
povo2.0と楽天モバイル、どっちがお得?料金・データ容量・通話・速度・キャンペーンなどを徹底比較。あなたに最適なプランが見つかります。
povo2.0と楽天モバイルの基本情報を比較(サービス概要・料金・通話)
運営会社・回線を比較
| プラン | 運営会社 | 回線 |
|---|---|---|
| povo2.0 | KDDI株式会社 沖縄セルラー電話株式会社 KDDI Digital Life株式会社 | au回線 |
| 楽天モバイル | 楽天モバイル株式会社 | ・楽天回線 ・パートナー回線(au回線) |
povo2.0
povo2.0は、KDDI株式会社と沖縄セルラー電話株式会社が提供し、KDDI Digital Life株式会社が運営するau回線のオンライン専用プランです。店舗での契約やサポートは受けられませんが、その分コストを抑えたプランを提供しています。
ベースプランは「通話+データ」と「データ専用」の2種類です。「データ専用」は本人確認書類なしで申し込め、eSIMのみの提供です。契約時に初回トッピングの購入が必要で、通話とSMSの送受信、他社からの乗り換え(MNP)、au ID連携、海外ローミングは利用できません。「通話+データ」への契約変更もできません。
au本家と同じ通信網を利用しているため、エリアの広さや通信品質はau本家とほぼ同等です。格安SIM(MVNO)は大手キャリアの回線を借りているため混雑時に速度が落ちやすいのに対し、povo2.0はau回線をそのまま使います。
楽天モバイル
楽天モバイルは、自社で整備した「楽天回線」をメインに、カバーしきれない地域ではKDDI株式会社のauネットワークを使った「パートナー回線(ローミング)」を組み合わせて通信エリアを構成しています。「Rakuten最強プラン」では、楽天回線でもパートナー回線でもデータが使い放題です。
パートナー回線(auローミング)は2026年9月30日で提供期間が満了する
KDDI株式会社は公開情報のページで、楽天モバイル株式会社へのローミング提供期間を2019年10月1日から2026年9月30日までと明記しています。KDDI株式会社と楽天モバイル株式会社が協議のうえで延長を決定するとしており、2026年8月時点で延長は決まっていません。
ローミングの提供エリアは全国におよびますが、東京23区・名古屋市・大阪市と、局所的に通信が混雑するエリアは原則として対象から外れています。この3都市でも、繁華街の一部と、地下鉄・地下街・トンネル・屋内施設・観光名所などの一部ではローミングが実施されています。対象の周波数は基本的に800MHz帯です。
パートナー回線に頼っているエリア(地方・山間部・建物内など)では、提供終了後に電波状況が変わる可能性があります。契約前に自宅や職場が楽天回線エリアに入っているかを、楽天モバイル公式のエリアマップで確認してください。
楽天モバイルの回線エリアについての詳しい解説は、楽天モバイルの回線エリア確認方法、楽天回線とパートナー回線について徹底解説をご覧ください。
料金プラン・データ容量を比較
楽天モバイル
楽天モバイルの「Rakuten最強プラン」は、毎月のデータ利用量に応じて自動的に料金が変わる段階制です。20GBを超えると上限料金でデータ無制限になります。
| データ利用量 | 月額料金 |
|---|---|
| 3GBまで | 1,078円 |
| 3GB超過後~20GBまで | 2,178円 |
| 20GB超過後(無制限) | 3,278円 |
動画や雑誌もあわせて使いたい人向けに、ギガ無制限とU-NEXT見放題がセットになった「Rakuten最強U-NEXT」も提供されています。データ利用量にかかわらず月額4,378円の定額です。
povo2.0
povo2.0は基本料が0円で、使いたい分だけデータトッピングを購入する方式です。常時購入できる「いつものトッピング」は以下のとおりです。
| トッピング名(利用可能期間) | 料金/回 | 30日または1カ月あたりのデータ容量 |
|---|---|---|
| データ使い放題(6時間) | 250円 | – |
| データ使い放題(24時間) | 330円 | – |
| データ追加1GB(7日間) | 390円 | – |
| データ追加3GB(30日間) | 990円 | 3GB |
| データ追加1GB(180日間) | 1,260円 | 0.16GB |
| データ追加5GB(30日間) | 1,380円 | 5GB |
| データ追加30GB(30日間) | 2,780円 | 30GB |
| データ追加90GB(90日間) | 7,980円 | 30GB(2,660円相当) |
| データ使い放題(7日間)12回分 | 9,834円 | – |
| データ追加60GB(365日間) | 13,200円 | 5GB(1,100円相当) |
| データ追加180GB(180日間) | 14,880円 | 30GB(2,480円相当) |
| データ追加120GB(365日間) | 21,600円 | 10GB(1,800円相当) |
| データ追加360GB(365日間) | 26,400円 | 30GB(2,200円相当) |
| データ追加1.32TB(365日間) | 39,240円 | 110GB(3,270円相当) |
| データ追加1.32TB(365日間)+Amazonプライム(1年間) | 42,740円 | 110GB |
- データ追加1.32TB(365日間)とAmazonプライム付きの2種類は、2026年7月1日から提供されているpovo2.0史上最大容量のトッピングです
- データ追加60GB(90日間)6,490円、データ追加150GB(180日間)12,980円、データ追加300GB(90日間)9,834円は、2026年7月31日で販売終了します
- 毎月自動でデータがチャージされる「サブスクトッピング」として、0.5GB(月額600円)、5GB(月額1,380円)、30GB(月額2,780円)が用意されています
povo2.0の料金プランについて解説
| 項目 | 「通話+データ」のベースプラン |
|---|---|
| 基本料 | 0円 |
| データ容量 | 0GB |
| 通信速度 | 最大128kbps (データ容量0GBの場合) |
| 国内通話料 | 30秒あたり22円 |
| 国内SMS利用料 | 【送信】1通あたり3.3円(70文字まで) 【受信】無料 |
| 支払い方法 | クレジットカード / Paidy |
| テザリング | 利用可能 |
| 海外ローミング | 利用可能 |
| eSIM | 利用可能 |
| SIMカード | 利用可能 |
- 契約事務手数料無料、契約期間の縛りなし、契約解除料もなし
- データ容量が0GBの状態でも最大128kbpsで通信できる
- 基本料0円で、必要なときにデータトッピングを購入する。小容量から大容量、時間制の使い放題、期間限定トッピングまで選べる
- 5分以内通話かけ放題、通話かけ放題オプションあり
- 13歳以上の個人が契約できる(親権者が契約時に利用者登録をすれば13歳未満でも利用できる)
- 海外向けデータトッピングを購入すれば、海外でもデータ通信できる
povo2.0はデータトッピングを購入していない0GBの状態でも、最大128kbpsでデータ通信できます。128kbpsではLINEのテキストのやり取りはできますが、動画視聴やInstagramなど画像・動画を扱う操作には非常に時間がかかります。
高速データ通信をしたいときは、povo2.0アプリでデータトッピングを購入します。使わない月はトッピングを買わなければ料金がかかりません。期間限定トッピングも頻繁に登場します。
ただし、最後に購入した有料トッピングの有効期限の翌日から180日間、有料トッピングの購入がない場合は順次利用停止となります。利用停止後30日間も購入がない場合は契約が解除されます。
povo2.0のデータトッピング
【データ使い放題(6時間)】 250円/回
【データ使い放題(24時間)】 330円/回
【データ使い放題(7日間)12回分】 9,834円/回
【データ追加1GB(7日間)】 390円/回
【データ追加3GB(30日間)】 990円/回
【データ追加1GB(180日間)】 1,260円/回
【データ追加5GB(30日間)】 1,380円/回
【データ追加30GB(30日間)】 2,780円/回
【データ追加90GB(90日間)】 7,980円/回
【データ追加60GB(365日間)】 13,200円/回
【データ追加180GB(180日間)】 14,880円/回
【データ追加120GB(365日間)】 21,600円/回
【データ追加360GB(365日間)】 26,400円/回
【データ追加1.32TB(365日間)】 39,240円/回
【60GB(365日間)+Amazonプライム(1年間)】 16,700円/回
【120GB(365日間)+Amazonプライム(1年間)】 25,100円/回
【360GB(365日間)+Amazonプライム(1年間)】 29,900円/回
【1.32TB(365日間)+Amazonプライム(1年間)】 42,740円/回
【サブスク:データ追加0.5GB】 600円/月
【サブスク:データ追加5GB】 1,380円/月
【サブスク:データ追加30GB】 2,780円/月
povo2.0の通話トッピング
| トッピング名 | 料金/月 |
|---|---|
| 5分以内通話かけ放題 | 550円 |
| 通話かけ放題 | 1,650円 |
| 留守番電話サービス | 330円 |
povo2.0のメリット・デメリットについては、povo2.0はデメリットが多い?メリット・注意点についても徹底解説をご覧ください。
楽天モバイルの料金プランについて解説
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| プラン名 | Rakuten最強プラン |
| 基本料 | 利用量に応じた段階制 3GBまで:1,078円 20GBまで:2,178円 20GB超:3,278円 |
| データ容量 | 無制限(使った分だけ段階課金) |
| 通信速度(制限時) | 国内:制限なし 海外:月2GB超過後 最大128kbps |
| 国内通話料 | 30秒あたり22円 (Rakuten Linkアプリ利用で無料) |
| 国内SMS利用料 | 【送信】3.3円/通(70文字まで) 【受信】無料 |
| 支払い方法 | クレジットカード / デビットカード / 口座振替 (口座振替は月額110円の手数料あり) |
| テザリング | 利用可能(追加料金なし) |
| 海外ローミング | 利用可能(107の国と地域で月2GBまで無料) |
| eSIM | 対応 |
| SIMカード | 対応(マルチサイズSIM) |
- 楽天回線エリアとパートナー回線エリアのどちらでもデータ無制限で利用できる
- 料金プランは1つ。利用したデータ量によって料金が自動で決まる
- Rakuten Linkアプリで通話すれば国内通話が無料になる
- 追加料金なしで、海外指定107の国と地域でデータ通信が毎月2GBまで使える
- 楽天市場の買い物が毎日全員ポイント5倍になり、楽天ポイントが貯まる・使える
- クレジットカード払い、口座振替、楽天ポイント払いなど支払い方法が豊富
- 楽天モバイルショップがあるため、店舗でのサポートを受けられる
- 15分(標準)通話かけ放題、楽メールなどのオプションサービスあり
楽天モバイルの月額料金は、毎月のデータ利用量で支払金額が決まります。3GBまでは1,078円、3GB超過後から20GBまでは2,178円、20GB超過後は100GB使っても300GB使っても3,278円で無制限に利用できます。
専用アプリ「Rakuten Link」で電話をかけると、今の電話番号のまま、他社の携帯電話や固定電話を含む国内通話が無料になります。ただし(0180)(0570)などから始まる他社接続サービスや一部特番(188)は無料通話の対象外です。
海外ローミングにも標準対応しています。月2GBまでは追加料金なしで高速データ通信ができ、2GBを超えると最大128kbpsに制限されます。超過後も、1GBあたり500円(不課税)のデータチャージで高速通信を続けられます。
楽天モバイルの料金プランについての詳しい解説は、楽天モバイル料金プラン解説記事をご覧ください。

通話料金・かけ放題オプションを比較
| 項目 | 楽天モバイル | povo2.0 |
|---|---|---|
| 基本の通話料 | 30秒ごとに22円 Rakuten Link利用で無料 | 30秒ごとに22円 |
| 5分以内かけ放題 | – | 550円 |
| 15分かけ放題 | 1,100円 | – |
| 24時間かけ放題 | – | 1,650円 |
楽天モバイル
Rakuten Linkアプリを使えば通話料無料で電話をかけられます。OS標準の電話アプリから発信した場合は30秒ごとに22円かかります。
かけ放題オプションは、OS標準アプリでの1回15分以内の国内通話がかけ放題になり、国内SMSの送信も使い放題になる「15分(標準)通話かけ放題」が月額1,100円で用意されています。15分を超えた分は30秒22円です。
海外65指定の国と地域への通話がかけ放題になる「国際通話かけ放題」も月額980円(不課税)で提供されています。
povo2.0
基本料が0円のため、通話料は30秒ごとに22円かかります。1回5分以内の通話が無料になる「5分以内通話かけ放題」が月額550円、国内通話がかけ放題になる「通話かけ放題」が月額1,650円です。
povo2.0の通話オプションについての詳細は、povo2.0の通話料・かけ放題オプションについて解説をご覧ください。
留守番電話や転送電話などの通話オプションを比較
| 項目 | 楽天モバイル | povo2.0 |
|---|---|---|
| 留守番電話 | 月額330円 | 月額330円 |
| 着信転送 | 月額無料 | 月額無料 |
| 着信お知らせ | 月額無料 (着信SMS通知) | 留守番電話サービスの機能として提供 |
| 割込通話 | 月額220円 | 提供なし |
楽天モバイル
楽天モバイルでは、留守番電話が月額330円、割込通話が月額220円で利用できます。着信転送と、応答できなかった着信をSMSで知らせる着信SMS通知は、プラン料金に含まれており無料です。着信転送では、転送中の通話料として30秒あたり22円がかかります。
留守番電話と割込通話は、初めて申し込む場合に初回1カ月無料で使えます。
povo2.0
留守番電話サービスを購入すると、着信お知らせ機能と伝言お知らせ機能もあわせて使えます。着信お知らせ機能は、伝言が残されなかった着信の発信電話番号と日時を、着信履歴またはSMSで知らせます。伝言お知らせ機能は、伝言を預かったときに発信電話番号と日時を知らせます。iPhoneでiOS 18.0以降を使っている場合は、預かった伝言を音声ファイルとして受け取るビジュアルボイスメールも利用できます。
伝言の保存件数は3分×100件、保存期間は録音から1週間です。伝言の再生と録音には通話料がかかりますが、通話かけ放題または5分以内通話かけ放題のトッピングを購入していれば、その通話料にもかけ放題が適用されます。
着信転送サービスは月額無料で、かかってきた電話を別の電話に転送できます。転送先までの通話料は契約者の負担です。着信転送サービスと留守番電話サービスは併用できず、着信転送サービスを開始すると留守番電話サービスは停止します。
テザリングを比較
| プラン | テザリングの可否 | 追加料金 | 利用できるデータ量 |
|---|---|---|---|
| 楽天モバイル | 利用可能 | 無料 | 使い放題 |
| povo2.0 | 利用可能 | 無料 | 購入したデータ容量の範囲内 |
楽天モバイル
- 追加料金なしでテザリングを利用できる
- プランのデータ容量をそのままテザリングにも使える
- テザリングでも無制限で使えるため、パソコンやタブレットとのデータ共有に強い
povo2.0
- 追加料金なしでテザリングを利用できる
- データトッピングを購入すれば、その範囲内で使える
- 必要なときにデータ量を追加できるため、テザリングの使用量に応じた調整がしやすい
- 長期・大容量トッピングを購入しておけば、Wi-Fi代わりに使うこともできる
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povo2.0と楽天モバイルの料金をデータ使用量別に比較
povo2.0と楽天モバイルのどちらが安いかは、月にどれだけデータを使うかで入れ替わります。povo2.0の公式料金シミュレーターに記載された30日あたりのデータ容量をもとに、使用量ごとに最も安くなる買い方を並べました。
データ使用量別の1カ月あたりの料金を比較
| 1カ月のデータ使用量 | povo2.0 | 楽天モバイル | 安いプラン |
|---|---|---|---|
| 0GB | 0円 (180日以内に有料トッピングの購入が必要) | 1,078円 | povo2.0 |
| 3GB | 990円 (3GB/30日間) | 1,078円 | povo2.0 |
| 5GB | 1,100円 (60GB/365日間) | 2,178円 | povo2.0 |
| 10GB | 1,800円 (120GB/365日間) | 2,178円 | povo2.0 |
| 20GB | 2,163円 (60GB/90日間) | 2,178円 | povo2.0 |
| 30GB | 2,200円 (360GB/365日間) | 3,278円 | povo2.0 |
| 100GB | 3,270円 (1.32TB/365日間) | 3,278円 | povo2.0 |
| 110GB超 | 3,278円 (データ使い放題(7日間)12回分) | 3,278円 | 同額 |
- povo2.0の料金は、有効期間の長いトッピングの代金を1カ月あたりに割った金額です
- 楽天モバイルの料金は、割引を適用していないRakuten最強プランの月額料金です
月110GBまでは、povo2.0のほうが1カ月あたりの料金が安くなります。povo2.0で最も単価が安いのは1.32TB(365日間)の39,240円で、30日あたり110GBを3,270円で使う計算です。110GBを超えても、データ使い放題(7日間)12回分を使えば4週間あたり3,278円でデータを使い放題にできるため、楽天モバイルと同額になります。料金だけで楽天モバイルが有利になる使用量はありません。
povo2.0の安さは、有効期間の長いトッピングをまとめて買うことが前提です。1カ月単位で買う場合は3GB(30日間)990円、30GB(30日間)2,780円が基準になり、30GBの時点で楽天モバイルの3,278円との差は498円まで縮みます。
楽天モバイルより1カ月あたりの料金が安いpovo2.0のトッピング
povo2.0のトッピングを1カ月あたりに換算し、同じデータ量を使ったときの楽天モバイルの料金と比べました。
| povo2.0のトッピング(利用期間) | 価格 | 1カ月あたりの料金と容量 | 楽天モバイルの同容量帯の料金 | 差額 |
|---|---|---|---|---|
| データ追加3GB(30日間) | 990円 | 990円 / 3GB | 1,078円(3GBまで) | 88円安い |
| データ追加60GB(365日間) | 13,200円 | 1,100円 / 5GB | 2,178円(20GBまで) | 1,078円安い |
| データ追加5GB(30日間) | 1,380円 | 1,380円 / 5GB | 2,178円(20GBまで) | 798円安い |
| データ追加120GB(365日間) | 21,600円 | 1,800円 / 10GB | 2,178円(20GBまで) | 378円安い |
| データ追加360GB(365日間) | 26,400円 | 2,200円 / 30GB | 3,278円(無制限) | 1,078円安い |
| データ追加180GB(180日間) | 14,880円 | 2,480円 / 30GB | 3,278円(無制限) | 798円安い |
| データ追加90GB(90日間) | 7,980円 | 2,660円 / 30GB | 3,278円(無制限) | 618円安い |
| データ追加1.32TB(365日間) | 39,240円 | 3,270円 / 110GB | 3,278円(無制限) | 8円安い |
- まとめ買いの365日間トッピングは1カ月あたりの単価が下がる。60GB(365日間)と360GB(365日間)は楽天モバイルより1,078円安い
- 1.32TB(365日間)は1カ月110GBを3,270円で使える。楽天モバイルの無制限とほぼ同額で、大容量をまとめ買いしたい人向け
- 楽天モバイルは使った分だけ自動で料金が決まり、20GB超で無制限になる。トッピングの購入管理をしたくない人に向く
- povo2.0の365日間トッピングは代金を先に一括で支払う。あと払い(ペイディ)の3回・6回・12回あと払いにも対応している
povo2.0には楽天モバイルの3,278円に対抗するトッピングがある
楽天モバイルは20GBを超えると3,278円でデータが無制限になります。povo2.0はこの金額に合わせた大容量トッピングを用意しています。
| トッピング名 | 料金 | 1カ月あたりの料金とデータ容量 |
|---|---|---|
| データ使い放題(7日間)12回分 | 9,834円 | 4週間あたり3,278円 データ使い放題 |
| 1.32TB(365日間) | 39,240円 | 3,270円 30日あたり110GB |
KDDI(au)は2024年4月に、約1カ月あたり3,278円で使える大容量トッピングとしてデータ使い放題(7日間)12回分の提供を始めました。2026年7月1日には1.32TB(365日間)を追加し、30日あたり110GBを3,270円で使えるようにしています。KDDIはこのトッピングを、メイン回線としてデータを我慢せず使いたい人向けと位置づけています。
データ使い放題(7日間)12回分の仕組み
9,834円を支払うと、データ使い放題(7日間)の1回目がすぐに適用されます。残りの11回分はプリペイドコードとして、povo2.0に登録したメールアドレスに届きます。プリペイドコードの入力期限は購入日から160日間です。
4週間ごとに4回分を使えば、約3カ月間データを使い放題にできて、1カ月あたりの負担は3,278円です。楽天モバイルの3,278円と同額で、データ容量の上限がない状態を作れます。
- データ使い放題は、ネットワークの混雑時や動画・クラウドゲームなどの利用時に通信速度が制限される場合があります。楽天モバイルも混雑時などに速度を制御する場合があります
- 300GB(90日間)9,834円(30日あたり100GB/3,278円)は、2026年7月31日23:59で販売を終了します
povo2.0に無制限プランがないから楽天モバイルを選ぶ、という理由は成り立ちません。データ容量を気にせず使いたい人でも、povo2.0を選べます。
まとめ買いはあと払い(ペイディ)で分割できる
365日間のトッピングは代金が高額です。1.32TB(365日間)は39,240円で、購入時に一括で支払います。ただしpovo2.0はあと払い(ペイディ)に対応しており、分割手数料が無料の12回あと払いを使えば、支払いを12カ月に分けられます。
| トッピング名(30日あたりのデータ容量) | 一括払いの代金 | 12回あと払いの1カ月あたりの支払額 |
|---|---|---|
| 60GB(365日間) 30日あたり5GB | 13,200円 | 1,100円 |
| 120GB(365日間) 30日あたり10GB | 21,600円 | 1,800円 |
| 360GB(365日間) 30日あたり30GB | 26,400円 | 2,200円 |
| 1.32TB(365日間) 30日あたり110GB | 39,240円 | 3,270円 |
12回あと払いを使えば、まとめ買いをしても毎月の支払額は楽天モバイルの月額料金と同じ感覚になります。30日あたり110GBを使える1.32TB(365日間)なら、毎月3,270円の支払いで済みます。一括払いの負担が理由でまとめ買いを避ける必要はありません。
- 分割手数料が無料になるのは、口座振替と銀行振込で支払う場合です。コンビニ払いの手数料は最大390円かかります
- 12回あと払いは、1回の購入につき12,000円以上の支払いで利用できます。3回あと払いは3,000円以上、6回あと払いは6,000円以上が条件です
- 3回・6回・12回あと払いを使うには、ペイディアプリで本人確認をする必要があります
ペイディのアカウントは、メールアドレスと携帯電話番号だけで作れます。クレジットカードを持っていない人でもpovo2.0を契約できます。
追加データ購入の料金を比較
| プラン | 国内での追加データ購入 |
|---|---|
| 楽天モバイル | 不要(使った分だけ課金され、20GB超で無制限) 海外ローミングのみ1GBあたり500円でデータチャージ |
| povo2.0 | 必要(データトッピングを都度購入) |
楽天モバイル
楽天モバイルの国内利用には追加データ購入という概念がありません。使った分だけ料金が上がり、20GBを超えると3,278円で無制限になります。追加購入が必要になるのは海外ローミングのみで、月2GBを超えたあとに高速通信を続けたい場合、1GBあたり500円(不課税)でデータチャージします。
povo2.0
povo2.0は基本料が0円である代わりに、使いたい分のデータを「トッピング」として購入します。6時間の使い放題から1.32TB(365日間)まで、期間と容量の組み合わせを自分で選びます。データ量を細かく調整したい人に向いた仕組みです。
povo2.0の最低維持費は年間500円
povo2.0は基本料0円ですが、最後に購入した有料トッピングの有効期限の翌日から180日間、有料トッピングを購入しないと利用停止になります。回線を維持するには、180日に1回以上、有料トッピングを買う必要があります。
| トッピング名 | 料金 | 販売状況 | 年2回購入した場合の年間維持費 |
|---|---|---|---|
| データ使い放題(6時間) | 250円 | 常時販売 | 500円 |
| povoガチャ+データ追加0.1GB(24時間) | 100円 | 期間限定 | 200円 |
常時販売されているトッピングのなかで最も安いのは、データ使い放題(6時間)の250円です。180日ごとに1回買えば、年間500円、1カ月あたり約42円で回線を維持できます。
期間限定で販売されるpovoガチャ+データ追加0.1GB(24時間)は100円です。購入するとデータ追加0.1GB(24時間)が即時適用され、その有効期限の翌日から180日のカウントが始まります。年2回の購入で維持すれば年間200円、1カ月あたり約17円まで下がります。ただし販売期間が限られるため、確実に維持したい場合はデータ使い放題(6時間)の250円を基準に考えてください。
- キャンペーンなどで無償になった有料トッピングは、180日ルールの購入に含まれません
- 利用停止後も30日間、有料トッピングの購入がないと契約解除になります
通話オプションの損益分岐点を比較
povo2.0の国内通話料は30秒22円、1分あたり44円です。通話トッピングの料金を通話料で割ると、加入したほうが安くなる通話時間が分かります。
| トッピング名 | 料金/月 | 損益分岐点 |
|---|---|---|
| 5分以内通話かけ放題 | 550円 | 1カ月あたり12分30秒 |
| 通話かけ放題 | 1,650円 | 1カ月あたり37分30秒 |
1回5分以内の通話が中心なら、月に12分30秒を超えた時点で5分以内通話かけ放題のほうが安くなります。1回の通話が長い人は、月に37分30秒を超えると通話かけ放題のほうが安くなります。
楽天モバイルはRakuten Linkアプリを使えば国内通話が無料なので、損益分岐点はありません。OS標準の電話アプリで通話する場合は30秒22円がかかり、15分(標準)通話かけ放題(1,100円)は月25分を超えると元が取れます。
家族4人で使った場合の料金を比較
楽天モバイルには最強家族割があり、家族グループに入っている回線が1回線あたり110円引きになります。povo2.0に家族割はありません。家族4人がそれぞれ月3GBを使う場合の合計額は次のとおりです。
| プラン | 1回線あたり | 4回線の合計 |
|---|---|---|
| 楽天モバイル(3GBまで/最強家族割を適用) | 968円 | 3,872円 |
| povo2.0(3GB/30日間) | 990円 | 3,960円 |
差は月88円です。家族割の有無だけで結論は決まりません。ただし楽天モバイルには12歳以下が対象の最強こども割(3GBまで440円引き)と、13歳から22歳が対象の最強青春割(110円引き)もあるため、子どもがいる家庭では差が広がります。
povo2.0と楽天モバイルの通信品質を比較(速度・安定性・速度制限)
povo2.0はau回線をそのまま使うオンライン専用プラン、楽天モバイルは自社回線とパートナー回線を組み合わせるMNOです。どちらも一般的な格安SIM(MVNO)より速度が出ますが、時間帯ごとの傾向と速度制限の条件は大きく異なります。
ここでは、通信速度・混雑時間帯の安定性・速度制限時の仕様を、実測データと公式情報をもとに比較します。
通信速度の比較
| プラン | 平均Ping値 | 平均ダウンロード速度 | 平均アップロード速度 |
|---|---|---|---|
| povo2.0 | 39.61ms | 113.47Mbps | 17.65Mbps |
| 楽天モバイル(キャリア) | 49.03ms | 92.45Mbps | 26.53Mbps |
直近3カ月の実測平均では、ダウンロード速度はpovo2.0が113.47Mbps、楽天モバイルが92.45Mbpsで、povo2.0が上回っています。Ping値もpovo2.0のほうが小さく、応答が速い結果です。一方、アップロード速度は楽天モバイルが26.53Mbpsでpovo2.0を上回ります。
みんなのネット回線速度の携帯キャリア速度ランキングでは、povo2.0が7サービス中5位、楽天モバイル(キャリア)が7位です。
- Ping値:数値が小さいほど応答が速く、ゲームや通話に有利
- ダウンロード速度:動画やアプリの読み込みが速くなる
- アップロード速度:SNS投稿やクラウド送信が快適になる
povo2.0の時間帯別の平均速度(直近3カ月)
| 時間帯 | Ping | 下り | 上り |
|---|---|---|---|
| 朝 | 37.2ms | 124.42Mbps | 20.21Mbps |
| 昼 | 37.77ms | 96.89Mbps | 15.58Mbps |
| 夕方 | 41.26ms | 113.57Mbps | 18.39Mbps |
| 夜 | 39.57ms | 97.53Mbps | 16.03Mbps |
| 深夜 | 40.79ms | 160.1Mbps | 21.21Mbps |
- 昼と夜の下り速度は96〜98Mbps台まで落ちるが、実用上は十分な水準を保っている
- Ping値は全時間帯で37〜41ms台に収まり、時間帯によるブレが小さい
- 深夜は下り160.1Mbpsまで伸びる
楽天モバイル(キャリア)の時間帯別の平均速度(直近3カ月)
| 時間帯 | Ping | 下り | 上り |
|---|---|---|---|
| 朝 | 46.22ms | 109.52Mbps | 30.12Mbps |
| 昼 | 54.36ms | 59.34Mbps | 20.04Mbps |
| 夕方 | 49.64ms | 72.2Mbps | 24.41Mbps |
| 夜 | 50.72ms | 85.35Mbps | 24.84Mbps |
| 深夜 | 47.22ms | 158.49Mbps | 38.19Mbps |
- 昼の下り速度が59.34Mbpsまで落ち、時間帯による差が大きい
- 上り速度は全時間帯で20〜38Mbps台と高水準で、povo2.0を上回る
- 深夜は下り158.49Mbpsまで伸びる
実測データは目安として見る
みんなのネット回線速度(みんそく)の通信速度レポートは、ユーザーが計測して投稿した値です。地域・端末・回線状況によってバラつきがあり、時間帯ごとの速度も測定された場所やタイミングで大きく変わります。絶対的な性能差を示すものではありません。
直近3カ月でpovo2.0は2,536件、楽天モバイル(キャリア)は10,088件の測定結果が集まっており、傾向をつかむ材料としては参考になります。
混雑時間帯の安定性
昼休みや帰宅ラッシュは、通信速度が落ちやすい時間帯です。
povo2.0はau本体と同じ回線を使うため、昼でも下り96.89Mbps、夜でも97.53Mbpsを維持しています。時間帯による落ち込みが小さいのが特徴です。
楽天モバイルは昼に下り59.34Mbpsまで落ち、朝(109.52Mbps)との差が大きく出ています。基地局の密度や利用者数によってエリアごとの差が出やすく、屋内や地下ではパートナー回線への切り替えが起きるため速度が変動する場合があります。
楽天モバイルは公式サイトで、混雑時など公平なサービス提供のために速度制御をする場合があると明記しています。povo2.0も、一定期間内に大量のデータ通信があった場合は混雑時間帯の速度を制限する場合があるとしています。
速度制限時の通信速度
| プラン | 制限時の通信速度 |
|---|---|
| povo2.0 | データトッピングなし:最大128kbps |
| 楽天モバイル | 国内:制限なし 海外:月2GB超過後 最大128kbps |
povo2.0
povo2.0はデータトッピングを購入している間だけ高速通信できます。トッピングがない状態では最大128kbpsです。LINEのテキスト送信程度はできますが、SNSやWeb閲覧には厳しい速度です。
楽天モバイル
楽天モバイルは日本国内では原則として速度制限がありません。20GBを超えてもそのまま高速データ通信を続けられます。海外ローミング利用時のみ、毎月2GBを超えると最大128kbpsに制限されます。
比較まとめ
| 比較ポイント | povo2.0 | 楽天モバイル |
|---|---|---|
| 国内の速度制限 | トッピング未購入時に最大128kbps | 制限なし(無制限で高速) |
| 海外の速度制限 | 海外向けトッピングの購入が必要 | 月2GB超過で最大128kbps |
| 制限時の実用性 | LINEのテキスト程度に限られる | 国内では制限がかからない |
- 制限を気にせず使いたい人は楽天モバイルを選ぶ
- 必要なときだけ使う、通信量を自分で管理する人はpovo2.0を選ぶ
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Opensignalの評価を比較
Opensignalは、実際に使われている端末から集めた測定値をもとに通信事業者の体感品質を評価している分析会社です。povo2.0はau回線を使うため、auの評価がそのまま参考になります。
| 項目 | au(povo2.0が使う回線) | 楽天モバイル |
|---|---|---|
| 公表している受賞 | 全18部門のうち11部門で1位 国内MNOで最多受賞 | 5Gアップロードスピードで単独受賞 |
| 単独1位の部門 | 一貫した品質 信頼性エクスペリエンス ビデオ・ライブビデオ・ゲーム・音声アプリ(全体と5Gの計8部門) | 5Gアップロードスピード |
| 連続受賞 | 4期連続で最多受賞 | – |
povo2.0(au回線)
KDDI(au)は、Opensignalが2026年4月23日に発表した日本市場のモバイル・ネットワーク・ユーザー体感レポートで、全18部門のうち11部門で1位を獲得し、国内MNOで最多受賞になったと公表しています。2024年10月、2025年4月、2025年10月のレポートに続く4期連続の最多受賞です。
単独1位を取ったのは、通信のスループット・遅延・パケット損失などを総合的に評価する「一貫した品質」、接続を維持してタスクを完了する能力を評価する「信頼性エクスペリエンス」、そしてビデオ・ライブビデオ・ゲーム・音声アプリの4項目です。4項目は「全体のエクスペリエンス」と「5Gエクスペリエンス」の両方で単独1位でした。
KDDI(au)は、この通信品質をau・UQ mobile・povoのマルチブランドで提供するとしています。ただし5G SAのカバー率90%超という同社の実績は、5G SAに対応していないpovo2.0には当てはまりません。
楽天モバイル
楽天モバイル株式会社は公式サイトで、Opensignalの5Gアップロードスピードを単独受賞したと公表しています。あわせて、5Gネットワークの8割超でMassive MIMOを採用していること(2024年8月1日時点)、総務省の調査でMassive MIMOの導入数が1位であることを公表しています。Massive MIMOは基地局のアンテナ数を増やして通信を安定させ、高速化する技術です。
実測値とも一致する
みんなのネット回線速度の実測値でも、下りはpovo2.0が113.47Mbps、楽天モバイルが92.45Mbpsでpovo2.0が上回り、上りは楽天モバイルが26.53Mbps、povo2.0が17.65Mbpsで楽天モバイルが上回っています。それぞれが公表している受賞内容と方向が一致します。
写真や動画をSNSやクラウドにアップロードする機会が多い人は楽天モバイル、動画の視聴やゲームなど受信する側の使い方が中心の人はpovo2.0が向いています。
情報元:KDDI株式会社「Opensignal社の通信体感分析結果で最多受賞の4連覇」、楽天モバイル「5G(ファイブジー)とは」
5G対応を比較
| 項目 | povo2.0 | 楽天モバイル |
|---|---|---|
| 5G対応 | 対応 | 対応 |
| 追加料金 | なし | なし |
| 利用する周波数 | ミリ波(28GHz帯) Sub6(3.7GHz帯/4GHz帯) 4G周波数のNR化 | ミリ波(28GHz帯) Sub6 |
| 5Gが使えるエリア | auの5G提供エリア | 楽天回線エリアの一部 パートナー回線エリアは5G提供なし |
どちらも追加料金なしで5Gを使えます。5Gを使うには、5Gの提供エリア内で5G対応端末を使う必要があります。
povo2.0はauの5Gネットワークをそのまま使える
povo2.0はau回線を利用するため、auの5Gネットワークにつながります。KDDI(au)はミリ波(28GHz帯)、Sub6(3.7GHz帯と4GHz帯)、4G周波数のNR化という3種類の周波数を組み合わせて5Gエリアを構築しています。
ただしKDDIは、povo2.0がau 5G Fast Laneと5G SAに対応していないと公表しています(2026年6月18日時点)。auブランドで提供されている混雑時の通信を優先する機能や、5G単独運用のネットワークは使えません。
楽天モバイルのパートナー回線エリアでは5Gを使えない
楽天モバイルの5Gは、楽天回線エリアの一部で利用できます。パートナー回線エリア(auローミング)では5Gが提供されません。KDDI(au)は、楽天モバイル向けローミングサービスで5G(Sub6)を利用できないこと、提供しているのは4G LTEの一部(800MHz帯)のみであることを公表しています。
楽天回線が届いていない場所では、5Gどころか4Gの800MHz帯だけで通信することになります。2026年9月30日でローミング提供が満了するため、この点も契約前にエリアマップで確認してください。
楽天モバイル株式会社は、5Gネットワークの8割超でMassive MIMOを採用していると公表しています(2024年8月1日時点)。基地局のアンテナ数を増やして通信を安定させ、高速化する技術です。Opensignalのモバイル・ネットワーク・ユーザー体感レポート(2025年4月)では、5Gのアップロードスピードを単独で受賞しています。みんなのネット回線速度で楽天モバイルの上り速度がpovo2.0を上回っているのは、この点と整合します。
povo2.0と楽天モバイルのキャンペーンを比較
povo2.0は他社からの乗り換え(MNP)で対象トッピングを購入すると、データ容量代金の40%相当がau PAY残高で還元される「本気割キャンペーン」を実施しています。1年間トッピングなど高額のトッピングが対象のため、還元額も大きくなります。
楽天モバイルは、初めての申し込みで乗り換え10,000ポイント、新規申し込み7,000ポイントが進呈されるキャンペーン(要エントリー)を実施しています。紹介キャンペーンを使うと、紹介された人は乗り換えで13,000ポイント、乗り換え以外で10,000ポイントを受け取れます。端末を購入する場合は端末割引や楽天ポイント還元も加わります。
povo2.0のキャンペーン
本気割キャンペーンの適用条件
- 「通話+データ」プランの回線であること(「データ専用」プランは対象外)
- 他社から乗り換え(MNP)していること(au・UQ mobile・povo1.0からの変更は対象外)
- 対象トッピング購入時点でau IDがpovoアカウントと連携されていること
- SIMを有効化した7日後の23:59までに、初めて対象トッピングを購入すること
- au PAY残高の還元までに、連携したau IDでau PAYの利用を開始していること
特典はSIM有効化の翌月末までにau PAY残高へ還元されます。適用は1回線につき1回限りです。還元率は2026年5月12日に50%から40%へ変更されました。
povo2.0のキャンペーンの詳細は、povoキャンペーンまとめ記事をご覧ください。

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楽天モバイルのキャンペーン
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楽天モバイルでは、初めて契約する方を対象に、楽天ポイント最大20,000ポイントもらえるキャンペーンと楽天市場クーポンがもらえるキャンペーンを組み合わせた大規模キャンペーンを実施しています。
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- 新規契約(MNP以外)の場合は最大12,000ポイント
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1回線目の契約でおすすめのキャンペーン
- 【新規契約の場合】
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- 【他社から乗り換えの場合】
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三木谷キャンペーンの特徴
- 1人1回線まで、Rakuten最強プランが適用対象
- 支払い方法を楽天カードに設定しなくても適用対象
- 楽天最強プログラムに加入しなくても適用対象
キャンペーン詳細は、楽天モバイル三木谷社長紹介キャンペーン解説記事をご覧ください。
2026年3月2日9:00以降の申し込みはRakuten Linkアプリの利用必須になりました
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楽天モバイルのキャンペーンの詳細は、楽天モバイルキャンペーンまとめ記事をご覧ください。

三木谷キャンペーンの詳細は、楽天モバイル三木谷社長紹介キャンペーン解説記事をご覧ください。

povo2.0と楽天モバイルの手数料・契約条件を比較
乗り換えを検討するとき、初期費用や解約時の手数料は見落としやすいポイントです。povo2.0と楽天モバイルはどちらも契約期間の縛りがなく、初回契約時の事務手数料も無料ですが、回線数や利用状況によって費用が発生する条件があります。
契約する方法・解約する方法
| プラン | 契約期間の縛り | 契約・解約の手続き |
|---|---|---|
| povo2.0 | なし | オンラインのみ |
| 楽天モバイル | なし | オンライン 楽天モバイルショップ(店舗) |
povo2.0
- 契約期間の縛りなし、違約金なし
- 手続きはすべてオンラインで完結する
- 基本料が0円のため、長期間トッピングを購入しないと契約解除されるリスクがある
楽天モバイル
- 契約期間の縛りなし
- オンラインでも楽天モバイルショップでも手続きできる
- 1つの楽天IDにつき最大10回線まで契約できる
- 月の途中で契約または解約してもプラン料金は日割り精算されない
契約・解約時の手数料について
| プラン | 契約事務手数料 | 契約解除料 | MNP転出手数料 |
|---|---|---|---|
| povo2.0 | 無料 累計6回線目以降は3,850円/回線 | 無料 | 無料 |
| 楽天モバイル | 累計4回線目まで無料 累計5回線目以降は3,850円/回線 | 1年経過後は無料 1年以内の解約は1,078円 | 無料 |
povo2.0
povo2.0は契約事務手数料も契約解除料も無料です。ただし過去1年以内に同一名義で5回線を契約している場合、累計6回線目以降は1回線ごとに3,850円の契約事務手数料がかかります。解約済みの回線やpovoによってキャンセルされた回線も回線数に含まれます。
楽天モバイル
楽天モバイルは2025年11月19日から、同一名義で累計5回線以上を契約している場合、1回線につき3,850円の契約事務手数料がかかるようになりました。累計とは、楽天モバイルがサービスを本格開始した2020年4月8日以降に契約したすべての回線(解約済みの回線を含む)の合計数です。累計4回線目までは無料です。手数料は開通した月の翌々月に確定します。
回線の利用開始日から1年以内に解約または契約解除した場合、解約事務手数料がかかります。Rakuten最強プランで割引の適用がない場合は1,078円です。1年経過後の解約は無料です。
解約事務手数料は、解約時点のプランと割引の適用状況で決まります。Rakuten最強U-NEXTは1,100円、最強家族割または最強青春割の適用時は968円、最強こども割の適用時は638円、最強家族割と最強青春割の併用時は858円、最強家族割と最強こども割の併用時は528円です。
支払い方法にかかる手数料
| 項目 | povo2.0 | 楽天モバイル |
|---|---|---|
| 支払い方法 | クレジットカード Paidy | クレジットカード デビットカード 口座振替 |
| 支払いにかかる手数料 | なし | 口座振替は月額110円 |
楽天モバイルで口座振替を選ぶと、月額110円の口座振替手数料がかかります。クレジットカードまたはデビットカードで支払えば手数料はかかりません。povo2.0はクレジットカードとPaidyのみで、支払い方法による手数料はありません。
povo2.0はクレジットカードを持っていなくても、あと払い(ペイディ)で支払えます。ペイディの利用料金は口座振替・銀行振込・コンビニ払いから選べます。分割手数料が無料になるのは口座振替と銀行振込のみで、コンビニ払いの手数料は最大390円です。
あと払い(ペイディ)には3回・6回・12回のあと払いがあり、分割手数料は無料です。利用にはペイディアプリでの本人確認が必要で、1回の購入につき3回あと払いは3,000円以上、6回あと払いは6,000円以上、12回あと払いは12,000円以上の支払いが条件です。代金が高額な365日間のデータトッピングは、あと払い(ペイディ)を使えば1カ月あたりの負担を抑えられます。
楽天モバイルの各種手数料は、楽天ポイントの付与対象外です。
利用停止・契約解除条件
povo2.0と楽天モバイルはどちらも、長期間利用がない回線を停止・解除する条件を設けています。普段使う分には問題ありませんが、回線を寝かせる用途で契約する人は注意してください。
povo2.0
最後に購入した有料トッピングの有効期限の翌日から180日間、有料トッピングの購入がない場合は順次利用停止となります(「通話+データ」の場合、期間内の従量通話料とSMS送信料の合計が660円を超えている場合を除く)。利用停止後30日間も購入がない場合は契約が解除されます。利用停止や契約解除の前には、登録メールアドレスまたはSMSで通知されます。
180日制限については、povo2.0トッピングや通信費を抑えるコツを解説記事をご覧ください。

楽天モバイル
契約中であっても、一定期間以上回線の利用がない場合は、楽天モバイルから事前通知のうえで回線の利用停止または解約となる場合があります。
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乗り換えるタイミング
povo2.0
povo2.0のトッピングは、購入した時点から有効期間が始まります。途中解約と日割返金はできません。有効期間とデータ容量が残った状態でpovo2.0を解約すると、残りは使えなくなります。トッピングの有効期限が切れるタイミングに合わせて乗り換えてください。
楽天モバイル
楽天モバイルは、月の途中で契約または解約してもプラン料金が日割り精算されません。Rakuten最強プランは解約までに使ったデータ利用量に応じた金額が請求されるため、データをあまり使っていない月の前半に解約すればプラン料金を抑えられます。Rakuten最強U-NEXTはプラン料金の全額が請求されるので、解約する月も月末まで使い切ってください。
回線の利用開始日から1年以内に解約すると解約事務手数料がかかります。急ぐ理由がなければ、1年を過ぎてから乗り換えてください。
povo2.0と楽天モバイルの特典・オプション・利便性を比較
料金とデータ容量だけでなく、割引プログラム・サポート体制・端末販売・ポイント制度の違いも、使い勝手を大きく左右します。ここでは日常利用に直結する項目を比較します。
povo2.0は割引プログラム対象外、楽天モバイルは4種類の割引がある
| 割引プログラム | povo2.0 | 楽天モバイル |
|---|---|---|
| 家族割引 | 対象外 | 最強家族割 毎月110円割引 |
| 子ども向け割引 | 対象外 | 最強こども割(12歳以下) 3GBまで毎月440円割引 3GB超は毎月110円割引 |
| 学生向け割引 | 対象外 | 最強青春割(13歳〜22歳) 毎月110円割引 |
| シニア向け特典 | 対象外 | 最強シニアプログラム(65歳以上) 毎月最大990ポイント還元 |
| 固定回線セット割 | 対象外 | 最強おうちプログラム 毎月1,000ポイント還元 |
povo2.0
povo2.0では、auスマートバリュー、家族割プラス、au PAY カードお支払い割、スマイルハート割引、家族間通話料・SMS利用料の割引、auまとめトーク、auまとめラインといった割引サービスは提供されていません。家族全員を同じキャリアにまとめて割引を受ける契約スタイルには向いていません。
楽天モバイル
楽天モバイルは、家族・子ども・学生・シニア・固定回線ユーザーを対象とした割引プログラムをそろえています。2025年11月18日に「最強家族プログラム」は「最強家族割」、「最強こどもプログラム」は「最強こども割」、「最強青春プログラム」は「最強青春割」へ名称が変更されました。
最強家族割は、家族なら誰でも毎月110円割引されます。最強こども割は12歳以下(13歳の誕生月前月まで)が対象で、データ利用量3GBまでは毎月440円、3GBを超えた月は毎月110円割引されます。最強青春割は13歳から22歳(23歳の誕生月前月まで)が対象で、データ利用量にかかわらず毎月110円割引されます。
最強こども割と最強青春割は、契約者本人の名義と楽天IDで契約し、my 楽天モバイルで適用の操作をする必要があります。親名義のままでは割引が適用されません。
最強シニアプログラムは65歳以上が対象で、毎月最大990ポイントが還元されます。最強おうちプログラムは、Rakuten最強プランを利用したうえでRakuten Turboまたは楽天ひかりを初めて申し込むと適用され、毎月1,000ポイントが還元されます。
割引を併用した場合のデータ3GBまでの料金は、最強家族割と最強こども割の併用で528円、最強家族割と最強青春割の併用で858円になります。
データ専用プランを比較
| 項目 | povo2.0データ専用 | Rakuten最強プラン(データタイプ) |
|---|---|---|
| 料金 | 通話+データと同じ (基本料0円+トッピング) | Rakuten最強プランと同じ (3GBまで1,078円/20GBまで2,178円/20GB超3,278円) |
| 通話 | 利用不可 | 利用不可 |
| SMS | 利用不可 | 利用不可 |
| SIMの種類 | eSIMのみ | SIMカード・eSIM |
| MNP転出 | 利用不可 | 利用不可 |
| 海外ローミング | 利用不可 | 利用可(月2GBまで) |
どちらもデータ通信専用のプランがあり、データ容量の料金は音声プランと変わりません。タブレットやモバイルルーターで使う場合、サブ回線として持つ場合に選びます。
povo2.0データ専用は本人確認書類なしで申し込め、契約時に初回トッピングの購入が必要です。eSIMのみの提供で、SIMカードへの変更はできません。海外データトッピングも購入できません。「通話+データ」への契約変更もできないため、あとから通話を使いたくなった場合は新規契約が必要です。
Rakuten最強プラン(データタイプ)は、留守番電話・着信転送・割込通話・選べる電話番号サービス・名義変更を利用できません。2026年2月24日以降に申し込んだ場合は国際SMSも対象外です。海外ローミングは利用でき、月2GBまで追加料金なしで使えます。
eSIMの対応状況・切り替えやすさを比較
povo2.0と楽天モバイルはどちらもeSIMに対応しており、物理SIMの到着を待たずに開通できます。
povo2.0はpovo2.0アプリからSIM種別を変更できます。eSIMの再発行(SIMカードからの変更を含む)の手数料は本来440円ですが、当面無料です。SIMカードの再発行(eSIMからの変更を含む)は3,850円かかります。手続きの受付時間は9:30から20:00までで、運転免許証・在留カード・マイナンバーカードのいずれか1点が必要です。
「データ専用」プランはeSIMのみの提供のため、SIMカードへの変更はできません。
楽天モバイルはmy 楽天モバイルアプリからeSIMプロファイルをダウンロードできます。SIMカードからeSIMへの切り替え、eSIMの再発行手数料は無料です。eSIMからSIMカードへの変更は3,300円かかります。
海外ローミングを比較
| プラン | 追加料金 | 利用できるデータ量 | 対応エリア |
|---|---|---|---|
| povo2.0 | 海外向けトッピングの購入が必要 | 購入したデータ容量の範囲内 | 最大160以上の国と地域 (トッピングの種別による) |
| 楽天モバイル | 不要 2GB超過後は1GBあたり500円でデータチャージ可能 | 月2GBまで | 海外指定107の国と地域 |
povo2.0
povo2.0は海外向けトッピングを購入すれば海外でデータ通信できます。国内とは異なり、トッピングを購入していない状態では最大128kbpsの通信もできません。海外向けトッピングは、行き先を絞った「エリアトッピング」、90以上の国と地域で使える「レギュラートッピング」、160以上の国と地域で使える「ワイドトッピング」の3種類です。
| 対応の国・地域 | データ容量 / 有効期限 / 料金 |
|---|---|
| 【エリアトッピング】韓国 | 1GB / 3日間 / 680円 |
| 3GB / 7日間 / 1,980円 | |
| 【エリアトッピング】アメリカ | 1GB / 3日間 / 760円 |
| 3GB / 7日間 / 2,200円 | |
| 【エリアトッピング】ヨーロッパ9カ国 | 1GB / 3日間 / 840円 |
| 3GB / 7日間 / 2,430円 | |
| 【エリアトッピング】台湾 | 1GB / 3日間 / 680円 |
| 3GB / 7日間 / 1,980円 | |
| 【エリアトッピング】中国・香港・マカオ | 1GB / 3日間 / 680円 |
| 3GB / 7日間 / 1,980円 | |
| 【エリアトッピング】タイ・ベトナム | 1GB / 3日間 / 760円 |
| 3GB / 7日間 / 2,200円 | |
| 【エリアトッピング】シンガポール・マレーシア | 1GB / 3日間 / 840円 |
| 3GB / 7日間 / 2,430円 | |
| 【レギュラートッピング】90以上の国・地域 | 0.5GB / 24時間 / 640円 |
| 1GB / 3日間 / 1,480円 | |
| 2GB / 5日間 / 2,880円 | |
| 3GB / 7日間 / 4,280円 | |
| 5GB / 14日間 / 7,080円 | |
| 10GB / 30日間 / 9,800円 | |
| 【ワイドトッピング】160以上の国・地域 | 0.3GB / 30日間 / 6,980円 |
- アメリカのエリアトッピングは、ハワイ・アラスカ・プエルトリコ・米領バージン諸島でも使えます。グアム・サイパンでは使えません
- ヨーロッパ9カ国は、イギリス、イタリア、オーストリア、オランダ、スイス、スペイン、ドイツ、フランス、ベルギーです
- リヒテンシュタイン、サンマリノ、バチカン、カナリア諸島、スペイン領北アフリカ、ガーンジー島、マン島、ジャージー島でも使えます
- フランス領ギアナ、英領バージン諸島では使えません
- 海外ローミングサービスの利用料金に消費税相当額は加算されません
海外データトッピングは「povo2.0データ専用」では購入できません。購入後は、渡航先でデータ通信に接続するまで30日間を期限として利用開始の待機状態になるため、旅行が決まったあとに国内で買っておけます。利用可能期間は現地で利用を開始した時点から起算され、24時間の経過ごとに1日として扱われます。購入したデータ容量はテザリングでも使えますが、日本国内では使えません。
povo2.0を海外で使う方法については、povo2.0は海外ローミングに対応!利用方法や注意点を解説!をご覧ください。

楽天モバイル
楽天モバイルは、Rakuten最強プランの料金だけで海外指定107の国と地域(2026年4月8日時点)のデータ通信を毎月2GBまで利用できます。追加料金は不要で、2GBを超えると最大128kbpsになります。対象の国と地域は、楽天モバイル公式サイトの海外ローミング対象エリアで確認してください。
2GBを超えたあとに高速通信を続けたい場合は、1GBあたり500円(不課税)でデータチャージできます。チャージしたデータ容量の有効期間は31日間です。
対象の航空会社と機体であれば、国際線のフライト中の機内でも追加料金なしで海外ローミングを利用できます。
海外ローミングで使ったデータ量は、Rakuten最強プランのデータ利用量に加算されます。1カ月に国内で500MB、海外で2GB使った場合、データ量は2.5GBとして計算され、利用料金は1,078円になります(通話料別)。国内で20GB、海外で2GB使った場合はデータ量が22GBとなり、利用料金は3,278円です(通話料別)。
楽天モバイルを海外で使う方法の詳細は、楽天モバイルは海外で月2GB使える!海外ローミング設定方法や高額請求されないための注意点も徹底解説をご覧ください。

サポート対応を比較
| 項目 | povo2.0 | 楽天モバイル |
|---|---|---|
| サポート形態 | オンライン専用 | オンライン 楽天モバイルショップ |
| 公式サイト / FAQ | 〇 | 〇 |
| チャットサポート | 〇(自動+有人) | 〇(自動+有人) |
| 電話サポート | ✕ | 〇 |
| 店舗対応 | ✕(auショップでの対応不可) | 〇(楽天モバイルショップで対応可能) |
povo2.0
povo2.0の問い合わせはチャットで対応します。au・UQ mobileの店舗や電話によるサポートはありません。
楽天モバイル
楽天モバイルは、オンラインサポートに加えて全国の楽天モバイルショップで対面対応を受けられます。SIMの再発行や機種変更の手続きも店頭でできるため、スマホ操作に不慣れな人や対面で説明を受けたい人に向いています。
キャリアメールアドレスを比較
| 項目 | povo2.0 | 楽天モバイル |
|---|---|---|
| キャリアメール | なし | あり(楽メール) |
povo2.0を契約しても、auのキャリアメールアドレス(@ezweb.ne.jp / @au.com)は付与されません。
楽天モバイルは、楽天モバイルのドメイン(@rakumail.jp)のメールアドレスを設定して利用できます。楽メールはプラン料金に含まれており、追加料金はかかりません。
楽天モバイルを解約したあとも楽メールを使い続けたい場合は、月額330円の「楽メール持ち運び」に申し込みます。申し込めるのは解約・譲渡・MNP転出の時点で楽メールのアカウントを持っていた人だけで、解約日を含めて31日以内に手続きする必要があります。
販売している端末を比較
| 項目 | povo2.0 | 楽天モバイル |
|---|---|---|
| 新品端末の販売 | なし | あり iPhone・Android・Wi-Fiルーターなど |
| 中古端末の販売 | あり povo 認定中古スマホ | あり Rakuten 認定中古 |
povo2.0
povo2.0では新品端末を販売していません。端末は以下のいずれかで用意します。
- すでに使っている端末をそのまま使う
- 他社や家電量販店で購入したSIMフリー端末を用意する
- 「povo 認定中古スマホ」で中古端末を購入する
povo2.0で使える端末は公式サイトの動作確認端末リストで確認できます。自分で端末を用意できる人に向いています。
楽天モバイル
楽天モバイルはiPhone 17シリーズをはじめとするiPhone、Androidスマートフォン、Wi-Fiルーター、アクセサリを販売しています。乗り換えと同時に端末を購入すると、端末割引や楽天ポイント還元が適用されるキャンペーンも実施されています。
中古端末は「Rakuten 認定中古」として販売されています。楽天モバイルが販売した端末を検品してリユースしたもので、iPhone SE(第3世代)からiPhone 15 Pro Maxまでのモデルがそろっています。製品価格はiPhone SE(第3世代)が31,900円から、iPhone 13が51,700円から、iPhone 15が87,000円からです。
- バッテリー残量80%以上を確認済み
- 完全初期化と外装クリーニングを実施済み
- 製品到着日から90日間の無償保証付き
- すべてSIMフリー製品で、SIMロックはかかっていない
- 状態に応じてA+(美品)、A(良品)、B(可)の3グレードに分かれる
Rakuten 認定中古はWebでのみ購入でき、楽天モバイルショップでは取り扱っていません。楽天モバイル買い替え超トクプログラムの対象外で、AppleCareにも加入できません。充電ケーブルなどの付属品は同梱されません。
povo2.0にも認定中古スマホがあるため、中古端末を買えるかどうかで両方に差はつきません。新品端末を買えるのは楽天モバイルだけです。
ポイント制度を比較
| 項目 | povo2.0 | 楽天モバイル |
|---|---|---|
| ポイント制度 | なし (au PAYの利用でギガがもらえる「#ギガ活」あり) | あり 楽天ポイントが貯まる |
povo2.0の利用料金でポイントは貯まりません。ただし、対象店舗でau PAYを使うとデータ容量(ギガ)がもらえる「#ギガ活」が用意されています。
楽天モバイルは支払いで自動的に楽天ポイントが貯まります。貯まったポイントは楽天モバイルの月々の支払いに1ポイント=1円分から使えます。期間限定ポイントも支払いに使えます。
Rakuten最強プランの契約者は、楽天市場の買い物が毎日全員ポイント5倍になります(要エントリー、楽天会員1倍と楽天モバイルSPU+4倍の合計。毎月の獲得上限は2,000ポイントで、期間限定ポイントで付与)。
LINEの年齢認証を比較
| 項目 | povo2.0 | 楽天モバイル |
|---|---|---|
| LINEの年齢認証 | 非対応 | 対応 |
povo2.0はLINEの年齢認証に対応していません。KDDI株式会社はpovo2.0のサービス詳細ページで、LINEの年齢認証サービスを非対応と明記しています。ID検索や電話番号検索は使えませんが、それ以外の機能は問題なく利用できます。QRコードの読み取りや連絡先からの追加で友だちを登録してください。
楽天モバイルはLINEの年齢認証に対応しています。LINEヤフー株式会社の公式ガイドにも、Rakuten Mobileを利用している場合の年齢確認の手順が掲載されています。年齢認証を済ませればID検索や電話番号検索を使えます。詳細は楽天モバイルはLINEの年齢認証・年齢認証対応!をご覧ください。
LINEの年齢認証とは
LINEは青少年をトラブルから守るため、キャリア各社と連携して18歳未満のユーザーのID設定とID検索、電話番号を使った友だち検索、オープンチャットの一部機能を制限しています。
年齢認証が使えない場合でも、QRコードの読み取り、招待URL、電話番号を交換したうえでの電話帳連携などで友だちを追加できます。
データ専用SIMの申込はこちらから!
povo2.0と楽天モバイルはデュアルSIMで併用できる
povo2.0と楽天モバイルはどちらもeSIMに対応しています。eSIMとSIMカードの2回線を同時に使える端末なら、1台で両方を契約して使い分けられます。どちらか一方を選べない場合は、両方を持つ方法があります。
| 項目 | メイン回線:楽天モバイル | サブ回線:povo2.0 |
|---|---|---|
| 回線 | 楽天回線 | au回線 |
| データ通信 | 20GB超で3,278円の無制限 | 楽天回線が届かない場所で使う |
| 通話 | Rakuten Linkアプリで国内通話無料 | – |
| 維持費 | 使った分だけ(最低1,078円) | 年間500円から |
楽天モバイルをメイン回線にすると、20GBを超えても3,278円でデータが無制限になり、Rakuten Linkアプリを使えば国内通話が無料になります。povo2.0をサブ回線にすると、年間500円からau回線を確保できます。楽天回線が届かない場所や、通信障害が起きたときにpovo2.0へ切り替えられます。
KDDI株式会社から楽天モバイル株式会社へのローミング提供は2026年9月30日で満了します。パートナー回線に頼っているエリアで生活している人ほど、au回線を直接使えるpovo2.0を持っておく価値が上がります。
- eSIMとSIMカードの2回線に対応した端末が必要です
- データ通信に使う回線の切り替えは、端末の設定画面から自分で行います
- povo2.0は180日に1回以上、有料トッピングを買わないと利用停止になります
povo2.0と楽天モバイルの口コミ・評価を検証
povo2.0と楽天モバイルには、乗り換えを検討する人のあいだで繰り返し語られる評価があります。良い評価と気になる評価の両方を挙げ、それぞれが本当かどうかを公式情報と実測データで確認します。
povo2.0の口コミ・評価
| 評価 | 内容 | 検証結果 |
|---|---|---|
| 良い評価 | 基本料0円で維持できる | 年間500円で維持できる(完全な0円ではない) |
| 良い評価 | au回線をそのまま使える | 事実(下り平均113.47Mbpsで楽天モバイルを上回る) |
| 良い評価 | 必要な分だけ買えて無駄がない | 事実(1GBから1.32TBまでトッピングを選べる) |
| 良い評価 | 契約期間の縛りがない | 事実(契約解除料もかからない) |
| 気になる評価 | 0円のままでは使い続けられない | 事実(180日に1回以上の有料トッピング購入が必要) |
| 気になる評価 | トッピングの期限管理が面倒 | 事実(有効期間はトッピングごとに個別管理) |
| 気になる評価 | データを多く使うと割高になる | 誤り(まとめ買いすれば月110GBまで楽天モバイルより安い) |
| 気になる評価 | データ無制限のプランがない | 誤り(データ使い放題(7日間)12回分で4週間あたり3,278円の使い放題にできる) |
| 気になる評価 | 店舗と電話のサポートがない | 事実(手続きとサポートはオンラインのみ) |
0円運用はできない
最後に購入した有料トッピングの有効期限の翌日から180日間、有料トッピングを購入しないと利用停止になり、その後30日間も購入がないと契約解除になります。キャンペーンなどで無償になったトッピングは、この購入に含まれません。
常時販売されているデータ使い放題(6時間)の250円を180日ごとに1回買えば、年間500円、1カ月あたり約42円で維持できます。基本料0円は事実ですが、完全な0円運用はできません。
まとめ買いをすれば、データを多く使っても割高にならない
povo2.0はデータを多く使うと割高になると言われますが、有効期間の長いトッピングをまとめ買いすれば、月110GBまでは楽天モバイルより1カ月あたりの料金が安くなります。1.32TB(365日間)の39,240円は、30日あたり110GBを3,270円で使う計算です。あと払い(ペイディ)の12回あと払いを使えば、毎月3,270円の支払いに分けられます。
割高になるのは、1カ月単位でトッピングを買う場合です。30GB(30日間)は2,780円で、楽天モバイルの3,278円との差は498円まで縮み、さらに買い足すと逆転します。
トッピングの有効期間は延長されない
購入したデータトッピングは1つずつ有効期間が管理されます。有効期間が切れる前に新しいトッピングを買っても、先に買ったトッピングの有効期間は延長されません。データは有効期限が早いものから消費されます。途中解約と日割返金はできず、povo2.0を解約すると有効期限とデータ容量が残っていても使えなくなります。
楽天モバイルの口コミ・評価
| 評価 | 内容 | 検証結果 |
|---|---|---|
| 良い評価 | 20GB超は3,278円でデータ無制限 | 事実(ただしpovo2.0も同額で使い放題にできる) |
| 良い評価 | 国内通話が無料になる | Rakuten Linkアプリを使った場合に限り無料 |
| 良い評価 | データ量と期限を管理しなくてよい | 事実(使った量で料金が自動的に決まる) |
| 良い評価 | 店舗で対面サポートを受けられる | 事実(全国の楽天モバイルショップで対応) |
| 気になる評価 | 地下や屋内でつながりにくい | 楽天回線のカバー状況で決まる |
| 気になる評価 | 昼の時間帯に速度が落ちる | 事実(昼の下りは59.34Mbpsまで下がる) |
| 気になる評価 | 通話無料には条件がある | 事実(Rakuten Linkアプリの利用が前提) |
| 気になる評価 | データを使わない月も料金がかかる | 事実(最低1,078円) |
屋内でつながるかは楽天回線のカバー状況で決まる
KDDI株式会社が公開しているローミング提供エリアは全国におよびますが、東京23区・名古屋市・大阪市と、局所的に通信が混雑するエリアは原則として対象外です。この3都市では、繁華街の一部と、地下鉄・地下街・トンネル・屋内施設・観光名所などの一部でローミングが実施されています。
ローミング提供は2026年9月30日で満了するため、パートナー回線に頼っているエリアでは電波状況が変わる可能性があります。契約前に、自宅と職場が楽天回線エリアに入っているかを楽天モバイル公式のエリアマップで確認してください。
昼の速度低下は動画視聴に支障が出るレベルではない
楽天モバイルは全時間帯の下り平均92.45Mbpsに対し、昼は59.34Mbpsまで下がります。povo2.0も平均113.47Mbpsから昼は96.89Mbpsまで下がりますが、下げ幅は小さく収まっています。ただし59.34Mbpsは、動画の視聴やSNSの利用に困る速度ではありません。速度そのものより、時間帯による変動の大きさが違いです。
国内通話が無料になるのはRakuten Linkを使ったときだけ
OS標準の電話アプリで発信すると30秒22円がかかります。0570から始まる他社が料金設定している電話番号への通話と、行政1XYサービス(188)への通話は、Rakuten Linkを使っても無料の対象外です。iOSでは、相手がRakuten Linkを使っていない場合、着信はiOS標準の電話アプリに入ります。
データ量と期限を管理する必要がない
楽天モバイルは使ったデータ量で料金が自動的に決まります。3GBまで1,078円、20GBまで2,178円、20GBを超えると3,278円で無制限です。トッピングを買う操作も、有効期限を管理する手間もありません。povo2.0も同じ3,278円で使い放題にできますが、4週間ごとにプリペイドコードを入力する必要があります。手間をかけずに使いたい人には楽天モバイルが向いています。
povo2.0と楽天モバイルに関するよくある質問
povo2.0と楽天モバイルはどちらが安い?
月のデータ使用量で変わります。月110GBまでは、有効期間の長いトッピングをまとめ買いしたpovo2.0のほうが1カ月あたりの料金は安くなります。110GBを超えても、povo2.0のデータ使い放題(7日間)12回分を使えば4週間あたり3,278円で使い放題にできるため、楽天モバイルと同額です。料金だけで楽天モバイルが有利になる使用量はありません。
povo2.0を0円のまま使い続けられる?
使い続けられません。最後に購入した有料トッピングの有効期限の翌日から180日間、有料トッピングを購入しないと利用停止になり、その後30日間も購入がないと契約解除になります。常時販売されているデータ使い放題(6時間)の250円を180日ごとに1回買えば、年間500円で回線を維持できます。
povo2.0と楽天モバイルはどちらの通信速度が速い?
みんなのネット回線速度の直近3カ月の平均では、下りはpovo2.0が113.47Mbps、楽天モバイルが92.45Mbpsでpovo2.0が上回っています。上りは楽天モバイルが26.53Mbps、povo2.0が17.65Mbpsで楽天モバイルが上回っています。
楽天モバイルの解約に手数料はかかる?
回線の利用開始日から1年を過ぎていれば無料です。1年以内に解約した場合は解約事務手数料がかかります。Rakuten最強プランで割引の適用がない場合は1,078円です。
povo2.0で海外のデータ通信は使える?
海外データトッピングを購入すれば使えます。トッピングを購入していない状態では、海外でデータ通信はできません。エリアトッピング、90以上の国と地域に対応したレギュラートッピング、160以上の国と地域に対応したワイドトッピングの3種類があります。「povo2.0データ専用」では購入できません。
povo2.0と楽天モバイルを同時に契約できる?
契約できます。どちらもeSIMに対応しているため、eSIMとSIMカードの2回線を同時に使える端末なら1台で併用できます。楽天モバイルをメイン回線、povo2.0をサブ回線にすると、年間500円からau回線を確保できます。
【まとめ】povo2.0と楽天モバイルはどんな人におすすめか
povo2.0と楽天モバイルは、料金の決まり方も回線の使い方も違います。向いている人を整理します。
povo2.0がおすすめな人
- 月によってデータ使用量にばらつきがある人
- 普段はあまり使わないが、使うときはまとめて使いたい人
- 月額固定費を抑えたい人
- 1年分をまとめ買いして1カ月あたりの単価を下げたい人
- アプリでのトッピング購入を手間に感じない人
- 昼の時間帯も速度を落としたくない人
使わない月は0円、使いたいときだけ課金できるのがpovo2.0の強みです。360GB(365日間)なら1カ月あたり30GBを2,200円、1.32TB(365日間)なら1カ月あたり110GBを3,270円で使えます。
楽天モバイルがおすすめな人
- 毎月安定してデータを使う人
- データ容量を気にせず無制限で使いたい人
- トッピングの購入管理をしたくない人
- 通話が多い人(Rakuten Linkで国内通話無料)
- 楽天ポイントを貯めたい人・使いたい人
- 家族割や子ども向け割引を使いたい人
- スマホ本体も一緒に購入したい人、店舗でサポートを受けたい人
使った分だけ支払い、20GBを超えると自動で無制限になるシンプルさが楽天モバイルの強みです。端末販売・割引プログラム・店舗サポートもそろっています。
総合的な比較早見表
| 項目 | povo2.0 | 楽天モバイル |
|---|---|---|
| 月額料金 | 基本料0円(トッピングを都度購入) | 3GBまで1,078円 20GBまで2,178円 20GB超3,278円 |
| データ容量 | トッピングで追加(6時間の使い放題から1.32TB/365日間まで) | 無制限(段階制) |
| 無制限利用 | データ使い放題(6時間/24時間/7日間) | 20GB超で自動的に無制限 |
| 通話 | 5分以内通話かけ放題550円 通話かけ放題1,650円 | Rakuten Linkで国内通話無料 15分(標準)通話かけ放題1,100円 |
| テザリング | 購入したデータ容量の範囲内 | 無制限 |
| 平均ダウンロード速度 | 113.47Mbps | 92.45Mbps |
| 端末販売 | 新品なし(認定中古スマホあり) | iPhone・Androidを販売 |
| 実店舗サポート | なし(オンライン専用) | 全国の楽天モバイルショップで対応 |
まずは自分の月間データ使用量を確認してください。スマホの設定画面で直近数カ月の通信量を見れば、3GB以内なのか、30GB前後なのか、100GB近く使うのかが分かります。
使用量が月によって変わる人、まとめ買いで単価を下げたい人はpovo2.0を申し込んでください。使用量が安定していて無制限を使いたい人、通話が多い人、店舗サポートが欲しい人は楽天モバイルを申し込んでください。楽天モバイルを検討する場合は、申し込み前に自宅と職場が楽天回線エリアに入っているかを公式のエリアマップで確認してください。
データ専用SIMの申込はこちらから!









