額料金や通話オプション、家族割の有無など、その他のサービス面を重視して選ぶのがおすすめです。
ワイモバイルの時間帯別の平均速度情報(直近3ヶ月)
| 時間帯 | Ping | 下り | 上り |
|---|---|---|---|
| 朝 | 37.91ms | 114.13Mbps | 16.51Mbps |
| 昼 | 40.95ms | 77.09Mbps | 13.29Mbps |
| 夕方 | 38.84ms | 149.34Mbps | 19.33Mbps |
| 夜 | 35.54ms | 104.84Mbps | 14.77Mbps |
| 深夜 | 37.09ms | 173.15Mbps | 17.04Mbps |
朝は114Mbps、夕方は149Mbpsと、いずれも高い通信速度を維持しており、動画視聴やSNS、ニュースアプリの利用も非常に快適です。Ping値も安定しており、レスポンス面でも良好な結果です。
昼の時間帯は77Mbpsとやや落ち込みは見られますが、それでもWeb閲覧・動画視聴・リモートワークといった用途には十分な水準。混雑時でも極端に遅くなることは少なく、安定感のある通信品質が保たれています。
夜は105Mbps、深夜は173Mbpsと、全体的にバランスの取れた通信速度が出ており、自宅で動画を見たりアプリをダウンロードする場面でも快適に利用可能です。
ワイモバイルは、混雑時間帯でも安定した速度を維持している点が特徴です。
下り速度・上り速度・Pingのすべてにおいて、日常利用に必要な水準を十分に満たしており、安定性と信頼性を重視するユーザーに適した通信環境といえるでしょう。
LINEMOの時間帯別の平均速度情報(直近3ヶ月)
| 時間帯 | Ping | 下り | 上り |
|---|---|---|---|
| 朝 | 38.58ms | 128.99Mbps | 21.84Mbps |
| 昼 | 37.15ms | 88.91Mbps | 20.24Mbps |
| 夕方 | 41.2ms | 88.67Mbps | 14.02Mbps |
| 夜 | 41.73ms | 142.57Mbps | 19.93Mbps |
| 深夜 | 42.59ms | 118.61Mbps | 26.09Mbps |
朝の時間帯には約129Mbpsの下り速度が記録されており、スマホでの動画視聴やSNS、ニュース閲覧なども非常に快適です。Ping値も安定しており、レスポンスの速さも十分です。
昼間は多くの回線が混み合う時間帯ですが、LINEMOは88Mbps以上をキープしています。Web閲覧や動画再生はもちろん、リモート会議やSNSの投稿も問題なく行えるレベルです。
夜や深夜は利用者が増える時間帯ですが、それでも下り118〜142Mbps前後の速度が出ているのは安心材料。この時間帯に動画を視聴したり、アプリのダウンロードをしても快適に利用できます。
まとめ
LINEMOは時間帯による速度の落ち込みが少なく、1日を通して高い通信品質が維持されていることがわかります。
特に朝と夜の速度は非常に高く、通信速度を重視するユーザーにも十分満足できる内容と言えるでしょう。
ワイモバイルも、混雑時でも下り77〜149Mbps程度と安定しており、十分に速い部類です。
通信速度の実測データは目安として見るのが基本
今回紹介しているみんなのネット回線速度(みんそく)の通信速度レポートは、実際にユーザーが計測・投稿したものであり、地域・端末・回線状況によってバラつきがある点には注意が必要です。特に時間帯ごとの速度は、測定された場所やタイミングによって大きく異なる可能性もあります。実測値ではありますが環境依存の要素が多いため、「絶対的な性能差」とまでは言い切れません。
とはいえ、数千件〜数万件というデータ数がある程度集まっているため、ざっくりとした傾向を見るには十分参考になります。
混雑時間帯の安定性
通信回線は、昼休み(12時台)や夜間(20時以降)など、多くの人が使うタイミングで速度が低下しやすくなります。いわゆる「混雑時間帯の安定性」は、ストレスなくスマホを使えるかどうかを左右する重要なポイントです。
ワイモバイルは昼でも約77Mbps、夜も105Mbps前後と大きな速度低下は見られず、全体的に安定した通信環境をキープしています。
LINEMOは昼でも約89Mbps、夜は143Mbpsと高水準で、混雑時でも速度の落ち込みが小さく、速度重視のユーザーにも満足できる内容です。
どちらも快適に通信できることが期待できますが、甲乙つけがたい水準です。時期や場所によって順位は入れ替わるため、料金やサービス面で選んで問題ないでしょう。
ギガ超過後の通信速度(段階制の速度制限)を比較
| プラン | 通常の速度制限 (軽い制限) | 厳しい速度制限 (完全低速化) | 条件 |
|---|---|---|---|
| ワイモバイル シンプル3 S | 最大300kbps | 最大128kbps | ・5GB超 →300kbps ・7.5GB超 →128kbps |
| ワイモバイル シンプル3 M | 最大1Mbps | 最大128kbps | ・30GB超 →1Mbps ・45GB超 →128kbps |
| ワイモバイル シンプル3 L | 最大1Mbps | 最大128kbps | ・35GB超 →1Mbps ・52.5GB超 →128kbps |
| LINEMOベストプラン | 最大300kbps | 最大128kbps | ・10GB超 →300kbps ・15GB超 →128kbps |
| LINEMOベストプランV | 最大1Mbps | 最大128kbps | ・30GB超 →1Mbps ・45GB超 →128kbps |
- ワイモバイルのシンプル3(S/M/L)もLINEMOも2段階制の速度制限を採用しています
- まず軽い制限(最大300kbps or 1Mbps)、さらに使いすぎると厳しい制限(最大128kbps)
- 「少しオーバー」なら最大300kbps or 1Mbpsでしのげる
- さらに使いすぎると最大128kbpsになり、動画・SNS・地図表示などはかなり厳しい
LINEMOベストプランVの速度制限イメージ
LINEMOベストプランVでの速度制限イメージは以下の通り。
| データ使用量 | 通信速度制限 | 利用イメージ・使えること |
|---|---|---|
| ~30GB | 通常速度(制限なし) | 高速通信で快適 動画・SNS・ゲームもストレスなし |
| 30GB超~45GBまで | 最大1Mbps | 動画は低〜中画質で視聴可 SNSや地図も比較的スムーズ |
| 45GB超(完全制限) | 最大128kbps | ほぼ使えないレベル LINEのテキスト送信・軽いWebだけ |
まとめ
- 1Mbps制限があるワイモバイルの「シンプル3 M/L」と「LINEMOベストプランV」は、軽いギガ超過にも比較的強い
- ただしどのプランでも、一定量を超えて使い続けると128kbps制限に入る点は共通
- 制限後の使い勝手も含めて、自分の使い方に合ったプラン選びが重要
データ繰り越しの比較
| 項目 | ワイモバイル | LINEMO(ラインモ) |
|---|---|---|
| データ繰り越し | 対応あり(翌月まで有効) | 非対応(使い切らないと消滅) |
ワイモバイル
ワイモバイルの「シンプル3」プランは、当月に使い切れなかったデータ容量を翌月に繰り越し可能です(※上限はプランの基本容量まで)。例えば、シンプル3 S(月5GB)で今月2GBしか使わなかった場合、翌月は最大8GBまで使えることになります。
LINEMO
LINEMOのLINEMOベストプラン/LINEMOベストプランVは、月内で使い切らなかったデータは翌月に繰り越しされません。そのため、余ったデータ容量は毎月リセットされます。
まとめ
- 「月によって使う量にムラがある人」や「余った分も無駄にしたくない人」にはワイモバイルが向いています
- 毎月使い切る or 安さ重視ならLINEMOでも問題なし
データ追加の比較
| 項目 | ワイモバイル | LINEMO |
|---|---|---|
| 追加料金 | 550円/0.5GB | 550円/1GB |
| 追加単位 | 0.5GB単位で購入可能 | 1GB単位で購入 |
| 1GBあたりの価格 | 1,100円 | 550円 |
| 通常速度復活 | 追加購入ですぐに復活 | 追加購入ですぐに復活 |
| 有効期限 | 翌月末まで | 翌月末まで |
ワイモバイル
規定のデータ通信量を使い切って低速化した場合は、追加でデータ通信量を購入することで通常速度に戻すことができます。シンプル3 S/M/Lは、550円/0.5GBを追加購入することで通常速度に戻せます。1GBあたりに換算すると1,100円で、LINEMOより割高です。
LINEMO
所定のデータ容量を使い切った場合、550円/1GBを追加購入することで、通常速度に戻すことができます。1GBあたりの単価はLINEMOのほうが安く、ギガ追加のコスパは優秀です。
通信エリアの違い(4G/5G)
ワイモバイルとLINEMOの通信エリアは、どちらもソフトバンク本家ネットワークと同じです。都市部・地方・山間部含めて、対応範囲に違いはほぼありません。
LINEMOでは、公式サイトにて「混雑時に速度制御がかかることがある」と明記されていますが、実際に大きく速度制御されているという声は多くありません。
5Gについて
ワイモバイルとLINEMOともに5G通信に対応していますが、以下の点に注意が必要です。
- 高速大容量5G(3.7GHz帯などの新周波数帯)は都市部の一部エリアのみ
- 多くのエリアでは5G(NSA方式)での利用となる
- 現時点では、4G中心の運用になるケースが多い
- 端末の画面に「5G」と表示されていても、通信時に4Gへ自動的に切り替わることがある
つまり、5Gが使える=常に高速通信ができるというわけではありません。そもそも4Gでも快適に通信できるので、大きなデメリットに感じることでもないでしょう。
| 項目 | NSA方式(Non-Standalone) | SA方式(Standalone) |
|---|---|---|
| 概要 | ・4Gの装置を流用 ・4G基地局と連動して4Gと5Gの電波を使用 | ・5G専用の装置を導入 ・5G専用の基地局装置を使用 |
| 通信品質 | 速いが4Gの制約を受ける | より高速・低遅延で安定 |
| 利用可能エリア | 全国広範囲(4Gエリアと同等) | 都市部などごく一部 |
テザリング
| 項目 | ワイモバイル | LINEMO |
|---|---|---|
| テザリング対応 | 対応(無料) | 対応(無料) |
| 申込の必要 | 不要 | 不要 |
| 月額料金 | 無料 | 無料 |
ワイモバイルとLINEMOともにテザリングに対応しています。しかも、事前の申し込みは不要で、追加料金も一切かかりません。スマホをモバイルWi-Fi代わりに使いたい場合でも、安心して利用できます。
【まとめ】通信面でどちらを選ぶべき?
| タイプ | おすすめ | 理由 |
|---|---|---|
| 通信の安定性を重視したい人 | ワイモバイル | 混雑時も安定、繰り越し対応、速度も十分 |
| 通信速度・コスパを重視したい人 | LINEMO | 朝・夜が非常に高速、データ追加も安い |
| 毎月の使用量にムラがある人 | ワイモバイル | データ繰り越しありでムダが少ない |
| データをよく使う人 | LINEMOベストプランV | 30GB+段階制1Mbps制限でコスパよく使える |
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ワイモバイルとLINEMO(ラインモ)の音声通話面を比較
通話料・通話定額オプションを比較
| 項目 | ワイモバイル | LINEMO |
|---|---|---|
| 基本通話料 | 30秒ごとに22円 | 30秒ごとに22円 |
| 1回5分以内の国内通話が無料 | ― | 通話準定額(550円/月) ベストプランVは標準付帯 |
| 1回10分以内の国内通話が無料 | だれとでも定額+(880円/月) シンプル3 Lは標準付帯 | ― |
| 24時間国内通話し放題 | スーパーだれとでも定額+(1,980円/月) | 通話定額(1,650円/月) 通話定額 for LINEMOベストプランV(1,100円/月) |
LINEMO
LINEMOベストプランの基本通話料は30秒ごとに22円です。通話オプションはすべて有料扱いになります。長めの通話をする場合は、通話準定額または通話定額を追加してください。
LINEMOベストプランVは1回5分以内の通話定額がプラン料金に含まれています。ちょっとした通話が多い人にはコスパがいいでしょう。(5分超過後は通話料が30秒ごとに22円)
長時間通話をする場合は、「通話定額 for LINEMOベストプランV」(月額1,100円)を追加すれば、国内通話かけ放題にできます。なお、通話オプション割引キャンペーンにより、契約から7カ月目までは通話準定額が0円、通話定額が割引価格で利用できます(時期により内容は変わるため公式で要確認)。
| プラン名 | 5分かけ放題 | 通話オプション追加 | 備考 |
|---|---|---|---|
| LINEMOベストプラン | ✕(なし) | 準定額550円/定額1,650円 | 必要に応じて有料オプションを追加 |
| LINEMOベストプランV | ◎(標準付帯) | 定額1,100円でかけ放題に変更 | 5分通話無料が最初から付いている |
ワイモバイル
だれとでも定額+は、月額880円で1回10分以内の国内通話が無料になるオプションサービスです。
スーパーだれとでも定額+は、月額1,980円で国内通話が24時間かけ放題になるオプションサービスです。
ワイモバイルのシンプル3 Lは10分かけ放題(だれとでも定額+相当)が標準で含まれています。また、シンプル3 Lで「スーパーだれとでも定額+」に申し込むと880円割引が適用されて月額1,100円で利用できます。
通話定額オプションに加入すると「留守番電話プラス」「割込通話」「グループ通話」「一定額ストップ」が無料になります。(別途オプションサービスごとに申し込み必要)
留守番電話などの通話付加機能オプションについて
| LINEMO | ワイモバイル | |
|---|---|---|
| 留守番電話 | あり(月220円) | あり(月330円) |
| 着信転送 | あり(月220円) | あり(無料) |
| 着信お知らせ | あり(月220円) | あり(無料) |
| 割込電話 | なし | あり(月220円) |
| 三者通話(複数人との通話) | なし | あり(月220円) |
| 迷惑電話ブロック | なし | あり(月110円) |
| オトクなパック | 留守電パック | 通話オプション加入で4つ無料 |
LINEMO
LINEMOでは、「留守番電話サービス」「着信転送サービス」「着信お知らせ機能」の3つをまとめた「留守電パック(月220円)」が提供されています。このパックでのみ利用可能で、個別にサービスを選んで申し込むことはできません。
また、割込通話・三者通話・迷惑電話ブロックには非対応のため、ビジネス用途や多機能通話が必要な人にはやや物足りないかもしれません。
ワイモバイル
ワイモバイルは通話関連オプションが非常に豊富で、個別でも利用可能です。
通話定額オプションの「だれとでも定額+」「スーパーだれとでも定額+」に加入すると、以下の4つのオプションが無料になります。(別途申し込み必要)
- ①留守番電話プラス(月330円)
- ②割込通話(月220円)
- ③グループ通話(月220円)
- ④一定額ストップサービス(月110円)
そのため、多機能な通話サービスを使いたい人、細かな設定が必要な人にはワイモバイルが特におすすめです。
ワイモバイル公式オンラインストアはこちら
↑ソフトバンク株式会社が運営するhttps://www.ymobile.jp/store/に移動します
LINEMO公式サイトはこちらから
LINEMO公式サイト(https://www.linemo.jp/)に移動します
ワイモバイルとLINEMOのサービス面・サポート・特典などをチェック
販売機種を比較
| 項目 | ワイモバイル | LINEMO |
|---|---|---|
| 端末販売 | 対応(セット購入可能) | 非対応(SIMのみ) |
| 購入先 | オンライン/店舗あり | 対応なし(別途準備) |
| 向いている人 | スマホも一緒に買いたい人 | 端末は自分で用意できる人 |
ワイモバイル
ワイモバイルは端末のセット販売に対応しており、AndroidスマートフォンやiPhoneなど幅広い端末を販売しています。オンラインストアでは割引キャンペーンやタイムセールが実施されることも多く、端末と通信プランをまとめて契約したい人に向いています。
LINEMO
LINEMOは端末の販売を行っていないため、SIMカードのみ/eSIMのみ提供となります。そのため、利用するには手持ちのスマホをそのまま使うか、別途端末を購入する必要があります(※端末のSIMロック解除や対応バンドに注意)。
端末セット購入で選ぶならワイモバイル
乗り換えと同時に新しいスマホを買いたい人には、端末をセット購入できるワイモバイルが向いています。iPhoneやAndroid端末を取り扱っており、他社からの乗り換えと同時購入で対象機種が大きく値引きされるキャンペーンを頻繁に実施しています。時期によってはエントリー〜ミドル帯の端末が一括や実質でかなり安く購入できることもあります。
一方、LINEMOは端末を販売していないため、手持ちのスマホをそのまま使うか、別途端末を用意する必要があります。すでに使いたい端末が手元にある人はLINEMOでも問題ありませんが、乗り換えを機に端末も新しくしたい人はワイモバイルの方がまとめて手続きできて便利です。
なお、端末の割引額や対象機種はキャンペーンによって変動します。最新の値引き情報は申し込み前にワイモバイル公式サイトで確認してください。
サポートを比較
| 項目 | ワイモバイル | LINEMO |
|---|---|---|
| 店舗サポート | 全国約2,500店舗で対応可能 | なし(オンライン専用) |
| オペレーター対応 | ・店舗 ・電話 ・チャット | ・チャット ・LINE |
| 初心者向けサポート | 550円/月(初月無料)「ワイドサポート」あり | なし |
ワイモバイルは全国に約2,500店舗を展開しており、店頭での対面サポートが受けられるのが大きな強みです。電話やチャットにも対応しているほか、オプションで「ワイドサポート(月額550円・初月無料)」を利用すれば、スマホ操作に不慣れな人でも安心して使い始めることができます。
一方、LINEMOはオンライン専用ブランドのため、店舗でのサポートは受けられません。その代わり、チャットサポートやLINEでの問い合わせに対応しており、ネットやスマホの基本操作に慣れている人ならスムーズに利用できます。
キャリアメールサービス
| ワイモバイル | LINEMO | |
|---|---|---|
| キャリアメールサービス | あり(申込不要・月額無料) | なし |
ワイモバイル
ワイモバイルは、大手キャリアと同じように申込不要・月額無料でキャリアメールが使えます。用意されているのはY!mobileメール(@yahoo.ne.jp)、MMS(@ymobile.ne.jp)、SMS(電話番号)の3種類です。メールアドレスを継続して使いたい人や、キャリアメールが必要なサービスに登録している人にとっては安心材料になります。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| Y!mobileメール (@yahoo.ne.jp) | アプリ・ブラウザ・タブレット・パソコンで使える容量無制限のメール。高画質の写真や音楽などの大容量データも送受信できる。利用にはYahoo! JAPAN IDが必要。 |
| MMS (@ymobile.ne.jp) | 絵文字や写真などを添付できるキャリアメール。申込不要・月額無料で使える。ネットバンキングや学校・会社の連絡網など、信頼性が求められる場面で重宝する。 |
| SMS (電話番号) | 電話番号で送受信できるメール。SNSアカウントの本人確認などに使える。申込不要で利用できる(送信は別途料金)。 |
フリーメールと違い、契約者しか取得できないキャリアメールは信頼性が高いのが特長です。本人確認や重要な連絡でメールアドレスを使う人には、キャリアメールが無料で付くワイモバイルが向いています。
LINEMO
LINEMOを契約してもキャリアメールアドレスは付与されません(MMSも利用不可)。GmailやYahoo!メールなどのフリーメールを使うスタイルに慣れている人向けです。
ソフトバンクやワイモバイルで使っていたキャリアメールを引き継ぎたい場合は、乗り換え後31日以内に「メールアドレス持ち運び」(月額330円)へ申し込む必要があります。申し込まないとアドレスが使えなくなるため、重要な連絡に使っている人は乗り換え前にGmailなどへ移行しておくと安心です。
キャリア決済サービス(まとめて支払い)を比較
| 項目 | ワイモバイル | LINEMO |
|---|---|---|
| キャリア決済対応 | ワイモバイルまとめて支払い | ソフトバンクまとめて支払い |
ワイモバイルでは「ワイモバイルまとめて支払い」、LINEMOでは「ソフトバンクまとめて支払い」が利用できます。
サービス内容はほぼ同一で、スマートフォンやパソコンなどで購入したデジタルコンテンツやショッピングなどの代金、App Store、Apple Music、iTunes Storeや、Google Play上のアプリなどの購入分を、月々の携帯電話の利用料金とまとめて支払いできる決済サービスです。
LINEMOはLINEギガフリー、ワイモバイルはLYPプレミアムが無料
| ワイモバイル | LINEMO | |
|---|---|---|
| 独自特典 | LYPプレミアムが無料 | LINEギガフリー |
ワイモバイル
ワイモバイルユーザーは、通常月額508円かかる「LYPプレミアム」(旧Yahoo!プレミアム)を無料で利用できます。
- PayPayポイント +2%で毎日最大7%還元
- Yahoo!トラベルで予約するとPayPayポイント+5%還元
- メールの保存容量が無制限
- 会員限定のPayPayクーポンでポイント最大5%還元
LINEMO
LINEMOの独自特典として「LINEギガフリー」があります。
通常、SNSや動画などを利用するとご利用分のデータ通信量を消費しますが、LINE利用分については、月間データ通信量を消費することなく、使い放題(データフリー)で利用できます。また、契約プランの月間データ通信量を超過しても、LINEに関しては速度制限がかかりません。
契約時・解約時の手数料を比較
| 項目 | ワイモバイル | LINEMO |
|---|---|---|
| 契約事務手数料 | オンライン3,850円 店頭4,950円 | 3,850円 |
| MNP転出手数料 | 無料 | 無料 |
| 契約解除料 (短期解約) | 12カ月以内の解約で S/M 858円・L 1,100円 | 12カ月以内の解約で ベスト990円・ベストV 1,100円 |
| eSIM発行手数料 | 無料 | SIM再発行1,100円 |
以前はどちらも実質的に縛りなしでしたが、2026年7月1日以降に新規契約・乗り換え(MNP・番号移行)で加入した回線は、提供開始月から12カ月以内に解約すると契約解除料が発生するようになりました。金額は解約時のプランに応じて、ワイモバイルがシンプル3 S/Mで858円・Lで1,100円、LINEMOがベストプランで990円・ベストプランVで1,100円です。
ただし、LINEMOからソフトバンク・ワイモバイルへの番号移行や、8日以内キャンセルの場合は契約解除料はかかりません。ワイモバイル側もソフトバンク・LINEMOへの番号移行などは対象外です。いずれも1年以上使えば契約解除料はかからないため、短期の乗り換えを繰り返さない限り大きな負担にはなりません。
事務手数料は、ワイモバイルがオンライン3,850円・店頭4,950円、LINEMOが3,850円です。ワイモバイルはオンライン申し込みのほうが安く済みます。MNP転出手数料はどちらも無料です。
その他の違い
| 項目 | ワイモバイル | LINEMO |
|---|---|---|
| 端末保証オプション | ・故障安心パックプラス ・持込端末保証 with AppleCare Services ・持込端末保証 | ・持込端末保証 with AppleCare Services ・持込端末保証 |
| eSIM契約対応 | 契約可能 | 契約可能 |
| 利用データ量の確認方法 | ・My Y!mobile(Web) ・My SoftBank(アプリ) | ・LINE(連携後) ・My Menu(Web) |
| データ増量オプション | 550円/月で最大5GB増量 | ― |
| ソフトバンクWi-Fiスポット | 利用可能 | 利用可能 |
| LINEの年齢確認・年齢認証 | 対応 | 対応 |
| 支払い方法 | ・クレジットカード ・口座振替 | ・クレジットカード ・口座振替 |
- 保証オプションの種類はワイモバイルの方が豊富で、LYPプレミアム加入者向けの特典などもあります
- eSIMはどちらも対応済み。物理SIM不要で手続きもスムーズ
- データ使用量の確認方法は、ワイモバイルはアプリ・Web両方に対応、LINEMOはLINE連携が便利
- ワイモバイルはデータ増量オプションがあり、必要に応じて容量を拡張できます
- 支払い方法はワイモバイルとLINEMOともにクレカ・口座振替対応で差はありません
海外での使いやすさを比較
海外でデータ通信を使う場合、ワイモバイルとLINEMOはどちらもソフトバンク回線のため、基本的な使い勝手に大きな差はありません。渡航先で使う従来サービスは共通で、海外あんしん定額や海外パケットし放題が利用できます。
加えてワイモバイルのシンプル3では、2026年秋以降に海外200以上の国・地域で毎月2GBまで追加料金なしで使える国際ローミングが提供開始予定です。提供開始までの間も、海外あんしん定額(定額国L)の24時間プランを毎月最大7日分まで追加料金なしで使える扱いになっています。海外利用の頻度が高い人は、この点でワイモバイルのシンプル3にメリットがあります。
| 項目 | ワイモバイル | LINEMO |
|---|---|---|
| 海外あんしん定額 | 利用可 | 利用可 |
| 海外パケットし放題 | 利用可 | 利用可 |
| 海外2GB無料(国際ローミング) | シンプル3で2026年秋以降対応予定 | ― |
海外あんしん定額は使う国によって定額料金が変わり、アメリカ・ハワイ・中国などは定額国L、対象が限られる国は定額国Sに区分されます。渡航前に対象国と料金を公式サイトで確認しておくと安心です。
ワイモバイル公式オンラインストアはこちら
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LINEMO公式サイトはこちらから
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ワイモバイルのキャンペーン
ワイモバイルでは、SIMのみを契約するとPayPayポイントが貰えるキャンペーン、スマホ機種代金割引キャンペーンを実施しています。
| キャンペーン名 | キャンペーン内容 |
|---|---|
| 超!おトク割期間:2026年7月17日〜 | シンプル3 M/Lを契約すると翌月から12ヶ月間、毎月1,100円割引されるキャンペーン。家族での複数回線契約や自宅のネット回線とのセット契約は不要で、1人で契約していても自動で適用 |
| ワイモバイルオンラインストア誕生感謝祭期間:2026年8月7日~2026年9月30日 | ワイモバイルオンラインストアの事務手数料3,850円が0円になるほか、AirPodsが当たる抽選会、おうち割 光セット(A)加入で5,000円相当のPayPayポイント還元、Android・認定中古品の期間限定特価を実施 |
| 【オンラインストア限定】SIMフリースマホ取扱開始!期間:2026年7月9日~ | 期間中にワイモバイルオンラインストアでY!mobile Free Style対象のSIMフリースマートフォンを購入すると、機種に応じて3,000円~最大20,000円相当のPayPayポイントをプレゼント。申し込み不要で自動適用されます |
| ワイモバ紹介キャンペーン期間:2025年8月1日(金)~ | 家族や友人にワイモバイルを紹介し、その人が対象プラン(シンプル3 S/M/L)に申し込んで開通すると、紹介した側にPayPayポイントがもらえるキャンペーン。最大20,000円相当のPayPayコードプレゼント(紹介は合計して4回線/月まで |
| ワイモバSIM契約キャンペーン5 | SIMのみ契約とデータ増量オプション加入で、最大15,000円相当のPayPayポイントがもらえるキャンペーン。他社から乗り換え+シンプル3 M/Lで15,000円相当、新規契約は5,000円相当(使用者5〜18歳なら10,000円相当)他キャンペーンとの併用新どこでももらえる特典併用OK |
| ワイモバイル利用者向け2回線目以降の新規申し込み特別優待 | すでにワイモバイルを契約している人が2回線目以降を新規契約する専用ページ。SIMのみなら最大15,000円相当のPayPayポイント、端末セットならiPhone 16eがこのページ限定の割引で実質24円になる |
| 【公式オンラインストア】おトクなラインアップ | iPhoneやAndroidが機種代金割引でお得。48回払いで25回目以降の支払いが不要になるプログラムを利用すれば2年間の支払総額が実質24円になる機種も他キャンペーンとの併用新どこでももらえる特典併用OK |
キャンペーンの最新情報は、ワイモバイルキャンペーンまとめ記事をご覧ください。

LINEMOのキャンペーン
| キャンペーン名 | キャンペーン内容 |
|---|---|
PayPay増額キャンペーン(2026年8月4週目開催)2026年9月6日まで | ソフトバンクの格安SIM「LINEMO」の週替わりキャンペーン第4弾!9/6(日)まで、LINEMOに他社から乗り換え、または新しい電話番号で契約すると、LINEMOベストプランVなら最大20,000円相当、LINEMOベストプランなら最大14,000円相当のPayPayポイントをプレゼント!さらにLINEMOを契約すると契約事務手数料3,850円を割引! |
契約事務手数料無料キャンペーン(2026年8月4週目開催)2026年9月6日まで | ソフトバンクの格安SIM「LINEMO」の週替わりキャンペーン第4弾!9/6(日)まで、LINEMOに他社から乗り換え、または新しい電話番号で契約すると、LINEMOベストプランVなら最大20,000円相当、LINEMOベストプランなら最大14,000円相当のPayPayポイントをプレゼント!さらにLINEMOを契約すると契約事務手数料3,850円を割引! |
IS:SUEもLINEMO!オリジナルグッズがもらえるキャンペーン2026年8月31日まで | 残り6日!【LINEMO公式】IS:SUE限定グッズがもらえるコラボキャンペーン開催中!「LINEMOベストプラン」は複雑な条件なしで3GB月額990円、10GB月額2,090円のシンプルでおトクなプラン。 |
2回線まとめて申し込みでPayPayポイントプレゼントキャンペーン終了日未定 | 2回線まとめてLINEMOに対象プランを契約するとPayPayポイントをプレゼント。家族や友人とのお申し込みがおトク。 併用可能なキャンペーン特典 ・PayPayポイント増額(最大8,000円相当増額) |
LINEMOおかえりだモンキャンペーン終了日未定 | LINEMOを一度でも契約したことがある方が対象!LINEMOベストプランは2,000円相当、LINEMOベストプランVは6,000円相当のPayPayポイントをプレゼントします。 併用可能なキャンペーン特典 ・PayPayポイント増額(最大8,000円相当増額) |
契約者向け!追加申込キャンペーン終了日未定 | LINEMOを契約中の人限定!キャンペーン期間中に対象プランを契約するとPayPayポイントをプレゼント。詳細はこちら。 併用可能なキャンペーン特典 ・PayPayポイント増額(最大8,000円相当増額) |
LINEMO紹介キャンペーン終了日未定 | キャンペーン期間中にLINEMOを紹介すると、紹介上限無制限で1回線6,000円相当のPayPayポイントをプレゼント。紹介した人LINEMOに他社から乗り換えで14,000円相当、新しい番号で契約で10,000円相当のPayPayポイントをプレゼント。さらに紹介された方を対象に、6/14(日)までにLINEMOを契約すると契約事務手数料3,850円(税込)を割引! |
留守電パック割引キャンペーン終了日未定 | LINEMOの留守電パックは、留守番電話、着信転送、着信お知らせ機能がセットになったサービスです。 |
Perplexity Pro終了日未定 | AIが創る、新しい日常をあなたに。高い回答精度をもつ新時代のAI検索エンジン「Perplexity Pro」のサービスを紹介いたします。 |
夏がおトク!キャリア決済でPayPayポイントプレゼント!2026年9月8日まで | 夏がおトク!期間中にキャリア決済を初めて利用いただいた人にPayPayポイントを必ずプレゼント! |
通話オプション割引キャンペーン2終了日未定 | 5分以内の国内通話が無料になる通話オプション「通話準定額」(税込550円/月)がLINEMO契約月を1カ月目として7カ月目まで無料で利用できます。 |
![]() | ひとりひとりが抱えている、心や身体の様々なお悩みに寄りそうヘルスケアアプリ「HELPO(ヘルポ)」を案内いたします。 |
![]() | LINEMOの基本料が初月0円になる特典を実施中!おトクに格安SIMを始めたい方におすすめです。 |
PayPayポイントプレゼントキャンペーン終了日未定 | 毎週おトクが変わるLINEMOのキャンペーン「LINEMO週穫祭」を開催中!最新の特典をチェック。 |
該当するキャンペーンはありません。
LINEMOのキャンペーンの詳細は、LINEMO(ラインモ)キャンペーン情報まとめをご覧ください。

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ワイモバイルとLINEMO(ラインモ)の割引サービスを比較
| 項目 | ワイモバイル | LINEMO |
|---|---|---|
| 家族割引サービス | 2回線目以降の月額料金から毎月1,100円割引 | ― |
| おうち割 光セット(A) | 対象のソフトバンク光/Air契約で1回線でも毎月最大1,650円割引 | ― |
| おうち割 でんきセット | ソフトバンクでんき契約で毎月110円割引 (25ヶ月目以降は毎月55円割引) | ― |
| シェアプランセット割引 | シンプル3 M/Lとシェアプラン同時契約で、シェアプラン基本料金(1,078円)から539円割引 | ― |
※ワイモバイルの割引額はシンプル3 の場合
家族割引
| 項目 | ワイモバイル | LINEMO |
|---|---|---|
| 家族割引サービス | 家族割引で毎月1,100円割引(2回線目以降) | なし |
ワイモバイル
ワイモバイルを複数回線契約すると、2回線目以降の料金が毎月1,100円割引される「家族割引サービス」が適用されます。家族でスマホ代を抑えたいならワイモバイルが有利でしょう。
詳細は、ワイモバイルの家族割引サービスを徹底解説!適用条件・割引額・注意点まとめをご覧ください。
LINEMO
LINEMOには家族割引サービスはありません。複数回線を契約しても、1回線ごとに通常料金がかかり、まとめて契約するメリットは特にありません。
固定回線とのセット割
| 項目 | ワイモバイル | LINEMO |
|---|---|---|
| おうち割 光セット(A) | 対象のソフトバンク光/Air契約で毎月最大1,650円割引 | なし |
ワイモバイル
自宅のインターネット回線として「ソフトバンク光」または「SoftBank Air」を契約している場合、ワイモバイルの月額料金が毎月最大1,650円割引されます。固定回線とスマホをまとめることで、通信費全体を大きく節約できます。
詳細は、ワイモバイルの「おうち割光セット(A)」について解説をご覧ください。

LINEMO
LINEMOはスマホ単体での料金は安いものの、自宅のネット回線と連携した割引制度は用意されていません。
その他割引
| 項目 | ワイモバイル | LINEMO |
|---|---|---|
| おうち割 でんきセット | ソフトバンクでんき契約で毎月110円割引 (25ヶ月目以降は毎月55円割引) | なし |
| シェアプランセット割引 | シンプル3 M/Lとシェアプラン同時契約で、シェアプラン基本料金(1,078円)から539円割引 | なし |
ワイモバイル
おうち割 でんきセットは、ソフトバンクでんきを契約していれば、スマホ代が毎月110円割引されます(26ヶ月目以降は55円割引)。小さい割引ではありますが、光回線が不要な家庭でも活用しやすいのがメリットです。
シェアプランセット割引は、シンプル3 MまたはLのプランに加えて、家族用などにシェアプラン(子回線)を契約すると、シェアプランの月額料金が539円引きになります。子どものスマホやタブレット用にもう1台回線を持ちたい人にぴったりです。
LINEMO
LINEMOは割引制度が一切なく、料金は常に一律のシンプル設計です。その代わり、初めから安い価格設定で提供されており、複雑な条件なしで使えるのがメリットです。
ワイモバイルの割引で見落としやすい3つの注意点
ワイモバイルの割引は種類が多いぶん、組み合わせのルールを知らないと「思ったより安くならない」ということが起こりがちです。契約前に次の3点を押さえておきましょう。
注意1:おうち割光セット(A)と家族割引サービスは併用できない
おうち割光セット(A)と家族割引サービスは両方の条件を満たしていても、適用されるのはどちらか一方だけです。
割引額の大きいおうち割光セット(A)(1,650円)が優先されるため、家族割引サービス(1,100円)と重ねて安くすることはできません。おうち割でんきセット(E)も同様に、割引額の大きい方が優先されます。
注意2:家族割引サービスは1回線目が対象外
家族割引サービスの1,100円割引が適用されるのは2回線目以降で、1回線目は定価のままです。シンプル3 S/M/Lのどれでも対象になるため、家族の中で容量の違うプランを混ぜても2回線目以降はそれぞれ1,100円引きになります。ただし3人で契約しても1回線目は定価なので、割引されるのは2回線分です。
注意3:PayPayカード割は他の割引と併用可能
PayPayカード割(通常330円/ゴールド550円+ゴールド増額特典220円)は、おうち割光セット(A)や家族割引サービスとの併用が可能です。
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ワイモバイル・LINEMOへの乗り換え手順と注意点
乗り換えは手続きが難しそうに見えますが、現在はMNPワンストップ制度により事前のMNP予約番号取得が不要なケースも増え、手順はかなり簡略化されています。ここでは乗り換えの流れと、損をしないためのポイントを解説します。
乗り換え手順
今使っている端末をそのまま使う場合は、ワイモバイル/LINEMO公式サイトの動作確認端末一覧に掲載されているか確認してください。
運転免許証やマイナンバーカードなどの本人確認書類、クレジットカードまたは口座情報、連絡用メールアドレスを用意しておきましょう。
MNPワンストップ対応事業者じゃらワイモバイルやLINEMOに乗り換える場合はMNP予約番号は不要です。
非対応の会社から乗り換える場合、MNPワンストップを信用していない人は、現在の契約先でMNP予約番号を発行してから申し込むようにしましょう。
なお、ソフトバンク・ワイモバイル・LINEMOの間の移動は「番号移行」扱いで、MNP予約番号は不要です。
ワイモバイル・LIMEMOの公式サイトのSIM/eSIM申込ページから、プラン・契約者情報・支払い方法を入力しして申込を完了させましょう。SIMカードなら最短当日発送、eSIMなら最短当日で開通できます。
SIM到着後(またはeSIM発行後)に回線切替の手続きを行い、案内に沿って初期設定します。
他社から乗り換え、ソフトバンク・ワイモバイルから番号移行の場合は、開通完了と同時に元の回線が自動解約されます。
損をしない乗り換えのタイミング
ワイモバイルやLINEMOへの乗り換えで最も損をしにくいのは月末付近です。
現在契約中の携帯会社の解約月の料金は、多くの場合日割りされず満額請求されます。ワイモバイルやLINEMOの初月料金は日割り計算されます。
そのため月初に乗り換えると、前の会社とワイモバイルやLINEMOの料金が重複する期間が長くなり、無駄な出費が増えます。余裕を持って毎月20日〜25日ごろに手続きを始めるのがおすすめです。
ただし、ソフトバンク・ワイモバイル・LINEMO間の番号移行では初月の基本料が無料になるなど、時期により有利な条件が適用される場合があるため、申し込み画面で条件を確認してください。
SIMロック解除は必要?
今使っているスマホをそのまま使う場合、端末によってはSIMロック解除が必要です。
2021年10月以降に発売された機種は原則SIMロックがかかっていないため、そのまま使えます。それ以前にドコモやauで購入した端末は、乗り換え前に各社のマイページなどからSIMロック解除の手続きを行ってください。
ソフトバンクで購入した端末をワイモバイルやLINEMOで使う場合は、ブランド間の移行にともない自動でSIMロックが解除されます。端末の設定画面で「SIMロックの状態」を確認し、「SIMロックなし」となっていれば手続きは不要です。
キャリアメールを引き継ぐ場合の注意
ソフトバンクからLINEMO、ワイモバイルからLINEMOへの乗り換えでも、キャリアメールを自動で引き継ぐことはできません。LINEMOにはキャリアメールサービスがないため、これまでのキャリアメールを使い続けたい場合は、乗り換え後31日以内に「メールアドレス持ち運び」(月額330円)へ申し込む必要があります。
ワイモバイルはY!mobileメールなどが無料で使えるため、メールアドレスを重視する人はワイモバイルの方が手間がかかりません。仕事や重要な連絡でキャリアメールを使っている場合は、乗り換え前にGmailなどの代替アドレスへ重要な連絡先を移しておくといいでしょう。キャリアメールに縛られずに済みますよ。
乗り換えにかかる費用のまとめ
| 項目 | ワイモバイル | LINEMO |
|---|---|---|
| 事務手数料(オンライン) | 3,850円 | 3,850円 |
| 事務手数料(店頭) | 4,950円 | ― |
| MNP転出手数料 | 無料 | 無料 |
| 契約解除料 (12カ月以内解約) | S/M 858円・L 1,100円 | ベスト990円・ベストV 1,100円 |
| 開通までの目安 | eSIM最短当日 SIM最短当日発送 | eSIM最短当日 SIM最短翌日 |
オンライン申し込みなら事務手数料はワイモバイルとLINEMOとも3,850円で同じです。
ワイモバイルは店頭申し込みだと4,950円と高くなるため、費用を抑えたいならオンライン申し込みがおすすめです。開通スピードはeSIMの方が早いので、急ぐ場合はeSIMを選ぶとよいでしょう。
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ワイモバイルとLINEMO(ラインモ)はどちらがおすすめ?
ワイモバイルとLINEMOの評判・口コミの傾向
実際の利用者がどう感じているのか、インターネットやSNS上の評判をまとめると、ワイモバイルとLINEMOそれぞれに満足の声と不満の声の傾向が見えてきます。契約前の参考にしてください。
LINEMOの評判の傾向
料金面では「大手キャリアから月数千円下がった」「ソフトバンク回線の品質を3,000円以下で使えるのが魅力」といった満足の声が多く見られます。通信速度についても「昼でも大きく遅くならず快適」という評価が中心で、eSIMの設定が簡単だったという声も目立ちます。
一方で不満として多いのが、サポートがチャット中心である点です。「電話でオペレーターにすぐ相談できないのが不便」という声や、地下や混雑した場所で繋がりにくさを感じたという投稿も一部あります。総じて「料金と速度には満足だが、サポートは自分で調べて解決できる人向け」という評価に落ち着いています。
ワイモバイルの評判の傾向
ワイモバイルは「店舗で直接相談できるので安心」「通信が安定していて速い」という声が多く、特にスマホ操作に不安がある人や家族の乗り換えで店舗サポートを評価する傾向があります。割引をフルに使える家庭からは「大手キャリアから大幅に下がった」という満足の声も見られます。
反対に、割引条件が合わない単身利用者からは「割引なしの定価が高く感じる」という不満が出やすく、「おうち割と家族割が併用できないと後から知った」といった割引のわかりにくさを指摘する声もあります。料金体系が割引ありきである点は、契約前に理解しておきたいポイントです。
ワイモバイルがおすすめな人
- 店舗でサポートを受けたい人
- 全国に約2,500店舗があり、対面での相談や契約が可能です。
- スマホをセット購入したい人
- 機種とのセット販売に対応。割引やタイムセールもあり
- iPhoneや最新のAndroidスマホを販売しています
- データ繰り越しを活用したい人
- 使いきれなかったギガは翌月に繰り越せるのでムダが少ない。
- 家族や自宅回線とのセット割を使いたい人
- 家族割引サービス・おうち割光セット(A)などで毎月の料金をさらに安くできます。
- 通信の安定性・サポートを重視する人
- 混雑時でも安定した速度、サポートも手厚く安心感あり
- ワイモバイルショップでの対面サポートを受けられます
ワイモバイルのメリットだけでなくデメリットや注意点を知りたい人は、ワイモバイルのメリット・デメリット解説記事をご覧ください。

LINEMOがおすすめな人
- 料金の安さを最優先にしたい人
- LINEMOベストプランは月3GBで990円、10GBでも2,090円と、非常にコスパが高い
- ソフトバンク回線でahamo対抗プランを探していた人
- LINEMOベストプランVは、月額2,970円で月30GB・1回5分以内の国内通話が無料とahamoとの共通点が多い
- スマホの操作に慣れていて、サポートは最小限でOKな人
- 店舗なし、基本はチャット・LINEでの対応
- 毎月の使用量がある程度決まっていて繰り越し不要な人
- 毎月使い切るスタイルに合うシンプル設計
- ギガ追加のコスパを重視したい人
- 1GB=550円で追加できるため、急なギガ不足にも対応しやすい
- eSIMやLINE連携など、オンライン操作に慣れている人
- 契約から利用管理までオンライン完結でスムーズ
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ワイモバイルとLINEMO(ラインモ)のよくある質問
- ワイモバイルとLINEMOは回線は同じ?
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どちらもソフトバンク回線を使うサービスで、通信エリアはソフトバンク本体とほぼ同等です。回線の基盤は同じですが、料金・店舗サポート・割引制度は別の設計になっています。通信品質で大きな差はつきにくいため、料金やサポート体制で選ぶのがおすすめです。
- LINEMOに店舗はある?
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LINEMOはオンライン専用ブランドのため、店舗での申し込みや対面相談はできません。問い合わせはチャットやLINEが中心です。対面サポートが必要な場合は、全国に店舗があるワイモバイルが向いています。
- ワイモバイルとLINEMOはデータ繰り越しはできる?
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ワイモバイルは余ったデータを翌月末まで繰り越せます。LINEMOにはデータ繰り越し機能がなく、毎月リセットされます。月によって使う量にムラがある人はワイモバイル、毎月ほぼ一定の人はLINEMOでも問題ありません。
- ワイモバイルとLINEMOは解約金はかかる?
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2026年7月1日以降に新規契約またはMNPで加入した回線は、提供開始月から12カ月以内に解約すると契約解除料がかかります。
ワイモバイルはシンプル3 S/Mが858円・Lが1,100円、LINEMOはベストプランが990円・ベストプランVが1,100円です。1年以上使えば契約解除料はかかりません。MNP転出手数料はワイモバイルとLINEMOとも無料です。
- ワイモバイルとLINEMOでテザリングは無料で使える?
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ワイモバイルとLINEMOどちらもテザリングを申込不要・無料で利用できます。
スマホをモバイルWi-Fi代わりに使えますが、テザリングを多用するとデータ消費が早くなるため、容量の大きいプランを選ぶか自宅Wi-Fiと併用するのがおすすめです。
- ワイモバイルとLINEMOでキャリアメールは使える?
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ワイモバイルはY!mobileメール(@yahoo.ne.jp)やMMS(@ymobile.ne.jp)などを申込不要・月額無料で使えます。一方、LINEMOにはキャリアメールサービスがありません。
なお、ワイモバイル・LINEMOのどちらに乗り換える場合でも、乗り換え前に他社で使っていたキャリアメールアドレスを引き続き使いたいときは、乗り換え後31日以内に各社の「メールアドレス持ち運び」(月額330円)へ申し込む必要があります。
ワイモバイル契約者でも、元のキャリアメールを残したい場合はこのメール持ち運びサービスへの申し込みが必要です。
- ワイモバイルとLINEMOは結局どっちがおすすめ?
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単身で少しでも安く使いたいならLINEMO、家族で乗り換える人や自宅がソフトバンク光/Airの人、店舗で相談したい人はワイモバイルが向いています。まず「ソフトバンク光/Airがあるか」「家族で何回線使うか」「毎月どのくらいデータを使うか」を確認してみましょう。
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※通話料別(LINEMOベストプランのみ)
※5分超過の国内通話料は従量制、一部対象外の通話あり(LINEMOベストプランVのみ)
※時間帯により速度制御の場合あり
※オンライン専用
※表記は基本料金
















