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LINEMO(ラインモ)から楽天モバイルに乗り換え(MNP)手順、メリット・デメリット・注意点を徹底解説

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LINEMO(ラインモ)から楽天モバイルに乗り換え(MNP)手順、メリット・デメリット・注意点・乗り換えのタイミングを分かりやすく徹底解説。

目次
この記事を書いた人

荒巻大輔(株式会社GET NINE)

格安SIM業界の動向を10年以上追い続け、延べ5,000人以上の契約・プラン選びをサポートしてきました。

私は楽天モバイルを2020年4月15日から契約しており、2026年7月時点で5年以上継続利用しています。通信速度・地下や屋内での電波の入り方・海外ローミング・Rakuten Linkの通話品質などを、契約者として自ら実機で検証してきました。

楽天モバイルのほかにも、ドコモ/ahamo、au/UQモバイル/povo、ワイモバイル/LINEMO を実際に契約・利用中。複数キャリアを横断する立場から、楽天モバイルの強み・弱みを客観的にお伝えできるよう努めています。

本記事は、SNSアンケート結果や口コミだけを集めた「コタツ記事」や、外注ライターによる伝聞ベースの記事ではなく、楽天モバイル公式の一次情報と運営者自身の5年以上の実利用に基づき執筆・監修しています。

スクロールできます
楽天モバイルを2020年4月から契約しています
my楽天モバイルのデータ利用量と利用料金画面

LINEMO(ラインモ)から楽天モバイルに乗り換え(MNP)手順を徹底解説

楽天モバイルに乗り換える手順

【手順①】SIMを入れて使いたいスマホが「楽天回線対応製品」か確認する

楽天回線対応製品です すべての機能がご利用いただけます

LINEMOのSIMを入れて利用しているSIMフリースマホをそのまま楽天モバイルでも使う場合は、その端末が「楽天回線対応製品」かどうかを調べる必要があります。楽天回線対応製品とは、楽天モバイルが自社回線で通話やインターネット通信、SMSなどの機能が問題なく使えることを公式に動作確認しているスマートフォンのことです。

もし対応していない端末を使ってしまうと、電波がうまく繋がらなかったり、一部の機能が利用できなかったりするトラブルが起こる可能性があります。

【手順②】MNPワンストップを利用するか、MNP予約番号を発行するか決める

従来の方法とMNPワンストップの違い

LINEMOから楽天モバイルに乗り換える際は、「MNPワンストップ方式」を使うか、従来どおりに「MNP予約番号を発行して乗り換える方式」を選ぶか、どちらかを決めましょう。どちらの方法でも楽天モバイルへの申し込みは可能です。

MNPワンストップ方式とは?

MNPワンストップは、2023年5月24日からLINEMOと楽天モバイルの両方が対応開始した新制度です。

この方式を使えば、LINEMO側でMNP予約番号を発行する必要がなくなり、楽天モバイルの申込み手続き中にオンラインでそのまま番号引き継ぎ(転入)が可能になります。

  • MNP予約番号の発行や入力作業が不要
  • スマホだけで完結するからラク
  • LINEMOの解約手続きも不要(転入完了と同時に自動解約)

詳細は、MNP予約番号なしで乗り換えできる!MNPワンストップをご覧ください。

LINEMOのMNP予約番号を発行する場合

LINEMOでMNP予約番号を取得する方法

MNPワンストップを利用しない場合は、LINEMOの「My Menu」からMNP予約番号を発行してください。楽天モバイル申し込み時に、取得した番号と有効期限を入力します。

受付時間は24時間ですが、20時以降の予約番号発行受け付けは翌朝9時以降に順次SMSで通知されます。

MNP予約番号について
  • MNP予約番号の有効期限は発行日を含めて15日間
  • 楽天モバイルは有効期限が7日以上残っている状態で申し込みが必要
  • 「MNP予約番号の発行」=LINEMOの解約ではない
  • MNP予約番号の有効期限が切れてもLINEMOとの契約は継続

【手順③】楽天モバイルの契約に必要なものを用意する

楽天モバイル 契約に必要なもの

楽天モバイルへ申し込む前に、以下の書類や情報を事前に準備しておくと、手続きをスムーズに進められます。

契約に必要なもの一覧

種類内容
本人確認書類有効な身分証明書(詳細は後述)
楽天会員ユーザーID・パスワード本人確認と紐づけのため必須
支払い方法クレジットカードまたは口座振替用の銀行口座情報
MNP予約番号※MNPワンストップを利用しない場合に必要
楽天回線対応スマホSIMカードまたはeSIMを正しく動作させるために必要

楽天会員ユーザーID/パスワード

楽天モバイルを申し込む際には、本人確認書類に記載されている情報と楽天会員情報が一致している必要があります。

楽天会員ではない場合は楽天会員登録してください。

【手順④】楽天モバイルを申し込む&「電話番号の引き継ぎ(MNP)申請」を行う

楽天モバイル 申し込み手順

契約に必要なものを用意して、楽天モバイル公式サイトからSIMやスマホを申し込んでください。

SIMの申込手順
  • 楽天モバイル公式サイトにアクセスする
  • 【新規/乗り換え(MNP)お申し込み】ボタンや【お申し込み】ボタンをタップ
  • 「Rakuten最強プラン」または「Rakuten最強U-NEXT」のいずれかを選択して、【プランを申し込む】をタップ
  • SIMタイプは【SIMカード】または【eSIM】を選択する
  • 本人確認方法は、「スマホでかんたん本人確認」、「受け取り時に自宅で確認」、「住民票の写し等を郵送して確認」のいずれかを選択
  • 「スマホでかんたん本人確認」の場合、マイナンバーカードまたは運転免許証を用意する
  • スマートフォンでQRコードをスキャンし、my楽天モバイルアプリで本人確認手続きを完了させる
  • スマホで本人確認手続き後、申し込み画面に戻り手続きを再開
  • 「電話番号の選択」画面で、「他社から乗り換え(MNP)」を選択し、LINEMOの携帯電話番号を入力する
  • お届け・支払い方法の設定
  • 間違いがないか確認し「この内容で申し込む」をタップ
  • 重要事項説明・利用規約の確認して「同意して申し込む」をタップ
  • 申し込み完了。この後のMNP申請手続きも忘れずに行うこと

申込完了後に「電話番号の引き継ぎ(MNP)申請」が必要

楽天モバイルの申し込みが完了したあとも、そのままでは回線は切り替わりません。my楽天モバイルの申し込み履歴画面から、「電話番号の引き継ぎ(MNP)申請」が必要です。MNPワンストップ方式か、MNP予約番号方式かに応じて、入力内容が異なります。

状況入力内容
ワンストップを使う場合「現在ご利用中の通信会社」で【LINEMO】を選択
MNP予約番号を使う場合「MNP予約番号を発行済み」を選択し、MNP予約番号・有効期限を入力

LINEMOですでにMNP予約番号を発行している場合はMNPワンストップは利用できません

【手順⑤】楽天回線を開通する(my 楽天モバイルでMNP開通手続きを行う)

my楽天モバイルから「MNP開通手続き」を行う

楽天モバイルへの申し込みが完了し、SIMカードやeSIMが届いたら「MNP開通手続き」を行いましょう。MNP開通手続きを実施することで、楽天モバイル回線が開通します。開通と同時にLINEMOとの契約も自動で解約されます。

「転入を開始する」ボタンを押すタイミングに注意

MNPワンストップ申請が完了して、SIMカードなどの配送物が到着すると、my 楽天モバイルの「申し込み履歴」内に【MNP転入を開始する】ボタンが表示されます。SIMカードなどの配送物がある場合は、到着してから手続きしてください。申し込みがeSIMの場合など、配送物がない場合はこのまま手続きを進めてください。

MNP開通手順
  • my 楽天モバイルにログイン
  • my楽天モバイル画面内にある、「申込番号 #◯◯◯◯◯◯」をタップする
  • 「転入を開始する」をタップする
  • 注意事項を確認し、「MNP転入に関する注意事項を読み理解しました」にチェックを入れる
  • 「MNP転入を開始する」をタップする
  • 申し込み履歴画面で「開通手続き中です」と表示されたら完了するまで待機する
  • LINEMOは、楽天モバイルの回線切り替え完了後に自動的に解約されます
  • SIMや端末が届く前に状態で操作すると、LINEMO回線が使えなくなりスマホが圏外になります

MNP開通手続きの受付時間と反映タイミング

受付時間MNP完了時間
9:00~21:00当日中に開通処理が完了します
21:01~翌8:59翌9:00以降に開通処理される

21時以降に開通手続きをすると翌日9時以降の開通になります。当日開通を狙うのであれば20時ごろまでに開通手続きを実施しておくといいでしょう。

【手順⑥】スマホにSIMカードを入れる/eSIM開通手続きを行う

SIMカード契約の場合(物理SIM)

「MNP開通手続き」が完了したら、次は実際にスマホで楽天回線を使えるように設定しましょう。契約したSIMの種類に応じて、以下の手順を実施してください。

SIMカード契約の場合(物理SIM)

楽天モバイルのSIMカードが手元に届いていて、MNP開通手続きも完了している場合は、スマホにSIMカードを差し替えるだけで楽天回線が利用可能になります。

  • スマホの電源をオフにする
  • 現在入っているLINEMOのSIMカードを取り出す
  • 楽天モバイルのSIMカード(nanoSIM)を端末に挿入する
  • スマホを再起動する

eSIM契約の場合(プロファイルのダウンロード)

eSIMで申し込んだ人は、「my 楽天モバイル」アプリを使って、eSIMプロファイルをダウンロード&有効化します。

  • 楽天モバイルのeSIMを使いたい端末でmy 楽天モバイルアプリをインストールしておく
  • my楽天モバイルアプリを起動
  • ホーム画面から【お申し込み履歴を見る】をタップ
  • 該当の申込番号を選び、【eSIM開通手続きへ進む】をタップ
  • 「開通手続きが完了しました」と表示されたら完了!

【手順⑦】端末でAPN設定を行う

端末でAPN設定を行う

楽天回線対応製品のAndroidスマホやiPhoneであれば、端末が楽天モバイルのSIMを認識した時点でAPNが自動設定されるため、原則としてAPN設定は不要です。ただしiPhoneとAndroidで確認すべきポイントが違うので、順番に解説します。

【iPhoneの場合】基本は自動。プロファイルは「残っていたら削除」でOK

iPhone 6s以降は楽天回線に対応しており、SIMを挿せばAPNは自動で設定されます。私自身もiPhoneにSIMを挿し替えただけで、複雑な操作不要で楽天モバイル回線へ繋がりました。

ここで誤解が多いのが「LINEMOのAPN構成プロファイルを削除しなければいけない」という情報です。LINEMOはソフトバンク回線のオンラインブランドで、iOS 14.5以降ではAPN構成プロファイルをインストールせずに使える仕様になっています。そのため、今LINEMOを使っているiPhoneには、そもそも削除すべきLINEMOのプロファイルが入っていないケースがほとんどです。

参考までに、APN構成プロファイルの削除手順を掲載しておきます。

  1. 「設定」→「一般」→「VPNとデバイス管理」を開く
  2. 構成プロファイルの一覧を確認する
  3. 古い他社(MVNO)のプロファイルがあればタップして「プロファイルを削除」
  4. 何も表示されていなければ作業不要

【iPhoneの場合】キャリア設定アップデートが必要

iPhone 6s以降は楽天回線に対応していますが、SIMを入れたあとにキャリア設定アップデートの案内が表示されることがあります。表示が出たら【アップデート】をタップしてください。表示されない場合はすでに最新状態です。

【Androidの場合】楽天回線対応外なら手動でAPNを入力

楽天回線対応製品のAndroidは、SIMを挿すだけで自動設定されます。

楽天回線対応製品一覧に載っていない端末やSIMフリー端末では、APNが自動登録されず手動入力が必要になることがあります。その場合は「設定」→「ネットワークとインターネット」→「モバイルネットワーク」→「アクセスポイント名(APN)」から新規追加し、以下のAPN情報を入力してください。

APN名楽天(rakuten.jp)
APNrakuten.jp
MCC440
MNC11
APNタイプdefault,supl
※テザリングが利用できない場合は、APNタイプに「dun」を追加
APNプロトコルIPv4/IPv6
APNローミングプロトコルIPv4/IPv6
PDPタイプIPv4/IPv6

入力後は画面右上などの「保存」を忘れずにタップし、追加したAPNを選択してください。保存できない・一覧に出てこない場合は、APN名が空欄になっていないか、全角入力やスペルミス・余分なスペースが混ざっていないかを確認しましょう。

詳細は他社で利用していた製品でAPN設定は必要ですか?をご覧ください。

【手順⑧】開通を確認して楽天モバイルの利用開始

楽天モバイルの開通を確認する

APN設定が完了したら、楽天モバイルの回線が正常に開通しているかを確認しましょう。

Wi-Fiをオフにして、画面上部のアンテナマークの隣に「4G」「Rakuten 4G」「Rakuten 5G」または「5G」と表示されていること、SafariやChromeなどのブラウザアプリを起動して、楽天回線経由でWEBサイトにアクセスできることを確認してください。

もしも楽天モバイル回線に繋がらない場合は、以下の対処法を試してみましょう。

  • 端末を再起動する
  • 機内モードをオン→オフする
  • モバイルデータ通信をオフ→オンする
  • (iPhone)キャリア設定アップデートの有無を確認する
  • (Android手動設定)入力値に誤りがないか見直す

楽天モバイルでスマホセット購入時は、初期設定・データ移行を忘れずに

楽天モバイルでスマホセット購入時は、初期設定・データ移行・開通の順番に注意

楽天モバイルでスマホを購入している場合は、楽天モバイルで購入した各種製品の初期設定を参考にして初期設定・データ移行・開通手続きを実施してください。

SIMのみ契約時

  • スマホ本体を変えないので、データ移行は不要です
  • SIMを入れ替えるだけでデータ・アプリはそのまま使えます
  • LINEのトーク履歴・アカウントもそのままでOK

AndroidスマホからAndroidスマホへのデータ移行

  • メーカー提供のデータ移行アプリ(例:Samsung Smart Switch、Xperia Transfer等)
  • USB Type-Cケーブルでの有線接続
  • Googleバックアップ(電話帳・画像・動画・アプリなど)

iPhoneからiPhoneにデータ移行

  • 【推奨】iOSクイックスタート機能(iPhoneを並べてBluetooth経由で転送)
  • iTunesまたはiCloudによる事前バックアップと復元

楽天モバイルの詳細はこちらから!

https://network.mobile.rakuten.co.jp/に移動します

LINEMOから楽天モバイルに乗り換えで利用できるオトクなキャンペーン

楽天モバイルでは毎月オトクなキャンペーンが実施されています。SIMのみを契約する場合は楽天ポイント、スマホを契約する場合は機種代金割引や楽天ポイント還元などオトクなキャンペーンがあります。楽天モバイルで実施されているキャンペーンの最新情報は、キャンペーン・特典をご覧ください。

三木谷キャンペーンで最大14,000ポイントもらえる

LINEMOから楽天モバイルへSIMのみで乗り換えるなら、専用ページから申し込むと最大14,000ポイントがもらえる三木谷キャンペーンが一番おすすめです。他社からの乗り換え(MNP)で14,000ポイント、新規契約で11,000ポイントが進呈され、対象は「Rakuten最強プラン」または「Rakuten最強U-NEXT」で、1人1回限りです。

ポイントを受け取る条件は、専用ページからクーポンコード「WTPRMI20251001」が適用された状態で申し込み、翌月末までにプランを利用開始し、翌々月末までにRakuten Linkアプリから10秒以上発信することの3つです。

最新のiPhone 17eが他社から電話番号そのまま乗り換え+48回払いで1円/月~!

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最新のiPhone 17eが他社から電話番号そのまま乗り換え+48回払いで1円/月~!は、最新のiPhone 17e(256GB)が、他社から電話番号そのまま乗り換え(MNP)+楽天カード48回払いで1円/月~で手に入ります。

1~24回目までが1円/月で、25回目以降は4,549円/月になりますが、買い替え超トクプログラムを利用して25カ月目に製品を返却すれば残りの支払いが不要になるため、24カ月間の支払い総額はわずか24円(1円/月×24回)です。製品支払い総額が109,200円であることを考えると、かなりおトクな内容になっています。

iPhone 16eが他社から電話番号そのまま乗り換え+48回払い(買い替え超トクプログラム)で1円/月~!

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三木谷キャンペーン詳細は、楽天モバイル三木谷社長紹介キャンペーン解説記事をご覧ください。

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LINEMO(ラインモ)から楽天モバイルに乗り換えるメリット・特徴まとめ

楽天モバイル Rakuten最強プランのメリット・特徴まとめ
楽天モバイルのメリット
  • 日本全国の通信エリアで、楽天回線エリア・パートナー回線エリアどちらもデータ高速無制限で利用可能
  • 追加料金なしで、91の国と地域で海外データ通信(海外ローミング)が毎月2GBまで無料
  • 契約事務手数料無料(累計4回線目まで)、MNP転出手数料無料、eSIMの再発行手数料無料
  • 新型iPhoneをキャリア最安値・楽天ポイント還元で安く契約できる
  • 楽天市場の買い物が毎日全員ポイント5倍になり、楽天ポイントが貯まる・使える
  • クレジットカード払い、口座振替、楽天ポイント払いなど支払い方法が豊富
  • 15分(標準)通話かけ放題、楽メールなどのオプションサービスあり

月額3,278円でデータ高速無制限で使い放題

Rakuten最強プランはどのエリアでも使い放題

楽天モバイルの「Rakuten最強プラン」では、日本全国どこでも高速データ通信が無制限で使えます。2024年12月時点での人口カバー率は業界最高水準の99.9%。都市部はもちろん、地方エリアでも安定した接続が可能です。

楽天モバイルでは、つながりやすさに定評のあるプラチナバンド(700MHz帯)の商用サービスを2024年6月27日から開始。まずは主要都市部から提供が始まり、今後は全国へと順次エリアを拡大予定です。これにより、屋内や地下でも電波がより安定しやすくなり、快適な通信環境の実現がさらに進みます。

月のデータ利用量が11〜20GB・30GB超を使う人は安くなる

月のデータ量LINEMO楽天モバイル差額
15GB前後2,970円【通常】2,178円
【家族割】2,068円
月792円安い
〜20GB2,970円【通常】2,178円
【家族割】2,068円
月792円安い
30GB超〜無制限高速では使用不可【通常】3,278円
【家族割】3,168円
速度制限なしで使い放題

11〜20GBを使う人は、LINEMOだと30GB枠のベストプランV(2,970円)しか選べず割高ですが、楽天モバイルなら2,178円で月792円安くなります。

さらに30GBを超えて使う人は、LINEMOだと速度制限(30GB超で最大1Mbps、45GB超で128kbps)に落ちるのに対し、楽天モバイルは何GB使っても3,278円でデータ使い放題です。家族でまとめて乗り換えれば最強家族割で110円割引され、差はさらに広がります。

私は楽天モバイルをしっかり契約していますが、検証目的かつ海外旅行時に使うので3GBを超えることはなく、毎月1,078円~で維持できています

私は楽天モバイルをしっかり契約していますが、検証目的かつ海外旅行時に使うので3GBを超えることはなく、毎月1,078円~で維持しています。3円高いのはユニバーサルサービス料等です。

Rakuten Linkアプリを使って通話すれば通話料無料に

Rakuten Linkアプリを使って通話すれば通話料無料に

楽天モバイルで提供されている専用アプリ「Rakuten Link」アプリを使って電話をかけると、今お使いの電話番号そのままで、他の携帯電話会社のケータイ、固定電話を含む国内通話が無料でかけられます。海外の対象国と地域からであれば、日本国内へは無料で電話がかけられます。

Rakuten Link同士ならメッセージの送受信無料、楽天モバイルのドメイン(@rakumail.jp)でメールサービスが無料で利用可能などのメリットもあります。

Rakuten Linkは、Android 10以降を搭載した楽天モバイル対応製品、iOS 14.4以降を搭載したiPhoneで利用できます。

実際にRakuten Linkを使っている様子

Rakuten Linkアプリを使わずに通話すると、通常の通話料(30秒あたり22円)がかかるため注意が必要です

楽天モバイルで最新のAndroidやiPhoneを購入できる

楽天モバイルでも最新のAndroidやiPhoneを購入できます。しかも他キャリアと比較して安く購入できるのが大きな魅力です。

たとえば最新モデルのiPhone 17e(256GB)は、楽天モバイルなら109,200円で購入可能で、ソフトバンクと比べると最大15,360円も安く購入できます。512GBモデルでも楽天モバイルが147,600円と最安で、他キャリアより13,000円以上安く手に入ります。

iPhoneだけでなく、Android端末も豊富なラインナップを取り揃えています。Google Pixelシリーズ、Samsung Galaxyシリーズ、AQUOSシリーズ、OPPOシリーズ、Xperiaシリーズ、arrowsシリーズなど、各メーカーの最新機種を購入可能です。

楽天ポイントがたまる・使える(楽天モバイルの支払い充当OK)

楽天ポイントがたまる・使える(楽天モバイルの支払い充当OK)

Rakuten最強プランの契約者は2023年12月1日からポイントが毎日全員5倍になります。

さらに、その他グループサービスを利用すると、楽天ポイントが最大17.5倍になります。(SPU全達成の場合。獲得ポイント上限あり)

楽天モバイルの支払いで自動的にポイントが貯まります。月々の支払い100円(税別)につき楽天ポイントが1ポイント貯まります。

貯まったポイントは、楽天モバイルの月々の支払いに利用できます。1ポイント=1円分から利用できます。期間限定ポイントも対象です。利用するポイント数は毎月変更できます。

楽天グループのサービスはもちろん、コンビニやガソリンスタンドなどで貯まった楽天ポイントは、通話料や月額基本料の支払いに利用することができます。

こちらは私の2025年8月度の楽天モバイル利用料金です。請求額は1,082円でした。7月に獲得した楽天ポイントが2,000ポイントあるため、もしも利用料金を全額ポイント払いにすれば実質無料となります。

私は普段から楽天経済圏を活用しており、楽天カードで光熱費や日常の買い物を決済しているため、ポイントが自然に貯まりやすい環境になっています。

楽天モバイル実店舗が近くにあれば、各種手続きが対面で可能

もしも現在住んでいる地域に楽天モバイルの実店舗があれば、楽天モバイルの各種手続きが対面でできます。

2022年3月8日時点で、全都道府県に出店している楽天モバイルショップの店舗数が合計1000店舗を突破しています。

楽天モバイル店舗では、

  • 回線契約や名義変更などの各種手続き
  • Rakutenオリジナル製品の故障受付
  • あんしん操作サポート
  • データ移行サポート

などを受けられます。検索してもどうしても解決できないときは、楽天モバイルショップに行くといいでしょう。

LINEMO(ラインモ)から楽天モバイルに乗り換えで後悔やすいポイント・デメリット・注意点まとめ

楽天モバイルに乗り換えの注意点やデメリット
  • ソフトバンク回線を使うLINEMOに比べると、楽天モバイルは通信品質が劣る場合がある
  • 楽天回線エリアはまだ整備中のため、地下・地下鉄・建物内・地方部などで電波が不安定になることがある
  • 標準電話アプリで「完全かけ放題」オプションがない。15分かけ放題オプションしかない
  • 毎月3GB以下しか使わないライトユーザーの場合は、LINEMOのほうが料金が安い
  • 使った月だけ料金が上がるが、無制限3,278円で頭打ち
  • LINEMOの「LINEギガフリー」特典は楽天モバイルでは使えない

楽天モバイルのエリアはまだまだ整備中で繋がりにくい場所がある

楽天モバイルのエリアはまだまだ整備中

楽天モバイルが自社で展開している「楽天回線エリア」は、年々拡大を続けていますが、現時点ではまだ整備途上といえます。特に地下街やビルの奥まった場所、地方部では、圏外になったり電波が弱くなったりするケースも少なくありません。

そのため、LINEMO(ソフトバンク回線)と比較すると、特に建物内や地方部では楽天モバイルのほうが通信品質で劣ると感じる場面があるかもしれません。乗り換えを検討する際には、自分の活動エリアや通勤圏が楽天モバイルの「楽天回線エリア」または「パートナー回線エリア」に含まれているかを、事前にしっかり確認しておくことをおすすめします。

また、2024年6月から楽天モバイルでも待望の「プラチナバンド」の商用サービスがスタートしましたが、プラチナバンドによる通信が全国どこでもすぐに利用できるわけではありません。現状では、特定地域に設置されたプラチナバンド対応基地局周辺のみで利用可能という段階であり、都市部を中心に順次拡大していく見通しです。

楽天モバイルの速度測定結果

正直に言うと、楽天モバイルは通信速度が他社に比べて遅い傾向があります。実際に2025年9月に上野駅で通信速度を計測したところ、ahamo・ワイモバイル・LINEMO・UQモバイルはいずれもダウンロード速度が100Mbps超を記録した一方で、楽天モバイルは約5Mbps程度と大きく劣る結果となりました。

他にもいろいろな場所で速度測定しましたが、やはり楽天モバイルの通信速度は遅いです。とはいえ、基地局整備やエリア拡大は進んでおり、今後の改善に期待できる部分もあります。料金の安さやデータ無制限といった強みを活かしながら、通信品質がさらに底上げされれば、より魅力的な選択肢になるでしょう。

月のデータ利用量が10GB以下・20〜30GBは割高になる

毎月10GB以下しか使わない人は、楽天モバイルに乗り換えるとかえって料金が高くなります。

月のデータ量LINEMO楽天モバイル差額
〜3GB990円【通常】1,078円
【家族割】968円
月88円高い
〜10GB2,090円【通常】2,178円
【家族割】2,068円
月88円高い
25GB前後2,970円【通常】3,278円
【家族割】3,168円
月308円高い
〜30GB2,970円【通常】3,278円
【家族割】3,168円
月308円高い

毎月10GB以下しか使わない人は、全帯でLINEMOが月88円安く、無理に乗り換える理由は薄いと言えます(ただし家族割を使えば3GB帯は968円で逆転します)。

また見落とされがちなのが20GB超〜30GB帯で、ここはLINEMOベストプランV(2,970円)のほうが楽天の無制限(3,278円)より308円安く、しかもLINEMOなら30GBまで高速のまま使えます。この帯だけはLINEMOに分があるので、毎月25〜30GB前後で収まる人は乗り換えない方が安く済みます。

LINEがギガフリーにならない

LINEMO最大の特徴のひとつが「LINEギガフリー」です。トークの送受信はもちろん、音声通話やビデオ通話もデータ通信量にカウントされないため、データ容量を気にせずLINEを使い続けられる点が、特に学生やライトユーザーを中心に高く評価されています。

一方、楽天モバイルにはこのようなギガフリー機能は一切ありません。楽天モバイルでは、LINEアプリを利用したトーク、通話、ビデオ通話を含め、すべて通常のデータ通信としてカウントされます。

そのため、日常的にLINEで長時間のビデオ通話や音声通話を行う人は、知らず知らずのうちにデータを多く消費してしまい、想定以上に通信量が増える可能性があります。

完全かけ放題オプションがなく15分かけ放題のみ

楽天モバイルには、標準の電話アプリで使える完全かけ放題(時間無制限)のオプションがありません。用意されているのは15分(標準)通話かけ放題のみで、15分を超えた分は30秒22円の通話料がかかります。

LINEMOには、時間制限のない通話定額(完全かけ放題)オプションがあります。ベストプランは1,650円、ベストプランVは1,100円で、長電話でも追加料金を気にせず使えます。長時間の通話を標準アプリで頻繁にする人にとっては、楽天モバイルに乗り換えると不便に感じる場面があるかもしれません。

ただし、楽天モバイルはRakuten Linkアプリ経由で発信すれば、国内通話が時間も回数も無制限で無料になります。15分の壁や通話料が気になるなら、通話はすべてRakuten Linkから発信するのがおすすめです。標準アプリで15分を超える通話が多い人だけ、15分(標準)通話かけ放題(1,100円)の追加を検討するとよいでしょう。

2026年7月以降の契約者は解約金がかかる

LINEMOから楽天モバイルへの乗り換えは原則として手数料がかかりませんが、2026年7月1日のルール改定により、加入時期によってはLINEMOの解約金が発生するようになりました。乗り換え前に、自分がどちらに当てはまるか確認しておきましょう。

LINEMOへの加入時期解約金が発生する条件金額(税込)
2026年6月30日以前に加入原則なし(※2025年3月1日以降に乗り換えで加入し、加入当月に解約する場合のみ)990円
2026年7月1日以降に加入回線提供開始月から12か月以内に解約した場合ベストプラン:990円
ベストプランV:1,100円

ポイントは、新ルールの対象が2026年7月1日以降にLINEMOへ加入した人に限られることです。もともとLINEMOを使っている人がこれから楽天モバイルへ乗り換える分には、ほとんどの場合で解約金はかかりません。

なお、解約金とは別に、LINEMOは解約月の料金が日割りされず満額請求される点も変わりません。いずれの場合も、月末に近いタイミングで乗り換えるのが無駄がありません。また、楽天モバイル側の契約事務手数料・MNP転入手数料は0円です。

楽天モバイルの詳細はこちらから!

https://network.mobile.rakuten.co.jp/に移動します

LINEMO(ラインモ)から楽天モバイルに乗り換えるベストタイミングは月末

LINEMO(ラインモ)から楽天モバイルに乗り換えのベストタイミングは、申し込みから開通までを同じ月内に完了させることです。

LINEMOは解約月の料金が日割りされず満額請求されるため、月末まで使い切ってから乗り換えるほど無駄がありません。ただし開通が翌月にずれ込むと、LINEMOの翌月分まで請求される「二重払い」になってしまいます。

つまり「月末ギリギリまで使いつつ、その月のうちに開通させる」のが理想です。これを実現できる申込日は、物理SIMかeSIMかで変わります。

eSIMのみの場合:月末ギリギリでもOK

eSIMはSIMカードの郵送がなく、申し込みと本人確認が終われば最短当日に開通できます。

そのため、月の最終日に近いタイミングで申し込んでも、その日のうちに開通させて同月内に乗り換えを完了できます。二重払いのリスクを最も避けやすいのがeSIMで、急いで乗り換えたい人にも向いています。

注意点は受付時間です。楽天モバイルのMNP開通手続きは21時を過ぎると翌日9時以降の処理になります。月末の夜にギリギリで進めると開通が翌月1日へずれることがあるため、当日中に開通させたいなら20時頃までに手続きを終えるようにしましょう。

SIMカードや端末セットを選ぶ場合:月の20〜25日頃が目安

物理SIMはカードが手元に届いてからでないと開通手続きができず、到着まで通常2〜4日かかります。

月末ギリギリに申し込むと、SIMの到着や開通が翌月にずれ込んで同月内に開通が完了せず、二重払いが起きてしまいます。これを避けるため、物理SIMを選ぶなら月の最終日ではなく、数日の余裕を見て20〜25日頃に申し込んでおくのが安全です。本人確認書類に不備があるとさらに日数がかかることもあるので、急ぐ人や確実に当月中に乗り換えたい人は、はじめからeSIMを選んだほうがいいでしょう。

LINEMO(ラインモ)から楽天モバイルに乗り換えでよくある質問

楽天モバイルに乗りかえでよくある質問
LINEMOから楽天モバイルへ乗り換えるときに手数料はかかる?

ほとんどの人は0円です。MNP転出・転入手数料はどちらも無料で、長くLINEMOを使っている人が乗り換える分には解約金もかかりません。

ただし2026年7月1日以降にLINEMOへ加入した人は、12か月以内の解約でベストプラン990円・ベストプランV1,100円の解約金が発生します。また楽天モバイルの事務手数料は、累計5回線目以上の契約のみ3,850円かかります(4回線目まで無料)。

LINEMOから楽天モバイルへ乗り換えるときにLINEMOの解約手続きは必要?

不要です。MNPワンストップで申し込めば、楽天モバイルの開通と同時にLINEMOが自動解約されます。LINEMO側で解約を連絡する必要はありません。

LINEMOのSIMカードは返却が必要?

不要です。楽天モバイルの開通と同時に利用停止になるので、自分で処分して問題ありません。eSIMの場合はカードのやり取り自体がなく、すべてオンラインで完結します。

LINEMOを短期間で解約するとブラックリストに載りますか?

公式にそうした制度はありません。短期解約自体に問題はありませんが、短期解約を繰り返したり料金未払いがあったりすると審査に影響する可能性はあります。普通に使って料金を滞納していなければ問題ありません。

楽天モバイルの詳細はこちらから!

https://network.mobile.rakuten.co.jp/に移動します

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