MENU

ソフトバンクから楽天モバイルに乗り換え(MNP)手順、メリット・デメリット・注意点を徹底解説

当ページのリンクには広告が含まれています。

ソフトバンクから楽天モバイルに乗り換え(MNP)手順、メリット・デメリット・注意点を徹底解説。

ソフトバンクから楽天モバイルへ乗り換えたい人必見!料金比較・手順・注意点をまるごと解説

「ソフトバンクの料金が高い…」「家族割やセット割を使っていないから損してるかも」と感じていませんか?そんな方におすすめなのが、月額3,278円でデータ無制限、通話無料の楽天モバです。

最近は「三木谷キャンペーン」などの高額ポイント還元も充実しており、iPhoneユーザーやSIMのみ契約の方にも人気急上昇中。しかしその一方で、「電波が悪い?」「メールやPayPayはどうなる?」など、気になる不安やデメリットも…。

本記事では、以下のような人に向けて、ソフトバンクから楽天モバイルにお得かつ後悔なく乗り換えるための全知識を網羅的に解説します。

  • 楽天モバイルに乗り換えるメリット・デメリットを知りたい
  • 月末に申し込むのが得?タイミングが気になる
  • 楽天のキャンペーンで最大限おトクに申し込みたい!

初心者でもわかりやすく、「申し込み手前の悩み」を解消できる構成でお届けします。さっそく、後悔しない乗り換えのためのポイントをチェックしていきましょう!

目次
この記事を書いた人

サイバーバード

私は楽天モバイルを2020年4月15日から契約しており、2026年5月時点で5年以上継続利用しています。通信速度・地下や屋内での電波の入り方・海外ローミング(複数国で現地利用)・Rakuten Linkの通話品質などを、契約者として自ら実機で検証してきました。

本記事は、単なるアンケート結果や口コミを集めただけの「エアプ」情報や、外注ライターによる伝聞ベースの「コタツ記事」ではなく、5年以上にわたる実利用に基づくリアルな使用感を踏まえて解説しています。

スクロールできます
楽天モバイルを2020年4月から契約しています
my楽天モバイルのデータ利用量と利用料金画面

ソフトバンクから楽天モバイルへ乗り換える前に確認すべき準備ステップ

楽天モバイルに乗り換える手順

ソフトバンクから楽天モバイルへの乗り換えは、以下の7ステップで完了します。MNPワンストップ方式かつeSIMを利用すれば、申し込みから開通まで最短で当日中に完了します。

ステップ内容所要時間の目安
手順①手持ちのスマホが楽天回線対応製品か確認する5分
手順②ソフトバンクで購入したスマホのSIMロック解除(必要な場合のみ)5分
手順③MNPワンストップ利用 or MNP予約番号発行を決める5分
手順④楽天モバイルの契約に必要なもの(本人確認書類等)を用意する5分
手順⑤楽天モバイル公式サイトから申し込み・MNP申請を行う10〜15分
手順⑥my楽天モバイルでMNP開通手続きを行う5分
手順⑦端末でAPN設定を行う(必要な場合のみ)5分

【手順①】手持ちのスマホが楽天回線対応製品か確認する

ソフトバンクスマホやSIMフリースマホをそのまま楽天モバイルでも使いたい場合は、その端末が「楽天回線対応製品」かどうかを調べる必要があります。楽天回線対応製品とは、楽天モバイルが自社回線で通話やインターネット通信、SMSなどの機能が問題なく使えることを公式に動作確認しているスマートフォンのことです。

もし対応していない端末を使ってしまうと、電波がうまく繋がらなかったり、一部の機能が利用できなかったりするトラブルが起こる可能性があります。

【手順②】ソフトバンクで購入したスマホはSIMロック解除が必要な場合がある

ソフトバンクのスマホのSIMロック解除が必要かどうかについて

楽天モバイルで、今使っているソフトバンクのスマホをそのまま使いたい場合は、SIMロックがかかっていないかを事前に確認しましょう。

2021年6月以降に発売された機種については、ソフトバンクが自主的にSIMフリーで販売しており、基本的にSIMロック解除の手続きは不要です(※Xperia 1 IIIなど一部機種は除く)。

さらに、総務省の方針により、2021年10月1日以降に発売されたスマホは全てのキャリアでSIMロックの設定自体が原則禁止されており、すべてSIMフリーで提供されています。

2021年5月以前に発売されたAndroidスマホはSIMロックがかかっているため、楽天モバイルで利用するには事前にSIMロック解除手続きが必要です。

SIMロックの解除手続きは、My SoftBank(Web)またはソフトバンクショップ店舗で手続きできます。2023年10月1日以降はすべての窓口でSIMロック解除手数料は無料です。

【手順③】MNPワンストップを利用するか、MNP予約番号を発行するか決める

従来の方法とMNPワンストップの違い

ソフトバンクから楽天モバイルに乗り換える場合は、「MNPワンストップ方式」を利用するか、従来通りにMNP予約番号を取得して申し込む方法を選べます。

「MNPワンストップ方式」は、ソフトバンクと楽天モバイルの間で情報が自動連携される仕組みで、MNP予約番号の取得が不要です。楽天モバイルの申し込み時に、My SoftBankへログインして必要な情報を取得するため、手間がかからずスムーズです。

詳細は、MNP予約番号なしで乗り換えできる!MNPワンストップをご覧ください。

ソフトバンクのMNP予約番号発行方法

ソフトバンクでMNP予約番号を取得する方法
申込方法MNP予約受付窓口受付時間
携帯電話*5533に電話9時~20時
一般電話0120-100-5533に電話9時~20時
My SoftBankトップ → My SoftBank → 各種変更手続き24時間
ソフトバンクショップ店頭にて店舗営業時間

電話で手続きした場合はMNP予約番号はSMSで通知されます

MNP予約番号について
  • MNP予約番号の有効期限は発行日を含めて15日間
  • 楽天モバイルは有効期限が7日以上残っている状態で申し込みが必要
  • MNP予約番号を発行しただけでは、ソフトバンクの契約は自動で解約されません
  • 有効期限が切れてもソフトバンクとの契約は継続

名義違いに注意

ソフトバンクから楽天モバイルへMNP(他社からの乗り換え)で申し込む際は、転入元のソフトバンクでの契約名義と、楽天モバイル申し込み時に入力する名義が一致している必要があります。

名義が一致していない場合、楽天モバイルから「【重要】名義人相違による開通手続き中断のお知らせ」という件名のメールが届き、開通手続きが止まってしまいます。

結婚や離婚で姓が変わったがソフトバンクの契約名義が旧姓のままになっている、ソフトバンクでは子どもを利用者登録し契約名義は保護者になっている、過去に名字や名前の漢字を変更したがソフトバンク側に反映されていないケースなどが挙げられます。楽天モバイル申し込み前に名義を確認しましょう。

【手順④】楽天モバイルの契約に必要なものを用意する

楽天モバイル 契約に必要なもの

楽天モバイルの申し込みには、以下の3点を事前に用意しておきましょう。

  • 本人確認書類
  • 楽天会員ユーザーID・パスワード
  • 支払い方法(クレジットカードまたは銀行口座)
  • スマホが楽天回線対応製品かを確認

本人確認書類

楽天モバイルをオンラインで申し込むときに、2026年3月30日以降に利用できる本人確認方法と本人確認書類は以下の通りです。

本人確認方法利用できる本人確認書類
スマホでかんたん本人確認【日本国籍の人】
マイナンバーカード
運転免許証
【外国籍の人】
在留カード
 特別永住者証明書 
住民票の写し等を郵送して確認住民票の写し
住民票記載事項証明書
受け取り時に自宅で確認マイナンバーカード
運転免許証
日本国パスポート(補助書類必要)

オンライン本人確認(スマホでかんたん本人確認)を利用することで、自宅でもどこでも、オンラインで申し込み~開通までの手続きが可能です。eSIMを「スマホでかんたん本人確認」を利用して申し込むと、最短3分で本人確認審査が完了し、my楽天モバイルアプリでそのまま開通手続きができます。

楽天会員ユーザーID・パスワード

楽天モバイルを契約するには、楽天会員としてログインする必要があります。まだ楽天会員でない方は、申し込み前に楽天会員登録を済ませておくとスムーズです。

また、本人確認書類に記載された氏名・住所と楽天会員情報が一致していないとエラーになる可能性があるため、登録情報も事前に確認しておきましょう。

【手順⑤】楽天モバイルの申し込み・「電話番号の引き継ぎ(MNP)申請」を行う

楽天モバイル 申し込み手順

現在使用中のスマホを継続利用する場合は、「SIMカード」または「eSIM」を選択して申し込みます。申込完了後はmy楽天モバイルから「電話番号の引き継ぎ(MNP)申請」が必要です。

SIMの申込手順
  • 楽天モバイル公式サイトにアクセスする
  • 【新規/乗り換え(MNP)お申し込み】ボタンや【お申し込み】ボタンをタップ
  • 「Rakuten最強プラン」または「Rakuten最強U-NEXT」のいずれかを選択して、【プランを申し込む】をタップ
  • SIMタイプは【SIMカード】または【eSIM】を選択する
  • 本人確認方法は、「スマホでかんたん本人確認」、「受け取り時に自宅で確認」、「住民票の写し等を郵送して確認」のいずれかを選択
  • 「スマホでかんたん本人確認」の場合、マイナンバーカードまたは運転免許証を用意する
  • スマートフォンでQRコードをスキャンし、my楽天モバイルアプリで本人確認手続きを完了させる
  • スマホで本人確認手続き後、申し込み画面に戻り手続きを再開
  • 「電話番号の選択」画面で、「他社から乗り換え(MNP)」を選択し、ソフトバンクの携帯電話番号を入力する
  • お届け・支払い方法の設定
  • 間違いがないか確認し「この内容で申し込む」をタップ
  • 重要事項説明・利用規約の確認して「同意して申し込む」をタップ
  • 申し込み完了。この後のMNP申請手続きも忘れずに行うこと

申込完了後に「電話番号の引き継ぎ(MNP)申請」が必要

申込完了後に「電話番号の引き継ぎ(MNP)申請」が必要

楽天モバイルの申し込みが完了しても、「電話番号の引き継ぎ(MNP)申請」を行わないと開通処理が進みません。SIMの発送・eSIMの発行すら止まってしまうため、必ず忘れずに以下の手順で申請を行ってください。

MNP申請手順

申請手順
  • my楽天モバイルの「申し込み履歴」にアクセスする
  • 該当の申込番号内にある【電話番号の引き継ぎ(MNP)申請をする】をタップする
  • 【MNPワンストップを利用】「現在ご利用中の通信会社~」で【SoftBank】を選択
  • 【MNP予約番号を発行済み】「MNP予約番号を発行済み~」を選択し、MNP予約番号や有効期限を入力

ソフトバンクですでにMNP予約番号を発行している場合、ワンストップは利用できません。この場合は、予約番号方式で申請を行ってください

楽天モバイルの詳細はこちらから!

https://network.mobile.rakuten.co.jp/に移動します

【手順⑥】my楽天モバイルから「MNP開通手続き」を行う

my楽天モバイルから「MNP開通手続き」を行う

楽天モバイルを他社から乗り換えで契約した場合、my楽天モバイルでMNP開通手続き(回線切り替え手続き)が必要です。MNP開通が完了すると、ソフトバンクとの契約が自動で解約されて楽天モバイルが開通します。

MNP開通の操作方法(my 楽天モバイル)

「転入を開始する」ボタンを押すタイミングに注意
MNP開通手順
  • my 楽天モバイルにログイン
  • my楽天モバイル画面内にある、「申込番号 #◯◯◯◯◯◯」をタップする
  • 「転入を開始する」をタップする。あとは画面の指示に従ってタップしていく
  • 注意事項を確認し、「MNP転入に関する注意事項を読み理解しました」にチェックを入れる
  • 「MNP転入を開始する」をタップする
  • 申し込み履歴画面で「開通手続き中です」と表示されたら完了するまで待機する

MNP開通手続きの受付時間

受付時間MNP完了時間
9:00~21:00当日中に開通
21:01~翌8:59翌9:00以降に開通
  • 21時直前の申請は、当日の処理に間に合わず、翌日切り替えになる可能性があります

【手順⑦】端末でAPN設定を行う

端末でAPN設定を行う

楽天モバイルのSIMカードを入れる/eSIMプロファイルをスマホにダウンロード&設定した後、正しく楽天回線で通信できるようにするために「APN設定(アクセスポイントの設定)」が必要な場合があります。

APN設定完了後、端末が楽天モバイル回線に接続していることを確認してください。

楽天回線対応製品ならAPN設定は不要

楽天モバイルで販売されているスマホや、楽天回線対応製品のiPhone/Androidスマホであれば、SIMを挿すだけで自動設定されます。そのまま通信が始まれば、APN設定は不要です。

楽天回線非対応のAndroidスマホは手動設定が必要

楽天回線対応製品ではないAndroidスマホを利用する場合は、APN設定が手動で必要になります。詳細は他社で利用していた製品でAPN設定は必要ですか?をご覧ください。

APN名楽天(rakuten.jp)
APNrakuten.jp
MCC440
MNC11
APNタイプdefault,supl
※テザリングが利用できない場合は、APNタイプに「dun」を追加してください
APNプロトコルIPv4/IPv6
APNローミングプロトコルIPv4/IPv6
PDPタイプIPv4/IPv6

データ移行の方法について

楽天モバイルで新しいスマホを使う際は、必要に応じて旧スマホから新スマホにデータ移行しましょう。

AndroidスマホからAndroidスマホ

  • Googleドライブを利用: Googleアカウントにバックアップ → 新端末で同期
  • メーカー専用データ移行アプリ: たとえば Samsung の「Smart Switch」など
  • 有線接続: スマホ同士をUSBケーブルで接続して直接転送も可能

iPhoneからiPhoneにデータ移行

  • クイックスタート機能(推奨): 旧iPhoneを近づけて新端末を自動セットアップ
  • iCloud / iTunesバックアップ: 事前バックアップ → 新端末で復元

LINEなどのアプリ

  • LINEやゲームアプリなどは別途手続きが必要です
  • 引き継ぎ前に必ず【引き継ぎ設定】を行い、トーク履歴などをバックアップしておきましょう

楽天モバイルの詳細はこちらから!

https://network.mobile.rakuten.co.jp/に移動します

ソフトバンクから楽天モバイルに乗り換えるメリット・特徴まとめ

楽天モバイル Rakuten最強プランのメリット・特徴まとめ
楽天モバイルのメリット
  • 日本全国の通信エリアで、楽天回線エリア・パートナー回線エリアどちらもデータ高速無制限で利用可能
  • Rakuten Linkアプリを使って通話すれば国内通話無料に
  • 追加料金なしで、107の国と地域で海外データ通信(海外ローミング)が毎月2GBまで無料
  • 新型iPhoneをキャリア最安値・楽天ポイント還元で安く契約できる
  • 楽天市場の買い物が毎日全員ポイント5倍になり、楽天ポイントが貯まる・使える
  • クレジットカード払い、口座振替、楽天ポイント払いなど支払い方法が豊富
  • 実店舗があるため、店舗でのサポートを受けられる

データ高速無制限で使い放題

Rakuten最強プランはどのエリアでも使い放題

楽天モバイルの「Rakuten最強プラン」では、日本全国どこでも高速データ通信が無制限で使えます。2024年12月時点での人口カバー率は業界最高水準の99.9%。都市部はもちろん、地方エリアでも安定した接続が可能です。

楽天モバイルの月額料金は、毎月のデータ利用量で支払金額が決まります。月額基本料金は、月のデータ利用量が3GBまでは月額1,078円、3GB超過後~20GBまでは月額2,178円、20GB超過後はどれだけ使っても月額3,278円で高速データ無制限で好きなだけ使えます。

普段はほとんどデータ通信しないライトユーザー、毎月のデータ利用量に波がある人、毎月数百GBのデータ通信をするなど、どんな人も安心して利用できます。

楽天モバイルの正式サービス開始当初では、パートナー回線エリアは月5GB制限が設けられていましたが、現在のRakuten最強プランではパートナー回線エリアでもデータ使い放題になっています。

楽天モバイルに乗り換えると月額料金が安くなる

ソフトバンクから楽天モバイルに乗り換えると、月額料金が安くなる可能性が高いです。

※ 各社の通常料金(税込)で比較しています。家族割やセット割などの各種割引は適用していません。

料金確認日: 2026年5月22日

キャリア・プランデータ量月額(税込)楽天モバイルとの比較
【SoftBank】
ミニフィットプラン+
~1GB3,278円楽天の方が月2,200円安い
(~3GB時1,078円との比較)
【SoftBank】
ミニフィットプラン+
1~2GB4,378円楽天の方が月3,300円安い
(~3GB時1,078円との比較)
【SoftBank】
ミニフィットプラン+
2~3GB5,478円楽天の方が月4,400円安い
(~3GB時1,078円との比較)
【SoftBank】
ペイトク30
30GB5,478円楽天の方が月2,200円安い
(20GB超〜無制限時3,278円との比較)
【SoftBank】
ペイトク50
50GB7,425円楽天の方が月4,147円安い
(20GB超〜無制限時3,278円との比較)
【SoftBank】
メリハリ無制限+
無制限7,425円楽天の方が月4,147円安い
(20GB超〜無制限時3,278円との比較)
【SoftBank】
ペイトク無制限
無制限9,625円楽天の方が月6,347円安い
(20GB超〜無制限時3,278円との比較)
【楽天モバイル】
Rakuten最強プラン
~3GB1,078円
【楽天モバイル】
Rakuten最強プラン
20GB超〜無制限3,278円

※料金プラン出典: SoftBank公式 (2026年5月22日時点) / 楽天モバイル公式 (2026年5月22日時点)。料金改定により変更される可能性があるため、最新情報は各社公式の料金プランページでご確認ください。

Rakuten最強プランは、3GBまでは月額1,078円、3~20GBまでは月額2,178円、20GBの超過時は月額3,278円で利用できます。

ペイトク30(30GB)は月5,478円かかります。楽天モバイルなら月3,278円。楽天モバイルのほうが月2,200円安く、年間で26,400円安くなります。

ペイトク50(50GB)は月7,425円。楽天モバイルは月3,278円。楽天モバイルのほうが月4,147円安く、年間で49,764円安くなります。

ペイトク無制限は月9,625円。楽天モバイルは月3,278円。楽天モバイルのほうが月6,347円安く、年間で76,164円安くなります。

メリハリ無制限+は月7,425円。楽天モバイルは月3,278円。楽天モバイルのほうが月4,147円安く、年間で49,764円安くなります。

ミニフィットプラン+(2~3GB)は月5,478円。楽天モバイルは月1,078円。楽天モバイルのほうが月4,400円安く、年間で52,800円安くなります。

どれだけ使っても楽天モバイルは月3,278円が上限です。

楽天モバイルを2年使うとどれくらい?
楽天モバイル 2年間の支払総額(目安) (2026年5月22日時点)
プラン月額基本料金1年間総額2年間総額
Rakuten最強プラン(~3GB)1,078円12,936円25,872円
Rakuten最強プラン(3~20GB)2,178円26,136円52,272円
Rakuten最強プラン(20GB超〜無制限)3,278円39,336円78,672円

※月額×24か月で算出した目安です。事務手数料・SIM発行手数料・端末代金は含みません。家族割やセット割などの各種割引も適用していません。実際のご請求額は契約方法・割引適用状況により異なります。詳細は各社公式サイトでご確認ください。

楽天モバイル 2年間の支払総額(最強家族プログラム適用時)
プラン月額(割引後)1年間総額2年間総額
Rakuten最強プラン(~3GB)968円11,616円23,232円
Rakuten最強プラン(3~20GB)2,068円24,816円49,632円
Rakuten最強プラン(20GB超〜無制限)3,168円38,016円76,032円

もしも楽天モバイルで最強家族プログラムが利用できる場合は、Rakuten最強プラン(~3GB)が月968円で利用できます。

※※最強家族プログラム加入(2回線以上の家族グループ)時の目安。1回線あたり-110円割引。光回線セット・カード支払い割引等は無し。事務手数料・端末代金は含みません。実際のご請求額は契約条件により異なります。

楽天モバイルを家族で利用する場合は毎月110円割引になる「最強家族プログラム」、13歳から22歳まで毎月110円割引になる「最強青春プログラム」、12歳まで毎月最大440円割引になる「最強こどもプログラム」が利用できてもっとお得になります。

私は楽天モバイルをしっかり契約していますが、検証目的かつ海外旅行時に使うので3GBを超えることはなく、毎月1,078円~で維持できています

私は楽天モバイルをしっかり契約していますが、検証目的かつ海外旅行時に使うので3GBを超えることはなく、毎月1,078円~で維持しています。3円高いのはユニバーサルサービス料等です。

Rakuten Linkアプリを使って通話すれば通話料無料に

Rakuten Linkアプリを使って通話すれば通話料無料に

楽天モバイルで提供されている専用アプリ「Rakuten Link」アプリを使って電話をかけると、今お使いの電話番号そのままで、他の携帯電話会社のケータイ、固定電話を含む国内通話が無料でかけられます。海外の対象国と地域からであれば、日本国内へは無料で電話がかけられます。

Rakuten Link同士ならメッセージの送受信無料、楽天モバイルのドメイン(@rakuten.ne.jp)でメールサービスが無料で利用可能などのメリットもあります。

Rakuten Linkは、Android 10以降を搭載した楽天モバイル対応製品、iOS 14.4以降を搭載したiPhoneで利用できます。

実際にRakuten Linkを使っている様子

Rakuten Linkアプリを使わずに通話すると、通常の通話料(30秒あたり22円)がかかるため注意が必要です

楽天ポイントがたまる・使える(楽天モバイルの支払い充当OK)

楽天ポイントがたまる・使える(楽天モバイルの支払い充当OK)

Rakuten最強プランの契約者は2023年12月1日からポイントが毎日全員5倍になります。

さらに、その他グループサービスを利用すると、楽天ポイントが最大17.5倍になります。(SPU全達成の場合。獲得ポイント上限あり)

楽天モバイルの支払いで自動的にポイントが貯まります。月々の支払い100円(税別)につき楽天ポイントが1ポイント貯まります。

貯まったポイントは、楽天モバイルの月々の支払いに利用できます。1ポイント=1円分から利用できます。期間限定ポイントも対象です。利用するポイント数は毎月変更できます。

楽天グループのサービスはもちろん、コンビニやガソリンスタンドなどで貯まった楽天ポイントは、通話料や月額基本料の支払いに利用することができます。

こちらは私の2025年8月度の楽天モバイル利用料金です。請求額は1,082円でした。7月に獲得した楽天ポイントが2,000ポイントあるため、もしも利用料金を全額ポイント払いにすれば実質無料となります。

私は普段から楽天経済圏を活用しており、楽天カードで光熱費や日常の買い物を決済しているため、ポイントが自然に貯まりやすい環境になっています。

ソフトバンクから楽天モバイルに乗り換え(MNP)のデメリット・注意点まとめ

楽天モバイルに乗り換えの注意点やデメリット
乗り換えのデメリット・注意点
  • 楽天モバイルのキャリア決済はAndroidのみ
  • iPhoneではキャリア決済が利用できないため、App Storeのサブスク/アプリ課金/iCloudストレージ/Apple Musicなどをキャリア決済に頼っていた人にとって大きな制限に
  • LYPプレミアム(旧Yahoo!プレミアム会員)が無料で使えなくなる
  • ソフトバンクのアメリカ放題が使えなくなるため、米国などへの渡航時にデータ通信していた人にはマイナス(楽天モバイルでは海外2GBまで無料)
  • 楽天モバイルは店舗数が少なく、サポートの対応がオンライン中心になるため、対面での相談ができず後悔する人もいる

楽天モバイルのエリアはまだまだ整備中

ドコモよりも通信エリアが狭くなる可能性がある

楽天モバイルが整備する「楽天回線エリア」は、まだ発展途上の地域も多く、地下・建物の奥・郊外などで圏外になるリスクがあります。その補完として「パートナー回線(au回線)」が提供されていますが、ソフトバンクと比べると通信が不安定になりやすい場所も存在します。

楽天モバイルへの乗り換えを検討している方は、事前に自身の生活圏が「楽天回線エリア」「パートナー回線エリア」のどれに該当するか、楽天モバイルのサービスエリアマップで確認しておくことをおすすめします。

楽天モバイルの速度測定結果

楽天モバイルの通信速度は正直に言うと遅いです。とはいえ、基地局整備やエリア拡大は進んでおり、今後の改善に期待できる部分もあります。料金の安さやデータ無制限といった強みを活かしながら、通信品質がさらに底上げされれば、より魅力的な選択肢になるでしょう。

ソフトバンクのキャリアメールアドレスが無料で使えなくなる(有料で利用可能)

ドコモのキャリアメールアドレスが無料で使えなくなる(継続するなら有料)

ソフトバンクから楽天モバイルへ乗り換えると、これまで使っていた 「@softbank.ne.jp」などのキャリアメールアドレスは原則として使えなくなります。

ただし、「メールアドレス持ち運び(月額330円/年額3,300円)」を申し込めば、引き続き利用することも可能です。現在利用中のメールアドレスに強いこだわりがある人や、登録先の多い人は、乗り換え前にこのサービスの利用を検討しましょう。

GmailやYahoo!メールなどのフリーメールアドレスに切り替えるのも選択肢の1つです。楽天モバイルへの乗り換えを機にキャリアメールを卒業しておくと、将来的な乗り換えもスムーズになります。

ソフトバンクの家族割引やセット割が利用できなくなる

ドコモのファミリー割引やドコモ光セット割が利用できなくなる

ソフトバンクから楽天モバイルに乗り換えると、家族間無料通話やSMSが無料になる「家族割引」、割引サービスの「新みんな家族割」、固定回線とのセット割の「おうち割 光セット」などの各種割引サービスはすべて利用できなくなります。

おうち割 光セットソフトバンク光(または対象のネット)とソフトバンクのスマホをセットで契約すると、スマホの月額料金が永年で毎月最大1,100円割引するサービス
新みんな家族割対象のデータ定額サービスを契約中の人に、同一の「家族割引」グループ内の対象データ定額サービスに加入中の合計回線数に応じて最大1,210円割引割引するサービス

ソフトバンクから楽天モバイルに乗り換えることで、残されたソフトバンクの家族の毎月の通信費が高くなってしまう可能性があるので注意してください。

PayPayポイントが貯まりにくくなる

ソフトバンクでは「PayPayポイントが貯まりやすい」仕組みが多数用意されています。

たとえば、Yahoo!ショッピングでPayPay支払いをするとポイント還元率が高く、特定のプラン(例:ペイトク無制限)では+5%の特典があるほか、誕生月には1,000円相当のPayPayポイントがもらえるなどの特典も存在します。

ソフトバンクユーザーは月額508円かかるLYPプレミアムが無料で利用できますが、楽天モバイルに乗り換えると無料で利用できなくなります。

楽天モバイルの詳細はこちらから!

https://network.mobile.rakuten.co.jp/に移動します

ソフトバンクから楽天モバイルに乗り換え(MNP)がおすすめの人

ここまで解説してきたメリット・デメリットを踏まえて、楽天モバイルへの乗り換えに向いている人・慎重に判断すべき人をまとめます。

乗り換えがおすすめな人

  • 月々のスマホ代を下げたい人:メリハリ無制限+からRakuten最強プランに乗り換えれば、年間約5万円の節約に
  • データ無制限を安く使いたい人:月3,278円で無制限、テザリングも容量無制限で使える
  • データ使用量に波がある人:3GBまで/20GBまで/無制限の3段階で、使った分だけの支払いになる
  • 通話を頻繁にする人:Rakuten Linkで国内通話が無料。かけ放題オプション代も不要
  • 楽天市場・楽天カードをよく使う人:SPU+5倍、最大17.5倍のポイント還元が狙える
  • 海外渡航が多い人:海外107の国と地域で毎月2GBまでの海外データ通信が無料
  • 家族でまとめて乗り換えられる人:最強家族プログラムで1回線あたり月110円割引

慎重に判断すべき人

正直にお伝えしますが、以下に当てはまる人は乗り換えで後悔する可能性があります。

  • 地下や建物の奥で電波の安定性を最優先したい人:プラチナバンド運用開始後も、ソフトバンクと比べて弱い場面がある
  • PayPay経済圏をフル活用している人:Yahoo!ショッピング還元やLYPプレミアム無料特典を失う
  • iPhoneでキャリア決済を使っている人:楽天モバイルのキャリア決済はAndroidのみ対応
  • 対面サポートが欲しい人:楽天モバイルの店舗数はソフトバンクの約7分の1
  • 家族に1人だけソフトバンクが残る人:残された家族のソフトバンクの利用料金が値上がりする可能性あり

迷ったときの判断基準

以下のうち3つ以上当てはまるなら、楽天モバイルへの乗り換えメリットの方が大きい可能性が高いです。

  • ソフトバンクの月額料金が5,000円以上である
  • 自宅と職場・通学先が楽天回線エリア内にある
  • 楽天市場や楽天カードを月1回以上使っている
  • ソフトバンクのキャリアメールに依存していない
  • PayPayをメイン決済として使っていない

ソフトバンクから楽天モバイルに乗り換え(MNP)のベストタイミングについて解説

請求締め日前に乗り換えを完了させる

ソフトバンクから楽天モバイルへの乗り換え(MNP)は、ソフトバンクの請求締め日前に申し込みと開通を完了させるのが最もおトクです。なぜなら、請求締め日を1日でも過ぎると翌月分の料金がまるごと請求されるからです。

ソフトバンクの料金は解約月でも日割りにならず、1か月分が満額請求されるため、たとえ1日に解約しても月末に解約しても支払額は同じです。したがって、「できるだけ長く使ってから解約する」方が、支払う金額に対して利用日数が多くなり、ムダが少なくなります。

ソフトバンクの締め日は2パターン

ソフトバンクの請求締め日は、契約者ごとに以下のいずれかが設定されています。自身の締め日は、My SoftBank(アプリまたはWEB)などで簡単に確認できます。以前は10日締めもありましたが現在は20日締めまたは末日締めです。

請求締め日利用期間(1ヵ月)
20日前月21日 ~ 当月20日
末日当月1日 ~ 当月末日

楽天モバイルは「使った分だけ支払い」の従量制プラン(Rakuten最強プラン)を採用しており、月の途中で契約しても日割りはありませんが、使ったデータ量によって料金が決まるため契約タイミングによるムダが少ないのが特徴です。

オトクなキャンペーンが実施しているとき

お得なキャンペーンが実施されている時期も、ソフトバンクから楽天モバイルへ乗り換えるベストタイミングです。

ソフトバンクから楽天モバイルへ乗り換える際に、絶対に活用したいのが「楽天・三木谷浩史の特別なお客様キャンペーン」、通称「三木谷社長キャンペーン」です。専用ページから申し込むことで、楽天ポイントが最大14,000ポイント還元されます。公式トップページから普通に申し込んでしまうと適用されないため、申し込み前に必ず三木谷キャンペーンの専用ページを経由してください。

項目内容
還元ポイント他社からの乗り換え:14,000ポイント
新規契約:11,000ポイント
対象プランRakuten最強プラン / Rakuten最強U-NEXT
ポイント付与開通月の翌々月末から3ヶ月に分割付与
キャンペーン期間終了日未定

三木谷社長キャンペーン専用ページから申し込み、翌月末までに利用開始、翌々月末までにRakuten Linkで10秒以上通話するだけ。これだけで14,000ポイントが還元されます。キャンペーンは予告なく終了する可能性があるため、乗り換えを決めているなら早めに申し込みましょう。

キャンペーン詳細は、楽天モバイル三木谷社長紹介キャンペーン解説記事をご覧ください。

楽天モバイルの詳細はこちらから!

https://network.mobile.rakuten.co.jp/に移動します

ソフトバンクから楽天モバイルに乗り換え(MNP)でよくある質問

楽天モバイルに乗りかえでよくある質問

ソフトバンクで契約解除料などの違約金は発生する?

ソフトバンクでは、契約解除料やMNP転出手数料は発生しません。

ただし楽天モバイルに乗り換えた月の利用料金は日割り計算なしで1ヶ月分満額請求されます。適用されていた割引サービスは前月までの適用になるため、乗り換えた月の利用料金は高くなるので注意してください。

楽天モバイルは契約事務手数料は発生しません。契約した月の利用料金は日割りではなく、利用したデータ量に応じて請求されます。たとえば、契約月に2GB使用すれば1,078円、100GB使えば上限の3,278円が請求されます。

ソフトバンクで分割払いで購入したスマホの支払いが終わっていない。乗り換えできる?

はい、乗り換え可能です。楽天モバイルに乗り換えても、ソフトバンクのスマホ代金の分割払いはそのまま継続されます。

分割払いの残金を一括での精算を希望する場合は、My SoftBankまたはソフトバンクショップで手続きが可能です。解約後も分割の残金は支払い義務があります。

ソフトバンクで購入したAndroidスマホやiPhoneは楽天モバイルでも利用できる?

楽天モバイルで利用したい端末が楽天回線対応製品であれば利用できます。ソフトバンク端末は「SIMロックあり」の場合はMy SoftBankなどでSIMロック解除手続きを実施してください。

楽天回線対応製品とは、楽天モバイルがデータ通信・音声通話・SMSなどの全ての動作を公式に保証しているスマートフォンです。対応端末であれば、SIMを差し替えるだけで楽天モバイルを問題なく利用できます。

ソフトバンクから楽天モバイルへの乗り換えでお得なキャンペーンは?

SIMのみ契約するなら三木谷キャンペーンがオススメです。新規契約時は11,000ポイント、他社から乗り換え(MNP)時は14,000ポイントもらえます。

もらった楽天ポイントは楽天市場での買い物に使ってもいいですし、や楽天モバイルの支払いに使えるため、実質無料も可能です。

契約種別もらえるポイント
新規契約11,000ポイント
MNP(他社から乗り換え)14,000ポイント

楽天モバイルの詳細はこちらから!

https://network.mobile.rakuten.co.jp/に移動します

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次